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  • レッドブル、Fダクトのレース使用を決定

    レッドブル、Fダクトのレース使用を決定

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの残りの週末でFダクトの搭載を続けることを決定した。

    レッドブルは、トルコGPでFダクトの初期バージョンを持ち込んだが、望み通りの働きが得れらなかったため、エイドリアン・ニューウェイはカナダGPへの参加を見送り、ファクトリーで開発を進めていた。

    ヨーロッパGPの金曜プラクティスで、レッドブルはFダクトのアップデートバージョンをテスト。ポジティブなデータが得られたため、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルはレースでもFダクトを搭載することになった。

    「僕たち全員がどのようなアドバンテージが得られるかわかっている。コンマ5秒を提供するなら、僕たちがノーというのは馬鹿げているよね」とベッテルは語った。

  • レッドブル、フェラーリのテスト協定違反を非難

    レッドブル、フェラーリのテスト協定違反を非難

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェラーリがテスト禁止の“スピリット”を破ったと非難した。

    フェラーリは、プロモーション目的の撮影と称した走行でレッドブル型の新しいエキゾースト・ブロウン・ディフューザーを搭載したF10を走らせた。

    実際、フェラーリは広報画像とフェルナンド・アロンソがマシンとヘルメットにカメラを装着して撮影した動画を公開している。

    「規約に記されてはいないが、スピリットに反している」とクリスチャン・ホーナーは Telegraph にコメント。

    「たくさんの計画が含まれたそのようなクルマを走らせてはならない。誤って、新しエキゾーストシステムを走らせてしまったと話ではない」

    クリスチャン・ホーナーは、撮影が目的であったのであれば、フェラーリはバレンシア仕様の重要なアップデートを装着する必要はなかったと語る。

    「彼らはそれを調べることができたし、おそらく学んだと思う。次のチーム代表会議で活発な議論がなされると確信している」

    「整える必要があると思う。事実上の紳士協定であり、尊重されるべき重要なことだ」

    しかし、フェラーリがブリヂストンの非常に堅いプロモーション用タイヤで走っていたことは事実であり、フェルナンド・アロンソは走行には競争的な意味合いはなかったと語る。

    「60kphでカメラを搭載したクルマの後ろを走っていたけど、とても安定していたよ」とフェルナンド・アロンソはジョークを交えて語る。

    「前にクルマがいない状態でも数周したけど、クルマとヘルメットには10個のカメラが着いていたので、あまり落ち着いて運転できなかったよ」

    関連:
    フェラーリ、バレンシア仕様のF10をテスト

  • レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブルは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「全体的に良い一日だったし、多くの周回を重ねることができた。問題もなく、金曜日にやるべきプログラムをこなすことができた。クルマにFダクトを付けたままにするかは検討する必要がある。確認してみる必要はあるけど、全体的にここが僕たちが最も強いトラックではないことを考えれば、今日のペースは有望だったと思う。クルマ全体が進歩している。僕たちとって良い一日だったよ」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「中断することもなく金曜日のプログラムをこなして、タイヤやFダクトを評価することができた。今夜調べてみるつもりだ。それをうまく働かせるのがチャレンジだということは僕たち全員がわかっている。トラックは午後にとても変化したし、コンディションは少し動きまわっていたね。でも、とても生産的な一日だった。クルマは申し分なく走っていたし、かなり快適だったので、明日を楽しみにしている」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • レッドブル、2011年はルノーのエンジンとKERSを搭載か

    レッドブル、2011年はルノーのエンジンとKERSを搭載か

    レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルが2011年シーズンも“おそらく”ルノーエンジンを使うだろうと述べた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーに「満足」しているとしつつも、メルセデスエンジンと比べて「20〜30馬力劣っている」と述べていた。

    レッドブルはメルセデスエンジンの獲得を目指しているが、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグやロス・ブラウンは、来年メルセデスGP、マクラーレン、フォース・インディア以外にエンジンを供給すべきではないと述べている。

    ヘルムート・マルコは「声明によると、我々はメルセデスエンジンを使うことはできないようだ。おそらくルノーのままだろう」と Sport Bild にコメント。

    2011年からはKERSが復活するため、レッドブルとルノーの関係はさらに拡大する可能性もある。

    「ルノーのシステムを使うか、彼らのサプライヤーであるマニエッティ・マレリから購入して自分たちで調整することになるだろう」とヘルムート・マルコは述べた。

  • セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換の心配はなし?

    セバスチャン・ベッテル、ギアボックス交換の心配はなし?

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1ヨーロッパGPでギアボックス交換の可能性を免れることができそうだ。

    カナダGPで新たなギアボックスサイクルを開始したセバスチャン・ベッテルだが、レース後半にチームがギアボックスの故障を発見したことでスロー走行を強いられた。

    カナダGPでは、チームメイトのマーク・ウェバーがレース前に5グリッド降格ペナルティを伴うギアボックス交換を行ったことで、ベッテルもバレンシアで妥協を強いられる恐れがあるとの見方が広まっていた。

    しかし、レッドブルによる初期調査の結果は良好だった模様。今週末にむけてギアボックス故障のリスクを負わないための作業は続けられているが、チームはベッテルのギアボックスにゴーサインを出せると期待している。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「最終的な分析を行っているが、ギアボックス交換はなさそうだ」とコメント。

    カナダGPでのマーク・ウェバーのギアボックス交換は、ギアボックスオイル内に潜在的な問題の初期警告になることがある金属片が見つかったことにより、予防措置として行われたものだった。

  • レッドブル、Fダクトでの巻き返しに自信

    レッドブル、Fダクトでの巻き返しに自信

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、Fダクトによってバレンシアで巻き返しを図れると考えている。

