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  • リアム・ローソン F1メキシコGP展望「高地での戦いは特別な挑戦」

    リアム・ローソン F1メキシコGP展望「高地での戦いは特別な挑戦」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、今週末のF1メキシコGPに向けて意気込みを語った。高地特有のコンディションがマシンの挙動に影響する中、ローソンはその難しさを認めつつも、ファンに囲まれた特別な週末を楽しみにしている。

    メキシコシティは標高が高く、空気が薄いためマシンの最高速が伸びる一方で、グリップ不足によりコーナーでは滑りやすくなる。そうした過酷な環境の中で、ローソンはF1ならではの熱狂を肌で感じられる週末になると語った。

    「メキシコに戻ってこられて本当にうれしい。高地のためにマシンを操るのがとても難しくなる、特別なレースなんだ」とローソンはコメント。

    「空気が薄いから最高速はすごく伸びるけど、グリップが低くてコーナーでは滑りやすくなる。でもここはいつも信じられないくらい雰囲気がいい。F1にとって素晴らしい場所だし、この週末にファンの中でレースに参加できるのを本当に楽しみにしている」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) メキシコグランプリ

  • リアム・ローソン F1アメリカGP決勝「アストンマーティンに挟まれていた」

    リアム・ローソン F1アメリカGP決勝「アストンマーティンに挟まれていた」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1アメリカGP決勝で「アストンマーティンのサンドイッチ」に挟まれたことでポイントを逃したと語った。終盤はフェルナンド・アロンソのすぐ後ろ、ランス・ストロールのすぐ前という形で走行し、思うように攻められなかったという。

    12番グリッドからスタートしたローソンは、カルロス・サインツJr.とアンドレア・キミ・アントネッリの接触に乗じて順位を上げたが、角田裕毅に先行を許し、終盤まで11番手を維持。

    アロンソを攻め続けるも抜くことができず、最終的にアロンソから3.2秒差、ストロールに1.5秒差の11位でレースを終えた。

    アストンマーティンの“包囲網”に苦しむ
    「今日はアストンに完全にコントロールされていた。前にフェルナンド、後ろにランスという形で挟まれていた」とローソンはRacingNews365を含むメディアに語った。

    「厳しいレースだった。週末を通してマシンは速かったけど、結果を逃してしまった。レースペースは特別良かったわけじゃないけど、ほぼ全周でフェルナンドのギアボックスの真後ろにいた」

    「ポイントを取れなかったのは本当に悔しい」

    速さはあったが活かせず
    「フェルナンドのほうが余裕があって、僕を後ろのランスのほうへ押し戻しているようだった」と続けた。

    「ポイントを争えるスピードはあったのに、うまくまとめられなかったのが驚きだ。昨日(土曜)はすごく速かったけど、今は全体の競争が本当に拮抗している。誰よりも速さのアドバンテージを持つのは、すごく難しい状況なんだ」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 アメリカGP

    分析:ローソンに必要な“突破力”
    今回のローソンはレース全体を通じて堅実な走りを見せたが、前走車のアロンソを攻略できず、結果的にポイント圏外に留まった。アストンマーティン勢による挟み撃ちは戦略的にも巧妙で、ペース差がわずかな中団戦では抜きあぐねた格好だ。

    スプリントでは速さを見せたレーシングブルズだが、日曜のロングランではタイヤマネジメント面で苦戦。ローソン自身も「速さはあった」と語る一方で、それを結果に結びつけるにはさらなる仕掛けの強さが求められる。

    次戦メキシコGPでは再び高地特有のコンディションとなるが、ここで中団勢を打破できるかが、ローソンにとって重要なステップとなりそうだ。

  • リアム・ローソン 角田裕毅の批判に反論「何を怒ってるのか全然わからない」

    リアム・ローソン 角田裕毅の批判に反論「何を怒ってるのか全然わからない」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2025年F1アメリカGP予選後に元チームメイトの角田裕毅(レッドブル・レーシング)から受けた批判に困惑していると語った。角田裕毅はQ2中、ローソンが「わざと邪魔をした」と不満を述べ、「コーナーで信じられないほど減速した」と主張していた。

