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  • ロバート・クビサ、ベルギーGPでレース復帰?オコンがマクラーレン?

    ロバート・クビサ、ベルギーGPでレース復帰?オコンがマクラーレン?

    ランス・ストロールのフォース・インディア移籍、ロバート・クビサのウィリアムズでのF1復帰、そして、エステバン・オコンのマクラーレン移籍が来週末のF1ベルギーGPで起こる可能性があると Sky F1 のマーク・ヒューズが Motorsport Magazine で語っている。

    「カルロス・サインツが2019年にフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンと契約したことでドライバーマーケットのジグソーパズルのもうひとつのピースがはまった」とマーク・ヒューズは語る。

    「だが、我々は次戦スパでいくつかのピースが動くのを目にするかもしれない。ストロールはフォース・インディアに移籍し、ウィリアムズの彼の場所にはロバート・クビサが収まる可能性がかなり高い」

    さらに玉突きでエステバン・オコンがマクラーレンで走ることになるかもしれないとマーク・ヒューズは語る。そのオペレーションの鍵を握るのはメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフだ。

    トト・ヴォルフは、フォース・インディアが財政難でシーズン途中で消滅することを懸念し、2019年の移籍を見越してシーズン後半にエステバン・オコンをマクラーレンで走らせることを検討していたという。

    その動きは、ルノーとエステバン・オコンの来季の契約に合意に至ったことで鎮まり、トト・ヴォルフはオコンのルノー移籍を早期に実現させるためにマクラーレンにカルロス・サインツを乗せるようアプローチしていたという。

    だが、その後、ダニエル・リカルドのルノーへの移籍が電撃決定し、トト・ヴォルフの計画のすべてが狂うことになった。

    その一方で、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。ローレンス・ストロールをシーズン後半にもウィリアムズよりも競争力の高いフォース・インディアに移籍させようとしているという。

    フォース・インディアは、チームを救ったセルジオ・ペレスの残留が濃厚とされており、結局、エステバン・オコンのシートが再び脅威にさらされることになった。

    「ランス・ストロールがウィリアムズに適切な補填をしてフォース・インディアに移籍した場合、ロバート・クビサがウィリアムズで入ることになる。我々は小さなおとぎ話が実現するのをついに目にすることになるだろう」

    「そのすべての動きによってエステバンは2019年のシートを確定できないままとなる。我々は当初ハンガリーで実現させようとしていたようにマクラーレンで彼を見ることになるだろうか?」

  • ロバート・クビサ 「70%は左手、30%を右手でドライブしている」

    ロバート・クビサ 「70%は左手、30%を右手でドライブしている」

    ロバート・クビサは、負傷からの復帰後は、F1マシンを“70%は左手、30%を右手”でドライブしていると表現した。

    今年、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるロバート・クビサ(33歳))は、これまで5日間の公式テストと2度のフリープラクティスで走行し、右腕に制約はあるものの、左手の技術のおかげでF1マシンのドライビングに適応している。

    ロバート・クビサは、2011年2月のラリーでの事故で負った怪我を補うために左手の強度と制度は大きく発展していると Autosport magazine のインタビューで語った。

    「何年も前にシミュレーターでのテストを開始したとき、医師に左腕の感度を良くして、より精度を上げることは可能かと質問した」とロバート・クビサはコメント。

    「去年、ルノーにメディカルセンターに行くように依頼され、多くのテストを実施した。実際、左腕の正確性、スピード、力の結果はこれまでの最高値よりも少なくとも35%改善していた。身体は現実に適応するみたいだね。両手があれば、片方の腕がそこまで正確である必要はない」

    「例えば、僕はドライビングしているとき、70%を左手、30%を右手でドライブしている。昔のように50/50でやろうとしてもできないだろう」

    ロバート・クビサは、今ではこのドライビングスタイルが自然になってきていると語る。

    F1復帰前にラリーやサーキットレーシングを行ってきたロバート・クビサは「自然になってきている。この方法で走らなければならなかったからね」とコメント。

    「以前にやっていたことにトライすることはできない。制約があってできない。それはドライビングだけでなく、人生にも適用されている」

    「すべてを同じ方法でこなそうとして失望したこともあったけど、そのあと、違った方法でならまだやれることを実感した」

    ロバート・クビサは、そのようなドライビングにリスクはないと強調。以前にドライバーがFダクトを起動させるためにコックピット内の穴を腕や足で塞いでいたときよりもはるかに安全だと語った。

