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  • エイドリアン・ニューウェイ 「レッドブルからの移籍は考えられない」

    エイドリアン・ニューウェイ 「レッドブルからの移籍は考えられない」

    エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルから他のチームへ移籍することは考えていないことを明らかにした。

    最近、エイドリアン・ニューウェイが、レッドブルとの契約書から契約終了日の条項を削除したと報じられていた。

    10年ほど前には引退も考えていたエイドリアン・ニューウェイだが、マクラーレンとの契約を更新し、その後レッドブルへ移籍。年俸は1000万ドルとも言われている。

    エイドリアン・ニューウェイは、F1を離れるときが来たときに何をするかは定かではないと語る。

    「ヨット(の設計)を考えたこともあるが、F1よりも社会離れしている唯一のスポーツだとは思うよ。わからないね」

    「自分が60歳になってもここに留まっているとは思わないが、ビーチで横になっている自分も想像できない。たが、他のF1チームに移籍することは考えられないね」

    エイドリアン・ニューウェイがレッドブルに加入した当時は、ジャガーから引き継いだインフラはトップチームのレベルには達していなかった。

    だが、今ではレッドブルもF1のトップチームになり、ニューイは次のように話している。

    「我々は、ここでとても良い作業環境を作り上げるができた。仕事に関して、誠実で、エンジニアリングが根底にあり、非常に優れたチームだ」

  • レッドブル、トルコGPのレースではFダクトを使用せず

    レッドブル、トルコGPのレースではFダクトを使用せず

    レッドブルは、トルコGPの残りの週末でFダクトを使用しないことに決定した。

    セバスチャン・ベッテルは、トルコGP金曜フリー走行でRB6にFダクトを装着したが、まだ“100%”働いていないと報告していた。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、レッドブルがトルコGPの予選とレースではFダクトを使用しないことに決めたとしている。

    「好ましくはない影響がある」とレッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコはコメント。

    「データをチェックして、モントリオールで再びトライするつもりだ」

    一方、スペインGPでは手で起動させるFダクトを使っていたフェラーリは、トルコGPでは左足でコントールするように改良したFダクトを投入しているとされている。

    「僕たちはバルセロナの問題を解決した」と語るアロンソは、コーナーでもダウンフォースが漏れていたことに言及した。

    「僕たちのシステムはまだ完璧ではない。僕たちはそれに取り組み続ける必要がある」

    フォース・インディアは、金曜日に手で起動するFダクトを投入し、テストは成功したと報告しているが、エイドリアン・スーティルは、チームがFダクトについて「学ぶことはたくさんある」と語っている。

    関連:Fダクトとは

  • イアン・モーガン:インタビュー 「開発の手は緩めない」

    イアン・モーガン:インタビュー 「開発の手は緩めない」

    レッドブルのエンジニアリング責任者のイアン・モーガンが、レッドブルのチームクルーの仕事について語った。

    ピットレーンでは、レッドブルは選手権に優勝できないと囁かれていますが?
    もちろん、みんなはそう言うだろう!これまでの全ての異なるサーキットで我々のクルマはスピードを発揮している。それは頼もしいことだが、だからこそ、この先はうまく行くはずがないと誰もが考えるのだろう。もちろん、戦いは厳しくなって行くと思うが、わたしとしては、それに挑戦するのが我々の仕事だと言いたい。現在、我々のクルマは一番速いが、そのポジションをキープするために開発を続けていかなければならない。年末まで、開発の手は緩めない。

    スペインでレッドブルが一番速かったのは驚きではありませんでしたが、モナコでのスピードについては驚きだったと言えるのでは?
    モンテカルロで1−2フィニッシュを果たせるとは思っていなかったが、競争力はあると思っていたし、クルマの改良点があのタイプのサーキットに適していることも分かっていた。しかし、過去のレースではあまり力を発揮できなかったサーキットなので、モナコで良い結果が出せたのは非常に満足だった。だが、スペインでは優勝を予想していたと言ったら嘘になる。バルセロナもサプライズだったんだ。しかも、他を大きく引き離しての勝利だったからね。

    ガレージにはどのような影響がありましたか?チームが感じるプレッシャーは違いますか?
    メンバーによって、受ける影響は様々。もちろん、クルマがコンペティティブで優勝を目指してレースに出場できること、優勝できることを知りながら出場できるというのは、我々にとっては嬉しいことだ。これまで経験したことがない立場だが、全員が自分の仕事に集中している。

    今年は順風満帆ですが、クルーにとっては徹夜の作業も多かったのでは?
    もちろん、仕事は多かった。だが、問題解決のための作業ではなく、クルマの開発のための戦略的な作業だ。アップデートの目標達成にはアグレッシブに取り組んでいる。だから、時間も必用だ。パーツの仕上がりが遅れれば、当然、クルマに取り付ける作業の時間をとる必用がある。バルセロナのアップデートは大規模なものだったが、2台両方の作業を完了することができた。そして、その成果がスピードに反映された。全ての努力はこれで報われる。

