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  • ダニール・クビアト 「レッドブル解雇は僕をハングリーにさせた」

    ダニール・クビアト 「レッドブル解雇は僕をハングリーにさせた」

    ダニール・クビアトは、2017年にレッドブルを解雇されたことでF1へのアプローチが変わったと語る。

    まだ24歳のダニール・クビアトだが、トロロッソとレッドブルで昇格と降格を経験した後、2017年シーズン後半にレッドブルから解雇された。しかし、フェラーリのF1シミュレーターで経験を積んだクビアトは、2019年に再びトロロッソからF1復帰を果たす。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今回がダニール・クビアトにとって“ラストチャンス”だと奮起を促しつつ、今のクビアトはより強く、落ち着いたドライバーへと変身を遂げていると語っている。

    「時が経てばわかる」とダニール・クビアトは El Mundo Deportivo にコメント。

    「僕に言える唯一のことは、レースと自分の仕事に対する準備の仕方でいくつかのことを変更したことだ。それが自分のドライビングスタイルの改善に繋がることを強く願っている」

    どのような変更かと質問されたダニール・クビアトは「言いたくはない。何も明かしたくはない。コース上で明らかないしたいと思っている」と述べた。

    昨年、マラネロでフェラーリの最先端のシミュレーターで仕事をしていたダニール・クビアトは「とてもポジティブな一年だった」と振り返る。

    「フェラーリのような少し違った環境で仕事をするのは良いことだった。彼らは僕にとって良くしてくれた。そして、ある時点で僕はF1復帰を心から切望するようになった」

    「復帰するのはとても難しいことだと思っていたけど、チャンスが巡ってきた。ネガティブな日がなかったわかではないけど、少しだけだ。とてもポジティブな一年だった。必ずしもすべてが常に簡単にいくわけではない。浮き沈みを経験するもが良いときもあるし、あの時は僕をよりハングリーにしてくれた」

    だが、ヘルムート・マルコが“ラストチャンス”と語るように、ダニール・クビアトにはより大きなプレッシャーがのしかかっている。

    「F1とはそういうものだ。常にうまくやらなければならない」とダニール・クビアトはコメント。

    「もしワールドチャンピオンならば悪い時期を過ごすことこともあるかもしれないけど、中団にいれると常に最高のレベルを発揮しなければならない。3~4戦の“不調”は許されない」

    しかし、ダニール・クビアトは、2019年は自分にとって良い1年になるとポジティブに捉えている。

    「僕の周りには過去を消化し、僕が個人として、そして、ドライバーとして改善しなければならない部分を理解してくれる素晴らしいチームがいる」

  • ミック・ドゥーハンの息子、2019年はEuroFormula Openに参戦

    ミック・ドゥーハンの息子、2019年はEuroFormula Openに参戦

    レッドブルのジュニアドライバーで1994年から1998年までロードレース世界選手権(WGP)500ccクラスで5年連続チャンピオンを獲得したミック・ドゥーハンの息子ジャック・ドゥーハン(16歳)が、2019年にDouble R RacingからEuroFormula Openに参戦することが発表された。

    昨年、ジャック・ドゥーハンはカートから英国F4にステップアップし、3勝を挙げてルーキータイトルを獲得している。

    「今年、ルーキーとしてEuroformula Openのレースに出場できることを本当に嬉しく思う」とジャック・ドゥーハンはコメント。

    「非常に強力なドライバーが参戦しているし、今シーズンはかなり競争力のあるものになると思う。トップになるために全力を尽くしていく」

    ジャック・ドゥーハンは、2017年にCIK-FIAヨーロッパ選手権で3位、CIK-FIA世界カート選手権のOKジュニアクラスで6位を獲得した後、レッドブルのサポートを獲得。レッドブルは彼の英国F4に資金を供給していた。

    F4への参戦と並行して、ジャック・ドゥーハンはEuroFormula Openでレースをする予定のサーキットの経験を積んでいく。またDouble RのHWA搭載のDallara F3車を冬に2回テストしている。

    レッドブルのサポートは2018年のイギリスF4選手権だけをカバーしていたが、ジャック・ドゥーハンは先月のウィンターシリーズに参戦した後、アジアF3にも参戦する予定としている。

    EuroFormula Openには過去にセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ハイメ・アルグエルスアリといったドライバーがレッドブルのジュニアドライバーとして参戦している。

  • レッドブル×ホンダ限定缶が全国で数量限定!プレゼントキャンペーンも

    レッドブル×ホンダ限定缶が全国で数量限定!プレゼントキャンペーンも

    レッドブルは、F1のレッドブル・ホンダ、MotoGPのレプソル・ホンダのマシンをデザインした限定缶を全国で数量限定で発売。また、レッドブル・レーシング所属ドライバーの直筆サイン入り限定キャップなど、豪華なレッドブル・モータースポーツグッズが当たる「夢に翼を。」キャンペーン実施する。

    レッドブル・レーシングは、今季からホンダのF1パワーユニットを搭載。また、MotoGPでは2006年からレプソル・ホンダのスポンサーを務めている。

    2019年シーズンの開幕を控え、レッドブルは「レッドブル×ホンダ限定缶」を発売。全国のコンビニ、スーパー、大学生協他で「数量限定」発売する。また発売を記念して3月8日モータースポーツグッズが当たる「夢に翼を。」プレゼントキャンペーンも実施する。

    『夢に翼を。』プレゼントキャンペーン
    『夢に翼を。』プレゼントキャンペーン
    応募期間:3月8日(金)から3月29日(金)23:59まで
    対象店舗:全国のコンビニ、スーパー、大学生協他
    対象商品:
    レッドブル・エナジードリンク 185ml/250ml/330ml/355ml
    レッドブル・シュガーフリー 185ml/250ml
    レッドブル・エナジードリンク・アルミボトル 330ml
    オーガニックス・バイ・レッドブル シンプリーコーラ250ml
    オーガニックス・バイ・レッドブル ビターレモン250ml
    オーガニックス・バイ・レッドブル ジンジャーエール250ml
    ※レッドブル x ホンダ限定缶以外のレッドブルも対象商品です
    ※オーガニックス・バイ・レッドブルは一部店舗でのみお取り扱い

    応募方法:
    ①レッドブルのLINE公式アカウントを友達追加
    ②対象店舗にて対象商品を1本以上購入し、それを含む購入レシートを撮影
    ③レシート画像をキャンペーン期間中にLINEのプライベートトークに送信
    ※3月8日(金)~3月28日(木) 23:59に発行のレシートが対象です
    ※トーク画面からアクセスできるマイページにポイントが貯まります
    ※容量・価格に関わらず、対象商品1本購入につき1ポイント貯まります
    ④希望する賞品の応募に必要なポイントが貯まったら、マイページから応募
    ⑤応募翌日18時頃に当選結果をLINEのプライベートトークでご連絡
    *当選された方は、賞品発送用の個人情報フォームに入力して頂きます
    *当選連絡後指定期間内に、フォームにご入力いただけない場合、当選資格を放棄したものとし、当選が無効となりますのでご注意ください
    備考:その他の詳細はマイページでご確認頂けます

    商品:
    【A賞】レッドブル・レーシング所属ドライバー直筆サイン入り限定キャップ(計4名様) 8本購入
    ・マックス・フェルスタッペン 直筆サイン入りキャップ(2名様)
    ・ピエール・ガスリー 直筆サイン入りキャップ(2名様)
    ※ご応募1口につきいずれか一つにご応募頂けます