    2010年に流行していたFダクトは、ドライバー前方にあるダクトから取り入れた空気をシャークフィン型エンジンカバー内に設けたダクトまで通し、リアウイング上部のフラップに接続された部分のスリットから排出することで、リアウイングでの気流をストールさせてダウンフォースを減らすという仕組み。

    「2010年にはルノーでの予選ではオー・ルージュを片手で走っていた。リアウイングをストップさせるために穴を塞いでいた。それは今のドライビングよりもはるかに危険だった。実際に片手だけで運転していたんだからね」

    「もちろん、ストレートで右手や左手だけで運転する瞬間もある。僕は左手でカバーしている。でも、それは自然にそうなることだし、今はまったく身体的な方法で運転しなくてもいいので自分の立場はとても幸運だと思う」

    「とてもリラックスして運転している。ステアリングをしっかり握らなければ運転できない他のドライバーとも話をしているよ」

  • ロバート・クビサ 「すべてが12ヶ月前よりも容易になっている」

    ロバート・クビサ 「すべてが12ヶ月前よりも容易になっている」

    ロバート・クビサは、12ヶ月前に久しぶりにF1マシンの乗り込んだときと比較して、自信を取り戻すことができてると語る。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーを務めるロバート・クビサは、今週ハンガロリンクで行われたF1ハンガリーテスト2日目にウィリアムズのテストを担当した。

    ハンガロリンクは、1年前の同じテストでロバート・クビサがルノーF1から2017年型F1マシンをドライブする機会を与えられた場所でもある。それはロバート・クビサが2011年のラリーの事故で右腕に重傷を負ってから初めての最新のF1マシンを走らせる機会でもあった。

    今年、ロバート・クビサは、ウィリアムズのプレシーズンテストや金曜日のフリープラクティスに参加しながら、2019年のレースシート獲得にむけてプッシュし続けている。

    テストを終えたロバート・クビサは「12カ月前に僕はルノーと久しぶりにここに来た。12カ月が経った今、すべてが容易になったと言えるね!」とコメント。

    「1年前は僕にとってすべてが新しかった。特に新世代のF1マシンはね。それが今では全てが馴染み深いものになっている。親しみのある、楽なものになっているし、自信がついている。何もかもがいい感じだ」

    今年、空力コンセプトを一新したウィリアムズだが、マシンバランスに苦戦しており、グリッドで最も遅いマシンに数えられている。

    テスト2日目、ウィリアムズのF1マシンは空力パフォーマンスを測定するためのフロービズによって非常に派手なカラーリングとなっていた。

    以前、今年のウィリアムズのF1マシンの最もいいところは“カラーリング”だと評していたロバート・クビサは、これが来年のカラースキームの参考になるかもしれないと再びジョークを交えて語った。

    「どうだろう。まだ時期尚早だし、何とも言えない」とロバート・クビサはコメント。

    「あれは単純に空力の人たちのためが情報を集めるためのもので、クルマの残りの部分への影響や気流の分布がどう変わるかを見たかっただけだ。最後の走行では新しいペイントを使った別のカラーリングも試すことになったね。なかなか素敵だったし、もしかしたら来年の変更にいいかもしれないね!」

    ロバート・クビサが次にF1マシンに乗れるのは11月の最終戦アブダビGPの金曜フリー走行となる。

  • ロバート・クビサ、ハースとの交渉は否定もフォース・インディアとの噂

    ロバート・クビサ、ハースとの交渉は否定もフォース・インディアとの噂

    ロバート・クビサは、2019年にF1グリッドに復帰することを目指しているが、ハースF1チームとは交渉していないと語る。

    2011年のプレシーズンに参戦したラリーで重傷を負ってしばらくF1の舞台から姿を消していたロバート・クビサが、今シーズン、ウィリアムズのリザーブドライバーに就任。今後も数回フリー走行で走ることが予定されている。

    ロバート・クビサは、2019年のレースシートを獲得するために交渉を行っていることは否定していないが、ハースF1チームのチーム代表であるギュンター・シュタイナーの電話番号は短縮ダイヤルには登録されてはいないようだ。

