タグ: ヴァージン

  • ヴァージン、現状の燃料タンク容量では完走できず?

    ヴァージン、現状の燃料タンク容量では完走できず?

    ヴァージンは、FIAから2010年シャシーに相当な数の変更を認められた。

    シャシーはコストを理由にホモロゲートされているため改良することはできないが、ヴァージンはVR-01の燃料タンクがレースを完走するのに十分な大きさではないことを発見したという。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、実際にヴァージンのマシンは通常のエンジンセッティングで信頼性に問題がなくてもレースを完走できないだろうとしている。

    変更を許可されたヴァージンが、“コストと信頼性”テストを理由に数戦は準備できないだろうとみられている。

    同誌は、より長いアンダーボディ、新しいエンジンカバーや、その他ボディワークが施された改良版シャシーは、5月初旬のスペインGPでデビューするとしている。

  • ヴァージン、アンディ・ソウセックとのリザーブ契約を発表

    ヴァージン、アンディ・ソウセックとのリザーブ契約を発表

    ヴァージン・レーシングは、アンディ・ソウセックとリザーブドライバー契約を結んだことを発表した。

    ヴァージン・レーシングは、スポンサー問題によりアルバロ・パレンテとの契約を解除。リザーブドライバーのひとつが空席となっていた。

    24歳のスペイン人ドライバーであるアンディ・ソウセックは、2009年にF2でチャンピオンを獲得。F1シートの獲得を目指しており、カンポスのレースシート候補に挙げられていた。

    アンディ・ソウセック
    「ヴァージン・レーシングに加入することにわくわくしている。この役割のオファーは、F1環境で準備する最高のチャンスだ。当然、それは僕の長期的な野心でもある。エンジニアリングミーティングやシミュレーションの時間からできるだけ多くの情報を吸収するだけでなく、ティモとルーカスから学ぶことを楽しみにしている。特にこのキャリアの段階で信頼を示してくれたジョン・ブースとニック・ワースに感謝したい。エキサイティングだし、このようなチャレンジングなスポーツで新しい組織の一員になることはとてもモティベーションが高まる。出来る限り速く進歩できるように僕の経験がマシンとチームの開発に貢献できることを期待している」

    ジョン・ブース
    「アンディ・ソウセックをヴァージン・レーシングに迎え入れることを嬉しく思っている。彼は去年、F2で素晴らしいシーズンを過ごしたし、ウィリアムズとのF1テストもポジティブなものだった。彼には大きなポテンシャルがあると思っており、注目していた。彼がVR-01の開発プログラムで実際に役に立つと期待しているし、同時に彼はレースドライバーの一人の代理を務めるのに必要な経験を提供してくれると思っている。我々のドライバーラインナップを確定できたことを嬉しく思っているし、今週末のバルセロナでアンディがチームと価値ある時間を過ごすことを楽しみにしている」

  • ヴァージン、アンディ・ソウセックとリザーブ契約か

    ヴァージン、アンディ・ソウセックとリザーブ契約か

    ヴァージン・レーシングは、2010年のリザーブドライバーとしてアンディ・ソウセックと契約するとの報じられている。

    先週、ヴァージン・レーシングのリザーブドライバーを務めていたアルバロ・パレンテが、スポンサーからの支援がなくなり、シートを失ったことが明らかになっている。

    スペインのラジオCadena SER は、アンディ・ソウセックが、カンポスとUSF1のレースシートについても交渉しているとし、リザーブドライバーとしても“3つの魅力的な提案”があるとしている。

    報道では、ソウセックはBMWザウバーとマクラーレンのリザーブ候補になっているとされ、ワーキングのマクラーレンの本部を訪れる予定もあるとしている。

    Cadena SERは、「数日以内に契約が発表される。バルセロナテストの週末までにはなされるだろう」としている。

  • ヴァージン、開発の遅れを認める

    ヴァージン、開発の遅れを認める

    ヴァージン・レーシングのテクニカルディレクターを務めるニック・ワースは、今週のヘレステストで続いたハイドロリック系のトラブルにより、テストプログラムに遅れが生じていることを認めた。

