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  • メルセデス、3戦を終えて未だ未勝利:F1中国GP 決勝レポート

    メルセデス、3戦を終えて未だ未勝利:F1中国GP 決勝レポート

    メルセデスは、F1中国GPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが2位表彰台、ルイス・ハミルトンは4位でレースを終えた。

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「がっかりしている。今日は表彰台を獲得したのではなく、勝利を失った気分だ。レース序盤とアンダーカットを成功させた後、2位で帰ってくることは僕たちが目指していたものではない。チームは本当に良い仕事をしてくれた。ピットストップは完璧だったし、タイミングもよかった」

    「僕たちはセーフティカーでレースに負けた。セーフティカーが入った時、セバスチャンと僕はすでにピットエントリーを通り過ぎていた。ちょっと不運だった。後続マシンは反応することができたけど、僕らには選択肢がなかった。彼らは新しいタイヤに交換することができたけど、僕はミディアムでほぼ40周近く走ることになってしまったし、最後は遅くなって当然だ。レッドブル、フェラーリ、僕たちはとても拮抗しているし、クルマの開発を続ける必要がある。先週末も今週末もほぼ勝利を手中に収めていたので最悪な気分だ。でも、僕とチームは今まで以上にハングリーになっている。ありがたいことにまだ多くのレースがある」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「また今日も難しい1日だった。抑えようとはしていたけど、タイヤが終わってしまっていたし、レッドブル勢を抑え切るのはチャンスはなかった。土曜日と日曜日は僕にとっては災害のように感じた。とにかく昨日からペースがなかったしい、クルマに苦戦していたい。僕たちはパフォーマンスを発揮できなかったけど、落ち込んではいられない。これからタフなバトルが待ち受けていることはわかっているからね。貴重なポイントをさらに失う前に通常レベルのパフォーマンスを取り戻す必要がある。もっと悪くてもおかしくなかった。ポイントランキング面ではマックスに助けられたけど、僕たちにとって忘れたい週末なのは確かだ。苦戦した理由を理解するために懸命に仕事をして、先頭に返り咲先頭に返り咲けるように頑張る必要がある」

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  • フェラーリ、キミ・ライコネンが3位表彰台:F1中国GP 決勝レポート

    フェラーリ、キミ・ライコネンが3位表彰台:F1中国GP 決勝レポート

    フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、キミ・ライコネンが3位表彰台、セバスチャン・ベッテルは8位でレースを終えた。

    キミ・ライコネン (3位)
    「かなり苦しいレースだったし、あまり楽しいレースではなかった。スタートでの蹴り出しは良かったけど、その後バックオフしなければならず、いくつか順位を落としてしまった。ピットストップ後のクルマはかなり速かったし、フィーリングは良かった」

    「その時点で僕たちは遅れをとっていたけど、ストレートエンドに他のクルマが見えていた。セーフティカーは僕たちの助けになったし、あのタイミングで僕たちはフレッシュなタイヤを履いていた。セーフティカーが僕たちをレースに戻してくれた。最後は同じミディアムを履いたドライバーに対してまずまずのスピードがあったけど、彼らに近づいて追いかけるのは本当にトリッキーだった。僕たちの方がバルテリよりも速かったのは確かだったけど、特にこの種のサーキットでは接近するとグリップとダウンフォースがかなり失われて難しくなる。彼に十分に仕掛けることができなかった。今日は3位を獲得したけど、フロントローからスタートしているのでは理想とはほど遠い結果だ。次回はもっとうまくやれるよう頑張るつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (8位)
    「レースを完走できたのはラッキーだった。接触の後、そこでストップすることさえ考えた。幸いなことにバランスは狂ってしまったけどクルマはまだ動いていた。ピットストップ後にリードを失ったのは理想的ではなかった。前にでれるとかなり確信していたけど、そうはならなかった。セーフティカーのタイミングは僕とバルテリの二人にとって最悪だった。反応するチャンスはなかったからね。その後は明らかにレッドブルの方が速かったし、ダニエルが後ろから迫ってきたときは抵抗する術はなかったし、それはマックスに対しても同じだった。彼がタイヤを少しロックさせる場合に備えてスペースを与えていたけど、彼は激しくロックさせて、僕たちは接触した。彼は自分が間違っているに気付いたと思う。二人ともレースを続けられたのはラッキーだったけど、不必要なことだった。でも、彼がすぐに僕のところに来たことには感謝している。このような問題は面と向かって解決するべきだからね。でも、これは僕たちが目指していた結果ではない」

