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  • ネルソン・ピケJr. 声明全文

    ネルソン・ピケJr. 声明全文

    僕は、ルノーF1チームから今シーズンの彼らのもとで僕をドライブさせない意向であるとの通知を受けた。このようなニュースを受け取ったことには明らかに物凄く失望しているけど、僕をサポートしてくれた小さなグループ、そしてルノーF1で共に働いた人に感謝している。でも同時に、僕はキャリアの最悪の期間を終わらせ、キャリアを正しい軌道に戻し、速さ、勝利できるドライバーだという評判を取り戻そうとすることができる可能性に安堵している。僕はチームプレーヤーだし、そこには残念ながらF1で私のキャリアに最も大きな影響を与えた人間を除き、キャリアの中で僕の特徴や才能を信頼して取り組んでくれた多くの人たちがいる。

    僕は8歳でレースを始めて、いくつも記録を打ち破ってきた。僕はゴーカートのレースであらゆるチャンピオンシップに勝った。僕は南米F3で14勝し、17回のポールポジションを獲得してチャンピオンになった。2003年に僕はイギリスF3を戦うために自分のチームと一緒にイギリスに渡った。僕はそこでも12勝し、13のポールポジションを獲得してチャンピンになった。事実、それまでの最年少チャンピオンだった。2005年と2006年はGP2でレースをして、5勝し、6度のポールポジションを獲得した。2年目は素晴らしいシーズンだった。レース中に燃料が尽きてしまったことを含む、僕自身、チームの技術的なミスで、ルイス・ハミルトンにチャンピオンシップを奪われた。2006年のハンガリーでは最大ポイントを獲得するという完璧な週末を行った初めてのドライバーとしてGP2に記録された。それはにニコ・ヒュルケンベルグがニュルブルクリンクで達成した2009年7月まで誰もできなかった。

    F1への経路は常に慎重を要しそうだったので、父と僕はあらゆる必要なコンタクトとマネジメント技術を持っているフラビオ・ブリアトーレとマネジメント契約を結んだ。残念ながら、それが僕のキャリアの暗黒の期間がスタートしたときだった。僕はテストドライバーとして一年過ごした。そこで僕は少数のテストをして、次の年にルノーのレースドライバーとしてスタートした。シーズンの前半を終え、いくつか奇妙な状況が起こり始めた。F1のビギナーとして、仕事のための知識を得られるよう、僕はチームから多くのサポートと準備を期待していた。それどころか、僕はまったく配慮されず“他のクルマを運転する誰か”として追いやられた。加えて、予選やレースの15分前にマネージャーでありチームボス(ブリアトーレ)は、良い結果を出せなければ、僕に代わる準備ができているドライバーがいると何度も僕を脅した。結果を得る前に脅しは必要ではなかった。2008年に僕は19ポイントを獲得し、一度は2位表彰台でフィニッシュした。F1のブラジル人ドライバーとしては最高のデビューイヤーだった。

    2009年シーズンに向けてブリアトーレは、再び僕のマネージャーとルノーF1のチームボスの両方を務め、全てが異なるだろうと僕に約束した。僕はこれまで受けなかった僕に値する注目を与えられ、少なくともチーム内で平等の待遇を得られるだろうとね。彼は、シーズンを通して中盤までにフェルナンド・アロンソのポイントの40%を獲ることを要求するパフォーマンスに基づく契約を僕にサインさせた。2度の世界チャンピオンであり、本当に優れたドライバーであるフェルナンドとのドライブにも関わらず、僕は同じコンディションであれば、契約で要求される40%に簡単に到達できる自信があった。

    残念ながら、再び約束は現実とはならなかった。フェルナンドの3839kmと比べて、僕は新車で2002kmのテストをしただけだった。僕はドライな天候で3日間したテストできなかった。フェルナンドはウェットは1日だけだった。僕は重いクルマ、ハードタイヤ、ほとんどがトラックが遅くて信頼性が低い初日、または天候が悪いときでのテストだった。フェルナンドは、ドライの完璧な状況で、ソフトタイヤを履いて軽いクルマをドライブしていた。僕には予選システムのために準備するチャンスがなかった。今日のF1では、1位と15位との差は1秒未満だ。コンマ2〜3秒が8つのポジションとなる。

    それに加えて、現在、マシン開発はシーズン中のテスト禁止によってレースごとを基本に行われている。僕が今年走った最初の9レースのうち4レースで、フェルナンドは僕にはされなかった重要なマシンアップグレードを与えられていた。僕はルノーのエンジニアに、それらのレースで僕が持っていたクルマは、チームメイトよりコンマ5〜8秒遅かったと伝えられた。それにも関わらずチームメイトをアウト・クオリファイしたドイツGPを見れば、予選でアドバンテージがあれば、僕は10位ではなく5位だった。レースが違っていれば、僕はチームメイトの前でフィニッシュできただろうし、シルバーストンでは彼が持っていたアップグレードがなかったにはも関わらず僕はそれを成し遂げた。
    僕には才能とパフォーマンスがあると疑いなく信じている。僕は悪い結果でそれを遠ざけたくない。僕の歴史を知っている人なら、F1での僕の結果が、僕の履歴書と能力にマッチしていないことを知っている。この2年間で対処しなければならなかった状況は、控え目に言っても非常に異様だった。信じられないような事件があった。説明する必要があるなら、過去2年間の不平等な状況によるものだと確信している。僕は常にマネージャーがチームの一員であり、パートナーだと信じていた。マネージャーは、励まし、サポートして、チャンスを与えるものだ。僕の場合は正反対だった。フラビオは僕の死刑執行者だった。

    プレッシャーをかけられるのは僕にとって新しいことではない。キャリアを通じて批判はあったし、僕の名前によって多くの期待も与えられた。今まで僕は常にそれらの期待と戦ってきたし、それらを凌ぎさえした。以前は自分自信を守り、噂や批判に反撃する必要は感じなかった。真実を知っていたし、レースに集中したかったからね。それは決して僕に影響を及ぼさなかった。幸いにも、僕は今、良いトラックに戻り、公平でポジティブな中でF1キャリアの新しいスタートの選択肢を検討しているとキャリアを通じて僕をサポートしてくれたそれらの人たちに言うことができる。

  • ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表

    ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーを離脱し、今月末のヨーロッパGPからルノーでレースをしないことを発表した。

    ネルソン・ピケJr.は、前戦パンガリーGPのレースですでに疑いがもたれており、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレとの関係も悪化していた。

    月曜日にピケJr.は声明を発表。ルノーがもうピケJr.とレースをしないつもりであることを通知したことを明らかにした。

    「僕は、ルノーF1チームから今シーズンの彼らのもとで僕をドライブさせない意向であるとの通知を受けた」

    「僕が、そのようなニュースを受け取ったことに大きく失望しているのは間違いないが、僕を支援してくれたわずかなグループには感謝を述べたい」

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーでの困難な時間に終止符を打てたことに安心していると語り、F1で成功するために動くことができると望んでいる。

    「僕は自分のキャリアの最悪期を終え、キャリアを正しい軌道に戻し、僕の速さや勝利できるドライバーとしての評価を取り戻そうとすることができることに安堵している」

    「僕はチームプレーヤーであり、そこには残念ながらF1で私のキャリアに最も大きな影響を与えた人間を除き、僕の特徴や才能を責任を持って一緒にやってきてくれた多くの人たちがいる」

    ピケJr.はまた、今シーズン、チームメイトのフェルナンド・アロンソと同じ待遇を受けなかったと主張している。

    「2009年シーズンに向けてブリアトーレは・・・全てが異なるだろうと僕に約束した。僕はこれまで受けなかった僕に値する注目を与えられ、少なくともチーム内で平等の待遇を得られるだろうとね」

    「彼は、シーズンを通して中盤までにフェルナンド・アロンソのポイントの40%を獲ることを要求するパフォーマンスに基づく契約を僕にサインさせた。2度の世界チャンピオンであり、本当に優れたドライバーであるフェルナンドとのドライブにも関わらず、僕は同じコンディションであれば、契約で要求される40%に簡単に到達できる自信があった」

    「残念ながら、約束は現実とはならなかった。フェルナンドの3839kmと比べて、僕は新車で2002kmのテストをしただけだった。僕はドライな天候で3日間したテストできなかった。フェルナンドはウェットは1日だけだった」

    「僕は重いクルマ、ハードタイヤ、ほとんどがトラックが遅くて信頼性が低い初日、または天候が悪いときでのテストだった。フェルナンドは、ドライの完璧な状況で、ソフトタイヤを履いて軽いクルマをドライブしていた。僕には予選システムのために準備するチャンスがなかった。今日のF1では、1位と15位との差は1秒未満だ。コンマ2〜3秒が8つのポジションとなる」

    ネルソン・ピケJr.は、F1で成功するスキルがあると自信を持っており、ブレアトーレを“死刑執行人”と切り捨てた。

    「僕には才能とパフォーマンスがあると疑いなく信じている。僕は悪い結果でそれを遠ざけたくない。僕の歴史を知っている人なら、F1での僕の結果が、僕の履歴書と能力にマッチしていないことを知っている」

    「この2年間で対処しなければならなかった状況は、控え目に言っても非常に異様だった。信じられないような事件があった。説明する必要があるなら、過去2年間の不平等な状況によるものだと確信している」

    「僕は常にマネージャーがチームの一員であり、パートナーだと信じていた。マネージャーは、励まし、サポートして、チャンスを与えるものだ。僕の場合は正反対だった。フラビオは僕の死刑執行者だったよ」

    →ネルソン・ピケJr. 声明全文

  • ルノー、8月17日に公聴会

    ルノー、8月17日に公聴会

    FIAは、ルノーのヨーロッパGP出走停止に対する控訴に対して、国際控訴裁判所が8月17日(月)に公聴会を開催することを発表した。

    公聴会はパリで午後10時から開始され、評決は8月18日(火)の午後に発表される。

    ルノーは、ハンガリーGPでアロンソのホイールを完全に閉めないままピットアウトさせ、ターン9でアロンソのマシンからホイールが外れた。

    スチュワードは、ルノーがホイールが完全に閉められていないことを知りつつアロンソをピットからスタートさせ、その後もドライバーにそのことを伝えなかったと判断。安全上に問題があったとして、ルノーに次戦ヨーロッパGPでの出走停止を言い渡した。

    スチゥワードは、ルノーがF1スポーティング・レギュレーション第3.2項“競技者は、プラクティスとレースを通してマシンに適格性と安全性を満たしていることを保証しなければならない”の項目に違反したとの結論を下した。

    ルノーはまた第23.1項“「安全であるとき」のみピットストップからマシンをリリースさせる”という項目にも違反していることが明らかになっている。

    ルノーの訴えが支持されなければ、ルノーは8月23日のヨーロッパGPに出走できない。

    関連:
    ルノーF1チームにヨーロッパGP出走停止処分
    ルノー F1ヨーロッパGPの出走禁止処分を上訴
    フェルナンド・アロンソの出走を求めるヨーロッパGP

  • ルノー、F1撤退を検討か

    ルノー、F1撤退を検討か

    ルノーが、BMWに続きF1を撤退するのではないかとの憶測が広まっている。

    29日にBMWがF1撤退を発表したことで、自動車メーカーがそれに続くとの見方が強まった。トヨタとメルセデス・ベンツはF1参戦を継続するとのコメントを出しているが、ルノーは沈黙を守っている。

    報じられたところでは、ルノーはF1チームを切り離すことを考えており、フラビオ・ブリアトーレがMBOでチームを買収するとされている。

    ロンドンタイムスは「フラビオ・ブリアトーレが、ルノーF1チームのMBOを実現するために、資金集めに走り回っている」と報道。

    またスイスのブリックは「ルノーはブリアトーレへできるだけ早く引き渡し、F1チームを切り離したがっている」と報じている。

    ルノーとタイトルスポンサーであるINGとの契約は今シーズンで満了する。

    関連:
    BMW、F1撤退を発表
    フラビオ・ブリアトーレ、ルノーF1チームを買収か

  • ロマン・グロージャン ルノーの直線テストを実施

    ロマン・グロージャン ルノーの直線テストを実施

    ロマン・グロージャンが、今週ルノーの直線テストに参加したことが明らかになった。

    不振のネルソン・ピケJr.に代わり、早ければヨーロッパGPからルノーのF1シートを獲得することが予想されているロマン・グロージャンだが、F1昇格へさらに一歩前進したようだ。

    23歳のスイス人であるロマン・グロージャンは、今季GP2に参戦しながら、ルノーのリザーブドライバーを務めている。

    テストは、ケンブリッジシャーの帝国戦争博物館の滑走路で実施された。

  • ロマン・グロージャン 「ピケJr.と交代する準備は出来ている」

    ロマン・グロージャン 「ピケJr.と交代する準備は出来ている」

    ロマン・グロージャンは、ヨーロッパGPでのF1デビューにゴーサインが出たかを語るにはまだ早いと主張するが、F1に昇格する準備はできていると語る。

    GP2ドライバーであり、ルノーのリザーブドライバーを務めるロマン・グロージャンは、ネルソン・ピケJr.の後任の最有力候補とされており、先週末のハンガリーGPで出走が決定したとの憶測が広まっている。

    またハンガリーGPでは。ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレが、フェルナンド・アロンソがリタイアしたあと、まだピケJr.が12番手でレース中であるにも関わらずハンガロリンク・サーキットを離れており、噂はさらに強まっている。

    しかし、ロマン・グロージャンは、まだF1デビューには注意を向けていないと語る。

    「週末はGP2に集中していたし、それがメインの場所だ」とロマン・グロージャンは語る。

    しかしロマン・グロージャンは、すでにF1に昇格する準備はできていると考えている。

    「そう思っている。チャンスがあるなら、Yesと答えるだろう。クルマはずっと良くなっているし、さらにアップデートがあると思うので、チームにとっては良い時間だ」

    グロージャンは、ルノーでシーズンを完了するチャンスが得られるなら、2010年のフルタイムシートを得られるかもしれないと考えている。

    「確かにいくつかレースができれば、来シーズンのために良い経験となるだろう。非常に良いことだ。様子を見てみるよ」

  • ルノー F1ヨーロッパGPの出走禁止処分を上訴

    ルノー F1ヨーロッパGPの出走禁止処分を上訴

    ルノーは、ハンガリーGPでフェルナンド・アロンソのマシンからタイヤが外れることを導いたとして、ヨーロッパGPを出場停止にしたFIAの処分を上訴することを発表した。

    スチュワードは、ハンガリーGPの決勝レースで、ルノーがホイールが完全に閉められていないことを知りつつアロンソをピットからスタートさせ、その後もドライバーにそのことを伝えなかったと判断。安全上に問題があったとして、ルノーに次戦ヨーロッパGPでの出走停止を言い渡した。

    ルノーは、上訴に必要な事務書類と保証金6,000ユーロを提出。公聴会は、ヨーロッパGP前の夏休み期間中に実施されると思われる。

    フランスのモータースポーツ連盟に提出される事務書類にはルノーのチーム・マネージャーであるスティーブ・ニールセンによる署名がなされ、午後7時前にスチュワード議長のアラン・ドネリーに承認された。

  • ルノーF1チームにヨーロッパGP出走停止処分

    ルノーF1チームにヨーロッパGP出走停止処分

    ルノーF1チームは、ハンガリーGPでフェルナンド・アロンソのマシンからホイールが外れた件で、ヨーロッパGPへの出走を禁止された。

    レーススチュワードは、ルノーがホイールが完全に閉められていないことを知りつつアロンソをピットからスタートさせ、その後もドライバーにそのことを伝えなかったと判断。ルノーに次戦ヨーロッパGPでの出走停止を言い渡した。

    スチュワードは国際映像とルノーの無線交信を確認した結果、ルノーがアロンソをコースに送り出した際に、右フロントホイールのナットが緩んでいることを「知っていた」と判断。

    安全上に問題があると判断したスチュワードはレース後、ルノーの幹部をレースコントロールへと招集した。

    また、「ドライバーが無線でチームに対し、パンクチャーの可能性を訴えていた」ことも確認しルノーがアロンソにトラブルの事実を知らせなかった点も指摘している。

    ルノーはスペイン・バレンシアで行われる次戦ヨーロッパGPを出場停止となるが、「控訴する権利はある」とも明記されている。

    1週間前のブランズ・ハッチで開催されたF2レースでは、ヘンリー・サーティースが、マシンから外れたホイールに直撃して死亡している。

    今週も予選でフェリペ・マッサにルーベンス・バリチェロから外れたスピリングが直撃し、マッサが頭蓋骨を骨折するという事故が起こっていた。

    F1ヨーロッパGPは、8月23日にスペインのバレンシアで開催される。

  • ルノー:アロンソ 「表彰台のチャンスを逃した」 (F1ハンガリーGP)

    ルノー:アロンソ 「表彰台のチャンスを逃した」 (F1ハンガリーGP)

    ルノーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソがリタイア、ネルソン・ピケJr.は12位だった。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「今日は表彰台フィニッシュのチャンスを逃した。スタートは良かったし、第1スティントでクルマは速かったけど、そのあとのピットストップで右フロントホイールの装着に問題があった。ピットを離れたとき、バイブレーションが大きくて、パンクだと思ったけど、数コーナー走ったら、クルマからホイールが飛んでいった」

    「タイヤを取り替えるためにピットに戻ったけど、2周目から燃料ポンプに問題はあったようで、悪化し始めてしまい、リタイアしなければならなかった。今回のチャンスを逃したのは残念だけど、これらはレースで起こったことだし、今週末はクルマが非常にコンペティティブだったので、明るい面を見ようとしているよ。今はバレンシアでの次のレースに目を向けているし、僕たちが示している兆候をカタチにできることを期待している」

    ネルソン・ピケJr. (12位)
    「スタートはとても良かったし、何台かのクルマをオーバーテイクできたけど、そのあとは常に誰かの後ろでスタックしてしまい、レースの助けにならなかった。戦略も少し糞だったし、もしクリーンエアーにいたら、僕のレースはもっとうまく運んでいたと思う。今日、クルマは良かったし、今週末の新しいアップデートから利益を得られて嬉しく思っている」

    結果:F1ハンガリーGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!

  • ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが1番手、ネルソン・ピケJr.は15番手だった。

    フェルナンド・アロンソにとって、2007年のイタリアGP以来となる2年ぶりのポールポジション。もちろん、今シーズン初のポールだ。

    ルノーは、ドイツGPで投入したアップグレードにより、競争力をつけており、事実ドイツGPの最終スティントではアロンソがファステストタイムを記録していた。

    しかし、アロンソは軽い燃料で予選を戦ったことを示唆しており、決勝レースでの展開が注目される。

    一方、アロンソと同じアップグレードを手にいれたネルソン・ピケJr.だが、Q2ではトラフィックに捕まったとして、結果を出すことができなかった。

    すでにルノーはピケJr.の解雇を決断しているとされているが、明日の決勝での結果が重要な意味を持つことは間違いないだろう。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「今日の午後の結果は素晴らしいね。ドイツのあと、僕たちがよりコンペティティブになったことはわかっていたいし、最新のアップデートにとってクルマは本当に改善されたので、僕たちは今週末アグレッシブな戦略を採る決断をした。明日の目標は表彰台でフィニッシュすることだし、ポールポジションからのスタートは、それをするための良いチャンスだ。また3つのルノーエンジンが上位3位にいることも、チーム全体が素晴らしい仕事をしていることを表している」

    ネルソン・ピケJr. (15番手)
    「予選が難しくなることはわかっていた。Q1では良いラップができたけど、Q2はトラフィックが多くて、ラップタイムを繰り返すことができなかず、残念ならがQ3を逃してしまった。明日は良いスタートをすることが不可欠だし、力強いレースをするためにベストを尽くすつもりだ」