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  • 【F1】 レッドブル・ホンダの2019年の誕生が現実味

    【F1】 レッドブル・ホンダの2019年の誕生が現実味

    レッドブルは、2019年にホンダのF1パワーユニット搭載するしか道がなくなったかもしれない。ルノーは、現行契約が終了する2018年以降はレッドブルにF1エンジンを供給しないことを伝えたと報じられている。

    マクラーレンとホンダの決別に端を発した複雑なエンジン状況は、マクラーレンとトロ・ロッソが、ホンダとルノーのF1パワーユニットを交換するカタチで今週末にも決着がつくと考えられている。

    トロ・ロッソはホンダとの3年契約に合意したとされている。

    正式発表はなされてないが、レッドブルとルノーは、現行契約を2020年まで延長することで合意していたとされている。そのため、当初、親チームのレッドブルは、来年以降のホンダの競争力を確認して、ルノーと継続するか、もしくはホンダに乗り換えるかを検討するとされてきた。

    しかし、トロ・ロッソとルノーの契約解消の交渉が行われるなかで、ルノーはレッドブルとの提携も終わらせる道を選び、レッドブルにはそのような余裕はなくなったと報じられている。

    すでに3チームに供給しているフェラーリとメルセデスには、供給先を拡大する意向はなく、過去にレッドブルとルノーの決別が決定的になった際も供給に興味を示さなかった。

    それにより、レッドブルには2019年のエンジンの選択肢としてホンダとの契約に合意するしかなくなってしまった。

    2013年まではタイトルを4連覇してきたレッドブルとルノーだが、2014年に1.6リッター V6エンジンが導入されて以降の4年間は6勝しかできておらず、レッドブルはルノーへの批判を繰り返している。まるでマクラーレンがホンダへしてきた批判と同じように。

    事実、レッドブルとルノーの関係は2015年に一度壊れかけている。レッドブルはルノーのF1パワーユニットへの批判を繰り返し、契約破棄を申し出たが、他のサプライヤーを見つけられずに元サヤに納まった。しかし、そこでの傷跡は新たに結ばれた現行の3年契約に現れており、レッドブルはエンジンのネーミングライツをタグホイヤーに売り、ルノーの名前は表示されていない。

    レッドブルとホンダはすでにMotoGPでのパートナーで成功を収めている。トロ・ロッソとの契約はホンダにエンジン代金を支払わないものだとされており、レッドブルの同様の契約を得られれば、財政的な利点を受けられる可能性がある。さらにホンダから資金提供を受ける可能性もあり、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツの財政負担は大きく減少することにある。

    レッドブルは、タグホイヤーとのスポンサーシップを継続させることはできるかもしれないが、ホンダのエンジンにタグホイヤーのバッチをつけることはなくなるだろう。

    だが、ホンダのF1パワーユニットは2018年に改善の可能性はあるものの、2019年までにレッドブルが現状の戦闘力を維持できるほどの大幅な改善を見せるかには疑問符が残る。

    また、レッドブルがホンダのF1パワーユニットを搭載することになれば、現在レッドブルに所属するドライバーにとっても大きな検討材料となるだろう。

    ダニエル・リカルドは2018年までの契約となっており、マックス・フェルスタッペンも早期に契約を解除できるパフォーマンス条項が含まれているとされている。現在、2019年のメルセデスとフェラーリのシートは確定しておらず、二人の移籍が現実的になってくるはずだ。

    一方、2021年に関しては、ポルシェがレッドブル・レーシングを買収して、F1にワークス参戦することが噂されており、ホンダとの契約は2年で終わることになるかもしれない。

    また、レッドブルはホンダにトロ・ロッソを売却することを検討しているとされ、近い将来、F1グリッドの状況は大きく様変わりすることになるかもしれない。

    だが、まずは2018年の状況だ。マクラーレン・ホンダとトロ・ロッソ ルノーの契約解消、マクラーレン・ルノーとトロ・ロッソ ホンダの誕生は、F1シンガポールの金曜フリー走行1回目の後にも発表になるとみれている。

