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  • ブレンドン・ハートレー 「ライバルよりも風の影響を受けている」

    ブレンドン・ハートレー 「ライバルよりも風の影響を受けている」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1中国GPでQ2進出を果たしたものの15番手でセッションを終えた。

    初日はマシンに鳥が衝突するというアクシデントにとってフロントウイングとフロアにダメージを負って貴重な走行時間を失ってしまったブレンドン・ハートレーだが、チームは土曜日までに問題点を解決させてセッションに挑んだ。

    しかし、トロロッソ・ホンダは土曜日にさらに苦労することになる。ブレンドン・ハートレーは予選Q2に駒を進めたものの、15台中最下位でセッションを終了。ブレンドン・ハートレーは、中国での苦戦の理由に風の影響を上げた。

    「昨日マシンに小さな問題があったが、昨夜のうちにそれを解決できた」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「ただ、バーレーンの時に比べて、僕もピエールもトラックの攻略に苦労している。寒さや風などさまざまな要因があるように思う。メルボルンの時もそうだったが、他のチームのマシンに比べて風に弱いようにも感じている。なぜバーレーンの時にはいい走りが出来ていたのに、ここで同じような力強い走りを出来ないのか解明しなければならないが、このことは同時に中団チームの実力がいかに拮抗しているかを表していると思う」

    「このトラックはオーバーテイクやバトルが起こりやすいレイアウトだし、明日は気温が上昇し、今日よりもいいコンディションになりそうだ。レースでは、気温や風といった要因で戦況が大きく変わる。今のF1マシンはそれほど繊細だ。15番グリッドからもポイント獲得を狙えるし、ポジティブに捉えている。ともかく、今日は自分の仕事にはまずまず満足している」

    関連:
    ・ホンダF1 「チームとしては残念な予選結果だがパワーユニットは順調」<
    ・トロロッソ 「低い気温と風の強いコンディションに苦戦している」
    ・ブレンドン・ハートレー 「ライバルよりも風の影響を受けている」
    ・ピエール・ガスリー 「変更したセットアップがうまく機能しなかった」

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、ポールラップ / F1中国GP 予選

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、ポールラップ / F1中国GP 予選

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1中国GPの予選でポールポジションを獲得。コースレコードを上回る1分31秒095を叩き出した。

    気温12.3℃、路面温度16℃と肌寒いコンディションで行われた予選。セバスチャン・ベッテルはQ3の1回目の走行ではキミ・ライコネンに0.161秒の先行を許したが、最後のアタックでライコネンのタイムを逆転。

    昨年、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したコースレコード(1分31秒678)を0.5秒縮める1分31秒095を叩き、2戦連続、自身52回目のポールポジションを獲得。メルセデスに0.5秒差をつけた。

    セバスチャン・ベッテルは「クルマは素晴らしかったし、どんどん良くなり続けていった。1回目の走行では低速でリアのコントロールを失ってしまったけど、ラップを綺麗にまとめられれば、もっと速く走れることはわかっていた」と語った。

    2018年 F1中国グランプリ 動画:予選

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

  • ルノー、F1中国GPでF1エンジンの高出力モードを解禁

    ルノー、F1中国GPでF1エンジンの高出力モードを解禁

    ルノーは、2018年の開幕2戦でF1エンジンの優れた信頼性が示されたことを受け、F1中国GPで3つのチームに高出力モードの使用を解禁した。

    開幕戦オーストラリアGPと第2戦バーレーンGPでは、ルノーのF1エンジンを搭載するワークスルノー、レッドブル、マクラーレンの2チームは保守的なモードで走っていた。

    F1バーレーンGPではレッドブルのダニエル・リカルドのエネルギーストアが故障するトラブルがあったが、ルノーはエンジン自体には十分な信頼性があるが証明されたと判断。よりパフォーマンスが発揮されるモードの使用を解禁した。

    「我々は信頼性を確認したかったし、これまでのところ、それを達成されている」とルノー・スポールのシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「リカルドに問題が発生したが、我々が話しているように理由はまだ不明だ。シャシーに関連したものなのか、エンジンに関連したものなのか、まだ根本的な原因は確信できていない。電気的なもんだがエネルギーストアに影響を及ぼしていた」

    「それを除けば、内燃エンジンとERSに関してはかなり順調だ。もちろん、我々はエンジンの使用数とオペレーションという点で限界をプッシュしている。特にこのようなエネルギーマネジメントにある程度の感度のあるトラックでは影響が出始めている」

