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  • キミ・ライコネン、ブレーキトラブルは“捨てバイザー”が原因か

    キミ・ライコネン、ブレーキトラブルは“捨てバイザー”が原因か

    ロータスは、F1ベルギーGPでのキミ・ライコネンのブレーキのトラブルは、“捨てバイザー”がブレーキの冷却ダクトを塞いでいたことが原因だとみている。

    キミ・ライコネンは、スタートの数周後から左フロントから激しいブレーキダストが出ており、26周目にガレージ内でマシンを降りた。

    ロータスは、15周目のキミ・ライコネンの1回目のタイヤ交換の際に、ブレーキの冷却ダクトを塞いでいる捨てバイザーを発見。

    その場で取り除いたものの、その時点ですでにブレーキが高温になり過ぎており、それ以降の冷却に支障が出たようだ。

    レース後に行った調査でも、ブレーキにはその他の異常は発見されておらず、ロータスとしては捨てバイザーをトラブルの原因として考えているようだ。

    キミ・ライコネンは、今回のリタイアにより、27戦で続いていた連続入賞記録が途絶えた。

  • ロータス:キミ・ライコネン、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータス:キミ・ライコネン、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位。キミ・ライコネンはブレーキトラブルでリタイアし、連続入賞記録は27でストップした。

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「ブレーキが故障し、続けようする意味がなかった。僕たち二人は良いスタートを切ったけど、1コーナーで十分なスペースがなく、縁石に膨らんでタイムを失ってしまった。でも、その後は出来る限りハードにプッシュした」

    「レース序盤でいくらかブレーキに問題はあったけど、なんとかそれを管理できていたし、リタイアしなければならなくなるまでは順調に行っていた。僕たちは多くのレースを完走してきたし、優れた信頼性があった。いつか運が尽きることはあるし、今日がその日だった」

    ロマン・グロージャン (8位)
    「1周目は難しかった。いくつかポジションを失い、そのあとセルジオ(ペレス)との事故でさらにいくつか後退してしまった。今日は1ストップ戦略に決めていた。新しいタイヤでは前よりもグリップがずっと高いと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいことはわかっていた。僕たちは異なることを試したけど、レース中盤に雨が降って、アドバンテージを得られる立場になるかは誰もわからないことだ。8位は今週末に臨んでいた結果ではないけど、ミスなくレースをフィニッシュできたのは良かった。キミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、僕たちはもっと良い結果を期待してミンツァに向かう」

    関連:F1ベルギーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • ロータス、キミ・ライコネンの残留にはルノーとのエンジン契約も影響

    ロータス、キミ・ライコネンの残留にはルノーとのエンジン契約も影響

    キミ・ライコネンの2014年のロータス残留は、ルノーとの新しいエンジン契約も影響しているようだ。

    キミ・ライコネン残留への壁は、資金問題にあるとされ、ロータスからのキミ・ライコネンへの給与支払いが遅れていることが伝えられている。

    だが、ベルギーでの噂によると、キミ・ライコネンの2014年の残留には、ルノーとのエンジン契約も鍵を握っているとされている。

    ルノーは、インフィニティとの契約によってレッドブルとワークス関係を築いている。

    この噂は、キミ・ライコネンがロータスの2014年の競争力について“保証”を求めているという報道に結びつく。

    「我々はいかなる保証も与える必要はない」とジェラルド・ロペスは主張。

    「我々は非常に競争的だ」

    「むしろ、問題は来シーズンについてだ。我々はルノーとの契約が合意に達する寸前だ」

    ジェラルド・ロペスは、すぐにキミ・ライコネンと新しい契約を結べると考えている。

    「我々には非常に良いチャンスがあると思っている。我々はキミが望むものを与えるために良い仕事をしてきた」

    「我々はすでに多くの話し合いをしている。我々が彼が望んでいるものを与えられている限り、我々は穏やかに反応することができる。速やかに新しい契約に合意できると信じている」

  • ロータス:ドライでのレースを願う (F1ベルギーGP 予選)

    ロータス:ドライでのレースを願う (F1ベルギーGP 予選)

    ロータスは、F1ベルギーGPの予選で、ロマン・グロージャンが7番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「今日は変りやすい天候にとって簡単なセッションではなかった。トップ10にいることは良いことだけど、必ずしも望んでいた結果ではない。トラックがどんな状態かを把握し、正しいタイミングで正しい決断を下し、天候に合わせてスピードを調整するのは大きなチャレンジだった」

    「ドライでキミの方がどうして速かったのか、ウェットではどこで改善できるか、そして戦略面のオプションを判断するためにこのあとエンジニアと作業するつもりだ。明日のレースではベストを尽くす」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「Q2セッションでドライだったときに僕たちは最速だったので、明日ドライならば、レースに関しては問題ないはずだ。素晴らしいポジションからのスタートではないとしてもね。最後の予選セッションはウェットだったし、僕たちのクルマはこのようなタイプのコンディションではベストを出せない。セッション終盤のラップは助けになっただろうけど、ドライのままだったら、もっと助けになっていたと思う。明日は明日なので、何が起こるか見てみなければならない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