    関連:ポルシェ、レッドブル・レーシングを買収してF1ワークス参戦の噂

  • ルノー、当初はダニエル・リカルドの獲得をレッドブルに打診

    ルノー、当初はダニエル・リカルドの獲得をレッドブルに打診

    ルノーは、トロ・ロッソのF1エンジン契約を解除する見返りとして、2018年にダニエル・リカルドの獲得をレッドブルに打診していたことが明らかになった。

    Autosport は、事情を知る複数の情報源の証言として、マクラーレンとトロ・ロッソがホンダとルノーのエンジンを交換する複雑な交渉のなかで、ルノーがダニエル・リカルドの獲得を求めていたと報道。

    ルノーは、2018年のニコ・ヒュルケンベルグの新たなチームメイトを捜し求めており、トロ・ロッソがホンダにエンジンを変えることは、引き換えにレッドブルのドライバーの一人を獲得する良い機会だと捉えた。

    最終的にレッドブルはトロ・ロッソのカルロス・サインツを2018年にリリースすることに合意したが、必要な場合は翌年に連れ戻すことができるという条件をつけているという。

    情報筋によると、ある段階で交渉は暗礁に乗り上げ、ルノーは代わりにダニエル・リカルドの獲得を条件として提示したという。

    ダニエル・リカルドのレッドブルとの契約は2018年までとなっており、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとともに2019年のドライバーマーケットのキープレイヤーになるとみらている。

    だが、レッドブルはダニエル・リカルドの放出には興味を示さず、最終的にルノーはリカルドを諦め、カルロス・サインツ獲得に注力したという。

    まだカルロス・サインツのルノー移籍は正式には発表されておらず、移籍のタイミングも明確にはなっていないが、レッドブルはサインツの移籍を祝福しているという。

    ルノーは、出来る限り速くカルロス・サインツを乗せたいと考えており、早ければF1マレーシアGPで移籍が実現し、トロ・ロッソはピエール・ガスリーを後任として起用すると報じられた。

    しかし、ジョリオン・パーマーは2017年末までルノーと契約を結んでおり、両当事者が合意しない限り、シーズン途中でのカルロス・サインツの移籍は実現しない。

    F1シンガポールGPの木曜記者会見に出席したジョリオン・パーマーは、シート喪失の可能性についての質問に喧嘩腰に答えた。

    「今年はあと7レースある。僕の将来については35戦くらい報じられてきたし、僕にとって新しいことではない。聞き流していいことだ。今年の大部分のレースと同じだし、何も変わってはない」とジョリオン・パーマーはコメント。

    「あと7レースあるし、僕はマレーシアにいる。アブダビまでレースをするよ」

  • ルノー、レッドブルへのF1エンジン供給を2018年限りで終了?

    ルノー、レッドブルへのF1エンジン供給を2018年限りで終了?

    ルノーは、レッドブルに現行契約が終了する2018年以降はF1エンジンを供給しないことを伝えたと Daily Mail reports が報じている。

    マクラーレンが2018年にルノーのカスタマーになるとの報道が過熱するなか、今後はレッドブルとルノーの決別の可能性が浮上した。

    ルノーとレッドブルのパートナーシップは、2014年に1.6リッター V6エンジンが導入されて以降、緊張感をはらんできた。

    2013年まではタイトルを4連覇してきたレッドブルとルノーだが、2014年以降は4年間で6勝しかできていない。

    レッドブルとルノーの関係は2015年に一度壊れかけている。レッドブルはルノーのF1パワーユニットへの批判を繰り返し、契約破棄を申し出たが、他のサプライヤーを見つけられずに元サヤに納まった。しかし、その傷跡は新たに結ばれた3年契約に現れており、レッドブルはエンジンのネーミングライツをタグホイヤーに売っている。

    今年に入っても関係は改善しておらず、最近、レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「代金分の仕事をしていない」と不満を露わにしていた。

    Daily Mail は「ルノーがレッドブルとの悲惨な関係は進み、ルノーはもう彼らにエンジンを供給しないことを決めた」と報じた。

    姉妹チームのトロ・ロッソは、2018年からルノーに代えてホンダのF1パワーユニットを搭載するとされており、競争力が確認されれば、レッドブルは理論的に2019年からホンダのパワーユニットを供給する可能性がある。

    また、最近の報道では、新しいエンジンフォーミュラが採用される2021年に、ポルシェがレッドブル・レーシングを買収してワークス参戦するとの噂も報じられている。

    関連:ポルシェ、レッドブル・レーシングを買収してF1ワークス参戦の噂

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダの噂は去就には無関係」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダの噂は去就には無関係」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年からレッドブルがホンダのF1エンジンを搭載しなければならない可能性があることを心配はしていないとし、来年早々に自身の長期的な将来を決断するつもりだと述べた。