    【B賞】
    V6エンジン型スペシャルBOX(50名様) 5本購入

    【C賞】:公式ミニチュア(計1,000名様) 3本購入
    ・RB14 公式ミニチュア 1/43サイズ
    ・Honda Repsol 公式ミニチュア 1/12サイズ
    ・マックス・フェルスタッペンモデルヘルメット 公式ミニチュア 1/8サイズ
    ・ピエール・ガスリーモデルヘルメット 公式ミニチュア 1/8サイズ
    ※全5種類、ご応募1口につき、上記の何れかをお選び頂けます

    【D賞】オリジナルステッカー(店頭にて先着) 1本購入
    ・オリジナルステッカー レッドブル・レーシングチームロゴ
    ・オリジナルステッカー スクーデリア・トロ・ロッソチームロゴ
    ※無くなり次第終了となります

  • レッドブル総帥、ホンダを絶賛 「やっと競争力のあるエンジンを得た」

    レッドブル総帥、ホンダを絶賛 「やっと競争力のあるエンジンを得た」

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル・レーシングが“やっと競争力のあるエンジンを手に入れた”と述べ、ホンダのF1エンジンを絶賛した。

    レッドブル・レーシングは過去にルノーとタイトルを4連覇したが、それは“ブロウン・エキゾースト”を開発したことが大きく、当時もルノーのF1エンジンはメルセデスやフェラーリと比較してパワー面で劣っていた。

    さらに2016年にルノーがワークスチームとして復帰したことでレッドブル・レーシングは完全にカスタマーとなり、ルノーがV6ターボハイブリッド時代のスタートに失敗したことから両社の関係は悪化。レッドブル・レーシングは12年間に及んだルノーとのパートナーシップを解消し、今年からホンダのワークスパートナーになる道を選んだ。

    レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツは、レッドブル・レーシングが“やっと競争力のあるエンジンを手に入れた”とホンダのF1エンジンを絶賛する。

    「テストはクルマのパフォーマンスとホンダの仕事の両方で我々のポジティブな期待を確認するものとなった」とディトリッヒ・マテシッツは Speed Week にコメント。

    「現在、ホンダとの協力は非常に満足のいくものであり、多くの成功が約束されている」

    「我々は初めて競争力のあるエンジンを手に入れた」

    また、ディトリッヒ・マテシッツは、ホンダとの提携がレッドブル・レーシングにとっての重要なデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイに大きなモチベーションを与えていると語る。

    「それはエイドリアンに長い間F1に残るという大きなモチベーションを与えている」とディートリッヒ・マテシッツは述べた。

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、ホンダとのワークスパートナーシップがエイドリアン・ニューウェイを始めとしたスタッフが働くファクトリーにすでにいい影響を与えてると語る。

    「ファクトリーは前向きな雰囲気で満ちているし、レースに情熱的に取り組む新しいパートナーと仕事をできることに興奮している」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ホンダとレッドブルのエンジニアは目標に向かって懸命に取り組んでいる。デザイナーとして馬力のあるパワーユニットを望むエイドリアンにとって、今回の提携は歓迎すべきものだ」

    「彼はHRD-Sakuraも訪れ、ホンダのパワーユニットへの変更がスムーズにいくように尽力した。技術的な連携を深めている技術チームは今までと心機一転、新たな提携に対して情熱的に取り組んでいる」

  • レッドブル 「ダニール・クビアトは今回がラストチャンス」

    レッドブル 「ダニール・クビアトは今回がラストチャンス」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のレッドブルのF1ドライバーラインナップに非常に満足していると語る。

    昨年末でレッドブルと7勝を挙げたダニエル・リカルドがルノーへ移籍したが、ヘルムート・マルコは今年は“ハイブリッド時代の我々にとって最高の冬”だと微笑む。

    レッドブルのドライバーラインナップのなかで明確なナンバー1はマックス・フェルスタッペンだ。

    「21歳でマックスはすでに5年目であり、すでに最も競争力のあるチームのひとつのリーダーだ」とヘルムート・マルコは Speed Week に語った。

    また、他の3名のレッドブルドライバーも彼の期待に応えているとヘルムート・マルコは語る。

    「ピエール・ガスリーはシーズン前半にポイントを獲得し、後半にはマックスにチャレンジするだろう」

    また、ヘルムート・マルコは、一度トロロッソを解雇されたダニール・クビアトを再起用するのは正しい決断だったと語る。

    「彼は経験を積んだ。そして、今回が彼にとってのラストチャンスであることを彼もわかっている」

    「アレクサンダー・アルボンに関してはここまで我々の期待に応えている。彼は我々全員にとってサプライズだった。彼はスピードを上げるために短い時間しか必要としなかった。そして、勇気あるドライビングスタイルを示した」

