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  • ヴァージン、バーニー・エクレストンの発言に不快感

    ヴァージン、バーニー・エクレストンの発言に不快感

    ヴァージン・レーシングのチーム代表ジョン・ブースは、F1で苦戦しているチームのうち2チームがシーズン末までもたないかもしれないというバーニー・エクレストンのコメントに不快感を示した。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、2チームが「本当はいるべきではない」とカタリ、グリッドに並ぶマシンが20台になっても満足だと述べているた。

    バーニー・エクレストンの発言への印象を尋ねられたジョン・ブースは「我々のようなチームにとっては大きなダメージになり得ることなので、喜ばしくはことでなかった」とコメント。

    「現在、それは我々にとっては厳しいことだ。他のチーム、そして全ての新チームと同じようにね」

    ジョン・ブースは、バーニー・エクレストンのような発言によって、スポンサーが“動揺する”ことにもなり得るが、ヴァージンのスポンサーは長期的にコミットしてくれているため安心していると語る。

    だが、これまでのネガティブなパフォーマンスは、リチャード・ブランソン率いるヴァージンのブランドイメージに応えられていない。

    しかし、ジョン・ブースは「これまで作り上げてきたことをみれば、全く悪いわけではない」とコメント。

    「F1では30〜40くらいの新チームがいたが、そのいくつかは予選にさえ出られなかった。しかし、我々は全てのレースでスタートについているし、段階的に近づいてきている」

    「我々は予想していた場所にいる。それより前に進んでさえいるかもしれない」

  • エステバン・ゲリエーリ、ヴァージンのシートを狙う

    エステバン・ゲリエーリ、ヴァージンのシートを狙う

    エステバン・ゲリエーリが、ヴァージン・レーシングの2011年のレースシートのために交渉していると報じられている。

    ヴァージン・レーシングは、ティモ・グロックと2年契約を結んでいるが、ティモ・グロックは、2011年のロバート・クビサのチームメイトとしてルノーのシートに関連付けられていた。

    最近ティモ・グロックは、この噂を否定していたが、グリッド後方を走ることは辛いと認めている。

    「僕のようにGP2タイトルを獲得して、トヨタと何度か表彰台に上がった人間にとって、後方にいるのが辛いことだというのは秘密ではないよ」とティモ・グロックは DPA通信 にコメント。

    ティモ・グロックは、今でもいつかはF1チャンピオンを獲得したいと思ってると語る。

    「それを考えなかったら、それを現実にするために頑張らなかったら、僕はモーータスポーツの最高峰クラスにいれないだろう」

    ティモ・グロックの噂の裏で、アルゼンチン人ドライバーのエステバン・ゲリエーリ(25)のF1デビューのチャンスをアルゼンチン政府が支援する用意ができているとの噂が浮上している。

    地元紙によると、エステバン・ゲリエーリのマネージャーであるフリオ・グティエレスがヴァージン・レーシングのチーム代表ジョン・ブースとコンタクトをとっており、またエステバン・ゲリエーリがアルゼンチンの内部大臣と会っていたという。

    「非常によいミーティングだった」とフリオ・グティエレスは述べた。

    「大臣は、エステバンがF1に到達できるように、協力してくれる言ってくれた」

    「(F1に)トライするには正しいタイミングだと思う。ヴァージン・チームから招待されたし、我々はそれに取り組んでいる。原則、彼らのシートのひとつを獲得するには、約800万ドルが必要だ」

