タグ: ルーベンス・バリチェロ

  • ルーベンス・バリチェロ、ギアボックス交換はなし (F1イタリアGP)

    ルーベンス・バリチェロ、ギアボックス交換はなし (F1イタリアGP)

    ブラウンGPは、F1イタリアGPでルーベンス・バリチェロのギアボックスを交換しないことに決定した。

    前戦ベルギーGPのレースで、バリチェロのマシンはオイル漏れにより出火。チームは昨晩、バリチェロのマシンに予定外のギアボックス交換を行うか議論していた。

    しかし、ブラウンGPは、当初のギアボックスのままでレースに出走し、5グリッド降格処分を避けることに決定した。

    5番グリッドを獲得したバリチェロは、昨日の予選のあと、できるならギアボックス交換は避けたいと語っていた。

    「前回のレースで起こったオーバートルクとギアボックスについてチームと少し話し合った。僕は変えたくなかったけど、何人かは変えたがった。レースをリードされたくないし、失敗したくない。同時に僕は成し遂げられることのために戦わなければならない。それは明日勝つことだ」

  • ルーベンス・バリチェロ 最新ヘルメット(画像)

    ルーベンス・バリチェロ 最新ヘルメット(画像)

    ルーベンス・バリチェロは、F1イタリアGPで新しいカラーリングのヘルメットを着用している。

    今シーズン、これまでもブラウンGPカラーのヘルメットや、長年使用しているオレンジと青のカラーリングのヘルメットを使用してきたバリチェロだが、イタリアGPでの週末ではまた新たなカラーリングのヘルメットを使用している。

    このヘルメットは、現在クラッシュゲート問題で揺れている同郷のネルソン・ピエJr.へのメッセージだという。

    上部と下部をネルソン・ピケJr.のカラーリングであるオレンジで塗り、これまでオレンジだった“B”をイメージした部分をホワイトに変更。その周りを青で縁取り、影をつけることで立体感を演出している。

    全体的に白の部分が増えたが、それが逆にシックで印象を与える。またトップには、負傷で欠場している同郷のフェリペ・マッサのヘルメットが小さく描かれている。

    ルーベンス・バリチェロ ヘルメット (F1イタリアGP)

    ルーベンス・バリチェロ F1イタリアGP ヘルメット画像 ルーベンス・バリチェロ ヘルメット画像

    関連:
    ルーベンス・バリチェロ ヘルメット (2009年)

  • ルーベンス・バリチェロ 「エンジンは無事」

    ルーベンス・バリチェロ 「エンジンは無事」

    ルーベンス・バリチェロは、先週末のベルギーGPでマシンから白煙を上げてゴールし、ピットレーンでは炎に包まれた。しかし、自身のTwitterでエンジンにダメージがなかったことを明らかにした。

    「炎に包まれたけど、エンジンは無事だったとチームから言われた」とバリチェロは語る。

    「ギアボックスも問題なさそうだけど、土曜日のプラクティスにならないとわからないね」

    ギアボックスは4戦連続の使用が義務づけられており、バリチェロはベルギーGPを7位で完走したため、ギアボックスを交換しなければならない場合は5グリッドの降格処分となる。

    エンジンに関しては、各ドライバーはシーズンを通して8基のエンジンしか使用することができず、9基目のエンジンを使用したレースで10グリッド降格ペナルティが科せられる。

    ブラウンGPのライバルであるレッドブルは、今シーズン多くのエンジンを壊しており、シーズン後半はエンジン数のアドバンテージが決め手となる可能性が高い。

  • ルーベンス・バリチェロ (F1ベルギーGP)

    ルーベンス・バリチェロ (F1ベルギーGP)

    ルーベンス・バリチェロが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    バレンシアは素晴らしい週末だったし、記憶はずっと残るだろう。再び勝ててかなり良い気分だったよ!僕たちには今シーズン勝つことができる2台のクルマとペースがあることは常にわかっていたし、ポジティブなままだった。何日かリラックスして考えて過ごしたけど、今はスパで再びクルマに戻るのが待ちきれないよ!僕にとって、スパは間違いなく世界でベストなサーキットのひとつだし、それでレースをすることが大好きだ。

    ラップは本当に長くて、いくつか素晴らしいコーナーがあって高速だし、F1マシンのなかに素晴らしい感覚を与えてくれる。マシンを正しくセットアップして、プラクチスと予選での走行時間を最大限に活用するためには正確なタイミングが必要なので、経験が重要な要素になる。バレンシの結果のあと、今は再び勢いが増しているし、次の数レースを最大限に活用しなければならないことはわかっている。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • フェリペ・マッサ、バリチェロに感謝

    フェリペ・マッサ、バリチェロに感謝

    フェリペ・マッサは、彼の事故からのルーベンス・バリチェロのサポートとヨーロッパGPでの彼に捧げられた勝利に感謝の意を表した。

    ルーベンス・バリチェロは、ヨーロッパGPで“Felipe – see you on track soon!(フェリペ、すぐにトラックで会おう!)”とのメッセージを入れたヘルメットで挑み、優勝後にクルマに登ったときは、真っ先にそのメッセージを指差した。

    フェリペ・マッサは、サンパウロの自宅でレースを観戦し、レース後に祝福の電話をかけたことを明らかにした。

    「彼はブラウンGPの人たちと報告会をしていので、最初の試みは失敗したんだ」とマッサは語る。

    「でも、あとでなんとか彼と話をすることができたし、彼の素晴らしい勝利を祝福したんだ」

    「もちろん彼がしてくれたことや週末ずっと僕のことを言ってくれたことにも感謝しているよ。実際、彼のヘルメットが僕に敬意を表すデザインになっているのを見たときは、とても感動した」

    マッサはSMSテキストを通じて、ブラジルのテレビチャンネルGloboの報道に貢献した。

    「ラップトップでレースを見守っていたし、ライブタイミングを見て詳細に観察していた」

    「F1レースを最後にテレビで見たのは、2003年の日本GPまでさかのぼる。そのときはフェラーリのテストドライバーだったので、レースも終わるし、日本には行かなかったんだ」

    「ずっと祈っていたし、ブラジル人がバレンシアでの勝利を支配することを期待していたんだ。2008年は僕がポールポジションからスタートして、ベストラップを記録して、レースに優勝したのを忘れないで欲しい」

    「ルーベンスは素晴らしい仕事をした。彼のラップタイムをチェックしていたし、ルイス・ハミルトンのマクラーレンに(ピットストップで)問題がなかったとしても、彼は優勝できたと確信してる。彼のセカンドスティントは驚くほど速かったし、まったくミスをしなかった」

    現在、ブラジルでリハビリを続けているマッサは、元CARTのメディカルディレクターで現在マイアミのジャクソン記念病院で神経外科にいるスティーブ・オルベイ医師に会うために金曜日にアメリカに旅立つことを明らかにした。

    「TCを持っていって、マイアミの病院でさらなる検査を受けるつもりだ」

    フェリペ・マッサへのメッセージをアピールするバリチェロ

  • バリチェロ、ヘルメットにマッサへのメッセージ

    バリチェロ、ヘルメットにマッサへのメッセージ

    ルーベンス・バリチェロは、金曜日のフリー走行2回目に負傷したフェリペ・マッサへのメッセージを刻んだヘルメットで走行した。

    ハンガリーGPの予選で、バリチェロのマシンから脱落したパーツがマッサのヘルメットに直撃し、マッサは頭蓋骨骨折の重傷を負った。

    それ以来、バリチェロは同郷ブラジルのマッサのことを常に気にかけている。

    ヘルメットの上部はマッサと同じカラーリングが施され、小さくマッサのヘルメットのイメージが描かれている。

    その周りには、“Felipe – see you on track soon!(フェリペ、すぐにトラックで会おう!)”とのメッセージが刻まれている。

    バリチェロ、ヘルメットにマッサへのメッセージ

  • ルーベンス・バリチェロ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、ヨーロッパGPが開催されるバレンシア市街地コースの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    バレンシアはクールな都市だし、昨年ヨーロッパGPにとって素晴らしい会場だとわかった刺激的エキサイティングだし、今回は良い結果に挑戦するのにずっと良い位置にいるので、今年はさらに興奮している。

    ラップの前半は、右コーナーに続く長いピットストレートがあって速く、そのあとマリーナを越えるブリッヂに導く低速セクションがあって、再びカーブしたストレートに下っていく。ラップの後半は水から離れるのでよりストリートサーキットのように感じる。ターン17のタイトなヘアピンで終わる3つ目の長いストレートがあって、そこがベストなオーバーテイクのチャンスだ。ラップの最後の部分はピットストレートに戻るタイトな左コーナーの前にいくつか広いコーナーがあってかなり速い。モナコのような古典的なストリートサーキットのイメージとは非常に異なるタイプのサーキットだね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ルーベンス・バリチェロ 「マッサは元気」

    ルーベンス・バリチェロ 「マッサは元気」

    ルーベンス・バリチェロは、母国ブラジルでフェリペ・マッサの自宅を訪ね、マッサの回復に喜んでいる。

    ハンガリーGPの予選でバリチェロのマシンから外れたスプリングがマッサのヘルメットに直撃し、マッサは頭蓋骨骨折という重傷を負った。

    手術から約10後にブダペストの病院を退院したマッサは、プライベートジェットでサンパウロに戻り、体力が戻るまで自宅で療養を続けている。

    「午後にフェリペと一緒に過ごしたんだ。彼は元気で、以前と全く変わらなかったよ。神に感謝したいね」とバリチェロは自身のtwitterに投稿。

    「フェリペの復帰には忍耐が必要だ。彼はドライブする前に100%の状態になる必要がある。彼のその意思は欠けたりしていないよ。午後は本当に楽しかった。彼はとても元気で上機嫌だったよ」

    来週末のヨーロッパGPでは、フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルがマッサの代役を務める。

  • ルーベンス・バリチェロ:インタビュー (F1ハンガリーGP予選後)

    ルーベンス・バリチェロ:インタビュー (F1ハンガリーGP予選後)

    ルーベンス・バリチェロが、予選での事故を語った。不可抗力とはいえ、マッサの事故の当事者となってしまったバリチェロ。マシンに何が起こったのか、そしてマッサに対する思いを語った。

    セッションでリアサスペンションに何が起こったか教えてください。
    クルマのセントラルダンパーの全てを失った。午前中、クルマは多くの燃料を積んでいたけど、かなり良い感じだった。午後、少し変だと感じたし、少しクルマが垂直に動いていた。予選が始まってまら、そうなり始めたんだと思う。結局、そのラップで完全に外れた。僕はトラフィックに捕まっていて、ターン1のブレーキしてぐに非常に酷かったので、その周で中止しなければならなかった。セクター1のタイムは問題なかったけど、ターン3に進入したとき、リアが暴れていると感じた。

    リアサスペンションがコントールできなかった。とても固い感じがしたんだ。そのあと無線でピットインすると伝えた。クルマが地面に触れていたので、車高が大きく失われたように感じだ。そして、ビデオを見て、それがフェリペの頭に当たったように見えた。全てが突然のことだった。

    壊れたのですか?それとも緩んだんですか?
    いいや。壊れたんだ。

    何が起こったか理解したとき、彼に会いに行きましたか?
    あなたも衝撃を見ただろうし、僕も衝撃を見た。そこまで大きくはなかったし、僕は彼が無事だと言った。でも、そのあとフェラーリの人にお願いしたんだ。彼らは、彼がうまく話せないと言った。彼は実際チームと話をしていなかった。そのあと僕は心配になりはじめたんだ。

    僕のクルマのものだと誰かが話したのは、随分あとになってからだ。そこに行くことはできなかった。実際、僕は彼に会うためなら、どこへでも行きたかった。そのような状況だったので、彼に会いたかった。僕たちはブラジル人で、家族のようなときもあるし、そうではないときもある。家族がそこにいなかった場合に備えて、僕はそこにいたかったんだ。

    でも、彼は意識があり、動いていた。彼は頭に切り傷があったことで非常に動揺していた。それで、彼らは彼を落ち着かせるために麻酔で眠らせて、病院へ搬送したんだ。

    傷を見ましたか?
    望まなかったので、見なかった。僕はあまり血が得意じゃないんだ!

    彼と話しましたか?
    いいや。

    彼のヘルメットを見ましたか?
    いいや。

    ヘンリー・サーティースのブランズハッチでの事故の1週間後に、ここでまたドライバーの頭にぶつかりました。単なる偶然ですか?
    いいや。正直、僕は人生における偶然の一致を信じない。物事には理由があるし、僕はこれが第2のメッセージだと思っている。1994年のイモラはメッセージだった。クルマは改善された。残念なことに、我々は少年を失った。それは物凄く悲しいことだ。たった今起こったことは、偶然の一致ではない。GPDA(Grand Prix Drivers’ Association)で我々は昨日それについてかなりたくさん話をした。なにかを行う必要がある。絶対に。

    でも、何をするんですか?コックピットを閉じるのですか?
    わからない。僕たちは座って、それを考える必要がある。クルマは非常に安全になっている。本当に安全になっていると思う。でも、目を向ける必要があるし、この事実は偶然の一致ではない。

    HANSシステムがなかったら、もっと酷かったと思いますか?
    見てみなよ、どんな状況であってもHANSが悪いことをすることはない。すでにHANSが優れていることを多くの時間が証明している。頭に衝撃が加えられたとき、脳が前後に動かないことが重要だ。HANSはその瞬間においてだけ優れている。他には何も言えない。HANSは何も保護しない。過去にヴルツとクルサードの事故があった。それは本当に酷い結末を迎えたかもしれないし、それでは僕たちが考える必要があったことだ。

    すでに可視性は少し難しくなってきている。なぜならショーのためだからだ。ヘルメットを使えば、クルマはとても低いので、メカニックでさえ僕なのかジェンソンなのかわからない。でも、保護のためにはかなり優れている。

    彼の頭が動いているのを見ましたか?
    彼は一瞬気絶したんだと思う。彼がまっすぐ行ったのでそう思う。

    事故の前にあなたがどんな状態だったか、もう少し話していただけますか?
    午前中はとても自信があった。レッドブルやみんなと比べて僕たちがどんな状態にあるかはわからなかったけど、今週末はジェンソンよりクルマには満足していた。グリッドでレッドブルを分断できただろういう自信はかなりある。午前中は重い燃料を積んでいてもクルマは問題ないと感じていた。雨は助けにならなかった。トラックを少しは綺麗にしたけど、もう少し彼らを捕えられたかもしれない。特に予選ではね。レースでは、明日見てみるしかない。

  • ルーベンス・バリチェロ 「F1引退も考えている」

    ルーベンス・バリチェロ 「F1引退も考えている」

    ルーベンス・バリチェロは、2009年末でF1を引退することを考えているという。

    バリチェロとブラウンGPとの契約は今シーズン末で満了となる。

    「F1が大好きだし、もう17年もやっている。95%は続けたいという気持ちだ。大好きだし、速さもあると思う。でも、5%は“なぜそれが必要なのか?”と問いかけている」

    「たった5%とはいえ、頭にあるのは確かだ。でも、何かを決断するには、来年はまだ遠すぎるね」

    ブラウンGPのシートに多くのドライバーが注目しているのは間違いないだろう。