    「僕はゴシップ記事は読まない」とロバート・クビサは Eleven Sports にコメント。

    「僕はいつも静かに事を進めたいと思っている。いくつか会話はしているけど、ハースとではない。現時点では彼らとは交渉していない」

    では、ロバート・クビサが交渉しているというチームはどこなのか? パドックの噂ではそれはフォース・インディアだとされている。

    現在、財政難に陥っているとされるフォース・インディアは、ランス・ストロールの父で大富豪のローレンス・ストロールが買収すると噂されており、その場合、ランス・ストロールのチームメイトを務めるのはロバート・クビサだと噂されている。

    「ランスがどこに行くかはわからないし、現時点で先を見てストーリーを作るのは無意味なことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「僕が誰かと話をしているかについてイエスともノーとも言うつもりはない」

    「お金を必要とするチームがいて、大きな予算と機会を持ったF1に入りたい若いドライバーがたくさんいるので簡単ではない」

    「なので、いくつか制限があるし、そこで終わるものもある」

  • ハースF1チーム、2019年にロバート・クビサ起用の噂を否定

    ハースF1チーム、2019年にロバート・クビサ起用の噂を否定

    ハースF1チームは、2019年にロバート・クビサを起用するかもしれないとの噂を否定した。

    ラリーでの負傷によって長くF1から遠ざかっていたロバート・クビサだが、今年ウィリアムズのリザーブドライバーに就任。フリー走行やテストで走行しており、グリッドに復帰する願望を秘密にしていない。

    ホッケンハイムでは、ハースF1チームが2019年のドライバーとしてロバート・クビサを起用するとの噂が浮上した。

    この件について質問されたハースF1のチーム代表ギュンター・シュタイナーは「10分前にその噂について聞いた。テレビクルーから同じ質問をされた」とコメント。

    「私はロバートと交渉していないことを確認できる」

    それに加え、ギュンター・シュタイナーは、夏休み後に2019年のドライバーラインナップを確定させたいと考えていると述べた。

    ケビン・マグヌッセンに関しては2019年もハースF1チームに残留することが濃厚だと考えられているが、ロマン・グロージャンが長らく不調に落ちっており、残留には疑問の声も挙がっている。

    ロマン・グロージャンは、少なくとも現段階ではトップチームへの扉は閉ざされているとホッケンハイムで語った。

    「フェラーリはルクレールと契約を結ぶようだ。彼らがまだ契約をしていないとすればね」とロマン・グロージャンはコメント。

    「レッドブルの独自のプログラムで動いているし、メルセデスも独自に才能を抱えている」

    「F1にはリーグAとリーグBがあるし、リーグAにいない限りはタイトルを争う機会を得ることはできない」

    ハースと残留について交渉しているかと質問されたロマン・グロージャンは「そうだね。話し合っているよ」と認める。

    「僕はハースで走ることに満足している。勝利やタイトルを争う機会がないのは残念だけど、悲劇というわけでもない。僕には良いファミリーがいるし、自分が何年F1で走っているかはわからない」

  • ロバート・クビサ 「F1テスト復帰時は自分はただのルーキーだった」

    ロバート・クビサ 「F1テスト復帰時は自分はただのルーキーだった」

    ロバート・クビサは、昨年にF1テストに復帰した際、人々に自分が事実上のルーキーであることが認識されず、大きく“誤解”されていたと語る。

    2011年のプレシーズンに参戦したラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、しばらくF1の舞台から姿を消していたが、昨年、ルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをドライブ。

    その際は型落ちの2012年マシンでの走行だったが、その後ハンガリーで開催されたインシーズンテストでは現行マシンで走行。

    しかし、ルノーでのシート獲得は叶わず、続いてウィリアムズでのシート獲得を目指して2014年および2017年マシンでのテストを実施。最終的にレースシートはセルゲイ・シロトキンが獲得したが、今年はウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーの役割を手にして、F1スペインGPでは2010年の最終戦以来となるグランプリ週末うへの復帰を果たした。

    昨年、F1マシンでのテストに復帰した際のことについて、ロバート・クビサは“人々は2010年当時のドライバーがクルマに乗っている”と誤解していると感じていたと語った。

    「まぁ、おそらく2012年マシンであれば、そのような走りはできていたかもしれない。僕が知っているものとかなり似たものだったからね」とロバート・クビサはF1の公式ポッドキャストでコメント。