    昨年度は100分の数秒差でポールポジションが決まりましたので、ポールポジション獲得のためには全てが完ぺきに行われなければなりませんでした。今年は昨年よりもパフォーマンスの差が大きいのでは?完ぺきな週末でなくても大丈夫なのでは?
    おもしろい質問だね。これだけクルマにアドバンテージがあれば、全てが完ぺきじゃなくても、かなり良い結果が出せると思う。これまでの6戦も、我々の全てが完ぺきだったわけではないが、全てのレースでポールポジションを獲得した。他の安定させるべき要素を優先させる方が重要ならば、0.1秒のために全てを完ぺきにするために犠牲を払わなくても良いのかも知れない。不調な日も他で吸収することができると言っても良いのかも知れないが、それと同時に、クルマの競争力が高ければ高いほど、収集できるデータの質が高ければ高いほど、効果的なシミュレーションが行うことができ、次のレースをより良い、より焦点を絞ったクルマでスタートできる可能性が高くなる。

    過去を振り返ると、ひとりのドライバーが圧倒的な力を発揮している方がチームのチャンピオンシップ優勝の可能性が高くなるようです。ニュートラルな立場のガレージ側から考えた場合、シーズン中盤でマークかセブのどちらかが大きく差をつけてチャンピオンシップをリードした方が楽ですか?
    ふたりがチャンピオンシップのトップ争いをしている状況というのは、とても素晴らしいのだが、それには難しさが伴う。しかし、総合的に考えると、それは我々のためにもなるし、彼らのためにもなるんだ。彼らは、ポイントもスピードもパフォーマンスも非常に接近している。お互いが切磋琢磨してきたからだと思う。一台が速いと、もう一台がさらに激しくプッシュしてトップに返り咲く。このような対等な力の関係があるのは健全なことだ。

    ガレージの中でにらみ合いになっていませんか?
    そんなことは全くないよ!逆だね。昨年度は、ブラウンへの遅れを取り戻すために、様々な戦略を使わなければならなかったので、どちらかが嫌な思いをすることもあった。しかし、今年はそれがない。ふたりに、最適なクルマを与えることができているので、接戦の戦いではあっても、ドライバーもクルマもレースに勝てるものなので、両者ともハッピーなんだ。今はとてもうまくいっている。でも、まだこれからが長いからね。

  • レッドブル:F1トルコGP初日

    レッドブル:F1トルコGP初日

    レッドブルは、F1トルコGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが2番手、セバスチャン・ベッテルが3番手だった。

    マーク・ウェバー (2番手)
    「P2の終盤にエンジンが終わってしまったけど、走行距離の多いエンジンだったし、そうなることは予想していた。F1カーにはハンドブレーキがないので、ストップしたときにクルマが後退するのを止めるためにホイールの後ろに何かを置くように彼らに伝えようとしていた。クルマの中から説明するのはフラストレーションが溜まったね!」

    「今夜、新しいFダクトを分析する必要があるし、単純なシステムでないことはわかっている。この地点までそれを持ってくるためにみんなが素晴らしい仕事をしてくれたし、今日の進捗には満足しているけれど、レースで使うかどうかはまだわからない」

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「それなりの一日だったよ。Fダクトを導入したので、かなりタフだった。まだいくらか微調整する必要はあるけど、良さそうだね。ここではマクラーレンがとても競争力がありそうだし、彼らのシステムはうまく働いているようだね。彼らはストレートで他のみんなよりもかなり速いと思う。コーナーでタイムを稼ぐことはできるけど、それらに繋がるストレートがかなりある。システムを装着したままにするかはわからない。新しいシャシーはより自然な感じがするし、変えて良かったよ。全体的にマシンバランスには満足している」

    関連:
    ・F1トルコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1トルコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル 「ライコネンは選択肢ではない」

    レッドブル 「ライコネンは選択肢ではない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、キミ・ライコネンはレッドブルの選択肢ではないと主張している。

    フェラーリは、2011年も現状のドライバーラインアップを継続することを示唆しており、レッドブルもマーク・ウェバー残留に向けて準備を進めているとされている。

    ウェバーの残留は、レッドブルからF1復帰するというキミ・ライコネンのチャンスが絶たれたことを意味する。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルがキミ・ライコネンを検討してはないと語る。

    「キミはラリーに打ち込んでいるし、彼はその環境を楽しんでいるようだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はマークの仕事に満足している。変える理由はあるかい?」

    「今それについて話し合っているが、非常に単純明快だ。マークはチームにとって重要なメンバーであり、彼はチームのためにドライブすることを楽しんでいる。2人のドライバーのバランスを素晴らしい。それはいつものことだ。それが壊れなければ、変更することはない」