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  • ザウバー、次戦にむけて一定の手応え:F1中国GP 決勝レポート

    ザウバー、次戦にむけて一定の手応え:F1中国GP 決勝レポート

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが16位、シャルル・ルクレールが19位でレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (16位)
    「今日は良いスタートを切ることができたけど、コーナーのひとつでわずかにコースオフしていくつかポジションを失ってしまった。全体的にレースには2つのフェーズがあった。最初の部分はソフトタイヤでのものだ。バランスがあまり良くなくてかなり苦労した」

    「ミディアムタイヤに交換した後はミッドフィールドの下位に追いつくことができたし、彼らのペースについていくことができた。一度データを調べて、アゼルバイジャンの次のレースに準備していく」

    シャルル・ルクレール (19位)
    「今日は理想的なレースではなかった。僕はソフトタイアでスタートした。ペースにはかなり満足していたし、ミッドフィールドに前進することができた。ミディアムタイヤに交換した直後にグラベルにスピンしてしまった。フロアに若干ダメージを負ってしまい、クルマのバランスが狂いはじめた。残念ながら、そこでいくつかポジションを失った。データを調べて、バクーで最高の仕事をするために準備していく」

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  • ウィリアムズ、前進の兆し:F1中国GP 決勝レポート

    ウィリアムズ、前進の兆し:F1中国GP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、ランス・ストロールが14位、セルゲイ・シロトキンが15位でレースを終えた。

    ランス・ストロール (14位)
    「また素晴らしいスタートが切れたし、バーレーンと同じようにスタートでポジションを5~6個上げることができた。その後もクルマから最大限を引き出してレースができたと思う。セーフティカーはあまり運が良くなかった。僕たちの前の2ストップ勢がフリーでピットストップできてしまったからね」

    「今日はフォース・インディア勢は倒せたと思う。純粋なペースでではないけど、良いスタートなどを生かせればね。ちょっと残念だけど、レースには本当に満足している。僕たちは戦略を完了させっることができたし、今日はそこからやれるだけのことはやれたと思う」

    セルゲイ・シロトキン (15位)
    「難しいレースだった。僕には失うものはなかったし、スタートで戦わなければならなかった。いくつかポジションを上げようとしたけど、ミッドフィールドの中にいるときは何かをするのは難しい。自分はもっとうまくやれたはずだと考えている。その後はペースを見い出すことに本当に苦労した。タイヤのウインドウを見つけるのがかなり難しかったし、第1スティントは本当に厳しかった。前が開けていた数周は少しは安定していたけど、全体的に本当にトリッキーだった。新品のミディアムを装着して、セーフティカー中に新品のソフトに交換した。何が起こったのかはわからないけど、ミディアムよりもはるかにグリップがなかったし、それによってかなり多くを失った。そのあとはとにかくレースを完走するだけだった」

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  • 【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1中国GPの決勝でオーバーテイクを連発して勝利を手にした。

    土曜日のプラクティス3でターボが故障して予選出走すら危ぶまれたダニエル・リカルドが、その24時間後に見事なレースをみせた。6番グリッドからウルトラソフトでスタートしたダニエル・リカルドは、6番手を走行していた17周目にチームメイトのマックス・フェルスタッペンと同一周にピットイン。ミディアムにタイヤを交換する。

    キミ・ライコネンのピットインで5番手に順位を上げていた30周目にトロロッソ勢の同士討ちでセーフティカーが導入。そのタイミングで再びマックス・フェルスタッペンと同時にピットインしてソフトタイヤに交換。一旦6番手に順位を下げる。