    またルノーは、パワーユニットの次の投入時期に大幅なMGU-Kのアップグレードを含めたさらなる前進を計画している。

    「計画を遂行する場合、ハードウエアに懸念がある限り、パワーユニットのナンバー2はしばらく投入されない。当面はよりエネルギーに関連したものになる」

    「ICEからより多くのものが予定されているし、また、我々は同じ燃料サプライヤーを使用しているわけではないのでチームにもよるが、後半には燃料も予定されている。

  • F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

    F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの予選が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが15番手、ピエール・ガスリーがQ1敗退で17番手だった。

    舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。

    全開率は56%と高く、ブレーキに厳しく、路面はタイヤの消耗が激しい。そのため、ストレートでのエンジンパフォーマンスと低速コーナーでのマシンバランスとマシン特性とタイヤパフォーマンスを発揮できるかがタイムを左右する。ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいる

    初日はメルセデスのルイス・ハミルトンが両方のセッションでトップタイムを記録したものの、午前中に行われたフリー走行3回目ではセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。前日よりもメルセデスはややタイムが伸び悩んでおり、展開が読めないなかで予選を迎えることになった。

    現地時間14時。気温12.3℃、路面温度16℃と午前中とほぼ同じコンディションでセッションは開始。ドライバーからの報告では風向きも午前中のセッションと変わらないという。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。最後の走行のセクター3でキミ・ライコネンを逆転して2戦連続でポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2戦連続でフロントローを独占。

    3番手には0.530秒差でバルテリ・ボッタス、4番手には0.580秒差でルイス・ハミルトンとメルセデス勢、3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがQ2進出を果たして15番手。前戦バーレーンGPで4位入賞の活躍をみせたピエール・ガスリーはQ1敗退で17番手だった。マクラーレンは2台がQ2で敗退し、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手とトロロッソ・ホンダの前に出た。

    F1中国GPの決勝は明日15日(日)の15時10分(現地時間14時10分)から行われる。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分32秒171 1分32秒385 1分31秒095
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒474 1分32秒286 1分31秒182
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒921 1分32秒0664 1分31秒625
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒283 1分31秒914 1分31秒675
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒932 1分32秒809 1分31秒796
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒877 1分32秒688 1分31秒948
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分33秒545 1分32秒494 1分32秒532
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分33秒444 1分32秒931 1分32秒758
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分33秒315 1分32秒970 1分32秒819
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒238 1分32秒524 1分32秒855
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒359 1分32秒986  
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分33秒55 1分33秒057  
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分33秒428 1分33秒232  
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分33秒824 1分33秒505  
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分34秒013 1分33秒795  
    16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分34秒062    
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒101    
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分34秒295    
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分34秒454    
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分34秒914    

    【Q1】
    18分間のQ1セッション。まずはキミ・ライコネン(フェラーリ)が1分32秒474をトップマーク。メルセデス勢はバルテリ・ボッタスが0.447秒差、ルイス・ハミルトンが0.809秒差がついている。さらにセバスチャン・ベッテルが1分32秒171を記録してトップに立つ。

    フリー走行3回目にターボのトラブルが発生してエンジン交換が必要にあったダニエル・リカルドだが、レッドブルは2時間でなんとかエンジン交換を完了。残り時間3分のところでなんとかコースに復帰。ガレージ内には笑顔が溢れる。リカルドは14番手でQ1を突破。

    ザウバーの2台、ウィリアムズの2台、そして、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが17番手でQ1で敗退を喫した。

    【Q2】
    Q2ではメルセデスの2台とフェラーリの2台がソフトタイヤでアタックを開始。両チームともソフトタイヤにソフトタイヤに決めたようだ。キミ・ライコネンが1分32秒286でトップタイムをマーク。2番手には0.099秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、依然としてフェラーリが優位に予選を進める。

    だが、最後にルイス・ハミルトンが1分31秒914でトップに立ち、バルテリ・ボッタスも2番手に続いて上位を占める。一方のフェラーリはQ3に備えてウルトラソフトでリハーサルを実施する。

    Q2ではケビン・マグヌッセン(ハース)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、マクラーレンの2台、そして、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが敗退となった。