    昨年末でルノーと決別したレッドブル・レーシングだが、ヘルムート・マルコは2019年に“少なくとも5勝”を挙げて“自力でタイトルを獲得したい”との目標を掲げた。

    また、F1全体についてレッドブルはリバティメディアのマネジメントとマーケティング自体には満足しているとヘルムート・マルコは語る。

    「我々が満足していないのはテクニカルレギュレーションだ。何も動いていない。リバティメディアは動きが遅すぎる」とヘルムート・マルコ語った。

  • レッドブル 「マクラーレンは2019年も後方グリッドを争う」

    レッドブル 「マクラーレンは2019年も後方グリッドを争う」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のF1世界選手権でもグリッド後方での戦いを強いられることになると考えている。

    昨年、ホンダからルノーにF1エンジンを変更したマクラーレンだが、ドラッグの大きなマシン特性が明らかになり、さらにシーズン序盤に風洞テストでは確認できない原因不明の空力問題が発生し、マシン開発が停滞。フォースインディアの消滅に助けられ、コンストラクターズ選手権を6位で終えた。

    しかし、今季マシン『MCL34』はプレシーズンテストで優れたパフォーマンスを発揮しており、カルロス・サインツが1分16秒台を記録した8人の一人として総合8番手タイムとなる1分16秒913をマークした。ランド・ノリスも総合10番手を記録している。

    マクラーレンのアンバサダーとして第2週のF1バルセロナテストを観察したフェルナンド・アロンソは、MCL34がいくつかのエリアで“驚くほど良くなっている”とし、チームは新シーズンに向けて正しい方向に向かっていると語る。

    「いくつか驚くほど優れている部分もあるし、彼らは結果に満足している。全体的に非常にポジティブな2週間前だったと思う。完璧ではないけど、方向は正しい」とフェルナンド・アロンソは語っている。

    しかし、ヘルムート・マルコはそうは思ってはいないようだ。レッドブル・レーシングがマクラーレンが“捨てた”ホンダのF1エンジンを今季から採用。さらにトロロッソのテクニカルディレクターだったジェームス・キーと引き抜かれた因縁がある。

    「フェラーリがトップだ。その次が我々であり、メルセデスの前だ。その後ろには大きなミッドフィールドのグループがある。そこはかなりの接戦になるだろう」とヘルムート・マルコは Speedweekコメント。

    「マクラーレンとウィリアムズはそのグループの下だ」

    レッドブル・ホンダは、F1バルセロナテストの第2週目の3日目にピエール・ガスリーがクラッシュを喫し、最終日にマックス・フェルスタッペンがパフォーマンスランをできないという状況に陥った。

    それもあり、レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが総合11番手、マックス・フェルスタッペンは総合17番手とタイムシートでマクラーレンよりも後方に位置し、走行距離でも833周とマクラーレンを下回っている。

  • ダニエル・リカルド 「レッドブルはフェルスタッペンを優先すると感じた」

    ダニエル・リカルド 「レッドブルはフェルスタッペンを優先すると感じた」

    ダニエル・リカルドは、自分がもはやナンバー1ドライバーだと感じられなくなったのでレッドブルを離れたと述べた。

    最近、レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーに移籍したのは“マックス・フェルスタッペンとの戦いから逃げた”ためだと語っていた。

