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  • レッドブル:ベッテルがタイヤ温存作戦 (F1中国GP 予選)

    レッドブル:ベッテルがタイヤ温存作戦 (F1中国GP 予選)

    レッドブルは、F1中国GPの予選で、セバスチャン・ベッテルでタイムを記録せずに9番手、マーク・ウェバーは14番手で予選を終えたが、燃料規定違反で予選失格となり最後尾からスタートすることになった。

    セバスチャン・ベッテル (9番手)
    「僕たちは前のクルマとは明かに異なる戦略だし、それがうまく働くかどうかは明日にならなければわからないけど、事実に基づいた適切なことをしたと確信している」

    「今日の予選は通常のアプローチとは異なっていたし、全員がラスト数分に全てを賭けていた。とても静かだったし、そのあと全員が同時にラップを始めるために列になったけど、問題はなかった。明日、僕たちにはタイヤを選択できるアドバンテージがあるし、様子をみてみるつもりだ」

    マーク・ウェバー (22番手※)
    「とてもがっかりしている。Q1はうまくいった。クルマは快適だったし、残りのセッションにむけていいプランがあった。Q2では燃圧が失わて、クルマをオフにしなければなかったし、ピットに戻ることができなかった。サーキット上で止まらなければならなかったし、本当にスタートする前に予選は終わってしまった。今はちょっとした運が必要だ。最適なスタートポジションではないけど、そこから頑張らなければならない」
    ※マーク・ウェバー、燃料規定違反で最後尾スタート (F1中国GP)

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:ライコネンがフロントロー獲得 (F1中国GP 予選)

    ロータス:ライコネンがフロントロー獲得 (F1中国GP 予選)

    ロータスは、F1中国GPの予選で、キミ・ライコネンが2番手、ロマン・グロージャンが6番手だった。

    キミ・ライコネン (2番手)
    「このチームでのベストな予選結果だし、それは嬉しいけど、もちろん、常にポールを望むものだ。ここまでかなりトリッキーな週末だったし、セットアップにいくつか小さな問題があった。でも、正確なセットアップを得るのはいつだって難しいことだし、今はクルマはうまくは働いているように思う」

    「明日はもちろんタイヤが疑問符だ。何人かプライムでスタートするドライバーがいるけど、僕たちは自分たちがベストだと考える戦略を選んだ。明日はここまでのシーズンと同じようにデグラデーションをうまく管理できて、良いレースができることを願っている」

    ロマン・グロージャン (6番手)
    「金曜日が難しかったし、土曜日の午前中にも時間を逃してしまったので、チャレンジングな週末だった。でも、やっと仕事に戻ることができたよ。僕たちはあちこちで小さな問題に追われていたけど、エンジニアたちが懸命に作業をしてくれたし、クルマを今の位置まで持ってくれるために素晴らしい仕事をしてくれた。Q1でのオプションでの1周目は、実際、そのタイヤでの週末の1周目だったし、セットアップ面はちょっと手探りだったけど、かなりうまくいったと思う。もちろん、常にもっとうまくやりたいものだけど、全体的には満足している。クルマはずっと良くなっていたし、レースで何ができるか様子をみてみたい」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:バトンがプライムスタート作戦 (F1中国GP 予選)

    マクラーレン:バトンがプライムスタート作戦 (F1中国GP 予選)

    マクラーレンは、F1中国GPの予選で、ジェンソン・バトンが8番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「僕たちの狙いは、例えそれが予選10番手だったとしても、グリッドのプライムタイヤ走行者のなかで1番になることだったし、僕たちはそれを達成した。それが僕たちが持っているものでやれるベストだった」

