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  • キミ・ライコネン 「ロータスにはポールを狙える力がある」

    キミ・ライコネン 「ロータスにはポールを狙える力がある」

    キミ・ライコネンが、F1マレーシアGPの予選を終えてインタビューに応じた。

    キミ、再びF1でレースをすることは、期待していた通りに楽しいですか?
    すべて以前と同じだよ。変っていはいなかった。でも、マシンはいいし、それはいつもちょっと嬉しくなるね。15位だったら、もちろんそれは素晴らしいとは言えないもんだ。オーケー、パドックに関しては、実際、離れたときから何も変ってはいないと思っていない。でも、チームは素晴らしいし、とても快適に感じている。

    状況は変っていないということですね。当初あなたがF1を離れた理由を今は受け入れられていますか?
    僕はレースが好きだ。それに、レースをしたければ、回避不可能だし、残りの部分は受け入れなければならない。2回目のトライでそれがわかるときもある。

    開幕戦をどう要約しますか? 通常通りでしたか? それともまずはウォームアップが必要でしたか?
    予選でミスをして、とても悪いポジションになってしまったけど、少なくともレースではそこから巻き返すことができた。あまり興奮したり、棒に振りたくはなかったので、かなり気楽にとらえていた。今週末に関しては5グリッド降格ペナルティがあるので、明日は10番手からのスタートになる。でも、ペナルティには慣れているよ。キャリアを通して何度も科せられているしね!(笑)

    メルボルンでチームメイトのロマン・グロージャンが3番手からスタートしたのは痛かったですか?
    いいや。僕たちはミスをしたとわかっていたし、本当のチャンスを得られなかった。でも、それがレースだ。速いときもあれば、遅いときもある。でも、ポイントを獲得するのはレースだ。

    ミスをしたことに怒りはありましたか?
    自分自身にはあった。責任は自分達にあるからね。終わってしまったことを後悔しても仕方がないよね? 長くこの仕事にいるので、レースの浮き沈みについては十分にわかっている。Q1で終わったのは初めてではない。そういうことだ。

    今日はうまくいきましたね。
    もちろん、ずっと素晴らしかった。マシンの感触は本当に良かった。おそらく3番手、もしくはポールポジションを獲得できる可能性さえあったので、ちょっと落ち込んでいる。でも、小さなミスをしてしまった。それにペナルティによって、もちろん、さらにそれは犠牲になった。でも、メルボルンと比べると昼と夜くらいの差だ。ここでのレースは、本物のチャンスを与えてくれるはずだ。10番手は前に“群衆”がいるので5番手の方が楽だっただろう。でも、最初の3コーナーを終えれば、問題はないだろう。

    あたなは、ラリーをしていたときに他のドライバーと直接対決することを恋しく思ったと語っていました。しかし、メルボルンではあまり多くの直接対決はありませんでしたね…
    さらに上位にいたら、対決はもっと少なかっただろう。でも、レースはうまくいったし、スムーズだった。

    あなたのあだ名を“アイスマン”から“ナイスマン”に変えるとの噂があります。いかがですか?
    全て単なる噂だよ。そのようなものを最初に作るのはメディアだ。くだらないね!

    旧所属チームのフェラーリがかなり苦労しているのを見ていかがですか?
    気にしていないよ。僕たちは全てのチームを倒そうとしているし、彼らはそのひとつに過ぎない。彼らがうまくいかない場合、彼らにとっては良くないけど、僕たちは彼らの前にいるので、それほど気にならないだろう。彼らが僕たちより良くなったら、それは僕たちが改善しなければならないというサインだ。

    レースにむけた戦略は?
    事故なく1コーナーを切り抜けて、そこから続けることだ。最初の1周で何をするべきかというプランやマニュアルはない。始めにも言ったように、マシンの感触はいいし、明日はいくつか選択肢があるだろう。

  • ロータス:キミ・ライコネンが5番手タイム (F1マレーシアGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが5番手タイム (F1マレーシアGP 予選)

    ロータスは、F1マレーシアGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。だが、ライコネンはギアボックス交換により、明日のレースは10番手からのスタートとなる。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「今日、マシンはうまく働いていた。残念ながら、最速ラップでいくつかミスをしてしまい、コンマ数秒が犠牲になってしまったかもしれない。それがなければ、今日はポールの叫びのなかにいただろうね」

