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  • トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 (F1カナダGP 予選)

    トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 (F1カナダGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが7番手、ダニエル・リカルドが10番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (7番手)
    「簡単な予選ではなかったし、ある時点ではQ1突破さえヤバいと思ったよ! でも、何とかクルマを改善することができたし、それが役に立ったと思う。基本的にはウェットでも問題はないけど、今日はちょっと違った。クルマはそれほど良くはなかったけど、最大限に引き出せたと思う」

    「タフなドライビングだったけど、7番グリッドを獲得できたので、最終的にはうまくいった。今までのF1でベストな予選だけど、7番手で大喜びするつもりはない。土曜日にポイントが与えられるわけではないからね。まだ、明日やらなければならない仕事の重要な部分が残っている。少なくとも今のポジションは維持したいし、さらにうまくやりたい。僕はレーシングドライバーだし、常に上を目指している。コンディションがかなり異なる難しい午後になるだろうけど、昨日のロングランのペースは良かったので楽観的に捉えている」

    ダニエル・リカルド (10番手)
    「今日の午後はコンディションが本当に難しかったし、ウェット、ダンプ、グレイシー、オイリー・・・考えられる全てのコンディションだった。なので、あまり軌道には乗れなかったし、インターミディエイトタイヤを履いたときのクルマは快適でも満足感もなかったので、Q3に進出できたことはかなりラッキーだったと思う。今日のトップ10入りは運の要素が大きかったと思う。明日がドライならば、順位を上げられると思う。ドライではあまりペースが良くない人たちが何人か前にいるので、明日は雨が去ってくれることを期待している。でも、トロ・ロッソが2台揃ってトップ10入りできたことは嬉しいし、チームにとっては素晴らしい偉業だ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1カナダGP 予選)

    マクラーレンは、F1カナダGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、ジェンソン・バトンが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「とてもトリッキーなセッションだった。状況を最大限に生かすのが難しかったし、最終的には運がなかった。Q2最後の赤旗が影響してしまった。ちょうど良いタイムが出ていたからね。セッションの残りは2分しかなかったし、トラフィックなしでは走れなかった。結果として、タイヤに熱を入れることができなかった」

    「他の何人かが改善していたことにはフラストレーションを感じるけど、それがレースだ。うまくやれるときもあれば、うまくいかないときもある。今日はQ3に進めるペースがあったと思うので残念だ。僕たちの焦点はレースにある。まだ明日は十分なポイントを獲得できると思う。まだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「今日の予選は、適切な場所にいられるか、そうでないかが重要なセッションだった。午後はちょっと運がなかった。イエローフラッグとレッドフラッグに遭遇してしまった。セッションが再開したとき、ラインを越えるのが0.5秒ほど遅くて、最後のアタックラップを走れなかった。チームがカウントダウンしてくれて、10秒あれば十分だと思っていたけど、そうではなかった。でも、いずれにしても十分なタイムを出せたかどうかわからない。思っていたほど競争力がなかったし、もちろん14番手は望んでいたスタート位置ではない。でも、良いニュースはここはオーバーテイクができるということだ。明日が複雑なコンディションでのレースになれば、僕たちにとって良いだろう」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:スーティルが8番手 (F1カナダGP 予選)

    フォース・インディア:スーティルが8番手 (F1カナダGP 予選)

    フォース・インディアは、F1カナダGPの予選で、エイドリアン・スーティルが8番手、ポール・ディ・レスタが17番手だった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「8番手にはかなり満足している。タフな予選セッションだったし、コンディションを判断するのがとても難しかった。トラックの一部はウェットでも、他のエリアはドライだったので、どれくらいプッシュできるかを把握するのが難しかった」

    「タイヤの熱入れにも苦しんでいたし、1周をまとめるのは簡単ではなかった。赤旗直後が最も重要なラップだった。レースのスタートのようだったし、Q3に進むにはワンチャンスしかないことはわかっていた。幸いにもうまくいった」