    【Q3】
    キミ・ライコネンが昨年のポールタイムを上回る1分31秒200をマーク。1回目のアタックでは2番手に0.161秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手に0.425秒差でバルテリ・ボッタス、4番手に0.475秒差でルイス・ハミルトンと、フェラーリ-メルセデスの順で続く。

    2回目のアタックは先にメルセデスがコースイン。だが、バルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンともにタイムを更新できない。ハミルトンは最後にタイム更新を諦めている。そして、最後にセバスチャン・ベッテルがセクター3で逆転し、2戦連続でポールポジションを獲得。フェラーリとメルセデスには0.5秒の差がついた。

  • トロロッソ・ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1中国GP初日の2回目のセッションで、ピエール・ガスリーが11番手/12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手/15番手タイムだった。

    2018年シーズン第3戦中国GPが初日を迎え、プラクティス1、プラクティス2が行われた。朝からぶ厚い雲に覆われた上海インターナショナル・サーキットは、気温17℃、路面温度も20℃前後と、比較的低温下でのセッションとなり、プラクティス2終盤には雨も降り始めた。

    プラクティス1では、ブレンドン・ハートレー車のフロア交換とガスリー車のセッティング調整に少し時間を要したが、チームはトラックタイムを稼ぐために最小の時間で対応し、十分な周回数を消化した。このセッションを、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーは16番手で終えている。

    プラクティス2では、ウルトラソフトタイヤによるアタックとロングランを行い、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが15番手。ともに大きな問題はなく、予定通り多くの周回を消化し、マシンのセッティングを進めた。

    パワーユニットとしては、通常の金曜日と同様、サーキット特性に合わせたドライバビリティやエネルギーマネージメントの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

    2日目となる14日(土)は午前11時(日本時間正午)よりプラクティス3、午後2時(日本時間午後3時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー
    FP1 ベストラップ: 1:36.037, ポジション 11番手, 21ラップ
    FP2 ベストラップ: 1:34.849, ポジション 12番手, 33ラップ
    「上海インターナショナル・サーキットで走るのは今日が初めてでしたが、全体的にいい一日でした。シュミレ―タ―やTVゲームで走るより、実際に走るほうが楽しいですね! 今日は全体的にはポジティブですが、中団でのポジション争いは非常にタイトです。その中で自分たちは真ん中くらいのポジションにいると考えています。かなりの速さを見せているチームがいくつかあるので、明日に向けてマシン、そして走りを改善しなくてはいけません。今夜は、収集した走行データの解析を進め、明日はほかの中団チームとよりいい戦いを展開できるようにがんばります」

    ブレンドン・ハートレー
    FP1 ベストラップ: 1:36.715, ポジション 16番手, 23ラップ
    FP2 ベストラップ: 1:35.333, ポジション 15番手, 37ラップ
    「特に大きな問題もなく、順調な一日となりました。プラクティス1では、フロアの故障のためトラックタイムを多少失ってしまいましたが、それを除けばポジティブでした。前戦のバーレーンと同じく、僕たちがいる中団グループは非常にタイトです。なので、明日の予選では、100%の力を出しきることが少しでも上のグリッドを獲得するためのキーになるでしょう。今夜は、明日に向けていくつか作業を進めなければなりません。多少走行時間を失った部分はありますが、マシンはとても快適で、バランスも優れています。今夜中にいくつかのエリアを改善できれば、明日の予選ではよりいい走りができるはずです」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末の中国GPは、2本の長いストレートを持つサーキットレイアウト、そして天候という部分で、先週のバーレーンGPと大きく異なります。今日は肌寒く、セッション終盤には小雨が降りだしました。週末を通して不安定な天候が予想されていますが、PUとしてもさまざまなコンディションを想定しながらセットアップを進めていきます。セッションとしては午前、午後ともPUには全く問題のないスムーズな金曜日となりました。明日の午前のFP3でさらにセットアップを進め、午後の予選に臨みます」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフ・エンジニア)
    「プラクティス1では、前戦でとても効果があったエアロパーツのセットアップをさらに発展させたものをマシンに導入しました。ただ、マシンにいくつかの小さな不具合があったおかげで、とても忙しいセッションとなりました。ブレンドン車のフロントウイングに鳥がぶつかり、少しダメージを負ってしまい、またフロアも破損していたため、セッション中にフロアの交換を行いました。そのため、ブレンドンの走行プランはすこし予定通りにいかない部分がありました。ピエールに関しては、当初の予定を完了し、新しいパーツをテストすることができました。これはうまく機能していたので、プラクティス2でも引き続き使用しています。今日は風が強く、コーナーごとのデータが均一ではなかったので、マシンのバランスを分析するのが非常に難しかったです。プラクティス2では、予選に向けたタイムアタックと、ロングランのパフォーマンスを重点的にテストしました。マシンのバランスは改善できましたが、ショートランとロングランで最大限の性能をまだ引き出せていないので、それが今夜、取り組むべき課題になります。セッションの最後には雨が降り出したため、その時点で行っていた冷却テストのデータをすべて収集できず、テストを完了できませんでした。しかし、これはより長期的な目線で取り組んでいるものなので、今週末に向けては大きな影響は出ないでしょう」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【動画】 F1中国GP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1中国GP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行3回目が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分33秒018。2番手には0.451秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制を築いた。