    「最悪なことにハンガリーでは過去に知っていた経験を使うことができなかった。デビューのようなものだった」

    「レースをしていたときにトップドライバーの一人だった歴史を持つ新人ドライバーがクルマに乗っているという感じた。彼は物凄いことができるように取り繕っているけど、実際にはルーキーだ。僕はルーキーだったんだ」

    ロバート・クビサは、テストを開始したときには1発のペースはあまり印象的なものではなかったと語る。それは“タイヤを理解できていなかったからで、それは自然と身についてくるものだからだ”と説明。

    しかし、ロングランのペースは十分に強力なものだったと考えており、もしハンガリーテストの1週間後にルノーでレースをしていれば、ポイントを獲得できると確信していたと評価する。

    また、ロバート・クビサは、今年のF1スペインGPのフリー走行1回目に走った際には自分が“とても速い”と感じたと述べ、自分がセルゲイ・シロトキンにシートを奪われた原因を“アブダビテストで自分が1秒遅れだったと考えていた人々”を見返すためにも“非常に重要”だったと語った。

    33歳になったロバート・クビサは、いくつかの点で2010年よりも優れたドライバーになっていると考えている、決して“パフォーマンスが不足している”とは感じていないと語る。

    「自分には(右腕の)制約があるので、他の人たちと同じことをするだけでは不十分だ」とロバート・クビサは語る。

    「もっと多くのことをやらなければならない。もっと多くのことをするためにはクルマに乗る時間が必要だ」

    「今年、ウィリアムズからオファーされた役割を引き受けてのは、クルマに乗る時間を得られることが基本的な理由としてあった」

    ロバート・クビサは、2019年にF1でレースシートを得ることが目標のままだと語る。

    「どのチームで走ることになるかはわからない」とロバート・クビサはコメント。

    「より自然になってきている。モータースポーツがスポーツであることを僕たちは忘れがちだ。練習する必要があるし、それを行う必要がある」

    「コップの水を飲むくらい自然なことになる必要がある。普通は誰も水を飲むことに特に注意を払わないと思う。それと同じことだ」

  • ロバート・クビサ 「2012年にフェラーリに移籍する契約を結んでいた」

    ロバート・クビサ 「2012年にフェラーリに移籍する契約を結んでいた」

    ロバート・クビサは、2012年のF1世界選手権でフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリでレースをする契約を結んでいたことを初めて認めた。

    ロバート・クビサは、ルノーに所属していた2011年のF1シーズン開幕戦、イタリアで開催された“ラリー・ロンデ・ディ・アンドラ”に参戦した際にガードレールにクラッシュし、生死に関わるほどの大怪我を負った。

    右腕は切断寸前の重傷を負ったことで、2010年のF1アブダビGPを最後にF1の舞台から姿を消していたロバート・クビサだったが、昨年中盤にF1マシンでのテストを走行を実施し、ルノーとしてウィリアムズのドライバー候補に浮上。最終的にレースシートは獲得できなかったものの、今年はウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーに就任し、フリー走行でグランプリ週末への復帰を果たしている。

    2011年当時、ロバート・クビサは2012年にルノーからフェラーリに移籍することに合意していたと考えられていたが、どちらの当事者からも正式に認められたことはなかった。

    しかし、ロバート・クビサはF1公式ポッドキャストで2012年からフェラーリにドライバーになることで合意していたことを初めて公式に認めた。

    ロバート・クビサは、ラリー・ロンデ・ディ・アンドラへの参戦を取りやめることを検討していたが、参戦の機会を整えてくれていたチームを失望させたくなかっこと、そして、“次の年から走ることになるチーム(フェラーリ)がラリーすることを許可しない”ことをわかっていたため、最終的に参戦することを決断したのだと明かした。

    F1公式ポッドキャストの司会者から、2012年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリと契約していたかと質問されたロバート・クビサは「イエス」とコメント。

    ロバート・クビサは、後にチームプランシパルとなるステファノ・ドメニカルと契約を結んでおり、契約内容として年俸はルノーよりも低いものだったことも明かした。

    「最初の第1の目標はF1に入ることだった。そして、F1で自分を確立させること、十分な価値を築き上げること、良い評判を得ることが2つ目の目標になった。それは入ることよりも難しいことだ」

    「2つ目の目標はワールドチャンピオンに勝つ、もしくはフェラーリドライバーになることだった」

    「ワールドチャンピオンにはなれなかったし、最終的にフェラーリドライバーにはなれなかった。でも、僕はとても近づいていた」

    だが、ロバート・クビサは、当時はフェラーリに移籍するチャンスを失ったという事実が、クラッシュ後の人生をより困難なものにすることはなかったが、“今になって追加の痛み”となっていると認めた。