    だが、そこからソフトタイヤで素晴らしいレースペースを発揮。36周目にキミ・ライコネンをストレートで交わすと、ルイス・ハミルトンとのバトルでコースオフして後退したマックス・フェルスタッペンに代わって39周目にヘアピンでルイス・ハミルトンをパス。41周目にはセバスチャン・ベッテルをバックストレートで攻略して2番手に浮上する。

    圧巻はバルテリ・ボッタスへのオーバーテイク。残り12周でボッタスのミスの乗じてDRS圏内に入ったダニエル・リカルドは、ターン4で鋭くインをついて攻略。その後はボッタスに8.8秒差をつけてチェッカー。圧巻の走りで通算6勝目を挙げた。

    ダニエル・リカルド オーバーテイク (2018年 F1中国グランプ)

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  • トロロッソ 「最悪のパフォーマンスに至った原因を見つける必要がある」

    トロロッソ 「最悪のパフォーマンスに至った原因を見つける必要がある」

    トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストが、F1中国GPでのトロロッソ・ホンダの戦いを振り返った。

    先週末のF1バーレーンGPでのピエール・ガスリーの4位入賞から一転。上海でトロロッソ・ホンダは厳しい戦いを強いられる。レースはブレンドン・ハートレーがウルトラソフトで15番グリッド、ピエール・ガスリーがミディアムで17番グリッドとアグレッシブなタイヤ戦略でスタートした。

    しかし、両ドライバーとも序盤からペース不足が露呈。さらにはコミニュケーションの誤解よって同士討ちが発生。この接触でピエール・ガスリーは10秒加算ペナルティを科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位。ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位完走扱い)でレースを終えた。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「まず、素晴らしい勝利を挙げたレッドブル・レーシングを祝福したい」とダニエル・リカルドが優勝を遂げた姉妹チームのレッドブル・レーシングを祝福。

    「戦略面で素晴らしい決断だったし、ダニエル・リカルドはそのチャンスを掴んだ。彼はレースに勝つためにすべてをコントロールしていた」

    「残念ながら、トロロッソはパフォーマンスを発揮できなかった。今週末は序盤から苦戦を強いられた。スターティンググリッドは最後尾に近く、レース中は必要なペースを見い出せなかった」

    「それに加えて、コミュニケーションの誤解によって、2人のドライバー間で接触があった。それは本当に残念なことだ」

    「レースの最後にはブレンドンのマシンのギアボックスに問題が発生したため、リタイアせざるを得なかった」

    「今回の最悪のパフォーマンスに至った原因を見つけて、バクーでより競争力を発揮できることを願っている」

    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • ピエール・ガスリー 「ブレンドンがスペースを空けてくれたと思った」

    ピエール・ガスリー 「ブレンドンがスペースを空けてくれたと思った」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1中国GPの決勝を18位で終えた。

    前戦バーレーンでは4位入賞という結果を残したピエール・ガスリーだったが、今週末の上海では苦戦。17番グリッドからミディアムタイヤでスタートするという戦略をとったが、序盤からペースに苦労した。

    終盤にはチームメイトのブレンドン・ハートレーと接触。フロントウイングを壊して緊急ピットインを強いられ、さらにその接触に10秒ペナルティが科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位となった。

    「今週末のレースウイークは土曜日の朝から上手くペースをつかむことができず、僕たちにとって難しい週末となった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マシンのセッティングを合わせきれなかったため、予選走行後には簡単なレースにはならないことは予想していた。なぜバーレーンでは速く、上海では上手くいかなかったのか、この2つのレースを分析する必要がある」

    「また、ブレンドン(ハートレー)にぶつかってしまい、彼には本当に申し訳ないことをしてしまった。チームの判断で2人のポジションを入れ替えるオーダーがあったので、バックストレートで彼がイン側を空けてくれるだろうと思い走行した。彼から見えていなかったのか、彼がインに寄った際にはすでに僕もイン側を走行していたので、回避できずに接触してしまった。マシンのフロントウィングにダメージを負いステアリングも曲がってしまったため、走行することが難しくなり、レース後半に時間をロスしてしまった」