    3番手には0.743秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。5番手のルイス・ハミルトンは、1周しかパフォーマンスを発揮しないウルトラソフトでミスをしており、トップから1.039秒差がついている。

    一方、フリー走行3回目はトラブルの多いセッションとなった。セッションが30分経過した時点でダニエル・リカルド(レッドブル)がマシンリアから白煙を上げてストップ。また、ロマン・グロージャン(ハース)はリアブレーキがオーバーヒート。ルイス・ハミルトンがターン10で濡れた芝生に乗ってスピンするという場面も見られた。

    2018年 F1中国グランプリ 動画:フリー走行3回目

  • 【動画】 ダニエル・リカルドにエンジントラブル / F1中国GP

    【動画】 ダニエル・リカルドにエンジントラブル / F1中国GP

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1中国GPのフリー走行3回目にターボ関連とみられるエンジントラブルに見舞われてストップ。チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、予選までにパワーユニットを入れ替えるには“奇跡”を起こす必要があると語る。

    ダニエル・リカルドは、F1中国GPのフリー走行中盤にマシンリアから白煙を上げてストップ。原因はターボの故障と見られ、レッドブルは予選までの2時間でパワーユニットを交換することを強いられている。

    「ターボの故障の疑いがあるが、それは現時点での分析だ」とレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    「内燃エンジンにダメージが及んでいるかどうかは時間が経たなければわからない。現時点ではターボに関連しているように見えるのは確かだ」

    「スタッフたちはこれから予選にむけて奇跡を起こさなければならない。破片を取り除き、データを入手し、それを調べて、最終決定をしなければならない。予選までにそれを試みるのは大きなタスクだ」

    ルノーのF1パワーユニットのトラブルにフラストレーションを感じているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「2戦連続だからね。前回のレースではエネルギーストアに問題が発生したが、ここでは予選に向かう前ですら問題が発生した。まだ3レース目だし、失望しているのは理解してもらえるだろう」

  • F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行3回目が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが14番手タイムだった。

    土曜日の上海は曇りで厚い雲が覆う。前日のセッション後に雨が降ったことで路面は一旦リセットされ、現地時間12時の気温は気温12.8℃、路面温度14.8℃と気温の低いコンディション。

    前日と比較して風向きも変わり、強さも増しており、日曜日は気温が上がると予報されていることから、タイヤデグラデーションが鍵を握る上海インターナショナル・サーキットでのタイヤとセットアップ評価が非常に難しいコンディションとなった。

    ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいるが、ソフトとウルトラソフトにそれほど大きなタイム差は出ていない。

    全車がタイムを出した段階でタイムシートのトップに立ったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテルウルトラソフトで1分33秒689をマーク。

    対するメルセデスはソフトタイヤでセッションを開始。決勝のスタートタイヤをソフトで考えているのかもしれない。バルテリ・ボッタスが0.734秒差の2番手。ルイス・ハミルトンがターン10で濡れた芝生に乗ってスピンするという場面も見られた。

    セッションが30分経過した時点でダニエル・リカルド(レッドブル)がマシンリアから白煙を上げてストップ。ターボ関連のトラブルと見られ、前戦でエネルギーストアが故障してCEとESを2基目を投入しているリカルドにとっては追い打ちをかける痛手となった。ルノーとレッドブルの関係が悪化するのは避けられないだろう。ここでセッションにはバーチャルセーフティカーが入る。

    フリー走行3回目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分33秒018。2番手には0.451秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制。

