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  • F1モナコGPのFP1最速はハミルトン 角田裕毅8番手でRB上々の滑り出し

    F1モナコGPのFP1最速はハミルトン 角田裕毅8番手でRB上々の滑り出し

    2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ハミルトンはソフトタイヤで1分12秒169をマーク。2番手には0.029秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.126秒差でジョージ・ラッセルが続き、メルセデスがトップ3に2台を入れた。

    曇り空のモナコは気温20度、路面温度39度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。ピレリは、タイトでツイスティなモンテカルロのストリートに最も軟らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)という3種類のタイヤを持ち込んでいる。

    1回目のセッションから多くのドライバーがバリアにタイヤのショルダーをこすりながら攻めた走りを披露。大きなクラッシュはなかったが、残り15分でコース上のデブリを撤去するために5分程度の赤旗中断となった。終盤にはにわか雨が降ったが、コースを濡らすまでには至らなかった。

    FP1では、各チームでプログラムが分かれ、ソフトタイヤを使用しないチームもいた。

    4番手のランド・ノリス(マクラーレン)はソフトでタイムを記録。マクラーレンは、今大会にアイルトン・セナの没後30年のオマージュとして、有名なイエロー、グリーン、ブルーのヘルメットにインスピレーションを受けた特別カラーリングで出場している。

    5番手のシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)はミディアムタイヤでトップから0.228秒差。タイヤのパフォーマンス差を考えると、事実上のトップとも言えるパフォーマンスを披露した。チームメイトのカルロス・サインツJr.もミディアムでタイムを記録して10番手だった。

    6番手にはフェルナンド・アロンソ、7番手にランス・ストロールとアストンマーティン勢が本来の位置に戻ってきた。

    8番手には角田裕毅、9番手にはダニエル・リカルドとRB勢がアストンマーティンに続くパフォーマンスを披露。6番手のアロンソと角田のタイム差は0.1秒だ。

    レッドブル・レーシングはミディアムのみで走行。マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが12番手とイニシャルのセットアップではやや迫力に欠けるパフォーマンス。ペレスはセッション終盤にウォールにぶつけてリアタイヤをパンクさせていた。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、マシントラブルによって大部分をガレージで過ごしたが、囚虜間際にコース復帰を果たした。

    2024年 F1モナコGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回数
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒169   35
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒198 0.029 31
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒295 0.126 35
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒396 0.227 33
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒39 0.228 33
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒775 0.606 26
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒789 0.620 26
    8 22 角田裕毅 RB 1分12秒875 0.706 34
    9 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒901 0.732 36
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒954 0.785 35
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒984 0.815 29
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒229 1.060 29
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒248 1.079 28
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒390 1.221 33
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒425 1.256 34
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒576 1.407 34
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒150 1.981 36
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒159 1.990 33
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分14秒570 2.401 30
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒574 3.405 10
  • F1モナコGP フリー走行1回目:角田裕毅は8番手 ハミルトンがトップ

    F1モナコGP フリー走行1回目:角田裕毅は8番手 ハミルトンがトップ

    F1モナコGP フリー走行1回目の結果。5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス1が行われた。

    曇り空のモナコは気温20度、路面温度39度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。大きな事故はなかったが、残り15分でコース上のデブリを撤去するために赤旗が提示されて約5分間の中断となった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分12秒169をマーク。2番手には0.029秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はトップから0.706秒差の8番手。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手だった。

    モナコGPはこの後フリー走行2回目が24時(現地時間17時)から行われる。

    2024年 F1モナコGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒169
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒198
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒295
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒396
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒39
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒775
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒789
    8.角田裕毅(RB) – 1分12秒875
    9.ダニエル・リカルド(RB) – 1分12秒901
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒954
    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒984
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒229
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分13秒248
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分13秒390
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分13秒425
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒576
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒150
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒159
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分14秒570
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒574

  • 2024年F1モナコGP フリー走行1回目:結果・ラップタイム

    2024年F1モナコGP フリー走行1回目:結果・ラップタイム

    2024年F1モナコGP フリー走行1回目の結果速報。5月24日(金)にモンテカルロ市街地コースで2024年のF1世界選手権 第8戦 モナコGPのフリープラクティス1が行われた。

    トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は8番手でセッションを終えた。

    2024年 F1モナコGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒169
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒198
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒295
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒396
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒39
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒775
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒789
    8 22 角田裕毅 RB 1分12秒875
    9 3 ダニエル・リカルド RB 1分12秒901
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分12秒954
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒984
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒229
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分13秒248
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒390
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒425
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒576
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒150
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒159
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分14秒570
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒574

    2024年 第8戦 モナコグランンプリ 開催スケジュール
    ■5月24日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30
    フリー走行2: 24:00~25:00
    ■5月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■5月26日(日)
    決勝: 22:00~
    ※ 日本時間

  • F1モナコGP 予選で赤旗を出したドライバーのタイム抹消を要求する動き

    F1モナコGP 予選で赤旗を出したドライバーのタイム抹消を要求する動き

    F1ドライバーは、モナコGPの予選で赤旗を出したドライバーのベストラップタイムを抹消するという案をFIA(国際自動車連盟)に再検討するよう求めている。

    予選での黄旗や赤旗は、モンテカルロ市街地サーキットの狭いコースでは特に混乱を招く可能性があり、過去にそれが悪用されたこともある。

    2006年、ミハエル・シューマッハはフェルナンド・アロンソが暫定ポールタイムを更新するのを阻止するため、わざとラスカッセにマシンを停めた。

    レーススチュワードは、ミハエル・シューマッハの行為が故意であると判断し、グリッド最後尾に降格させた。

    しかし、故意ではない、あるいは故意だと証明できないような事件も同様に問題になっている。2014年にニコ・ロズベルグがミラボーでクラッシュしてポールポジションを獲得したが、その際にイエローフラッグが提示され、ルイス・ハミルトンが順位を上げるチャンスを失っている。また、2022年にポルティエでセルジオ・ペレスがQ3でクラッシュしてマックス・フェルスタッペンが彼を追い抜くのを阻止する形となった。

    インディカーには、黄旗を出したドライバーはその区間のベストタイムを失い、赤旗を出したドライバーはベスト2ラップを失うという仕組みがある。

    このシステムは不正行為を排除するだけでなく、スポーツマンシップに反する行為が結果に影を落とすのを防ぐものでもある。

    フェラーリのカルロス・サインツJr.は、FIAは違反ドライバーのラップタイムを削除するというアイデアを再検討すべきだと語った。

    「僕たちドライバーの間でストリートサーキットで故意に赤旗を掲げる人たちを目撃した非常に明白な事例があった」とサインツは語った。

    「FIAは、彼らが故意にそうしたと確信していないのかもしれない。ドライバーとしては何が故意で何がそうでないかを知っている」

    「FIAが今週末にどのようなアプローチを取るかは興味深い」

    「モナコではいつも話題になることだ。ショーのため、フェアプレーとフェアなレースのために、Q1とQ3では不必要なリスクを冒さずに全力を尽くしてほしい」

    モナコグランプリ

    GPDAのディレクターを務めるジョージ・ラッセルやアルピーヌのエステバン・オコンも同様のコメントを発表している。2022年のアクシデントがこの話題の最初のきっかけとなったペレスも、この意見に賛同している。

    「過去にドライバーたちが問題を起こし、他のドライバーたちが1周も走れないという事態が起こるのを見てきたので、これは賢明な対応だ」とオコンは語った。

    「それはFIAが監視すべきことだと思う」

    セルジオ・ペレスは「そうだね。そうあるべきだと思う。ここ数年、僕たちそういうプッシュをしようとしてきたけど、なかなか実現しない」

    2022年のペレスのクラッシュをきっかけに、このアイデアは一時的に持ち上がったが、FIAはそれ以上の対策を講じる必要はないと考えたようだ。しかし、木曜日のコメントを見る限り、金曜夜のドライバーズブリーフィングで再び取り上げられることになりそうだ。

  • 2024年F1モナコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2024年F1モナコGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    モナコグランプリはF1カレンダーの定番レースの一つで、2024年のF1世界選手権では印象的な節目を迎える。今週末は、ドライバーズワールドチャンピオンシップにカウントされるレースの70回目の開催となる。実際には、それ以前に11レースがあり、そのうち10レースはブルーリボンレースカテゴリーの世界選手権が設立される前に、1952年にグランプリがクローズドホイールスポーツカーで争われたときに開催された。