    トロ・ロッソとマクラーレンのエンジン交換の結果のひとつとして、ルノーはレッドブルへのF1パワーユニット供給を2018年限りで終了させる可能性が報じられている。

    レッドブルは、今後18カ月間でホンダがどれくらいの進歩を果たせるかに関わらず、2019年からホンダ以外に選択肢がない状況に陥る可能性がある。

    レッドブルは、マックス・フェルスタッペンと2019年の契約を有しているが、そこには早期に移籍が可能なオプション条項が盛り込まれていると考えられている。

    レッドブルがホンダのF1エンジンに変更する可能性によって将来についての考えが変わったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「それは2019年の話だよね」とコメント。

    「その決定はしていない。僕は来年レッドブル・ルノーをドライブすることを知っているし、その後のことは様子を見てみるつもりだ」

    「まずは2019年に僕が何をするかを見極める必要がある。それについては心配していない。2018年の序盤に焦点を当てて、僕たちがどれくらい競争力があるかを見たい」

    「来年、ホンダがとても競争力があるかもしれないけど、何が将来を決めるかはわからない」

    「とにかく見守っていくしかない」

    マックス・フェルスタッペンは、シンガポールのストリートサーキットでレッドブルがメルセデスを倒す機会はあると考えている。

    「僕たちのクルマが今ほど良くなかったモナコを見ても、僕たちはすでにかなり競争力があった。レースでは特にね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「だから、今週末を本当に楽しみにしている。僕たちは強いかもしれないけど、確実に正しいセットアップを得る必要がある」

    「僕たちは脅威になると本気で思ってる。全てを正しく仕上げられれば、メルセデスを倒すチャンスはあると思う」

    関連:ルノー、レッドブルへのF1エンジン供給を2018年限りで終了?

  • ダニエル・リカルド 「来季以降のレッドブル残留には大きな前進が必要」

    ダニエル・リカルド 「来季以降のレッドブル残留には大きな前進が必要」

    ダニエル・リカルドは、2018年以降もレッドブルが自分に残留することを納得させるには大きな前進を遂げる必要があると述べた。

    2014年にトロ・ロッソからレッドブルに昇格したダニエル・リカルドは、2018年末までの契約となっている。これまでレッドブルで5勝を挙げているダニエル・リカルドだが、タイトル争いに挑むことはできていない。

    V8時代には圧倒的な強さを見せたレッドブルだが、エンジンサプライヤーであるルノーは、V6ハイブリッド時代になってからメルセデスとフェラーリに次ぐ3番手に甘んじている。

    「忍耐のフェーズに入っているのは確かだ。チャンピオンにならずにF1を離れたくはない」とダニエル・リカルドは Autosport にコメント。

    「少なくとも今は、僕はまだ絶対にタイトルを獲得できると信じている。僕はそれを目指しているし、遅いよりも早くにそうしたい」

    「今年は本当に良い戦いができると思ったけど、そのようにはなっていない。来年、レッドブルとそれを本当に実現する必要がある。少なくとも僕の観点ではね」

    「もうここに数年間いるし、彼らと一緒に勝てると僕を本気で納得させるには、来年僕たちは今年よりも大きなステップを果たす必要がある」

    レッドブルのジュニアドライバーとして育ったダニエル・リカルドは、2011年シーズン途中にHRTからF1デビュー。トロ・ロッソで2シーズンを戦った後、レッドブルに昇格。初年度は前年までタイトルを4連覇したチームメイトのセバスチャン・ベッテルが未勝利に終わったのに対し、1勝を挙げて、ランキングでも71差をつけて上回った。

    「レッドブルと勝ちたいか?もちろんだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「セブ(ベッテル)はそれをやってのけた唯一の男だ。なので、気持ちとしてはそうしたい。でも、様子を見てみるつもりだ」

    「毎週、勝てるチャンスが欲しい。僕はまだトップにいると思っている」

    フェラーリは、キミ・ライコネンと2018年まで契約を結んでおらず、水曜日にバルテリ・ボッタスとの契約延長を発表したメルセデスも来年までの1年契約しか結んでいない。その背景のひとつの要因が、ダニエル・リカルドが2019年に獲得可能になることだと考えられている。

    ダニエル・リカルドは「次の契約は1年だけでなく、3年契約になるだろう」と述べた。

    「レッドブルとの契約が満了したら決断するよ。プロのキャリアでフリーエージェントになるのは初めてだ。僕はスタートからレッドブルと一緒だったし、素晴らしかった」

    「でも、彼らが続けたいのであれば、それは彼ら次第だ。自分がベストだと思う決定をするつもりだ」

  • ポルシェ、レッドブル・レーシングを買収してF1ワークス参戦の噂

    ポルシェ、レッドブル・レーシングを買収してF1ワークス参戦の噂

    ポルシェが、レッドブル・レーシングを買収し、F1に新たなエンジンレギュレーションが導入される2021年からワークスチームとしてF1に参戦すると報じられている。

    ポルシェは、今年7月に今シーズン限りでFIA 世界耐久選手権のLMP1クラスから撤退し、2019年よりフォーミュラEに参戦することを発表。その一方で、2021年のF1エンジン規約を検討する会議に代表団を派遣している。

    ポルシェの財務・IT担当役員でもあるルッツ・メシュケは、2021年に改訂されるF1レギュレーションにもとでエンジンサプライヤーとしてF1に復帰することを本格的に検討していることを認めており、F1イタリアGPが開催されたモンツァ・サーキットを訪れ、ロス・ブラウンを含めたF1上層部と会談を行っている。

    ルッツ・メシュケは、技術的な要素を低下させたツインターボV6に移行するという2021年以降のF1エンジンレギュレーションの動きについて「我々はF1のコストを削減しなければならない。そして、それはその目標に到達するための良い方法だ」とコメント。ポルシェは、すでに開発中の“高効率エンジン”がF1プロジェクトのベースになる可能性を否定していない。

    一方、2005年にF1に参戦したレッドブルは、F1で4度のダブルタイトルを獲得。過去10年間のF1プログラムによるマーケティング目標を達成し、もはや姉妹チームのトロ・ロッソと合わせて2つのF1チームの運営に莫大なコストをかける必要性をもはや感じてないかもしれない。

    ポルシェがチームを買収してワークス化した場合でも、レッドブルはチームのスポンサーとして現状ほどのコストをかけずにマーケティング活動を継続することは可能となる。

    噂によると、ポルシェワークスとなっても、拠点は現在を同じミルトンキーンズとなり、クリスチャン・ホーナーが引き続きチーム代表を務め、テクニカルチームもエイドリアン・ニューウェイが率いることになるという。

    すなわち、チームはオーナーシップが変更になるだけで、ポルシェという自動車ブランドからワークスエンジンを得るだけであり、ミルトン・キーンズとヴァイサッハとの関係は、ルノーにおけるエンストンとヴィリーと同じような関係になるという。

    レッドブルは、ルノーからパワーユニット供給を受けているが、ワークスルノーは5か年計画でチャンピオンシップに返り咲くことを目指しており、いずれ限界が訪れることになるかもしれない。

    姉妹チームであるトロ・ロッソは、2018年からホンダのF1パワーユニット供給を受けることになるとされている。現状では、トロ・ロッソでのホンダのパフォーマンスを評価した後、親チームであるレッドブルもホンダに切り替えることを検討しているとされている。

    だが、パドックでは、トロ・ロッソが2018年にホンダと組むという決断は、レッドブルがホンダにトロ・ロッソを売却することを考えている可能性があるからだともされている。

    ポルシェによる買収が実現し、レッドブルがスポンサーとしてF1活動をしていくと決定した場合、レッドブルとトロ・ロッソは完全に異なる道を歩むことになるかもしれない。

    関連:トロ・ロッソ、ホンダのF1パワーユニットを搭載するメリットは!?

  • ルノーF1 「ワークスチームを犠牲にしてでもレッドブルの信頼性を向上」

    ルノーF1 「ワークスチームを犠牲にしてでもレッドブルの信頼性を向上」

    ルノーは、ワークスチームを犠牲にしてでもレッドブルに供給するF1パワーユニットの信頼性を向上させるために対策を行っているとし、さらにF1シンガポールGPからはレッドブルに選任スタッフを派遣する。

    今シーズン、レッドブルはルノーのF1パワーユニットの信頼性に不満を露わにしている。マックス・フェルスタッペンは、12戦中6戦でリタイア。うち4回がルノーのメカニカルトラブルが原因となっている。

    F1ベルギーGPでは、センサー問題によってエンジンがストップ。レッドブルのチーム代表kリスチャン・ホーナーは、ルノーのサービスは“支払いに見合っていない”と非難し、2017年は“悲惨”な状態だと嘆いている。

    ルノーは、仕事が不十分であることを認め、状況を改善するためのアクションプランを実行している。

    先週末のモンツァからは、マックス・フェルスタッペンが見舞われた問題を根絶するためにエンジンモードに特別な変更を加え、次戦F1シンガポールGPからレッドブルに選任スタッフを派遣する。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「マックスに起こったあらゆるタイプのインシデントは、他のドライバーと同様に適切な対応策がある。それが最初の対応だ」と Autosport にコメント。

    「最新のトラブルはスパで見舞われたセンサーの不具合だ。今でははるかに優れた手順が文書化されている」

    「謝罪することが問題ではない。適切でなければならなかった。言い訳を探すつもりはない。適切でなければならなかったし、今では適切なものになっている」

    「二つ目の要素は、パーツ導入にある。我々はルノーを犠牲にしてでも、レッドブルにとって最高のパーツを作ることに焦点を当てていく。我々にはレッドブルとマックスのためにそうする義務があると感じている」

    「最後は人員面だ。我々はより多くのリソースを追加する。まだ実現はしていないが、シンガポール以降、彼らに専念する人員を置く。さらに信頼性とオペレーションを追求する人員もつける」

    「我々は対応を行っている。簡単なことではないが、対応している。そして、我々がいかにそのような状況に対処しているかをとても誇りに思っている」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPのリタイア後、センサーによってシャットダウンしたエンジンがガレージで始動したことを知り、「いっそエンジンがブローしてくれた方がよかった」とさらに怒りを爆発させた。

    マックス・フェルスタッペンの発言についてシリル・アビテブールは「ノーコメントだ。率直に言って、理解しかねる。スパのエンジンは安全だった。再び使うことができる」とコメント。

    「もしブローしていたら、より多くのエンジンを投入してペナルティが増すおとになる。なので、私には理解はできない」

    また、シリル・アビテブールは、残りのシーズンではいくつかマイナーなアップデートを導入するが、それによって勢力図が大きく変わるようなことはないだろうと認める。

    「いくつか小さなものはある。多少のパフォーマンスは生むかもしれない。詳細を明かすつもりはないが、全てのチームにパフォーマンスをもたらすだろう」

  • レッドブル:リカルドが大幅アップの4位フィニッシュ / F1イタリアGP

    レッドブル:リカルドが大幅アップの4位フィニッシュ / F1イタリアGP

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝で ダニエル・リカルドが4位、マックス・フェルスタッペンが10位でレースを終えた。

    ダニエル・リカルド (4位)
    「結果にはとっても満足しているし、今日はそれを本当に必要としていた。とても楽しかった。今年はお気に入りの2レースが後方からのスタートになった。シルバーストンと今回のレースだ。レースで何度かいいオーバーテイクができたことで興奮したままでいられたし、最後は本当にペースがあった」

    「セブが見えて、表彰台が頭をよぎったし、もちろん最後まで彼を捕えようと頑張った。スタッフは最速のピットストップをしてくれたし、僕も最速のラップを刻めた。とてもクールなことだ。ほぼ完璧な一日だったと言っていい。僕たちがスタートした位置からでは精一杯の結果だ。もちろん、表彰台に上がりたかった。幻想的だったね。でも、来年は上がれると信じている。今日は全員にとって本当に後押しになったし、シンガポールを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン (10位)
    「良いスタートを切って、すぐにザウバー勢の間に入れたし、ブレーキングで良いラインを選んで、ターン2の立ち上がりでもうひとつポジションを上げることができた。全てがいい感じに進んでいた。3周目にマッサと接触してタイヤがパンクしたことで僕のレースはほぼ終わった。タイヤとフロントウイングを交換するためにピットインしなければならず、それで2ストップ戦略に切り替えることになった。挽回するために頑張ったし、クルマはかなりうまく機能していたので、それについては不満は言えない。少なくともレースをフィニッシュすることはできたし、スタートでの出来事の後、入賞圏内に戻れたので、それほど悪くなかったと思う」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季6勝目で首位に浮上

  • レッドブル:ウェットで予選2・3番手 / F1イタリアGP予選

    レッドブル:ウェットで予選2・3番手 / F1イタリアGP予選

    レッドブルは、F1イタリアGPの予選で マックス・フェルスタッペンが2番手、ダニエル・リカルドは3番手だった。だが、決勝ではグリッド降格により、14番手と17番手からのスタートが予定されている。

    マックス・フェルスタッペン (予選2番手)
    「今日はポジティブな予選だったし、満足している。もちろん、2番手はとても嬉しいサプラズだし、僕はいつもウェットを楽しんでいる」

    「Q1とQ2はタイヤ選択がちょっと難しかった。インターミディエリトはあまりうまく機能していなかったように思う。Q3では新品のエクストリームでグリップがなかったし、滑りまくっていた。あまり快適には感じられなかった。1周タイヤを冷やし、最後のラップは幸いにも悪くなかった。完璧ではなかったけど、2番手は僕たちにとっては良い結果だ。明日ペナルティを受けるのはずっとわかっていたことだし、良い予選ができたこと最後尾ではなく、15番手からスタートできる。オーバーテイクして、上位にポジションを上げられることを願おう。5位か6位が現実的な目標だと思っている」

    ダニエル・リカルド (予選3番手)
    「もちろん、ここでこのようなペナルティを受けるのは腹立たし。何名か異なる名前が上位にいて、いつもと違った形が予想されるだけに、上位からスタートできたら素晴らしかっただろうね。長く上位にいるチャンスになったかもしれないけど、少なくとも予選でいい走りができたし、そのおかげで19番手ではなく18番手からレースをスタートできる。結局は良い仕事をしたから1つポジションを得られたわけだし、それは良かったと思っている。Q1もQ2もあまり楽しくなかったけどね。コンディションのせいではない。グリップがなくてとにかく遅かった。ちょっとパッセンジャーのように感じたよ。Q3が始まってすぐ、最初の2回のセッションでは得られなかったグリップがあると感じた。まだちょっとやり残したことがあるように感じているけど、全体的にはうまくリカバリーできたので満足している。明日の徹底的にレースは楽しんで、楽しい時間を過ごすつもりだ。18番手はかなり後ろだし、その位置でフィニッシュするつもりはない」

    関連:
    ・F1イタリアGP:暫定スターティンググリッド
    ・F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション最多記録

  • ダニエリ・リカルド、25グリッドにペナルティが増加 / F1イタリアGP

    ダニエリ・リカルド、25グリッドにペナルティが増加 / F1イタリアGP

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドのギアボックスを交換することを決定。リカルドはF1イタリアGPの決勝でのグリッド降格が20グリッドから25グリッドに増加した。

    ダニエル・リカルドは、F1イタリアGPの週末にむけて5基目のICEとMGU-H、6基目のターボチャージャーを投入。すでに20グリッド降格が決定していた。

    ダニエル・リカルドは、以前からレッドブルがイタリアで戦略的にペナルティを受けることを示唆していた。

    レッドブルは、ダニエル・リカルドのギアボックスを変更。6戦連続使用に違反するため、さらに5グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

    ダニエル・リカルドは、開幕戦オーストラリア、第10戦イギリスGPでギアボックスを交換しており、これで3度目の交換となる。

    F1イタリアGPでは、ダニエル・リカルドの他にマックス・フェルスタッペン(15グリッド)、カルロス・サインツ(5グリッド)、フェルナンド・アロンソ(35グリッド)がエンジン交換によってグリッド降格ペナルティを受ける。

    スチュワードはどのマシンが最初にピットを離れたかに基づいてスターティンググリッドを適用するとしている。最初にピットを離れたマシンはダニエル・リカルドとなる。

    「とにかく最初にトラックに出なければならなかった。それはちょっとしたキュートな理由だと言えるね。理由は良く知られていると思う」

    「もし誰かが僕と同等のペナルティを受ければ、彼らは僕の後ろからのスタートになるし、とにかく僕たちはそのゲームで一歩先をいっただけだよ」