    ポール・ディ・レスタ (17番手)
    「17番手スタートはとても期待外れだし、何が起こったのかをしっかりと分析する必要がある。Q1の最初の走行でシームレスシフトのソフトウェアのなにかがおかしかったし、ピットインして、チームはそれを修理した。小さな問題だけだったけど、解決策を見るけるために貴重な時間を失ってしまった。一方で、トラックはどんどん速くなっていた。戻ったときには再び雨が降っていて、ベストな状態のトラックを逃してしまった。あのような状況ではできることはあまりなかったけど、昨日どれくらいクルマが競争的だったかを考えれば、かなりの失望だ。このトラックはオーバーテイクができるし、クルマは強いので、ポジティブに捉えたい。今夜は全体計画を立て直しす必要があるし、明日はハードにプッシュするつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:惜しくもQ3に届かず (F1カナダGP 予選)

    ザウバー:惜しくもQ3に届かず (F1カナダGP 予選)

    ザウバーは、F1カナダGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、エステバン・グティエレスが15番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「今日は本当に運が悪かった。良いラップができていたし、Q3に進めそうだったけど、フィニッシュライン手前200メートルのところで赤旗が出てしまった」

    「でも、困難な昨日のあと、今日はかなり改善できたと思うし、11番手からのスタートはそれほど悪くはない。ポイントに近いしね。天気予報によると、ドライになりそうだし、ここまでの週末よりも暖かそうだ。僕たちがどれくらい競争力があるかは様子を見てみなければならない」

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「今日のコンディションはとてもトリッキーだった。クルマの限界を見つけようとしていたし、グリップを得るのは難しかった。赤旗でQ2が中断されたあとにラップをまとめるのはかなりチャレンジだった。FP3は短縮されてしまったけど、予選でどんなことが可能かというアイデアを得ることができた。僕たちはトップ10にむけてプッシュしているし、Q3を争い続ける必要がある。明日のレースで天候がどうなるかはわからないけど、ドライになると思っている。僕たちはローダウンフォースのセットアップに決めたのでうまくいくかもしれない。オーバーテイクの役に立ってくることを期待している」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:ドライレースに望み (F1カナダGP 予選)

    マルシャ:ドライレースに望み (F1カナダGP 予選)

    マルシャは、F1カナダGPの予選で、ジュール・ビアンキが20番手、マックス・チルトンが21番手だった。

    ジュール・ビアンキ (20番手)
    「昨日はドライでは強いと思っていたし、明日のレースでもドライレースが予想されているので、フラストレーションの溜まる一日だった。でも、今日はちょっと大失敗だった。雨はヘビーではなかったけど、断続的で、トラックはいくつか異なるステージでかなり変化していた」

    「フィールドの大部分と同じように、Q1ノスタートまでにトラックが十分に乾くとみて、スーパーソフトタイヤを使うというギャンブルをしたけど、かなり滑りやすかったし、インターミディエイトに交換するためにピットに戻れたのはラッキーだった。ライン上に湿ったパッチがあったのでクリーンなラップを得ることができなかったし、十分に一貫性のある改善を果たすことができなかった。予報ではドライレースになるとなりそうだし、昨日から得ているポジティブな点に集中できることを期待している」

    マックス・チルトン (21番手)
    「とてもトリッキーな予選だった。最初の走行をするまでトラックを読むのは簡単ではなかったけど、僕たちがスタートしたスーパーソフトが適切ではないことはすぐに明らかだった。アイスリンクのようだったよ! インターミディエイトに交換してからは自信を持って攻めていくことができたし、良い進歩を遂げられたけど、トラックはずっと変化していたので、全員が速くなっていった。最速ラップでブロックされてしまったけど、明日少なくともケータハムの一台の前でスタートできるのは良いことだ。昨日はかなり有望だったので、ここでウェットを見るのが最後になって、ドライレースを楽しめることを期待している」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ケータハム:シャルル・ピックが18番手 (F1カナダGP 予選)