    「僕のリカバリーは非常に困難なものだった。最初の16~18ヵ月は(フェラーリ移籍のチャンスを失ったことに)に傷ついてはいなかった」

    「僕は戦っていたし、リカバリーすることに集中していた。僕は困難な期間を経験していた」

    「時間が経てば経つほど難しくなっていった。状況は解決されるだろうという希望が消えてくるからね」

    「とても良い回復を見せている瞬間もあったし、手術がうまくいかずに改善ではなく、6ヵ月前に戻ってしまうようなときもあった」

    「F1でレースをしていないのは辛かったけど、自分がフェラーリでレースをしていたということをわかっていたのでそれ以上の苦痛はなかった」

    ロバート・クビサは、ラリーをしていたのは“純粋に楽しむ”ためではなく、“他人が持っていないもの、もしくは自分が改善できることを見つけて、より完璧なドライバーになりたいという願望”のための訓練として追求していたと述べた。

    「うまくはいっていたけど、満足はしていなかった。もっと多くのことが必要だった。ラリーはそれを僕に与えてくれると思った」とロバート・クビサはコメント。

    「そして、ラリーは僕にそれを与えてくれた。問題はあまりに高すぎる代償を払うことになってしまったことだ」

    ロバート・クビサは、F1復帰について現実的でなければならないと考えており、選べる選択肢は多くはないかもしれないと認める。

    「ウィリアムズとグリッドに並ぶことが唯一の目標だ。僕の目標はグリッドに並ぶことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「現実的に言えば、移籍できるチームや交渉できるチームはもちろん多くはない」

  • ロバート・クビサ 「来年のF1シートの選択肢は多くない」

    ロバート・クビサ 「来年のF1シートの選択肢は多くない」

    ロバート・クビサは、2019年の自分のレースシートの選択肢は他のドライバーに選択に委ねられており、獲得できるシートは多くはないと考えている。

    2018年のウィリアムズのF1候補に挙げられていたロバート・クビサだが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンを選び、クビサのF1レース復帰は叶わなかった。そのシロトキンは現在唯一ポイントを獲得できていないドライバーとなっている。

    今年ウィリアムズのリザーブ兼開発ドラバーを務めるロバート・クビサは、F1復帰について現実的でなければならないと考えており、選べる選択肢は多くはないかもしれないと認める。

    「ウィリアムズとグリッドに並ぶことが唯一の目標だ。僕の目標はグリッドに並ぶことだ。現実的に言えば、移籍できるチームや交渉できるチームはもちろん多くはない」

    ロバート・クビサは、F1オーストリアGPのフリー走行1回目に出走したが、最下位20番手タイムでセッションを終えている。

    だが、ロバート・クビサは、状況は素早く変化する可能性はあるとし、ウィリアムズのパフォーマンスが来年の自身のドライビングの妨げになることはないと語る。

    「中団チームであるウィリアムズがここまで苦戦するとは誰も思っていないと思う」とロバート・クビサはコメント。

    「ザウバーがミッドフィールドのポジションを争い、Q3に進むとは誰も考えていなかったと思う。F1では状況は素早く変化する可能性がある」

    「チームにはポテンシャルがあると思っているし、過去に彼らは良い仕事をして、良いクルマを届けられることを示してきた。数カ月で全員がそれができなくなるはずはないと思う」

    「もちろん、解決しなければならないものはあるけど、それは内部的に保持している。パドックの全てのチームのように常に改善はできるものだ」

  • トロロッソ・ホンダ:ハートレーの後任候補にロバート・クビサが浮上

    トロロッソ・ホンダ:ハートレーの後任候補にロバート・クビサが浮上

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーの後任にロバート・クビサの名前が浮上している。

    今季、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、期待された結果を届けられておらず、シーズン途中での解雇が報じられ続けている。

    これまで、レッドブルのドライバープログラムを統括するヘルムート・マルコは、“現時点”ではブレンドン・ハートレーを解雇することはないと語っていた。

    しかし、ヘルムート・マルコは「ブレンドンを取り巻く状況は喜ばしいものではない」と Speed Week にコメント。

    「我々はそれを平和的に進め、今後何ができるかを見ていくつもりだ」

    これまでブレンドン・ハートレーの後任候補には、すでにメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン、またフェラーリドライバーのアントニオ・ジョヴィナッツィの名前が挙げられてきたが、どちらもライバルチームのドライバー。