    両者ともQ2で敗退し、決勝はローソンが12番手、角田裕毅が13番手からスタートする。ローソンはこの批判を軽く受け流した。

    「正直、彼が何を不満に思っているのか全くわからない」と、昨年レーシングブルズで角田裕毅のチームメイトだったローソンは語った。

    「今日の予選で自分が彼の前にいた記憶もない。怒っているのなら怒ればいいけど、僕には関係ない」

    予選での風の影響に不満を示すローソン

    ローソンがより悔しがったのは、Q3進出を逃した原因についてだった。23歳のニュージーランド出身ドライバーは、VCARB 02のポテンシャルを発揮できなかったことを残念がった。

    「全体的に本当に良かったんだ」と、スプリントレースで9位だったローソンは語った。「でも1コーナーで強い突風を受けて、マシンのバランスが大きく乱れた。それが本当に悪いタイミングで来てしまった」

    「もしこれが僕たちのベストだったなら、まあ満足していたと思うけど、速いマシンを持っていながらそれを引き出せなかったのは悔しい」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)

    角田裕毅は再びローソンを批判

    角田裕毅もまた、予選でQ3進出を逃したことに落胆し、改めてローソンの行動を問題視した。

    「ターン11で彼がすごくゆっくり走っていて、僕を待っているような感じでした。コーナーの真ん中で止まりそうな感じで、正直理想的ではなかったです」と語った。

    「それまではQ3に進めるだけのペースがあったのに、あの場面ですべてを失ってしまいました。本当にフラストレーションがたまりました」

    角田裕毅は、ローソンが意図的にそうしたのかはわからないとしながらも、「彼にそのことを伝えようと思います」と語っている。

    分析:微妙な関係が再燃、レッドブル勢内部の火種

    アメリカGP予選後のこの一件は、2024年にチームメイトとして戦った角田裕毅とリアム・ローソンの間に再び火種を生んだ。両者ともレッドブル・グループに属しながらも、今季は異なるチームで戦う。

    ローソンは終始冷静な姿勢を見せた一方で、角田裕毅はトラフィックと失速に苛立ちを隠さなかった。2人のコメントの食い違いは、レッドブル系ドライバー間の競争意識の強さを象徴している。

  • リアム・ローソン F1アメリカGPスプリント予選「ブロックされて悔しい」

    リアム・ローソン F1アメリカGPスプリント予選「ブロックされて悔しい」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、スプリント予選でトラックリミット違反によりラップタイムが削除され、18番手に終わった。

    仮にタイムが残っていても11番手にとどまっていたが、セッション終盤で前方のフェラーリやウイリアムズの動きに影響されたと語った。

    Q:もしラップが残っていたとしてもP11でしたが、フェラーリの前で少しタイムを失ったようですね。何が起きたのでしょうか?

    そうだね、振り返ればちょっとリスクを取ったかもしれない。僕たちは1周だけで勝負したけど、ほとんどのドライバーは2周やっていた。でも、マシンは速かった。ラップの前半では、セッション終盤にウイリアムズが前に出てきて、すぐピットに戻ってしまって、そのせいでブロックされた。ラップの最後でも同じような感じだった。

    こういうことはたまにあるけど、今回は少し余計に影響を受けた感じがした。だから本当に悔しい。マシンはすごく速かったし、Q1では1周だけで十分な手応えがあったから、明日に向けてポジティブな要素はある。でも、この位置からのスプリントレースは厳しくなると思う。

    Q:明日の目標はどこに置いていますか?

    ポイント獲得は難しいと思う。7つ順位を上げなきゃいけないからね。でも、もちろんチャレンジする。タイヤの状態を見て、戦略で何か特別なことができるかもしれないけど、この暑さと気温では厳しいかもしれない。それでも、少しでも前に進んで、日曜の決勝に向けていいレースカーを作りたい。

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 アメリカGP

  • リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、1年前にF1デビューを果たした地・オースティンでの週末に強い意気込みを示した。

    再びこの地に戻ることに高揚していると語るローソンは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を「走っていて本当に楽しいトラック」と表現し、その独特な雰囲気を楽しみにしている。

    「オースティンを走れるのはワクワクするよ」とリアム・ローソンはコメント。

    「僕がF1を始めてちょうど1年になるから、特別な気持ちだ。このトラックは本当に好きで、雰囲気も最高なんだ。COTAはグリップが高く、F1マシンにとても合っている。独特な地形の上に造られているから、毎年路面の性質が少しずつ変わっていて、すごく興味深いレースになると思う」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