    ケータハム:シャルル・ピックが18番手 (F1カナダGP 予選)

    ケータハムは、F1カナダGPの予選で、シャルル・ピックが18番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手だった。

    シャルル・ピック (18番手)
    「かなり良い一日だった。セッションが延期になったFP3で計画を変更して、予選にむけてそれなりのバランスを得られた昨日の進歩を続けた。それがQ1でうまく働いて、本当にプッシュできるクルマが得られたし、ロータスとマルシャの2台の前で終えられた。今日の目標を達成できた」

    「本当に面白いレースになると思う。明日に予想している気温ではまだまったく走っていないので、ダイヤがどれくらいデグレードするかはほとんどわからないけど、昨日は両方のコンパウンドで良いバランスを見つけていたし、多くのタイヤセットが残っているので、戦略面で異なることを試すことができる。このトラックはタイヤの摩耗率にタフだけど、僕たちはそれらをかなりうまく労わることができていた。それはレースにむけて今夜取り組むためのオプションを与えてくれる」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「FP3は良かった。短縮されてしまったけど、予選にためのバランスを見つけられたし、最後にはソフトタイヤで2周することができた。良いFP3の後、予選はあまり計画通りにはいかなかった。早めにインターで出ていったし、トラックで最初に出ていった一人だった。モナコでの前回のレースのように、ドライラインが出てきてタイムは下がり続けたけど、スリックには適切ではなかった。残り数分で新品のインターのセットで出ていったけど、最速ラップでかなり大きなミスをしていまい、1.5秒くらい犠牲にしてしまった。最後の走行ではイエローフラッグによって減速しなければならず、きろんとしたタイムを記録することができなかった。クルマの感覚は良かったし、特にこのようなコンディションでのサーキットを楽しんでいたので残念だ。でも、僕たちにはそれなりのレースペースがあることはわかっているので、今日のことは忘れて、日曜日にむけて進みたい」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGPの予選が8日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    予選はQ1セッション開始と同時に小雨が降り始め、ドライで出ていったドライバーもすぐにインターミディエイトに変更。その後も雨の強さが変化する難しいコンディションでのセッションとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして3番手にはバリテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    F1カナダGP 決勝は、9日(日)の日本時間27時(現地時間14時)からスタートする。

    2013年 F1 カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒318 1分28秒166 1分25秒425
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分23秒801 1分27秒649 1分25秒512
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分23秒446 1分28秒419 1分25秒897
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分23秒840 1分28秒420 1分26秒008
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒247 1分28秒145 1分26秒208
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分23秒224 1分28秒788 1分26秒504
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒159 1分28秒527 1分26秒543
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒551 1分28秒799 1分27秒348
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分24秒451 1分28秒667 1分27秒432
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒770 1分29秒359 1分27秒945
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分23秒899 1分29秒435  
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒176 1分29秒761  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒776 1分29秒917  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒021 1分30秒068  
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分24秒408 1分30秒315  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒735 1分30秒354  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒908    
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分25秒626    
    19 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒716    
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分26秒508    
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒062    
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分27秒110    
  • ピレリ:F1モナコGP 予選レポート

    ピレリ:F1モナコGP 予選レポート

    ピレリが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    F1モナコGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、P Zeroレッド・スーパーソフトタイヤで3戦連続のポールポジションを獲得した。これは、30年前にモナコで優勝した1982年の世界王者である父のケケ・ロズベルグも為しえなかったこと。

    今年のモナコには、P Zeroレッド・スーパーソフトとともにP Zeroイエロー・ソフトが選択されている。

    スリリングな予選を制したニコ・ロズベルグのタイム1分13秒876は、昨年のポールタイム(メルセデスのミハエル・シューマッハが記録)よりも0.5秒程速いものだった。これによりメルセデスは4戦連続のポールポジション獲得となった。

    Q1開始30分前からの小雨によって、路面はこのレース週末で初めてダンプ状態となった。雨が強くなる中、全ドライバーがCinturatoグリーン・インターミディエイトタイヤでQ1のセッションを開始。その後、セッションの終了間際に雨は弱まりまった。Q1での最速タイムは、ウィリアムズのパストール・マルドナードがインターミディエイトで記録。また、ケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデは、インターミディエイトを使用してチームを今シーズン初のQ2進出へと導いた。

    降り続く雨のため、Q2でもインターミディエイトが明らかな選択肢となった。Q2残り5分時点で、ヴァン・デル・ガルデを筆頭に、ドライバーたちはスーパーソフトタイヤへの移行を開始した。レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、セッション終了間際にスーパーソフトでQ2の最速タイムを記録。

    Q3は、ドライバーたちがセッション開始からスリックタイヤを使用することができた唯一のセッションとなり、全ドライバーがスーパーソフトでコースに出た。ポールポジションは、ニコ・ロズベルグがチームメイトのルイス・ハミルトンを抑えて、セッション終了間際に決定しました。

    ニコ・ロズベルグは、午前中の最終フリー走行(FP3)で、P Zeroレッド・スーパーソフトを使用して2位とは0.7秒差の最速タイムを記録し、今年のモナコでの全フリー走行セッションで最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「Q1では、このレース週末で初めてのウェットコンディションに直面し、特にサーキットの一部が他の部分よりもウェットな状態となっていたため、グリップレベルの把握が難しく、慎重を要する予選の開始となりました。各セッションが進むにつれて路面が改善していったため、予選でのランのタイミングが絶対的に重要になりました。例年通り、決勝での好成績のためには、トラックポジションが鍵となりますが、順位を上げるための独創的な戦略を使用する余地は常にあります。しかし、明日も不安定なコンディションが続くようであれば、戦略は白紙状態となってしまいます。週末を通しての路面の改善は、さらに進むと予測しています。ドライバーたちが1ストップを選択するか、2ストップを選択するかは、彼らのマシンスピードと維持可能なトラックポジションによって決まるでしょう。摩耗やデグラデーションは、あまり重要な問題ではないと考えています。フロントローを独占したメルセデスを祝福したいと思います。この結果を決勝での成功にどうつなげるのか、彼らの戦略が興味深いところです」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕が育った街でポールを獲れるなんて素晴らしい気分だし、シルバーアローでここのストレートを走ることは僕にとって大きな意味がある。今日のコンディションはスタートで雨が降って本当に難しかったけど、僕たちはうまく対応できた。去年以降、クルマとパフォーマンスを大きく改善させてくれたチーム全員のハードワークに感謝しなければならない。そうは言っても、レースペースが僕たちの弱点だということはわかっている。僕たちは前回のレース以降、多くのことを学んでいるし、このトラックは僕たちに合っているはずだ。でも、それが十分かどうかは明日まで待たなければならない」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ニコ、そしてチームにおめでとうと言いたい。全てにおいて素晴らしい仕事だった。僕に関しては、プラクティスセッションで苦しんだ後、大きな改善だったし、フロントローにいることには本当に満足している。今日のラップはセクター1が良くなかったけど、その後は本当にうまくまとめることができた。今週末は完全にクルマを快適に感じられていないので、やらなければならない作業はあるけど、明日は良いレースができると確信しているし、チームのために出来るだけ良い結果を出したい」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3のアタックラップはちょっと悩んだ。あちことでちょっとプッシュし過ぎたかもしれない。ラップのスタートは悪くはなかったけど、素晴らしいわけでもなかった。後から考えれば、Q3の最初に1回ではなく、2回アラックラップをしておくべきだった。でも、それは僕が決めたことだ。1発に関してはタイヤは十分に良かったと思う。週末ずっと苦しんでいたけど、最後はタイトだった。今日はポールも可能だったかもしれないけど、僕たちは3番手だ。強いだろうと思っていたメルセデスが前にいる。僕たちには良いクルマがあるし、明日はそこからうまくやれるはずだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「まぁ、結果にはかなり満足しているよ。このようなコンディションのなかでの混乱したセッションでは容易に後退してしまうものだけど、僕たちはトリッキーなセクションの全てでなんとか生き残ることができたし、それなりにまとめることができた。いつだって後からタイミングを見て、違ったことができたはずだと思うものだ。でも、その瞬間には正しいと思ったことを決断するものだし、全体的にはそれほど悪くはなかった。コンディションは変化していたし、タイヤもトリッキーだった。なので、2列目からスタートするのは悪くはない。長いレースだし、多くの戦略が展開されると思うので、そこから何ができるか見てみるつもりだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日は天候にとって難しい一日だったけおd、それはドライバー全員にとって同じことだ。もちろん、ここでの予選はトラフィックとバリアによって決して簡単ではないし、ウェットではとても滑りやすいので、常にドライの方が好ましい。トップ10に進めたことには満足しているし、次の最速のクルマまでコンマ7秒だったので、5番手はだいたい僕たちが成し遂げられた最大限の結果だったと思う。僕たちがレースでどこまでやれるかはわからない。他の全員がどんな戦略を採ってくるかは決してわからないので、まだはっきりとした絵は見えていない。でも、明日になればわかるだろう」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「残念ながら、今日はベストを尽くしたけど、望んでいたようにはいかなかった。木曜日の最初の2つのフリープラクティスセッションでは競争的ではなかったけど、状況は全員にとって同じなので、僕たちはより涼しい天候でのこの後退をに罪をなすりつけることはできない。今日はグリップが低かったし、午前中にソフトタイヤだったらもう少し苦しんでいたかもしれない。それよりはずっとシンプルだし、僕たちは他とは全く異なるこの非常に特別なトラックにクルマを適応させることに苦しんでいた。通常、僕たちはレースの方がいいけど、ここはオーバーテイクはほぼ不可能なので話は違う。何が起こるかわからないレースだし、スタートでは集団で身動きがとれなくなることを避けるために非常に慎重になる必要がある。幸い、メルセデスが一列目なので、順位表の直近のライバルたちはそれほど離れていない。キミは僕の隣からスタートするし、ベッテルは1列前なだけだ。チャンピオンシップでさらに彼らにさらに引き離されるわけにはいかないので、二人とも抜けることを願いたい。フェリペのことは残念に思っている。チームはベストを尽くしたけど、予選に間に合わせることができなかった。ここモナコでグリッド後方からスタートすることが、難しいレースをさらに厳しものにするかはよくわかっている。でも、彼がうまくやってくれることを願っているし、一緒に出来るだけ多くのポイントをホームに持ち帰りたい」

    7位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「物凄いラップができたと感じたのに、7番手でしかないとわかってフィニッシュラインを横切るのは嬉しいことではない。それでも、今日はここで本当に力強いパフォーマンスができたし、実際クルマのポテンシャルをフルに発揮できたと感じている。パフォーマンス面がまだそれほどではないことはわかっているので、プッシュし続ける必要がある。でも、今週ここまでチームは素晴らしい仕事をしてくれているし、明日はその勢いを維持して、多くのポイントを獲得できることを願っている。日曜日のモナコは何が起こるかわからないしね」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日はトラックの半分がウェットで、半分がドライという、とてもトリッキーなコンディションだった。本当に乾いていくのか、もしくはもっと雨がやってくるかはわからなかったので、正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが重要だった。チームはタイヤ選択において素晴らしい仕事をしてくれたし、適切な決断をしてくれた。午前中の事故の後、セッショに間に合わうようにクルマを修理するために一生懸命に働いてくれたクルーにも感謝する必要がある。明日は前進するために懸命にプッシュするつもりだ。目標は表彰台だ。僕の前には7台のクルマがいるけど、良い戦略があれば、どんなことも可能だ。集中して、チャンスを最大限に生かさなければならない」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の最後のラップに何が起こったのかはよくわからない。最後の最後でクルマに問題を抱えていた。パワーがまったくなくて、速いラップを刻むことができなかった。Q2の最後にも出ていたその問題を除けば、僕にとって素晴らしい予選セッションだったので残念だ。正しいタイミングで正しいタイヤを装着するという点でチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、僕もコンディションを最大限に生かしてうまく走れていると感じていた。9番手スタートなので、明日のレースは難しくなるだろうけど、今回はそれについてはどうすることもできなかった」

    10位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「シーズン初のQ3はかなり良い気分だ。最後まで雨が続いてくれた方が良かったけどね。でも、ドライでも良いラップができた。最後のラップは改善できなかったので中止したけどね。僕たちはまだクルマをさらに改善させなければならない位置にいると思うし、レースごとに進歩している。明日のレースでの僕たちのパフォーマンスは、予選よりもいいはずなので、天候がどうであれ、良い結果を出せることを期待している。このトラックでは何が起こるかわからないので、明日ポイントを狙えるのは確かだ。Q3に進めたことは良かったけど、予選でポイントは与えられないし、明日は集中して、力強いパフォーマンスを生みださなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1モナコGP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1モナコGP 予選)

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサはフリー走行3回目でクラッシュしたクルマの修復が間に合わず走行できなかった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「残念ながら、今日はベストを尽くしたけど、望んでいたようにはいかなかった。木曜日の最初の2つのフリープラクティスセッションでは競争的ではなかったけど、状況は全員にとって同じなので、僕たちはより涼しい天候でのこの後退をに罪をなすりつけることはできない」

    「今日はグリップが低かったし、午前中にソフトタイヤだったらもう少し苦しんでいたかもしれない。それよりはずっとシンプルだし、僕たちは他とは全く異なるこの非常に特別なトラックにクルマを適応させることに苦しんでいた。通常、僕たちはレースの方がいいけど、ここはオーバーテイクはほぼ不可能なので話は違う。何が起こるかわからないレースだし、スタートでは集団で身動きがとれなくなることを避けるために非常に慎重になる必要がある。幸い、メルセデスが一列目なので、順位表の直近のライバルたちはそれほど離れていない。キミは僕の隣からスタートするし、ベッテルは1列前なだけだ。チャンピオンシップでさらに彼らにさらに引き離されるわけにはいかないので、二人とも抜けることを願いたい。フェリペのことは残念に思っている。チームはベストを尽くしたけど、予選に間に合わせることができなかった。ここモナコでグリッド後方からスタートすることが、難しいレースをさらに厳しものにするかはよくわかっている。でも、彼がうまくやってくれることを願っているし、一緒に出来るだけ多くのポイントをホームに持ち帰りたい」

    フェリペ・マッサ (22番手)
    「予選に参加できなかったことにがっかりしているし、本当にフラストレーションを感じている。午前中の最終プラクティスセッションで、水溜りでブレーキしてクルマが底を打ち、フロントホイールが両方とも予想外にロックしてしまい、そこからはどうすることもできなかった。ガードレールにぶつかったあと、バリアとの次の衝撃を待っていた。幸いにも僕は大丈夫だし、ちょっと肉離れがあるだけだ。でも、クルマはとてもダメージを負った。メカニックたちは間に合うように修理しようとしてくれたけど、努力は実らなかった。彼らにとって多くの仕事だったし、全員がとても努力をしてくれた。彼らに本当に感謝したい。後方からのスタートになってしまったのは本当に残念だ。特にオーバーテイクがとても難しいトラックだからね。でも、今は楽観的に捉えて、明日のレースに集中する必要がある。追いつくためにアドバンテージを得られるかもしれない違ったことをして、セットアップと戦略面でなにかをする必要があるかを判断するためにやらなければならない仕事はたくさんある。非常に難しいポジションからスタートすることはわかっているけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。いつもより最大限にプッシュして、チャンスを最大限に生かしたい」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション