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  • マクラーレン 「短期契約であればランド・ノリスのローン移籍に前向き」

    マクラーレン 「短期契約であればランド・ノリスのローン移籍に前向き」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、将来の完全移籍というオプションがないのであれば、今シーズン中にリザーブドライバーを務めるランド・ノリスをトロロッソ・ホンダにローン移籍させることを検討すると語る。

    イギリス出身のランド・ノリス(18歳)は、次世代のルイス・ハミルトンとも呼ばれて注目されている逸材。最近、トロロッソ・ホンダがブレンドン・ハートレーの後任として獲得オファーを出したと報じられた。

    しかし、トロロッソ・ホンダ側は来シーズンにランド・ノリスを走らせるための優先オプションを得ることを望んだため、マクラーレンはそのオファーを拒否したとされている。

    現行ドライバーのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの将来が不確定となっているマクラーレンは、2019年にランド・ノリスをマクラーレンのレースドライバーに昇格させることを含めて、あらゆるオプションをオープンにしたいと考えている。

    ザク・ブラウンは、ランド・ノリスの将来に役立つ短期的なオファーであれば、今シーズンのローン移籍も検討すると語る。

    今シーズン、ランド・ノリスをトロロッソ・ホンダにローン移籍させることに興味があるかと質問されたザク・ブラウンは「ランドが経験を積む機会があれば、我々はそれを検討するだろう」とコメント。

    「ランドはマクラーレンのドライバーだ。彼にはここでの明るい未来がある。だが、ランドを長期的などこかに行かせることに興味はない」

    フェルナンド・アロンソは、今週末のル・マン24時間レースに焦点を当てているが、マクラーレンの現在の不振を考えれば、今シーズン末でF1を引退する可能性が高いと考えられている。

    将来のプランについて質問されたフェルナンド・アロンソは「2019年はまだ先のことなのでわからない」と Sky Sports にコメント。

    「通常、夏休み後に決断を下そうとしているし、今年もそれは変わらない」

    「重要な決断になるのは確かだ」

  • マクラーレン、ランド・ノリスのトロロッソ・ホンダへのローン移籍を拒否

    マクラーレン、ランド・ノリスのトロロッソ・ホンダへのローン移籍を拒否

    マクラーレンは、ブレンドン・ハートレーの後任としてシーズン途中にランド・ノリスを起用したいとのトロロッソ・ホンダからのオファーを拒否していたことが明らかになった。

    F1スペインGPの週末、レッドブルはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーのパフォーマンスに不満を抱いており、シーズン途中にハートレーがシートを喪失するとの噂が広まった。

    BBC の報道によると、レッドブルはF1スペインGP前に今季マクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリス(18歳)をブレンドン・ハートレーに代えて走らせるという契約をマクラーレンにオファーしたが、マクラーレンはそのオファーを拒否し、ランド・ノリスをフォーミュラ2に専念させることを選んだという。

    レッドブルからのオファーは、7月1日にレッドブル・リンクで開催されるF1オーストラリアGPでブレンドン・ハートレーに代えてランド・ノリスを走らせるというものだったという。また、契約が破綻したもうひとつの条件として、トロロッソ・ホンダ側は来シーズンにランド・ノリスを走らせるための優先オプションを得ることを望んだとされている。

    今季マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンを起用しているが、アロンソに関しては2019年にマクラーレンとインディカー参戦が噂されており、バンドーンに関しては今シーズン限りでのシート喪失が噂されている。そのため、マクラーレンは2019年にランド・ノリスをレースシートに昇格させるという選択肢が残されている。

    マクラーレンは、永続的にランド・ノリスをレッドブルに奪われることを恐れ、また若い才能にあまりに早い段階で注目を浴びさせることを避けたいと考えたとされている。

    この報道についてマクラーレンの広報担当は「他チームから我々のドライバーにアプローチがあることは驚くことではありません。彼らも我々と同じように才能のあるドライバーと考えているのは明らかです」とコメントした。

    また、報道後、ランド・ノリス自身も「そのような話があったことを光栄に思っているけど、僕はF2に集中しているし、マクラーレンにコミットしている。この種のことはマネジメントに任せている」とマクラーレンの広報を通じてコメントを発表した。

    ランド・ノリスは、昨年のヨーロッパF3選手権への参戦初年度で圧倒的な強さでチャンピオンを獲得し、今季のマクラーレンのリザーブドライバーに就任。イギリス出身ということもあり、次世代のルイス・ハミルトンとも呼ばれて注目されている逸材だ。今年はフォーミュラ2に初参戦し、開幕戦のバーレーンで優勝。チャンピオンシップを27ポイントリードしている。

    マクラーレンからランド・ノリスをローン移籍で獲得するという決定は、ヘルムート・マルコが率いるレッドブルの上層部が行ったとされている。

    レッドブルのドライバープログラムは無情なことで知られており、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは、ジュニアドライバーの一人がパフォーマンスが悪い場合にドライバーラインナップを変更してきた歴史がある。実際、ブレンドン・ハートレーが昨シーズン後半にF1のチャンスを得たのは、不振のダニール・クビアトが解雇されたからである。また、レッドブルのドライバープラグラムを率いるヘルムート・マルコは若い才能を起用することに接触的であり、2016年のF1スペインGP直前にダニール・クビアトに代えてマックス・フェルスタッペンをトロロッソからレッドブル・レーシングに昇格させている。

    いずれにしろ、今回の報道で、レッドブルがブレンドン・ハートレーの解雇を検討していることは明確となった。今季トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーは、チームメイトのピエール・ガスリーが18ポイントを獲得しているのに対し、度重なるミスもあり、まだ1ポイントしか獲得できていない。

  • トロロッソ・ホンダ:ブレンドン・ハートレーの後任にランド・ノリス?

    トロロッソ・ホンダ:ブレンドン・ハートレーの後任にランド・ノリス?

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーの後任候補として、レッドブルはマクラーレンの注目の新人ランド・ノリスのローン移籍での獲得を検討していると MOTORSPORT WEEK が報じている。

    ブレンドン・ハートレーとチームメイトのピエール・ガスリーは、昨シーズン後半にダニール・クビアトの解雇、ホンダとのエンジン契約に絡んだカルロス・サインツのルノー移籍にともなって、トロロッソでF1デビューを果たした。

    レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは、ジュニアドライバーの一人がパフォーマンスが悪い場合にドライバーラインナップを変更してきた歴史があり、これまで複数の情報源が18ポイントを獲得しているピエール・ガスリーと比較して1ポイントしか獲得できていないブレンドン・ハートレーがシート喪失の危機にあると報じている。

    F1スペインGPの週末には、元ザウバーのF1ドライバーを務めたメルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインがブレンドン・ハートレーの後任を務めるという噂が広まったが、ハートレーは自分には契約があるとしてこの噂を一蹴している。

    「噂を聞いて驚いている。僕には契約がある。F1では常に多くの噂があるし、ドラバーとしてはあまり記事を読まない方がいいと思う」とブレンドン・ハートレーは語っている。

    現在、レッドブルはジュニアドライバーが枯渇。最も年長なドライバーはダニエル・ティクトゥムだが、まだヨーロッパF3選手権への参戦を開始したばかりであり、少なくとも2020年まではF1昇格は難しいと見られている。それはホンダの育成ドライバーである福住仁嶺も同じことが言える。

    したがって、レッドブルは外部に目を向けなければならないが、最新の噂では現在フォーミュラ2をリードするランド・ノリスをマクラーレンからローン移籍で獲得することを検討しているとされている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンを起用しているが、アロンソに関しては2019年にマクラーレンとインディカー参戦が噂されており、バンドーンに関しては今シーズン限りでのシート喪失が噂されている。そのため、フル参戦にむけてランド・ノリスにF1での経験を積ませておくことはマクラーレンにとってもメリットとなる。