    3番手には0.743秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。5番手のルイス・ハミルトンは、1周しかパフォーマンスを発揮しないウルトラソフトでミスをしており、トップから1.039秒差がついている。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが14番手タイム、ピエール・ガスルーが16番手タイム、でセッションを終えた。マクッラーレンはフェルナンド・アロンソが12番手タイム、ストフェル・バンドーンが13番手タイムとトロロッソ・ホンダ勢の前でセッションを終えている。

    F1中国GPの予選はこのあと15時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒018   14
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒489 0.451 21
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分33秒761 0.743 16
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒969 0.951 14
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒057 1.039 14
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒329 1.311 25
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒445 1.427 24
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒456 1.438 16
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒582 1.564 20
    10 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分34秒741 1.723 13
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒841 1.823 16
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分34秒851 1.833 13
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分34秒977 1.959 16
    14 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分34秒991 1.973 20
    15 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分35秒061 2.043 4
    16 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒079 2.061 16
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分35秒375 2.357 16
    18 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒497 2.479 14
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒679 2.661 13
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒756 2.738 6
  • F1 中国GP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 中国GP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPのフリー走行が13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手には0.007秒の僅差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手には0.033差でバルテリ・ボッタス、4番手には0.108秒差でポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いている。

    それ以降ではレッドブル勢の間にはルノーの2台のとハースの1台が続いており、中団もグループも激しい戦いとなっている。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「上海に着いたときは天候は本当に良かったけど、下り坂になってしまった。今は雨が降っていて寒い。でも、良い一日だったし、必要な全てのラップを完了させて、クルマについて良いフィードバックを得ることができた。ここでは全てのタイヤがペース的にかなり似通っているし、ソフトとウルトラソフトという1段飛ばしでも大きな違いはない。クルマのバランスはいいけど、今夜少し微調整を加えていく。フェラーリは速かったし、レッドブルもロングランで本当に速そうだ。タイムがかなり拮抗しているのはいいことだけど、僕たちは本当にベストな仕事をしなければならないということでもある。チーム全員が週末を通してそれをやっていく必要がある。共同で努力していくものだからね」

    2番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「かなり良い金曜日だった。クルマのフィーリングにはかなり満足している。スタートから僕たちには非常に良いベースラインがあると思うし、かなり良さそうだ。序盤からクルマはとてもストレートだったし、微調整も容易にできている。一発での走行は多少トラフィックがあったし、もっと速く走れたと確信している。ロングランはコンディションによってあまりしっかりとしたアイデアは得られなかった。雨が降り始めて走行が制限されてしまったし、自分たちの位置は少しわかりにくい。今日は拮抗していたけど、明日天候がどうなるかは誰にもわからない。一日で住協が大きく変わることもありえる」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「レースはドライになると予想されているので、セッションの最後まで雨が降らなくて良かった。一日を通して路面はかなり改善していた。セッション中さえもね。ラップ毎にどんどんグリップを感じられるようになっていったけど、このトラックではそれはかなり普通のことだ。雨が降ったので明日の朝は少しトリッキーになると思っている。予選にむけてコンディションが改善することを願っている。クルマは速かったけど、運転するのは簡単ではなかった。FP2にむけてセットアップを変更して、ラップタイムが改善した。明日にむけてもう一歩進めることができることを願っている。全体的に良い走行ができたと思うし、多くの情報を得ることができたので、明日の準備はすべてできていると感じている。今回もまた明日の予選と日曜日の決勝の両方でフェラーリとはかなり接戦になりそうだ」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「このトラックはクルマでの正しいフィーリングとセットアップを見つけることがとても重要だと思う。このトラックは長いし、タイヤに厳しい。でも、全体的に僕たちはかなり近づいていると思う。ただ、クルマはまだ僕が望んでいる位置にはきていない。まだクルマをどのように改善させられるかを調べているところだ。SF71Hにはペースがあると思っているけど、確実に機能させる必要がある。今日は複雑な一日だったし、午後の方が少し良かったと思う。ちょっとだけ満足できた。明日はとても満足できることを願っているよ!」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は1回目のセッションでは少し時間をかけてクルマのセットアップの理解を深めることに取り組んだ。一日の終わりまでにペースは良くなったと思うし、クルマのパフォーマンスには満足していいと思う。問題なく一日の走行を終えられるのは常に良いことだし、僕たちはそこまで離れていないと思う。2回目のセッションの終盤に雨が降ってくるまでになんとか長めのスティントをはめ込むことができていたし、ステイアウトする必要は感じなかった。今回もロングランはとてもポジティブだったし、かなり快適に感じている。バランスをもっと良くするためにショートランを微調整すればうまくいくはずだ。とにかくこのトラックはオーバーテイクがしやすいので、僕たちのペースを判断すれば、良いレースができると思う」

