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  • レッドブル、ウェバーのエンジンを交換 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブル、ウェバーのエンジンを交換 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGP前にマーク・ウェバーのエンジンを交換することを明らかにした。

    レッドブルは、土曜日の朝にマーク・ウェバーのマシンに新品エンジンを載せたが、セッション序盤にトラブルが発生し、タイム計測を行うことができなかった。

    マーク・ウェバーは、7基目にエンジンをおろすこととなり、残りのシーズンを考えると状況は厳しくなった。

    レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、エンジンの問題が完全な故障か、修正して今年後半に使えるかを判断するのはまだ早いと語る。

    先週のヨーロッパGPでは、セバスチャン・ベッテルのルノーエンジンが2基故障しており、チャンピオンシップを追いかけるレッドブルには厳しい状況となった。

    レッドブルは、来シーズンからメルセデス・エンジンの搭載を検討している。

  • レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが10番手だった。

    マーク・ウェバー (4番手)
    「今日はこれが期待できる最大限の結果だったと思う。スパは天気が変わりやすいので1回のセッションを失うのは当たり前。午前中はその通りになった。午後は数多くの作業をこなすことができ、仕事がはかどった。常に方向性が正しかったわけではないが、そこから学ぶこともあるので、悪いこととも言えないだろう。そんな1日だったが、明日へ向けて集中していきたい。悪いスタートではなかった」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「特に午前中はあまり走れなかったが、その方が僕たちにとっては却って良かったんだ。エンジンの問題があるので、あまり走ることができないから、金曜日は難しいということも最初から分かっていた。だから、午前中に雨が降ったのは、ちょっとラッキーだった。午後 は快適に走ることができた。問題も発生せず、パフォーマンスにもかなり満足している。明日にならないと、正確なポジションは分からないが、良いスタートが切れたと思う。このサーキットは大好きだ。素晴らしコーナーがあって楽しい」

    F1ベルギーGP初日 結果&タイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:トゥルーリがトップタイム

  • レッドブル 「メルセデスエンジンは選択肢のひとつ」

    レッドブル 「メルセデスエンジンは選択肢のひとつ」

    レッドブルは、2010年にメルセデス・ベンツへのエンジン変更を検討していることを認めた。

    ヨーロッパGPでは、セバスチャン・ベッテルの2つのルノーエンジンが故障。レッドブルがエンジンを変更するとの噂が強まっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、「いくつかの選択肢がある。メルセデスはそのひとつだ」とドイツのbild紙にコメント。

    すでにマクラーレン、ブラウンGP、フォース・インディアの3チームにエンジンを供給しているメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「4週間以内に決定したい」と語る。

    オーストラリアの Salzburger Nachrichten紙は、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコのエンジン変更の見通しについてのコメントを紹介。

    「ルノーを継続、メルセデスへの変更ともに良い議論がなされている。8月の終わりまでにはハッキリさせたい」

    セバスチャン・ベッテルは、バレンシア以前にも2基のエンジンを壊しており、残る新品エンジンは1基とされている。

    「それらは考慮しなければならない事実だ。同様に今年メルセデスのドライバー全員に問題が起きていないのも事実だ」

  • レッドブル:痛恨のノーポイント (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:痛恨のノーポイント (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPで、マーク・ウェバーが9位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    レッドブルにとっては厳しい週末になった。4番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップで順位をキープしたが、1回目のピットストップで燃料が入らないという問題が発生。再度ピットストップを余儀なくされ、大きく順位を落とした。そのあとエンジントラブルが発生。予選でもベッテルはエンジンを壊しており、残りのレースを考えると困難な状況に立たされた。

    9番グリッドからスタートしたマーク・ウェバーは、第1スティントで7番手まで順位をあげたが、最終ピットストップでタイムをロス。ジェンソン・バトンだけでなく、ロバート・クビサにも順位を奪われ、9位ノーポイントに終わった。

    マーク・ウェバー (9位)
    「今日はポイントが獲得できなかったが、これは久しぶりのことだ。結局は、今日はスピードが出なかった。タフなレースだった。今週末は苦しい状況が続き、その当然の結果として、残念ながらポイントを獲得できなかった。ルイス(ハミルトン)がぼくの前でピットインし、ピットストップも少しついていなかったが、これも仕方がないこと。ピットストップも最高ではなく、ポジショニングに少し時間がかかりすぎた。とにかく、ぼくたちにとってはベストの1日ではなかったが、今日の事は水に流して、スパへと気持ちを切り替えるつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「今日の最大の問題は1回目のストップだった。クルマに燃料が入らず、もう一度ピットインしなければならなかった。2回目のピットストップまで走れたのはラッキーだった。その時点でレースには負けたも同然だったが、その数周後、エンジンにトラブルが発生してリタイヤしなければならなかった。良くないことだ。チャンピオンシップという意味では最後の最後まで戦いを諦めないが、ライバルを追いかけてライバルよりも多くのポイント獲得を目指している時にリタイヤなんて良くないことだ。それができるポジションだったのに、レースをフィニッシュできなかったんだからね」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「非常に残念だ。セバスチャンのクルマに燃料リグのトラブルとエンジン・トラブルが続いて発生した。今週末、2度目の同じトラブルで、痛手となった。マークに関しては、残念ながらスピードが十分ではなかった。長い間ジェンソン(バトン)を後ろに抑えていたが、ジェンソンの方がスピードがあり、非常に速いアウトラップで我々を追い越した。彼を後ろに抑え続けるだけのスピードが残念ながらマークにはなかった」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「今回のレースは悪夢のような週末だった。セバスチャンのクルマに2回のエンジン・トラブルが発生した。レッドブル・レーシングとセバスチャンには謝罪の言葉しかない。特にこの信頼性の問題に関しては謝りたいと思うし、二度と同じ問題が起きないように全力で仕事に取り組むことを約束したい。しかし、セバスチャンにとってはシーズン終盤のエンジンが厳しくなってしまうことになる」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルは4番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルは4番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーは9番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「もっと上のポジションから明日のレースをスタートしたかったが、今回はこれが期待できる精一杯だったと思うので、とても満足している。特に午前中はあまり走れなかったしね。午前中のセッションでは一歩前進することができたし、その後の予選でもまた一歩前進することができたので、明日についてはかなりの自信がある。マクラーレンが好調のようで、他のクルマが彼らに近づくのは難しい。明日のレースで彼らがどんなスピードを見せてくるかが問題だが、1位と2位からのスタートなので、レース優勝の可能性は高い。でも、僕たちも優勝したいので、レースの様子を見よう。僕はこのコースが好きだ。ここでトップになるのは僕たちにとっては少し難しいが、明日は長く暑いレースなので、何が起きるかわからない」

    マーク・ウェバー (9番手)
    「今日は厳しい予選セッションを予想していたが、その通りになった。トップ6かトップ8には入れると思っていたのだが、今日は最高の日ではなかった。こんな最悪の予選セッションも久しぶりだが、ここからどんな戦いができるかだね。いつもの通り死に物狂いで戦う。レッドブルはその方法を知っている。ポイント獲得を狙いたい」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「第3プラクティスはセバスチャンにエンジン・トラブルが発生して大変だったが、メンバーの素晴らしい努力のおかげで、エンジンを交換し、コンペティティブな予選を戦うことができた。マクラーレンの2台は圧倒的に速いし、彼らのKERSのパワーのアドバンテージもここでは大きい。しかし、4位は満足できる結果だと思う。マークはあと0.1秒速ければグリッドポジションが大きく異なった。6位と9位の差があったが、もう少し燃料を入れて、明日はそこから良いレースが戦えればと思う。我々にとってのカギは、もちろん、ブラウンの2台の前でフィニッシュすることだ」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「セバスチャンのクルマのエンジン・トラブルから始まるという、我々にとってもとても良くない、非常に厳しい土曜日だった。予選前にエンジンを交換した。このコースではいつものスピードが発揮できないので、我々にとっても難しい。予選では最善を尽くしたし、明日のレースでも可能な限りのベスト・リザルトを手に入れることに集中しなければならない。厳しい日曜日になると思う」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル スパでのKERS搭載を検討

    レッドブル スパでのKERS搭載を検討

    レッドブルは、ベルギーGPからKERSを導入することを検討している。

    ブラウンGPとチャンピオンシップを争っているレッドブルは、現在、来週のベルギーGPが行わる高速サーキットのスパ・フランコルシャンで、マシンにKERSを搭載することにアドバンテージがあるかどうか詳細な調査を行っている。

    シーズン序盤はKERSのメリットが疑問視されていたが、ハンガリーGPではKERSを搭載したマクラーレンのルイス・ハミルトンが優勝しており、KERSの効果が再考されている。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、スパでKERSを搭載するかは数日で決定されることを明らかにした。