    「9月中に展開するだろうし、11月がリミットになるだろう」

    アルゼンチン政府は、USF1とホセ・マリア・ロペスとの2010年の契約にも関与していた。

  • ティモ・グロック、ヴァージン離脱を否定

    ティモ・グロック、ヴァージン離脱を否定

    ティモ・グロックは、2011年にヴァージンから離脱することを考えているとの噂を否定した。

    F1から撤退したトヨタからヴァージンに移籍したティモ・グロックだが、ヴィタリー・ペトロフの後任としてルノーに移籍することに興味を持っていると報じられていた。

    しかし、ティモ・グロックは、現在のチームに打ち込んでいると語る。

    「もし、僕たちが進歩と開発を止めるのであれば、どんなドライバーであっても、もちろん、フラストレーションが溜まるだろう」

    「でも、現状はそうではない」

    「ヴァージン・レーシングと長期的な契約を結んでいるし、次のレベルにチームを到達させたいと思っている」

    「僕たちには今シーズンと将来の目標を達成するために必要なあらゆる状況が揃っている」

  • ティモ・グロック:F1ハンガリーGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ハンガリーGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「ホッケンハイムは、低速コーナーと高速コーナーがうまくミックスされているし、リズムもいい。ノンストップだし、手を休めることなく、ずっとステアリングを握っているような幹事だ。2008年に初めて表彰台を獲得した場所でもある。週末が進むにつれて、トラックはラバーが乗ってかなり改善する傾向にあるし、ラップタイムは週末の始めと終わりではかなり異なる。それによってセットアップ変更を評価するのが難しくなる」

    「ブタペストは、素敵な都市だし、週末の間の雰囲気も素晴らしい。間違いなくカレンダーで最高の会場のひとつだ。僕たちは先週末にパフォーマンス面でさらに前進したけど、あらゆる可能性を最大限に生かすために、レースまでの流れをスムーズにしなければならない」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「いつものように、ハンガロリンクに備えてシミュレーターでたくさん作業してきた。かなり体力的なトラックだし、GP2でのレースでよく知っているけど、ドライブするのはとても楽しい。いつもはかなり暑いけど、今週末の天候は少し変わりやすそうだね。プラペストには珍しいね」

    「ドイツGPでは、サスペンショントラブルでリタイアするまでコバライネンからたった1秒後ろを走行していた。でも、クルマはうまく機能しているし、ペースもいいので基本的にはポジティブだ。今週末、良いレースができると楽観視しているし、ロータスの前でフィニッシュしたいね」

  • ティモ・グロック:F1ドイツGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ドイツGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「いつものように、ホッケンハイムでのホームグランプリを本当に楽しみにしている。玄関から30分くらいなので、僕にとってはまさにホームレースだ。今回のレースがシルバーストンでのチームのホームデビューからたったの二週間しか経っていないのもいいよね。2戦連続でファンからたくさんの応援を受けられると思うし、それはいつもみんなの力になる」

    「キャリアをスタートさせたジュニア・フォーミュラの時代からたくさんレースをしているし、たくさんの特別な思い出がある。今年のF1は、合計6人という本当に多くのドイツ人ドライバーが参戦しているので、観客から得られる感覚は信じられないものになるだろうね。言うまでもなく、できるだけ良い結果を目指すし、ここ2レースにわたってのクルマで成し遂げたメカニカル面と空力アップグレードの進歩によって楽観的に感じている」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「2週間前のチームのホームグランプリは、僕たちにとって非常にポジティブな週末になりそうだったので、ハイドロリック系のトラブルによって序盤にレースが終わってしまったのは期待はずれだった。でも、ポジティブに捕らえなければならないし、あの時点まで僕たちが成し遂げたクルマの進歩は楽観的に感じられる理由が十分にあった」

    「もちろん、もっと良くなると思うし、プッシュし続けなければならないけど、僕たちが正しい方向に向っているとわかったことはシーズン後半に向けて全員の励みになった」

    「僕はホッケンハイムリンクを本当に気に入っているし、他のカテゴリーで何度もレースをしている。優れたブレーキングスタビリティとトラクソンが要求されるサーキットだし、かなりチャレンジングだ。クルマにはかなり自信を持っているし、バレンシアのように再び新チームのトップだということを証明できると思う」

  • ワース・リサーチ社、VR-02完成後に新ファクトリーに移転

    ワース・リサーチ社、VR-02完成後に新ファクトリーに移転

    ヴァージン・レーシングのシャシーを設計するワース・リサーチ社は、ヴァージンの2011年マシン「VR-02」完成後に新しいファクトリーへの移転を予定している。

    ニック・ワースが率いるワース・リサーチ社は、現在オックスフォードシャーのバイチェスターに位置しているが、ハンブルーの北西20マイルにある元アスカリの施設に移転を進めている。

    「来年の初旬になるだろう。F1カーが作られた後になるかもしれない」とニック・ワースは語る。

    「移転は8月のシャットダウンにスタートし、来年のF1カーの製造の強化を数カ月間進めることになる。クルマを製造している人々は留まらなければならないだろう」

    「段階的なプロセスになるが、我々は至るところで作業することに慣れているので、たいした変化ではない」

    ニック・ワースは、現在の6つの拠点での作業から新しい施設に移転することが、F1や他のレースプログラムに大きな恩恵を与えることになると確信している。

    「F1側と他のプロジェクトの両方の仕事において、モータースポーツ村にあるそのような大きな施設に全員が入ることは大きなステップだ」

    「ひとつの屋根の下に全てを移転させる。リサートと開発、コンピューターのサイズと設計は次のレベルに到達する。文字通り、我々はこれ以上多くのコンピューターをはめ込むことはできないね!」

  • ヴァージン、2011年のティモ・グロックの残留を願う

    ヴァージン、2011年のティモ・グロックの残留を願う

    ヴァージン・レーシングのテクニカルディレクターを務めるニック・ワークは、ティモ・グロックが2011年もチームに残留してくれると期待している。

    今シーズン、ティモ・グロックは10レースで4回しか完走しておらず、最高順位は18位。

    ルノーが、来年のティモ・グロックの獲得に興味を示しているとされているが、ニック・ワースはティモ・グロックが2011年も残留してくれると確信していると語る。

    「我々はティモともう一年契約している」とニック・ワースはコメント。

    「ティモは、我々が新チームであることを理解していたし、成長するチームの一員になることを望んでいた。シルバーストンは、我々に何ができるかを証明できたので、重要な週末だった」

    ニック・ワースは、ティモ・グロックを惹きつけることができれば、チームの長期的なポテンシャルの良い兆候になると語る。

    「我々は、才能、能力、経験があるドライバーを獲得できて非常に幸運だった。それを届けられるかは我々次第だ」

    またニック・ワースは、ルーカス・ディ・グラッシが10回の予選で一度しかティモ・グロックを上回っていないにも関わらず、今シーズンの印象的なルーキーであると考えている。

    「非常に偏った意見であることはわかっているが、相対的なパフォーマンスをみても、彼はルーキ・オブ・ザ・イヤだと考えている」

    「彼は素晴らしい仕事をしている。不利な点は、もともとルーカスが少しティモより体重があるということだ。全ての新チームにとって、ウェイトは問題なので、彼は不利なんだ。それは、我々がしなければならないことだし、我々はそれに懸命に取り組んでいる」

    ニック・ワースは、ヨーロッパシーズンが終わるまでに多くの軽量パーツを予定しており、うまくいけばルーカスが最低重量制限で走ることができるとしている。

  • セルジオ・ペレス、ヴァージンのF1シートを獲得?

    セルジオ・ペレス、ヴァージンのF1シートを獲得?

    セルジオ・ペレスが、ヴァージン・レーシングでF1デビューすると噂されている。

    GP2に参戦する20歳のメキシコ人ドライバーであるセルジオ・ペレスは、メキシコ最大の通信事業者テルメックス(Telmex)に支援されており、昨年冬には新F1チームのペイドライバー候補にあげられていた。

    最近では、ヴァージン・レーシングがセルジオ・ペレスに興味を持っていると噂されている。

    リチャード・ブランソンが支援するヴァージン・レーシングは、4000万ドル以下の少ない予算でパフォーマンスと信頼性に苦労しており、2011年にはティモ・グロックの移籍も囁かれている。

    今回のセルジオ・ペレスの噂は、先週末のシルバーストンのパドックにテルメックスの会長であるカルロス・スリムが現れたことで浮上したもの。

    メキシコの大富豪カルロス・スリムは、GP2からF1への進出を考えているとみられ、ホンダF1チーム売却の際には、買収候補にもあがっていた。

    またセルジオ・ペレスのF1参戦は、ジョー・ラミレスにも支援されているとみられている。ジョー・ラミレスは、長年マクラーレンでコーディネーターを務めていた。

    セルジオ・ペレスは、シルバーストンで行われたGP2のスプリントレースで優勝。モナコのフィーチャーレースでも優勝している。