    「ターン9の立ち上がりでちょっと斜めになってタイムを失ってしまった。でも、そういうことは時々あることだ。昨日はKERSにいくつか問題があったけど、今日は大丈夫だった。マシンは本来の働きをしていたし、感覚も良かった。グリッドペナルティは残念だけど、マシンはうまく働いている。今日がポジティブな一日だったのは確かだ。明日は10番手スタートだし、そこから改善させたい」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「2台がQ3に進めたのは素晴らしいことだし、最初の2レースの両方でトップ10に入れて本当に嬉しい。チームはマシンの最大限を引き出すために素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちがトップを争っていることは本当に嬉べることだと思う。明日は面白いレースになるだろうし、さらに順位を上げられることを期待している。ここは天候によって何が起こるかわからない。僕たちのペースは上位勢からそれほど離れていないし、レースは長いのでどんなことも可能だと思う。このようなコンディションではタイヤの管理が重要だ。予選も大事だけど、レースはまったく別の問題だ。レースを楽しみにいているし、トップ5でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。でも、重要なことはシーズン初ポイントを獲得することだね」

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  • ロータスのホスピタリティが火災で炎上

    ロータスのホスピタリティが火災で炎上

    ロータスのホスピタリティが火災で炎上。ロータスは、セパンでホスピタリティの再配置を余儀なくされた。幸いにも、火災による負傷者はいなかった。

    金曜日の深夜3時30分頃、ロータスのホスピタリティ・ユニットとキッチン施設から火災が発生。原因は、冷蔵庫からの発火とされている。

    AUTOSPORT の報道によると、ロータスは、キミ・ライコネンやロマン・グロージャンの個室から、レーシングスーツやブーツを含めたいくつかのドライバーのキットは救うことができたが、キミ・ライコネンのスペアヘルメットは駄目になったという。

    この火災により、マーケティングおよびホスピタリティのあらゆる器材が被害を受け、ロータスはパドック端のマルシャの隣にスタッフを含めたユニットを移動することを強いられた。

    チームのエンジニアリング系のオペレーションは、ピットビルディングに別のユニットとして配置されているため影響を受けておらず、トラック活動には影響はないとされている。

  • ロータス:F1マレーシアGP 初日

    ロータス:F1マレーシアGP 初日

    ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが9番手タイム、キミ・ライコネンが15番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (15番手)
    「問題ない一日だったけど、セットアップに関してやらなければならない作業はまだある。ステアリングはほんの少し改善したけど、まだこのエリアには取り組んでいるところだ。暑いコンディションでマシンに乗ることは大丈夫だし、レースは遅めの時間に行われるので、問題にはならないだろう」

    「マシンは今日示したよりも速いので、明日は前進できることを期待している。午後のKERSの問題はフラストレーションを感じたけど、明日には解決できると確信している。トラックは覚えていたとおりだったし、オーストラリアよりも良い予選を期待している。ここでのレースを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「今日はセッションでいくつか小さな中断があったけど、かなりうまくいったと思う。午前中はマシンのリアがしっくりこなかったけど、すぐに解決できたし、午後にはタイヤのひとつをカットしてしまったけど、どちらも大きな問題ではなかった。暑さに対処し、ここの高い路面温度で良いセットアップを見つけることを目指した。F1カーでのこのトラックの感覚は素晴らしいね。セットアップはまだまだだけど、作業するための多くのデータを得ることができた。明日の予選にむけてどうすればいいか、良いアイデアが得られたと思う」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ロータス、キミ・ライコネンのために“軽い”ステアリングに取り組む

    ロータス、キミ・ライコネンのために“軽い”ステアリングに取り組む

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンが好む“軽い”ステアリングの開発に取り組んでいることを明らかにした。

    キミ・ライコネンは、開幕戦オーストラリアGPの金曜フリー走行で異なるステアリングラックを試したが、最終的に基本的なシステムに戻りしていた。

    予選を終えたキミ・ライコネンは「僕の求めるものとしては完璧ではないけど、僕のドライビングには影響しない」と述べていた。

    しかし、ジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンの要求を満たすために軽いステアリングアックの製造に取り組んでいることを明らかにした。

    「現状、キミが我慢できる基本的なステアリング・セットアップはある。だが、彼にとって理想的とは言えないし、彼の要求を完璧に満たすシステムを与えることが我々の義務だ」

    「彼のためにメルボルンに新しいオプションを持ち込んだが、雨のせいでそれが前進かどうか判断することができなかった」

    「我々は十分な注意を払って“定番”に戻した。我々は彼が要求を満たすセットアップを生み出すまで根気強く続けていく」

    ジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンが軽いステアリングを好んでいることを明らかにした。

    「ステアリングのセットアップに望むものはドライバーによって異なる。全ドライバーがステアリングラックに油圧式のパワーステアリングユニットを持っている。そうでなければホイールの負荷には耐えられない」

    「エンジニアは、ドライバー個々の必要条件を満たすようにそのユニットが供給するアシストのレベルを調整している」

    「キミはかなり軽いステアリングホイールで走ることを好んでいるが、正確性にも優れたステアリングを好む」

    「我々の基本的なラックは正確だが、キミのドライビングスタイルにとっては軽さが十分ではない」

    「我々の挑戦は、現在のユニットよりもパワフルでありつつ、精度を犠牲にしない油圧ラックを造り上げることだ」

    「まだそこにたどり着いていないが、それを成し遂げていく」

  • ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    まずはオーストラリアの予選については話しましょう。並はずれた結果でしたね…
    夢が叶ったようだった。プラクティスデイは雨だったし、これまで走ったことがなかったので、実際ドライのアルバート・パークを知れたのは午前中だけだった。無線で自分の予選ポジションを聞いたときは信じられなかったよ!

    レースはあまり予定通りには行きませんでしたね…
    まずスタートがあまり良くなかった。そのあとパストール(マルドナド)が3周目に僕のマシンに接触して、僕のレースは終わってしまった。彼はブレーキがあまりに遅すぎたと思ったし、僕の右フロントホイールにぶつかって、ステアリングが壊れてしまった。

    他にできることはありませんでしたか?
    オープニングラップは慎重にいったけど、他のドライバーはコントロールできないし、避けられる方法はなかった。僕がわかっているのは、彼はあまりにブレーキが遅すぎたということだ。誰かにスペースを与えるために常にグラベルに移動するわけにはいかない。4WDを運転してるわけではないからね! オーバイテクするときは、少なくともそのマシンのためにトラック上に十分なスペースを残さなければならないけど、ここではそうではなかった。

    パフォーマンス面でマシンが良さそうなのは良いニュースでしたね。マレーシアにむけて自信になっていますか?
    マシンはとても良く機能している。前のドライバーのペースに付いていけたし、追い抜くためにプッシュしていたので、もう少し運があれば素晴らしい結果を達成できていたと思う。チームにとって残念に思う。彼らは力強いマシンを僕たちに与えるためにとても一生懸命に働いてくれたのでもっと報いを受ける価値があったと思うからね。

    E20に望む特定の改善や開発はありますか?
    正直、オーストラリアの週末にわたってマシンは非常に良く働いていた。常に小さな改善はもたらせるものだけど、すぐに指摘できるメジャーなものはないし、それは常に良いことだね! 冬季テストの後、チームと力強い関係を築けている。理解を深めることができているし、タイムを稼げるエリアがあれば、スタッフがそれらを見つけてくれると信頼している。良いときも悪いときも、お互いに全力で働き、同じ方向性で戦ってくれるチームがいてくれることは素晴らしい気分だ。

    連戦、特にマレーシアのような気候に行くときは、チームに常に余分なストレスを与えるものです。次のレースにむけてどのように回復して、準備する予定ですか?
    このような状況に役立ついくつかのことがある。まずは、どんなに眠くても通常通りにトレーニング療法を続けることが重要だ。それから、時差と気候に身体を順応させることが重要だ。後者は、暑くて湿気の高く、体力的に最も厳しいレースのひとつであるマレーシアでは特にね。