    「それでも、予選パフォーマンスには満足するべきだと思う。僕たちにはまだ上位勢のペースはないけど、Q2を7番手で終えられたことには本当に満足だった。Q3ではレッドブルの2台を上回っているし、それを2分のラップでやったのは驚くべきことだ! 前の全員がグレイニングの出ているソフトコンパウンドでスタートするし、昨日のプラクティスで重い燃料でソフトにグレイニングが出るのを確認していたので、かなり面白いレースになりそうだ。最初の10周は波乱に富んだものになるだろう。良いスタートを決めることができれば、前にクリーンエアが見つけられるかもしれないし、何が起こるか様子を見てみるつもりだ」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日はQ3に進めたはずだ。でも、Q2で他のドライバーほどタイムを見い出すことができなかった。フラストレーションを感じている。アタックラップ前のタイヤのウォームアップが理想的ではなかったし、ラップをまとめるのに苦労した。それでも、明日のレースでは、全員にとってタイヤは難しいし、予測できないので、タフなレースになるだろうし、多くが戦略にかかっている。僕の後ろには素晴らしいチームがいるし、彼らが明日のレースのために最高の戦略を与えるために素晴らしい仕事をしてくれるのはわかっている。僕たちはいい仕事をして、ポイントを獲得できるはずだ」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:リチャルドがQ3進出で7番手 (F1中国GP 予選)

    トロ・ロッソ:リチャルドがQ3進出で7番手 (F1中国GP 予選)

    トロ・ロッソは、F1中国GPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「Q3に進めてとても嬉しい。去年のバーレーンでトップ10に入って以来なので、ほぼ1年ぶりだ。明日はもちろん力強いレースがしたいし、この7番グリッドを最大限に生かすために全力を尽くしたい」

    「エキサイティングなレースになると思う。全員が金曜日のロングランでオプションに苦戦していたので、今日は僕たちの大部分が明日のためにタイヤをセーブすることを考えて、Q3のギリギリまで出るのを待っていた。この結果は、僕だけでなく全員のスピリットを押し上げてくれるし、明日のスタートが本当に待ち切れないよ! ファクトリーのスタッフは本当に一生懸命に仕事をしてくれたし、彼らがクルマを速くしてくれた。本当にみんなよくやってくれた」

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「金曜日からペースは良かったので期待外れだった。今日はクルマの感覚があまり良くなかった。でも、明日のために状況をまとめられると確信している。クルマは本当にうまく働いているので、チームメイトの予選ポジションが明日にむけてポジティブな兆候であるのは間違いない。この位置からでもレースでやれるチャンスはたくさんある。タイヤ状況はかなり難しいし、明日の午後は正しい戦略が最大の要因になると思うので、どのようにタイヤを最大限に生かすかを確認しなければならない。僕たちに言えるのは、クルマは開幕2戦と比較して確実に改善しているということだ」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:低迷から抜け出せず (F1中国GP 予選)

    ウィリアムズ:低迷から抜け出せず (F1中国GP 予選)

    ウィリアムズは、F1中国GPの予選で、パストール・マルドナドが15番手、バルテリ・ボッタスが17番手だった。

    パストール・マルドナド (15番手)
    「今日はクルマの全てを出し切った。もっと良い結果を望んでいたけど、Q2では全てをまとまることができなかった。僕たちが望んでいる位置ではないので、一生懸命仕事をしていく必要がある」

    「すでに懸命に仕事をしてはいるけど、状況を変えるには時間が必要だ。明日にために十分な新品タイヤがあるし、ここはタイヤがとてもセンシティブなので、とても面白いレースになるだろう。明日は何が起こるかわからないし、ベストを尽くしていく」

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「他のみんなも出ていくのを遅らせていたし、僕たちもQ1での走行をかなり遅くらせて、路面コンディションが改善するのを待っていた。でも、全てを一周だけでまとめるにはかなり難しい状況だった。ハードにプッシュしようとしていたけおd、風の状況も完璧なラップをまとめることをトリッキーにしていたし、1周だけで全てをまとめるのは僕にとって新しい経験だった。FP3とはコンディションが異なっていたし、予選を最大限に生かせなかった。今はレースで新品タイヤを最大限い生かすために正しい戦略を立てることに集中している」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:ヒュルケンベルグがQ3進出 (F1中国GP 予選)

    ザウバー:ヒュルケンベルグがQ3進出 (F1中国GP 予選)

    ザウバーは、F1中国GPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
    「とても成功した予選だったと思う。予選までに10番手でフィニッシュできると教えられても信じられなかっただろうね。Q3では、その方がより多くの選択肢があると考えて、ラップタイムを記録しなかった」

