タグ: レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン 「タイトルを争えるかはテスト初日にわかる」

    マックス・フェルスタッペン 「タイトルを争えるかはテスト初日にわかる」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2018年F1マシン『RB14』がタイトルを争えるマシンかどうかはテスト初日にわかると考えている。

    昨年はメルセデスとフェラーリがタイトルを争ったが、2018年にはレッドブルがそこに加わると予想されている。

    「通常、シーズン序盤でクルマの印象を得ることができるけど、今年はそれが目標ではない」とマックス・フェルスタッペンは Corriere dello Sport にコメント。

    「最も重要なことは、新車のドライビング特性を判断できるようにテストで信頼性を得ることだ」

    「でも、クルマが良いはどうかテスト初日にすでに理解できるものだ」

    2018年にF1での4シーズン目を迎えるマックス・フェルスタッペンは、以前よりも“リラックス”していると語る。

    「これまでのシーズンよりも少しリラックスしている。今は自分に何が待ち受けているかをわかっているからね。でも、フィジカル的に難しいので、まだ十分にトレーニングしなければならない」

  • 「リカルドはフェルスタッペンとの対決に集中するべき」とウェバー

    「リカルドはフェルスタッペンとの対決に集中するべき」とウェバー

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、同郷の後輩のダニエル・リカルドに対して、シーズン開幕時は2019年の契約を考えるのではなく、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの対決に集中すべきだとアドバイスを送った。

    ダニエル・リカルドとレッドブルとの現行契約は2018年末で期限を迎える。2019年はメルセデスとフェラーリに空席ができる可能性があり、ダニエル・リカルドには複数の選択肢があることになる。

    しかし、2007年から2013年までレッドブルでF1を戦ったマーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドにとって最も重要な目標は、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを倒すことだと強調しいた。

    「彼にできる最大のことはマックスを倒すことだと思う。それが彼にできる一番のことだ。彼もそれはわかっていると思う。そのためにベストを尽くそうとしているはずだ」とマーク・ウェバーは Fox Sports にコメント。

    「5~6カ月はそれにトライしてみて、それからオプションを考えればいいと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、昨年末に2020年までレッドブルとの契約を延長しており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはマックス・フェルスタッペンが今後は“自分好みにチームを築いていける”と語っていた。

    かつてレッドブルでセバスチャン・ベッテルとチームメイトだった時代、マーク・ウェバーはチームがベッテルを優位に扱っていると主張していた。

    しかし、マーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドがマックス・フェルスタッペンと同じ困難に見舞われることはないだろうと確信している。

    「レッドブルはチャンピオンシップをリードし、しっかりと仕事を果たすドライバーをサポートするはずだ。もしそれがダニエルなら、正直に言って僕自身は彼にそのチャンスは十分あると思っている。なぜなら、彼はレッドブルのプロダクトだからだ」

    「ダニエルがワールドチャンピオンになって、ヘルムート(マルコ)がっかりするとは思わない。ただ、彼はマックスのことも可愛がっている。2人とも好まれているから大丈夫だと思う」

    「マックスを倒してレッドブルがまた輝きを取り戻した場合、ダニエルが離脱する理由があるか? 最終的にリカルドはマシンのカラーにはあまりこだわっていないと思う。とにかく勝ちたいだけなんだ」

    「彼はそれを目標にしている。一貫して勝つのは難しいことだし、それを成し遂げていない。彼には十分にその力はあると思うけど、そのチャンスをもらえるポジションは自分自身で見い出さなければならない」

    バルテリ・ボッタスが2019年以降の契約延長を確保できなかった場合、ダニエル・リカルドがメルセデスでルイス・ハミルトンのパートナー候補になる可能性はあるかと質問されたマーク・ウェバーは「それは誰が見ても明らかだろう。誰もがそうなるだろうと思っているはずだ」とコメント。

    「明白な関連要素もある。2人とも契約が切れる。彼は一流のドライバーであり、移籍のチャンスはある。ただ、メルセデスも焦って決断するつもりはないだろうし、パフォーマンスを含めてバルテリのこともしっかりと見守っていくだろう。おそらくカナダくらいまでに次の展開が見えてくるだろう」

  • レッドブル 「リバティメディアとFIAはF1チームに最終通告するべき」

    レッドブル 「リバティメディアとFIAはF1チームに最終通告するべき」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、リバティメディアとFIA(国際自動車連)はF1の将来の方向性を決定して、F1チームに最終通告するべきだと語る。

    リバティメディアとFIAは、F1に多くの変化をもたらしており、昨年10月末には2021年のF1エンジンレギュレーションの計画を発表。しかし、この提案には既存エンジンメーカーが猛反発。