    「我々はKERSを評価しいている。前回のレース、のKERSのパフォーマンスは明らかであり、おそらくここでも利益を生むだろう」

    レッドブル以外のチームは、ヨーロッパGPのあとベルギーにそのままマシンを輸送するが、レッドブルだけは、一度イギリスのファクトリーにマシンを戻すといる。

    「我々は今年KERSを捨ててはいない。システムはあるし、原則レースごとにシステムを評価している」

    「今週以降、評価する予定だ」

    だが、ライバルのブラウンGPはKERS搭載は考えていない。

    「我々はエンジンをマシンに載せるために改良したことで多くのウェイトが増したので、KERSを搭載するウェイト・キャパシティはない。残念ながら、我々にとっては選択肢ではない」とロス・ブラウンは語る。

    「テストなしでシーズン中盤に導入することはかなりのチャレンジだ」

    関連:KERS

  • セバスチャン・ベッテル、6基目のエンジンを開封

    セバスチャン・ベッテル、6基目のエンジンを開封

    レッドブルは、ヨーロッパGPのフリー走行3回目でのセバスチャン・ベッテルのトラブルはエンジンの故障であり、ヨーロッパGP予選では異なるエンジンを使うことを発表した。

    セバスチャン・ベッテルは、フリー走行3回目でマシントラブルで停止。マーシャルがコース上に撒かれたオイルを清掃するためにセッションは約20分間赤旗中断となった。

    今シーズン、ドライバーは8基のエンジンを使用することができるが、それ以上のエンジンを使うと10グリッド降格ペナルティが科せられる。

    故障したエンジンは新しいエンジンだったとされ、この故障でベッテルは6基目のエンジンを使うことになるとみられている。

  • レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブルは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが9番手、マーク・ウェバーは14番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (9番手)
    「今日はまあまあ。問題もなく、スムーズな金曜日だった。かなり団子状態だけれども、第2セッション終盤はフェルナンド(アロンソ)がとても速かったので驚いた。明日に備えて改良作業に取り組む必用があるので、今日の結果を注意深く見直し、他のチームに比べて何が足りないかを検討する」

    マーク・ウェバー (14番手)
    「今日はたくさんの周回数をこなした。今夜、見直す良いデータが収集できた。タイヤの比較作業を行ったが、かなりストレートな結果だった。今夜は作業に取り組まなければならない。このコースはちょっと壁のないバーレーンみたいだよ!」

    結果:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • レッドブル ベッテルとの契約を2011年まで延長

    レッドブル ベッテルとの契約を2011年まで延長

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルとの契約を2011年末までに延長。契約には2012年のオプションも含まれる。

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルとの契約は2010年末までだったが、契約期間を1年延長。さらに2012年のオプションも明記されているという。

    レッドブルは、ドイツGP後にマーク・ウェバーとも2010年末まで契約を延長している。

    セバスチャン・ベッテルは12歳からレッドブル・ジュニアチームに所属している。

  • エイドリアン・ニューウェイ 「RB6は今季マシンの進化型になる」

    エイドリアン・ニューウェイ 「RB6は今季マシンの進化型になる」

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、比較的控え目なルール変更となる来シーズン、レッドブル RB6のデザインは今季のような急進的なものにはならないだろうと語る。

    テクニカルレギュレーションが大幅に変更となった今年、エイドリアン・ニューウェイがデザインしたRB5は、高いU字方のノーズやプロロッド式のサスペンションを採用するなどパドックに多くの驚きを与えた。

    しかし、2010年の主な規約変更はレース中の給油禁止だけであるため、RB6は革新的というよりはむしろ進化型になるだろうとニューウェイは予想する。

    「給油の禁止により、我々は既存の燃料タンクのほぼ2倍のサイズを統合させなければならないので、主な挑戦はパッケージングになる」

    「RB6は急進的な試みというより、むしろ進化型のデザインになるだろう」

    「現在RB6の開発は、まずはモノコックとギアボックス周りを先行して行っている。現時点は調査段階であり、RB5の開発を続けている。維持することと可能な限り効率的にリソースを使うことのバランスをとるのは常に難しい」

    エイドリアン・ニューウェイは、2009年の規約変更のあと、来シーズンはデザイナーとして拍子抜けになるだろうと認めるが、それでも新車の概念化という創造的なプロセスを楽しんでいると主張する。

    「ある意味ではそうだ。変動のないレギュレーションは、ピットレーンのデザインが収束し、お互いに進化する。新たな思考の機会を与えてくれるので、大幅なレギュレーション変更に挑戦する方が好きだね」

    「マシンの特性が規定されたときは、様々な方法でマシンの最初の創造を楽しんでいるよ」

    関連:
    ・レッドブル RB6を発表 – 2010年2月10日
    ・レッドブル RB6 (主要諸元)