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  • インディ500 予選:シボレー勢がトップ10グリッド独占、ホンダ惨敗

    インディ500 予選:シボレー勢がトップ10グリッド独占、ホンダ惨敗

    第97回インディアナポリス500マイルレースのスターティンググリッドが決定。伝統のレースに出場する33人のドライバーと33台のマシンが決定した。

    インディ500の予選方式は非常にユニークで、33のグリッドをかけて2日間にわたって予選を繰り広げる。予選アタックはマシンが1台ずつコースに入り、全長2.5マイルの超高速コースを4周続けて走り、10マイルでの速さを競う。

    予選初日のポールデイでは、ポールポジションから24台のグリッドが決定。ポールポジションを獲得したのはエド・カーペンター。以下トップ10はシボレー勢が独占した。
    2日目は残る9グリッドをめぐる戦いが行われる。そして、33グリッドがいったん埋め尽くされると、そこからがバンプデイと呼ばれるゆえんである、バンプアウト(弾き出し)合戦に突入する。33人の中で最も遅い予選スピードの保持者は、それより少しでも速い予選アタックを達成した選手が現れるとグリッドから弾き出される。

    予選アタックは1日に3度行ってもいいルールで、一度バンプアウトされてもグリッドを取り返すことが可能。こうしたグリッドの争奪戦はインディの伝統の一つだが、昨年はエントリー数が33ちょうどでバンプアウトは起こらなかった。

    今年は34のエントリーがあり、予選2日目の午後1時前、キャサリン・レッグ(Schmidt Hamilton Motorsports)が33番目のグリッドを手にした。彼女が走行を開始したのは今朝のプラクティスだたたが、短時間でスピードアップを果たした。

    これでバンプアウト合戦の始まる舞台は整った。しかし、グリッド確保のできていないミシェル・ジョルダインJr.(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、プラクティスの間からスピードが伸び悩んでおり、予選2日目の夕方6時までに目指すスピードを出すことができず、大逆転でのインディ500出場をかけた予選アタックを断念し、2年連続でバンプアウトがないインディ500予選となった。

    第97回インディ500への出場を決めた33人のドライバーの中には4人の優勝経験者と、4人のルーキーが含まれています。最多出場ドライバーはバディ・ラジア(Lazier Partners Racing)の16回。歴代最多出場ドライバーは佐藤琢磨のチームオーナーであるアンソニー・ジョセフ・フォイトで、1958年から92年まで35年連続で出場している。ホンダ V6ターボでインディ500を戦うドライバーは、今年は16人。

    インディ500は、25日(土)にレース直前唯一の走行の機会となるカーブデイのプラクティスが行われ、26日(日)に決勝が開催される。

    2013年 インディ500 スターティンググリッド

    順位 No. ドライバー チーム エンジン 平均速度(mph)
    1 20 E.カーペンター Ed Carpenter Racing シボレー 228.762
    2 26 C.ムニョス Andretti Autosport シボレー 228.342
    3 25 M.アンドレッティ Andretti Autosport シボレー 228.261
    4 5 E.J.ヴィソ Andretti Autosport シボレー 228.15
    5 2 AJオールメンディンガー Team Penske シボレー 228.099
    6 12 W.パワー Team Penske シボレー 228.087
    7 1 R.ハンターレイ Andretti Autosport シボレー 227.904
    8 3 H.カストロネベス Team Penske シボレー 227.762
    9 27 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport シボレー 227.07
    10 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing シボレー 227.441
    11 98 A.タグリアーニ Barracuda Racing/Bryan Herta ホンダ 227.386
    12 27 T.カナーン KV Racing Technology シボレー 226.949
    13 22 O.セルビア Panther DRR シボレー 226.814
    14 19 J.ウィルソン Dale Coyne Racing ホンダ 226.37
    15 19 S.ブルデー Dragon Racing シボレー 226.196
    16 9 S.ディクソン Chip Ganassi Racing ホンダ 226.158
    17 10 D.フランキッティ Chip Ganassi Racing ホンダ 226.069
    18 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Racing ホンダ 225.892
    19 83 C.キンボー Chip Ganassi Racing ホンダ 225.88
    20 16 J.ジェイクス Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ 225.809
    21 77 S.パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports ホンダ 225.674
    22 60 T.ベル Panther Racing シボレー 225.643
    23 8 R.ブリスコー Chip Ganassi Racing ホンダ 225.265
    24 78 S.デ・シルベストロ KV Racing Technology シボレー 224.929
    25 21 J.ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing ホンダ 225.731
    26 15 G.レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ 225.007
    27 6 S.サーベドラ Dragon Racing シボレー 224.873
    28 55 T.ボーティエ Schmidt Peterson Motorsports ホンダ 224.873
    29 18 A.ベアトリス Dale Coyne Racing ホンダ 224.184
    30 63 P.マン Dale Coyne Racing ホンダ 224.005
    31 41 C.デイリー A.J. Foyt Racing ホンダ 223.582
    32 91 B.ラジアー Lazier Partners Racing Inc. シボレー 223.442
    33 81 K.レッグ Schmidt Peterson Motorsports ホンダ 223.176
  • ザウバー:エステバン・グティエレスが11位 (F1スペインGP)