    「バクーまでに改善すべき点はたくさんあるが、馴染みのあるコースなので次戦が楽しみだ」

    関連:【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

  • ブレンドン・ハートレー 「接触は順位入れ替えの指示の中での誤解が原因」

    ブレンドン・ハートレー 「接触は順位入れ替えの指示の中での誤解が原因」

    ブレンドン・ハートレーは、F1中国GPの決勝をリタイア(20位完走扱い)で終えた。

    ウルトラソフトで15番グリッドからスタートしたブレンドン・ハートレーは、序盤からグリップ不足に苦しみタイヤの強みを生かせない。そのため、チームはピエール・ガスリーと順位を入れ替えるよう指示を出した。

    レース後半にも同じような指示が出ていたが、そこでコミニュケーションミスによってチームメイト同士で接触。最下位に転落したブレンドン・ハートレーは、最終的にギアボックストラブルによってレースをリタイアした。

    「とても難しい一日となったとブレンドン・ハートレーは語る。

    「レース序盤はウルトラソフトで走行したが、グリップが得られず、戦略を変更せざるを得なくなった。後方グリッドからの出走となり、作戦変更をしたが上手くいかなかった」

    「ピエール(ガスリー)との接触は、ミスコミュニケーションが原因だったと思う。2台で違う戦略の元走っていたので、チームの判断で途中ポジションを入れ替えることになった。レース序盤で行ったように14コーナーで彼を先に行かせようとするつもりだったが、コーナーの頂点で接触が起きてしまった。そのため、ギアボックスに損傷を負ってしまい、リタイアとなった。今日は長く難しい一日だったと感じている」

    関連:【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

  • F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

    F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの決勝が15日(日)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が優勝。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーはリタイアだった。

    舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。

    全開率は56%と高く、ブレーキに厳しく、路面はタイヤの消耗が激しい。そのため、ストレートでのエンジンパフォーマンスと低速コーナーでのマシンバランスとマシン特性とタイヤパフォーマンスを発揮できるかがタイムを左右する。ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいる。

    前日は風が強く、気温が低いコンディションの予選でフェラーリがメルセデスに0.5秒差をつけるパフォーマンスを披露。メルセデスは低い気温と風が苦戦の要因に挙げている。

    だが日曜日の上海の天候は天候が一転。気温18℃、路面温度39℃と予選時よりも路面温度が20℃高いコンディション。前日に好調だったチームと苦戦を強いられたチームにどのような影響が現れるか注目のコンディションとなった。

    レースはメルセデスとフェラーリがソフトでスタート。それ以外の大半のチームがソフトタイヤでのスタートを選択。そんな中、トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがウルトラソフト、ピエール・ガスリーがミイディアムでのスタートを選択した。

    フェラーリとメルセデスの戦いになると見られたレースは、タイヤ戦略が明暗を分ける結果となる。優勝は6番手からスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)。セーフティカー導入時に最適なタイミングでピットインしたリカルドは、ウルトラソフト-ソフト-ソフトと繋いだ最終スティントで1ストップの上位勢を次々とオーバーテイク。45周目に首位に立つとそのままチェッカー。通算6勝目を挙げた。2位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    4位でチェッカーを受けたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが10秒加算ペナルティにより5位に後退。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が4位に昇格。以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、カルロス・サインツ(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が入賞を果たした。

    トロロッソ・ホンダは、チームメイト同士で接触するなど精彩を欠き、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーがリタイアでレースを終えた。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    9 55 カルロス・サインツ ルノー
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    17 8 ロマン・グロージャン ハース
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー
      28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ

    【F1中国GP レース展開】
    オープニングラップではセバスチャン・ベッテルが首位をキープ。バルテリ・ボッタスが2番手、マックス・フェルスタッペンが3番手と奇数グリッドのドライバーが順位アップ。キミ・ライコネンは4番手、ルイス・ハミルトンは5番手にポジションを下げた。ランス・ストロールが12番手までポジションを上げる。トロロッソ・ホンダ勢は2つずつポジションを落とした。