    先週のメルボルンとは異なり、クアラルンプールの会場はすでに良く知っている会場です。サーキットをどう思いますか?
    セパンは、好きなトラックだ。2008年にGP2アジアシリーズの一部としてレースをしているし、本当に好きなサーキットだ。速くて流れるようなとても広いコーナーがあって、うねりも多いので、運転するのがとても楽しい。最終コーナーはトリッキーだけど、ここでのレースは全てが楽しい。暑いし、湿度も高いけど、最終的にドライバーにとって挑戦ではないだろうね! 本当に楽しみにしている。今シーズン、ポジティブな結果を達成できると信じているし、それがマレーシアで始まることを願っている。

  • キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネンが、7位でフィニッシュした開幕戦F1オーストラリアGPを振り返った。

    キミ、おめでとう。あのパフォーマンスはあなたを一日のヒーローのひとりにしたと思いますよ。
    (笑)それについてはわからないけど、今日はかなりうまくいった。昨日はいくつかミスをしてかなりの犠牲を払ってしまったので、楽にもっとうまくやれるはずだった。実際、セーフティカーが入ったのもちょっと都合が悪かったと思う。

    スタートは良かったけど、そのあと1コーナーで目の前で事故があって、ほぼ止めりかけたし、避けるために芝生に逃げなければならなかったのでいくつか順位を失ってしまった。僕たちにはスピードがあったけど、それで多くのトラフィックを切り抜けることになり、再びレースは難しくなってしまった。

    そのような全てを振り返れば、もっと良いポジションでフィニッシュできたはずだし、全体的に理想的な週末ではなかった。マシンをうまく扱うことができたのは良かったし、7位に戻れたので悪い結果ではなかった。少なくともポイントを持ち去れたし、土曜日から大きく改善できたからね。

    2年間F1から離れて復帰した気分はいかがでしたか? 新車、新しいタイヤ、DRSに慣れるのは簡単でしたか?
    正直、最後にレースをしたときと全く違う感じはしなかった。いくつか規約に変更があったけど、レース自体はとても似ている。DRSは、プラクティスや予選よりもレースの方が使いやすかった。特定の場所でしか使えないからね。でも、その他のセッションではみんないかに早くDRSを使うかで限界までプッシュしようとしているし、アグレッシブ過ぎれと簡単にミスに繋がってしまう。

    マシン自体はそれほど変わっていないと言える。もちろん、2009年に最後にレースをしたときとは違っているけど、毎年チームは新車を設計しなければならないので、シーズン毎にもう一度スタートするようなものだ。これまではタイヤも問題ないと思うし、全体的にかなりスムーズだ。

    無線でチームにブルーフラッグについて尋ねていましたね。なにがあったのですか?
    実際にはまったく何もなくて、ただ彼らが僕にフラッグを示し続けていたので何が起こっているのがわからなかった。でも、トップとのギャップが一周分もないことはわかったいたよ! ちょうどオーバーテイクした後ろのマシンに振られているんだと思ったけど、しばらく続いていたように思ったので、どうしてまだ僕に振られていたのかを知ろうとしたんだ!

    今日のパフォーマンスと昨日のロマンの予選を考えて、E20にはどれくらいポテンシャルがあると感じていますか?
    テストのときや昨日も言ったと思うけど、マシンの感触はとてもいい。今日は大部分でトラフィックにはまっていたのでそれほど示すことができなかったけど、マシンにはスピードがあるし、グリッド位置がもっと良ければどうなっていたかわからない。昨日の予選後にいたようなポジションは避ける必要があるね。

    ラウンド1を終えて埃を払った今、マレーシアにむけてどのように考えていますか?
    初レースの内容には満足している。僕たちがマレーシアでパフォーマンスを改善させようとしているのは確かだ。あそこでマシンがどのような挙動をみせるかはわからないけど、ここまではどこでも感触はいいので、予選で再び同じようなミスしなければ表彰台を争うチャンスはあると思う。様子をみてみなければならないけどね。

  • ロータス:グロージャンが3番グリッド獲得 (F1オーストラリアGP予選)

    ロータス:グロージャンが3番グリッド獲得 (F1オーストラリアGP予選)