    ニック・ワースは、バルセロナテストに新しい空力開発を持ち込むつもりだとするも、4日間のヘレステストでヴァージンはティモ・グロックとルーカス・ディ・グラッシ合わせて144周しか走行することができず、最終テストには信頼性の作業に集中しなければならないと語る。

    「テストで悩まされたハイドロリック系の問題を解決するために最大限の努力をしたが、利用できるパーツでフィールドで使用できるようにはできなかった」

    「問題は、ハイドロリックオイルを失い、走行できる周回が限られたことことだ。バルセロナテストのためのアップデートパーツが届くのを楽しみにしているし、問題が完全に解決されるのを期待してる」

    「信頼性の作業への集中を続ける必要があるが、バーレーン仕様のエアロアップデートを導入したい。修正されたプログラムによって、開幕戦にむけて完全なエアロ装備を受け取ることになるだろう」

    テストには遅れが生じたが、ニック・ワースはVR-01のペースは非常に楽観的ななものだったと語る。

    「それらの問題に関わらず、実際に多くのレース準備を達成できたことはポジティブなことだし、最小限のセットアップ変更と開発でのマシンのポテンシャルには満足してる。かなりの燃料量でも一貫した走行ができたと思う」

    「実際、我々のラップタイムは予選の燃料搭載量ではなかったので、特定の部分を見劣りさせるフラストレーションは溜まっていないし、全体的に開発プログラムは励みになるスタートとなった」

  • ヴァージン、VR-01を発表

    ヴァージン、VR-01を発表

    ヴァージン・レーシングは、2010年F1マシン「VR-01」を発表した。

    ヴァージン・レーシング VR-01は、風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシン。エンジンはコスワースCA2010を搭載する。

    VR-01のカラーリングは、黒地に赤と白を絡めたチームロゴと同じカラースキームを採用。レーシングスーツもブラックがベースだ。

    公開された画像は一枚だが、レッドブルRB5風のVノーズ・コンセプトやローバックダウンされたサイドポッドなどトレンドをおさえたデザインとなっている。

    ヴァージン・レーシングは、明日4日シルバーストンでVR-01のシェイクダウンを行う予定。

    ヴァージン・レーシング VR-01

    ヴァージン VR-01

  • ヴァージン・レーシング、マルシャのエンジンブランド名で参戦

    ヴァージン・レーシング、マルシャのエンジンブランド名で参戦

    ヴァージン・レーシングは、「マルシャ」のエンジンブランド名で参戦する予定であることが明らかになった。

    マルシャは、2010年に市場参入を目指しているロシアのスポーツカーメーカー。4週間前に行われたヴァージン・レーシングの発表会では、スポンサーの1社として紹介されていた。

    ヴァージン・レーシングは、供給されるコスワースのV8エンジンをマルシャのブランドとし、マシンの正式名称をヴァージン・マルシャとし、マルシャはブランド認知のためにF1を利用する。

    コスワースは、エンジン名を譲る価格として150万ポンド(約2億2,000万円)を提示。イングランドの情報筋によると、コスワースはヴァージンにも150万ポンドを要求する予定だという。

    関連:コスワース、F1エンジンの輸送準備が完了 - 2010年1月12日

  • FxPro、ザウバーからヴァージン・レーシングに乗り換え

    FxPro、ザウバーからヴァージン・レーシングに乗り換え

    ザウバーは、2010年のF1グリッドを確保したが、大手スポンサーを失った。

    BMWザウバーは、今年初めに外国為替仲介業のFxProをスポンサーに迎え、2009年マシンのフロントウィング、サイドミラー、ドライバーのヘルメットとオーバーオールにFxProロゴが掲載された。