    11周目、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがピットイン。ミディアムタイヤに交換して最下位でコースに復帰する。翌周にはエステバン・オコン(フォース・インディア)がソフトからソフトへと交換。2ストップ戦略が確定した。ルノー勢はウルトラソフトからミディアムに交換する。

    上位勢に最初に動いたのはウルトラソフトスタートのレッドブル。17周目にマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがダブルピットストップを実施。2台ともミディアムタイヤで交換して出ていく。ルイス・ハミルトンがピットインしてキミ・ライコネンにアンダーカットを仕掛ける。

    翌周にはバルテリ・ボッタスもピットンする。20周目。トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。バルテリ・ボッタスの後ろでコース復帰。ボッタスがアンダーカットに成功する。

    キミ・ライコネンはステイアウト。タイヤ交換組よりも2秒ほど遅いペースで周回を続ける。

    25周目にケビン・マグヌッセンがピットインして10番手でコースに復帰。

    27周目。バルテリ・ボッタスがコース上でキミ・ライコネンを交わして首位に浮上。セバスチャン・ベッテルがボッタスとの差を縮めてる。ここれでキミ・ライコネンがピットイン。ステイアウトしていたのはベッテルへのアシストだったのか? ライコネンは6番手まで順位を落としてコースに復帰する。

    30周目。フェルナンド・アロンソがピットインして全車がピットインを終了。直後、トロロッソ・ホンダ同士が接触。ピエール・ガスリーがやや楽観的にオーバーテイクを仕掛けた結果だ。2台ともレースを続行するが、コース上にパーツが飛び散りセーフティカーが入る。ここで、レッドブル勢が再びダブルピットストップ。2台ともミディアムからソフトに交換する。ピエール・ガスリーはノーズ交換してウルトラソフトに交換する。ブレンドン・ハートレーは最下位に後退。ピエール・ガスリーには10秒のペナルティが科せられた。

    35周目にレースは再開。アロンソとサインツがトップ10圏内に入る。

    39周目。ルイス・ハミルトンとバトルをしていたマックス・フェルスタッペンがコースオフ。5番手に順位を落とす。だが、翌周には今度はダニエル・リカルドがルイス・ハミルトンを攻略して3番手に浮上する。42周目にはフェルスタッペンがハミルトンを抜いて4番手に浮上する。

    42周目、ダニエル・リカルドがセバスチャン・ベッテルを抜いて2番手に浮上。首位のボッタスとの差は1.4秒。

    43周目。3番手を争っていたセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンが接触。フェルスタッペンが5番手、ベッテルは7番手まで順位を落とす。この接触でフェルスタッペンに10秒ペナルティが科せられる。

    ここからレースはバルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドの一騎打ち・・・と思われた45周目にダニエル・リカルドが鮮やかなオーバーテイクでボッタスを攻略。リカルドがトップに立つ。そのまま後続を引き離し、2位に8秒以上の差をつけてチェッカー。見事な大逆転勝利を果たした。

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

    【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

    トロロッソ・ホンダは、F1中国GPの決勝でチームメイト同士で接触するなど精彩を欠き、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位扱い)でレースを終えた。

    前日の予選から苦戦を強いられていたトロロッソ・ホンダ勢は、決勝でもパフォーマンスは変わらず。そして、下位を走行していた30周目にヘアピンでピエール・ガスリーがブレンドン・ハートレーのインをついて接触。

    ブレンドン・ハートレーはスピン。ピエール・ガスリーはフロントウイングを破損させてピットイン。

    この同士討ちの画像を掲載したF1公式サイトのSNSにはファン(アロンソファン?)から『僕たちは戦える』と揶揄するコメントが相次いだ。

    この接触でピエール・ガスリーには10秒加算ペナルティが科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位。ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位完走扱い)でレースを終えた。

    トロロッソ・ホンダのこの接触によってレースにはセーフティカーが導入。そのタイミングでレッドブルはダブルストップを実施し、ダニエル・リカルドの優勝へと繋がった。

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