  • リアム・ローソン F1オフ週末に明かした夢「いつかバサースト1000で走りたい」

    リアム・ローソン F1オフ週末に明かした夢「いつかバサースト1000で走りたい」

    レーシングブルズのリアム・ローソンは、今週末オーストラリアの伝統レース「バサースト1000」が開催されるマウント・パノラマ・サーキットへの出場願望を明かした。

    ローソンは現在、F1での将来を懸けて厳しい立場に置かれている。ファエンツァ拠点のチームではアービッド・リンドブラッドが来季シートの有力候補に挙がっており、ローソンとレッドブルの角田裕毅の両名に大きなプレッシャーがかかっている。

    チームメイトのアイザック・ハジャーは安泰とされ、来季はレッドブル・レーシングに昇格してマックス・フェルスタッペンと組む見通しだ。一方、今季開幕時にその座に就いていたローソンの来季シートは確約されていない。

    そんななか、F1がシンガポールGP(ローソンは15位でシーズン最悪の結果)とアメリカGP(オースティン)との間でオフ週末を迎えるタイミングで、彼は「ザ・グレート・レース」として知られる1000kmのスーパーカーズ耐久レースを観戦している。

    ローソンは2023年の「バサースト12時間」開催前に、レッドブルRB7でマウント・パノラマをデモ走行しており、当時「人生で一番クールな体験」と語っていた。

    それから2年、今度は正式なレースとして同サーキットに戻る夢を抱いている。

    Speedcafeのインタビューで「いつかバサーストで走りたいか」と問われると、23歳のローソンはこう答えた。

    「もちろんだよ。F1カーであのサーキットを走ってから、ずっとレースしたいと思ってる。将来、たとえコ・ドライバーとしてでも出場したい」

    また、レース前には応援するドライバーとして、幼なじみのマット・ペインを挙げた。2人は同じ通りで育ち、ローソンは「彼がいたから自分はモータースポーツに入った」と語っている。

    「子どもの頃から一緒にレースをしてきた親友だから、彼を応援している」とローソンは語った。

    ペインはグローブ・レーシングからフォード・マスタング(#19/バサースト仕様では#100)で出場。予選では18番手に沈んだが、2025年シーズンのスーパーカーズ選手権では好調で、9戦を終えて複数勝利を挙げ、ランキング2位につけている(首位のブロック・フィーニーとは345ポイント差)。

    F1外の世界に広がるローソンの視野
    今季、レーシングブルズでの苦戦が続くローソンだが、F1以外のカテゴリーにも高い関心を見せている。バサースト1000への憧れは、モータースポーツへの純粋な情熱の現れとも言える。

    来季の去就が不透明ななか、彼が「レーサー」として自らの幅を広げていく姿勢は、ファンにとっても興味深い兆しだ。

    Source: Speedcafe

  • 角田裕毅とリアム・ローソン レーシングブルズF1での再タッグは消滅?

    角田裕毅とリアム・ローソン レーシングブルズF1での再タッグは消滅?

    F1シンガポールGPを経て、レーシングブルズの来季ドライバーラインアップに大きな変化が生じる可能性が浮上している。

    角田裕毅とリアム・ローソンの両ドライバーは厳しい結果に終わり、レッドブルが2026年に向けた若手再編計画を加速させる中で、チームの構想から外れるとの見方が強まっている。

    Sky Sportsの報道によると、チーム内ではアイザック・ハジャーの昇格を軸に、アレックス・ダンやアービッド・リンドブラッドら新世代の起用が検討されているという。

    今季の成績と評価の揺らぎが、角田裕毅とローソンのF1キャリアにどのような影響を与えるのか注目が集まっている。

    ローソンと角田裕毅の再コンビ案も浮上していたが…
    レッドブルでは、かつてマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして共に苦戦したローソンと角田裕毅が、レーシングブルズで再びタッグを組む可能性があると噂されていた。

    しかしSky Sports F1のサイモン・ラゼンビーは、そうしたプランが後退していると報告。「早い段階から、来季のレーシングブルズはドライバーを2人とも入れ替える可能性があるという噂を耳にしている」と語った。

    後任候補として名前が挙がっているのは、レッドブルの育成ドライバーでF2で頭角を現しているアービッド・リンドブラッド、そしてマクラーレンを離脱したアイルランド人ドライバー、アレックス・ダンだ。

