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  • レッドブル:F1カナダGP 初日レポート

    レッドブル:F1カナダGP 初日レポート

    レッドブルは、F1カナダGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「初日としては悪くない。良い1日だったし、いい天気だった。バランスにはほぼ満足している。あと少しだけ微調整して、ラップタイムを引き出せばいい。ここはいつもすごくチャレンジングだ。縁石を使うので、ちょっとカートみたいな感じだし、いつも楽しい」

    「新しいエンジンの最初のフィーリングはとてもポジティブだった。パワーが増えるのはいつだって良いものだ。僕たちはクルマのセットアップを理解したし、エンジンの感触が良かったのは重要なことだ。良いラップタイムが出て、期待できそうなロングランもできた。フェラーリの方が僕たちよりも速い箇所がいくつかあるのえd、まだ仕事を続けて改善していかなければならないけど、全体的にはポジティブな1日だった。予選では一番柔らかいタイヤを使いたいので、明日はそれを履くけど、日曜日は雨の可能性もあるので、それを見て判断しなければならない」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「またドライブできて嬉しい。とても素晴らしいサーキットだ。楽しんでいる。まずまずの一日だっただ。もう少しスピードは引き出せるし、今夜は良いソリューションを見つけて、明日はトップ4とフェラーリに近づきたい。メルセデスは今日も強そうだった。彼らのロングランのペースは、おそらくショートランのペースよりもすごい。僕たちはそこを改善する必要がありそうだ。僕もマックスもロングランはもっと良くなる。今夜はそこを考えていきたい。日曜日は天候が変わりそうなので、それがどう影響するかを待ちたいと思う。明日のルイスとのギャップは1秒以内と予想している。そこからどれだけ縮めていけるかはわからないけど、今日よりもギャップは大きく縮められるはずだ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニエル・リカルド 「モナコGP後は頭を冷やさなければならなかった」

    ダニエル・リカルド 「モナコGP後は頭を冷やさなければならなかった」

    ダニエル・リカルドは、F1モナコGPで優勝を逃した後、レッドブルのピットミスを分析する前に“頭を冷やす”ことに数日かかったと述べた。

    ダニエル・リカルドは、2回目のピットストップでレッドブルがコンパウンド選択に心変わりして、タイヤの準備が遅れるまで、モンテカルロでの優勝をほぼ手中に抑えているようだった。

    「頭を冷やすのに数日かかったよ」とダニエル・リカルドは述べた。

    「レース後はそんな気分にはなれなかった…おそらく誰も起こったことを解決しようという気分ではなかったと思うし、僕にとっては数日距離を置くしかなかった」

    「チーム内のいろんな人と話をしたし、彼らはその時に起こったことや状況を説明してくれた。もちろん、説明を聞くことは重要だったけど、もっと重要なのは、二度と起こらないようにするためにどう動くかということだった」

    「彼らはファクトリーに戻って多くのことをしていたし、あのようなことが二度と起こらないようにして、タイヤを確実に準備できるように、ピットストップ前とピットストップ中に行ういくつかの新しいパラメーターをセットアップした」

    「彼らがそれを深刻に受け止めているのはわかっていた。明らかに大きな失望だったからね」

    「もし、僕たちが再びあのポジションにいたら、起こらないだろうと確信した。それが僕が聞きたかったことだ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、モナコの変わったピット配置が状況を複雑にしたと説明していた。

    「モナコのピットやあらゆる特性が、ガレージ内で動き回るのを難しくしている。小さいからな」とダニエル・リカルドは認める。

    「別のトラックだったら話は違っていかどうかは僕にはわからない」

    「判断とちょっと焦りすぎたと思うし、モナコでそうなったことで、状況のためにちょっとしたカオスになった」

    ダニエル・リカルドは、クリスチャン・ホーナーと彼のレースエンジニアであるサイモン・レニーに、ウェットからインターミディエイトに交換する1回目のピットストップをするという決定について質問したと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、トラックがスリックで大丈夫な状況になるまでステイアウトしたことで、ダニエル・リカルドが築いてきた大きなリードを失うことになった。
    「誰もが2回目のピットストップを僕たちが事実上レースを失った場所として強調されているけど、僕は1回目について質問していた。ルイスの後ろで出て、自分自身をレースに置くことになると思ったからね」

    「とにかく、1回目のピットストップは、2回目と同じくらい重く対象にされることを確認したかったからね。

    「サイモンは、それについて調べていないと言った。でも、あれもミスだったと言いたい」

    モナコだけでなく、スペインでも、戦略変更によってダニエル・リカルドの優勝は犠牲になっている。

    レッドブルを“許したか”と質問されたダニエル・リカルドは「連続で起こったのは不運だったし、感情を広げたけど、僕は進んだ」とコメント。

    「僕はまだチームを信頼しているし、彼らは前進すると疑っていない」

    「過去4週間はもっと結果が得られたはずだと感じたし、今週の日曜日は両側から全てを最大化したことを知るためにも重要になる」

  • レッドブル、2016年の自らの力強いスタートに驚き

    レッドブル、2016年の自らの力強いスタートに驚き

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2016年F1シーズンの力強いスタートは予想外だったと語る。

    6戦を終え、レッドブルはF1スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。コンストラクターズ選手権で2位のフェラーリにわずか9ポイント差の3位につけている。

    エンジンサプライヤーであるルノーの大幅な改善もレッドブルの好調の鍵となる役割を果たしている。モナオGPでアップグレード版エンジンを搭載したダニエル・リカルドはポールポジションを獲得している。

    「シーズン前半でこれほど競争的だとは思っていなかった」とクリスチャン・ホーナーは Autosport にコメント。

    「プレシーズンでは、シーズン後半により競争的になるだろうと感じていたし、まだ実際にそうなると思っている」

    「我々を驚かせたのは、メルボルンから我々がいかにコンペティティブだったか、そして、我々が残した結果だ。特にバルセロナでは公正にフェラーリを倒した」

    「誰も我々のこのようなスタートを予想していなかったと思うが、我々に勢いがあるのは確かであり、ファクトリー内でもその熱気を感じられる」

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、スペインでのマックス・フェルスタッペンの優勝後、それがレッドブルにとって今年の多くの表彰台の始まりだと感じたと述べていた。

    ダニエル・リカルドは、F1モナコGPで2位表彰台を獲得したが、ピットストップでのミスがなければ優勝も可能だったかもしれない。

    だが、クリスチャン・ホーナーは、今年、レッドブルがメルセデスとタイトル争いできるかについては慎重だ。

    「我々のチャレンジは、メルセデスとのギャップを縮め、可能な時期、場所でフェラーリと戦うことだ」

    「一年のこの時点ですでに勝利を達成したことは、我々の予想を超えているのは確かだ」

    「メルセデスが今年も優勢を楽しんでいることを考えれば、我々が彼らをプッシュできると示唆するのはちょっと先に進みすぎだろう」

    「だが、目標はもちろん、ギャップを縮めて、レース毎に彼らを攻撃することだ」

    「今の我々には良いエンジンがあるのは明らかであり、シャシーは非常に強い。素晴らしい技術陣がここまで素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ」

  • トロ・ロッソ、2017年にレッドブルと多くの技術を共有

    トロ・ロッソ、2017年にレッドブルと多くの技術を共有

    トロ・ロッソは、2017年にルノーのパワーユニットに変更することで、レッドブルとより多くの技術を共有していくことになる。

    2014年と2015年のように共通のパワーユニット・プラットフォームを持つことは、技術と研究開発でオーバーラップすることが多くなり、コスト削減にも繋がる。

    「2つのF1チームを持っていることは常に意味があることだ。チーム間で重複する部分があるからね」とトロ・ロッソの技術代表ジェームズ・キーは語る。

    「ルノーがエンストンのチーム(旧ロータス)を買収するかどうかクリアではなく、彼らがやってることに不確実性があったので、我々はルノーから立ち去った」

    「それに、我々は両方のチームに少し影響を及ぼしていたいくつかのトラブルがあったのをわかっていた。だが、それらの多くのはなくなった」

    「最初にルノーを走らせた際の意向は、(レッドブル)と同じエンジンを持つことだった。パワーユニット関連の技術で共有できる共通部分があるからね」

    「それは分けられており、あるチームから他チームに売られることはない」

    「それは両チームに合った解決策を導き出す能力を与えてくれるし、結果として2つの研究開発の流れを1つにできるので、コスト削減にもなる」

    ジェームズ・キーは、チームが各R&D部門で対処できる部分があることを強調した。

    「我々は内蔵ギアボックスがあるが、燃料システム、ハイドロリックシステム、おそらくエキゾースト設計やエレクトロニクスの一部までアイテムを広げられるかもしれない」

    「それらは共通化できる部分であり、大きな意味をなす部分だ。コスト削減になるのは確かだ」

  • ダニエル・リカルド:2016 F1カナダGP プレビュー

    ダニエル・リカルド:2016 F1カナダGP プレビュー

    ダニエル・リカルドが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「カナダが大好きだし、モントリオールが大好きだ。素晴らしい都市だし、サーキットも本当に楽しい。人々のことも大好きだし、とてもフレンドリーな都市だ。僕のトップ5レースに楽に入るね。シケインでクルマを強引に振り回せる場所だし、楽しい。大好きなレースだ」

    「カナダでの初優勝はずっと特別なものだし、あそこに戻るのを楽しみにしている。残念ながら、去年はおそらく一年で最悪のレースだったけど、今年はずっと良くなることを願っている。ある意味でメルボルンにすごく似ている都市だ。やることがたくさんあるし、多くの文化があるとてもヨーロピアンだし、人々は本当にフレンドリーだ。郷土料理も大好きだ。プーティンはかなりおいしいよ! 去年はレース後の日曜日の夜に食べに行った。ロブスタープーティンは絶品だし、死ぬほどおいしかった」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン:2016 F1カナダGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2016 F1カナダGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「トラックはかなり特別だ。多くのロングストレートとグリップの低い低速コーナーがあって、セットアップで適切なバランスを見つけなければならない。最終コーナーにむけてのブレーキングが好きだ。たくさんの人々が観戦していて、いつも僕たちを応援してくれている。ウォールにとても近いし、あそこを走るのは特別な気分だ」

    「新しいエンジンアップグレードによって、僕たちにとってポジティブなレースになることを期待している。表彰台を目指すよ」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「カナダはレッドブルのシーズンを決める」

    ダニエル・リカルド 「カナダはレッドブルのシーズンを決める」

    ダニエル・リカルドは、F1カナダGPがレッドブルが今シーズンにどれくらいの成功を収められるかを決めるだろうと考えている。

    レッドブルは、メルセデスの二人がスタートで接触リタイアしたF1スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。F1モナコGPでは、ダニエル・リカルドがポールポジションを獲得し、ピットストップでのミスがなければ、優勝できる可能性があった。

    ルノーがパワーユニットをアップグレードしたことで、レッドブルはモナコで1周あたり0.2秒のゲインを得ており、カナダでは0.5秒のパフォーマンスの増加が予想されている。

    ダニエル・リカルドは、F1カナダGPが残りのシーズンを目印になると考えている。

    「カナダは面白くなると思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「多くことがあるのは明らかだ。ストリート・サーキットではあるけど、ロングストレートもあるし、もう少し馬力が重要になるサーキットだ」

    「それがサインになると思う」

    「もし僕たちは2週間後に速ければ、残りのシーズンでも本当に速いと思う。もし、カナダで表彰台を争えれば、他の場所でも争えるはずだ」

    「モナコは優勝するチャンスだとわかっていたけど、そうだね、2週間で僕たちが、そのタイプのサーキットだけでなく、他の全てのサーキットでどれくらい競争的になれるかがもっとはっきりするだろう」

    ダニエル・リカルドは、ドライバーズ選手権で、首位のニコ・ロズベルグから40ポイント差、2位のルイス・ハミルトンから16ポイント差の3位につけている。

  • レッドブル、ルノーのアップグレードの効果は「およそ0.2秒」

    レッドブル、ルノーのアップグレードの効果は「およそ0.2秒」

    レッドブルの計算によると、モンテカルロでルノーのアップグレード版パワーユニットから得られたパフォーマンスゲインは0.2秒だったという。

    ルノーは、予定を1戦繰り上げて、先週末のF1モナコGPでアップデート版エンジンを投入したが、パーツ不足により、搭載できたのはワークスチームではケビン・マグヌッセン、レッドブルではダニエル・リカルドだけだった。

    ダニエル・リカルドはそれを生かして予選でメルセデス勢を下してポールポジションを獲得したが、レースではピットストップミスによって勝利を逃してしまった。

    モンテカルロはF1カレンダー上でパワーの影響が最も少ないコースだったこともあり、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ロングストレートのあるモントリオールとバクーの次の2戦ではアップグレードの影響が増幅されるはずだと期待している。

    「ルノーは良い仕事をしてくれたと思う。今週末のパワーユニットによるゲインはおよそ0.2秒だ」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「モントリオールやアゼルバイジャンのサーキットに行けばもっと大きくなるはずだし、ポジティブなステップだ。それなくして我々はポールポジションを獲得することはできなかっただろう」

    レッドブルはモナコでルノーと2年間の契約延長を発表した。トロ・ロッソも来年から2018年までルノー製のパワーユニットを使用することになる。

    「契約を2年間延長することはかなり単純な議論だった。ルノー内の構造改革、彼らのコミットメント、投資を考えれば、至って論理的で単純な話だった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々が払っているのは競争価格だと考えている。また、我々にはそのエンジンの商標を選ぶ権利がある。もちろん、トロ・ロッソも同じパワーユニットを使うことによってさらなる相乗効果が生まれることになる」

    関連:レッドブルとトロ・ロッソ、ルノーと2018年までのF1エンジン契約を締結

  • レッドブル 「ルノーとの緊張関係がルノーの復活に繋がった」

    レッドブル 「ルノーとの緊張関係がルノーの復活に繋がった」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、昨シーズンにレッドブルとルノーの間に存在した“緊張”が今年のルノーの復活に繋がったと考えている。

    昨年、両社の関係はほぼ崩壊。レッドブルは、ルノーのパワーユニットのパフォーマンスに不満を抱いて契約の早期解消を望み、メルセデス、フェラーリ、ホンダに供給を打診したが拒否された。

    それにより、レッドブルは2016年にむけてルノーと再交渉することを余儀なくされ、タイトルスポンサーであるインフィニティを失い、パワーユニットにはタグ・ホイヤーのブランドを掲げることになった。

    今シーズンのレッドブルの力強いスタートの後、両社はF1モナコGPの決勝日の朝に2年間の契約を延長を発表した。

    「ヴィリー内で大きな構造改革があり、現在は適切な人員が適切な役割に就いている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼らは良いコンサルタントを入れ、ライバルから賢く数名を雇った。12か月前からの変化はそれらの要因がまとまった成果だ」

    「緊張はあったが、私はその緊張がいくつかの点で変化をもたらしたと思いたい。その変化は最善のために実施された」

    「我々が現在目にしているものは、再びうまく機能しているパートナーシップだ」

    ある時点では、ルノーとレッドブルとの間で辛辣な言い合いがあったが、今となってはそれは過去の話であり、クリスチャン・ホーナーはそれを後悔していないと語る。

    「最も重要なことは反応があり、その反応がポジティブだったということだ」

    「そうだね、構造改革が実施され、コンサルタントが入り、再び焦点がヴィリー内にある。現在、人々はそこで非常に力強い仕事をしているし、段階的に進歩しているのを目にすることができる」

    現在、レッドブルはトラック上でメルセデスを追い詰めており、V8時代に味わった全盛期を再現しようとしている。

    「フィールド内で人員に関する問題はない。地上の戦士たちは、我々のために常に素晴らしい仕事をしてくれている」

    「昨年、技術マネジメント内の高いレベルでフラストレーションがあったのは確かだし、構造改革が講じられた」

    「2社間の非常に好ましい競争関係と言う点で、我々は数年前の位置に帰ってきた」

    関連:レッドブルとトロ・ロッソ、ルノーと2018年までのF1エンジン契約を締結

  • 失意のダニエル・リカルド 「ここからどこに進めばいいのかわからない」

    失意のダニエル・リカルド 「ここからどこに進めばいいのかわからない」

    ダニエル・リカルドは、ピットストップミスによって勝利を逃したF1モナコGPで勝利のためにもっとできることがあったかどうかはわからないと認めた。

    ポールシッターのダニエル・リカルドは、ウェットコンションだった第1スティント全体でレースをリードしており、インターミディエイトに交換した際にルイス・ハミルトンに遅れをとったが、トラックが乾いた際にルイス・ハミルトンよりもピットストップを1周遅らせ、十分にリードを保てる速さがあった。

    しかし、ドライタイヤに交換するためにピットインした際にタイヤが用意されておらず、ルイス・ハミルトンの後ろで復帰。それによって勝利は犠牲となった。

    レースに勝つために何をする必要があったかと質問されたダニエル・リカルドは「正直、僕にはわからない」とコメント。

    「バルセロナでは我慢して、平静に受け止めたと思うけど、2戦連続だ。僕たちはメルセデスのポジションにいるわけではない。2戦連続でリードする機会があった。特にここモナコではね。でも、僕たちはレースに勝てない」

    「僕は心の動揺を外に表さなかったし、目が覚めて、雷雨を目にして、『OK思いがけない展開だけど、それに対処できる』という感じだったし、序盤はウェットでペースがあった。やらなければならない全てのことをコントロールしていたと思う」

    「もちろん、その大部分はチームと戦略に頼っているけど、そうだね、2度も間違いがあったことに傷ついているのは確かだ」

    「ここからどこに進めばいいのか、何をするべきなのかわからない。もちろん、彼らは何が起きているかを理解して、そこから学ばなければならない。でも、今回の勝利は決して戻ってこない。それは事実だ」

    ダニエル・リカルドは、ピットストップが遅れたことに不満を抱いているのはもちろんのことだが、ルイス・ハミルトンがストップするまでインディエイトに交換する必要はなかったと感じている」

    「2戦連続、2戦連続だよ。僕に言えるのはそれだけだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはウェットで速かったし、快適にリードを築いていた。インターに交換するためにピットシンして、ルイスの後ろで動けなくなったし、事実上、必要のないレースに自分たちの身を置いただけだ」

    「その後、スリックに交換するためにピットに呼ばれたけど、タイヤが準備でいていなかった」

    「僕が判断したわけではない。僕の判断が遅れたわけでもない」

    「ピットに着いたら、全員がパニックになって慌ててドタバタしていた。本当に心からガッカリしたよ」

    「惨めな気持ちになりたくはない。僕はF1で表彰台を獲得したんだからね。良い一日だとするべきだとは思う。でも、2週間連続でそれが起こると、受け入れるのは難しい」

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