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  • ダビデ・バルセッキ 「新しいタイヤは少し遅い」 (ロータス)

    ダビデ・バルセッキ 「新しいタイヤは少し遅い」 (ロータス)

    ロータスの若手ドライバーテスト2日目の走行を担当したダビデ・バルセッキは、91周を走行して1分33秒554を記録した。

    ダビデ・バルセッキ
    「今日は僕のシーズンのハイライトだったし、クルマでの時間を本当に楽しむことができた。全てがうまくいったと思うし、ブダペストの次のレースに向けてのチームの努力に貢献できていることを願っている」

    「午前中はキミが以前にここシルバーストンで使ったデバイスを走らせて、その改善に取り組んだ。午後には重い燃料でのハードタイヤとミディアムタイヤの比較に取り組んだ。オリジナルの2013仕様のタイヤを使って走ったのはバルセロナでの半日だけだったので、比較してのフィードバックを与えるのは簡単ではなかった。データは新しいタイヤの方が少し遅いかもしれないことを示唆しているけど、それを確認するには、予選構成のクルマとレースドライバーの一人が必要だ。予選構成ではなかったし、今日はキミでもロマンでもなく、ダビデ・バルセッキだったしね! 僕の考えでは、それらはちょっと遅いけど、もう少し長持ちするかもしれない。エンジニアならもっとうまく答えることができるだろう。今日は予定していた全ての仕事を完了させることができたし、追加のラップも得られたと思う。チームが僕を呼び込もうとしたときに数周ラップボードを見逃してしまった。彼らが僕にピットボードを投げつけそうになるくらいまでステイアウトしていたし、あのときはさすがに入った方がいいと思ったよ!」

    Davide Valsecchi

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ニコラ・プロスト 「クリスマスが来たような気分だった」 (ロータス)

    ニコラ・プロスト 「クリスマスが来たような気分だった」 (ロータス)

    ロータスの若手ドライバーテスト初日の走行を担当したニコラ・プロストは、72周を走行して1分34秒810を記録した。

    ニコラ・プロスト
    「本当に良い一日だった。走るには最高のトラックだし、天気もパーフェクトだった。新しいパーツや異なる空力アセスメントを試したし、いろいろな作業があってかなりハードなプログラムだったので、かなり忙しかったけどね!」

    「面白いことに、マシンサイドに搭載されたレーキは気にならなかったけど、コックピットの近くにあった配線は気になったね。すぐに慣れたけど、レースで使いたいものではないね! 今日の目的はパフォーマンスではなかったけど、チームがブダペストに行くときにはパフォーマンスが求められる。クルマのセットアップを維持しながら比較作業や空力作業に取り組んだので、データにはそれほど変化はない。それに今日はハードタイヤしか使わなかった。うまくプログラムを進めば、金曜日には速いタイムを刻むチャンスもあると思う。明日はシミュレーターで作業して、金曜日にはまたトラックでの作業に戻る。もちろん楽しみにしている。今日マシンをドライブしているときはクリスマスが来たような気分だった。後から、金曜日にも走れるって言われて最高の気分だったよ」

    ニコラ・プロスト (ロータス)

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム

  • キミ・ライコネン、若手ドライバーテストに参加

    キミ・ライコネン、若手ドライバーテストに参加

    ロータスは、来週シルバーストンで行われる若手ドライバーテストにニコラ・プロストとダビデ・バルセッキとともに、キミ・ライコネンが参加することを発表した。

    F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受け、今回の若手ドライバーテストには、タイヤのテストに限ってレースドライバーが参加できることになっている。

    キミ・ライコネンは、最終日にピレリの新しいタイヤをテスト。初日はニコラ・プロスト、2日目はダビデ・バルセッキがE21をドライブする。

    ダビデ・バルセッキは、プレシーズンテストでマシンを半日ドライブしているが、ニコラ・プロストは、昨年のアブダビテストでE20を走らせて以来の走行となる。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ニコラ・プロストとダビデ・バルセッキから得ているフィードバックに満足しており、今回のテストでマシンの新たな開発を加速されられることを望んでいると述べた。

    「今シーズンの若手ドライバーテストが1年の半ばに組み込まれたのは素晴らしいタイミングだ。チャンピオン争いが激しくなるなか、E21のための新パーツをさらに評価することができる」とエリック・ブーリエはコメント。

    「珍しいことに、最近イギリスでは非常におい天気が続いているので、3日間を通して多くの走行ができると期待している」

    「ニコラとダビデを走らせることで、2人に貴重な経験を与えながら、素晴らしいフィードバックを得ることができる。彼らの能力は以前に証明されており、その貴重な情報を高く評価している。またすべてのF1ファンにとっても、シルバーストンでチームの活動を見られる2度目の素晴らしい機会だ」

    若手ドライバーテスト最終日には、佐藤公哉がザウバーから参加し、C32を走らせる。

    関連:ザウバー、佐藤公哉を若手ドライバーテストに起用

  • ロータス、ロマン・グロージャンの2014年のシートは保証せず

    ロータス、ロマン・グロージャンの2014年のシートは保証せず

    ロータスは、2014年を完全に新しいドライバーラインナップで戦うこといなるかもしれない。

    最近、キミ・ライコネンがレッドブルに移籍した場合、ニコ・ヒュルケンベルグがロータス移籍の有力候補であることが明らかになっている。

    だが、チームオーナーのジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンがロータスに残留すると自信をみせている。

    「レッドブルが来年セカンドドライバーを交代することは知っている。だが、キミはセカンドドライバーではないと思う」とジェラルド・ロペスは Turun Sanomat にコメント。

    もうひとつの問題に挙げられているのは資金面。最近、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンへお支払いが遅れていたことを認めている。

    「確かに、(ライコネンの給料の)支払いは遅れていた」とエリック・ブーリエは BBC にコメント。

    「だが、支払われている。彼をキープしたいのであれば、我々はそうしなければならなあい」

    それでも、ロータスの2014年のドライバーには、ウィリアムズのパストール・マルドナド、フォース・インディアのポール・ディ・レスタといった複数のドライバーが候補に挙げられている。

    「そうだね、噂は知っている」とジェラルド・ロペスはコメント。

    「ロータスは魅力的なチームだし、キミはどうするべきか決めていない。(ロマン)グロージャンの契約の切れることでその場所はオープンになるかもしれない」

    「ロマンはいい走りをしているが、現時点では、1つの場所が空いているのか、それとも2つなのか、もしくは全く空いていないのかは誰もわからない」

    エリック・ブーエリも、ロマン・グロージャンがチームを離れることになる可能性を認めている。

    「多くのドライバーが我々と話をしている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「“白紙”の状態になってプランBは浮かぶかもしれないが、現在それを共有してはない」

  • ロータス、ニコ・ヒュルケンベルグとの交渉を認める

    ロータス、ニコ・ヒュルケンベルグとの交渉を認める

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ニコ・ヒュルケンベルグが2014年のドライバー候補であることを認めた。

    この発言は、ロータスが、実際にキミ・ライコネンが2014年のレッドブル移籍の可能性に直面していることを意味する。

    ロータスは、今週末、キミ・ライコネンのマネジメントと交渉の場を持つことになっている。

    報道では、ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバーからの5月分と6月分の給与を受け取っていないことから、契約を解消し、現在フリーエージェントとなっているという。

    「ニコとは連絡をとっている」と認めたエリック・ブーリエは、ポール・ディ・レスタも候補者として言及した。

    キミ・ライコネンは、決定を急いでいないとしており、ロータスは待つ準備を整えている。

    だが、レッドブルのヘルムート・マルコは、“夏”にマーク・ウェバーの後任を発表したいと述べている。

    「ブダペストは夏休みの始まりだ。スパで終わる。なので、決定は8月のどこかになるだろう」とヘルムート・マルコは Servus TV にコメント。

    だが、ヘルムート・マルコは、マーク・ウェバーの後任は長期的にコミットさせると主張しており、キミ・ライコネンはそれに応じない可能性もある。

    「1年だけでなく、今後3年はいてもらう。連続性がチームとしての我々の特徴だ」

    キミ・ライコネンは、メディアやスポンサー活動を嫌っており、噂ではエンジニアと過ごす時間も短めが好みだとされている。

    だが、ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルの次のチームメイトは多くの“シミュレーター作業”とチームの技術者と“懸命な作業”を望んでいる。

    「満たされなければならない多くの基準がある」とヘルムート・マルコは付け加えた。

    おそらく、ヘルムート・マルコのこの発言は、キミ・ライコネンが最初のキャリアを終えたトップチームの安心感でフェラーリに加入するのではなく、本当にレッドブルのシートを望んで欲しいとの意味が含まれている。

    「我々には多くの選択肢がある。キミもいるが、他にも多くのドライバーいる。ほぼ全員が我々といたいと思っている」

    「我々は2人の強くドライバーが必要だ。コンストラクターズ選手権にも勝てるようにね。その反対が、アロンソとドライバーズ選手権に全てを注いでいるフェラーリだ」

    「だが、我々は両方とも欲しい」

  • ロータス、キミ・ライコネンと残留交渉へ

    ロータス、キミ・ライコネンと残留交渉へ

    ロータスは今週末、キミ・ライコネンが2014年もチームに残留するべきだと説得するためにキミ・ライコネンのマネジメントと交渉を行う。

    レッドブルは、今シーズン末でF1を引退するマーク・ウェバーの後任としてキミ・ライコネンをターゲットにしていることを公にしており、ロータスは、キミ・ライコネンを残留させるために必死になっている。

    F1ドイツGPで、キミ・ライコネンはセバスチャン・ベッテルと優勝争いを演じており、そのパフォーマンスはロータスに優勝を争うポテンシャルがあることを示した。

    ロータスのチームオーナーであるジャラルド・ロペスは、キミ・ライコネンが新しい契約を結ぶのは当然の成り行きとはいかないと考えているが、ロータスはレッドブルよりも魅力的な要素を備えていると感がている。

    「我々は彼のことをよく知っている。彼がここを気に入っていることを知っている」とジャラルド・ロペスはコメント。

    「彼がドライバーとして望んでいるパッケージを得られるかを証明できるかは我々次第だ。彼は残ってくれると思っている」

    インサイダーによると、キミ・ライコネンは、ロータスが現在の状態を維持する資金ときちんとした技術構造を保証できると考えられる限りは、ロータスに残留したがっているとしている。

    レッドブルは、キミ・ライコネンに競争力のあるパッケージを提供できるはずだが、ロータスに所属していることで、他のチームでは得られない個人レベルでの多くの面があるのも確かだ。

    「状況を正しくする特有の文化がこのチームにはある」とジャラルド・ロペスはコメント。

    「それは、キミが好きな文化と同じだ」

    「彼に対して多くの時間的な制約があれば、彼はそれを楽しむことはないだろう。彼は以前にいた他チームでは楽しんでいなかった」

    「我々が他の全てのドライバーを扱ってきたように、彼はここで良い扱いを受けていることを知っている」

    「彼がここにいるか、どこか他にいるのかでは、大きな違いがあると思う」

    「このチームには、かなり人間的な文化がある。ある人物は、キミにとって、人間としてここが最高のチームだと私に話をした」

    「そして、レースとして彼は決めなければならない」

    ジャラルド・ロペスは、ロータスが、資金不足によってF1の開発レースについていくおとができないとの見方を否定した。

    「去年、我々は適切にクルマを開発した。レッドブルと我々とのデルタは、最後の2レースと第3戦とで同じだった。なので、それはたいした問題ではないと思う」

    「人々は予算についても話し続けている。我々は他のいくつかのチームより予算は低いが、その予算でかなりうまくやっている」

  • ロータス:優勝には届かずもダブル表彰台 (F1ドイツGP)

    ロータス:優勝には届かずもダブル表彰台 (F1ドイツGP)

    ロータスは、F1ドイツGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンが3位だった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「レースの最終スティントはかなり良かったけど、クルマのパフォーマンスが接近していて、オーバーテイクするのは難しかった。もう数周あればよかったけど、レースは60周しかないので、そこでベストを尽くさなければならない」

    「1回目のピットストップの後、しばらくメルセデスの後ろで身動きがとれなかったけど、クルマを抜いてからはかなり良かった。セーフティカー後、僕たちのうちの3人が引き離すことができたけど、順位を変えるにはあまりにスピードが接近していた。チームにとって良い一日だった。もちろん、勝ちたかった。勝てなかたけど、僕たちはここで最も多くのポイントを獲得した。暖かい気温は間違いなく僕たちに役に立っていたし、ブダベストももっと暑い気温になることを期待しよう」

