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  • アストンマーティン 「フェルスタッペンをル・マンに起用したい」

    アストンマーティン 「フェルスタッペンをル・マンに起用したい」

    アストンマーティンのCEOを務めるアンディ・パーマーは、レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンをル・マン24時間レースに起用することについて“会話が必要”だと語る。

    アストンマーティンは、先週のシルバーストンで走行が初披露されたハイパーカー『ヴァルキリー』でFIA 世界耐久選手権のハイパーカークラスへの参戦を予定している。

    アンディ・パーマーは、レッドブル・レーシングとアストンマーティンの商業的なコラボレーションを踏まえ、将来どこかの時点でマックス・フェルスタッペンがル・マン24時間レースのドライバーラインナップに加わることを望んでいると語る。

    「「哲学的または理論的にも彼にはル・マンに関与してもらいたいと思っている」とアンディ・パーマーは Autosport に語った。

    「彼は正式には関与していないが、除外されていない。将来、行われるべき会話だ。でも、素晴らしいことだと思わないか?」

    アストンマーティン ヴァルキリーは、レッドブル・レーシングとのパートナーシップの成果であり、デザインの第一人者であるエイドリアン・ニューウェイがコンセプトに深く関わっている。

    将来を見据えて、アストンマーティンは、レッドブルと技術的、もしくは商業的レベルで、つながりを維持していきたいと語る。

    「今、勢いを増しているし、我々がどこに向かっているのかはわかっている。小さな成功はやがて大きな成功となり、巨大な成功へと変わっていく」

    「いくつかの物事は起こり始めている。イギリスGPの週末について考えれば、レッドブル、マックス・フェルスタッペン、そして、素晴らしい仕事をしているのでピエール・ガスリーも無視できないし、ダニエル・クレイグ、007、そして、アストンマーティンがすべて1つのスペースにいた」

    「数年前にすべてを調整しようとしていたことを想像してみてほしい。それは不可能なことだったかもしれない」

    「そして、最後の一押しとしてヴァルキリーが走行した。自分のキャリアを振り返り、『あんな日があったな!』と考える出来事だった」

  • エクソンモービル 「ホンダF1とエンジン性能と長寿命化に取り組んでいる」

    エクソンモービル 「ホンダF1とエンジン性能と長寿命化に取り組んでいる」

    レッドブルの燃料パートナーであるエクソンモービルは、F1エンジンのパフォーマンス向上と寿命を延ばすためにホンダF1と協力して製品を開発していると語る。

    レッドブルは2017年からエクソンモービルとのパートナーシップを開始。しかし、昨年までエンジン供給元だったルノーは、BP/カストロールの燃料を使用しているため、燃料開発は制限されてきた。

    しかし、今年からホンダF1がレッドブルの燃料パートナーとなったことで、メルセデスとペトロナス、フェラーリとシェルと同じようなスピードと方向性で燃料とオイルの開発を進めることが可能となった。

    「ホンダは最大限のパフォーマンスを引き出すことに非常に専念しており、エンジンを保護して、そこからが長寿命化することに熱心に取り組んでいる」とエクソンモービルのグローバルモータースポーツテクノロジーマネージャーを務めるデビッド・ツルサキは語る。

    「それは我々にとっても同じだ。我々はパワーユニットから最大限のパワーを引き出せるようにプロジェクトを変更している。同時に我々はエンジンを保護する必要がある」

    今週末はホッケンハイムでF1ドイツGPが開催される。

    「ホッケンハイムは長年に渡って変化してきたかもしれないが、パフォーマンス、加速、パワーが重要となるいくつかの重要なエリアはまだある。EssoSynergy燃料とパワーユニットの最大パフォーマンスが非常に重要だ」とデビッド・ツルサキは語る。

    「最もエキサイティングなコーナーの1つはロングストレートの後のターン6だ。潜在的なオーバーテイクができるエリアであり、ヘアピンから十分に保護して加速させる必要がある。ラップの最もエキサイティングな部分の1つだと思う」

    「スタッジアムセクション周りは常に大きな声援に包まれるし、マックスのファンのオレンジで包まれることになるだろう。他もオレンジに染まることを期待している」

  • レッドブル・ホンダ F1特集 | シルバーストンでの戦闘力が与えた自信

    レッドブル・ホンダ F1特集 | シルバーストンでの戦闘力が与えた自信

    レッドブル・ホンダは、エンジン性能が極めて重要なシルバーストンでトップ争いを演じたことで“自信を持って”今週末のF1ドイツGPに向かっていると語る。

    セバスチャン・ベッテルのマックス・フェルスタッペンの追突もあり、レッドブル・ホンダはF1イギリスGPで表彰台を獲得することはできなかったものの、レースペースはメルセデスに次いで2番目に速いクルマであることを示していた。

    レッドブルのエンジンサプライヤーであるホンダF1は、まだメルセデスとフェラーリに遅れを取っていると考えているが、高速のシルバーストン・サーキットで強力なパフォーマンスを発揮できたことは、F1ドイツGPとF1ハンガリーGPのダブルヘッダーレースに向けて後押しとなっている。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「シルバーストンでのパフォーマンスを受け、我々はホッケンヘイムに自信を持って向かっている」とコメント。

    「シリバーストーンは、モンツァに次いでカレンダーの中で最もパワーセンシティブなサーキットの一つだ。ほぼ全開でり、それはバルセロナのラップ全体とほぼ同等だ」

    「だから、我々にとってそれは励みになることであり、ホッケンハイムのようなそれほどパワーセンシティブではないサーキットには心強いことだ」

    クリスチャン・ホーナーは、シルバーストンでのレッドブル・ホンダはストレートであまり多くのタイムを失っていないことを示しており、コーナーでもフェラーリと互角に戦えていたと語る。

    「パワーセンシティブだとわかっているタイムのトラックでメルセデスに近づけたこと、マゴッツ、ベケッツ、コプスを通して、フェラーリに着いていくことができ、マックスがそこでフェラーリの後ろで勢いをつけられたことは、かなりまともなクルマがあるというサインだ」

    最近のレースでのレッドブル・ホンダの状態は、フロントウイングの変更を含む小さなアップデートによってもたらされており、ドライバーにとってより優れたプラットフォームを与えることに役立った。

    クリスチャン・ホーナーは、予選でのスロットルラグの問題、そして、レースでのフェラーリとの戦いによって、シルバーストンではパッケージの真のポテンシャルは示されなかったとさえ考えている。

    「我々は確実にポテンシャルを解放したと思っている。マシンはシルバーストンで非常にうまく機能し、高速でも低速でも競争力があった」
    「マックスがスロットルに躊躇しすることがなければ、さらにポールタイムに近づいていただろう」

    「レースでは、彼は99%をフェラーリの後ろで身動きが取れなかったので、我々は彼の本来のペースを見ることができなかった」

  • レッドブル・ホンダ、2019年がスロースタートとなった理由は?

    レッドブル・ホンダ、2019年がスロースタートとなった理由は?

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2019年シーズンの開始時にパフォーマンスを落とした理由について、ホンダへのF1エンジンとレギュレーション変更といったいくつかの理由を挙げた。

    レッドブル・ホンダは、最近のレースでライバルに対して大きな進歩を果たしており、マックス・フェルスタッペンはドライバーズ選手権で3位につけている。

    F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンの優勝は、開幕戦からレッドブル・ホンダが果たした進歩を証明した。

    だが、シーズン序盤はレッドブル・ホンダはかなりペース面で遅れをとっていた。クリスチャン・ホーナーはその理由を以下のように説明する。

    「まず第一にシャシー面の2つの基本的なエリアのレギュレーションが大幅に変更された。フロントウイングは我々にとってかなり大きな打撃となった」とクリスチャン・ホーナーは BBC に説明。

    「我々は2018年までの以前のレギュレーションを最適化した。我々は非常に強力なクルマを持っていた。おそらくフロントウイングの変更ははるかに大きく我々に悪い影響を与えた」

    「タイヤの剛性が高くなり、構造が異なっていることも、状況を複雑にしたかもしれない」

    「2019年はホンダとのエンジンパートナーシップという点で過渡期になることはわかっていた。序盤のレースではエンジンはより多くを提供していたが、シャシーは我々が考えていたよりもパフォーマンスを届けることができていなかったかもしれない」

    ホンダはF1フランスGPで“スペック3”エンジンを投入。レッドブルもF1オーストリアGPで新型フロントウイングを含めた空力パッケージを投入してパフォーマンスを向上させている。

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の上層部との関係は深まっている」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の上層部との関係は深まっている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、トロロッソからレッドブルに昇格してからの変化、そして、技術面へのアップローチについて、燃料パートナーであるエクソンモービルのインタビューで語った。

    今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、序盤戦は思うようなパフォーマンスを発揮できずに評価を下げた。しかし、前戦イギリスGPではチームメイトであるマックス・フェルスタッペンに匹敵するパフォーマンスを見せてF1での自己ベストに並ぶ4位でフィニッシュ。復調の兆しをみせた。

    エクソンモービルは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと3年目を迎えています。今シーズンに先立ってチームに加入しましたが、2社間の関係についてどう思いましたか?
    僕はファトリーでもトラックでも、エクソンモービルとパワーや信頼性に関してマシンのパフォーマンスに与える影響について学ぶことに多くの時間を費やしてきた。彼らがもたらす燃料サンプルの数、週末にわって彼らが行う詳細のレベルを見るとき、それは非常に物凄いことだ。新しい燃料から感じられるパフォーマンス向上それほど大きくないかもしれないけど、ラップタイムでそれを見ることができる。細部が重要だ。いろいろな場所で0.01秒を見つけられれば、それらを合計して、0.1~0.2秒にすることができる。そして、それは予選やレースで違いを生む可能性がある。僕たちはすべての分野をプッシュしなければならない。それがまさにエクソンモービルとアストンマーティン・レッドブル・レーシングがしていることだ。エクソンモービル・チームも素晴らしい。彼らの研究室に行って、彼らがどのようにと理う組んでいるかを見るのが好きだ。

    あなたは本当にレースの技術的な面を楽しんでいるようですね。レースのキャリアを通してエンジニアと時間を過ごすことに意識的な努力をしています。F1の技術的側面にドライバーが集中することはどれくらい重要ですか?
    僕は準備万端でいたいんだ! 特に新世代のF1カーは非常に複雑であるため、エンジニアが経験するプロセス、様々な変更やコンポーネントがパフォーマンスに与える影響を理解することが重要だ。それはクルマに乗っているときにフィードバックを改善できることを意味する。どこかにクエスチョンマークを付けて走るのは好きではない。しっかり準備したいからね! 性格にもよる。下位のレースシリーズで技術面について全く気にしていないチームメイトがいたし、本当に過激でエンジニアよりコンピューターに時間を費やしている人もいたよ! いろんな種類のドライバーがありう。僕はその真ん中くらいかな。ガレージの一人一人がパフォーマンスに影響を与えるため、一緒に仕事をしている人々を理解することも重要だ。

    あなたは2019年のキャンペーンは最近のレースで盛り返していますね。トロロッソからシニアチームのアストンマーティン・レッドブル・レーシングに昇進してからの人生はどのようなものでしたか?
    トップチームに所属することは、F1にいることができる最高のポジションだ。僕は23歳だし、F1の2シーズン目は表彰台を争っているアストンマーティン・レッドブル・レーシングにいる。それは素晴らしい場所だ。個人的に、結果を出すために自分自身から最大限のポテンシャルを引き出すことができる方法を理解しようとしているということだ。ブランドとして、僕はレッドブルのスピリットをとても気に入っている。サーフィンや斧投げなど、僕たちができるすべての活動を楽しんでいる。ドライバーとして成長するための素晴らしい環境を作ってくれることは素晴らしいことだ。

    アストンマーティン・レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナー、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは、チームに参加してからどれくらい協力的でしたか?
    彼らは僕を助け、チームについて、一緒に働いている新しい人たちやエンジニアとの関係を築くことについてのヒントを与えてくれている。週末の間、彼らは僕たちのパフォーマンスと気持ちを理解することに本当に関わってくれている。今週を通して、週末を振り返り、何が良くなったのか、何が良くなったのか、そして、次のレースに向けて取り組まなければならないことをお互いに連絡を取り合っている。彼らは素晴らしい。今は僕も彼らのことをよく知っている。僕がチームに加わる前は、若いドライバーとして彼らとは異なる関係だったけど、今はシニアチームで走ることで僕たちの関係が深まっているし、状況がうまくいっていることに満足している。

    あなたがF1の最大のチームの1つに昇格した時からフランスでのサポートはどうなっていますか?
    アストンマーティン・レッドブル・レーシングにステップアップして変化している。間違いなく、より関心は高まっている。でも、それはあまり注意を払うものではないし、僕の人生がそれによって変わったとは言うつもりだはないでも、僕が受けているサポートには本当に感謝している。将来的には、フランス人全員が長い間待っている勝利をもたらすことができることを願っている。

  • レッドブル・ホンダ、次なる目標は“ポールポジション”

    レッドブル・ホンダ、次なる目標は“ポールポジション”

    レッドブル・ホンダは、開幕戦での表彰台、オーストリアGPでの優勝とパートナーシップ初年度の好パフォーマンスを発揮。次なる課題は予選での改善 – ポールポジションの獲得となる。

    レッドブルとホンダF1は、ライバルがエンジンのパフォーマンスを最大にする予選ではホンダのF1エンジンはまだパフォーマンスで遅れをとっていることを認めているが、通常、レースでは予選よりもパフォーマンスを発揮できると自信を持っている。

    F1イギリスGPではポールポジションから0.183秒差の4番手タイムだったマックス・フェルスタッペンだが、ターボラグの問題がなければ、自身初のポールポジションも不可能ではなかったと考えている。

    昨年、ルノーのF1エンジンを搭載したレッドブルは、F1イギリスGPの予選で0.7秒差をつけられていた。だが、今年はホンダのF1エンジンが進歩を続け、マシンセットアップも洗練されていることで、ストレートでのスピードは低くなったと感じているとマックス・フェルスタッペンは語っている。

    今年、メルセデスとフェラーリはそれぞれポールポジションを獲得しているが、レッドブル・ホンダはモナコとオーストリアでの3番手が最高成績であり、レッドブルとしては昨年のメキシコGPでダニエル・リカルドがポールポジションを獲得して以来、遠ざかっている。そして、マックス・フェルスタッペンはまだF1でポールポジションを獲得したことはない。

    マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGPの週末に頻繁にターボラグの問題を訴えており、予選ではそれによって0.15~0.2秒を失ってポールポジション争いを逃したと感じていると語っていた。

    「残念なことに、ラグの問題があり低速コーナーでタイムロスをしてしまったが、ポールポジションとのタイム差は本当にわずかだったので、『すべてパーフェクトだったらポールポジション争いもできたかもしれない』と思うと歯がゆい結果ではある」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    ターボラグ問題はスロットルを介したマックス・フェルスタッペンの供給がエンジンと合致していないことによる小さなキャリブレーションの問題だと考えられている。

    通常であれば、ステアリングのエンジン設定の調整によってすぐに解決できる問題であるはずだが、シルバーストンでは解決しなかった。今週、ホンダは徹底的に調査しており、次戦ドイツGPまでに対応できることを目指している。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、今週HDR Sakuraと現場で分析を継続しており、“どのキャリブレーションを変更する必要があるか、フィーリングや問題を修正するためにどれくらいの変更が必要か”を検討していると語る。

    「我々はマックスとこの問題について、どのRPM、どこでスロットルを踏み、それがどのように適用され、いつラグを感じたのかなど、詳細について話し合いました」と田辺豊治はコメント。

    「それから正確な場所を調べました」

    この問題は信頼性問題のような根本的な問題ではないが、田辺豊治はホンダとして、ドライバー、チームにとっての“技術的、パフォーマンス面、そしてエンジニアリングの面で大きな問題”だと考えていると語った。

    「故障などの問題ではありません。別の種類の問題です」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、我々は重要な問題だと理解しています」

    田辺豊治は「予選では他とより大きなギャップがありますし、レースでもまだ遅れをとっています」とコメント。

    「それは次のステップが予選モードか何かになることを意味します。ですが、それは簡単ではありません」

    レッドブルのF1チームを務めるクリスチャン・ホーナーは、この問題はシャシー側の改善の結果であり、マックス・フェルスタッペンは以前の“クルマの許容範囲”とは異なる方法でスロットルを適用しているためだと考えている。

    「マックスがスロットルを適用するスピードの問題にすぎないと思っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「これまで見たことがないものだ。なので、ダイナモ上で片付けられることができる種類の問題だ」

    「ホンダの問題だと思うが、彼らはそれについてかなり自信があるようだ」

  • ケビン・マグヌッセン 「予選ではレッドブル・ホンダに挑戦できている」

    ケビン・マグヌッセン 「予選ではレッドブル・ホンダに挑戦できている」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームが予選でレッドブル・ホンダに挑戦できているのは“クレイジー”なことであり、レースで匹敵する方法を見つけたいと語る。

    ハースF1チームは、予選では好パフォーマンスを発揮しているものの、レースペースとなると急速に悪化する状況が続いている。

    その原因を解明するためにF1イギリスGPではロマン・グロージャンが開幕戦仕様のパッケージに戻したが、オープニングラップでの同士討ちによって重要なデータ収集の機会を失った。

    二人のドライバーは、VF-19の最大の問題としてグリップ不足を主張。ケビン・マグヌッセンは、予選では“可能であるはずではない”ことをできているのでさらにフラストレーションを感じていると語る。

    「今シーズン、僕たちは予選でクルマに本当に大きなポテンシャルを発揮しているのに、レースでそのポテンシャルをまったく引き出せいていなのでよりタフだ」とケビン・マグヌッセンは Crash.net にコメント。

    「ポテンシャリを目にしているのでさらにイライラする。今はまだポイントを獲得していないけど、予選で僕たちが得ているポジションは驚くべきことだ。皆さんがこのチームの一員で内側から見れていれば、我々が予選ペースでレッドブル・ホンダに挑戦することなどできないはずだ。可能なはずがない」

    「僕たちがそのようなビッグチームと比較して対処していることを見れば、僕たちが彼らに挑戦することできているなんてクレイジーだ。我々はレースでそれができないことに失望している。でも、その原因を見つけるための方法はあるはずだ。我々はそれに取り組んでいる」

    ケビン・マグヌッセン、はチームの規模がそれを阻んでいると考えている。

    「チームはとてもうまく機能していると思う。僕たちには時間ともっと多くの人員が必要だけど、それは実現できていない。僕たちはそれらのどちらも持っていない」とケビン・マグヌッセンは認める。

    「彼らがしている仕事はとても良いと思う。100人が問題を調べるよりも1000人でやる方が簡単だ。僕たちはそれさえない。200人全員がエンジニアというわけではない。今すぐ解決するのは難しい問題だ。でも、時間が経てばできると確信している。」

    また、ケビン・マグヌッセン、ハースのF1における長期的なパフォーマンスに懸念は抱いていないと語る。

    「心配はしていない」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「僕たちがこの種の問題、タイヤ問題に直面し、他チームが解決できる問題に直面しているのは不幸に感じている」

    「僕たちは最も弱い部分に直面したに過ぎないと思っているし、多分それは変わるだろう。最終的には解決できると思っている」

  • シャルル・ルクレール 「レースペースではレッドブル・ホンダの方が強い」

    シャルル・ルクレール 「レースペースではレッドブル・ホンダの方が強い」

    シャルル・ルクレールは、現状ではレースペースであメルセデスとレッドブル・ホンダがフェラーリよりも勝っていると警告する。

    フェラーリは、F1オーストリアGPのレース後半にマックス・フェルスタッペンのレースペースを抑えることができずにシャルル・ルクレールが今シーズン初勝利の機会を失った。

    前戦F1イギリスGPでも状況は変わらず、シャルル・ルクレールは3位表彰台を獲得したものの、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルに追突されることがなければ、コース上でフェルスタッペンを倒すことはできなかった可能性が高い。

    シャルル・ルクレールは、現時点ではメルセデスだけでなく、レッドブル・ホンダもレースペースではフェラーリを上回っていると危機感を募らせている。

    「僕たちは本気でレースペースに取り組む必要があると思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「現時点でレースペースではレッドブルとメルセデスの方が僕たちよりも強い。特にレッドブルはね。メルセデスはいたるところで僕たちよりも速い」

    「レッドブルは僕たちよりもはるかにタイヤをうまく保つことができているし、僕たちはそれを理解して改善することに取り組む必要がある」

    「でも、全体的に過去2レースは見ていてとてもエキサイティングだったと思う。少なくともクルマのなかではそう感じられた。今後のレースも見ていて楽しいものになることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「僕たちは毎週末マシンを改善させている」

    マックス・フェルスタッペン 「僕たちは毎週末マシンを改善させている」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダは毎週末マシンを改善させているとし、来週末にホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPも楽しみにしていると語る。

    前戦F1イギリスGPではセバスチャン・ベッテルに追突されたこともあって表彰台を獲得できなかったマックス・フェルスタッペンだが、週末を通して力強いパフォーマンスを見せていた。

    パワーが重視されるシルバーストンで、マックス・フェルスタッペンは予選でポールポジションから0.183秒差の4番手タイムを記録。レースでもレッドブル・ホンダはフェラーリをコース上でオーバーテイクするパフォーマンスを発揮している。

    「ドイツGPは好きだし、ホッヘンハイムはそこまで遠くないのでいつも多くのオランダジンファンが来てくれる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スタジアムセクションはとてもクールだ。速いコーナーで進入して、そのあと小さなランオフエリアしかないバンク角のついてコーナーに繋がる。ストレートに向けて正しい流れを掴むことができれば、最後のいくつかのコーナーでかなりタイムを稼げる」

    「今回も暖かい週末になりそうだし、そうなるといつもよりチャレンジングで楽しいものになる。僕たちは毎週末クルマを改善させて良い走りができているので、再びスタートを切るのが待ち切れない」

  • ピエール・ガスリー 「すべてのエリアで大きな前進を果たしている」

    ピエール・ガスリー 「すべてのエリアで大きな前進を果たしている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、イギリスGPでF1での自己ベストリザルトに並ぶ4位でフィニッシュ。“すべてなエリアで大きな前進”を果たしていると語る。

    F1オーストリアGPを周回遅れの7位という不甲斐ない成績で終えたことでピエール・ガスリーの評価は急落。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ガスリーのパフォーマンスは“受け入れられるものではない”と批判していた。

    開幕から不振が続いていたピエール・ガスリーだが、前戦イギリスGPでは、マックス・フェルスタッペンに匹敵するペースを発揮。マックス・フェルスタッペンと2台のフェラーリとの戦いの末、4位入賞を果たした。

    ピエール・ガスリーは、過去2レースの間に行われた仕事が不可欠だったと指摘する。

    「これまでで最高の週末を過ごせたので、喜んでいいと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「オーストリアの後、チームは週末全体をチェックし、物事をどう改善していくかについてたくさんのミーティングを行った」

    「僕たちは多くの変更を加えました、そして、最初のセッションから僕たちが大きな前進を確認することができたことを嬉しく思う。金曜、土曜、そして、日曜も強かった。週末全体をはるかに楽しむことができたし、自分が果たしたステップに満足することができると思う」

    「多くのことがそれを可能にしたと思う。一つの大きなことではなく、多くのことを整理し、最大化することができた。まだ完璧ではないけど、僕たちはあらゆるエリアで大きく前進していると思う。表彰台に上るためには、まだまだ追加の最後のステップを見つける必要があるけど、週末を通して強かった」

    レッドブルのF1チーム代表っを務めるクリスチャン・ホーナーも、ピエール・ガスリーがシルバーストンで不振から脱却したと考えている。

    「彼は週末を通して完璧な仕事をした。オーストリアで起こったことっはオーストリアに捨ててきたようだね」とクリスチャン・ホーナーは微笑んだ。

    「シルバーストンに到着すると、かれはすぐにチームメイトのやってることを気にせずに自分の仕事に集中していた。そうだね、彼は良いパフォーマンスを発揮したと思う」