    レッドブルは、ブレンドン・ハートレーに実力を証明するためにあと数レースのチャンスを与えるとされている。

    これまでブレンドン・ハートレーの後任候補には、パルカル・ウェーレイン、アントニオ・ジョヴィナッツィ、フェリックス・ローゼンクヴィスト、ロバート・クビサといった名前が挙げられている。

  • ランド・ノリス 「マクラーレンのドライバー計画に“頭痛の種”を与えたい」

    ランド・ノリス 「マクラーレンのドライバー計画に“頭痛の種”を与えたい」

    マクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、今年のフォーミュラ2でタイトルを獲得して、マクラーレンの2019年以降のドライバー計画に“頭痛の種”を与えられたら嬉しいと語る。

    今年フォーミュラ2に初参戦するランド・ノリス(18歳)は、今月初めのバーレーンでの開幕戦のレース1で優勝。レース2でも4位でフィニッシュし、ドライバーズ選手権のトップに立っている。

    仮にフォーミュラ2でタイトルを獲得した場合、翌年には同シリーズには参戦できなくなる。現在、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンを起用するマクラーレンにとっては、将来のスター候補が流出する危険性もはらんでいる。

    フォーミュラ2でタイトルを獲って、マクラーレンの今後のドライバー計画を悩ませたいかと質問されたランド・ノリスは「もちろん、頭痛の種に慣れたら嬉しいね!」とコメント。

    「僕にとって良いことだし、少なくとも彼らは僕がどのポジションに置くことができるかについて考えている」

    「現時点で彼らはフェルナンドとストフェルにとても満足していると思う。彼らは今、多くの開発を進めているところだし、経験が多いドライバーの方が助けになる」

    「僕が飛び込んだ場合、F1に少し慣れなければならないので、発展率としては少し速くなるだろう。それが今の彼らがいるポジションだと思うし、彼らはそれなりに満足している」

    ランド・ノリスは、2015年にF4でシングルシーターデビューして以降、毎年ステップアップを果たしてきたが、フォーミュラ2でタイトルを獲得してもF1でシートを獲得できなかった場合、2019年は次にステップアップを果たせない最初の年となる。

    「F2で勝ったらもう1年は走れないし。毎年、僕は次のカテゴリーにステップアップしてきたけど、ステップアップする機会を得られない初めての1年になるだろう」

    「でも、今はそんあことを考える必要はないと思っている。とにかく自分がやらなければならない仕事に集中して、フォームラ2で勝つ必要がある。心配するのはシーズン後半になってからだ」

    ランド・ノリスは、現在のマクラーレンでドライバーを務めるストフェル・バンドーンと似た立場にあるかもしれない。ストフェル・バンドーンは2015年にGP2でタイトルを獲得したが、翌年にF1シートを確保できず、日本でスーパーフォーミュラに参戦している。

  • 【F2】 ランド・ノリス、マクラーレンのF1シミュレーターで開幕戦に準備

    【F2】 ランド・ノリス、マクラーレンのF1シミュレーターで開幕戦に準備

    ランド・ノリスは、来週末のバーレーンでのフォーミュラ2開幕戦にむけてマクラーレンのF1シミュレーターを使って準備をしていると語った。

    2018年のF1世界選手権でマクラーレンの公式テスト兼リザーブドライバーを務めるランド・ノリス(18歳)は、並行してカーリンからフォーミュラ2に初参戦する。

    「ここ数日間はシミュレーターで走ってきたし、次のトラックを学ぶために1日の約5分の1くらいを捧げきた」とランド・ノリスはコメント。

    「今ではどのエリアでプッシュできるか、タイヤをセーブできるかを把握しているし、できるだけ多くのトラックの情報を得ている」

    現役ヨーロッパF3選手権チャンピオンのランド・ノリスは、フォーミュラ2で適応しなければならなかった主な違いを概説した。

    ランド・ノリスは、ポール・リカールで開催されたF2のプレシーズンテスト1回目をトップで終え、2回目のバーレーンでのテストでは10番手タイムだった。

    「F2マシンはF3よりもかなり重いし、かなり多くのダウンフォースとパワーがある」とランド・ノリスはコメント。

    「おそらくそこが最大の違いだと思うけど、2番目に大きいのはタイヤだ。F3ではハンコックだったけど、F2ではピレリを走らせる。予選での一発でグリップを最大にするために適切な作動ウインドウに入れる方法を知ることが重要だ」

