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  • ロマン・グロージャン 「僕はフランス人ドライバー」

    ロマン・グロージャン 「僕はフランス人ドライバー」

    ロマン・グロージャンは、自分はフランス人ドライバーだと主張している。

    ネルソン・ピケJr.の後任として、今週末のヨーロッパGPでF1デビューを果たすロマン・グロージャンは、スイスで生まれ、現在もジュネーブに住居を構えている。そのため、スイスのメディアは、セバスチャン・ブエミに続いて現役2人目のF1ドライバー誕生だと盛り上がりをみせている。

    しかし、グロージャンのレーシングスーツにはフランス国旗があしらわれており、GP2で優勝した際に表彰台で流れる国歌は「La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ/フランス国歌」となっている。

    スイス人の父とフランス人の母を持つグロージャンは、スイスとフランスの二重国籍となっており、パスポートも2つ所持している。しかし、レーシングライセンスはフランスのモータースポーツ連盟FFSAから発行されたものだ。

    グロージャンは、「モータースポーツでは、僕の国籍は明らかにフランスだ。今まで僕のキャリアをずっと支援してくれたのはフランスだった。スイスではない」とスイスの“Le Matin(ル・マタン)”に述べている。

    「ルノーは2006年から僕を支援してくれている。彼らの支えがなかったら、ここまでレースを続けてこられなかっただろう」

  • ロマン・グロージャン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ロマン・グロージャン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ロマン・グロージャンが、F1デビューとなるヨーロッパGPへの豊富を語った。

    ロマン、残りのシーズンをチームともにレースをすることになりました。今回のチャンスをどのように感じていますか?
    もちろん、とても興奮しているし、このチャンスを与えてくれたチームに感謝したい。7〜8歳のときにテレビでアラン・プロストとアイルトン・セナのバトルを観て、F1ドライバーになる夢を持ち始めたんだ。だから、バレンシアでデビューすることで夢が叶うよ。

    グリッドで唯一のフランスチームのためにドライブすることは特別な気分ですか?
    僕の目標は、常にF1ドライバーになることだったし、フランスチームとそれをすることはさらに特別なことだ。ルノーは2006年から僕をサポートしてくれている。僕がレースを続けることができたのは彼らの援助のおかげた。人々はルノーでフランス人ドライバーを待っていたので、少し注目されるかもしれないけど、彼らに示すためにも最善を尽くすつもりだ。

    今年サードドライバーとして全レースに帯同したことはどれくらい価値がありましたか?
    みんなのことがわかったし、チームがどのように作業するかを見れたので、本当に役に立ったよ。ここ半年間、全てのミーティングと報告会に出席したことは、確実に今回の機会を最大限に活用するための助けになったと思う。

    2度の世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソのチームメイトになることはどんな気分ですか?
    彼は偉大なチャンピオンだ。F1で最高のドライバーかもしれない。残りのシーズンを彼と一緒に作業することを楽しみにしている。僕たちはすでにうまくやっているし、彼はとても豊富な経験があるので、彼から学べることはたくさんある。

    去年バルセロナでレースをしましたね。サーキットをどう思いましたか?
    ストリートコースと通常のサーキットが混ざり合っている。ある場所ではトラックは狭くてトリッキーだけど、他の場所では本当に広くて、多くのランオフエリアがあるからね。デビューには簡単な場所ではないけど、ストリートレースはいつも敷きだし、街の中心の雰囲気を楽しんでいるよ。

    デビューのためにどのような準備をしてきましたか?
    F1はGP2より首の筋肉への負担が大きいので、いつもより首のトレーニングをしたけど、できるだけいつもどおり準備しようと心がけてきた。リフレッシュして100%バレンシアに備えられるように夏休みの間、休暇の時間もとったよ。

    週末にどのようなことを期待していますか?
    R29は直線テストでドライブしただけなので、最初のレースは経験を積むつもりだ。目標を設定することは難しいので、最優先事項は、マシンで落ち着けるようになって、週末に自信を持ち、チームのために最高の仕事をすることだ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、母国グランプリとなるヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ハンガリーでのレースは期待はずれでしたが、ポジティブなことはありましたか?
    そうだね。マシンに速さがあり、ポールポジションを取れたので、ハンガリーでの僕たちのパフォーマンスは励みになった。実際、ちょっと驚きだったよ。レースをリタイアしたことは残念だったけど、マシンはバレンシアでも競争力があると思うので、明るい面を見ているよ。去年のレースはとても短かった。1ラップ未満だったね。だから、今週末はその埋め合わせをしようと本気で思っているし、表彰台争いができることを期待している。