    しかし、フェラーリのセルジオ・マルキオンネは、将来的なルールが自分たちの考え方に見合ったものでなければ、F1を撤退すると強硬な姿勢をみせており、メルセデスもフェラーリのスタンスを支持することを表明している。

    クリスチャン・ホーナーは、あまり多くの議論を避け、迅速に方向性を決めることが最善のアプローチだと語る。

    「リバティメディアとFIAが一連のルールを考え、『それがF1だ。契約するかしないかだ』と言わなければならないと思う」とクリスチャン・ホーナーは RACER にコメント。
    「参加したいかどうかを決めるのは各チームの選択だ」

    クリスチャン・ホーナー自身、F1の現在のV6ターボハイブリッドは廃止にするべきだと声高に主張してきたが、コアテクノロジーを維持しつつ、いくつかのエレメントを簡素化していくという2021年以降の提案は公正な妥協案であると認める。

    「完全に満足していると言ったら嘘になる。理想的には自然吸気のV10やV12エンジンの叫び声が好きだからね。だが、彼らが選んだエンジンの背景にある推論は理解できる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「コストを抑え、パフォーマンスとノイズを確保することに責任を持って取り組んでいる。F1にあるべきエンジンのチェックボックスをすべてチェックしている」

    「すでに手頃で合理的な価値があれば、アストンマーティンのような自動車メーカーから関心が集まっている」

    過去にはポルシェがレッドブル・レーシングを買収するとの噂も流れたが、クリスチャン・ホーナーは「彼らが会議に出席したということ以上は聞いていない。それ以上のことは何もない」と否定した。

  • レッドブル 「ホンダはマクラーレンのシャシー仕様で妥協を強いられた」

    レッドブル 「ホンダはマクラーレンのシャシー仕様で妥協を強いられた」

    レッドブルは、2019年にホンダのF1パワーユニットを搭載する可能性があることを認識しており、トロ・ロッソの新しいパートナーであるホンダのあらゆる動きを注目して見守っている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、これまでトロ・ロッソから受け取ったホンダに関する情報に満足している。

    だが、マクラーレンとのパートナーシップに失敗したことで、ホンダの信用とイメージが大きな打撃を受けたとし、それにはフェルナンド・アロンソの永続的な批判の影響も小さくないと語る。

    「ホンダは非常にアクティブであり、すでに何かを見つけている」とヘルムート・マルコは Auto, Motor und Sport にコメント。

    「彼らは第2のエンジンでルノーのレベルに並べるかもしれない。マクラーレンのシャシー仕様によってホンダは妥協しなければならなかった」

    「彼らは自由に開発することができなかったし、かなり限られていた。アロンソがするあらゆることもエンジンを悪く見せた」

    ヘルムート・マルコは、今シーズンもメルセデスがF1パワーユニットのベンチメークであり、特に予選ではメルセデスの特別なエンジンモードにライバルは匹敵できないだろうと語る。

    「最悪なのは彼らの予選モードだ。彼らは常に予選で先行しているし、大部分のトラックはオーバーテイクが難しい。レースで彼らはかなり少ない燃料しか使わなくてもいいときもある」

    「メルセデスの総合的なパッケージは、ドライバビリティ、パフォーマンス、燃費、エネルギーデプロイメントという点で明らかに先を行っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「誰とも比較されたくない」

    マックス・フェルスタッペン 「誰とも比較されたくない」

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、過去の偉大なF1ドライバーであっても比較されることを嫌っている。

    F1史上最年少の17歳でF1デビューを飾ったマックス・フェルスタッペンは、自らの主張を曲げない物怖じしないアグレッシブな走りと2016年のF1ブラジルGPで見せた雨のレースでの走りによってアイルトン・セナと比較されることが多い。

    「あまり誰かと比較されるのは好きではない。自分自分に集中していたいんだ」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「人々が肯定的にそう言ってくれているのは嬉しいことだ。でも、あまり考えてはいない。F1では一瞬でヒーローからゼロに向かうこともあるしね」

    では、今のF1でトップドライバーは誰かと質問されたマックス・フェルスタッペンは「僕は常に自分が一番だと考えていなければならないと思っている」とコメント。

    「そうでなければ、参加している意味はなくない?」

    「ゴールは一番になることだし、チャンスが巡ってきたらそれを証明しなければならない。もちろん、それはクルマ次第のところはあるけど、もっと頻繁に自分自身を証明できることを願っている」

    元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンの息子として、F1パドックに近い環境でマックス・フェルスタッペンは育った。

    「本当に小さな頃のことだけど、楽しかった。偉大なミハエル・シューマッハと休日を過ごしていることについてあまり考えることはなかった。僕は小さかったし、彼の息子(ミック)と遊ぶことで忙しかったからね」

    マックス・フェルスタッペンは、これまでF1の歴史にはそれほど興味を持たなかったと語る。

    「セバスチャン・ベッテルのような人たちは、古いクルマやバイクが大好きだけど、僕はもっと現代的だ。少しは知っているけど、僕の知識はあまり深くない」
    2度のワールドチャンピオンであるジム・クラークの写真を見せられたマックス・フェルスタッペンは「名前は知っているけど、あまり古いクルマには関心がないんだ」とコメント。

    「そのようなクルマを運転してみたいという衝動はそんなにないんだ。ちょっと古すぎだし、遅いしね。限界で走るのはチャレンジングかもしれないけど、僕にとってはそれほどやってみたいことではない」

  • ルノーF1 「マクラーレンとレッドブルからの厳しい要求は覚悟の上」

    ルノーF1 「マクラーレンとレッドブルからの厳しい要求は覚悟の上」

    ルノーは、2018年にマクラーレンとレッドブルといいう2つエンジンカスタマーチームからの厳しい要求に直面することになるだろうと認める。

    ルノーは、V6パワーユニット時代以降、レッドブルから激しい批判を浴びせられており、2017年末にはトロ・ロッソとメディアを通じて言い争いを演じた。

    そして、2018年からはトロ・ロッソに代わり、ホンダとの3年間のパートナーシップを解消したマクラーレンが新たにカスタマーに加わる。

    マクラーレンもホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンスに辛辣な発言を繰り返してきた。

    ルノーF1チームのアドバーザーを務めるアラン・プロストは、マクラーレンからのプレッシャーは“ポジティブ”な影響を与えるだろうと考えているが、チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2つの元ワールドチャンピオチームからの要求は“チャレンジング”なものになるだろうと予想している。

    「厳しい要求がくることは覚悟しているし、管理するのは興味深いシーズンになるだろう。ただ、それらのパートナーシップにはネガティブなものよりもポジティブなことの方が多い」とシリル・アビテブールは Autosport にコメント。

    「興味深い。チャレンジングではあるが、同時に全員にモチベーションを与えてくれる。他の偉大チームと彼らの素晴らしいドライバーにエンジンを供給することは明らかに誇らしいことだ」

    「また、マクラーレンは豊富な経験を有しているし、我々のエンジンをプッシュする方法を示すだけでなく、勝てるパッケージを確実に作るための方法も示してくれるだろう」

    「率直に言って、私はそれを楽しみにしている。競争の激しい環境にいることは良いことだし、挑戦するのは良いことだ」

  • アストンマーティン、コスワースとの共同F1プロジェクトに前向き

    アストンマーティン、コスワースとの共同F1プロジェクトに前向き

    アストンマーティンは、コスワースとの共同F1プロジェクトでエンジンサプライヤーとしてF1に参入することに前向きあることを示唆した。

    今年からレッドブルのタイトルスポンサーとしてF1への関与を深めるアストンマーティンだが、2021年に安価でシンプルなF1エンジンレギュレーションになった場合にはエンジンビルダーとしてF1に参入することに興味を示している。

    一方、コスワースは最近、2021年に新しいF1エンジンレギュレーションが導入されても独立系エンジンサプライヤーとして復帰するには外部からの支援が必要だとし、アストンマーティンと提携したいと考えていることを明らかにしていた。

    コスワースのパワートレイン責任者を務めるブルース・ウッドは「我々は長年にわたってアストンマーティンと多くの仕事をしてきた。レッドブル、そして、ヴァルキリーのチームとも非常に密接に仕事をしている。だから、そこには一定のロジックがある」とコメント。

    「アストンマーティンは、他社のエンジンにバッジをつける以上のことをしたいと考えていることを非常に明確にしている。彼らも全てを彼らだけで設計していくことは望んでいないので、そこは自然にフィットする」

    「アストンマーティンとレッドブルは非常に強い関係を築いている。そこで一緒に何かをやりたいという願望があるのは確かだ」

    これを受け、アストンマーティンの最高経営責任者を務めるアンディ・パーマーは、コスワースとの提携に興味があると語る。

    「コスワースはヴァルキリーのための重要なパートナーのひとつであり、我々はV12エンジンの製造において彼らと密接に仕事をしている」とアンディ・パーマーは Auto Hebdo にコメント。

    「この提携をF1プロジェクトに拡大することは理にかなっており、喜んで検討したい提案だ」

  • ホンダ育成の福住仁嶺、レッドブルとアスリート契約

    ホンダ育成の福住仁嶺、レッドブルとアスリート契約

    ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺が、レッドブルとアスリート契約を結んだことが発表された。

    昨年、福住仁嶺(20歳)は、ARTグランプリで2年目のGP3を戦い、バルセロナとヘレスのフィーチャーレースで優勝。チームメイトでチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のジャック・エイトケンに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。

    2018年、福住仁嶺はアーデン・インターナショナル(Arden International)からフォーミュラ2に参戦するとともに、レッドブル・ファミリーの一員としてTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦。レッドブルのカラーリングを纏った15号車を走らせる。

    福住仁嶺は今季終了時点でF1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントのうち、21ポイントを獲得しており、来季のフォーミュラ2を5位以上、もしくはスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得するなど、合わせて20ポイントを獲得すればF1参戦に必須のスーパーライセンスを取得できることになる。

    ホンダは2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1エンジンを供給。ホンダとレッドブルの両方と契約を結ぶ福住仁嶺が日本人ドライバーとしてF1に参戦する日も遠くないかもしれない。

  • マクラーレン 「2017年にルノーのPUならレッドブルに匹敵していた」

    マクラーレン 「2017年にルノーのPUならレッドブルに匹敵していた」

    マクラーレンは、2017年にルノーのF1パワーユニットを搭載していれば、MCL32のシャシーはレッドブルに近いレベルのパフォーマンスを発揮していたと考えている。

    2017年に導入された新しい空力レギュレーションのもと、マクラーレンはシャシーの開発には満足していたものの、ホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足により、コンストラクターズ選手権を9位で終えることになった。

    マクラーレンは、昨シーズン限りでホンダとの3年間のパートナーシップを解消し、2018年からルノーのF1パワーユニットに切り替える。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ルノーとの新しいパートナーシップに先立って、2017年にルノーのパワーユニットを搭載していた場合のパフォーマンスを見極めるためにシミュレーションを実施したことを明かし、その結果は上位にチャレンジできるものだったと述べた。

    「GPSで簡単に見ることができるし、全チームが同じことをすることができる」とザク・ブラウンは RACER にコメント。

    「来シーズンのことは誰にもわからないが、2017年にもし我々にルノーのパワープラントがあったら、我々はレッドブルあたりにいただろう。彼らの前にいるレースもあれば、後ろだったレースもあっただろう。だが、我々はそのあたりにいたはずだ」

    レッドブルは昨シーズンに3勝を挙げているが、ザク・ブラウンは、ホンダのF1パワーユニットで機能していた状態と比較して、クルマ自体がより高いスピードでは異なる反応をしていた可能性もあるため、それらのパフォーマンスは単なる見積もりでしかないとも認める。

    「究極的にはクルマのスピードが上がったときにどうなるかはわからない。一般的に考えることはできるが、ターン1にハードに進入するようにエアロに取り組んでいない。我々は同じトップスピードで入れなかったからね。なので、Xのトップスピードはもっと速かったはずだが、それは全てエンジンによるものであり、異なるダウンフォースで動かしていたので、ブレーキングやターンインでどのようになるかは正確にはわからない」

  • レッドブル 「2019年のF1エンジンの選択肢はホンダだけではない」

    レッドブル 「2019年のF1エンジンの選択肢はホンダだけではない」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年のパワーユニットサプライヤーとしての選択肢はホンダだけではないと語る。

    マクラーレンがルノーのカスタマーとなったことで、供給枠をあぶれたトロ・ロッソは201年からホンダのF1パワーユニットを搭載することになった。さらにルノーは、2018年以降はレッドブルとのパワーユニット供給契約を延長する意向はないことを伝えているとされている。

    そのため、2019年からレッドブルはホンダのパワーユニットを搭載せざるを得ない状況にあると考えられている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングには将来の供給に関して少なくともルノーとホンダのどちらかを選ぶことができると主張する。

    「我々にとって素晴らしいのは選択肢があるということだ。これまでにはなかった状況だ」とクリスチャン・ホーナーは RACER にコメント。

    「我々はそれらの選択肢を評価することに時間を費やし、シーズン中にベストな状況に基づいた決断を下していく」

    クリスチャン・ホーナーは、F1復帰から4シーズンを迎えるホンダのF1パワーユニットがどれくらい強力なものになっているかを見極めるためにトロ・ロッソの戦いぶりに非常に注意を払っていくことになると認める。

    「もちろん、レッドブルはホンダを密接にフォローしていくことになるだろう。トロ・ロッソにとっては素晴らしい契約だ。ホンダはF1で大きな功績を残しているし、彼らには欲望と野心がある。姉妹チームとして我々はシーズン前半の彼らの進歩に注目し続けていく」

    レッドブルとルノーとの契約は2018年末で終了するが、トロ・ロッソはホンダと3年契約を結んでおり、現在のパワーユニットレギュレーションが終了する2020年までホンダのF1パワーユニットで戦うことになる。