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  • ブルーノ・セナ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ブルーノ・セナ Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任したブルーノ・セナが、2011年シーズンへの抱負を語った。ブラック&ゴールドのカラーリングは、ブルーノの叔父であるアイルトン・セナに馴染みの深いカラーリングでもある。

    ブルーノ、ロータス・ルノーGPでの新しい役割おめでとうございます。チームの一員になったと感じていますか?
    僕にとって素晴らしい瞬間だ。僕は2年間、良いF1プログラムを得ようと努力してきたので、このような確立されたチームに加入できて素晴らしい気分だ。この業績を誇りに思っているし、与えられたチャンスに感謝している。

    チームの新しいカラーリングをどう思います? このようなアイコニックなカラーを着るのは特別な気分ですか?
    おそらくF1の歴史で最も魅力的なカラースキームだと思う。ブラックとゴールドは、叔父がレースをしていた1980年代の美しさを取り戻したようだし、現在のクルマに強い印象を与えている。叔父が彼のキャリアで何年も使っていたのと同じ色を着られることは非常に特別な気分だ。

    最近エンストンを訪れましたが、施設はいかがでしたか?
    とても印象的だった。ファクトリーの周りを歩いたとき、どれくらい大きなことが舞台裏で行われているか、みんながどれくらい懸命にチームを前進させているかがわかった。誰もが今年チームがパフォーマンスを大きく前進させられると楽観的だよ。

    サードドライバーとしての役割のなかで、どのようなことを学びたいですか?
    今年は、チームと自分自信を統合させて、このような競争的な環境から出来る限り最大限を引き出すことが重要だ。このプロジェクトの一員になることは、とても価値のある経験を与えてくれるだろうし、それを最大限に生かせるかは自分自身にかかっている。自分自身を成長させて、将来のチャンスを得るべきだということをチームに証明したい。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGP R31 発表会

    ロータス・ルノーGPのサードドライバーに就任したロマン・グロージャンが、2011年シーズンへの抱負を語った。

    ロマン、あなたは2011年にロータス・ルノーGPのサードドライバーになります。このチャンスはどのような意味がありますか?
    僕の夢はグリッドに戻ることなので、F1に戻ることは僕にとって素晴らしいチャンスだ。このチームは強くなっているし、みんなが去年どれくらいクルマを改善させたか見てきたので、ここにいることは素晴らしい時間だ。現在、パートナーとしてロータスの到着により、このチームは本当に噂が飛びかっているし、その一員になることはエキサイティングだ。

    ルノーとの関係を通じて、エンストンとは長い付き合いがありましたね。そこに戻ることは特別な気分ですか?
    エンストンに戻ることは、ホームに帰るような気分だ。多くの友人がいるので、多くのハッピーな思い出が戻ってきた。チームにとって新しい始まりだし、この先のシーズンについてみんな本当にモチベーションが高いし、エキサイトしているのも特別だ。

    あなたはすでに数年間F1のまわりにいますが、今年の役割では何を学ぶことができますか?
    F1には常に学ぶことがある。特に最近はドライバーがクルマに乗る時間が少なくなっているからね。ただエンジニアミーティングに行くだけでも貴重だし、ロバートとヴィタリーがクルマについて話しているのを聞くことによって多くのことを学ぶことができる。

    2011年の目標は何ですか? F1の役割と並行してレースを続けますか?
    はい、今年はDAMSでレースをする。GP2アジアに始まり、そのあとメインのGP2シリーズで走る。2011年は新しいGP2マシンと新しいピレリタイヤなので、本当に楽しみにしている。みんなにとって新鮮なスタートになるだろうね。チームはとてもモチベーションが高いし、タイトルを獲得するために懸命にプッシュしている。

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ロータス・ルノーGP R31

    ロータス・ルノーGP R31

    Lotus Renault GP R31
    ロータス・ルノーGPの2011年F1マシン「R31」。2011年、ルノーはグループ・ロータスと提携し、ロータス・ルノーGPとして参戦。ロータスチームが1980年代に採用していたブラックとゴールドのカラーリングが映えている。