    ピレリが選ぶスリックタイヤのコンパウンドは、例年通りC3がハード、C4がミディアム、C5がソフトの3種類。一般的にストリートサーキット上でのケースと同様、このトラックはロードカーが日常的に使用するため、路面が特に滑らかで、タイヤには可能な限りのグリップが求められる。

    モナコでは、全長3.337kmのトラックの平均時速が50km/h以下と非常に遅く、マシンが全開で走るのは1周の30%に過ぎない。しかし、このストレスレベルの低さを緩和しているのは、日曜日に78周を走らなければならないため、タイヤの挙動を特徴づけるあらゆる現象が平均よりもはるかに頻繁に起こるという事実だ。そしてもうひとつ、タイヤに関して考慮しなければならないのは、特に初日の2日間は歓迎されないゲストとなる可能性のあるグレイニングだ。

    モナコグランプリ

    ミスを許す余地がほとんどないコースでは、ドライバーのラップタイムがどれだけ早く縮まるかに影響する要因の1つは、コースをどれだけ熟知しているかに関係なく、19のコーナーやコースに潜むその他のあらゆる危険に立ち向かう中で徐々に得られる自信だ。ドライバーは、バリアにどんどん近づき、バリアにタイヤのショルダー部をこすりながら、最適なラインを見つけるように努力する必要がある。マシンを壊すことなくこれを実行するスキルが重要となり、良いグリッド ポジションを確保するための鍵となる。オーバーテイクがほとんど不可能なレースでは、たとえマシン間に秒単位の性能差があったとしても、これは不可欠なことだ。予選はさらに重要で、今年はスターティング・ライトの後ろに並ぶマシンの順番が、わずか1000分の1秒の差で決まってきた。

    このようなトラックでは、セーフティカーが導入されることはほぼ避けられない。過去の経験では、セーフティカーが導入される確率は77%で、1レースにつき平均2回ほど導入されている。不思議なことに、昨年のレースではニュートラルタイムがなく、スムーズに進行した。戦略的な選択肢は1つしかなく、それはピットストップのタイミングをできるだけ遅くしてセーフティカーの恩恵にあずかり、ピットレーンでのタイムロスを最小限に抑えることだ。

    モナコグランプリ F1F1 モナコグランプリ

    今月はこれまで、モナコGPに大きな足跡を残したアイルトン・セナの没後30周年記念式典がいくつも行われてきた。ブラジル人ドライバーのアイルトン・セナは現在も最多優勝(6回)、ポールポジション(5回)、表彰台(8回)の記録を保持している。ミハエル・シューマッハは最速ラップ(5回)を記録し、優勝回数ではグラハム・ヒルに次ぐ5回、表彰台獲得回数ではルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルに次ぐ7回となっている。一方、フェラーリはポールポジションからスタートした回数が最多(12回)、最速ラップを記録した回数も最多(17回)で、表彰台獲得回数は55回と、2位のマクラーレン(27回)の2倍以上を記録している。

    モナコ グランプリは F1 カレンダーの定番レースの 1 つで、今年は印象的な節目を迎えます。今週末は、ドライバーズ ワールド チャンピオンシップにカウントされるレースの 70 回目の開催となります。実際には、それ以前に 11 回のレースがあり、そのうち 10 回は最高峰のレース カテゴリーの世界選手権が設立される前に、1952 年にグランプリがクローズド ホイールのスポーツ カーで争われたときに開催されました。

  • F1モナコGP:2024年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1モナコGP:2024年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2024年 F1モナコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2024年 F1世界選手権 第8戦 モナコグランプリが5月24日(金)~5月26日(日)の3日間にわたってモンテカルロ市街地コースで開催される。

    F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコグランプリ。かつては他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される変則的なスケジュールが採用されてきたが、2022年から他のグランプリと同様に金曜日から3日間の日程で行われるように変更された。

    また、2023年からはこれまで地元放送局が行っていたテレビ中継の制作をF1側が担当することになり、モナコの特権が剥奪された。

    多くのF1ドライバーが居を構えるモナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。マシンの間際に迫るガードレールと、タイトなコーナーという厳しい環境で、直近7年のセーフティカー出動率は100%。一切のミスは許されない。

    また、カレンダー中最も低速でツィスティなサーキットで、オーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。

    日本とモナコの時差は7時間。2024年 F1モナコGPのフリー走行1回目は、5月24日(金)の日本時間20時30分(現地時間13時30分)から開始。決勝は5月28日(日)の日本時間22時00分(現地時間15時00分)にスタートする。

    2024年 第8戦 F1モナコGP 開催スケジュール
    ■5月24日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:30(17:00~18:00)
    ■5月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■5月26日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2024年 F1モナコGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    5月24日(金) 20:20~22:10
     <解説>森脇基恭・山本雅史 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    5月24日(金) 23:50~25:40
     <解説>森脇基恭・山本雅史 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    5月25日(土) 19:20~21:10
     <解説>森脇基恭・川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■予選
    5月25日(土) 22:50~27:00
     <解説>森脇基恭・川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    5月26日(日) 21:10~26:50
     <解説>森脇基恭・川井一仁 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2024年 F1モナコGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    5月24日(金) 20:30~
     <コメンテーター>笹川裕昭 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行2
    5月24日(金) 24:00~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ
    ■フリー走行3
    5月25日(土) 19:30~
     <解説>未定 <実況>未定
    ■予選
    5月25日(土) 23:00
    ■決勝
    5月26日(日) 22:00~
     <解説>未定 <実況>未定
    ※時間はいずれも日本時間

    ■サーキット情報
    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2024
    2024年 モナコグランプリ
    サーキット名: モンテカルロ市街地コース
    コース全長: 3.337km
    周回数:78
    レースディスタンス:260.286km
    ラップレコード:1分12秒909(ルイス・ハミルトン / 2021年)

  • ルクレールがF1モナコGPで着用したヘルメットが世界記録的な高値で落札

    ルクレールがF1モナコGPで着用したヘルメットが世界記録的な高値で落札

    シャルル・ルクレールがF1モナコGPで着用したヘルメットがオークションで世界記録的な高値で落札された。

    ルクレールは、レーシングスーツ、ブーツ、グローブ、ヘルメットなど、母国グランプリで使用した一連のワンオフレースギアをオークションに出品した。

    RMサザビーズが主催したこのオークションは、先月イモラでのグランプリが中止となったエミリア・ロマーニャ州の壊滅的な洪水で被災した人々への義援金を募るために開催された。

    この洪水により43の都市や町が被害を受け、17人が死亡、5万人以上が家を追われ、被害額は70億ユーロ(約1兆円)に上ると推定されている。

    『Charles Leclerc for Emilia-Romagna』の活動は、フェラーリやF1からの慈善寄付に加え、地域のために35万8000ユーロ(約5300万円)を集めた。

    ルクレールがモナコで着用したヘルメットは、オークションで30万6,000ユーロ(約4500万円)の値がつき、レーシングヘルメットの最高額記録を塗り替えた。

    これまでの記録は、1990年にアイルトン・セナが着用したヘルメットが16万2000ユーロ(約2400万円)で落札された2019年に樹立された。

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ) 2023年F1モナコGP

    ルクレールのレーシングスーツは6万1200ユーロ(約910万円)を集め、グローブは4万2000ユーロ(約630万円)、ブーツは2万400ユーロ(約300万円)で落札されました。

    サザビーズは、オークション終了後の声明で「このオークションの成功は、シャルル・ルクレールの才能とモータースポーツへの貢献を反映しているだけでなく、世界中の愛好家たちの寛大さと支援を示している」と述べた。

    「収益金はエミリア・ロマーニャ州の洪水で被害を受けた人々の生活に大きな影響を与えるでしょう」

    ルクレールは、ソーシャルメディア上で共有されたメッセージの中で、入札者と主催者に次のように感謝しました。

    「オークションに参加されたすべての方に感謝します」

    「358,000ユーロという金額は信じられないほどの金額であり、多くの人々を助けることになると確信しています。どうもありがとう」

    「すべてを素早く準備してくれたサザビーズにも感謝します」

  • F1パワーランキング:2023年第7戦モナコGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年第7戦モナコGP終了時点

    Formula1.comが2023年F1第7戦モナコGP終了後のF1パワーランキングを発表。モナコGPではマックス・フェルスタッペンが雨へと変化した難しいコンディションのなかで圧倒的な勝利を収めた。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    フェルスタッペンはこれまでのキャリアで信じられないようなことをたくさん成し遂げてきたが、ポールラップの最終セクターはまさに美しかった。フェルスタッペンの勝利は、レース中のコンディションの変化にも対応し、ほとんど問題を感じさせなかった。しかし、あの狭いサーキットで何度もバリアにぶつかりながら、トラックとマシンの限界に挑んだ最終セクターは、この週末で最も記憶に残るものであり、それは当然である。

    2.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    フェルスタッペンだけでなく、エステバン・オコンも予選でマシンのパフォーマンスを余すところなく引き出していた。オコンは一瞬、ポールを獲得するだろうと世界を確信させた。それでも見事4番手でフィニッシュし、シャルル・ルクレールのペナルティのおかげで3番グリッドでレースをスタートした。彼のレースは見事なもので、ライバルたちが彼を追い抜くことを考えることさえ難しくしていた。彼はレース中、カルロス・サインツ、そしてルイス・ハミルトンを寄せ付けず、2021年のハンガリーでの優勝以来となる表彰台を獲得した。

    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)
    今シーズンのアロンソのパフォーマンスを称賛する最上級の言葉も尽きつつあるが、表彰台に上がる週末がまた過ぎ、今度はシーズン最高の2位となった。アロンソとアストンマーティンは、ミディアムでスタートしたフェルスタッペンとレッドブルを引き離すべくハードタイヤでスタートしたが、うまくいかなかった。しかし、2位がこの日のアロンソのベストだと考えていたため、チームからは落胆の声は聞かれなかった。

    4.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ハミルトンは週末を通してペースを維持していたが、FP3でミラボーのバリアにぶつかり、Q1とQ2の両方を抜け出すのに苦労した。しかし、最も重要な場面では、ハミルトンはルクレールのペナルティで5番手スタートとなった恩恵も受けて、結果を残した。彼はミディアムタイヤでスタートするという攻撃的なルートを選択し、フェラーリがインターミディエイトに交換するためにピットインしなかったことに乗じて順位を上げ、さらにチームメイトのジョージ・ラッセルがスピンしてコースアウトしたのを利用して2つポジションを上げ、表彰台を目指したが、4位に甘んじた。

    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    ノリスとマクラーレンは、モナコで成功した週末を経て、陽気な気分でバルセロナに向かう。土曜日はQ2でバリアにぶつかり、Q3ではルクレールに阻まれるなど、思い通りにいかなかった。しかし、日曜日の彼のパフォーマンスは、特に雨が降ってきたときに、他のどのドライバーよりも3秒早く周回を重ねるという、センセーショナルなものだった。ノリスの順位は9位にとどまったが、非常に印象的な9位であった。

    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    ノリスがモナコですぐに走り出したのに対し、ピアストリは週末を通してゆっくりとペースを上げていった。金曜日には「ペースが上がらない」と感じていたというが、いざ予選が始まると、その勢いは止まらず、惜しくもQ3進出を逃した。残念に聞こえるかもしれないが、週末のある時点では、彼がQ1を突破するのは難しいように見えた。そして日曜日には、ニック・デ・フリースと角田裕毅のアルファタウリに見事なオーバーテイクを決め、10位でフィニッシュした。

    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    この週末はチームメイトのオコンが話題をさらったが、ガスリーの7位という成績は、レース後のインタビューによれば、もっといい成績が残せたはずだというが、7位という成績はやはり称賛されるべきだろう。
    しかし、土曜日の予選でメルセデスに割って入り、日曜日にはフェラーリに割って入り、7位を獲得したことは、特にミッドフィールドの逼迫ぶりを考えれば、誇れることである。だから、フランス人ドライバーのパフォーマンスとしては、やはり注目すべきものだった。

    8、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
    パフォーマンスの安定性に関して言えば、今シーズン角田裕毅に匹敵する選手はほとんどいないが、彼はほとんどの期間で素晴らしいパフォーマンスを見せていたにもかかわらず、今週末にポイントを逃すのは残念だったろう。予選で素晴らしい成績を収めた後、レースの大部分で9位という好成績を収めていたが、雨の影響でブレーキが効かなくなり、コースアウトして順位を下げた。しかし、角田の自信に満ちた走りを見ることができた。