  • ロータス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ロータス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ロータスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが3番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (3番手)
    「忙しい一日だった。午前中はデバイスの評価に集中する予定だったけど、大気のコンディションが変化したことで全てのテストを100%終わらせることはできなかったし、もっと雨が降る予報だったので、午後はそれを取り外して、ロングランに的を絞った通常のプログラムに集中することにした」

    「タイヤを思い通りに機能させるのはかなり難しかったし、クルマに乗っている時のフィーリングはあまり良くなかったかもしれないけど、実際にタイム的にはオッケーだった。クルマの感覚はかなり良かったし、このベースラインで引き続き改善に取り組みたい。どのような天気が待ち構えているかを見守りたい」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日は気分がいいし、クルマもOKだった。もう少し良くなりそうだけど、悲惨でもないし、明日はもっと改善できると思う。午前中は天気が良くなかったし、僕たちにとってドライの方がいいのは確かだ。1回目のセッションではフロントホイールに少し問題があって、望んでいたほど多くは走れなかった。午後は至って普通だったね。レッドブルを倒すのは難しい週末になりそうなのは確かだけど、チャンピオンシップで彼らに追い付きたければ頑張らなければならない」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ロータス、E21をF1イタリアGPからロングホイールベース化

    ロータス、E21をF1イタリアGPからロングホイールベース化

    ロータスは、F1イタリアGPからロングホイールベース化したE21を投入する予定としている。

    ロータスは、今週末のF1ベルギーGPに改良版のE21を持ち込むべく準備を進めてきたが、事前に必要な作業を完了させることができなかった。

    情報源によると、ロングホイールベース化されたE2は、義務的なクラッシュテストの全てをパスしたが、パーツの耐久性のための補強加工に問題があり、スパで走らせるリスクを冒すことは回避したという。

    ロータスは、今後数日で問題を解決することに自信をみせており、次戦F1イタリアGPまでは準備が整えられるとみられている。

    F1イタリアGPで予定されている変更は、今シーズン最後の大幅な改良であり、その後は2014年マシンに焦点が移行すると予想されている。

  • キミ・ライコネン、体調不調でF1ベルギーGPの木曜記者会見を欠席

    キミ・ライコネン、体調不調でF1ベルギーGPの木曜記者会見を欠席

    キミ・ライコネンは、体調不良を理由にF1ベルギーGPの木曜記者会見を欠席を欠席した。

    キミ・ライコネンは木曜日の記者会見に出席することになっており、2014年のチームについて様々な情報が錯綜するなか、ジャーナリスト陣はレッドブルとの交渉決裂についてや2014年に何を望んでいるかについて聞き出すとみられていた。

    しかし、ロータスは、キミ・ライコネンが「病気により、木曜日の記者会見をキャンセルした。彼は明日金曜日にここにいるだろう」と伝えた。

    キミ・ライコネンの病状についてロータスからの正式な説明はなく、今回の欠席はメディアからの将来についての質問責めを避けるためのものだとも考えられている。

  • キミ・ライコネン、2014年はロータス残留が優先

    キミ・ライコネン、2014年はロータス残留が優先

    キミ・ライコネンは、ロータスが将来の保証を提示できるのであれば、ロータスと新しい契約を結ぶつもりだと AUTOSPORT が報じた。

    レッドブルの交渉が破綻し、フェラーリ移籍が噂されるキミ・ライコネンだが、実際のライコネンのプライオリティは2014年もロータスに残留することだとみられている。

    キミ・ライコネンは、ロータスでの立場と仕事を楽しんでいるが、ロータスがトップチームの1つであるという現状を維持できるかを知りたがっているという。

    噂されているフェラーリ移籍よりも、むしろライコネンは、自身が望んでいる将来のための財政面と技術面のプラットフォームをロータスが届けてくれるのを待っているという。

    ロータスがそれを実現すれば、キミ・ライコネンは新しい契約に合意するという。

    キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーヴ・ロバートソンは、ロータスは状況をよく認識しており、キミ・ライコネンを保持するためには何をする必要があるかをわかっていると述べた。

    「ロータスは、キミの将来の鍵を握っている」とスティーヴ・ロバートソンはコメント。

    「チームが、レースとチャンピオンシップを争えるクルマを得るという彼が求めている答えを提供することができれば、彼は残留する」

    ロータスもキミ・ライコネンの残留を望んでいるが、チーム代表のエリック・ブーリエは、ロータスとキミ・ライコネンの両者にとってうまく働く契約が重要だと述べている。

    ロータスが、キミ・ライコネンが望むものを提供できない場合、フェラーリがライコネンにとってのベストな選択肢となるが、フェラーリはまだ2014年のドライバーラインナップを真剣に検討する段階ではないとしている。