    しかし、ダニエル・リカルドは自分がルノー移籍を決断したのは、マックス・フェルスタッペンが競争力のあるドライバーだからではなく、レッドブル側にあったと主張した。

    「マックスに対しては何もない」とダニエル・リカルドは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「僕たちはずっとうまくやってきたし、それはバクーでの事故の後も変わらなかった。彼と仕事ができないとか、チームが彼に良いクルマを与えているとは考えたこともなかった」

    「でも、タイトルを賭けた戦いになったら、チームはマックスの側につくだろうなと思った。彼らはマックスを史上最年少ワールドチャンピオンしたいんだ」

  • レッドブル 「フェルスタッペンの成熟とホンダの進化が成果を挙げる」

    レッドブル 「フェルスタッペンの成熟とホンダの進化が成果を挙げる」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のF1世界選手権に向けてマックス・フェルスタッペンが“はるかに成熟”しており、ホンダのF1エンジンにも満足感を示していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、昨シーズン序盤に様々なインシデントに巻き込まれたが、モナコGPのFP3でのクラッシュ後にアプローチを変更したことにより、その後の15レースで10回の表彰台を獲得する立ち直りを見せた。

    また、マックス・フェルスタッペンは、元エンジンサプライヤーのルノーを批判したことでもメディアの見出しを飾ったが、ヘルムート・マルコは、レッドブルがホンダにF1エンジンを切り替えた、そして、マックス・フェルスタッペンの成熟ぶりにとても満足していると語る。

    「我々は何度か話し合いをしているし、彼が忍耐を示しているのは確かだ」とヘルムート・マルコは Sky Sport F1 にコメント。

    「彼は自分がなぜ勝てないかを理解していた。レースをフィニッシュし、ポイントを稼ぐことが重要だとね。そうでなければチャンピオンシップには勝てない」

    「今の彼は成熟している。彼はまだ非常に若いが、はるかに成熟している」

    「彼はエンジンのドライバビリティににも満足している。昨年は無線でそれほど満足できないとのコメントを度々耳にいた」

    「今シーズンにむけて彼とチームは大きな自信を持っていると思う」

    F1バルセロナテストでは、信頼性が向上し、2つのチームに供給するようになったことで、ホンダは2015年にF1に復帰して以来、初めてメーカーよりも多くの走行距離を走り切った。

    レーシングポイントのオイル漏れへの対応、ウィリアムズのテスト開始の遅れにより、3チームのメルセデスを破り、走行距離でルノー、さらにはメルセデスを上回った。

    ヘルムート・マルコは、プレシーズンテストはレッドブル・レーシングとトロロッソにとって史上最高なものになったと述べ、マックス・フェルスタッペンの新しいアプローチも成果を挙げたと語る。

    「すでに彼は自分のテストに熱心に集中することで非常に前向きな一歩を踏み出した」とヘルムート・マルコは語る。

    「以前、テストは彼にとって少し退屈だった。彼はただそれを義務としてみなしていた」

    「しかし、今の彼はそれが非常に非常に重要であることを理解しています。エンジニアがクルマを開発するための彼の意見が重要だということをね」

  • ハースF1、リッチエナジーのレッドブルへの挑発は「まったく問題ない」

    ハースF1、リッチエナジーのレッドブルへの挑発は「まったく問題ない」

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、新たなタイトルスポンサーであるリッチエナジーの“レッドブルを倒す”との宣戦布告はまったく問題のないことだと語る。

    長い髭が特徴のウィリアム・ストーリーが率いる知名度の低いリッチエナジーが、F1とエナジードリンク業界の両方で成功を収めているレッドブルを“倒す”と宣言したことにF1業界は眉をひそめた。