    「レースでは完全に変えなければならないし、45分のスプリントレースでタイヤをセーブするための方法を本当に理解しなければならない」

    ランド・ノリスは、F2がサポートレースとして開催されないグランプリでは、マクラーレンのリザーブドライバーとしてシミュレーターでマクラーレン MCL33の開発の手助けをしている。

    「F2で走らないレース週末にはレースのサポートをすることになる。彼らがレース中にフィードバックを与えているときにシミュレーターに乗って、週末を通してチームが改善することを手伝う」

    「もちろん、今年はテスト兼リザーブドライバーなので、重要な日々を過ごすことになる。昨年のようにルーキーデイに数日間テストで走る予定だ」

    「またF1で走るチャンスを得られることを本当に楽しみにしている。そして、週末にチームともっと多くの時間を過ごして、F1についてできる限り多くのことを学んでいくつもりだ」

  • ランド・ノリス 「マクラーレンF1での将来はアロンソの去就次第」

    ランド・ノリス 「マクラーレンF1での将来はアロンソの去就次第」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、自分がマクラーレンでF1デビューを果たすチャンスは、フェルナンド・アロンソがどれくらい長くチームに残るかどうかにかかっていると語った。

    昨年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得し、今年、マクラーレンでF1リザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、F1での役割と並行して、カーリンからF2選手権に参戦することが決定している。

    マクラーレンのF1シートを獲得するためにフェルナンド・アロンソの引退を待っているかと質問されたランド・ノリスは「もちろん、その意味ではそう言えるけど、彼らが何を考えているかは僕には言えない」とランド・ノリスは Autosport にコメント。

    「フェルナンドが何をやりたいのかを待たなければならないと思う。彼らはストフェルに満足していると思うし、彼はまだキャリアの初期段階だ。もちろん、彼は2018年にドライバーとして大きく発展するだろうし、間違いなく改善するだろう。だから、彼らが何をやろうとしているのかを少し見守らなければならない。でも、アロンソがどうなるかはわからない。僕にとってはちょっと難しいことだ」

    ランド・ノリスは、マクラーレンに空席ができない場合にはF1グリッドの他の場所でチャンスを得ることを検討しなければならないだろうと認めるが、プライオリティはマクラーレンでF1を戦うことだと語る。

    「もちろん、僕の目標はマクラーレンで走ることだ」とランド・ノリスは語る。

    「ここでシートを得られなければ、他の機会を検討しなければならないだろう。もし、彼らに『3年間はシートは空かないだろう』と言われれば、他の場所に行かなければならないことは明らかだ」

    「でも、もしそれが1年だけだったら、マクラーレンから離れずに1年後に契約を結ぶと思う。マクラーレンと一緒にいることが僕の目標だ」

  • ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、ピレリのF2用タイヤは、同社のF1タイヤの理解を深めるという点ではあまり役には立たないと語る。

    ピレリは、数年間にわたってF1でデグラデーションの高いタイヤを採用してきたが、2017年はより保守的な戦略を採ったことで1ストップのレースが多くみられた。

    一方、F2では以前のデグラデーションの比較的高い戦略を継続しており、ランド・ノリスがカンポスからスポット参戦した最終戦アブダビのような会場では特にその傾向がみられた。

    マクラーレンとのテストでF1用タイヤを試しているランド・ノリスは、F1とF2のラバーの差は、異なるメーカーが供給しているタイヤのように感じたと述べた。

    「僕が覚えている限り、F1のために学ぶ上では最悪のことのように感じた」とランド・ノリスはコメント。

    「それらはどちらもピレリ製ではあるけど、まったく異なるものだった」

    「F1でのピレリタイヤはそれなりいい感じだし、大規模なデグラデーションもなく、プッシュできる・・・それほどセーブしなくてもいいし、それなりにハードにプッシュできる」