    フェリペ・マッサが夏休み後に力強い結果を残すことができれば、フェラーリに空席はできない可能性がある。

    いずれにせよ、キミ・ライコネンが2014年について決断を下すにはまだ多くの時間があることになる。

  • ロータス 「キミ・ライコネン引き止めのための予算超過は望んでいない」

    ロータス 「キミ・ライコネン引き止めのための予算超過は望んでいない」

    ロータスは、金銭的に無理をしてまで2014年にキミ・ライコネンを残留させても意味はないと述べた。

    キミ・ライコネンは2014年のオプションを検討している段階だが、マネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは、レッドブルとの交渉が決裂したことを明かしており、F1での選択肢はロータス残留かフェラーリ移籍かの二つに絞られたとみられている。

    以前、キミ・ライコネンはロータス残留を望んでいると述べており、ロータスもキミ・ライコネンの残留を望んでいるが、力強い状態を維持するためにロータス側に財政面と技術面のパッケージがあることを証明できるかにかかっている。

    ロータスは、キミ・ライコネンの給与支払いが遅れており、資金面が重要なファクターとなっている。

    だが、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、予算を超過してまでキミ・ライコネンを残留させてもチームにとって意味はないと述べた。

    「我々はキミとのストーリーを終えられていない。続けていきたいと思っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「キミは、チームにとって望ましい存在だ。彼は非常に優れたドライバーであることは明らかだし、誰もが彼がどれくらい優れているかわかっている」

    「彼も我々が望んでいる適切な場所に到達するために意識面で我々を助けてくれている。私としては、彼はチームに自然にフィットしていると思うし、チームも彼に自然にフィットしていると思っている」

    「正直、私は彼を保ちたい。だが、適切な状況で彼を保ちたい」

    「財政面で彼を起用する余裕がないのであれば、彼を望むことはできない。そうなれば、彼は悩みの種になるだろうし、そのような状況で組み立てていくのは難しいだろう」

    「だが、できることなら、彼を保ちたい」

    ロータスは、まだ財政的な安定性をもたらすことを期待している投資パートナーのインフィニティ・レーシングとの契約を成立できていない」

  • キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    夏休み前のブダペストでは2位でしたね。スパではもう1段上に上がるにはどうですか?
    通常、ベルギーGPでは良い結果を成し遂げてきた。でも、以前にそこで起こったことは、今の僕には役には立たない。もちろん、危害を引き起こすこともないけどね。5回スパで勝っているのは素晴らしいことだ。ポイントが追加されるのは常に良いことだ。レースに優勝すれば誰もそれ以上のポイントを獲得することはないからね。

    サーキットでは過去どうでしたか?
    僕にとってスパには良い思い出しかないし、あそこでレースをするのは素晴らしいことだ。他のどこも同じような感覚は味わえない。偉大な伝統を持ったサーキットで最新のレーシングカーでレースをするのは素晴らしいことだ。

    トラックの挑戦は? E21の強さに合っていますか?
    スパには非常にチャレンジングな高速コーナーがあるし、クルマに正しいセットアップを得る必要がある。今年何度も見てきたように、良いグリッドポジションがとても重要だ。他のトラックよりもオーバーテイクは簡単かもしれないけど、スパでもそれが非常に重要になるだろう。高速コーナーでは空力的に優れたクルマであることが重要だし、長いラップなので適切なタイムを刻むためにはベストなリズムを維持する必要がある。予選結果が肝になってくるので、金曜日と土曜日に適切なセットアップを見つける必要があるし、土曜日の午後に堅実な予選セッションをしなければならない。今年僕たちのクルマがどれくらい適しているかはわからない。去年はあまり強くはなかった。僕たちはその理由をわかっていると思うし、今年のクルマの方が良いのは確かだ。でも、それは優勝を争うには十分に良いだろうか? 日曜日に見てみるつもりだ。

    過去になぜスパでそれほど良かったのですか?
    特定のサーキットで全てがスムーズに進んでいくように思えるときがあるし、まったく運がないと思えるサーキットもある。もちろん、今回のレースに勝つために全力を尽くすつもりだ。スパでは数回表彰台の一番上に上っているし、またあそこに立ちたいと思っている。

    それがスパをお気に入りのトラックにさせているのですか?
    全てのドライバーがスパを好きなのは間違いないだろう。僕にとって世界で最高のレーシングサーキットだ。好きな場所だよ。2000年にフォーミュラ・ルノーで初めて訪れたときから好きな場所だ。

    チャンピオンシップのポジションについてはいかがですか?
    2位で戻れるのは夏休みに入るには良い方法だった。ハンガリーではセブ(ベッテル)の前でフィニッシュしたし、彼よりも多くのポイントを獲得できた。彼を倒すためにはレースに勝つ必要があるし、今年僕たちが何度も成し遂げてきたような2位フィニッシュが続くのは、チャンピオンシップには十分ではないだろう。でも、何が起こるかは決してわからない。

    どこで改善が見られていますか?
    まぁ、土曜日の予選が状況を厳しくしているし、代償を払ってきたけど、レースではまだ良いクルマだ。今はタイヤがちょっと異なるし、使い方を正確に理解しなければならない。ブダペストで進歩を果たせたので、スペではもっと楽になるはずだけど、それは誰にとっても同じことだろう。勝つためには常にトップの近くでスタートした方がいい。