    9.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ラッセルは、3位走行中にミスを犯し、表彰台のチャンスを逃したため、5位でフィニッシュしたにもかかわらず「自分自身を追い詰めた」と語った。しかし、それでもラッセルのドライビングは非常に良かった。レーダーを信頼して、第1スティントをハードタイヤで走り、雨の恩恵を受けた数少ないドライバーの一人だ。最終的に彼の戦略は成功したが、今季初の表彰台を逃したミスを悔やんでいることだろう。

    10.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    土曜日に暫定ポールを獲得したルクレールは、順調に進んでいるように見え、3位に終わったとはいえ、最悪のグリッドスタートではなかった。しかし、ノリスを妨害したとして3グリッド降格処分を受けたことで、ルクレールの週末は悪い方向へと向かっていく。そしてルクレールにとっては不運なことに、6位でレースをスタートし、6位でレースを終えることになった。その後メディアに語ったところ、彼は週末について非常に落ち込んでいたが、結果はともかくとして、ルクレールの走りは確かなものだった。

    惜しくも圏外
    ニック・デ・フリースは、今季最高位となる12位でフィニッシュし、惜しくも初のトップ10入りを逃した。アルファタウリにとって、今シーズンは決して楽なスタートではなかったが、今大会が今後の成績向上のきっかけとなることを期待している。

    2023年のF1世界選手権 モナコGP

  • ピエール・ガスリー、アルピーヌF1チームのピットコールに「失望と混乱」

    ピエール・ガスリー、アルピーヌF1チームのピットコールに「失望と混乱」

    ピエール・ガスリーは、F1モナコGPで雨が降る直前にピットインしてスリックタイヤを履かせたアルピーヌF1チームの判断に「失望と混乱」を覚えたと語る。

    ハードタイヤで7番グリッドからスタートしたガスリーは、他のドライバーがピットインするたびに順位を上げ、44周目には3番手につけていた。

    ピットレーンのあちこちで雨の予報が出ていたが、チームはインターミディエイトタイヤに交換する機会を待つのではなく、雨の数周前にミディアムタイヤに交換するようガスリーに指示を出した。

    だが、雨脚が強まったとことで2回目のピットストップを余儀なくされ、インターミディエイトタイヤを装着して7位となった。

    ガスリーは、アルピーヌF1チームのチームメイトであるエステバン・オコンが3位でフィニッシュしたことを喜びつつも、自分の午後の展開に不満を感じていたことを認めた。

    「チームのために本当にうれしい」とガスリーは語った。

    「表彰台を獲得できて我々にとって素晴らしい週末だ。チームとエステバンにもおめでとうと言いたい」

    「自分のレースには混乱したし、失望していると言わざるを得ない。3番手を走っていて、雨が降ることが分かっていたからだ。僕は長く留まれる完璧なポジションにいた」

    「僕は無線で、このコンディションを生かすために長く走ろうと呼びかけた。そのあとボックスして、その2周後に雨が降ってきた。チームのテーブルには3位と4位があり、そうすれば、もう少し多くの獲得できたからだ」

    「でも、改めて言わせてもらうと、あまり多くのフラストレーションを共有したくはない。表彰台を獲得できたことは、チーム全体にとって素晴らしい一日だったけど、いくつか改善すべき点があった。次回に向けてそれを実行していく」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム モナコGP

    ガスリーは、ウェットコンディションでコース上にとどまることが非常に難しかったと認めた。

    「エキサイティングだった」とガスリーは語った。「何度は危ない瞬間があったし、グリップは非常に低かったと言わざるを得ない。視界が悪く、ブルーフラッグが出ていて、車の間を通らなければならなかったし、あちこちにデブリがあった」

    「ペイントや横断歩道もひどくて、5速でもホイールスピンしながら坂を上っていった。とてもトリッキーだったけど、昨年のレース開始時を思い出すような感じだった。楽しかった」

    危険だったかと聞かれたガスリーは「ターン5への下りでは、1周だけ『何か悪いことが起こりそうだ』と思った。コースの部分によって、乾いていてドライパッチがあるところもあれば、とても濡れているところもあった」と答えた。

    「この場合の問題は、コースのドライエリアでラバーを使うので、タイヤを擦ってしまい、とてもウェットなエリアになると、半分スリックタイヤのような感じで、非常に不安定になることだ」

    「僕たちは2台のフェラーリを割って入るいうベストな仕事をしたと思うけど、もっと良い判断をすれば少なくとも3つのポジションを獲得できたはずだった」

    「でも、僕たちはそれを見直すつもりだ。パフォーマンスという点ではチームにとって依然として非常にポジティブな一日であり、僕たちが一年を通して示した最高のパフォーマンスだったので、そこから成長できることを願っている」

    ガスリーは、チームが今、次のスペインでのレースに向けて勢いをつけていると考えている。

    「2レース前のバクーでの最悪なレースから、最高の週末を過ごした後の2レースに至るまで、答えなければならない方程式はかなりたくさんあると思う」

    「でも、クルマはかなり進化しているし、現状のパッケージに新しいパーツを持ち込んで、明らかに多くのパフォーマンスをもたらしているようだ。だから、ポジティブに捉えて、来週を楽しみにしている」

  • 2023年 F1モナコGP:WINNERS & LOSERS

    2023年 F1モナコGP:WINNERS & LOSERS

    2023年F1モナコGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、レース中盤の土砂降りとバリアへの何度ものキスをかわして勝利を収めた。

    他のドライバーには雨はそれほど優しくはなかったようだ。Formula1.comが選出したモナコGPの「勝者と敗者」は以下の通りだ。

    勝者:マックス・フェルスタッペン
    フェルスタッペンは予選で史上最高のパフォーマンスを披露し、モンテカルロの短い最終セクターで0.3秒の差をつけて、見事ポールポジションを獲得した。2度のワールドチャンピオンは冷静にレースをコントロールし、ミディアムセットで予想よりもはるかに長く走り、滑りやすいコンディションの中をダンスを披露して6戦中4勝目を挙げた。フェルスタッペンは、2023年のグランプリではまだ2位以下でフィニッシュしておらず、モナコではレッドブルでの39勝目となり、チーム新記録を樹立した。また、F1史上7人目となる通算2000周目のラップを記録し、チャンピオンシップのリードを39ポイントに拡大した。

    勝者:マックス・フェルスタッペンフェルスタッペンは日曜日、モナコのストリートで2度目の優勝を飾った。

    敗者:セルジオ・ペレス
    予選でクラッシュしたセルジオ・ペレスには、このグランプリでやるべきことがあった。チームは救いの手を差し伸べ、わずか1周でピットインさせ、ハードタイヤを履かせ、レース終了まで走らせるつもりだった。しかし、不器用にもランス・ストロールをコース外でパスしようとしたところ、ケビン・マグヌッセンのハースに接触してフロントウイングを損傷し、ピットインを余儀なくされ、順位を落としてしまった。雨の中、ペレスはウォールに激しくぶつかり、一命を取り留めたものの、16位でゴールし、合計5回もピットに入ったため、タイトルの可能性に傷がついた。

    敗者:セルジオ・ペレスペレスはチームメイトに2度も周回遅れにされ、悔しい思いをした。

    勝者:フェルナンド・アロンソ
    フェルナンド・アロンソは惜しくもポールポジションを逃し、勝利にむけてフェルスタッペンに持続的なアタックを仕掛けることはできなかった。アストンマーティンがウエット路面でスリックタイヤを履いて送り出すという決定も助けにならず、その判断が誤りであったことが判明すると、再びピットインしてインターを履かせた。それでも、2位という結果は非常に大きなものだった。2014年のハンガリーGPでこのポジションを獲得して以来のベストリザルトであり、モナコでは2012年以来、5度目の表彰台を獲得している。41歳のアロンソは、1970年のジャック・ブラバム以来、モナコで表彰台に上がった最年長ドライバーとなり、今季5度目の表彰台でドライバーズランキングではペレスとわずか12ポイントの差に攻めった。

    勝者:フェルナンド・アロンソアロンソがモナコで6戦中5度目の表彰台を獲得した。

    敗者:ランス・ストロール
    ランス・ストロールにとって、この週末は忘れたい週末となった。Q2でノックアウトされ、14番手スタートとなったが、チームメイトのアロンソは純粋なペースでポール獲得まであと少しのところまで迫っていた。レースはオープニングラップで接触するなど最悪のスタートとなり、雨が降ってきた際にブレーキの問題で車を止めることができず、ヘアピンとポルティエコーナーでバリアを跳ね返されたと語った。合計5回も壁に衝突し、最終的にはリタイアした。ポイントを逃したは今年3回目で、チームメイトのアロンソとは6ラウンドを終えて66ポイント差となった。

    勝者:エステバン・オコン
    エステバン・オコンにとって、この週末は素晴らしい週末となった。いきなりセンセーショナルなラップを披露して予選4位を獲得し、ルクレールのペナルティで3番グリッドとなった。その後、こグランプリ中ずっと冷静さを保ち、カルロス・サインツのヒットを切り抜け、雨が降ってきた適切なタイミングでインターミディエイトに往還した。2020年のバーレーンでの表彰台、2021年のハンガリーでの勝利に続く3度目の表彰台となり、ドライバーズランキングで9位に浮上した。また、フランス人としてモナコで表彰台に上ったのは、1996年大会でオリビエ・パニスが優勝して以来となりる。

    勝者:エステバン・オコンオコンはキャリア3回目の表彰台を獲得し、祝福を受けた。

    敗者: フェラーリ
    フェラーリは優勝を狙ってモナコに乗り込み、プラクティスでは2台とも、特にカルロス・サインツがその夢を実現できるようなペースを見せていた。

    しかし、両ドライバーとも予選で結果を残せず、サインツと地元のヒーローのシャルル・ルクレールのが日曜日にやるべきことを残してしまった。ルクレールは、ランド・ノリスの走行を妨害して3グリッド降格ペナルティを受けて6位にとどまり、サインツはモナコで2018年以来最悪の成績を残した。赤い車は6レースで表彰台をわずか1回しか獲得できておらず、コンストラクターズチャンピオンシップでは90ポイントでメルセデスに29ポイント及ばず4位に低迷している。

    敗者:フェラーリフェラーリはモナコで苦戦し、コンストラクターズ選手権でメルセデスに29ポイントもの差をつけられている。

    勝者:メルセデス
    新しい開発の方向性を示すメルセデス待望のアップグレードパッケージは、モナコでその姿を現した。新しいパーツを評価するには理想的なサーキットではないが、一歩前進したことを示すヒントがあった。ルイス・ハミルトンのP4は、これまでこの10年間のモナコでのベストリザルトであり、オーストラリアでの表彰台に次いで今季2番目に良い成績であった。チームメイトのジョージ・ラッセルは、雨の中、エスケープロードを走るミスがなければ表彰台は確実だったと考えていた。しかし、5位でのフィニッシュはメルセデスに結果をもたらし、コンストラクターズでアストンマーティンに1ポイント差に迫った。

    敗者:ハース
    ハースは予選でニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンがQ1敗退という残念な結果に終わり、日曜日のポイント獲得は絶望的だった。ヒュルケンベルグが接触によるタイムペナルティを受け、インターミディエイトタイヤではなくウェットタイヤを履かせるというギャンブルも功を奏さなかった。2023年、ハースは6戦中3度目となるノーポイントを喫したが、ヒュルケンベルグは、彼らの苦戦はモナコ特有のものであり、スペインでの巻き返しは可能であると期待している。

    敗者:ハースマグヌッセンはスリックタイヤでの走行が長引き、ピットへ戻る途中でクラッシュした。

    勝者: マクラーレン
    マクラーレンはここ数年で最悪のマシンを作ってしまったが、7月のイギリスGPで予定されている次のアップグレードパッケージを待つ間、今はダメージを最小限に抑えることに専念している。ランド・ノリスがチームメイトのオスカー・ピアストリをリードし、チームは9位と10位というポイントを獲得できる最後の2つのポジションを確保し、チームにとって今シーズン2回目のダブルトップ10入りを果たした。ノリスがモナコでポイントを獲得するのはこれで3年連続となり、ピアストリの10位は今年2回目のスコアとなった。

    敗者:角田裕毅
    角田裕毅は、今年非常に高いレベルのドライビングを披露しており、予選では9番手と好調で、2023年3度目のポイントフィニッシュを果たすかと思われた。レース後、角田は「週末はずっとブレーキを管理していたけれど、雨が降ってきてからその問題が難しくなった」と話した。その結果、アルファタウリのドライバーはポイント圏内から滑り落ち、チームメイトのニック・デ・フリースから3つ遅れの15位でラインを通過し、今季最悪のフィニッシュとなった。

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