    リッチエナジーの挑発は続き、F1バルセロナテスト初日後にはTwitterで「我々のF1では初日はレッドブルよりも速かった」とTwitterに投稿している。

    だが、その大胆な宣戦布告にもギュンター・シュタイナーは「楽しめてもらえただろうか?」と Ekstra Bladet に余裕のコメント。

    「私はそれを見ていないが、広報担当のシュアートは情報を伝え続けてくれている」

    リッチエナジーのレッドブルへ向けたコメントについて“まったく問題ない”と続けた。

    同じくリッチエナジーのコメントについて質問されたドライバーのケビン・マグヌッセンは「ウィリアムズは、コース上だけでなく、エナジードリング業界でもレッドブルに挑戦するという大きな野望を抱いている」とコメント。

    「今年、レッドブルに挑戦するのは現実的ではないかもしれないけど、正しい目標だと思う尾。そのような野心を持つことはまったく悪いことだとは思わない」

    関連:F1バルセロナテスト 最終日 結果:ニコ・ヒュルケンベルグが最速タイム

  • F1バルセロナテスト 初日 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト 初日 | ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    1日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この日最多となる169周を走行したセバスチャン・ベッテルは午前中に1分18秒161をマーク。2番手にはマクラーレンのカルロス・サインツ、3番手にはハースのロマン・グロージャンが続いた。

    4番手タイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ホンダのF1エンジンを初搭載するRB15で128周を走行して、トップから1.265秒差となる1分19秒426を記録した。同じホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが77周を走行。トップから1.303秒差との6番手タイムとなる1分19秒464をマーク。ホンダのF1エンジンはまずまずのスタートを切った。

    1番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「これ以上の一日は望めない。信じられなかったと思う。クルマは本当にうまく機能していたし、妨げられるような問題もなかった。実際、僕たちは望んでいた通りにプログラムを完了することがでいたし、もう少し搾り出すことができたとさえ思っている。クルマは機能しているように思う。快適に感じている。数カ月間運転していなかったので、当然ながらまだ少し錆びてはいるけど、どんどん良くなっていったし、今日は十分な周回数を重ねることができたのは確かだ。今夜はよく眠れそうだね。クルマはうまく機能しているし、望んだ走りをしてくれるのでとても満足している。現時点ではとても満足している。当然ながら、まだ初日にだし、非常に早い段階だ。数週間だけでは意味をなさない。でも、現時点ではファクトリーにいるみんなを心から称賛したいと思う。彼らが新しいルールやレギュレーションにどのように取り組んできたか、そして、彼らが今日トラックで仕上げてくれたものは、走行初日としては完璧に近い。僕たちが走り込んだ周回数、チームがクルマをどのように扱っていたか、もちろん、昨年のクルマと比較してすべてが取り澄まされている。でも、言ったように大きなドラマはなかった。その観点では僕たちはとても良い準備ができたと思う」

    2番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「今日は僕たちのハードワークが報われたように感じている。大きな問題もなく走れたし、非常にポジティブなスタートになった。いくつかマシンのセットアップを変更し、分析するためのデータを集め。初日に119周は良いステップだし、みんなが良い仕事をしてくれた。マシンを改善するにはまだかなりの伸びしろがある。今日の作業を終えて、自分たちが進めていくための方向性がさらにはっきりした。情報を得ることができたし、この後のデブリーフィングはしっかりできると思うので、引き続き、取り組んで前進していきたい」

    3番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「クルマの感触に関しては今日の出来には満足していいとと思う。午前中はスムーズな走行ができなかったけど、午後は順調に進めることができた。走行時間をかなり失ってしまったけど、良い走行を重ねて埋め合わることができた。改めて、ドライブするのに最高のマシンを生み出してくれたチームは本当によくやってくれた。もちろん、まだやらなければならない作業はたくさんあるし、クルマを理解していかなければならないけど、今は自分たちのやってきたことに本当に満足している」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「テスト初日に128周を走行できたことは、本当によかったし、満足している。多くのデータを収集できたので、これを今夜分析して、明日のピエールの走行で何が改善できるのかを見つけていく。僕もデータを細かい部分まで見て、次回どこを向上させられるかを検討していく。ここまではいい感じだし、これだけ多くの周回を重ねられてうれしい。残りのテストも楽しみにしている」

