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  • レッドブル、FIR-TEXとのパートナー契約を発表

    レッドブル、FIR-TEXとのパートナー契約を発表

    レッドブル・レーシングは、FIR-TEX(遠赤外線テキスタイル)とのパートナー契約を発表した。この契約により、2010年は、チームのピットクルーがFIR-VESTをユニフォームの下に着用する。

    FIR-TEXの新製品FIR-VESTは、血行を促進し体調を整える効果があると言う。体温によって「スイッチが入る」遠赤外線の効果で、身体にストレスを与える電磁波を防御し、体力と持久力を向上させる。過酷なF1の世界では十分な効果を発揮してくれるだろう。

    遠赤外線製品には、通常、3,4種類の酸化鉱物が用いられているが、FIR-TEX製品には数十種類もの最高品質の酸化鉱物が用いられており、その相乗効果によって他製品にはない高い性能を発揮する。F1テクノロジーと同じように、FIR-TEX製品に用いられている酸化鉱物の種類や調合、また、その応用方法などは全て秘密。

    FIR-TEX Ltdの共同創始者であり同社CEOのイワン・ポステル氏はこのように語っている。「F1が革新的技術の頂点を代表することは誰もが認めるところだろう。そのF1のトップチームとして活躍するレッドブルは、素晴らしいマーケティングのノウハウも備えている。新製品開発やエンドース契約を予定しているFIR-TEXにとって、レッドブルは最高のパートナーだ」

  • レッドブル、マクラーレンを警戒 (F1スペインGP初日)

    レッドブル、マクラーレンを警戒 (F1スペインGP初日)

    レッドブルは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「クルマにいくつかの変更を加えたが、おそらく、他のチームほど大きなものではないと思う。いろいろな場所を少しずつ変えているが、今日の結果を見れば、それに効果があったことが分かる。金曜日のラップタイムはあまり意味がないが、速いのは気分が良いものだ。でも、ここではマクラーレンが速いと思う。午後のセッションでは、彼らはあまりプッシュしていなかったようだ。明日の方が接戦になると思う」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「今日は良い日だった。走行も順調で、天気などに中断されることもなく、P1、P2も良いセッションだった。ガレージの作業にミスもなく、僕たちも少しは協力できたので、良い日だった。タイムはあまり関係がないと思っていた方がいい。今日のマクラーレンは全力を発揮していなかったと思う。昨夜は深夜まで作業が続いたが、今日はポジティブな結果だった。明日も準備万全で臨みたいと思う」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル 「スペインGPでコンマ3秒速くなる」

    レッドブル 「スペインGPでコンマ3秒速くなる」

    レッドブルのモータースポーツ・コンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、スペインGPに向けたアップデートによりRB6がコンマ3秒速くなると主張している。

    「非常に信頼できる我々のデーターに基づけば、バルセロナで少なくともコンマ3秒速くなると想定している」とヘルムート・マルコはコメント。

    メルセデスGPはスペインGPで大幅なアップグレードを予定しており、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーを含めた多くの関係者が警戒しているが、ヘルムート・マルコはW01が最速のクルマになることはないだろうと語る。

    「現実的に、予選でメルセデスは我々よりコンマ5〜8秒遅れていた。我々はコンマ3秒速くなれば、彼らは1秒改善しなければならない。1秒は本当に大きい」

    レッドブルは、4戦全てでポールポジションを獲得したにもかかわらず、セバスチャン・ベッテルがドライバーズランキングで5位、コンストラクターズでも3位という結果に終わっている。

    しかし、ヘルムート・マルコは、チームの状態は良いと自信をみせている。

    「我々にはこれだけ素晴らしいパッケージがあるのだから、今年のチャンピオンシップに勝つという我々の目標を達成できると確信している」

  • レッドブル 「メルセデスGPはスペインで首位に立つかもしれない」

    レッドブル 「メルセデスGPはスペインで首位に立つかもしれない」

    レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、メルセデスGPがレース優勝を目指すことは非現実的な目標ではないと考えている。

    メルセデスGPは、今週末のスペインGPで大幅なアップデートを予定しているが、ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPはまだ勝てないと述べていた。

    しかし、今回のアップデートによって苦戦しているミハエル・シューマッハが速さを取り戻すとの見方もある。

    「彼ら(シューマッハとメルセデスGP)は、何ができるかをすでに証明していた」とクリスチャン・ホーナーは述べ、ミハエル・シューマッハが91勝を挙げた7度のワールドチャンピオンであること、そしてメルセデスGPは、昨年ブラウンGPとして両方のタイトルを獲得したことに言及した。