    ハジャーは2026年にレッドブル昇格が有力視されており、これに伴いレーシングブルズの2枠が完全に入れ替わる可能性がある。

    ラゼンビーの同僚であるジェイミー・チャドウィックも「レッドブルは“次のフェルスタッペン”を探している」と指摘する。

    「彼らは“堅実なドライバー”ではなく、圧倒的な速さを持つ才能を求めている。現ラインアップを維持しても、マックスに0.1秒以内で戦える存在にはならない。だからこそ、若手を試すべきだ」と述べた。

    クラヴィッツ「ローソン+ダンのコンビ案も浮上」
    一方、Sky Sportsのテッド・クラヴィッツは、ローソン残留の可能性が完全に消えたわけではないと説明している。

    「チーム内ではリンドブラッドに対して“まだ早いのでは”という声もある。もう1年F2で経験を積ませる案も検討されている」と語った。

    その場合、2026年に向けてレーシングブルズはアレックス・ダンとリアム・ローソンのコンビを組む構想を描いているという。

    また、角田裕毅はホンダの支援を受けてアストンマーティンのリザーブドライバーに就任する可能性があり、来季からホンダがアストンにエンジンを供給する流れとも一致する。

    クラヴィッツは「ダンがスーパーライセンスを取得できるかが鍵」と強調した。

    「彼はF2でトップ3に入らなければならない。速くて攻撃的だが、安定感に欠ける。ライセンス条件を満たさなければ、そもそも起用できない」と述べた。

    一方でリンドブラッドはすでにFIAから特例を受けており、2026年のレーシングブルズの陣容はこの2人の動向にかかっている。

    レッドブル若手勢の評価が分かれる理由
    今回の報道は、レッドブルが2026年の新体制に向けて若手ドライバーの選別を加速させていることを示している。

    角田裕毅とローソンの“再タッグ構想”は後退したが、残り数戦で存在感を示せるかが、両者のキャリアを大きく左右するだろう。

    Source: F1 Oversteer / Sky Sports F1 Podcast

  • リアム・ローソン F1交代劇のリカルドとの関係を語る「本当に尊敬している」

    リアム・ローソン F1交代劇のリカルドとの関係を語る「本当に尊敬している」

    レッドブル傘下のレーシングブルズに所属するリアム・ローソンが、ダニエル・リカルドとの関係について口を開き、困難な時期を支えてくれたベテランの人間性を称えた。

    ローソンは2024年オランダGPでリカルドが手首を骨折した際に代役を務め、5戦連続の出走で鮮烈な印象を残した。その後正式にリカルドの後任としてシートを引き継いだが、この状況は若手にとって決して「居心地の良いもの」ではなかったという。

    「僕たちにとって、あの状況は本当に居心地が悪かった」とローソンはMotorsport Weekを含むメディアに語った。

    「でも、その中でダニエルが僕にどう接してくれたかを通じて、彼がどれだけ素晴らしい人間なのかを改めて感じた。彼がケガをしたときから、僕がリザーブに戻るまで、ずっとサポートしてくれたんだ」

    不自然な交代劇の裏でも、リカルドのプロ意識はローソンに深い印象を残したという。

    「僕たちはとても良い関係を築いていたし、正直なところ今もそうだ」とローソンは続けた。

    「去年のあの週末から、彼に対してどれだけの尊敬の念を抱いているかを実感した」

    ふたりの間には今も相互のリスペクトが続いている。ローソンは、バクーでの好成績のあと、リカルドから励ましのメッセージが届いたことを明かした。

    「バクーのあと、彼から“いい走りだった”ってメッセージをもらった。彼はいま別の道を進んでいるけど、ずっと僕を支えてくれている存在だ」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)リアム・ローソンはF1アゼルバイジャングランプリで自己ベストの予選3番手を獲得し、そのまま決勝でも自己最高位を記録した。

    南半球出身という共通点

    ローソンはまた、ふたりの背景にも共通点があると語る。オーストラリア出身のリカルドと同じく、ニュージーランド出身の自分も南半球で育ったことで、F1にたどり着くまでの苦労を共有しているという。