    「Q2はかなり頑張ったし、良いラップだった。チームがトラックに持ち込んだアップデートはかなりうまく働いているし、予選では全てがスムーズに進んだ。クルマのバランスにはそれなりに満足しているし、明日を楽しみにしている。Q3で走らずに、その代わりにタイヤをセーブするというアプローチに関しては正しいことを全てやったと思うし、スタートのタイヤを自由に選択できるのでアドバンテージになるはずだ。これから適切な選択をしなければならない」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「かなり期待外れな予選結果だ。1回のチャンスだけで速いラップをまとめるのはとてもチャレンジングだった。とても重要だったし、ちょっとハードにプッシュしようとし過ぎた。結果として小さなミスをしていまい、多くが犠牲になってしまった。その点は改善していくし、クルマでの全てを正確にしてきたい。それに加えて、タイヤがとてもチャレンジングだった。楽にQ2に進んで、Q3を争えるポテンシャルはあったと思うので、チームにとても申し訳なく思う。スピードはクルマのポテンシャルを示しているのでモチベーションは高いけど、まだ僕を含め、全てをまとめる必要がある」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マルシャ:ジュール・ビアンキが悠々と19番手 (F1中国GP 予選)

    マルシャ:ジュール・ビアンキが悠々と19番手 (F1中国GP 予選)

    マルシャは、F1中国GPの予選で、ジュール・ビアンキが19番手、マックス・チルトンが20番手だった。

    ジュール・ビアンキ (19番手)
    「明日のレースにむけての僕たちのグリッド位置には満足しているけど、正直、自分としてはちょっと期待外れなラップだった。小さなミスでラップタイムを犠牲にしてしまったし、もっとやれるのは確かだ」

    「今日、僕たちはちょっと苦戦していたけど、レースペースには自信を持っているし、明日のレースを楽しみにしている。良いスタートをして後ろのクルマを確実に抑えることが鍵になるし、そうすれば、前のクルマに近づいている傾向を維持できると確信している。アップグレードのj完全な効果を感じられることを期待している。タイヤと路面コンディションによって面白いレースになると思うし、状況が僕たちの有利に働くかもしれないので、そのアドバンテージを生かせることを期待している」

    マックス・チルトン (20番手)
    「今日の結果をネガティブに捉えるのは簡単なことだけど、今週末ここまで、僕の方のガレージが直面したチャレンジを考えれば、僕たちが成し遂げたことには励まされている。ほとんど走れていなかったからね。3ラップの一周だけだったけど、目標はケータハムの右側に留まることだったし、僕たちはそれを成し遂げた。フラストレーションを感じたけど、少なくとも明日は彼らの前のグリッドからスタートできるし、そこに留まれるために僕たちの力強いレースペースを生かせることを願っている。レースでクリアな走行ができることを願っているし、楽しみにしている」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ケータハム:最後列からの脱出ならず (F1中国GP 予選)

    ケータハム:最後列からの脱出ならず (F1中国GP 予選)

    ケータハムは、F1中国GPの予選で、シャルル・ピックが21番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手だった。

    シャルル・ピック (21番手)
    「週末すっと相当な数の問題を抱えていたし、それらはここでクルマの最大限を引き出すことに影響した。FP3でいくつか異なるセットアップオプションを試して、午前中はクルマのバランスが昨日よりも良くなったと感じられたけど、FP3と予選との間に再びタイヤの挙動が変わってしまい、うまく働かせることができなかった」

    「予選では両方ともソフトタイヤで走ったけど、1回目の走行でトラフィックに引っかかってしまい、クレーンなラップができなかった。2回目の走行ではタイムを改善することができたけど、それでも大部分のコーナー出口でオーバーステアを抱えていたし、セクター1とセクター2の両方でトラフィックが多くて、基本的にそのラップが損ねられてしまった。今の僕たちのパッケージにもっとパフォーマンスがあることはわかっているので、今日のような日はフラストレーションが溜まるけど、僕たちは一生懸命に仕事をして、できる部分を改善していくつもりだし、明日いいパフォーマンスを発揮することに集中していく」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「昨日のセッションは2つとも生産的だったけど、FP3ではクルマから同じ感覚を得ることができなかったし、それが予選まで続いてしまった。シャルルと同じように各セッションで相当な数の小さな問題が発生していたし、それによってかなり抑えられてしまった。ここではタイヤの挙動を理解することに苦戦しているし、今日は路面温度が上昇して、再びタイヤの働かせ方への理解を開始したような感じだった。予選ポジションはもちろん期待外れだ。特に2回目の走行のターン2でミスをしてしまった。コーナーの進入で攻めすぎて、コンマ4秒くらい犠牲にしてしまった。それがなければもう少し高いグリッドで終えられたかもしれないけおd、今は明日のレースに集中しなければならないし、前回のマレーシアでのレースと同じようなパフォーマンスを発揮させることが目標だ」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2013年 F1 第3戦 中国GPの予選が13日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1中国GP予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    今回、ピレリが用意したタイヤの差が激しいこともあり、Q3では残り2分近くまで各車がガレージで待機するという状況がみられた。

    セバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンは、Q3ラストのアタックでハード側のタイヤを選択。ベッテルはアタックしないという戦略に出た。またQ2では、レッドブルのマーク・ウェバーがガス欠でコース上にストップ。14番手で予選を終えた。

    F1中国GP 決勝レースは、明日14日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から行われる。

    2013年 F1 中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分35秒793 1分35秒078 1分34秒484
    2 キミ・ライコネン ロータス 1分37秒046 1分35秒659 1分34秒761
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒253 1分35秒148 1分34秒788
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分35秒959 1分35秒537 1分34秒861
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒972 1分35秒403 1分34秒933
    6 ロマン・グロージャン ロータス 1分36秒929 1分36秒065 1分35秒364
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分36秒993 1分36秒258 1分35秒998
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒667 1分35秒784 2分05秒673
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒537 1分35秒343  
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分36秒985 1分36秒261  
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分37秒478 1分36秒287  
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分36秒952 1分36秒314  
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒349 1分36秒405  
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒148 1分36秒679  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分37秒281 1分37秒139  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分37秒508 1分37秒199  
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分37秒769    
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分37秒990    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分38秒780    
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分39秒537    
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分39秒614    
    22 シャルル・ピック ケータハム 1分39秒660    
  • F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は、サーキットが半分がドライで半分がウェットだったのでとても難しかった。激しくにプッシュすることと、タイヤをセーブすることとの間で適切な妥協を見つけるのが難しかった。ピットインしてタイヤを変えたのは正しい戦略だったし、ペースも良かった。Q3は良いセッションだったし、僕たちが何をしなければならないかは明らかだったので、結果には満足している。明日は長いレースだし、最高の仕事をした人が勝つ。今日はいくつかタイヤをセーブできたので、レースがドライになれば助けになるだろう。でも、様子を見てみるつもりだ」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「巡ってきた全てのチャンスを最大限に生かすことができた素晴らしい予選だった。Q3では、セッション終盤に新品のインターミディエイトを装着するためにピットストップすることに決定し、2番グリッドを獲得するために十分な良いラップをすることができた。このチームリザルドを本当に嬉しく思う。冬の間に素晴らしい仕事をしてきたおかげだ。クルマは、ウェットとドライの両方であらゆるコンディションで競争力があることを示しているけど、僕たちは改善を続けていかなければならない。今日は非常に強いライバルとの戦いになったし、雨が少し助けになったかもしれない。通常のコンディションではこの結果を目指すのはもっと難しかっただろうからね。長くて難しいレースになると思うし、何が起こるかわからない。不確定な天候は全員にとって助けにならないし、戦略とタイヤマネジメントが重要になってくると思う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「3番手にはとても満足している。予選でトップ3に入るのは久しぶりだからね。通常、レースではなんとか成し遂げられていたことだけど、かなりの間逃していた。僕たちはドライでは最速ではなかったので、雨が少し助けになったかもしれないけど、トップ3からスタートは、表彰台フィニッシュする現実的なチャンスを与えてくれるし、優勝だった夢ではない。Q3でトラックが素早く乾いていったのを見て、ちょっとためらった。ドライでは、インターミディエイトは1〜2周でデグラデーションが始まってしまうからね。でも、最終的には最も賢明な選択ができたと思うし、うまくいった。過去3年間で、今回はパフォーマンス、戦略、ピットストップと全てが最善の結果に働いたと思う。これから明日がどうなるか見ていかなければならないし、雨が降れば、常に運次第だ。現在のF1は、スタートが最も重要というわけではないけど、それでもポジションを維持するために、さらには1コーナーでベッテルを抜けるように良いスタートを決めたい。そのあと様子を見てみるつもりだ。オーストラリアでのレースペースと金曜日のロングランによってそれなりに楽観的になることができる」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日のコンディションを考えれば、4番手にはかなり満足だ。クルマはドライでそれほど悪くなかったけど、バランスはもっと良くできると思うし、Q3のウェットコンディションはかなりトリッキーだった。僕たちは上位のドライバーよりも古いタイヤでラップをしていたのでちょっと不運だったけど、全体的に僕たちのペースはよかったので不満は言えない。2戦連続で2列目だし、ここまでの週末からポジティブなことをたくさんを得られている。他チームと比較して僕たちのロングランのペースはかなり良さそうなので、明日はドライコンディションになってくれることを願っている」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「5番手で終わったのは期待外れだ。Q3の最後の部分で適切なタイミングを計ることができなかった。もっと多くのラップができたと思う。十分な速さはあったけど、速く走らなければならないラップであまりに遅くて、最後のアタックラップに入れなかった。タイムは今日僕がどれくらいクルマを快適に感じていたかを表してはいない。たくさんの仕事をして、もっとうまくやれるとわかっているときにはフラストレーションを感じる。明日のレースを楽しみにしている。天候にとって面白いレースになるはずだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日はドライコンディションではバランスは素晴らしかったし、全てが完璧だったので、それがわかったのは嬉しい。残念ながら、雨が降り始めてからはクルマから最大限を引き出せなかったし、Q3の最後はトラックのいくつか部分が乾いていたのでタイヤが消耗していて、ラップタイムを改善することができなかった。僕たちにはレースで強いクルマがあるし、明日は3列目から力強いレースをしたいね。良いチャンスだと思うし、それを最大限に生かしていく必要がある」

    7位(※) キミ・ライコネン (ロータス)
    「僕たちはインターミディエイトで十分に速くなかったので、今日はウェットではこれ以上のタイムは見い出せなかったと思う。もっと多くを望んでいたのは確かだけど、それはそれだし、日曜日にはもっと良い結果を出せることを期待している。3グリッド降格はもちろん期待外れだけど、レースでどうなるか見てみなければならない。天候がどうなるかはわからないけど、それは全員にとって同じだ」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「現時点では、8番手以上の予選結果は期待できないと思う。でも、そうは言っても、Q3で先週末のオーストラリアGPで優勝したドライバー(キミ・ライコネン)からたったコンマ2秒しか遅れていないのはそれほど悪いことではないね。もちろん、今日のQ3はウェットだったけど、Q1とQ2の前半は、先週末のこの時点よりも少しは競争力があったように思う。まだ速くはないけど、スタッフはクルマから全てを引き出すために素晴らしい仕事をしてくれている。明日のレースに関しては、そうだね、速いクルマがあるときには雨は決して望まないけど、あまり速くないクルマのときは雨を望むものだ。でも、今日は雨が降ったQ3で、インターミディエイトタイヤであまりペースは良くなかったので、今はいつものように懸命に戦って、レースがどうなるかを見守っていくとしか言えない」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「ドライでの僕たちのペースはとても良かったので、Q3で雨が降ったのは残念だ。まだウェットでタイヤにそれほど信頼感を持てていないし、クルマはあまりにオーバーステアが多くて、コーナーでスライドしていた。僕たちには競争力のあるクルマがあるし、バランスにも満足しているので、ドライレースになることを期待している。明日は、良い戦略で上位を目指して、ポイント、もしくはそれ以上を持ち去ることが目標だ」

    10位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「1週間前のアルバート・パークでの僕たちのクルマの挙動を考えれば、励みになる予選セッションだったと言っていいと思う。ジェンソンと僕の二人ともQ3に進めたし、それには安堵しているけど、もちろん、クルマの開発という点ではまだ長い道のりだということはわかっている。そうは言っても、チームがクルマを改善させるためにどれくらい一生懸命に作業しているかはわかっているし、その一員でいることは本当に良いフィーリングだ。ここセパンは午後遅くにしばしば雨が降るので、レースが午後4時にスタートすることを考えれば、明日のレースもウェットコンディションの影響を受けるかもしれない。でも、僕はこのサーキットでレースをするのが本当に楽しみだし、明日は天候がどうなってもF1で最高のチームのために全力を尽くしていく」

    ※キミ・ライコネン、3グリッド降格ペナルティ (F1マレーシアGP 予選)