    Auto Hebdo は、レッドブルとしてはジェイク・デニスやショーン・ゲラエルを昇格させたいと考えているが、どちらもスーパーライセンスを保有していない。同様にトロロッソのパートナーであるホンダの育成ドライバーである福住仁嶺や牧野任祐も現時点ではF1で走ることはできない。

    しかし、現在、ウィリアムズの開発ドライバーを務めるロバート・クビサにはその資格があると同紙は報じている。

    BMWとルノーでF1を戦ったロバート・クビサは、今季ウィリアムズで金曜フリー走行や公式テストっで今季マシンを走らせているが、完成度のないマシンに「楽しかったとは言い難い」と語っており、すでにウィリアムズを脱出したいと考えていると報じられている。

    現在、コンストラクターズ選手権で最下位に沈むウィリアムズは、チーフデザイナーを務めていたエド・ウッド、空力責任者を務めていたディルク・デ・ビアがチームを離脱している。

  • ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサ、久々のフリー走行も「楽しめなかった」

    ロバート・クビサは、2010年以来となるグランプリ週末のセッション参加には満足しているが、ウィリアムズのF1マシンでは“楽しめなかった”と認めた。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーに就任したロバート・クビサは、セルゲイ・シロトキンに代わってフリー走行1回目を担当。チームメイトのランス・ストロールは上回ったものの、トップから3.3秒遅れの19番手。ウィリアムズはテールエンダーとなった。

    2011年シーズン前のラリー事故で重傷を負ってF1を離れていたロバート・クビサにとって、グランプリ週末の公式セッションで走行するのはルノー時代の2010年の11月に開催されたアブダビGP以来となる。

    だが、今年のウィリアムズのマシンはパフォーマンスに苦しんでおり、ロバート・クビサは残り30分で派手なスピンを喫しており、その直後にはランス・ストロールがクラッシュしてバーチャルセーフティカーが導入されている。

    「楽しかったとは言い難い。僕たちのクルマバランスはとても悪く、運転するのが難しかった。だから、楽しめたとは言い難い」とロバート・クビサはコメント。

    「でも、セッションに参加できたことは満足しているし、難しいコンディションとバランスに自分がどのように反応できたかについては満足している」

    「19番手で満足しているというのは変に聞こえるかもしれないけど、実際に満足している」

    「楽しむには自分のドライビングスタイルに合っていて、マージンを与えてくれるクルマが必要だ」

    「残念ながら、僕はトラックに行ってもクルマを運転できない立場にいる。そして、それは楽しいことではない。厳しい仕事だ」

    「変に聞こえるのはわかっているけど、4秒もペースが遅れているのは難しい作業だし、上位とコンマ1~2秒で戦うのはより難しい作業だ」

    「僕たちの立場では、何が起こっているかはクルマを運転していた方がわかるし、起こってみるまで何が起こっているのかわからない。それでクルマに反応するのは難しい仕事だ」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズが“クルマの何が弱点かは正確に把握している”とし、“もっと理解し、改善させ、完全に解決する手助けができるはずだと思ってプロジェクトを開始した”が“それは1日や1ヶ月の問題ではなく、さらに長くかかるかもしれない”と述べた。

    「奇跡は起きないだろう。例えば、バクーのようなもっと適したトラックはあるかもしれない。バルセロナに来て、困難な状況に陥ることは予想していた。FP1は予想していたよりもさらに難しかったけどね」とロバート・クビサはコメント。

    「今、僕たちはメインドライバーがもっと楽に運転できるようにクルマのバランスを良くしようと努力している。でも、パフォーマンスは異なるストーリーだ」

    ロバート・クビサは、7年半ぶりのフリー走行は“もっと感情的になると予想していた”と認めるが、それは冷静に作業できたのは良い兆候だったと認める。

    「F1を離れて長い時間が経っているけど、より自然になっているという表れだ」とロバート・クビサは語り、昨年夏にF1マシンに戻った初テストをした時の方が感情的だったと付け加えた。

    自分がランス・ストロールよりも速かったことは励みになったかと質問されたロバート・クビサは「いいや。僕は自分の価値をわかっている。ラップタイムを見る必要はない」