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  • レッドブル:F1トルコGP初日

    レッドブル:F1トルコGP初日

    レッドブルは、F1トルコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが5番手、マーク・ウェバーが9番手だった。5番手タイムを記録したベッテルだが、マシントラブルにより2回目のセッションはわずか3周の走行にとどまった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    2回目のセッションでバイブレーションを感じて、あまり良くなさそうだったのでマシンを止めた。何が問題だったかは正確にはわからなかったけど、マシンを戻したときにそれがエンジンであることがわかった。2つのプラクティスの間dいくつかマシンに変更を施したので、2回目のプラクティスのスタートが数分遅れてしまった。それは問題ではなかったけど、そのあとマシンのバイブレーションが出てしまい、午後は結局3周しかできなかった。今日はマークのデータに頼ることになる。金曜日に1台のマシンしか走らないのは理想的ではない。

    マーク・ウェバー (9番手)
    トラックに留まることが世界で最も簡単なサーキットではない。何人かはあちこちで脱線していた。でも、ここはオフラインは埃っぽいし、手腕が尽きてしまい。僕たちにとってはかなり良い一日だったし、今夜のために多くの情報が得られた。いつものように僕たちはタイヤ比較を行った。ターン8はとてもユニークで特別なコーナーだけど、他にも正確性が必要なコーナーがたくさんある。明日と日曜日にトラックに留まるために努力するのが楽しみだ。

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  • レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    「イスタンブールのRB5のスペックは基本的にはモナコと同じだが、空力面でいくつかのマイナーアップデートを行っている。イスタンブールは流れるような高速サーキットで、ターン8と比較的低速な最終セクションが特に難しい。この点ではバルセロナと少し似ていると言って良いだろう」

    「トルコGPはチャンピオンシップ争いにおいても重要なレースだ。我々の目標は、素晴らしい走りを見せているブラウンにチャレンジすること。また、前の2戦ではフェラーリが明らかにかなりの進歩を見せていた。とくに過去3年間のトルコGP優勝チームであることを考えると、フェラーリが今週末も重要な役割を担うレースになると思う」

    「トルコの高速コースはモナコとはまったく異なるチャレンジとなるが、我々のクルマの特性には適しているコースだと思う。昨年度のマークはこのサーキットで競争力を発揮しているし、BMWの‘金曜日ドライバー’として2007年トルコGPでF1デビューを飾ったセバスチャンは、2回のセッションのトップタイムを記録している」

    「今回のトルコは力強いリザルトを達成することが重要となる。目標はチャンピオンシップをリードするチームとのポイント差を縮めること。いくつかのレースではKERS搭載車に対してパフォーマンス面で妥協しなければならないこともあったが、今シーズンは今のところどのサーキットでもコンペティティブな戦いができている」

    「これまでのほとんどのレースがそうだったが、トルコはどうしても気温が高くなるので、ソフトタイヤのマネージメントが重要なカギとなる。 高速コーナーでタイヤを乱暴に扱わないが重要で、これが最終的なリザルトを左右するポイントとなるだろう。週末が楽しみだ。きっと、とてもおもしろいレースになるだろう」

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • レッドブル、今後もダブルディフューザーを継続使用

    レッドブル、今後もダブルディフューザーを継続使用

    レッドブルは、トルコGP以降もダブルディフュザーを引き続き使用すると主張する。

    プルロッド式リアサスペンションを採用するRB5は、リア部分の大きな改良が必要だったため、ダブルディギフューザーの装着は、多くのライバルより遅れをとった。

    モナコGPでダブルディフューザーを搭載したレッドブルだが、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーは、ストリートサーキットでのパフォーマンスに苦しんでいるようにみえた。

    セバスチャン・ベッテルは、レース序盤にソフトタイヤで大きくペースを落とし、その後、サン・デボーでクラッシュし、レースをリタイアした。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、モナコGPにRB5の特性は合わないと予想していたと語り、新しいディフューザーを非難するのは間違いだと語る。

    「ディフュザーはマシンにエアロパフォーマンスを与えた」とクリスチャン・ホーナーは主張する。

    「イスタンブールとシルバーストンに行くのが楽しみだ。理論的にそれらのサーキットは我々のマシンに特性にあっているだろう」

  • レッドブル・コーラ、ドイツの6州で販売禁止

    レッドブル・コーラ、ドイツの6州で販売禁止

    レッドブルの新飲料「レッドブル・コーラ」がドイツの6州で販売禁止となった。

    レッドブルは今年、レッドブル RB5とトロ・ロッソ STR4のリアウイングのエンドプレートに昨年発売を開始した「レッドブル・コーラ」の広告を掲載している。

    しかし、ノルトライン・ウェストファーレン州の保健・労働研究所の検査でレッドブル・コーラにコカインが含まれていることが判明。ドイツの16州中6州が麻薬取締法違反を恐れてレッドブル・コーラを販売禁止にした。

    レッドブルは、この製品は「無害」であり、コカの葉の抽出物を利用した風味づけは広く普及していると反論。レッドブルが独自のテストを実施したところ、コカインは検出されなかったと述べている。