    ロータスは、F1オーストラリアGP予選で、ロマン・グロージャンが3番手、キミ・ライコネンはQ1で敗退して18番手だった。

    ロマン・グロージャン (3番手)
    「今日は夢が叶ったようだ。今朝はアルバート・パークがドライだということしかわからなかったし、何を期待すべきかもわからなかった。無線で自分のポジションを聞いたときは本当に信じられなかった」

    「3番手はひとつのことを示している。夢を信じて、どんなことが起こってもそれにしがみついていなければならないということだ。F1での最初の人生のあと、まだ僕を信頼してくれる人はわずかにいたけど、僕たち全員が新しい冒険をスタートするために懸命に働いてきたし、シーズンの始まりから素晴らしいパフォーマンスを発揮できたことをとても嬉しく思う。こんなに素晴らしく、きちんとしていて、速いマシンを設計してくれたチームにも感謝したい。格言にもあるとおり、土曜日にポイントは付かないので、我を忘れないつもりだ。メルボルンが非常にトリッキーなレースになることは僕たち全員がわかっている。長いシーズンでずっとこのようなパフォーマンスを続けられて、最終的に素晴らしいストーリーになることを願っている」

    キミ・ライコネン (18番手)
    「今日は予定通りにいかなかった。マシンには何の問題もなかった。僕のミスだし、コミュニケーションにも問題があって、もう1周するにはタイミングが正しくなかった。良い予選ポジションが犠牲になってしまったけど、こういうときもある。簡単にQ2に進めたはずだ。最高のスタートとは言えないけど、レースで巻き返したい。マシンには十分な速いがある。ステアリングも問題ない。僕の求めるものとしては完璧ではないけど、僕のドライビングには影響しない。明日は18番より上位になれると思うので、どうなるか様子をみてみなければならない」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:F1オーストラリアGP 初日

    ロータス:F1オーストラリアGP 初日

    ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが14番手タイム、キミ・ライコネンが18番手タイムを記録した。

    キミ・ライコネン (18番手)
    「今日は天候によってあまり多くのことは学べなかったけど、それは全員にとって同じことだ。最初のセッションでは異なるステアリングラックを試していた。走る分には問題なかったけど、基本システムの方が良いことはわかっていた」

    「今のセットアップはうまく働いているし、完璧にするにはしばらくかかるかもしれないけど、これを最大限に活用していくつもりだ。明日は天候が良くなって、予選後にもっと満足していられることを願っている。今日はそんなにハードに攻めなかった。明日ドライになれば、僕たちがなにをする必要があるかもっとわかってくるだろう」

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「残りの週末はドライになると思っているので、スリックタイヤで走れるようになるのを待っていた。不必要なリスクを冒しても意味はないからね。E20の感覚はとてもいいし、マシのバランスにも満足している。午後はトラックを学び、日が進むにつれラップタイムの改善に集中した。忍耐強くなければならなかったけど、最後にはそれなりのラップができたし、価値あるものだった。素晴らしいトラックだし、公園を通って走ったときの景色の変化は信じられないくらいだよ。マシンを快適に感じているし、自信もあるので、予選を本当に楽しみにしている」

    キミ・ライコネン

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  • ロータス、マイクロソフトとスポンサー契約

    ロータス、マイクロソフトとスポンサー契約

    ロータスは、マイクロソフトと3年間のスポンサー契約を結んだことを発表した。

    今回の契約により、2012年開幕戦F1オーストラリアGPからMicrosoft Dynamicsのロゴがロータス E20とドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    またパートナーシップの一環として、ロータスのエンストン、イングランドの拠点にMicrosoft Dynamicsのシステムが導入され、チームのビジネス面で利用される。

    パトリック・ルイス (ロータスF1チーム CEO)
    「ロータスF1チームは、ビジネス、そしてスポンサーパートナーとしてMicrosoft Dynamicsを引きつけられたことを非常に誇りに思っている。我々は最近のマネジメント変更期間から“世界的なビジネス変化”のプロセスへと移行しており、ビジネスモデル開発において刺激的なフェーズに突入している。Microsoft Dynamicsは、我々の目標にとって重要なイネイブラーだ。この協力は、F1への“スマート”なプローチを可能にし、ロータスF1チームが包括的なプロセスとKPI運用を実施するための助けとなるだろう」