    夏休みのあとのチームのムードはいかがですか?
    夏休みはみんなにとって良かったと思うし、チームはリフレッシュして、シーズンの最終段階に向けて懸命にプッシュすることに備えている。今週末は新しいチームメイトもいる。ロマンと働くのを楽しみいしている。チームのために良い仕事をしてくれると確信しているよ。彼とはすでに良い関係を築いているし、彼がチャンピオンシップのために重要なポイントを取るのを手伝ってくれると期待しているよ。

    今週末の地元でのレースに興奮していますか?
    ホームレースは常に特別だ。バレンシアは美しい街だし、レースをするには素晴らしい場所だ。ストリートサーキットでのレースは特別な雰囲気だし、街全体がレースに関わっているので、いつも楽しんでいるんだ。また、ホームレースは僕にとって、ファンからの驚くべきサポートがあるのがわかっているし、彼らのために良い結果を出したいと思っている。言ったように、表彰台を争いたいけど、メインのプライオリティは、今週末ポイントを獲得することだ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ルノー、ロマン・グロージャンの起用を発表

    ルノー、ロマン・グロージャンの起用を発表

    ルノーは、ヨーロッパGPからネルソン・ピケJr.に代えて、ロマン・グロージャンを起用することを発表した。

    ルノーはプレスリリースを発表し、ネルソン・ピケJr.の解雇を正式発表。後任として、サードドライバーのロマン・グロージャンを起用することを発表した。

    また、バレンシアではサードドライバーにルーカス・ディ・グラッシを起用することを明らかにした。

    フラビオ・ブリアトーレ
    「我々はロマンにチームとレースをするチャンスを与えたことに満足している。彼は印象的な若い才能であり、シーズン後半への積極的なアプローチとして、フェルナンドとともに彼が才能を発揮してくれることを期待している。また、これまでのネルソンの貢献に感謝したい。彼の今後の幸運を祈っている」

    ロマン・グロージャン
    「ルノーF1チームがレースドライバーになるチャンスを与えてくれたことをとても誇りに思っている。R29をドライブして、チームが最高の結果を得る手助けをすることを楽しみにしている。フェルナンドのチームメイトになれることは名誉だし、2度の世界チャンピオンと並んでF1デビューできることは特にモチベーションになっている」

  • ルノー、ネルソン・ピケJr.の解雇を正式発表

    ルノー、ネルソン・ピケJr.の解雇を正式発表

    ルノーは、ネルソン・ピケJr.を解雇したことを正式発表した。後任はロマン・グロージャンが務める。

    ネルソン・ピケJr.は8月上旬に声明を発表し、自身がルノーから解雇を告げられたことを明らかにしていたが、ルノーはこれまで沈黙を続けてきた。

    昨日の公聴会でヨーロッパGPの出走停止処分が撤回されたこともあり、ルノーは18日にプレスリリースを発表。ネルソン・ピケJr.の解雇を認めた。

    ルノーはピケJr.の離脱について、「両者にとっての最大限の利益を考慮した上で、相互の合意のもと」に決定されたとしている。

    チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは「これまでのネルソンの貢献に感謝したい。彼の今後の幸運を祈っている」とコメントしている。

  • ルノー、処分撤回を歓迎

    ルノー、処分撤回を歓迎

    ルノーは、F1ヨーロッパGP出走を許可するというFIA国際控訴裁判所の判決を受けてリリースを発表。ハンガリーGPでの事故がスポーティングレギュレーションに反していたことを認め、戒告と5万ドルの罰金を受け入れるとした。

    ルノーは、ハンガリーGP決勝でアロンソの右フロントホイールが脱落するという事故を起こし、FIAからヨーロッパGPでの出走停止処分を受けていた。

    控訴したルノーは、本日パリでの公聴会に出席。出走停止処分は覆り、F1ヨーロッパGPへの出走が認められた。

    ルノーF1チーム プレスリリース

    INGルノーF1チームは、ヨーロッパGPでのチームの出走停止を撤廃するというFIA国際控訴裁判所の決定を喜んで受け入れる。しかし、チームは安全性を脅かしたハンガリーGPでのピットレーンでの事故がスポーティングレギュレーションに違反したことを認める。

    したがって、チームは戒告と5万ドルという公正かつバランスの取れたFIAの決定を受け入れる。

    現在、INGルノーF1チームは今週末のバレンシアのレースのための準備に専念することを楽しみにしている。

  • FIA ルノーのヨーロッパGP出走を許可

    FIA ルノーのヨーロッパGP出走を許可

    FIAは、ルノーのヨーロッパGP出走を許可することに決定した。

    ルノーは、ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソの右フロントホイールが完全に取り付けられる前にピットからリリース。FIAは、これを危険行為とし、ヨーロッパGPの出走停止を言い渡していた。

    本件に対して、本日パリの国際控訴裁判所で公聴会が行われ、FIAはルノーのヨーロッパGP出走を許可。ルノーには5万ドルの罰金が科せられることになった。

    判決

    ルノーは、裁判所に対し、プラクティスとレースを通して、カーナンバー7の安全性の条件を満たすことができず、ピットストップ後の安全ではないときにマシンをリリースし、スポーティングレギュレーションに違反したことを認めた。しかし、裁判所にスチュワードによって科せられた処罰の厳しさを再考するよう要請していた。

    当事者の主張を聞き、裁判所は以下の通り決定した。

    1.控訴を認め、スチュワードによって科せられた処罰を覆す

    2.戒告を発令し、ルノーに50,000ドルの罰金を科す

    判決の理由は、後日公表するものとする。

  • ルノー 「処分は過剰で不公平」 (公聴会)

    ルノー 「処分は過剰で不公平」 (公聴会)

    ルノーは、今日の公聴会で、1レース出走停止は“過剰で不公平”であると主張した。

    ルノーの弁護士と務めるアリ・マレクは、パリでの公聴会で4人の判事に対し、FIAによって下された処分は、必要以上に厳しいと主張した。

    「今回のケースは、戒告以上には値しない」と語るマレクは、レース出走停止は、意図的にルールが破られた場合にのみ使うべきだと付け加えた。

    「ルノーに意図的な不正がありましたか?まったくなかった。知っていたのは2人のメカニックだけだ。ピットウォールの誰も問題を知らなかったし、ドライバーも知らなかった」

    「不運な出来事だったが、意図的な不正はなかった」

    FIAは、ルノーがハンガリーGPでフェルナンド・アロンソの右フロントホイールがきちんととりつけられる前にピットからリリースしたとして、出走停止性分を課した。

    しかしルノーは、メカニックがアロンソのホイールが外れる前にピットウォールの人員に知らせることはできなかったと主張する。

    FIAの弁護士であるポール・ハリスは「重大な事故であることは間違いない。クルマはトラック上で無視できない」と語る。

    「メカニックは、チームに雇われており、彼らの認識は、チームに起因すると考えるべきだ。ルノーが、コミュニケーションできなかったということは、欠点のある手順を信頼できないということだ。2つの間違いは正当ではない」

    ルノーのチームマネージャーであるスティーヴ・ニールセンは公聴会のあと以下のようにコメントしている。

    「ペナルティを受けて以来、ずっと楽観的に考えている。我々はペナルティが不当だと感じている。我々にくだらないミスがあっとことは認めるが、ペナルティが罪にあっているとは思わない」

  • ルノー、ロマン・グロージャン起用が濃厚

    ルノー、ロマン・グロージャン起用が濃厚

    ルノーは、早ければ明日にでもネルソン・ピケJr.の後任としてロマン・グロージャンの起用を発表するとみられている。

    本日、ルノーのヨーロッパGPでの出場停止処分にかんして公聴会が行われており、判決は明日の午後に発表される。

    国際控訴裁判所がルノーの出場停止処分を取り消した場合、ルノーは火曜日にもロマン・グロージャンの起用を発表するというが、停止処分が変更されない場合、発表は金曜まで延期されるという。

    ロマン・グロージャンは、最近ネルソン・ピケJr.が乗っていたカーナンバー8のR29でシート合わせを行ったとされている。

  • ルノーのトランポがバレンシアに到着

    ルノーのトランポがバレンシアに到着

    ルノーは、チームの最初のトランスポーターをバレンシアに到着させた。

    ルノーは、ハンガリーGPでフェルナンド・アロンソのタイヤが外れ、ヨーロッパGPを出場停止処分となっている。

    ルノーは、この出場停止処分に対して控訴しており、17日(月)に公聴会が開かれ、18日(火)の午後に結果が発表されることになっている。

    バレンシア市街地コースからクルマで30分ほどの場所にあるリカルド・トルモサーキットのピット裏にルノーのトランポが駐車されているのが確認されている。

    ハンガリーGPでF1デビューを果たしたスペイン人ドライバーのハイメ・アルグエルスアリは、ルノーの出場停止処分は不公平だと考えている。

    「今回のことは、タイヤが外れる最初の例でも最後の例でもない」