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  • マックス・フェルスタッペン「ガスリーを僚友に選出したレッドブルに満足」

    マックス・フェルスタッペン「ガスリーを僚友に選出したレッドブルに満足」

    マックス・フェルスタッペンは、新しいチームメイトにピエール・ガスリーを選出するというレッドブルの決定に満足していると語る。

    その一方で、マックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングを離れて、競争力で劣るルノーに移籍するという決断をしたのか理解できないと語る。

    「彼はすでにレッドブルの総帥であるディートリッヒ・マテシッツにコミットしていたし、僕にはそれが理解できない」とマックス・フェルスタッペンは オランダ誌 Formule 1 にコメント。

    「チーム内の誰も理解できていない。でも、彼とそれについて話をしてはいない。僕の問題ではないしね」

    一部では、ダニエル・リカルドはレッドブル・レーシングがF1パワーユニットをホンダに切り替えることを懸念していたという声や、マックス・フェルスタッペンに焦点が置かれていくことを嫌ってチームを離れたとも考えられている。

    実際、マックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドの後任選びに何らかの影響を与えた可能性を示唆している。双方は否定しているものの、マックス・フェルスタッペンはカルロス・サインツがチームメイトとしてレッドブル・レーシングに復帰することを拒否したとの根強い噂がある。

    「最終的に僕がイエスかノーかを言うことではない。僕が決めることではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、もちろん、何がうまくいきそうで、何がそうではないかは彼らに伝えた。名前を言及するつもりはないけど、ピエール・ガスリーが加入することを嬉しく思っている」

    「彼はとてもいい奴だし、とても速い。でも、僕は誰であっても心配ない。僕は誰も恐れてはいない」

  • マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンでの作業を開始へ

    マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンでの作業を開始へ

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンをまもなくシミュレーターで走らせるのを楽しみにしていると語る。

    レッドブル・レーシングは2019年からホンダのF1エンジンを搭載。新たにレッドブル・レーシングに加入するピエール・ガスリーは、ホンダのF1エンジンで1年分の経験があるが、マックス・フェルスタッペンにとっては初めてのホンダのF1エンジンとなる。

    すでにレッドブルとホンダは、2019年F1マシン『RB15』の開発で作業を進めており、マックス・フェルスタッペンはまもなくシミュレーターでホンダのF1エンジンを試すことになっている。

    「初めてホンダのエンジンをテストする予定だ。もちろん、コラボレーションを楽しみにしているし、ファクトリーでもこれまでよりはるかに多くのモチベーションを感じることができる」と Servus TV にコメント。

    このインタビューは、レッドブル本部のシミュレータールームの近くで行われたが、今回は作業ではなく、クリスマスパーティのためにファクトリーを訪れたとマックス・フェルスタッペンは語った。

    「毎年恒例のレッドブルのクリスマスパーティがある。みんなと過ごすのはとても楽しかったし、ダニエルとの最後の回でもあった。とても楽しかったよ」

    今年、ドライバーズ選手権を3位で終えたマックス・フェルスタッペンだったが、シーズン終盤のエステバン・オコンとの接触後の行為など、シーズン序盤から様々な批判を受けることになった。

    「父がいるのでそういったことには慣れているよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「父の批判はかなり厳しいかもしれない。でも、F1に来たときにそれに慣れていたのは良いことだ。常に批判に対処しなければならないからね」

  • レッドブル 「ホンダにはF1で成功するために必要なすべてが揃っている」

    レッドブル 「ホンダにはF1で成功するために必要なすべてが揃っている」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダにはF1で成功するために必要な全てが揃っているとし、ホンダとのパートナーシップはレッドブル・レーシングがタイトルを獲得するための大きなチャンスだと語る。

    F1は冬の開発期間に入り、レッドブル・レーシングとホンダの作業は勢いを増している。すでにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』はシミュレーターにセッティングされ、まもなくマックス・フェルスタッペンが作業を開始する。

    ホンダは、マクラーレンのパートナーとして2015年にF1復帰して以降、信頼性問題に悩まされてきた。そこには当時マクラーレンが進めていたタイトなリアを追求する“サイズゼロ”コンセプトによってコンパクトなエンジンが要求されたことも一因だったと考えられている。

    ヘルムート・マルコは、マクラーレンの失敗から学んだとし、レッドブル・レーシングは、ホンダが望む最高のエンジンを作ってもらえるように十分なスペースを与えていると語る。

    「我々が何とかしてエンジンを確実にフィットさせてみせる」とヘルムート・マルコは Servus TV にコメント。

    「今のところ、ホンダは技術側で出てくれている全ての約束を守っている。なので、彼らがそのラインを描く方法をわかっていれば、我々には来年タイトルを獲得する大きなチャンスがある。すべてはマクラーレンがホンダと組んでいたときとは完全に異なる我々のアプローチのおかげだ」

    ヘルムート・マルコは、昨シーズンのトロロッソとホンダの仕事を称賛。トロロッソ・ホンダは、レッドブルないに日本の文化を浸透させる移行的な役割を果たしたと語る。

    「日本で彼らは完全に異なる文化を持っている。幸運なことに、我々はトロロッソとフランツ・トストのおかげで1年間の経験を積むことができた。今ではもう半分近く日本人だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「ホンダにはF1で成功するために必要なすべてが揃っている。どのように進んでいくか見てみよう。いずれにしても、その意思と財政的手段はある」

  • ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダは自分の実力を示すチャンス」

    ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダは自分の実力を示すチャンス」

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダのマシンに競争力があれば、それは自分がチャンピオンを目指す実力を示すチャンスだと考えている。

    今年、トロロッソ・ホンダで初のフルシーズンを過ごしたピエール・ガスリーは、バーレーンGPで4位入賞を果たすなど随所で傑出したパフォーマンスを披露し、2019年にレッドブル・レーシングへの昇格を勝ち取った。

    レッドブル・レーシングは、2019年にルノーからホンダへとF1エンジンを変更。現時点で、ホンダのF1エンジンはメルセデスとフェラーリと比較してパフォーマンス面で遅れをとっているが、ピエール・ガスリーはそれほど長くその差が続くことはないと考えている。

    「僕はこのプロジェクトを本当に信じているし、ホンダがどれくらい献身的に作業をしているかを見ることができる」とピエール・ガスリーは Sky News にコメント。

    「どこかの時点でそれは縮まると考えている。とにかく彼らに時間を与える必要がある。でも、レッドブルの経験、この本当に強力な2社のミックスによって、来年は本当にエキサイティングなことが待ち受けていると思う。ホンダがどうなっていくかを見ていく必要もあるけど、本当に面白いものになると思う」

    「レッドブルはシーズン終盤に勝利を争っていることを示した。マックスはメキシコで勝ち、ブラジルでも勝てたかもしれない。パッケージが機能しているのは明らかだ」

    ピエール・ガスリーは、2019年からマックス・フェルスタッペンとチームを組むことになる。マックス・フェルスタッペンはレッドブルが将来のF1ワールドチャンピオンになることを望んでいるスター候補であり、そのことが原因でダニエル・リカルドはルノーへの移籍を選んだとも言われている。

    ピエール・ガスリーは、そのダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに加入することになり、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールと同じく、レッドブルにおけるチームメイトバトルは2019年の注目のひとつに挙げられている。

    「僕はまだF1で2シーズン目でしかない。学ばなければならないことがまだたくさんあるし、まだ自分自身を向上させていく必要がある。でも、自分が速いことはわかっている。自分のスキル、クオリティを最大限に引き出す必要があるし、それだけでなく、自分が改善できるすべてのエリアに取り組んでいかなければならない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「マックスに対してどれくらいやれるか見てみるつもりだ。彼は現時点で最も才能のあるドライバーのひとりだ。競争力のあるドライバーが隣にいるのはいつだって良いことだ」

    「勝てるクルマがあれば、僕たちはトップにいれると確信している。僕がそのレベルにいることを示すことが僕の仕事になるだろう。できるだけ彼を手こずらせて、ドライバーとしてできるだけ多く向上したい。来年どのような結果を出せるか見てみるつもりだ」