    「それと比べてF2のピレリタイヤはまったく異なるものだ。まるで異なるメーカーのタイヤのようだ」

    「F2はタイヤという点ではあまりF1の準備にはならないと思う。完全に反対だ」

    「F1にはかなり多くのタイヤセットがあるけど、F2ではプラクティスで1セットしかないし、走行時間とタイヤがかなり限られている。デグラデーションはF1タイヤの10倍だ」

    ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスだが、F2での初参戦は予想以上に苦戦を強いられたと語る。

    「思っていたよりもはるかに悪い週末だった。自分自身にもっと多くをきたしていた。チームや他の誰かからというわけではなくね」

    「トラック、クルマ、主にタイヤといったすべてのものに適応することに苦労した。短時間のテストで全てをまとめるのは難しかった」

    「レース2までにクルマに多くの自信を得ることができたと思うし、特に最後のペースはとても良かったと思う。もう少し自信があったし、ペースはかなり良かった」

    ランド・ノリスは、レース1をエンジン故障によってリタイア。レース2では9位でフィニッシュしたものの、タイムペナルティによって13位という結果で終えた。

    2018年、ランド・ノリスはマクラーレンのサードドライバーを務めつつ、カーリンからF2選手権にフル参戦することが決定している。

  • ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリスは、2018年にフェルナンド・アロンソから学ぶ機会を楽しみにしていると語る。

    ランド・ノリス(18歳)にとって2017年は大きな一年だった。ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得し、2018年のマクラーレンのリザーブドライバーに就任した。

    そして、2018年はランド・ノリスにとってさらに重要な1年になるかもしれない。

    マクラーレンでの役割と並行してカーリンからF2にフル参戦。年明けにはユナイテッド・オートスポーツで2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームを組んでデイトナ24時間レースでデビューを飾る。

    ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソから出来るだけ多くのことを学ぶチャンスが待ち切れないと語る。

    「F1ドライバーの労働倫理について多くのことを知ることになるだろう」とランド・ノリスはマクラーレンF1の公式サイトで語った。

    「彼がドライブするのは異なるクルマだけど、彼はできるだけ多くの結果を残したがっている」

    「彼は特にチームメイトを倒したいと思っているし、クルマを改善するためにできるだけハードに仕事をしている。僕もできるだけ彼がやっていることを吸収したい」

    ランド・ノリスは、来月のデイトナでレースをする魅力の多くは、フェルナンド・アロンソと一緒に働くことだと語る。

    「もちろん、うまくやりたいと思っている。でも、フェルナンド・アロンソから学ぶ良い機会だと思っている。その機会を無駄にしたくはない」

    「でも、同時に彼に対して自分が何をできるかを証明したい。特に予選ではね。

    「デイトナはチームでの戦いだし、僕たちはシートを共有して一緒に仕事をする。でも、プラクティスと予選で誰が良い仕事ができるかというちょっとした競争もあると思う。彼からだけでなく、学ぶための絶好の機会だ」

    ランド・ノリスは、F1への階段を上り続けるためには、F2でもう一度輝く必要があることを承知している。今年のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールは、来年のオーストラリアでザウバーのドライバーとしてグリッドに並ぶ。

    「目標はタイトルを獲得することだけど、それがかなり難しいことはわかっている。トップ3がより現実的だろう。でも、僕は今年F3でそう言って最終的には優勝した!」

    「先日、自分がシャルル・ルクレールと同じくらい優れている、もしくはより優れていることを証明するにはタイトルを獲得する必要があると言った。でも、F2はF3よりもはるかに厳しいカテゴリーだし、多くの変数がある」

    「過去と同じようにレースに勝つのは難しいだろうけど、ルクレールはそれができることを証明した」

    「開幕戦で走ってみるまで言うのは難しいけど、カーリンはそれができるチームだと確信している」

  • ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、2018年から参戦するフォーミュラ2で自分が今年のチャンピオンであるシャルル・ルクレールと同じくらい優れていることを証明するためにタイトルを獲得しなければならないと語る。