    ロマン・グロージャン (3位)
    「いくつかの難しいレースの後、今日は全てがうまくいった。レースをリードするのはかなり特別だったし、当然、表彰台に戻れたことは嬉しい。ソフトタイヤでの第1スティントでのクルマの感覚は素晴らしかったし、夏の気温が本当に僕たちに合っているのは明らかだ。これからヨーロッパで長い夏を過ごせることを期待している。レースの最後にキミを先に行かせたのは分別のある行為だった。僕たちは異なる戦略を採っていたし、その時点では僕よりも彼の方が勝つチャンスがあった。レースの最後にどのタイヤがベストかわからなかったし、僕たちは一つにことに全てを賭けるようなことはしなかった」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスと交渉?

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスと交渉?

    ニコ・ヒュルケンベルグが、2014年の移籍についてロータスと“すでに接触している”と Bild が報じている。

    財政難が報じられているザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグへの給与未払いを認めている。

    ロータスは、キミ・ライコネンのレッドブル移籍が報じられており、チームメイトのロマン・グロージャンもパッとしない。

    噂では、ニコ・ヒュルケンベルグが、ザウバーとの契約違反に関する条項をすでに解除したとされている。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「まもなく新しいスポンサーを発表します」とその報道を否定している。

    ザウバーの買収候補には、ジャン・トッドFIA会長の息子でGP2チームの運営とF1ドライバーのマネジメントを務めるニコラス・トッド、チェルシーのオーナーを務めるロシアの億万長者アブラモヴィッチの名前が挙がっている。

    さらにここに来て、ロシアのSMP銀行を経営するボリス・ローテンバーグが浮上している。

    現在、ザウバーのスポンサーを務めるカルロス・スリム率いるテルメックスは、ザウバーの買収を除外している。

    これはエステバン・グティエレスにとって悪いニュースとなる可能性がある。

    Speed Week は、2014年のザウバーのドライバーラインナップに、ニコラス・トッドがマネジメントするフェリペ・マッサもしくはジュール・ビアンキ、そしてロシア人のヴィタリー・ペトロフがF1復帰する可能性が高いと早くも報じている。

  • ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1ドイツGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1ドイツGP 予選)

    ロータスは、F1ドイツGPの予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが5番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日、クルマはオーケーだったけど、新品タイヤでのQ3ラップはフロントに熱を入れるのに苦労して第1セクターでかなりタイムを失ってしまった。おそらくアウトラップでのトラフィックによって望んでいたほどプッシュできなかったからだと思う」

    「それが助けにならなかったのは確かだし、今日は3番手で終えられたかもしれないけど、4番手もレースのためにはかなり良い場所だ」

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「5番手はかなり良い結果だけど、正直、自分の最速ラップにはちょっとがっかりしている。第1セクターでコンマ数秒失ってしまった。午前中はフロントタイヤを働かせることにちょっと苦労していたけど、予選中のクルマの感覚はかなり良かったし、全てのラップで改善していた。キミの4番手もチームにとって力強いパフォーマンスだったし、最近は望んでいない低いポジションにいたので、上位に戻れて嬉しく思っている」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが4番手タイム、キミ・ライコネンが5番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「今日はかなりのものを試した。良いものもあったし、そうでないものもあったので、明日何をするべきかについての良いアイデアがある。ロングランペースはあまり良くなかった」

    「異なるセットアップで走っていたし、セッション中に戻すのにあまりに長く時間がかかってしまったけど、今はどのセットアップがうまく機能するかわかっているので心配はしていない。リアタイヤはあまり変らないけど、カナダで試しているのですでにわかっていたことだ」

    ロマン・グロージャン (4番手)
    「今日はかなり良い一日だった。データを収集するために午前中に“デバイス”を走らせた。そのあとは午後にむけて以前のパッケージに戻した。セットアップで少し遊んでみたけど、大部分の時間は新しいタイヤに費やした。シルバーストンで持ち込んだアップグレードで前進を果たしているし、ここでもその利益が確認できている。気温の低い状況ではタイヤに熱を入れるのがちょっとトリッキーだけど、クルマの感覚は問題なので、明日何ができるか見てみよう」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム