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  • バレンティーノ・ロッシ、ヤマハとの契約を2018年まで延長/ MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ、ヤマハとの契約を2018年まで延長/ MotoGP

    バレンティーノ・ロッシは、MotoGPでのヤマハと契約を2年間延長する新しい契約を結んだ。

    バレンティーノ・ロッシ(37歳)は2013年にヤマハに復帰。新しい契約は2018年末までとなる。

    「ヤマハと僕が契約を延長して、次の2年間もMotoGPで一緒に働いていけることを発表できてとても嬉しい」とバレンティーノ・ロッシは述べた。

    「この決定にとても満足している。競争的であると同時に楽しみを見つけられる限りは、モータースポーツで戦うことがずっと僕のプランだった」

    「2013年にヤマハに戻って以来、再び家に帰ってきたような気分だったし、それが結果にも表れていたと思う」

    「クルーや残りのチームと一緒に働くことは本当に楽しい。彼らの僕に対するサポートは限界を知らないものだし、それに対して彼らに心から感謝の意を伝えたい」

    「今年、そして、その後の2シーズン、出来る限り最高の結果を出すためにYZP-M1に乗り続けるという本当に大きなモチベーションを感じている」

  • ヤマハ、2016年型MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハ、2016年型MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハのファクトリーチーム、モビスター・ヤマハ・MotoGPは18日、スペイン・バルセロナ市内に位置するスペインの大手通信事業者テレフォニカ・デ・エスパーニャの傘下ブランドであるモビスターの本社で発表会を実施。

    発表会には、2015年王者のホルヘ・ロレンソ、総合2位のバレンティーノ・ロッシが出席し、2016年型YZR‐M1を披露した。

    昨年、ヤマハは、バレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソが18戦中11勝を挙げる強さでタイトル争いを演じ、最終戦でホルヘ・ロレンソが3度目のチャンピオンを獲得した。

    ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスは、3冠を達成した2015年シーズンの継続を強調。「ガレージに壁を設置する理由はありません。我々のストロングポイントの1つは、全員がチームとして大変良く一緒に働いていることです。ライダーは個人として闘いますが、チームのメカニックとエンジニアは、一緒に大変良く働きます。もし、壁を設けてしまえば、チーム、ライダー、エンジニアにとって欠損となるでしょう。これは昨年も言ったように過去のことで、2人のライダーがお互いに競争すると理解します。ホルヘも言ったように、もし、バレンティーノがチャンピオンシップの最大の競争相手となれば、それは、ヤマハが上位に進出することを意味します。我々の競争相手に競り勝つことが目的です」とチームとしてライバルメーカーに挑戦することを説明。

    タイトル連覇を目指すホルヘ・ロレンソは「最高峰クラスの1年目となった2008年にミシュランを履いたことは幸運だった。その感触をあまり憶えていないけど、ブリヂストンとは走らせ方が違うことを理解する。ブレーキを予想する必要があり、少し早くリリースする。理論的には、僕にとって少し良くなるだろうけど、もっとトラックで練習を積まないと解らない。ヤマハに電子制御、ミシュランにフロントタイヤの改善を要求した。電子制御に関して、昨年に可能な限り近づくように調査を依頼した」と、課題点を説明。

    2009年以来のタイトル奪回を目指すバレンティーノ・ロッシは、「ミシュランは、ブリヂストンと比較して、特にセッティングに関して非常に違う。過去に経験したように、ミシュランからブリヂストンに変更したとき、僕たちはバイクのセッティングを大きく調整した。適したバランスに到達するには、多少の時間が必要となり、冬の間に、ミシュランタイヤをどのように使い、フロントタイヤのフィーリングを良くすることが重要になる。昨年、僕たちのバイクはブリヂストンに非常に良く機能し、良いバランスがあったから、他のメーカーと比較して、僕たちのレベルを理解する必要がある。ミシュランとも同じようにするために懸命に働く必要があるだろう」とオフィシャルテストの課題を説明した。

    2016 YAMAHA YZR-M1

  • ヤマハ、F1エンジン搭載の幻のスーパーカー「OX99-11」を展示

    ヤマハ、F1エンジン搭載の幻のスーパーカー「OX99-11」を展示

    ヤマハは、1992年に発表したF1エンジン搭載のスーパーカー「OX99-11」を企業ミュージアムのコミュニケーションプラザで12月まで展示する。

    「OX99-11」は当時、ヤマハ発動機が参戦していたF1マシン用のV型12気筒3,500ccエンジンを搭載し、車体中央にドライバーズシートを配置したミッドシップのスーパーカー。

    カーボンモノコックフレーム、ハンドメイドのアルミ製ボディで軽量化を徹底し、究極まで空力を追求した流麗なスタイルは、日本を代表するカーデザイナー由良拓也氏によるもの。

    一般道路を走行できるGPスーパーカーとして開発した「OX99-11」だったが、発表後間もなく世界的な景気後退によりスーパースポーツカー市場は急速に落ち込み、日の目を見ることはなかった。しかし、ヤマハの名で市販を公表した唯一の四輪車として歴史にその名を刻んでいる。

    なお、「OX99-11」は、11月14日(土)にヤマハ袋井テストコースで開催される「ヤマハ歴史車両デモ走行会・見学会」でのデモ走行を予定している。(※雨天の場合は中止)

    OX99-11 YAMAHA OX99-11 画像 ヤマハ F1 V型12気筒3,500ccエンジン

  • ヤマハ、ホンダの“バレンティーノ・ロッシの蹴り”表現に怒りの反論

    ヤマハ、ホンダの“バレンティーノ・ロッシの蹴り”表現に怒りの反論

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは、ホンダ・レーシング(HRC)が発表した第17戦マレーシアGPに関するプレスリリースに対して不同意であることを、プレスリリースを通じて発表した。

    「我々は、レプソルメディアサービスが2015年10月25日に配信した“ペドロサが優勝、マルケスがロッシのスポーツマンらしくないキックの後に転倒”と題したプレスリリース及びホンダ・レーシング・コーポレーションが2015年11月2日に配信した“HRC取締役副社長中本修平の質問と回答”と題したプレスリリースを参照します」とコメント。

    「ヤマハは、バレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスの間で発生したインシデントに関する報告で使用された言葉に意見の相違を表現したいです」

    「両方のプレスリリースは、レースディレクションの調査によって証明されていないマルク・マルケス車に対するバレンティーノ・ロッシの蹴りを非難する言葉が含まれています」

    「従って、我々はレースディレクションの所見と一致していない発表された声明に使用した言葉を拒否します」

    「ヤマハは、この不幸な出来事に関して、さらなる考察に介入することを願わず、2015年シーズンを可能な限り最善の形で締め括ることを願います」

    「我々は、モーターサイクルレーシングのトップカテゴリーに相応しい模範的なスポーツマンらしいマナーで、全てのライダーたちとチームが記憶に残るファイナルレースとなることを望み、勝利に向けて全力を尽くす明白な意図を持ってバレンシアに行きます」

    レースディレクションは、2人のライダーから証言を与えるために公聴会を行ったが、バレンティーノ・ロッシの行為が他のライダーの危険を引き起こす無責任な走行であると考え、FIMロードレーシング世界選手権グランプリ規律と裁定に関する規定の条文3条2項1号により、3つのペナルティポイントの追加を科すことを決定。バレンティーノ・ロッシは、既に1つのペナルティポイントを所有していることから、蓄積される制裁は4つのペルナティポイントとなり、バレンシアGPの決勝レースを最後尾のグリッドからスタートすることになる。

    関連:ホンダ 中本修平、マルケスの転倒は「ロッシの蹴りの結果」

  • ホルヘ・ロレンソ 「日本にはたくさんの良い思い出がある」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ 「日本にはたくさんの良い思い出がある」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソが、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリ(10/9〜11)への意気込みを語った。

    ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ)
    「アラゴンでの感動が今も続いている。母国ファンの前での優勝は何といっても格別だからね。これでバレンティーノとの差を縮め、同時にモビスター・ヤマハ・モトGPがチーム・タイトルを獲得できたのだから、まさにパーフェクトな週末だったんだ。シーズンの終盤まで、チャンピオンシップがこのような接近戦になっているのは大変なことで、ここからさらに勢いを維持し、タイトルを狙うならば、もっともっと集中していかなければならない」

    「次回は、たくさんの良い思い出がある日本。ツインリンクもてぎは典型的なストップ&ゴーのレイアウトなので、むしろライバルたちに有利なコースだけれど、とくにここ2年はどういうわけか絶好調だ。今年も素晴らしいバトルができるよう、そしてそれによってチャンピオンシップがさらに激しさを増すことになるよう願っている。ご存知のように、僕はトレーニング中にちょっと転倒してしまったんだけれど、コンディションに問題はなくて、ただ左肩が少し痛むだけ。もてぎではまったく問題なく走ることができるよ」

  • バレンティーノ・ロッシ 「もてぎは大好きなコース」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ 「もてぎは大好きなコース」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシが、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリ(10/9〜11)への意気込みを語った。

    バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ)
    「シーズンのなかでも非常に重要な段階を迎えている。もてぎは大好きなコースで、何度も好レースを展開している。昨年もとても順調だったが、ホルヘのほうが強かったので彼が優勝した。今シーズンは僕がチャンピオンシップをリードしてこの大会を迎えることになったが、その差はたったの14ポイントなので気を緩めるわけにはいかない。14ポイント差は大きく見えるかもしれないが、実際はほんのわずかだからね」

    「ここまでにお見せしてきたように、二人とも非常にポテンシャルが高いので、常に全力で戦わなければならない。ここから先は3週連続のレースになるので、ミスをしないことが重要。でも同時に、できる限り最高の成績を目指さなければならない。僕自身、コンディションはとても良くて、アラゴンのテストでは転倒もあったが、幸い大きなダメージはなく、腕に少し擦り傷をしただけで済んだ。これから始まる3連戦に向けて準備は万端だ!」

  • ヤマハ、ファクトリー体制1年目で鈴鹿8耐久を制覇

    ヤマハ、ファクトリー体制1年目で鈴鹿8耐久を制覇

    2015年7月26日(日)、鈴鹿サーキットで鈴鹿8時間耐久ロードレース第38回大会の決勝が行われ、ヤマハは2002年以来となるファクトリーチーム「#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から中須賀克行、ポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスの3人が「YZF-R1」で出場、204周を走破して1996年以来19年ぶり通算5回目の優勝を獲得した。

    午前11時30分、定刻にル・マン式スタートで始まった決勝では、スタートライダーを務めた中須賀克行のエンジン始動に時間がかかり、20番手前後まで順位を落とした。

    しかし、6周目にトップグループの5番手に、14周目には3番手に浮上。そしてここから中須賀克行は、2番手の高橋巧選手(ホンダ)のスリップストリームを使い、究極とも言える燃費走行を敢行。するとこれが功を奏して、1スティント目を28周まで引っ張ってピットインし、これが後の戦いに余裕を持たせることとなった。

    2番手を務めたブラッドリー・スミスの走行時には、ライバルの津田拓也選手(スズキ)が130Rでコースアウト、さらにケーシー・ストーナー選手(ホンダ)がヘアピンで転倒するというアクシデントが発生し、次々とライバルが後退・リタイアしていく。こうして2番手に立ったブラッドリー・スミスは、ジョシュ・フック選手(ホンダ)とのマッチレースとなるが、55周目の第1コーナーでパスしてトップに立つとルーティンのピットインを行い、エスパルガロ選手にマシンを託す。

    ポル・エスパルガロも順調にトップを快走しますが、ここでセーフティカー活動中の追い越しで30秒のストップ&ゴーペナルティが科せられることとなる。そして、エスパルガロの次に出走した中須賀からマシンを受けたスミスがペナルティを消化するも、再びトップ争いは接戦に。しかし、3ライダーそれぞれの速さでライバルに勝る#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMは、レース終盤にトップを不動のものとすると、6回のセーフティカーが入る荒れた展開でチーム目標の218周には届かなかったものの、19年ぶりの優勝を果たした。

    中須賀克行
    「全日本のタイトルは5度獲っているけれど、鈴鹿8耐のタイトルは獲れずにいました。まさかファクトリー体制1年目で獲れるとは思ってもいなかったけれど、ポルとブラッドリー、チームスタッフ、そして応援してくれたファンの皆さんのおかげで優勝することができました。今回、MotoGPライダーとチームを組むことができて、彼らのレベルの高さが改めてわかったし、得るものも大きかったですね。それにしても表彰式は本当に感動しました。話しには聞いていたけれど、こんなにすごいものだとは思いませんでした。こうした環境を整えてくれたヤマハに本当に感謝ですね。ここ数年、スタートライダーを務めていて転倒しているので緊張しましたが、今回はエンジンがかからず本当に焦りました。たぶん20番手くらいまで下がったと思うけれど、うまく挽回できたし、1スティント目で28周まで引っ張れたのがひとつのキーポイントになりました。これでライバルにプレッシャーを与えられたのが大きかったですね」

    ポル・エスパルガロ
    「優勝できて本当にハッピーだよ! 心の中では涙が止まらない(笑)。信じられないレースだった。まずはチームメイトのふたりに謝りたい。僕のミスでレース中にペナルティが課せられ、タイムをロスしてしまったからね。でも、ふたりとも素晴らしい速さで走ってくれたし、僕もリカバリーするために200%で走ったよ。ヤマハの19年ぶりの優勝、そして中須賀さんの初優勝をチームメイトとして一緒に祝うことができて、とても光栄だよ。YAMAHA FACTORY RACING TEAMはまるで家族のようで、中須賀さんとブラッドリーとは親友になれたんだ。鈴鹿8耐は最高だよ! 鈴鹿は過去にも素晴らしいレースが数多くある伝説的なサーキットだからね。いつか走ってみたいと夢見ていたんだ。才能ある素晴らしいチームメイトと、歴史の1ページを刻むことができたのは、本当にうれしいよ」

    ブラッドリー・スミス
    「レースウィークが始まる前から、ずっと大きなプレッシャーを感じていたんだ。レース前、ヤマハ本社を訪れた時に、みんなに”優勝します”と約束していたからね。僕自身はレース中にちょっとミスをしてしまったけど、チームメイトふたりのおかげもあって、いいペースを守ることができた。素晴らしいマシンと素晴らしいチームメイトとともに、”優勝する”という約束を果たすことができてホッとしている。この優勝で、ヤマハの60周年に華を添えることができたと思う。鈴鹿8耐の優勝は、MotoGPのタイトルに次いで、ヤマハにとって重要な勝利だからね。ファクトリーとしての鈴鹿8耐参戦は、本当に素晴らしいプロジェクトだった。チャンスがあれば、また必ず参戦したい」

    吉川和多留監督
    「レースウィークでのポル選手の転倒や、レース中でのポル選手のペナルティなど、いろいろなことがありましたが、優勝することができ、関係者の皆さん、応援していただいた皆さんに感謝の気持ちで一杯です。それにしてもMotoGPライダーのレベルの高さには驚かされたし、改めてですが中須賀選手のスキルの高さに感服しています。ポル選手とブラッドリー選手は、事前テストまで鈴鹿サーキットを走ったこともなく、耐久用マシンに乗ったこともなかったのに、あっと言う間に好タイムを連発するようになりました。また、中須賀選手は、決勝レースの1スティント目で、我々が驚くくらい丁寧にマシンを操り、最初のピットインまで28周を走ってくれました。そしてこれが、その後のレース展開に余裕を与えてくれました。ライダー3人のキャラクターが融合した素晴らしいチームでしたし、チームスタッフも全力で彼らの走りをバックアップすることができました。今回の優勝はチーム一丸となってのものであり、改めて応援していただいたすべての皆さんに感謝します」

  • ヤマハ、2015年型YZR‐M1を披露 / MotoGP

    ヤマハ、2015年型YZR‐M1を披露 / MotoGP

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは28日、スペインの首都マドリードに位置するメインスポンサー、テレフォニカ・エスパーニャ社が所有するオーディトリアムで2015年プロジェクトを発表。2月4日からのオフィシャルテストを控えたバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソ、ヤマハ発動機技術本部MS開発部長の辻幸一、ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービス、チームディレクターのマッシモ・メレガリ、テレフォニカ・エスパーニャ社長のルイス・ミゲル・ヒルペレスが2015年型のYZR‐M1を披露した。

    タイトル奪回を目指すヤマハのジャービスは「2014年は我々の協力関係のスタートとして、大変良い1年目を楽しみました。今年はマドリードのテレフォニカ社で我々のバイクを発表することを決めました。ここから新たなシーズン、新たなアバンチュールが始まります。M1のカウルにデザインされたモビスターのMは、今年さらに大きくなり、我々との間でさらに大きな結束を表現します」とコメント。

    「2人の世界最高のライダー、2人のグレートなライダーであるバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソを再度起用します。両雄はレースにおける優勝、チャンピオンシップにおけるタイトル獲得という目標を追求します。ファクトリーライダーとしての約束により、我々のバイクをさらに戦闘的にしてくれると確信します」

    「ヤマハ発動機とモビスター・ヤマハ・MotoGPは我々の共通する目標の達成に向けて、全力を尽くして必要な支援を我々のライダーたちに保証します。新たなシーズンのスタートが待ち切れません。優勝に向けて準備ができています」

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  • ヤマハ、ホルヘ・ロレンソと2年間の契約を更新

    ヤマハ、ホルヘ・ロレンソと2年間の契約を更新

    ヤマハは、ホルヘ・ロレンソとの間で契約を2年更新することで合意。2015年と2016年も引き続き、ファクトリーチームのモビスター・ヤマハ・MotoGPから継続参戦することが決定した。

    250ccクラス王者として最高峰クラスへの挑戦を開始した2008年からヤマハのファクトリーチームに所属するホルヘ・ロレンソは、2016年まで契約を更新したことから、合計9年間所属することになる。

    「ようやく発表できることになり、とても嬉しい。僕たちの関係がさらに2年間続くことが確実となり、残りのシーズンに向けて、完璧に集中できる。僕はヤマハでのキャリア継続を希望していた。3度目のタイトル獲得に向けて一緒に闘って行く」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「今シーズンは困難なスタートだった後で全てが挑戦となっているけど、レース毎に取り組み、バレンシアまで100%を尽くそう。僕を信じてくれたヤマハに感謝したい。夏休みを終えて、チームと一緒にインディを迎えることに興奮している」と契約を更新して、後半戦に集中することを強調した。

    ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスは「モビスター・ヤマハ・MotoGPのライダーを継続することで、ホルヘと合意したことが大変嬉しいです。今回の合意により、7年間の関係をさらに延長しました。彼は2008年に新人として、我々と共に最高峰クラスへの挑戦を開始して、2010年と2012年のタイトル獲得や31勝など、素晴らしい結果を一緒に獲得してきました。」とコメント。

    「2014年は今までのところ彼にとって厳しい1年となっていますが、今回の合意が残りのレースに対して、エネルギーを100%注ぐことになることを期待します。昨年はシーズン中盤に怪我を負いましたが、ライバルたちを困難な状況に追い込んだことから、後半戦に向けて、強力に立ち向かうポテンシャルがあります。」

    「ホルヘは2015年からタイトル獲得の有力候補になることに疑いはありません。共有する野望を実現させるために必要な支援と技術を供給するために全力を尽くします」と、タイトル奪回に向けて全面的な支援を約束した。

  • ヤマハ、2014年MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハ、2014年MotoGPマシン『YZR-M1』を発表

    ヤマハは、2014年のMotoGPを戦うYZR-M1と新しいカラーリングを発表した。

    タイトル奪回を目指すヤマハ・ファクトリー・レーシングは17日、世界バイク市場3番目で、熱狂的なファンが多いインドネシアのインドネシアの首都ジャカルタで、2014年型YZR-M1の発表会を開催。ホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシが出席した。

    2014年型M1は、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで投入されていたが、今回インドネシアにあるショールームの代表者たち約5000人の前でニューカラーリングが初披露された。

    「幸せな人たちがいる太陽が輝く国、特にMotoGPに熱狂的なインドネシアに来られることは、いつもナイスだ。沢山のファンがある。みんなが僕たちを知っている。素晴らしい愛情があり、ヤマハのプロモーションにとって良い場所だ」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「ニューバイクが好き。ホワイトの割合が増えて、とてもスマートでエレガントだ。今シーズンの期待感は非常に高い。この冬は肩のプレートを除去する手術を受けたから、少し軽くなったけど、クリスマスの後で少し体重が増えてしまった。数キロを減量するために懸命にトレーニングに取り組んだ。」

    「昨年のようなグッドなシーズンスタートを切り、表彰台獲得にトライしよう。その後のシーズンに向けて、開幕戦でポイントを稼ぎ、自信を得ることが重要だ。僕たちのライバルたちはタフだけど、もし、幾つかの分野でバイクが改良されていれば、もう一度タイトル獲得に向けて、グッドなチャンスとなるだろう。」

    「他のファクトリーと契約したという噂に関して、本当ではないことを明白にしたい。僕の将来に向けて、ヤマハと一刻も早く交渉を始めたい。ヤマハのライダーとして引退することが夢だ。もし、僕たちのバイクが良ければ、それは簡単なことだろう」と、ドュカティ移籍説を一蹴し、ヤマハとの延長契約を希望した。

    チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、「インドネシアを訪れることは、いつも素晴らしい。レースが開催されないけど、世界で最高のファン。MotoGPとヤマハ・ファクトリー・チームに対して大きな情熱がある。ヤマハ・インドネシアは、ヤマハのグローバルビジネスにおいて重要な役割を果たす。僕たちの存在がローカルビジネスの促進に役立つことを期待する。ジョコ・ウィドドと貴重な時間を過ごせたことは光栄。これ以上にない歓迎だった」とコメント。

    「僕にとって今シーズンは非常に重要だ。ジャカルタでシーズンが始まるということは特別。ヤマハが欧州以外で発表会を実施した記憶がないから、今日のイベントは幾つかの理由で特別だ。ヤマハはジャカルタでの年間総会で2014年型M1の発表会を実施する機会を意図的に提供することを決断した。これは、グローバルビジネスにおいて、アジア市場の重要性を表す。ここでもう一度走りたい。あまり遅くならないうちに!」

    「今日、2014年のニューカラーリングを発表した。とてもナイスだ。とてもエレガントで、昨年よりもホワイトの割合が増えて、ヤマハファクトリースタイル度がさらに増した。すごく気に入った。」

    「今シーズンの期待度は非常に高い。目標は昨年よりも良くすること。より戦闘的になり、毎週末に表彰台争いをすること。バイクの戦闘力が再び高いことは確かだ。昨年型はとても良かった。ヤマハのエンジニアたちはシーズンを通じて、さらに開発する能力があったから、新しいM1に大きな期待感がある。シーズン中にはさらに良くなることは間違いないだろう」

    画像 YAMAHA YZR-M1