    「トラックの高速コーナーは我々のクルマに適しているはずだ」とクリスチャン・ホーナーは Auto Bild にコメント。

    「加えて、エイドリアン・ニューウェイがFダクトシステムを開発するためにファクトリーでのさらなる時間を費やしている」

    「うまく働けば、ストレートでさらに速くなるだろう」

    しかし今シーズン、レッドブルは信頼性に苦しんでおり、チャンピオンシップで重要なポイントを失っている。

    カナダGPでも、マーク・ウェバーがギアボックス交換で5グリッド降格を余儀なくされ、セバスチャン・ベッテルもトランスミッションに問題を抱えていた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーはチームの信頼性問題を繰り返し否定する。

    「それら2つは異なる問題だった。クルマに根本的な問題はない」

    関連:Fダクトとは

  • レッドブル、FダクトをヨーローパGPに投入

    レッドブル、FダクトをヨーローパGPに投入

    レッドブルは、次戦ヨーロッパGPにFダクトを投入し、優位性を取り戻そうとしている。

    序盤戦ではレッドブルが2010年のタイトルに引っ張っていくとみられていたが、トルコGPでマクラーレンが忍び寄り、先週末のカナダでは1-2フィニッシュでチャンピオンシップのトップに躍り出た。

    レッドブルはトルコGPのプラクティスでFダクトの初期バージョンをテストしたが、カナダでFダクトを得ることよりも、ファクトリーでさらなる開発を行うことに決定した。

    モントリオールと同様、バレンシアはロングストレートと低速コーナーを有するサーキットのため、マクラーレンとFダクトの組み合わせが再び優位になるとみられている。

    セバスチャン・ベッテルは、カナダGPで4位を獲得したが、それはすでに過去のことであり、チームはバレンシアに“完全に集中している”と語る。

    「そこで、僕たちはクルマに重要なパーツであるFダクトを搭載する」とベッテルは Auto Bild Motorsport にコメント。

    「僕たちのテクニカルチームであるエイドリアン・ニューウェイは、ファクトリーで新しいシステムの最後の仕上げをするためにカナダには来なかった」

    関連:Fダクトとは

  • レッドブル、グランツーリスモ5とコラボ

    レッドブル、グランツーリスモ5とコラボ

    レッドブルは、今年11月に発売予定のグランツーリスモ5にPolyphony Digitalと組んで製作に協力している。

    グランツーリスモ5には、レッドブルが運営する航空博物館「レッドブル・ハンガー7」を舞台にしたステージが用意される。レッドブル・レーシングも全面協力し、チーフデザイナーのエイドリアン・ニューウェイ及びセバスチャン・ベッテルも参加する。

    グランツーリスモ5にはシリーズの歴史で初めてフェラーリの全車種とF1マシンが収録されることも決定。

    ニュルブルクリンクから特別テストコースまで、セバスチャン・ローブのCitroen C4 WRCからNASCARまで、幅広いファンの心を捕らえること間違いなし!

    関連:
    ・グランツーリスモ5、発売日が11月3日に決定

  • レッドブル、2010年のF1レースの67%をトップで走行

    レッドブル、2010年のF1レースの67%をトップで走行

    レッドブルのマーク・ウェバーは、今シーズンどのライバルよりも多くトップを走っている。

    2010年はこれまで8戦のグランプリが行われ、ドライバーは合計で491周を走行した。

    マーク・ウェバーのそのうち210周をトップで走行。これはチームメイトのセバスチャン・ベッテルよりも93周多い。

    つまり、エイドリアン・ニューウェイが設計したRB6は、これまでのレースで67%を先頭で走っていたことになる。

    現在のドライバーズチャンピオンシップとコンストラクターズチャンピオンシップの首位はマクラーレンだが、MP4-25は全周回の26%しか先頭を走っていない。

    ジェンソン・バトンは優勝1回、ルイス・ハミルトンは2回優勝しているが、先頭を走った周回はバトンの方が多い。(バトン73周:ハミルトン55周)。

    カナダGPでピットストップ前に1周トップを走行したセバスチャン・ブエミを除き、2010年これまで先頭を走ったその他のドライバーは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ(18周)とニコ・ロズベルグ(17周)だけである。

  • マーク・ウェバー、ギアボックス交換を擁護

    マーク・ウェバー、ギアボックス交換を擁護

    マーク・ウェバーは、F1カナダGPでのギアボックス交換を擁護している。

    論争を巻き起こしたトルコGPでのクラッシュを終え、マーク・ウェバーはモントリオールでもセバスチャン・ベッテルを予選で上回ったが、予定外のギアボックス交換により5グリッド降格となった。

    評論家のなかには、冗談でベッテルを支持しているとされるヘルムート・マルコがウェバーのトランスミッションにバールを仕込んだに違いないと陰謀説を唱えるものもいた。

    「僕でもギアボックスを交換したと思う」とマーク・ウェバーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「いくつかポジションを失っても、フィニッシュラインにたどり着ける方がいい。僕の状況では、ポイントが必要だからね」

    カナダGPでギアボックスに問題が生じたのはウェバーだけではなかった。セバスチャン・ベッテルも“ギアボックス関連の問題”によってチーム代表のクリスチャン・ホーナーからペースを落とすように要求されていた。

    ただ、少なくともトルコでの騒動はすでに過去のものになっているようだ。カナダでの水曜日、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルはレースチーム全員を夕食に招待した。

    「メニューで一番高い料理を注文してやったよ。ドライバーからお金を引き離すのがどれくらい難しいかわかっているからね」とチーム代表のクリスチャン・ホーナーは笑った。