    6番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「午前中のセッションはかなり風が強かったし、午後のセッションでは雨が降ったけど、それ以外はかなりストレートな一日だった。僕たちはここでクルマの良いスターティングポイントを得られているので、あと明日の予選と日曜日のレースを最大限に生かすために何ができるかだ」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「僕たちにとって良い一日だった。また良い金曜日だったね。内容には満足している。タイヤマネジメントにもう少し取り組む必要がある。特にウルトラソフトの第1スティントのためのね。でも、そこは全員が少し苦労してると思う。どうなるか見てみよう。チームは良い仕事をしている。クルマの挙動はいい。良いレベルでパフォーマンスを発揮している。満足している。クルマに良いフィーリングを持っている」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「クリーンな金曜日だったし、クルマをより快適に感じている。バランスはバーレーンよりも良くなっている。まだロングランを見てみる必要があるし、そのエリアで前進しなければならないけど、僕たちにとって励みになる金曜日だったのは確かだ。タイヤに関して今週末はかなりトリッキーだし、コンパウンド間に大きなギャップがあって、デグラデーションも高い。そのエリアを分析して、日曜日の戦略オプションを評価していく」

    9番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中の半分と午後の半分は良かった。全体的に硬めのコンパウンドの方が快適だったけど、ウルトラソフトを装着するとあまりスピードは得られなかったので、僕たちがどこで失っているかを理解して、もう少しタイムを見つける必要がある。クルマの乗っていて正しく感じていないはもちろんわかっているけど、今は答えを見つけて、明日にむえてそれを変更する必要がある。ロングランの方が良かったし、スピードを見つけられると自信を持っている。全体的にそれほど悪くはなさそうだし、フェラーリとメルセデスと戦えることを期待している」

    10番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日の1回目のセッションは主にクルマに搭載された新しいパーツのテストに費やした。2回目のセッションではタイヤに焦点を当てた。ここでは特にフロントタイヤのデグラデーションがかなり高いので両方のコンパウンドをテストしてくことがストフェルと僕にとって重要だった。またセッション終了間際の数分間だけだけど、インターでウエットコンディションでのクルマもチェックすることができた。ウェットでの異なるエンジンマッピングのアイデアなどを持っていることは常に良いことだ。僕たちはレースでは良い天候を予想している。ドライで太陽が出ていて風が異なる方向に吹くことになるだろう。したがって、今日とはあまり似たコンディションにはならないということだし、日曜日に改善する必要があるだろう。僕たちはプログラムの全ての項目を完了させたし、これから全てのデータを調べて、明日にむけてパフォーマンスを見つけ出す必要がある」

  • トロロッソ 「ホンダの社長に成功を約束した。4位入賞はその第一歩」

    トロロッソ 「ホンダの社長に成功を約束した。4位入賞はその第一歩」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、F1中国GPの金曜記者会見に出席。前戦バーレーンGPでの4位入賞、そして、これまでのホンダF1との作業について質問を受けた。

    今年からホンダF1とトロロッソが結成したトロロッソ・ホンダは、開幕戦こそ最下位とリタイアという厳しいスタートとなったが、2週間後のバーレーンGPではピエール・ガスリーが4位入賞。それはホンダにとって2015年にF1復帰して以降のベストリザルトとなった。

    バーレーンGPでの4位について質問されたフランツ・トストは「もちろん、非常に感動的なレース結果だった。なぜなら、我々は4位になるとは期待していなかったからだ」とコメント。

    「かなり良いパフォーマンスを発揮できるとは期待していたし、現実的には8~10位の間になると予想していた。最終的にそれは4位だった。非常にポジティブなサプライズだったし、特に過去に苦労してきたホンダにとって、もちろんトロロッソ、そして、ピエールのためにもとても嬉しかった」

    「ピエールはミスをせず、素晴らしいレースを走った。彼はこの4位に相応しいと思うし、同じような結果を続けられることを願っている。もちろん、常に4位というわけにはいかない。我々の前にいた3台が完走しなかったことを忘れてはならない。キミ・ライコネン、フェルスタッペン、それにリカルドと彼らの方が速かった。だが、それでも良いパフォーマンスだった」

    個人的にF1で最も満足できる結果と言えるかとの質問には「もちろん、最も満足している結果の一つだ」とコメント。

    「ホンダについて考えれば特に満足している。我々は昨年の12月に東京で多くのミーティングを行い、私は社長に成功したシーズン、成功した将来を約束した。これはその第一歩だ。したがって、このような良い結果を出せたことにはかなり満足している」

    一方、ブレンドン・ハートレーはまだポイントを獲得できておらず、バーレーンGPでは接触によってペナルティを受けるなど実力を発揮できずにいる。

    「ブレンドンも予選ではかなり良かった。彼はわずかコンマ1秒でQ3進出を逃した」とフランツ・トストは振り返る。

    「レースはまた少し違った方向に進んでしまった。ペレスとの接触で10秒ペナルティを科せられ、そのペナルティの後はもはやポイントを獲得できるポジションにはいなかった。だが、あとレースがあと3~4周あれば、彼は10位でフィニッシュできたかもしれない。彼は良いレースをしいていた」

    「ブレンドンは良い仕事をしている。彼がほとんどのトラックを知らないことを忘れてはならない。ここもLMP1では走っているが、F1カーで走るのは初めてだ。このような本当に強力な中団のライバルを相手にすべてをまとめるのは簡単なことではないし、ブレンドはいい仕事をしていると確信している。彼はすぐにガスリーに近づくだろう」

    ホンダF1は、過去3年間でマクラーレンと成功を収めることができなかったが、トロロッソとは良好な関係を築いている。

    ホンダにはマクラーレンよりもトロロッソのようなチームの方が合っているのかと質問されたフランツ・トストは「マクラーレンで何が起こっていたのかはわからないし、それにはコメントしたくない。それは過去の関係であり、私は関与していないからだ。したがって、私には結論を出すことはできない」とコメント。

    「実際、トロロッソはホンダと素晴らしい関係を築いている。非常に密接に協力し、過去に起こった可能性のある全ての問題を解決するために冬の期間にかなり懸命に作業をしてきた。過去2レースで彼らはそれを証明したし、私は将来について本当に楽観的だ」

    マクラーレンとホンダF1の失敗の要因としては、ヨーロッパと日本の文化の違いが挙げられている。その点にも質問は及んだ。

    「トロロッソは、本質的にイタリアのメンタリティを持った非常にフレンドリーなチームだ。我々の良い関係は初期の頃からまったく摩擦はなかったと言わなければならない」とコメント。

    「それに加えて、我々はホンダの人々と働くエンジニアや従業員のために彼らの文化や考え方を理解するためのワークショップを開催した。ヨーロッパと日本の文化は非常に異なるからね。彼らは問題なく一緒に働いていくための本当に良い方法を見つけたと言わなければならない。これが継続していくと確信している」

    「技術面では、先ほども言ったように12月に何度か技術的なミーティングを開催して様々な話題を議論し、両社ですぐにそれに取り組んだ。シーズン中にも車体とパワーユニットを開発していきたいので、今もかなり密接に協力している」

    「その点ではトロロッソはこれまでで最高の状況にあると言わなければならない。今は車両、パワーユニットの搭載方法、冷却システムの設計方法、エキゾーストシステム、電気系ボックスの配置場所など、完全な設計プロセスにはるかに関わっているからだ。特に来年は完全なマシン設計という点で大きなアドバンテージになると思っている」

    トロロッソはイタリアのファエンツァにファクトリーを構えており、ホンダはミルトンキーンズにヨーロッパ拠点を設置しているものの、基本は栃木県のHRD Sakuraを拠点としている。

    ホンダのエンジンアはファエンツァにいるかとの質問には「ノー」とフランツ・トストは回答。

    「ホンダのエンジニアは、何名かがミルトンキーンズにいる。ホンダはそこにもR&D拠点があるからだ。だが、彼らの大半はさくらにおり、我々のエンジニアが日本のさくらに行って、ダイナモでの特別プログラムなどを行っている。今は我々もダイナモでの走行に深く関与しているからだ」

    「すでに11/12月にはギアボックス、エンジン、ギアボックスのテスト、ギアシフトなどの作業を開始していた。現在もさくらでプログラムを実施している」