    「僕たちは同じ地域の出身で、そこも理解し合える部分だと思う。ここまで来るのは本当に大変なことだし、僕たちはとても幸運だ」

    シート未定の中での冷静な視線
    リカルドへの賛辞の一方で、ローソンは自身の将来についても言及した。2025年シーズン残り6戦の時点で来季の契約は未定のままだ。

    「成功やいい結果を楽しむ瞬間もあるけど、その気持ちはすぐに次のレースへ切り替わる」とローソンは語る。

    「バクーでの結果は素晴らしかったし、チームのためにも嬉しかった。でも数時間後にはもう次のレースのことを考えていた」

    「僕のように来年のシートを勝ち取りたい立場では、どうしても先のことを考えながら結果を積み重ねる意識が強くなるんだ」

    ローソンとリカルドの関係が示す“新旧のバトン”
    リカルドの温かいサポートとローソンの真摯な姿勢は、レッドブル内の世代交代を象徴している。単なるシート争いではなく、モータースポーツを通じて育まれるリスペクトと人間的なつながりが、両者の間に確かに存在していることを印象づける内容だ。

    Source: Motorsport Week

  • リアム・ローソン「ポイントを取るだけ」 F1シート維持へレッドブルが明確指示

    リアム・ローソン「ポイントを取るだけ」 F1シート維持へレッドブルが明確指示

    レッドブル傘下のリアム・ローソンが、来季以降のF1シート維持に向けて「ポイントを取るだけ」と明確な指示を受けていることを明かした。今季序盤にレッドブルからレーシングブルズへ降格したローソンだが、近戦では安定した走りを見せている。

    コンストラクターズ選手権6位争いの渦中にあるチームの目標達成が、自身の将来にも直結していると語るローソン。シート争いが激化する中、結果で存在感を示すしかない状況だ。

    リアム・ローソンは、グランプリ初のフルシーズン参戦を迎えたが、開幕からわずか2戦後の第3戦前にレッドブルからレーシングブルズへと降格。しかしその後、堅実なパフォーマンスを見せている。

    ローソンはここまで2度のトップ6フィニッシュを記録しており、アゼルバイジャンGPではキャリア最高位となる5位を獲得した。一方、シンガポールでは不調に終わり、プラクティスで2度クラッシュした末に決勝では15位に終わった。

    2026年のレーシングブルズのシート候補には、角田裕毅、アイザック・ハジャー、アービッド・リンドブラッド、そして元マクラーレン・ジュニアのアレックス・ダンらが名を連ねている。

    シートを守るためにどのような指示を受けているか尋ねられたローソンは、率直にこう答えた。

    「特にこれといったものはない。ただ、ポイントを取っていいレースをすることだけだ」とローソンはF1シンガポールGP前にRacingNews365などのメディアに語った。

    「一番大事なのはポイントを取ることだ。僕たちはコンストラクターズ選手権で6位争いをしていて、チームはそこにすごく集中している」

    「もしそれを達成できれば、おそらく僕は自分の仕事を果たしたことになるだろう」

    「広い視点で見れば、僕の目標はたぶんそこだと思う。マシンに乗るたびにその力を最大限引き出し、できるだけ多くのポイントを取ることだ」

  • リアム・ローソン 苦しいF1シンガポールGP決勝「責任は僕にある」

    リアム・ローソン 苦しいF1シンガポールGP決勝「責任は僕にある」

    レーシングブルズのリアム・ローソンは、F1シンガポールGPで厳しい週末を過ごした。予選での不振と難しいレースコンディションが響き、ポイント圏外の15位でフィニッシュした。

    ローソンはウィリアムズ勢2台の失格により12番手からスタート。セーフティカー出動を見込んで序盤はミディアムタイヤでロングスティントを試みたが、ピットストップ後にトラフィックにはまり、思うように順位を回復できなかった。

    「僕たちはレースのほとんどをミディアムタイヤで引っ張ったけど、ピットしたあとにクルマの列の後ろに入ってしまった」とローソンは説明した。

    「もしもっと上のグリッドからスタートできていたら、ペース的にはポイント圏内で戦えたと思う。でも予選が厳しかったので、最初から難しい展開になるのは分かっていた」

    「昨日のこと(予選前のクラッシュ)が本当に痛かった。あのとき、今までよりも2〜3秒速く走ろうとしていて、それでクラッシュした。だから、もちろんあれは大きな学びだし……責任は僕にある」

    リアム・ローソン ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム