タグ: ラスベガスグランプリ

  • F1ラスベガスGP 予選Q2:ハミルトンとペレスが敗退 ウィリアムズ2台通過

    F1ラスベガスGP 予選Q2:ハミルトンとペレスが敗退 ウィリアムズ2台通過

    F1ラスベガスの予選Q2が行われ、ダニエル・リカルドは15番手でスクーデリア・アルファタウリはここで姿を消した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッション。トラックエボリューションは大きく、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セルジオ・ペレス(レッドブル)がQ2敗退となった。

    トップ通過はシャルル・ルクレール。Q3に2台揃って進出したチームは、フェラーリとウィリアムズのみ。

    F1ラスベガスGP 予選Q2 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒775
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分33秒338
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒351
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒494
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒572
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒588
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分33秒617
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒733
    9.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分33秒809
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒837

    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒855
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分33秒979
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分34秒199
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒308
    15.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)

    16.ランド・ノリス(マクラーレン)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ)

  • F1ラスベガスGP ストリップ沿いのDRSゾーンを50メートル延長

    F1ラスベガスGP ストリップ沿いのDRSゾーンを50メートル延長

    F1ラスベガスGPの2日目のセッションにむけてラスベガス・ストリップ沿いのDRSゾーンの長さが50メートル延長された。

    金曜日の夕方、FP3に先立って各チームに配布された最新のサーキットマップでは、2つ目のアクティベーションポイントはターン14のエイペックス手前870メートルに位置している。

    木曜日のプラクティスではターン14の820メートル手前からDRSを使用することができた。

    ターン12から710メートルのDRSゾーンの検出ポイントは変更されていない。

    ストリップは全長1.8kmに及ぶF1カレンダーの中でも最も長いセクションのひとつとなっている。

    ターン4とターン5の間にあるもう1つのDRSゾーンは変更されていない。

  • F1ラスベガスGP 木曜1日券の所有者に会場で利用できる3万円の割引券

    F1ラスベガスGP 木曜1日券の所有者に会場で利用できる3万円の割引券

    F1とラスベガスグランプリは、木曜日1日券の所有者にイベント会場の店舗で利用できる200ドル(約3万円)の割引券を配布すると発表した。

    木曜日のトラックアクティビティに参加したファンは、ドレインカバーの緩みによりFP1の残りがキャンセルされたため、わずか8分間の走行しか見ることができなかった。FP2は2時間半遅れで開始され、F1の声明によると「従業員とファンへのリスク」のため、ファンが参加することなく行われた。

    F1は、連邦法によって交通機関の従業員や警察、その他の公安関係者の労働時間が定められていること、またホスピタリティスタッフがゲストエリアの清掃や補給を行う必要があることを指摘した。

    F1ラスベガスGPの決勝レースは、3日間通し券を購入したファンが大半を占め(約94%)、バウチャーの対象にはならないが、木曜日のチケットしか持っていないyku 6%のファンには割引が適用される。

    「こんにちは、大切なファン」と影響を受けるファンに送られたメッセージには書かれている。

    「F1レースにおいて、ドライバー、ファン、そしてスタッフの安全と安心ほど優先度の高いものはありません。昨夜のウォーターバルブカバーに絡む事故を受けて、ラスベガスGP、F1、FIAは、フリープラクティス2の開始前にファンゾーンを閉鎖するという難しい決断に迫られました」

    「状況を改善する間、ご辛抱いただいたことに感謝する。これは、私たちが軽々しく下した決断ではありません。ご支援へのお礼として、ラスベガスグランプリ オフィシャルショップの200ドル券を進呈させていただきます」

  • F1ラスベガスGP 残り5分で赤旗終了となったFP3でラッセルがトップ

    F1ラスベガスGP 残り5分で赤旗終了となったFP3でラッセルがトップ

    2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行3回目が現地時間11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がタイムシートのトップに立った。

    現地時間20時30分からスタートした60分間のFP3セッション。前日は午前4時にセッションが終了。ルール上、通常であれば18時間空かなければならないが、F1自体が主催するラスベガスグランプリは特例のようだ。

    気温17度、路面温度19度と予想されていた1ケタ台ほど寒くないが、一般道が混在するストリートサーキットで日中は解放されるため、トラックはリセットされた状態にあり、大きなトラックエボリューションが見られた。

    終盤にアレクサンダー・アルボン(ウィリムズ)がウォールに接触してホイールが外れてコース上に停止するアクシデントによって、残り5分で赤旗終了。ほとんどのドライバーが予選前にソフトタイヤで走行する機会を得ていたが、唯一の例外はシャルル・ルクレールとカルロス・サインツの2台のフェラーリで、昨日トップタイムをマークしたが、最も柔らかいコンパウンドでの走行を完了できなかった。

    これにより、ライバルチームが今週末初めてタイムシートをリードするチャンスが生まれ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がオスカー・ピアストリ(マクラーレン)に0.398秒差でトップに浮上した。

    地元のローガン・サージェントがウィリアムズにとって心強い3番手タイムを記録。チームメイトのアルボンもターン5でウォールと接触して左後輪を失うまでペースを上げており、タイムシートでは6番手だった。

    FP3の最初の3分の1はガレージに留まり、ロックアップがあったにもかかわらず、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がタイムシートで4番手となり、チームメイトのセルジオ・ペレスより1つ上の順位となった。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が、週末序盤からの好調を維持し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)を抑えて7番手に入った

    セッション序盤は、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がマグヌッセンに急速に接近し、接触を避けるために回避行動をとる危機一髪の場面があった。

    アルボンのアクシデントにより、フェラーリのドライバーはどちらもソフトタイヤで代表タイムをマークできず、ルクレールとサインツはそれぞれ16番手と17番手に低迷した。

    ピアストリが有望なペースを見せて2番手で終えた一方、ランド・ノリスはマクラーレンのチームメイトからコンマ6秒離れ、トップ10圏内からは1つ外だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ラスベガス・ストリップ・サーキットでまたも苦戦を強いられ、角田裕毅が18番手、ダニエル・リカルドはラッセルから3.6秒離されて最下位だった。

    F1ラスベガスGPの予選はこの後17時(現地時間24時)から行われる。

    ラスベガスグランプリ

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒093   23
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒491 0.398 20
    3 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分34秒645 0.552 17
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒643 0.560 14
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分34秒906 0.613 13
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒726 0.633 14
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分34秒788 0.695 18
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒853 0.760 24
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分34秒908 0.815 18
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒067 0.974 18
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分35秒089 0.996 17
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分35秒112 1.019 17
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒253 1.160 20
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒297 1.204 15
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分35秒881 1.788 15
    16 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒908 1.815 22
    17 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒939 1.846 21
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分36秒087 1.994 15
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分36秒485 2.392 12
    20 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒778 3.685 15
  • F1ラスベガスGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目の結果。現地時間11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年F1第22戦ラスベガスグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    現地時間20時30分、気温17度、路面温度19度というコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。サーキットは、日中は解放される一般道が混在するため、路面がリセットされ、トラックエボリューションが大きい。

    セッションは終盤にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がウォールに接触し、左リアタイヤが外れてコース上に停止。残り5分で赤旗終了となった。

    そのため、主にフェラーリ勢などは、予選にむけた最後のショートランを実施できず、手の内をみせないままでの終えることになった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分34秒093。2番手には0.398秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはローガン・サージェント(ウィリアムズ)が続いた。

    レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンが4番手、セルジオ・ペレスが5番手に続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は18番手。チームメイトのダニエル・リカルドは20番手でセッションを終えた。

    F1ラスベガスGPの予選はこの後17時(現地時間24時)から行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分34秒093
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分34秒491
    3.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分34秒645
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分34秒643
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分34秒906
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒726
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分34秒788
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分34秒853
    9.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分34秒908
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒067
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒089
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分35秒112
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分35秒253
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分35秒297
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分35秒881
    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒908
    17.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒939
    18.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分36秒087
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分36秒485
    20.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分37秒778

  • 【結果】 F1ラスベガスGP フリー走行3回目

    【結果】 F1ラスベガスGP フリー走行3回目

    2023年F1第22戦ラスベガスGP フリー走行3回目の結果速報。

    現地時間11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリのフリー走行3回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマーク。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にローガン・サージェント(ウィリアムズ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は18番手だった。

    セッションは、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がウォールに接触してコース上に停止したことで、残り5分で赤旗終了となった。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分34秒093
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分34秒491
    3 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分34秒645
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒643
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分34秒906
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒726
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分34秒788
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒853
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分34秒908
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒067
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分35秒089
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分35秒112
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分35秒253
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分35秒297
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分35秒881
    16 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒908
    17 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒939
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分36秒087
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分36秒485
    20 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒778

    2023年 第22戦 F1ラスベガスGP 開催スケジュール
    ■11月17日(金)
    フリー走行1: 13:30~14:30
    フリー走行2: 19:30~21:00
    ■11月18日(土)
    フリー走行3: 13:30~14:30
    予選 : 17:00~18:00
    ■11月19日(日)
    決勝: 15:00~(18日22:00~)
    ※日本時間(現地時間)


    2023年 ラスベガスグランプリ フリー走行3回目

  • F1ラスベガスGP 初日フリー走行:トップ10 F1ドライバーコメント

    F1ラスベガスGP 初日フリー走行:トップ10 F1ドライバーコメント

    2023年F1第22戦ラスベガスGP初日のフリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    初日フリー走行のトップタイムはシャルル・ルクレールの1分35秒265。2番手にはチームメイトのカルロス・サインツが0.517秒差で続き、フェラーリが1-2発進。3番手には0.528秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「ちょっと違った一日だった。FP1がわずか4周で中断され、走行距離をあまり稼げなかったので、FP2では90分間、4セットのタイヤコンパウンドを使用できて、それを挽回するためにベストを尽くした。セッションは生産的で、しっかりと周回を重ねることができたし、このトラックでのドライビングをとても楽しむことができた。今のところ、競争力はかなりあると思うけど、まだ先は長い。明日に向けて残された時間は限られているので、この勢いを維持できるように頑張るよ」

    2番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「FP1でのマンホールの蓋の問題の後、我々にとって波乱万丈な一日となった。でも、チームのみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。FP2に向けて基本的にマシン全体を作り直す必要があったけど、彼らのおかげでなんとか2回目のセッションでプログラムを完了することができた。メカニックのみんなに心から感謝している。今週末は競争力がありそうなので、明日が楽しみだ。マイナス面としては、マンホールの蓋が僕のバッテリーを破損させ、交換しなければならなくなったことで日曜日に10位降格のペナルティが課せられたことだ。正直理解できないし、何が起こったのかを考えると、規則の適用除外が検討されるべきだったと思うけど、我々はそれに対処しなければならないだろう」

    3番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ここは本当に面白いサーキットで、変化に富んだコーナーと長いストレートがたくさんある。夜間はタイヤの温度が少し下がるので、ハードブレーキングゾーンに入るのが面白い。オーバーテイクのチャンスもあり、楽しいレースになるだろう。明日、最適化できるかどうか見てみよう。初日はまずまずだったけど、まだいくつかの課題が残っている。明日はマシンのポテンシャルをもっと引き出せるかどうか見てみよう。予選と決勝はとてもタイトになると思う」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「FP1がこのような形で終わったのは残念であり、ファンには非常に残念に思っている。しかし、これからは良いレースができる週末になると確信している。真新しいトラックで、グリップレベルがかなり低いので、クルマにとってはかなり厳しいものになる。僕たちは良い進歩を遂げているので、ここまでのパフォーマンスには満足している。フェラーリのレースペースは強いが、明日はどうなるか見てみたい。レース当日には僕たちもそこにいると思う」

    5番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「トップ5でフィニッシュするのは常にいいことだけど、まだ日が浅いので調子に乗りすぎてはいけない」とボッタス。「明日は誰もが大幅に改善するだろうし、僕たちもそうする必要があるけど、今日に関しては、いい感じだった。マシンのバランスを改善するためのセットアップの方向性ははっきりしている。低速コーナーではまだ少しアンダーステア気味なので、それを修正すれば、タイムを大きく伸ばすことができるはずだ。コースは予想していたとおりだった。とても速く、ストレートが長く、セッションの序盤はとても滑りやすかった。グリップは周回を重ねるごとに良くなっていったし、明日はさらなる進化が期待できる。これから予選に向けてもう少しパフォーマンスを引き出すことに集中する必要がある。これまで以上に長い夜になるだろうけど、このレベルを維持することに意欲を燃やしている」

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「トラックはかなり滑りやすく、FP1では最小限の走行だったのでラバーインするのに少し余分に時間がかかったけど、路面は進化しているし、FP2の終わりに向けて少し良くなった。予定通りの走行プログラム全体を実行することができた。今日は混乱があったので、それが最も重要だ。学んだことから、決勝用のタイヤを選ぶのは簡単ではないだろう。ソフトは1周は良かったけど、ロングランではかなり苦労した。ミディアムでも期待したようなパフォーマンスではなかったので、デグラデーションを改善するためにまだ検討しなければならないことがいくつかある。他のマシンに比べれば、僕たちはまだとてもいい状態だと思うけど、ラップタイムやマネージメントをもっと見つけなければならない」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「関係者全員にとってユニークな状況の中で、明らかに興味深い1日だった。FP2が2時30分にスタートしたことは、長い間残る記録になるだろうし、簡単には破られないと思う。ビルドアップして、サーキットを学んで、問題ないことがわかったけど、まだ手探り状態だ。自分たちのセットアップで何ができるか、一晩様子を見なければならないけど、少なくとも1周の感触は悪くなかった。長い時間付き合ってくれたファンに感謝しているし、明日はもっと楽しいエンターテイメントを届けたい」

    8番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「ここは楽しくて速いサーキットだ。ラスベガスにいるのは本当にクールだ。気温が低いから、タイヤの温度を上げるのがちょっと難しいけど明日はどうなるか見てみるつもりだ。フィールドはタイトだけど、今日はかなり競争力があったと思うので、明日が楽しみだ」

    9番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「信じられないほど速いサーキットだし、とても楽しかった。今日また走ることができてとてもうれしい。サーキットはFP1で見られた問題を解決するのに素晴らしい仕事をしてくれたし、興味深いFP2ができた。クルマのバランスはそれほど悪くなかったし、同じようなタイヤで走ったとしても、ライバルたちと比べて大きく離されているとは感じていない。みんなグレイニングに苦しんでいるようだし、僕たちはタイヤが足りなくなっていた。 みんな似たような状態だったと思う。それはおそらく新しい路面と気温の組み合わせによるものだろう。また、ローダウンフォースのセッティングで走っているので、低速コーナーや高速コーナーでスライドしてしまう。残りの週末は面白くなりそうだし、予選が非常に重要になると思う。土曜日の夜のレースではデグラデーション管理がカギになるだろう。でも全体的にはとても楽しかったし、気分もいい。今日後半にまた走る準備はできている」

    10番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「トリッキーなトラックだけど、それほど悪くはなかった。すべてはブレーキングにかかっている。ブレーキングに自信を持てば、すぐに速くなるだろう。新しいトラックということで、進化は非常に高いけど、マシンはいい状態にあると思う。これから微調整が必要なのは予想通りだけど、ペースは良かった。気温が低いのでロングランは少し難しいと思うけど、それ以外はいい感じだ」

  • F1ラスベガスGP 初日フリー走行:11番手以降 F1ドライバーコメント

    F1ラスベガスGP 初日フリー走行:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2023年F1第22戦ラスベガスGP初日のフリー走行で11番手以降のドライバーのコメント。

    全ドライバーが初めてラスベガス・ストリップ・サーキットを走行した初日は、フリープラクティス1がマンホールの蓋の問題で10分足らずで終了し、フリープラクティス2の開始が延期された結果、午前2時30分から午前4時という真夜中にF1マシンがストリートを走るという異例のセッションとなった。

    11番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はトリッキーなサーキットでのトリッキーな一日だった。グリップが悪く、すぐにタイヤを消耗してしまう。そんな状況だった。ここ数週間の週末の状況からは遠く離れていると思うけど、おそらく予想していたところだと思う。モンツァや他のローダウンフォースサーキットと同じような状況だ。現時点では苦戦しているが、明日に向けて前進できると確信している」

    12番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「かなり長い一日を経て、ようやく走り出すことができてよかった! FP2で本格的にトラックを走れて良かったし、とても速いサーキットだ。今年の最高速度の一つで、夜間のレースは壮観だ。面白い週末になりそうだ。セッションはタイヤを機能させることに重点を置き、その後グレイニングにも対処した。それが土曜の夜にはグレイニングが全員の妨げになる可能性があると思う。コースは非常に急速に進化しており、序盤のラップは氷の上をドライブしているようだった。でも、土や埃がなくなるにつれて学習し、ブレーキングポイントが変化していった。特にローダウンフォースセットアップの場合には難しいけど、とても楽しかった。。とはいえ、全体的にはペースがすべてだ。新しいソフトタイヤを1セットしか投入しなかったけど、他の人は2セット履いていたので、自分たちがどの位置にいるのかを正確に把握するのは難しかった。最終的には、レースペースが鍵になるだろう。これから少し寝て、今日後半のFP3に戻ってくるのを楽しみにしているよ!」

    13番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ベガスでの最初の周回を終えたけど、悪くないトラックだし、楽しかった。いつものように、もっとスピードを見つける必要があるけど、少なくとも待ち時間を乗り越えて周回を重ねることができたし、明日のためのデータも得られた。シミュレーターからトラックに移ってもあまりサプライズはなかったし、グリッドは非常に低いけど、とても楽しい」

    14番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「ラスベガスで初めてコースを走るのは面白かった。とても滑りやすかったし、バンピーで難しいトラックだったけど、走り出すことができてよかった。タイヤはグレイニングが多く、かなり難しい状態だったし、明日に向けて検討する必要がある。関係者全員にとって良い一日になることを願っているし、明日はまた観客を戻ってくることを願っている。今日彼らが何のアクションも見られなかったのは残念だ」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「ラスベガスの夜はクレイジーだった。午前3時にF1マシンを走らせるなんて、もう二度と経験できないと思う!まず、サーキットを初めて走れたのは良かったし、ライトアップされた象徴的な光景はとても印象的だった。フリープラクティス1でタイムを失ってしまったのは残念だったし、フリープラクティス2で90分間をフルに使い、残りの週末に備えることが重要だった。このセッションから多くのことを学んだので、予選に向けて時間をかけてデータを分析し、マシンの改善を目指すことが重要だ”

    16番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「控えめに言っても、いろいろな感情が入り混じった忙しい夜だった!一方では、今日初めてラスベガスの象徴的なストリートを走ることができてとてもクールだったし、もう一方では、最初のプラクティスセッションが不運にも早々に終わってしまったのは残念だった。最初の周回中にトラック上の緩んだドレインカバーに接触してマシンに大きなダメージを負い、その結果、シャシーを交換しなければならなくなった。遅れた2回目のセッションに間に合うように、これほど厳しい時間枠ですべてを修正してくれたことはチームの多大な功績だ。フリープラクティス2では、さまざまなことをテストし、タイヤとトラックコンディションを把握することができた。このトラックは楽しいし、予選も決勝もエキサイティングなものになるだろう。今日は数時間睡眠をとってから、どんな走りができるか見てみよう」

    17番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「FP1が再開されなかったことはファンにとって残念ですが、安全が第一です。FP2が始まるまでに時間がかかりましたが、最終的には90分間走行することができ、貴重なデータを収集することができました。路面はかなり滑りやすいですが、トラックレイアウト自体は楽しいし、特に縁石はドライバブルで、かなりアグレッシブに走れるので楽しいです。これまでのところ、僕たちのパフォーマンスはあまり良いないようですが、今日はたくさんのデータを取集できたので、、ポジティブな前進を果たせると確信しています。制約となっていることのいくつかは分かっているし、特にロングランではそれらを改善策を試して、すでに確実に改善されていると感じています。力を合わせて、パッケージから最大限のパフォーマンスを引き出せるようベストを尽くします」

    18番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「時間と路面コンディションを考えると、間違いなく興味深いセッションだった。最終的な順位が僕たちの本当のペースを示しているとは思わない。より多くのオプションを模索するために、バルテリとは異なるセットアップを選択したけど、それはうまく機能しなかった。彼と僕は最終ラップでロックして直進してしまったし、クルマからさらに多くのことを引き出すことができることはわかっている。コースを発見するのは少し困難だった。路面は非常に滑りやすかったけど、新しい舗装路と昨日は雨が降っていたことを考えると驚くべきことではなかった。セッションが進むにつれてかなり良くなった。明日もそれが続いて、ラップタイムは下がり続けると予想している。このトラックはブレーキング時の自信に報いるようで、タイヤの温度を高めることが重要だ。特に明日は気温が低くなる可能性があることを念頭に置きながら、予選にむけてベストなプランを立てる必要がある」

    19番手:ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    「非常にグリップの低いトラックでの長い1日だった。FP2は当初の予定より遅れて始まったけど、こういうこともある。かなりスムーズなセッションだったし、セッションを通して多くのことを学ぶことができた。新しいトラック、特にストリートサーキットなので、フィーリングが落ち着くまでに時間がかかった。ロングランをいくつか変更した後は、より強くなったように見えるし、今夜、いくつかの制限を改善した後は、明日の予選でペースが大きく落ちることはないと思う。すべてをまとめれば、Q3進出を目指せると確信している」。

    20番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「グリップが非常に低く、トリッキーなセッションだった。明らかに気温が低くて、タイヤが馴染むのに時間がかかっている。最後のロングランは悪くなかったけど、明日のために燃料が少ない状態のことを考えなければならない。このセッションで得たデータはたくさんある。タイヤのスイッチをできるだけ早く入れることが重要だ。それが僕にとってもマシンにとっても大きな違いだからだ。そのための最善の方法を見つけていく」

  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを退場させた経緯を説明

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを退場させた経緯を説明

    F1最高経営責任者(CEO)のステファノ・ドメニカリとラスベガスGPのボスであるレニー・ウィルムは共同声明を発表し、トラック走行初日の夜にイベントを悩ませた問題について言及した。

    トラックアクションは、サーキット周辺のすべてのウォーターバルブカバーを点検し、固定する必要があったため、予定より3時間遅れて金曜日の午前4時(現地時間)に走行が終了した。

    これは、フェラーリのカルロス・サインツが、エステバン・オコンのアルピーヌによって引きちぎられたカバーに高速で激突し、クルマの下側を大破させたためにFP1が中断されたことに続くものだった。

    ドメニカリとウィルムスは、FP2を続行するという決定が「残りのイベントのスポーツ的完全性を確保するためにすべての関係者によって支持された」と強調し、ドライバーとチームの忍耐に感謝した。

    遅れていたFP2セッションが開始される1時間前に観客が会場から退場させられたことが物議を醸しているが、これは人員配置の問題によるもので、主に警備員や輸送員が合法的に勤務できる時間に関連したものだと説明した。

    また、予選が予定されている午前1時を超えてしまうようなことがあれば、今晩中に対処すると述べた。

    「プラクティス第2セッションの開始が午前0時から午前2時30分まで遅れたことで、従業員やファンにリスクが生じた」と声明で述べた。「我々は午前1時30分にLVGPが管轄するファンエリアを閉鎖し、ファンを帰宅させる決断を下した」

    「その理由を説明しよう。第一に、長い間勤務していた公安と警備の職員が、これから3晩勤務することになったことを懸念した」

    「第二に、ファンをホテルまで送り届ける役割を担っている交通機関の従業員のことが心配だった。連邦法により、彼らは合法的かつ安全にバスを運転できる時間に制限にぶつかっていた」

    「最後に、我々のホスピタリティスタッフは、今後数日間、ファンの皆さんに最適な体験をしていただくために、ゲストエリアの清掃と補給を行う必要があった」

    「これが残念なことであることは承知している。我々は、この説明に基づいて、すべての参加者の安全とセキュリティ、レース週末のファン体験など、多くの利害のバランスを取る必要があったことをファンの皆さんに理解していただければ幸いだ」

    「私たちは皆、コンサートやゲーム、そして他のF1レースでさえも、天候や技術的な問題などの要因でキャンセルされたイベントに参加したことがある。そういうこともある。人々が理解してくれることを願っている」

    金曜日の夜に導入された変更について、ドメニカリとウィルムスは次のように述べた。

    「我々は、レース日程が延長された場合でも機能し、可能な限り最高の体験をファンに提供できるよう、セキュリティ、輸送、ホスピタリティの各分野で人員配置計画を調整するために夜通し働いてきた」

    ラスベガスグランプリ

    ドメニカリとウィルムスはまた、FP2のためにトラックを再開させるために行われた、ウォーターバルブカバーの穴をアスファルトと砂で埋める作業についても言及した。

    「サーキットの安全な運営に責任を持つFIAは、壊れたウォーターバルブカバーを見てトラックを点検するためにセッションを中断した」

    「このような事態は、世界中の他のトラックでも起きている。そのため、トラック全体のウォーターバルブカバーをすべて取り外し、砂とアスファルトで埋めるという予防措置がとられた。問題の特定から修復までの全工程に要した時間は約5時間だった」

    「ドライバー、コースサイドのマーシャル、関係者、そしてファンの安全を最優先するため、このような処置をとることにした」

    「このような事態を迅速に解決してくれた業者には感謝している」

  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを観戦エリアから強制退場

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを観戦エリアから強制退場

    F1ラスベガスGPのプラクティス2回目の開始が大幅に遅れたことでは、ファンはセッション前にサーキットからの退場を余儀なくされた。

    現地時間午後8時30分にスタートしたプラクティス1では、ウォーターバルブカバーの緩みによってマシンが破損したため、トラックでの修復作業のためにプラクティス2のスタートが午前0時から午前2時30分に延期された。

    開始が遅れたことで、プラクティス2回目は警備員のシフト終了後に行われ、スタンドの撤収作業が行われた。RaceFansによると、プラクティス2セッションが始まる前にファンゾーンに残っていたファンの数は限られていたという。

    ソーシャルメディアには、警備員がチケット購入者(その多くは多額の金を支払っていた)を一般にアクセス可能なエリアやよりエクスクルーシブなゾーンから立ち退かせる様子がアップされた。

    当然のことながら、この状況に不満を抱いた多くのファンがソーシャルメディアでこの状況の対応を批判する結果となったが、幸いにも観客からは怒りや醜悪な場面があったという示唆はなかった。ファンは6kmのサーキット周辺にトラックを見渡せる別の場所を見つけたようだ。

    F1は今週末、ラスベガス・ストリップ・サーキットで初のイベントを開催する。トラックセッションは通常より1日早く行われ、最初のプラクティスは木曜日に行われる。

    プロモーターはチケットに異例の高値をつけ、一般入場エリアへのアクセスは800ドル(約12万円)以上。シャルル・ルクレール、ダニエル・リカルド、バルテリ・ボッタスといったドライバーたちは、週末が始まる前に入場料に対する懸念を表明していた。

    ラスベガスグランプリ

    プラクティス終了後、レースプロモーターは声明を発表し、2回目のプラクティスではファンを観戦エリアに入れないという決定を説明した。

    「F1レースにおいて、ドライバー、ファン、スタッフの安全とセキュリティほど優先順位の高いものはない」と声明で述べた

    「昨夜のウォーターバルブカバーに絡む事故を受けて、ラスベガスグランプリ、F1、FIAはレース再開に先立ち、トラックの完全性を確保するために特別な予防措置を講じることを決定した。この追加措置が完全に完了するまでに数時間を要したため、レーススケジュールに大幅な遅れが生じた」

    「時間の遅さとファンと従業員のサーキット外への安全な移動に関する物流上の懸念を考慮し、LVGPはフリープラクティス2の開始前にファンゾーンを閉鎖するという難しい決断を下した」

    「プラクティスが無事終了し、LVGPは安全で楽しいレースウイークエンドを提供できることを楽しみにしている」