    「恐れてはいない。チーム内で自分の立場を築けるかは僕次第だ。マックスが強いパーソナリティを持っているのは明らかだ。彼はチーム内で十分に確立されているし、僕よりも経験が豊富だ。チームとより多くの経験がある。彼は自分が誰かを確立しているし、自分の立場を築けるかは僕次第だ」

    「僕はダニエル(リカルド)とは違う。僕は異なるドライバーだ。マックスとも違う。自分のパーソナリティを持っている。興奮しているし、シーズンを進めていくのが待ち切れない!」

    「僕にとって明らかにキャリアの大きなステップだけど、自分がまさに望んでいた場所でもある。F1での僕の野望は間違いなくとても高いし、子供の頃からの唯一の夢はいつかワールドチャンピオンになることだ。僕のキャリアは始まったばかりだ。進歩し、発展し、経験を積んでいく必要がある。来年はF1での2シーズン目に過ぎない。今年多くのことを学んだけど、来年も学び続けなければならない」

    「本当に素晴らしいチャレンジだと思っている。彼ら(レッドブル・レーシング)はセバスチャン・ベッテルと4回ワールドチャンピオンを獲得している。「改善し続けて、自分のベストを尽くした、来年何ができるか見てみるつもりだ」

    「でも、ワールドチャンピオンになるという自分の究極の目標に一歩近づいているのは間違いない」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダはマクラーレンとの失敗で尻込みしていた」

    ピエール・ガスリー 「ホンダはマクラーレンとの失敗で尻込みしていた」

    ピエール・ガスリーは、今年トロロッソとレッドブルとのパートナーシップを開始したホンダは、以前のマクラーレンとの関係によって悪影響を受けていたが、2018年シーズンを通して心を開いて活発に仕事ができるようになっていったと語る。

    ホンダは、マクラレーンのワークスパートナーとしてF1に復帰したが、マクラーレン側が提示したデザインコンセプトとの折り合いの問題もあり、パフォーマンスと信頼性は低迷。3年間でパートナーシップは崩壊し、ランキング9位という結果で決別した。

    今年、トロロッソはマクラーレンが放棄したホンダのF1パワーユニットを引き受けた。結果はマクラーレンの前年と同じコンストラクターズ選手権9位だったが、ホンダはシーズンを通してパフォーマンスと信頼性において大きな進歩を果たした。

    ピエール・ガスリーは第2戦バーレーンGPで4位を達成。ホンダのアップデートによる進歩にライバル勢は警戒心を強め、2019年にレッドブル・レーシングにパワーユニットのスイッチを納得させた。

    「自信を深めるためにリスペクトと信頼を示す必要がある人々もいる」とピエール・ガスリーはコメント。

    「最初に彼らと仕事を開始するときは、常に少し冷えているものだし、お互いを知る必要がある」

    「明らかにシーズンを通して彼らの側が心を開いていくのを見ることができたし、僕たちは同じ目標のために一緒に働くための信頼を彼らに与えることができた」

    「彼らは前年のマクラーレンとのかなり難しい状況から来ていたので、序盤の彼らは少し尻込みしていた」

    「彼らはシーズンを通して良くなっていたし、今は彼らとの関係に本当に満足している」

    2017年にスーパーフォーミュラでホンダと一緒に仕事をしていたピエール・ガスリーは、ホンダとの経験が2019年に利益になると考えている。

    「信頼、自信という部分が大きいし、チームと一緒に仕事をしていたことで、彼らは僕からどのようなフィードバックが出てくるかをわかっている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちが特定の問題や状況に直面したときに僕は彼らに改善したいと伝える。コミニュケーションという点がチームにとって有益になる主なポイントだ」

    「ドライビングに関しては、3周を終えただけで、エンジンのトルク伝達、ドライバビリティという点で、F1のレベルで完全に期待通りの速さがあると何度も言ってきた」

    「だから、それが大きく変わることはないだろう。でも、日本人との仕事といういう部分の方が大きいし、それは間違いなく良いことだ」

    実際、マクラーレンとレッドブルとでは仕事のやり方も異なる。マクラーレンは、ホンダに細かいことまで指示するアプローチを採っていたが、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーはその反対のアプローチを採っていると語る。

    「我々はマクラーレンとは反対のことをやってきた」とクリスチャン・ホーナーは Sky F1 にコメント。

    「我々は『最高のエンジンを作って、望んでいるラジエーターのサイズなどを教えてくれたら、我々がそれに合わせる』と言ってきた」

    「我々はホンダがパッケージに力を入れられることを望んでいる」

    ホンダは、2019年からトロロッソに加えてレッドブル・レーシングにもF1パワーユニットを供給。ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンとともにレッドブル・ホンダのドライバーとして好成績を目指す。

  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2強との差を毎月縮めている」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2強との差を毎月縮めている」

    レッドブル・レーシングは、2019年のF1エンジンパートナーとなるホンダの最近の進捗に“本当に励まされている”と語る。

    ホンダは、2015年から3年間マクラーレンにF1エンジンを供給してきたがそのパートナーシップは崩壊。今季からトロロッソと新たなパートナーシップを開始して進歩を遂げ、2019年からはレッドブル・レーシングにもF1エンジンを供給していく。

    レッドブル・レーシングは、ホンダとの関係を築くなかで、マクラーレンとは異なるアプローチを採っている。

    マクラーレンは、ホンダに細かいことまで指示するアプローチを採っていたが、レッドブルはその反対のアプローチを採っていると語る。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「我々はマクラーレンとは反対のことをやってきた」と Sky F1 にコメント。

    「我々は『最高のエンジンを作って、望んでいるラジエーターのサイズなどを教えてくれたら、我々がそれに合わせる』と言ってきた」

    「我々はホンダがパッケージに力を入れられることを望んでいる」

    レッドブル・レーシングは、ルノーとの12年間のパートナーシップを解消して、ホンダに変更することを決定。ホンダのF1エンジンがフェラーリやメルセデスが享受していると同じくらいのエンジンパワーを提供する可能性が高いと確信していると語る。

    「我々は本当に多くの励みになる進歩を目にしている」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「毎月、彼らはメルセデスとフェラーリとのギャップを確実に縮めている。ホンダが遂げている進歩は本当に励みになっている」

    「それはF1にとってもポジティブなことだ」

    ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルの2019年F1マシン『レッドブル・ホンダ RB15』は2月18日から始まるプレシーズンテストで始動する。

  • マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンには良いクルマと僚友がいる」

    マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンには良いクルマと僚友がいる」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ワールドチャンピオン獲得のためにルイス・ハミルトンとメルセデスのアプローチを真似ていきたいと認める。

    レッドブル・レーシングは、今シーズン限りでルノーとのパートナーシップを解消して2019年からホンダのF1エンジンを搭載。マックス・フェルスタッペンはようやくルノーへの不満から解消されることになる。

    「来年のエンジンはまったく新しいものだ」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「しばらくテストベンチにいるけど、もう少し待たなければならない。これまでと比較すれば、見通しはいいと思う。ずっとっよくなっているのは確かだ」

    しかし、レッドブル・レーシングは慎重な姿勢を保っており、マックス・フェルスタッペンは、ホンダがまだキャッチアップすることになるかもしれない来年の序盤は一貫性が重要だと考えている。

    「もう少しうまくやることができて、ルイスのようなシーズンを過ごすことができれば、すでにチャンピオンシップにとってははるかに良い」

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが自分よりも優れたドライバーだとは感じていないが、自分よりも優れたクルマを持っていると語る。

    「準備ができているかどうかの問題ではない。とにかく適切なマテリアルを持っていなければならない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ルイスは初年からすでに準備ができていた。彼はとにかく本当に良いクルマを持っていたからね。でも、今の彼はプレッシャーも少なくなっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼はとても良いクルマを持っているし、彼のチームメイトはそのレベルにいない。チーム全外が自分に絞られていれば、はるかに楽になる。そして、良いクルマがあれば、さらに簡単になる」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダを信じて忍耐強くなければならない」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダを信じて忍耐強くなければならない」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年に開始するホンダとのパートナーシップが一気にスムーズに進むとは考えておらず、プロジェクトを信じ、忍耐強くいることが重要だと語る。

    レッドブル・レーシングは、今シーズン限りで12年間に及ぶルノーとのパートナーシップにピリオドを打ち、2019年からはホンダのF1エンジンを搭載。新生“レッドブル・ホンダ”として新たなスタートを切る。

    マックス・フェルスタッペンは、近年、ルノーのF1エンジンに批判的なコメントを繰り返していたが、それは改善してほしいからこその発言だったと語る。

    「彼らを批判するつもりはなかったけど、僕はもっと良くしたいと思っているんだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今、僕たちにはホンダとの契約があるけど、来年もルノーを継続していたら、進歩することを望んでいただろう」

    「僕は思っていることをとてもはっきりと言っているだけだ。気楽に進めてもいいと言うこともできるけど、僕はそういうのは好きじゃない。もっと良くできるはずだし、しなければならない。とにかく僕は常に完全にコミットメントしていたい」

    「でも、批判にはオープンでなければならないと思うし、僕はそうやって育ってきた。それに対処できないというならば、申し訳ないけど、僕はオリンピック精神で参加するためにここにいるわけではない。僕は勝ちたいし、全ての関係者がコミットしていなければならない」

    ホンダとの新たなパートナーシップについては長期的なコラボレーションになることを望んでいるとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「長期的なコラボレーションになることを願っている。すべてが一気にスムーズに進むとは思っていないし、それを期待することはできないと思う。僕は常に集中しているけど、プロジェクトを信じることも必要だし、忍耐強くなければならない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シーズン開幕で実際にチャンピオンシップを争えるとは思っていないけど、とにかく今年より少しでも良くなれば、僕たちはライバルに近づけるはずだし、一貫性のあるシーズンを過ごせるとはだ。それはすでにチャンピオンシップとしては改善だ。必ずしも最高のクルマが報われるわけではない」

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンは2度の勝利を挙げ、249ポイントを獲得して、ドライバーズ選手権で自己ベストとなる4位でシーズンを終えた。

    「成功したシーズンだったと思う。スタートは簡単ではなかったい、僕たちはそこから学んだ。それに常に自分自身に問いかけ、自分を信じることも学んだ。学ぶことを止めることはないし、常に自分を改善することができるものだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「こう言ってみよう。もちろん、5位よりはいいけど、3位や2位よりは良くない。僕にとって唯一のことはナンバー1であることだ」

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンに挑戦することを恐れてはいない」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンに挑戦することを恐れてはいない」

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・ホンダでチームメイトとなるマックス・フェルスタッペンに立ち向かうことを恐れてはいないと語る。

    今年、トロロッソ・ホンダで堅実なシーズンを過ごしたピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・レーシングへの昇格を勝ち取った。

    来季はまだF1で2年目のフルシーズンとなるピエール・ガスリーは、まだ学んでいる最中ではあるものの、チームメイトとしてマックス・フェルスタッペンに立ち向かうことを恐れてはいないと語る。

    「恐れてはいない。チーム内で自分の立場を築けるかは僕次第だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マックスが強いパーソナリティを持っているのは明らかだ。彼はチーム内で十分に確立されているし、僕よりも経験が豊富だ。チームとより多くの経験がある。彼は自分が誰かを確立しているし、自分の立場を築けるかは僕次第だ」

    「僕はダニエル(リカルド)とは違う。僕は異なるドライバーだ。マックスとも違う。自分のパーソナリティを持っている」

    ピエール・ガスリーは、2019年にルノーに移籍するダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに加入する。

    F1アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで行われたピレリのタイヤテストでレッドブル・レーシングの正ドライバーとしての仕事を開始したピエール・ガスリーは、本格的に仕事を開始するのが待ち切れないと語る。

    「興奮しているし、シーズンを進めていくのが待ち切れない!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕にとって明らかにキャリアの大きなステップだけど、自分がまさに望んでいた場所でもある。F1での僕の野望は間違いなくとても高いし、子供の頃からの唯一の夢はいつかワールドチャンピオンになることだ」

    「僕のキャリアは始まったばかりだ。進歩し、発展し、経験を積んでいく必要がある。来年はF1での2シーズン目に過ぎない。今年多くのことを学んだけど、来年も学び続けなければならない」

    「本当に素晴らしいチャレンジだと思っている。彼ら(レッドブル・レーシング)はセバスチャン・ベッテルと4回ワールドチャンピオンを獲得している」

    「改善し続けて、自分のベストを尽くした、来年何ができるか見てみるつもりだ。でも、ワールドチャンピオンになるという自分の究極の目標に一歩近づいているのは間違いない」

  • ルノーF1 「メルセデスとフェラーリとのエンジン性能差は53馬力」

    ルノーF1 「メルセデスとフェラーリとのエンジン性能差は53馬力」

    ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ルノーのF1エンジンの馬力はフェラーリとメルセデスと比較して最大で53馬力の差があったと見積もっている。

    2014年にF1がターボハイブリッド時代に突入して以降、ルノーのパワー面でメルセデスとフェラーリに対抗することができておらず、今年はついに後から参入してきたホンダにも馬力面で抜かれた報じられている。

    カスタマーチームのレッドブル・レーシングは、頻繁にルノーのF1パワーユニットのパワー不足を批判しており、2019年からホンダに切り替えることを決断した。

    シリル・アビテブールは、2018年シーズンにフェラーリとメルセデスのエンジンと比較したルノーのF1パワーユニットの性能差は、予選でおよそ50馬力、レースでも20~27馬力あったと推測。しかし、冬の間にその差を埋められない理由はないとシリル・アビテブルールは主張。2019年シーズンは、エンジンのパワー面で2強メーカーに肩を並べられることを期待していると語った。

    「我々はレース中にエンジンパワーで15~20kW(20~27馬力)ほど不足していた。レッドブルのシャシーであれば、特定の状況下ではそれを補うことができた。だが、予選ではその差が40kW(53馬力)はあったと見積もっている。それはかなり大きなものだ」とシリル・アビテブールは Auto Motor und Sport に語った。

    「もし、我々がメルセデスもしくはフェラーリのカスタマーエンジンを使ってれば、アブダビGPの予選で我々は7番手になれただろう。これは、我々がミッドフィールドのライバルよりも良いシャシーを持っているという表れではあるが、同時にトップ3チームほど良くないということでもある」

    「だからこそ、我々の第一の焦点はエンジン開発に置かれている。来年は、予選でパワーがなさ過ぎたとこれ以上口にしなくてもいいようにしたい。我々が冬の間にメルセデスとフェラーリとのギャップを縮められない理由はない。シャシーに関してはもう少し時間がかかるだろう」

    ルノーのワークスチームは2018年のコンストラクターズ選手権を4位で終えたが、3位のレッドブル・レーシングとは297ポイントの差があった。

    シリル・アビテブールは今後の12カ月でルノーF1チームがトップ3に挑戦できるようになるとは考えていないが、ギャップを縮めることはできると考えている。

    「今ここで来年の目標を設定するのは難しい。スポーツというのは常に他者のパフォーマンスに左右される部分があるからね。だが、我々のように曲線が上向きであれば、その傾向が続くことを望むものだ」

    「ワールドチャンピオンシップのポジションにおいてそうすることはできないかもしれないが、トップとのギャップを減らしたいとは思っている」

    シリル・アビテブールは、3強チームと差がついている理由としてルノーの予算を挙げ、メルセデスが費やしている予算よりもルノーは“60%少ない”ことを認める。

    「だが、予算キャップが導入されれば、このハンディキャップは力になる。トップチームが費やしている額は受け入れがないものだ。我々はそれらのチームから自らを守る必要がある」

    来年、ホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングについてシリル・アビテブールは次のように語る。

    「レッドブルとホンダに何が起こるか見てみよう」とシリル・アビテブールはコメント。

    「レッドブルはホンダが我々と比較していかに優れているかを決して言い飽きることはないみたいだね。だが、トロロッソは我々の後ろにいるのは言ってもいいことかな?」