    2017年にルーキーイヤーでヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスは、2018年にカーリンとともにF2にステップアップする。

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、今年F2での初シーズンで7勝、8度のポールポジションを獲得する圧倒的な強さでタイトルを獲得。2018年にザウバーでF1デビューを果たすとみられている。

    今年の最終戦アブダビにカンポスからスポット参戦を果たしたランド・ノリスは、レース1をリタイア、レース2を13位と爪痕を残すことができなかった。

    2018年のF2参戦をF1昇格のための1年限りのものと見なしているかと質問されたランド・ノリスは「今年、シャルルがそれを果たしたので、自分が勝ちたい、もしくは、同じくらい優れていることを証明したければ、(ルーキーとしてタイトルを)勝たなければならない」とランド・ノリスはコメント。

    「それがメインのことだと思っている。どの時点であっても2位や3位になるつもりはない」

    「ドライバーが何年留まっていて、何年走っているのか、誰が経験があって、誰が新しいのかを知るのは難しい。いろいろなものが変更になるけど、チャンピオンシップに勝つことが目標だ」

    「その後でなければ自分が本当に何をしたいのかを言うことはできない。勝てなければ、もう一年F2でやり直せるだろうけど、それをした場合、もう一年はない」

  • ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    カーリンは、2018年のフォーミュラ2選手権のドライバーラインナップを発表。ランド・ノリスとセルジオ・セッテ・カマラを起用することを発表した。

    ランド・ノリス(18歳)は、今年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2018年はマクラーレン・ルノーのリザーブドライバーを務めながら、カーリンでF2にステップアップを果たす。今年の最終戦アブダビではカンポスですでにF2デビューを果たしている。

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(19歳)は、今年MP MOTORSPORTからF2に初参戦し、1勝、2度の表彰台を獲得している。今月のマカオGPでは、最終ラップまでトップ争いを繰り広げたことが記憶に新しい。昨年まではレッドブルの育成プログラムに参加し、F1テストにも参加していた。

    イギリスに拠点を置くカーリンは、ヨーロピアンF3選手権やインディライツに参戦する強豪チーム。2018年からF2に新規参入を果たす。

    ランド・ノリス
    「カーリンでレースをするのは4年目となる。トレバーはカーリンで素晴らしい業績を上げているし、僕はその“ファミリー”の一員だと感じている。フレンドリーな環境だし、とても快適に感じている。来年はパワーの増加、ピレリタイヤ、義務的なピットストップに慣れるという点で急な学習曲線になるけど、それら全ての要素を把握するには最適な環境だと感じている」

    セルジオ・セッテ・カマラ
    「カーリンと契約できて本当に嬉しい。彼らはトップチームだし、彼らがそのレベルにいることはわかっている。2016年のマカオをカーリンと経験しているし、彼らとあのような重要なレースで3位でフィニッシュできたのは驚くべきことだった。他のドライバー、メカニック、エンジニアとのチーム内の環境はとてもハッピーでポジティブだし、このような大きな選手権でチームとシーズンを過ごすことを楽しみにしている。ランドのような非常に高く評価されている強いチームメイトがいることは本当にモチベーションになる。より良いドライバーになるためにお互いに限界までプッシュして、リープとして相応しい結果をカーリンに与えていきたい。これを実現できたのは僕の家族とスポンサーのおかげだし、このチャンスにとても感謝している」

    トレバー・カーリン
    「F1のサポートパドックへの我々の復帰に素晴らしいドライバーラインナップを発表できることを嬉しく思っている。ランドとセルジオは最もエキサイティングな若手ラインアップだ。ランドと4シーズン連続で関係を継続できることを本当に誇りに思っている。FIAラダーのドライバーと作業を続けることは非常に有益だ。このレベルでセルジオがピレリタイアでシーズンを経験していることは大きなメリットとなるだろう。我々は以前の仕事で彼に素晴らしいスピードとポテンシャルがあることを知っている。チーム全体として、ハードワークとチャレンジンについて非常に興奮している」