  • レッドブル、トルコGPでFダクトをテスト

    レッドブル、トルコGPでFダクトをテスト

    レッドブルは、今週末のトルコGPでFダクトを試すとしている。

    マーク・ウェバーは、レッドブルがイスタンブールに導入するアップデートの一部として、チームが金曜日のフリー走行でFダクトを試す予定であることを明らかにした。

    「そうだね。明日、Fダクトを試す予定だ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「我々はそれにチャンスを与えてみるつもりだ」

    マクラーレンが導入したFダクトは、すでにザウバー、ウィリアムズ、フェラーリが走らせており、トルコGPではフォース・インディアも導入する予定となっている。

    関連:Fダクトとは

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブルはFダクトでさらに強くなる」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブルはFダクトでさらに強くなる」

    ルイス・ハミルトンは、レッドブルがトルコGPでFダクト投入を予定していることを驚異に感じてることを認めた。

    Fダクトは、今年マクラーレンが導入。しかし、すでにフェラーリやメルセデスGPといったライバル勢も実践投入している。

    Fダクトは、ストレートスピードに貢献するものであり、レッドブルのライバルにとっては、現在のレッドブルRB6の優位を考えると悪い前兆となっている。

    「このシステムによって、ベストチームがさらに強くなるよ」とルイス・ハミルトンは Sport Bild にコメント。

    「RB6には優れた詳細なソリューションがたくさんある。すでにエンジニアにそれらをコピーすべきだと話している」

    関連:Fダクトとは

  • レッドブル、タイトルスポンサー獲得を目指す

    レッドブル、タイトルスポンサー獲得を目指す

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル・レーシングのネーミングライツを販売するかもしれないことを明らかにした。

    レッドブルは、今シーズンこれまで6戦全てでポールポジションを獲得する強さをみせ、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルがドライバーラインキングで同ポイント首位、コンストラクターズでも首位と好調なシーズンを送っている。

    「レッドブルが確立されたチームと認められれば、すぐにタイトルスポンサーは可能になるだろう」とディートリッヒ・マテシッツは Sunday Express にコメント。

    イギリスのタブロイド紙は、レッドブル・レーシングがタイトルスポンサーを獲得すれば3,800万ドル(約34億円)をチームにもたらすだろうと報道。

    レッドブルは、イギリスの大手金融機関であるバークレイズ社とスポンサー交渉しているとも噂されている。

    先週末のモナコGPでレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルが「確立したチームほどリソースを持っていない」と語っていた。

    しかし、マクラーレンとFOTAの代表であるマーティン・ウィットマーシュは、その意見には認めていないようだ。

    「資金はわからないが、資金力がどうであれ、リソース面では大規模チームはかなり類似していると思う」

    「レッドブルは資金もあり、体制もよく、統制されたチームだ」

  • セバスチャン・ベッテル、トルコGPで新しいシャシーを使用

    セバスチャン・ベッテル、トルコGPで新しいシャシーを使用

    レッドブルは、モナコGPでセバスチャン・ベッテルが使用したクルマに欠陥を発見。ベッテルはトルコGPで新しいシャシーを与えられることになった。

    セバスチャン・ベッテルは、ここ2レースでチームメイトのマーク・ウェバーに負けており、モナコGPでは週末を通してウェバーのペースについていけなかった。

    今週、マシンはレッドブルのファクトリーに戻され、チームはベッテルがこれまで使用していたシャシーナンバー3を詳細に調査。原因は特定していないものの、シャシーに欠陥が発見された。

    レッドブルは、両方のドライバーにチャンピオンシップを争う平等なチャンスを与えるという取り決めをしているが、次戦トルコGPのためにベッテルに代替シャシーを与えることを決定した。

    「セバスチャン・ベッテルは、モナコGPの間、現在のシャシーでハンドリングに異常を経験した。さらなる調査により、彼のシャシーに小さな欠陥が見つかった。次戦トルコGPでは交換される」

    マーク・ウェバーは、バーレーンのシーズン開幕戦でシャシーナンバー2を使っていたが、その後シャシーナンバー4に交換されている。

  • レッドブル、モナコGPでディフューザーの変更を命じられていた

    レッドブル、モナコGPでディフューザーの変更を命じられていた

    レッドブルは、モナコGPでディフューザーを変更しなければならなかった。

    Auto Motor und Sport によると、マクラーレンがRB6の様相がレギュレーションに従っていないことを特定したという。

    最近ではエイドリアン・ニューエイが設計したマシンは、ライバルチームからの厳しい監視されており、グリッドに止まっていたマシンのギアボックス周りには多数のチームメカニックが群がっている。

    「現在マシンの後部がとても敏感なのは明らかだし、我々は出来る限り他から見えないようにしている」

    報じられたところでは、マクラーレンのエンジニアリング・ディレクターのパディ・ロウが規則に則っていない部分を発見し、レッドブルはFIAからデザインの変更を求められたという。

    しかし、レッドブルはそれを物ともせず、モナコGPを1-2フィニッシュで支配した。

    「我々はそれら(ディフューザー)なしで走らせなければならなかったが、それが以前よりもさらによいことがわかった」