    レッドブル RB6は、これまですべての予選でポールポジションを獲得し、2010年のグリッドで最速のマシンであることを示しているが、クリスチャン・ホーナーは「ワールドチャンピオンシップに勝ったチームとドライバーを軽視すること」が「決して犯していけないミス」だと述べた。

    「物事はとても速く変わるすることがある。だから、メルセデスがバルセロナで突然トップに立つ可能性もありえる」

  • レッドブル、スペインGPではFダクトを投入せず

    レッドブル、スペインGPではFダクトを投入せず

    レッドブルは、スペインGPではFダクトを投入しないようだ。

    レッドブルは、マクラーレンが今シーズンから投入したFダクトに取り組んでいることを認めており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、アイスランドの火山噴火でヨーロッパへ戻るフライトが延期された際、「ヨーロッパへ早く帰れるなら」バルセロナで使用する準備ができるだろうと語っていた。

    火山噴火による影響でレッドブルのヨーロッパシーズン開幕に向けての準備が遅れることはなかったというが、マーク・ウェバーはスペインGPではFダクトを投入しないことを明らかにした。

    「できるだけ早く投入したい。でも、バルセロナで使えなそうなのは確かだね」

    「チームがいつ投入できるかはわからないけど、全てのチームがしているように、僕たちは調査しているところだ」

    関連:Fダクトとは

  • マーク・ウェバー 「アリーナレイアウトはレッドブルに有利」

    マーク・ウェバー 「アリーナレイアウトはレッドブルに有利」

    マーク・ウェバーは、シルバーストンの新しいレイアウトがレッドブルに有利になると確信している。

    レッドブルは、昨年のシルバーストンでのイギリスGPでワン・ツー・フィニッシュを達成。マーク・ウェバーは、冬にわたって行われた微調整がレッドブルを遅くすることはないと考えている。

    新しいレイアウトがレッドブルにまだ有利と感じているかを問われたウェバーは「そう思うよ」とコメント。

    「幸運にも僕たちのクルマはあらゆる会場で競争力があるし、それは僕たちにとって素晴らしいことだ。新しいセクターは、テクニカルな低速セクションと若干のうねりと、それに進入する高速コーナーがある。適しているだろうね」

    ウェバーは、シルバーストンがイギリスGPの長期的な将来を確保したことも嬉しく思っていると語る。

    「僕たちがなんとかイギリスでイギリスGPを続けることができることに夢中になっている。バーニーとちょっとした腕相撲があったけど、同じ場所でF1とMotoGPを開催することを誇りに思うべきだね」

    初期のシミュレーションでは、アビーのあとの長いねじれではF1マシンは185mphを上回るスピードに達するとされている。

  • レッドブル 「通常のコンディションなら勝てた」

    レッドブル 「通常のコンディションなら勝てた」

    レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、中国GPが通常のコンディションで行われていたら、レッドブルがレースを支配していただろうと語る。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーは、フロントローからスタートしたにもかかわらず、最終的に6位と8位でレースを終えた。

    レッドブルは、レース中に何度も雨が降り注いだトリッキーなコンディションに苦戦した。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ドライコンディションだったらレッドブルのドライバーが簡単にトップに立っていただろうと語る。

    「素直なレースからはかけ離れた非常にトリッキーなコンディションでの6位と8位なので、非常に価値のあるポイントだ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「もちろんフランストレーションが溜まったし、素直なドライレースであれば、正反対になっていただろう」

    レッドブルは、開幕4戦で何度もチャンスを逃したが、クリスチャン・ホーナーは、ポジティブに捉えられる多くの理由があると主張する。

    「我々には最速のクルマがある。中国のようなコンディションでは、それほど戦略が重要ではなく、ある程度運が関係してくる。7番手や8番手からスタートしてもあまり失わず、多くが得られてしまう」
    「我々はヨーロッパーに帰る前の4つの異なる会場で、2度の1-2スタートと1度の1-3スタートだった」

    「なので、多くのポジティブな面があると思う。ここのフェラーリでわかったように、彼らはどちらも大きなポイントを獲得できなかった。一長一短があるのが、チャンピオンシップの本質だと思う」

    レッドブルは、勝てたはずの4レースで1勝しかできていないが、クリスチャン・ホーナーは、オペレーションは昨年よりも強くなっていると語る。

    「その通りだ。疑う余地はない。ここは戦略やオペレーションではなかった。エンジニアとクルマ、ドライバーとのコミニュケーションだったお思う。最終的に、ルイス(ハミルトン)がしたように全員が同じ同じ判断をしたので、まったく問題があったとは思わない」