    5番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「すぐにはクルマにあまり多くのことはしないものだし、とにかくいろいろなことを試そうとしている。実際、とても満足している。冬の間にみんながとても良い仕事をしたと思うし、僕たちには取り組んでいけるパッケージがある。もっと良くしていくことができる。すべてが正常だと感じたし、昨年末に試したザウバーのクルマと比較して、大きなステップを果たしているのは確かだ。「寒いコンディションでスタートするのはいつだって難しい。でも、それ以外はすべてがスムーズに進行した。クルマはとってもポジティブだ。まだ初期段階だけど、ここまではいい感じだ」

    6番手:ダニール・クビアト(トロロッソ)
    「実りある一日となったし、こうしてコースへ戻ってこられてよかった。テスト初日なので、走行距離を伸ばしていきながら、マシンの挙動を確認した。まだ断言するには早いとは思うけど、今日のセッションである程度の基本データが取れているので、これを元に今後もいいテストを継続していく必要があると思う。コースでは、どの走行もスムーズで、オペレーションのレベルも高かった。僕が走行できるのは残り3日間なので、今日の取り組みをさらに向上させていけると思う。このあとデータを確認して、次回走行する水曜日にどうすればいいかを見極めたい。新しいエンジニアと組んでいるけど、お互いとてもよく理解しあえている。とてもいいスタートになったね!」

    7番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「確認のための作業が多く、あまり走らない典型的なテスト初日だった。事実上、僕たちのシェイクダウンだったし、予想していたよりも少し短い1日になってしまったけど、マシンにはすぐに満足感を得ることができた。走行距離は多くなかったけど、それでも有望なスタートだったと思う。クルマから引き出すことができたパフォーマンスやバランスには満足している。コンディションはベストとは言えなかったしね。路面はかなり冷えていたし、最初はグリーンだったけど、初日をポジティブな感触で終えることができた。できるだけクルマを理解していくことが重要だったし、僕にとってはドライバーとして快適に感じてることが重要だった」

    8番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「午前中はかなり楽しかった。コースに戻れてうれしい。69周を走り、クルマに大きなトラブルはなかったので、相対的に順調に走れたと思う。完全に新しいクルマなので、バランスと挙動を改善する方法はすぐに見つけることができたし、今後数日で取り組んでいくつもりだ。クルマがしっかり走っているのはうれしいことだし、ブラックリーとブリックスワース、それから現場にみんな、チーム全体が最高の仕事をした証だ。明日の午後にまたマシンで過ごす時間を楽しみにしている」

    9番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「クルマに戻れてよかったし、クルマがスムーズに走っているのを見るのは素晴らしいことだ。去年と比較して感触はかなり異なっているし、今はそこを把握し、バランスを理解し、僕たちが取り組んでいくための特性を理解しようとしているところだ。ポジティブな初日だったし、走行プランを完了させることができた。新車について学ぶことはたくさんあるし、僕たちはそこに取り組んでいく」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「F1マシンの運転を再開できて良かったし、本当に楽しかった。クルマがどれほど速いかを忘れていたよ。ここは特にターン3とターン9がすごいし、またクルマに戻れてとても嬉しい。第一印象は有望だ。午前中はあまり問題はなかったし、おかげで大量のラップを走り込むことができた。今日はしっかりとスタートすることを求めていたので、65周の走行は良かったと思う。取り組んでいくことはたくさんあるし、今後数日を通して作業を続けていくのを楽しみにしている」

    11番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「長かった冬の待ち時間を終えて、またF1マシンのステアリングを握れることができていい気分だ。今日はその感触を取り戻すのが重要だったし、僕自身、新しいマシンと新しいチームについての学習を続けた。いい感じの午後だった。マイレージを増やし続けることが重要だった。分析することはたくさんあるけど、有望な最初の公式日だった。再びコースに出て、この新しい関係を築いていくことに興奮している」