    ザウバー:エステバン・グティエレスが11位 (F1スペインGP)

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが11位、ニコ・ヒュルケンベルグが15位だった。

    エステバン・グティエレス (11位)
    「今日はクルマの最大限を引き出すことに集中した。自分にとってもチームにとっても今回のような結果を達成することは重要だった。チームはドライバーとして改善するための僕に忍耐とツールを与えてくれたし、それで僕はクルマから引き出すことができた」

    「タフなレースだったし、タイヤマネジメントが重要だった。レース序盤にタイヤを生かせたことはかなり驚きだった。最後の2つのスティントは、もう少し難しかったけど、前進している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15位)
    「今日は難しいレースになることはわかっていた。ステートはうまくいったし、ピットレースでの事故までかなり良さそうだった。3ストップの予定だったけど、そのあと4ストップに変えた。でも、そのあと事故があってレースが滅ぼされてしまった。タイミングがあまり良くなかったのは明らかだけど、僕たちはチームなので、しっかり調べて、2度と起こらないようにしなければならない。全体的にクルマはまだかなり運転しづらいそ、僕たちにはまだ宿題があると思う」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • ピレリ:F1スペインGP 予選レポート

    ピレリ:F1スペインGP 予選レポート

    ピレリが、F1スペインGPの予選を振り返った。

    F1スペインGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑え、通算3度目のポールポジションを獲得した。ポールタイムは、ピレリのP Zeroホワイト・ミディアムタイヤで計測された。今週末用のコンパウンドは、P Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムが選択されている。

    ミディアムコンパウンドを使用したロズベルグのポールタイム 1分20秒718は、昨年、DRSの使用制限が無い中でウィリアムズのパストール・マルドナードがソフトコンパウンドで叩き出したポールタイム(1分22秒285)よりも1.5秒以上速いものだった。過去に、フロントローより下のグリッドからのスタートで優勝したケースはたった1度だけという、ここバルセロナでは、予選でのパフォーマンスが非常に高い重要性を持つ。

    午前中に行われた最終フリー走行(FP3)では、フェラーリのフェリペ・マッサが、ミディアムコンパウンドを使用して、セッション終盤にロータスのキミ・ライコネンのタイムよりわずか0.006秒速い最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「昨日は午前中のウェットウェザーによって、各チームの予選への準備作業が制限されたため、今日の段階では多くの疑問符が残った状態だったと思います。予測した通り、路面は大幅に改善し、今年のバルセロナでのポールタイムは、2011年にピレリがFormula Oneに復帰して以来最速となりました。各チームは、迅速に我々のP Zeroオレンジ・ハードの最新の進化を把握していました。この進化によって、タイヤを最適な作動温度領域内に維持することが容易になり、多様な戦略が可能となります。大きな横方向の荷重、粗い路面、バルセロナの高い気温は、タイヤにとって極めてチャレンジングです。昨年同様、決勝では3ストップを予想しています。フロントローからの優勝の可能性が非常に高いため、タイヤ戦略を駆使してこのトレンドを覆すドライバーが見られるかどうか、興味深いところです」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ。でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最終セクターにはかなり満足している。これまで僕にとってちょっと弱い部分だったからね。数年経って、やっと最後の数コーナーを少しはうまく理解できた。昨日と午前中はあまり快適ではなかったのでかなり満足している。特に最終セクターではね。でも、僕たちは車を改善させた。かなりスムーズな予選セッションだったし、オプションタイヤだけを使うという他とはちょっと異なるアプローチを採った。明日それが助けになるかどうかは様子をみてみなければならないけど、面白いレースになるだろうし、タイヤデグラデーションがかなり重要になるだろう。高めのポジションでスタートできるのは良いことだし、明日何ができるかみてみよう」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない。これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ。僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    ※6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はQ3以外はうまくいっていた。Q3でのラップにはがっかりしているし、最終セクターで多くのタイムを失った。通常、かなり得意な部分だけど、リアに苦労していた。最近はセンシティブなゲームになっているし、全てを揃える必要がある。なので、最終ラップには失望しているけど、それ以外の全てには満足している。明日は面白いレースになるだろう」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「厳しい2日間だった。プラクティスを通して問題を抱えていた。なので、Q3に進出できたことは素晴らしい結果だし、あまり期待してはいなかった。クルマの全てを完全に出し切ることができたのでとても満足している。なので、明日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すつもりでレースに挑む。それができれば、満足するべきだと思う。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの全員が戦い続けていく決心だ。ガレージのスタッフ、MTCの全員が僕たちをトップに返り咲かせるためにどれくらい一生懸命に働いているかを見ているので、今日の結果は彼らの努力すべてを正当化させるために僕をさらにハングリーにしてくれている」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「Q3に進出するという目標を達成できたので、10番手はかなり満足できる結果だと思う。アウトラップの最終セクターを最適化するのが難しく、Q3から最大限を得ることができなかったけど、それでもレースのためには良いポジションだ。この場所はタイヤに最も厳しいトラックのひとつなので、明日はタイヤ摩耗が大きな役割を果たすと思う。それが僕たちに有利に働いて、ピットレーンであまり時間を過ごさずに良い戦略で前進できることを願っている。僕の後ろには新しいタイヤを履いたクルマがたくさんいるのは確かなので、レースは1コーナーが重要になる」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリは、F1スペインGP 予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手(※)だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ」

    「僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータスは、F1スペインGP 予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない」

    「これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデスは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得、ルイス・ハミルトンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ」

    「でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • マクラーレン:ペレスがなんとかQ3進出 (F1スペインGP 予選)

    マクラーレン:ペレスがなんとかQ3進出 (F1スペインGP 予選)

    マクラーレンは、F1スペインGP 予選で、セルジオ・ペレスが9番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「厳しい2日間だった。プラクティスを通して問題を抱えていた。なので、Q3に進出できたことは素晴らしい結果だし、あまり期待してはいなかった。クルマの全てを完全に出し切ることができたのでとても満足している」

    「なので、明日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すつもりでレースに挑む。それができれば、満足するべきだと思う。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの全員が戦い続けていく決心だ。ガレージのスタッフ、MTCの全員が僕たちをトップに返り咲かせるためにどれくらい一生懸命に働いているかを見ているので、今日の結果は彼らの努力すべてを正当化させるために僕をさらにハングリーにしてくれている」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「チェコ、おめでとう。彼は特にQ3で素晴らしい仕事をしていた。彼は午後に全てをうまくやっていたし、僕たちの最近のアップグレードが確かに機能していることを示した。まだ十分ではないけど、僕たちが進歩していることを確認できたのは価値のあることだ。僕に関しては、Q1でのクルマの感覚はOKだったけど、Q2では最後の走行でグリップを見い出すことができなかった。まるでタイヤ圧が高すぎるかのように感じたけど、正直、何が起こっていたのかはまだよくわかっていない。明日は14番グリッドからのスタートなので、何をしたても難しいだろう。トリッキーな午後になるだろうけど、それを最大限に生かすために全力を尽くしていく」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • フォース・インディア:ディ・レスタが10番手 (F1スペインGP 予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタが10番手 (F1スペインGP 予選)

    フォース・インディアは、F1スペインGP 予選で、ポール・ディ・レスタが10番手、エイドリアン・スーティルが13番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「Q3に進出するという目標を達成できたので、10番手はかなり満足できる結果だと思う。アウトラップの最終セクターを最適化するのが難しく、Q3から最大限を得ることができなかったけど、それでもレースのためには良いポジションだ」

    「この場所はタイヤに最も厳しいトラックのひとつなので、明日はタイヤ摩耗が大きな役割を果たすと思う。それが僕たちに有利に働いて、ピットレーンであまり時間を過ごさずに良い戦略で前進できることを願っている。僕の後ろには新しいタイヤを履いたクルマがたくさんいるのは確かなので、レースは1コーナーが重要になる」

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「Q1はうまくいったし、ミディアムタイヤを装着する前のハードタイヤでの走行はいくつか良い情報を与えてくれた。Q2は最後の走行でのトラックでの位置が理想的ではなかったし、ちょっと期待外れだった。僕がピットを離れたときにベルニュが出てきて、後ろからはニコ(ヒュルケンベルグ)にプッシュされた。Q3を逃したのはそれが一番の理由だと思う。僕たちにはトップ10に入るペースがあったからね。僕のクルマは明日うまく働いてくれると確信しているけど、ここはオーバーテイクが難しいし、予選ポジションがとても重要だ」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ザウバー:スピード不足を痛感 (F1スペインGP 予選)

    ザウバー:スピード不足を痛感 (F1スペインGP 予選)

    ザウバーは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「今日の予選は予定通りに進んだ。単に僕たちはあまりに遅かった。期待外れだ。今週末のアップデートは正しい方向に進んでいるし、予選でのクルマのセットアップは良かったけど、十分ではなかった。他チームの方がさらに改善したのかもしれない」

    「僕たちは良いグリッドポジションを獲得するためにミディアムタイヤを2セット使ったけど、最終的に僕たちはペースがなかったし、十分ではなかった。それ以外で自分たちが成し遂げたことは満足できるものだと思うけど、胆汁ンにもっとスピードを見つける必要がある」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「今日の予選はトリッキーだった。昨日と午前中のFP3ではかなり自信があったし、ラップも一貫性があったと思う。全体的にアップデートは良いステップを果たしていると思う。最後のタイヤセットではスピードを引き出すことができたけど、持っているものを最大限に引き出そうとして限界で走っているにしては微妙なポジションだ。もっと上位にいたかったので満足はしていない。単純にもっとスピードを得るためにプッシュし続ける必要がある」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション