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  • ルノー、ドイツGPに多数の新パーツを投入

    ルノー、ドイツGPに多数の新パーツを投入

    ルノーは、シーズン後半の巻き返しを図り、F1ドイツGPでフロントウイングやエンジンカバーをはじめ、マシンに多くの新パーツを投入する予定だ。

    今年、ルノーはまだ表彰台を獲得できていないが、ニュルブルクリンクでは特にエアロ面での多くアップグレードを予定しており、シーズン後半の巻き返しには楽観的だ。

    「全てのレースで新しい開発を導入しているし、ニュルブルクリンクでも、シルバーストンで評価した新しいフロントウイングを含め、理にかなったアップグレードを持ち込む」とエンジニアリング・ディレクターのパット・シモンズは語る。

    「メカニカルアップグレードと同様に新しいリアホイールフェアリング、エンジンカバーを持ち込むつもりだ」

    「マシンに最大スピードを与える重要な要素なので、我々は常にエアロに重点を置いている。だが、ただマシンにパーツを装着するよりも、むしろエアロのユーザービリティに取り組んでいる。全てのコーナーでマシンから最大限を引き出すためにエアロマッピングを調査している」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    イギリスGPへの期待は高かったですが、レースはうまくいきませんでしたね。
    シルバーストンは僕たちのマシンに合っていると思ったけど、予選を終えて、期待していたほどコンペティティブではないことがわかった。レースはスタートが悪く、重い燃料を積んだハイドフェルドの後ろでつっかえてしまった。それでポイントフィニッシュのチャンスはなくなった。ルイス・ハミルトンとバトルなど、いくつか楽しいバトルもあったけど、前で戦うほうがいいね。

    チームがまもなく上位とのパフォーマンスのギャップを縮められると楽観的に考えていますか?
    現時点の僕たちのいるポジションは去年に似ている。でも、今年は全てのチームがとても接近しているし、大きな前進を遂げるのはより難しい。アップグレードによってコンマ3〜4秒を見い出せれば、大きな差になるし、5〜6位くらいグリッドがあがるだろう。それがチームが探していることだ。魔法のようなコンポーネントがあれば大きな後押しになるけど、見つけるのは簡単ではないよ。

    ニュルブルクリンクでレースをしてから2年が経ちました。戻るのは楽しみですか?
    最もエキサイティングなサーキットというわけではないけど、あらゆるものを備えたトラックだし、レースをするには素晴らしい場所だ。マシンはラップのあらゆる部分でうまく働かなければならない。高速コーナーでは多くのダウンフォースが必要だし、低速コーナーではブレーキの安定性とトラクションが重要だ。僕たちは今回のレースに新しい開発を持ち込むので、それが状況を改善させて、レースでポイントを獲れるようにしてくれることを期待している。でも、他の全てのチームが同じように改善してくるのはわかっている。スタートにも取り組む必要がある。最初のラップで順位を落としたら、リカバーするのは非常に難しいからね。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ネルソン・ピケJr. (F1ドイツGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (F1ドイツGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンの週末をどう評価しますか?
    最終的な結果は期待外れだったけど、1ストップ戦略がうまく働いて、レースから最大限を得られたと思う。残念ながら、技術的な問題を抱えたまま予選をスタートしてしまった。Q2の最後の走行を中止しなければならず、14位からのスタートになってしまった。

    後方からのスタートでポイントを獲るのは難しいけど、それでも懸命にプッシュしたし、レースでいくつか順位をあげられた。全体として、チームにとってはかなりフラストレッションの溜まる週末だったよ。

    F1マシンでニュルブルクリンクをドライブするのは今回が初めてですか?
    そうだよ。去年のドイツGPはホッケンハイムだったからね。そこで僕はルイス・ハミルトンの後ろで2位フィニッシュした。でも、ニュルブルクリンクで走るのは僕にとって新しい経験ではない。GP2で何度かレースをした。いつもうまくいっていたし、他の新でいた。僕のF1マシンでドライブするのは楽しみだね。

    週末をどう予想しますか?
    チームはシルバーストンからいくつかのアップグレードに懸命に取り組んできた。主に空力は後押しとなるだろう。シルバーストンのあと、予選を改善することにかかっていると言ったけど、トップ10には入りたいね。そうすれば、今年初ポイントを獲る現実的なチャンスになるだろう。ニュルブルクリンクでは天候にも注意する必要がある。山に近いし、コンディションはすぐに変わってしまう。少しスパに似ているね。週末は少なくとも何度か雨が降るかもしれない。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ネルソン・ピケJr. 「去年のような進歩は難しいかもしれない」

    ネルソン・ピケJr. 「去年のような進歩は難しいかもしれない」

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーが昨シーズンの後半でみせたような進歩を遂げるのは難しいだろうと考えている。

    現在、ルノーは11ポイントを獲得。これは昨シーズンのこの時点より1ポイント少ないだけだ。しかし、去年のルノーは後半で2勝を含め68ポイントを獲得した。

    「去年は、今年より良いクルマを持っていたと思う」とピケJr.は語る。

    「去年のクルマはもっと進歩していた。もしくは、他のみんなの進歩が速いのかもしれない」

    「開発を止めることはない。他のクルマより速く開発することが重要だし、今年の後半は簡単にはいかないだろう」

    「現在、大きな予算を持っているチームがどこで違いを生んでいるかでわかるだろう。一日の多くの時間でたくさんの人が働くけど、小さなチームはそれができない」

    来週のドイツGPは、ネルソン・ピケJr.が去年2位表彰台を獲得したグランプリでもある。

    「中段は非常に接戦だ。次のレースではいくつかアップグレードがあるだろう」

    「クルマは問題なさそうだし、チームはトップ5を争えると楽観的に考えている。ポルトガルの初テストはペースがなかったけど、僕たちは取り戻した。でも、まだ厳しいね」

  • ネルソン・ピケJr. 自分のシャシーに不満

    ネルソン・ピケJr. 自分のシャシーに不満

    ネルソン・ピケJr.は、自分のシャシーに不満を抱いており、ドイツGPで新しいシャシーで走ることを望んでいるという。

    1月のテスト以来、ネルソン・ピケJr.は、シャシーNo.1のR29に乗り続けている。

    しかし、イギリスGPを終えたピケJr.は、自分のマシンがチームメイトのフェルナンド・アロンソのマシンより根本的に遅いのではないかと疑っている。

    ピケは、ベケッツ・セクションでのアロンソの特別な才能は認めつつも「去年のシルバーストンでは僕たちの間に基本的に差はなかった」と述べている。

  • ルノー:アロンソ14位に不満 (F1イギリスGP)

    ルノー:アロンソ14位に不満 (F1イギリスGP)

    ルノーは、F1イギリスGP決勝レースで、ネルソン・ピケJr.が12位、フェルナンド・アロンソは14位だった。

    フェルナンド・アロンソ (14位)
    「今日はスタートでポイントを獲れる可能性はなくなった。2つポジションを落とし、重い燃料のハイドフェルドの後ろでスタックして多くのタイムを犠牲にしてしまった。いくつか良い戦いができたけど、結果にはフラストレーションを感じている。ドイツ前に全面的に改善させる必要がある」

    ネルソン・ピケJr. (12位)
    「全体的に今日の結果は期待はずれだったけど、濃いレースができたと思う。一生懸命に作業を続けなければならないのは明らかだし、次のレースで新しいアップグレードを導入できることを期待している。クルマが良ければ、僕は競争力があると思う。でも、予選でのパフォーマンスは自分で改善させなければならない」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「アロンソのは乏しいスタートのより、ポジションを取り戻すには厳しかったし、ネルソンもトラフィックに捕まっていて、本当のペースを見ることができなかった。チームはネルソンを1ストップ戦略に変更して4位順位をあげた。我々はすぐにマシンのペースを改善させなければならない。

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    F1イギリスGP:ベッテルが優勝!レッドブルがワン・ツー!

  • ルノー:アロンソは10番手 (F1イギリスGP)

    ルノー:アロンソは10番手 (F1イギリスGP)

    ルノーは、F1イギリスGPの予選で、フェルナンド・アロンソが10番手、ネルソン・ピケJr.が14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「軽い燃料でスタートして、早めにピットインしてトラックポジションを失うより、燃料を少し積んだ方が良いとの決断をした。レースでポイントを獲ることは可能だろうと思うけど、ピットストップで戦略がうまくいくことを願わなければならない。明日、最も重要な要素は、タイヤマネジメントだと思う。シルバーストンは、タイヤにとても厳しいからね。ロングスティントで、特にソフト側のタイヤは気をつけなければならない」

    ネルソン・ピケJr. (14番手)
    「セッション開始時のマシンの感覚は良かったし、フリープラクティスから改善していた。でも、Q2の終盤にマシンのリアが適切ではないと感じて、ラップを中止しなければならなかった。もう少し上に行きたかったけど、Q3に進むにはコンマ数秒必要だった。ここはオーバーテイクが難しいので明日はタフなレースになるだろう。でも良いスタートと戦略があれば、ポイントに挑戦できるかもしれない」

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  • ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノー:F1イギリスGP初日

    ルノーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが5番手、ネルソン・ピケJr.が10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    いつもの金曜日だった。僕たちはマシンを改善させる必要があるけど、2回目のプラクティスセッションでの結果にはかなり満足できた。でも、明日の予選がとても厳しい戦いになることはわかっているし、コンマ1〜2秒が順位に大きな差を生むだろう。まだマシンからもう少し見い出そうとしているし、ポテンシャルの最大限を引き出してさらにコンマ数秒を見い出そうとしている。正しい方向へ進んでいるのは間違いない。

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    忙しい一日だったし、通常のセットアップ作業やタイヤ評価を含め、多くのことをこなすことができた。いつものシルバーストンのように、かなり風が強かったけど、それほど問題にはならなかったし、特に午後にはマシンをかなり改善させることができた。フロントウイングを含め、今週末持ち込んだ新しい開発も試した。明日の午前中の最後のプラクティスセッションを最大限に活用するためのに詳しく調査する多くの情報がある。

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    F1イギリスGP フリー走行2回目:ベッテルが再びトップタイム - 2009年6月19日
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  • トヨタとルノー、F1離脱の可能性

    トヨタとルノー、F1離脱の可能性

    FIAとFOTAの論争により、トヨタとルノーがF1から弾き出される可能性が浮上している。

    今週の交渉でもFIAとFOTAは妥協点を見つけておらず、6月19日(金)の最終期限を過ぎてしまう可能性がある。

    ブラウンGP、トヨタ、ルノー、マクラーレン、BMWザウバーの5チームは、FIAから送られてきた書簡に署名し返送しなければ2010年のF1グリッドから締め出されることになる。

    締め出された場合、小さな新規参入チームを買収して来年も参戦することは可能ではある。しかし、一方でF1チームの同盟であるFOTAが最後の日を迎えるとも噂されている。

    分裂シリーズ構想は単なる脅しだと思われており、単に2010年のF1に参戦する意向のないチームが金曜日の期限を過ぎるとみられている。

    FOTAの8チームのうち、上記5チームのエントリーは条件付きとなっており、フェラーリとレッドブル系チームは既存契約があるため、議論はあるものの条件なしでのエントリーとして扱われている。

    この5チームのなかで、ブラウンGP、マクラーレン、BMWザウバーの3チームは、新たに分裂シリーズが設立されなければ、FOTAから脱会してでも2010年のエントリーを申請するとみられている。

    FOTAから脱会するには、満場一致が必要であり、未許可の脱会を禁止する5,000万ポンドの違約金を支払う必要がある。

    フェラーリとレッドブルがF1を離脱する場合、FIAとの協定だけではなく、FOMとの別の協定にも違反することになり、高額の法的措置がとらえる可能性がある。

    ブラウンGP、マクラーレン、BMWザウバーがFOTAを脱会し、無条件エントリー組のフェラーリ、レッドブル、ウィリアムズ、フォース・インディアに加わった場合、トヨタとルノーの2チームが孤立することになる。

    そうなった場合、トヨタとルノーは単にF1から撤退するか、ル・マンなどの既存の他カテゴリーに移るしか方法はなくなる。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、そのような結果も起こり得るだろうと語る。

    「申請したがっているが受け入れられていない5つのチームのいくつかは、入ってくるだろう。そして他のチームは彼らがやりたいことをするだろう」

  • フェルナンド・アロンソ (F1イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、トルコではポイントを逃しましたね。どのように感じましたか?
    チームにとって本当にフラストレーションを感じるレースだった。週末のスタートは路面状況が悪かったので、正しいマシンバランスを見つけるために懸命に作業をしなければならなかった。僕たちは良いグリッドポジションを得るために予選で軽い燃料で走行することがベストだと決断したけど、それは周りのクルマより軽いことを意味した。早めのピットストップは、常に戻った時にトラフィックにはまるリスクがある。そして、それがまさに僕に起こった。僕はレースで懸命にプッシュしたけど、10位にしかなれなかったし、フラストレーションが溜まったよ。

    チームはシーズンの後半に上位に戻れると思っていますか?
    僕はこのチームをとても信頼しているし、みんなが状況を改善するために懸命に作業していることはわかっている。僕たちは長い間一緒にいるし、僕たちが決して諦めないことは以前も示している。でも、全てのチームがマシンを開発するために同じように懸命にプッシュしていて、大きく前進するのは簡単ではないので、現実的になる必要がある。確実にポイントを争って、定期的に表彰台で戦えるように、各々のレースでパーツを加え続ける必要がる。

    イギリスGPが近づいていますが、どのような精神状態ですか?
    楽観的なままだし、シルバーストンで良い結果を出そうと決意している。R29はいつも高速コーナーでうまく働くので、今週末はより競争力があるだろう。また、いくつか新しい開発を持ち込むので、さらなるパフォーマンスのために役に立つだろうね。トラックは、F1マシンをドライブするには素晴らしい場所だ。シルバーストンでレースをするのは最後になるかもしれないので、楽しい経験をしたいね。

    開催日程:2009年 F1 イギリスGP