    R31 主要諸元

    シャシー 成形されたカーボンファイバーおよびアルミニウムのハニカム構造モノコックはローマス・ルノーF1チームによって製造され、最軽量を達成しながら、最大の強度と剛性を兼ね備える。RS27 V8エンジンも全応力パーツとして搭載。
    フロントサスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーンは、プッシュロッドシステムを経由して内蔵ロッカーを制御。これはモノコック前方に設置されたトーションバーおよびダンパーに接続。アルミニウムアップライトとOZ製マグネシウムホイールを動かす。
    リアサスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーンは、ギアボックス・ケーシング上部に垂直に搭載されたトーションバーと、水平に搭載されたダンパーによって制御。アルミニウムアップライトとOZ製マグネシウムホイールを動かす。
    トランスミッション バックギア付き7速セミオートマチックのカーボン・チタニウム製ギアボックスを搭載。ギアシフトの高速化を目指す目的で“クイックシフト”システムを採用。
    燃料システム ATL製ケブラー強化ゴム燃料タンク
    冷却システム マシンのサイドポッドに装置された分離型オイルおよび冷却水ラジエーターと、マシンが前進する際の気流を冷却に利用。
    電子デバイス MES製マイクロソフト標準電子制御装置(SECU)
    ブレーキ カーボンディスクおよびパッド、AP Racing製キャリパー。マスターシリンダーはAPレーシングおよびブレンボ製
    コックピット 解剖学的に成形されたカーボンコンポジット製の可動式ドライバーシートには、OMP製の6点支持ハーネスシートベルトを装着。ステアリングホイールはギアチェンジ制御およびクラッチパドル、そしてリアウイングアジャスターが一体型される。
    KERS エネルギを蓄積するバッテリーとともにモータージェネレーターユニットをエンジン前方に搭載。モータージェネレーターはルノー・スポーツF1が供給。電子コントロールユニットはマグネッティマレリ製。

    ディメンション

    全長 5,100mm
    全高 950mm
    全幅 1,800mm
    トレッド前 1,450mm
    トレッド後 1,400mm
    重量 640 kg (ドライバー、カメラ、バラスト含む)

    エンジン諸元

    名称 RS27-2011
    排気量 2,400cc
    構造 90° V8
    重量 95kg
    最高回転 18,000rpm
    ECU MES SECU
    燃料 Total
  • ブルーノ・セナ、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ブルーノ・セナ、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ブルーノ・セナが、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任したことが発表された。

    ロータス・ルノーGPは31日(月)、バレンシア・サーキットでR31の発表会を開催。昨日、リザーブドライバーに就任したことを明らかにしていたロマン・グロージャンに加え、ブルーノ・セナがリザーブドライバーとしてチームに加入したことが発表された。

    これでロータス・ルノーGPは、ファウルーズ・ファウジー、ロマン・グロージャン、ブルーノ・セナという3名のリザーブドライバーを抱えることとなった。

  • ロータス・ルノーGP、R31を発表

    ロータス・ルノーGP、R31を発表

    ロータス・ルノーGPは、2011年F1マシン「R31」を発表した。

    ロータス・ルノーGPは31日(月)、バレンシア・サーキットでR31の発表会を開催。チームオーナーのジェラルド・ロペス、チーム代表のエリック・ブーリエ、ロマン・グロージャンらリザーブドライバー陣が見守る中、レースドライバーのロバート・クビサとヴィタリー・ペトロフがR31のアンベールを行った。

    ルノーとグループ・ロータスが提携し、新生ロータス・ルノーGPの1号マシンとなるロータス・ルノーGP R31は、80年代にロータスが採用したブラックとゴールドのカラーリングを纏い、精悍なルックスに。

    また、ロマン・グロージャンとともにブルーノ・セナが新たにリザーブドライバーに就任。新しいレーシングスーツを身にまといメディアで紹介された。

    ロータス・ルノー R31

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)

  • ロマン・グロージャン、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ロマン・グロージャン、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任

    ロマン・グロージャンは、2011年のロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任したことを正式発表した。

    ロマン・グロージャンは、すでに発表されているファイルーズ・ファウジーとともにロータス・ルノーGPのサードドライバーとしてチームに加入する。

    またロマン・グロージャンは、今年GP2とGP2シリーズにDAMSから参戦することも発表した。

    「2011年はロータス・ルノーGPでサードドライバーとして復帰する。またGP2とGP2アジアにDAMSチームでフル参戦する」とロマン・グロージャンは TF1 に述べた。

    ロマン・グロージャンは、2009年シーズン途中にネルソン・ピケJr.の後任としてルノーから7戦に出場したが、ポイント獲得はできなかった。

    「サードドライバーになることで多くの経験を得ることができるし、パドックで人々と会い、僕の最初のF1経験に欠けていたことを理解することができる」

    「今の僕の理想は2012年にレースドライバーを務めることだ」

    ロマン・グロージャンは、1月31日にバレンシア・サーキットで行われるR31の発表会に出席する。

    関連:
    ファイルーズ・ファウジー、ロータス・ルノーGPのリザーブドライバーに就任 – 2011年1月19日

  • ロータス・ルノーGP R31、実車画像?

    ロータス・ルノーGP R31、実車画像?