    しかし、FxProはヴァージン・レーシングに移った。

    FxProのデニス・スホーティン会長は「FxProがF1でヴァージン・レーシングをスポンサーすることを非常に嬉しく思う」と述べた。

  • トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、F1で負けた方が勝者の航空会社のスチュワーデスの制服を着るとのリチャード・ブランソンから“賭け”の提案に対して、挑発的な画像で応じた。

    「かかってこいよ。セクシーであればあるほどいいぞ」

    トニー・フェルナンデスは、ロータスF1チームのオフィシャルサイトにリチャード・ブランソンがエアアジア航空のスチュワーデスの格好をした画像を掲載。

    「かなり似合っていると思わないか? 我々の乗客はナイト・オブ・ザ・レルムの給仕を喜んで受けるだろう。だが、リチャードのことだから、乗客に『コーヒー、紅茶、それともわたし?』と尋ねるのをやめさせる方が難問だろうな。実に恐ろしいよ」

    Richard Branson in Air Asia uniform

    関連:
    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

  • リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    ヴァージンのリチャード・ブランソンは、航空業界のライバルでもあるロータスのトニー・フェルナンデスにF1で負けた方が勝者のスチュワーデスの制服を着るという賭けを提案した。

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、かつでヴァージン・レコードで仕事をしており、リチャード・ブランソンのヴァージン・レーシングにライバル心を燃やしている。

    トニー・フェルナンデスは「まずなにより、ブランソンより上位でなければならない。そうでなければ引退して自殺する」とコメント。

    これを受けてリチャード・ブランソンは「お互いに音楽業界出身なので、葬式の選曲には困らないな」とジョークを交えながら代替案を提案。

    「でも、トニーのことは大好きなので、彼が自殺しないことを願うよ。もちろん、我々も彼には勝ちたい。だから、違うアイデアを提案する」

    「彼は航空会社を持っているし、我々にもある。だから我々が彼に勝ったら、彼にヴァージンのスチュワーデスとして働いてもらおう」

    「完璧なスチュワーデスの制服を用意しなければね。彼も同じ提案をしてくるかもしれない」

    「あっちのスチュワーデスの衣装がどれくらい魅力的なのかチェックしなくては。彼に勝つ自信があるから、この賭けを提案しているんだ」

  • リチャード・ブランソン 「ヴァージン・レーシングは成功を掴みとれる」

    リチャード・ブランソン 「ヴァージン・レーシングは成功を掴みとれる」

    リチャード・ブランソンは、ヴァージン・レーシングの成功を信じている。

    ヴァージンを率いるリチャード・ブランソンは、15日にロンドンで行われたヴァージン・レーシングの発表会に参加。彼の会社が関わってきた他のプロジェクトと同様に成功を収めることへの自信を語った。

    「我々はF1で素晴らしい初年度を過ごしたし、両方のチャンピオンシップに勝つために懸命に闘うチームをスポンサリングしたことは素晴らしいことだった」

    「我々はF1の大ファンであり、長期的に関与するためにあらゆるオプションを調査することに多くの時間を費やした」

    「この40年にわたり、ヴァージンはそれまで人が可能だと考えていたことの技術的な境界を文字通り広げ、素晴らしいエンジニアリングマインドに投資し、支援してきた。世界記録を打ち破ったボート、世界中の数百万人のイマジネーションを捕えた熱気球、2.5回の給油だけで世界を一周できるカーボンコンポジットで造った飛行機、文字通り惑星の境界を広げるテクノロジーにつぎ込んでいるヴァージン・ギャラクティック! ヴァージン・レーシングは何も違わない」

    リチャード・ブランソンは、ブラウンGPからマノーチームの買収へと気持ちを切り替えたのは、テクニカルディレクターであるニック・ワースの風洞を使わずにヴァージン・コスワース VR-01を設計するプロジェクトによるものだと語る。

    「我々は『なぜ新しいイギリスチームを支援しない?』と考えた。どんなことでも成し遂げられる適切な人々の集団だと信じている。そこに辿り着くには時間がかかるかもしれないが、このチームのみんなと一緒にヴァージン・レーシングは辿り着けると信じている」

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日