    レッドブルはノルウェイ、デンマーク、ウルグアイでも販売が禁止されている。

  • レッドブル:マーク・ウェバーが5位入賞 (F1モナコGP)

    レッドブル:マーク・ウェバーが5位入賞 (F1モナコGP)

    レッドブルは、F1モナコGP決勝レースで、マーク・ウェバーが5位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    マーク・ウェバー (5位)
    「正直に言って、5位という結果はかなり満足だ。予選が厳しかったので、ポイントが獲得できただけでも嬉しい。今週末は調子を上げている人が数人いたので、数ポイント獲得できただけでもコンストラクターズ・チャンピオンシップのためにはなった。今週末はチームのメンバーが死ぬほど頑張って新しいパーツを装着してくれたので、ポイント獲得はぼくたちにとって重要な意味を持つ。他のサーキットではまた力が発揮できると思う」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)

    クラッシュしたベッテルのマシン

    「あまり言うことはない。少しブレーキングが遅かったのかもしれない。リヤタイヤがロックして、クルマのコントロールを失って壁に衝突した。第1スティントはソフト・タイヤだったのですでにかなりタイムロスしていた。短いスティントだったので、タイヤは持つと思っていたが、持たなかった。もちろんがっかりしているが、こういうこともある。モナコでは僅かなミスも許されないんだ」

    クリスチャン・ホーナー (リタイア)
    「今日はマークが良いドライビングを見せてくれた。第1スティントはコヴァライネンの後ろでかなりタイムロスしてしまったが、その後はフェラーリの2台との差を縮めることができた。残念ながら最後のピットストップで彼らを抜くことはできなかった。結果5位だったが、今日はそれが彼の精一杯の成績だったと思う。セバスチャンは昨日からアグレッシブな戦略を取り、今日はオプションタイヤでスタートした。しかし、タイヤの性能の落ちが急激に進み、後続車の行く手を阻むことになってしまった。それで、比較的早い段階で彼をピットインさせてタイヤ交換を行ったが、その数周後のサン・デヴォットでコースアウトしてしまった。チームの全員が今週末は本当に良く頑張って仕事をしてくれた。彼らの努力に報いるには4ポイントでは十分ではない」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「長く厳しい典型的なモナコのレースだった。セバスチャンのタイヤ戦略はギャンブルだった。最初からスーパーソフトを装着したが、成功しなかった。その後、コースアウトして彼のレースは終わってしまった。マークは非常に力強いドライビングだったが、8番手グリッドからのスタートだったので5位が以上のリザルトは望めなかった。レース終盤のマークは非常に速くコンペティティブだった。総合的には良いリザルトではなかったが、今週末もポジティブな要素はいくつかあった」

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  • レッドブル:ベッテルは4番手 (F1モナコGP予選)

    レッドブル:ベッテルは4番手 (F1モナコGP予選)

    レッドブルは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーが8番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「ラスカスを抜けると、中嶋がコース上で止まりそうになっていた。モナコの予選で全てを成功させたかったら、クリアラップが必用だ。しかし、ぼくの予選ラップ後半は渋滞にはまってしまった。そうなるとダウンフォースを失ってスライドし始めるので、とても予選ラップにはならない。今日はクルマも好調だったので残念だ。もっと良い結果が期待できたが、まだ78周残っているので明日のレースに期待したい」

    「悪くなかった。接戦になることは分かっていた。しかし明日は理に適った戦略を用意している。ソフト・タイヤがレースのコンディションでは異なる特徴を見せるので、みんながどのタイヤでレースをスタートするかということに関しては色々な考えがある。今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足しているが、Q3は違う戦略でも良かったかもしれない。ぼくの考えで1回のアタックに決めたが、2回やるべきだったかもしれない」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「悔しい予選だった。Q3は中嶋が原因でセバスチャンがタイムロスしてしまった。セバスチャンは最後のアタックを開始する前に中嶋に十分なスペースを与えていたが、彼の遅さは普通じゃなかった。マークはQ2でとても良いタイムを記録し、タイヤを1セットセーブすることができたが、Q3では残念ながらマイナス0.1秒となってしまった。しかし、明日の戦略には自信がある」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「ちょっと悔しい結果だった。4位と8位になるとは思っていなかった。フロントローから少し遠すぎる。モナコでこのポジションからのスタートでは難しいレースになると思うが、明日に期待したい。厳しい1日になると思うが、今日の予選よりは良い日になって欲しいね!」

    関連:
    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

  • レッドブル:ダブルディフューザー (画像)

    レッドブル:ダブルディフューザー (画像)

    レッドブルは、F1モナコGPにダブルディフューザーを投入してきた。

    ノン・ダブルディフューザーで、高い戦闘力をみせてきたレッドブル RB5についにダブルディフューザーが搭載された。

    プルロッド式のリアサスペンションを採用するRB5にダブルディフューザーを装着することは困難と思われていたが、エイドリアン・ニューウェイ率いるデザインチームは、短期間でそれを実現させてきた。

    新しいディフューザーは、上部に新たな開口部が設けられ、2層化を実現させている。それに伴い、エンジンカバーなどのリアエンドの形状も変更されている。

    レッドブル ダブルディフューザー 画像

    レッドブル RB5 ダブルディフューザー レッドブル RB5 ディフューザー
    左が新ディフューザー、右が旧ディフューザー

    レッドブルが、ダブルディフュザーを投入したことで、グリッドでダブルディフューザーを搭載していないチームは、トロ・ロッソとBMWザウバーのみとなった。

    トロ・ロッソには、トルコGPで同じダブルディフューザーが届けられるとされており、BMWザウバーも同じくトルコGPでダブルディフューザーを投入するとみられている。

    関連:
    FIA、問題のディフューザーを合法と判断 - 2009年4月15日
    F1 ディフューザー問題 - 2009年4月12日

  • レッドブル:F1モナコGP初日

    レッドブル:F1モナコGP初日

    レッドブルは、F1モナコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、マーク・ウェバーが12番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    午前中にエンジン・トラブルが発生し、走行時間が短くなってしまった。クルマにとっても、ドライバーにとっても、こういう出来事は重要だ。この辺から良いリズムに乗る必用があるんだ。だが、メカニックたちがクルマを直してくれた。ギリギリに到着したパーツもあったので、かなりやりにくかったと思う。簡単じゃなかった。それでも、かなりの周回数を走ることができ、たくさんのデータを集めることができた。異なるタイヤコンパウンドの評価も含めてね。だから調子はまずまずと言えるが、もちろん、いつだってトップを目指しているよ!

    マーク・ウェバー (12番手)
    今日はちょっと色々とあった1日だった。信頼性の面では最高とは言えなかった。これは、今シーズン初めてのことだ。午前中のセッションは車体後部にバイブレーションがあったので早めに走行を切り上げたが、メカニックたちが驚異的な仕事ぶりを見せてくれたおかげで、午後はコースに戻ることができた。かなりの周回数を走ることができたので、良い立ち直りだったと言って良いだろう。第2セッションの最後はイエローフラッグでの走行だったので、究極的なラップタイムは出せなかったが、長距離走行は好調だったし、土曜日のために見直すことができるデータは沢山集めることができた。接戦で激しい戦いになっているので、エキサイティングなレースになるはずだ。

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    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • セバスチャン・ベッテル 「モナコに必用なのは肝っ玉」

    セバスチャン・ベッテル 「モナコに必用なのは肝っ玉」

    セバスチャン・ベッテルがFIA公式記者会見に出席し、世界のメディア関係者からの質問を受けた。

    予算限度額に合意したチームには技術的な特権を認めるという、来年度の二段構えの方針を決定したFIAに対してのフェラーリの提訴が棄却された直後にこの記者会見は開かれた。そのため、レースのことはそっちのけで、F1の今後についての質問が集中した。

    今週末のサーキットについて質問されると、「モナコに必用なのは肝っ玉」と、ベッテルは語る。

    「やってできないことはない。それに、レースはまだ沢山ある。ブラウンの優勝を阻止するには、自分たちが進歩するしかない。だから目標はブラウンや他のチームに勝つことだ。でも、モナコは普通のレースとは違うので、次のトルコまでは自分たちに進歩があったかどうかは良く分からないかもしれない」

    今年のRB5にはやや弱点があることをベッテルも認めている。

    「最高のスタートを切ってトップグループを抜けることはできていない」と、彼は言う。「スタートのパフォーマンスに少し問題があるが、きっと直せると思う」

    政治的な問題に関しての質問については、問題を避けるでもなく、誰かを名指しで非難するでもなく、ベッテルは政治的手腕を見せた。

    「僕たちドライバーはクルマが好きだから、レースが好きだからここにいるんだ。モータースポーツやF1が僕たちの人生だ。F1はレースをするには最高の場であり、僕たちはF1の存続を望んでいる。新しいルールを作る時には、それなりの難しさがつきまとうのも仕方がないことだ」

  • レッドブル、ベッテル優先もあり得る

    レッドブル、ベッテル優先もあり得る

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルが明確にチャンピオンシップ争いの1人となった場合、ベッテルを優先するかもしれない。

    今週末のモナコGPでは、ランキング首位をいくジェンソン・バトン(ブラウンGP)とともにセバスチャン・ベッテルが優勝候補として挙げられている。

    今シーズン、5戦を終えた時点で、ベッテルは1回の優勝を含む23ポイントを獲得。首位のバトンからは18ポイント差で3位につけており、チームメイトのマーク・ウェバーには7.5ポイント差をつけている。

    「我々のドライバーのうち1人がチャンピオンシーップを争っていることが明確となった場合、我々はそのドライバーに集中しなければならないだろう」とレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは語る。

    またクリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーを“F1グリッドで最も過小評価されているドライバーの一人」とも付け加えた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ベッテルがウェバーよりも「信じられない速さにも関わらず、少ない燃料でとても経済的にドライブする」と評している。

    それでも、ホーナーはベッテルがモナコGPの優勝候補筆頭であることに確信を持っていない。

    「我々は高速コーナーでは良いが、モナコはブラウンGPのテリトリーになるだろう」

    開催日程:2009年 F1 モナコGP