    ロータス・ルノーGPの2011年F1マシン「R31」のバレンシア・サーキットでの画像を F1Today.nl がスパイショットとして公開した。

    ロータス・ルノーGPは、1月31日にバレンシア・サーキットでR31の発表会を開催する。

    同サイトに掲載された画像には、2011年使用のブラック&ゴールドのスーツに身を包んだクルーがR31とされるマシンを整備している様子が収められている。

    ロータス・ルノーGP R31のカラーリングは、1月のオートスポーツ・インターナショナルショーですでに公開されているが、今回掲載された画像ではサイドポッドにチームの共同オーナーであるジェニー・キャピタルのロゴが大きく掲載され、また太陽光発電会社「SunCore」とロシアの石油化学会社「Sibur」のロゴが追加されているのが確認できる。

    発表前の新車を無防備に公開することはあまり考えられないが、ルノーは昨年のR30の発表会で前年マシンの発表会を装着したマシンを公開し、テスト初日から2010年版の新しいパッケージを装着するということをしており、今回もシャシー自体はR31であると思われる。

    ルノー R31

    関連:
    ロータス・ルノーGP R31 (主要諸元)
    ロータス・ルノーGP、R31のカラーリングを公開

  • ロータス・ルノーGPとは

    ロータス・ルノーGPとは

    ロータス・ルノーGPは、グループ・ロータスがタイトルスポンサーとなりルノーF1チームから名称変更されたF1チーム。

    ロータス・ルノーGPの“ロータス”は、市販車のロータスを販売するロータス・カーズおよびグループ・ロータスを示し、もうひとつの“ロータス”を名乗るチーム・ロータスとの関係性はなくなっている。

    ロータス・ルノーGPのF1マシンは、1980年台にチーム・ロータスが採用した黒とゴールドのカラーリングを採用。2011年の段階ではルノーが使用してきた名称パターンを継承して「R31」という名称となっている。

    ルノーは、2009年末にルクセンブルクの投資会社ジェニイ・キャピタルに株式の75%を売却。2010年末には25%もジェニイ・キャピタルに売却し、ルノーの名前は残るものの、現在は純粋なエンジンサプライヤーとしての参戦となっている。それに伴い、チーム国籍もフランスからイギリスへと変更になっている。

    グループ・ロータスは、近年モータースポーツにおけるブランディングを進めており、F1以外にもインディカー、GP2、ル・マンなどロータス・ブランドによるマーケティングを進めている。

    現時点ではロータス・ルノーGPの株式はジェニイ・キャピタルが所有しているが、将来的にグループ・ロータスの株式取得も示唆されており、より“ロータス”としての色が濃くなっていくことが考えられる。

    現在、“ロータス”の商標権と持ちロータス・ルノーGPを名乗るグループ・ロータスとチーム・ロータスを名乗るトニー・フェルナンデスは、F1における“ロータス”の名称を巡り法廷論争を行っており、審理は3月21日に実施される予定となっている。

    関連:チーム・ロータスとは

  • ロータス・ルノーGP、ロマン・グロージャンをサードドライバーに起用?

    ロータス・ルノーGP、ロマン・グロージャンをサードドライバーに起用?

    ロータス・ルノーGPは、ファイルーズ・ファウジーをリザーブドライバーに起用することを発表したが、ロマン・グロージャンも同じような役割につく可能性があるという。

    先週、フランスTF1の解説者クリストフ・マルブランクは、ロマン・グロージャンが2011年にロータス・ルノーGPに加入すると述べており、チーム代表のエリック・ブーリエもグロージャンの居場所を見つけるために「懸命に取り組んでいる」と認めている。

    TF1によると、ロータス・ルノーGPがR31を発表する1月31日のバレンシアでロマン・グロージャンのサードドライバー就任を発表するという。

  • ロータス・ルノーGP、所有者はグループ・ロータスではなくジェニイ

    ロータス・ルノーGP、所有者はグループ・ロータスではなくジェニイ

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、チームの所有者に関する報道を明確化した。

    イタリアの Autosprint は、フランスの自動車メーカーであるルノーが、ルクセンブルグに拠点を置く投資会社ジェニイ・キャピタルに残りのチーム株式を売却したと報道。

    しかし、新しくスポンサーとなったグループ・ロータスがチーム株式を買収したのか、もしくは将来的に売却する意向があるかについては不明瞭なままになっている。

    同誌は、実際にはジェニイ・キャピタルがチーム株式を100%所有していると説明。

    「ルノーはF1のリソースに再び集中させることに決定し、ジェニイ・キャピタルに残りの25%を売却した」とエリック・ブーリエは認めた。

    エリック・ブーリエは、現時点でのロータスとの長期的な合意は基本的にスポンサーシップであるが、将来的に「ロータス・カーズが株主になる」可能性もあると述べた。

    ロータス・ルノーGPの2011年マシン「R31」は来月のバレンシアテストでデビューするが、その段階でマニエッティ・マレリ社のKERSシステムが搭載されるかは未定だとエリック・ブーリエは述べた。

    また、グループ・ロータスの親会社であるマレーシアの自動車メーカーのプロトンに所属する25名のエンジニアが、2年間F1チームで仕事をするために送り込まれる判明している。

    「新鮮なアイデアと新しい考え方を得るには良い方法だ」とエリック・ブーリエは述べた。