  • レッドブル、スペインGPでのFダクト導入を目指す

    レッドブル、スペインGPでのFダクト導入を目指す

    レッドブルは、ヨーロッパラウンドの開幕戦となるスペインGPでRB6にFダクトを装着することを目指している。

    マクラーレンが導入したFダクトは、その後ザウバー、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがテストを続けている。

    中国GPは、さらにレッドブル、ルノー、フォース・インディアがFダクトを装着する準備を続けているとされている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、火山噴火による航空網の混乱の中で「ヨーロッパに戻ることができれば」FダクトをバルセロナでRB6に備える可能性があると語っていた。

    またメルセデスGPは、スペインでさらに進化したFダクトを使うことが予想され、中国GPで搭載されたシステムは“Fダクト・ライト”と呼ぶべきものだったのかもしれないと言われている。

    メルセデスGPが上海で使用したシステムは、エンジンカバーに気流を通すものではなく、マシン下部を通して空力的にリアウイングのスロットへ流すものだった。

    メルセデスGP代表のロス・ブラウンは、中国ではドライバーによって調整可能なコックピットインレットはなく、そのようなシステムはトルコGPまでにシステムを採用できるかもしれないとコメント。中国GPバージョンは1周あたり0.1秒の効果があり、新しいシステムはさらにコンマ数秒の価値があるだろうと述べた。

    フェラーリのフェルナンド・アロンソも、この後のグランプリで完全版の準備が整うだろうと示唆している。

    関連:Fダクトとは

  • レッドブル:ダブル入賞も落胆 (F1中国GP)

    レッドブル:ダブル入賞も落胆 (F1中国GP)

    レッドブルは、F1中国GPでセバスチャン・ベッテルが6位、マーク・ウェバーは8位だった。

    セバスチャン・ベッテル (6位)
    「難しいレースだった。ほぼすべてのラップで追い越さなければならないクルマがいたり、追い越されたりした。最初のピットストップで少しタイムを失ってしまったけど、取り戻すことができたし、6位でレースを終えることができた。僕たちはポールからスタートしたし、実際に1-2でスタートしたけど、その場所でフィニッシュすることはできなかった」

    「今日は非常に混沌としたレースだったし、6位を獲得できたことはかなり重要なことだと思う。もちろん、僕たちのライバルは前でフィニッシュしたので、素晴らしいことではない。僕たちはいくつかの状況でマシンにかなり苦戦していた。クリーンエアーでは問題なかったし、ペースも悪くなかったけど、これらの状況では非常に不規則だった。トラックポジションを維持するのは大変だった。ピットレーンでルイス(ハミルトン)とバトルになった。ストップでは僕がリードしていた。なぜ彼が左に進んで僕と接触したがったのかはわからない。パンクしないことを願っていたよ。僕は彼よりも少し前にいたし、アドバンテージがあったので、なぜ彼がそのようなことをしたのか本当に理解できない」

    マーク・ウェバー (8位)
    「僕たちにとって難しいレースだったし、少し驚かされた。僕たちは純粋に十分に速くなかった。レース中はとても不安定なコンディションだったし、それがみんなにとって同じだということはわかっているけど、クルマはとても敏感だった。そのため、面白いグランプリだった。このようなコンディションの中でどこで失っているかはわかっているので、改善させるつもりだ。いくつか順位をあげるためにレース終盤にもう1セットのインターミディエイトを履いた。うまくいくかもしれないと思ったし、そうだったけど、結局僕たちには速さがなかった」

    関連:F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

  • レッドブル:F1中国GP初日

    レッドブル:F1中国GP初日

    レッドブルは、F1中国GP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが5番手、マーク・ウェバーが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「うまくいったよ。大きな問題もなく、クルマは順調に働いていた。かなり多くの走行ができたし、堅実な一日だった。非常に接戦だね。マクラーレンやフェラーリ同様、メルセデスも競争力がありそうだ。明日はタイトになるだろうけど、そのうちわかるさ。2007年にはここでトロ・ロッソ4位でフィニッシュして良いレースができているし、去年は優勝できたので、この場所にはたくさんの良い思い出があるよ」

    マーク・ウェバー (6番手)
    「かなり良かったね。初めてクリーンな金曜日を過ごせたし、励みになったよ。タイヤがここでどのように回せるかについて今晩やるべきことはたくさんある。他のトラックと挙動がわずかに異なる初めてのトラックだ。予選は再び接戦になると思うし、日曜の午後には少し霧がでるみたいなので、ファンにとっては再びハプニング続きのレースになるかもしれないね。チャレンジを楽しみにしているし、それを最大限に生かしたい」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム