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  • マクラーレン・ホンダが2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダが2台揃ってQ3進出 / F1モナコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPの予選で今シーズン初めて2台揃ってのQ3進出を果たした。

    Q1ではストフェル・バンドーンが6番手で今シーズン初となるQ1を突破。

    フェルナンド・アロンソの代役として1戦限りの復帰を果たしたジェンソン・バトンも11番手でQ1を通過した。

    Q2では、ストフェル・バンドーンが最後にクラッシュを喫したものの7番手タイムで突破。ジェンソン・バトンは10番手タイムを記録し、マクラーレン・ホンダとして今シーズン初めて2台揃ってQ3に進出した。

    最終的にジェンソン・バトンが9番手、ストフェル・バンドーンが10番手で予選を終了。

    しかし、ストフェル・バンドーンは前戦のクラッシュによる3グリッド降格、ジェンソン・バトンはパワーユニット交換による15グリッド降格が決定している。

    関連:F1モナコGP 予選:ライコネンがポール、フェラーリがフロントロー独占

  • 【動画】 F1モナコGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1モナコGP フリー走行3回目 ハイライト

    F1モナコGPのフリー走行3回目が27日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    セバスチャン・ベッテル。コースレコードをさらに更新する1分12秒395をマーク。2番手には0.345秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続き、4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)までが1分12秒台に突入した。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    残り8分でエステバン・オコン(フォース・インディア)がスイミングプールでクラッシュ。バーチャルセーフティカーが導入された。

    2017 F1 モナコGP フリー走行3回目 動画

    関連:F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2017年 フォーミュラ1 第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が27日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    1日の“休息日”をはさんでF1モナコGPが再開。晴天のなか、気温24.7℃、路面温度35.8℃というコンディションでプラクティスはスタートした。

    トップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードをさらに更新する1分12秒395をマーク。2番手には0.345秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続き、4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)までが1分12秒台に突入した。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手、ジェンソン・バトンが12番手。バトンはパワーユニット交換により、15グリッド降格ペナルティが決定している。

    残り8分でエステバン・オコン(フォース・インディア)がスイミングプールでクラッシュ。バーチャルセーフティカーが導入された。

    F1モナコGPの予選は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第6戦 F1モナコGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒395 23
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒740 26
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒830 29
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒940 27
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒230 27
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分13秒392 24
    7 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分13秒400 27
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分13秒563 23
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒596 21
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分13秒805 21
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒936 23
    12 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 1分13秒976 26
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分14秒072 21
    14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分14秒072 28
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分14秒283 24
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分14秒547 23
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒675 35
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分15秒164 25
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分15秒291 29
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分15秒863 26

    エステバン・オコンがクラッシュ / F1モナコGP フリー走行3回目

  • ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトンは、木曜フリー走行後にパワーユニットを交換したことで15グリッド降格を科せられ、1戦限りの復帰戦は最後尾からスタートすることが濃厚となった。

    フェルナンド・アロンソの代役として、昨年の最終戦アブダビGPぶりにマクラーレン・ホンダのF1カーを走らせたジェンソン・バトンだったが、チームメイトのストフェル・バンドーンからわずか0.03秒差の12番手でセッションを終えた。

    しかし、フリー走行後にMGU-Hに不具合が確認され、ホンダはジェンソン・バトンのパワーユニットのMGU-Hとターボチャージャーを交換。15グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    「FP2後にMGU-Hに不具合が見つかり、ジェンソンのMGU-Hとターボチャージャーを交換しました」とホンダは確認した。

    「MGU-Hとターボチャージャーはジェンソンにとって5基目となり、レースで15グリッド降格ペナルティを受けることになります」

    マクラーレン・ホンダは、チームメイトのストフェル・バンドーンも、前戦でのフェリペ・マッサとのクラッシュにより、3グリッド降格が決まっている。  

  • ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    F1モナコGPの木曜フリー走行をでブランクを感じさせない走りを見せたジェンソン・バトンだが、昨年末にF1引退を表明したことに後悔はないと語る。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダから1戦限りでF1復帰。木曜日のフリー走行で高速化した2017年F1マシンを初めて走らせたジェンソン・バトンだが、チームメイトのストフェル・バンドーンと0.1秒以内の12番手で初日にセッションを終えている。

    引退という決断を後悔しているかと質問されたジェンソン・バトンは「ノーだ。正しいタイミングで退いたと思っている」とコメント。

    「F1マシンのドライブを恋しく思ったことはない。でも、今日は本当に楽しかった。正直、過去2年よりもね。クルマが良くなったのと、7カ月ドライブしていなかったせいかもしれない。楽しかったし、何度かバリアをかすめた。自分がまったく衰えていないことがわかって嬉しいし、限界まで攻めたのにダメージがないのも良かった」

    F1モナコGPは、金曜日は“休息日”としてセッションが行われないため、ドライバーとチームは予選に向けて準備することができる。

    ジェンソン・バトンは、低速部分とブレーキングゾーンについてまだやるべきことが多いと語る。

    「コーナーでブレーキを踏むとバリアに突っ込んでいくような感じがする。最初は変な感じだったけど、確実に慣れていっている。高速セクションはとても楽しい。スイミングプールの最初は全開だ。あそこが全開だった記憶はないし、おそらく僕にとっては初めてなので最高だ」

    「ターン3やカジノもかなり面白い。でも、ブレーキングに関しては、強く踏み込むための自信をつけるためにまだやらないければならないことがたくさんある。F1では初心者につきもののことだ。ブレーキやリフトオフが早くてターンインするとアクセルも早くなってアンダーステアになってしまう。まだまだ伸びるし、全てのデータを調べて、土曜日の朝には解消できるといいね」

  • マクラーレン・ホンダ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1モナコGPのフリー走行で ストフェル・バンドーン が11番手タイム、ジェンソン・バトン が12番手タイムだった。

    25日(木)にモンテカルロで初日のフリー走行が行われ、マクラーレン・ホンダにとっては実りの多い一日となった。ストフェル・バンドーンは午後のセッションで11番手となり、マシンの方向性に満足した状態で一日を終えた。

    今週末は、日曜日にアメリカでインディ500のレースに出場するフェルナンド・アロンソに代わって、ジェンソン・バトンがバンドーンとともにレースに臨む。

    バトンは午前中のセッションでは、慣らし運転およびMCL32のグリップとパワーの評価を行った。それに続く午後のセッションでは、コース上のグリップが増す中、さらなる限界点を探るために走行を重ねた。

    バトンは、バンドーンからわずか0.03秒差の12番手で午後のセッションを終えた。両ドライバーとも現状からさらに改善できるという自信を持っている。

    ジェンソン・バトン (12番手)

    「今朝インスタレーションラップを走行したときに、思わず笑顔にならずにはいられなかった。F1マシンに乗れなくてさみしかったかと聞かれると、そうでもない。ただ、マシンに乗り込んだ際に、その瞬間を楽しめていることは確かだ。今日はロングランもショートランも含めて、フリー走行を心から楽しむことができた。FP2では、マシンに本当に慣れるまでに少し苦労した。昨年よりもすいぶん遅いタイミングでブレーキを踏み、昨年はもっと高速でコーナーを走行している。慣れるには時間がかかるけど、明日エンジニアとデータを確認すれば、土曜日にさらに改善できると確信している。ピットを出た途端、すべてがとても自然に思えた。最も変な感じがするのは、他のマシンの後方にいるときや、他のドライバーを先に行かせるときだ。ライバルのマシンに目を向けると、昨年よりもとても大きいことに驚く。その後、自分がバリアに近寄りすぎているのではないかと思って、すこし不安な気分になるけど、それでもマシンはレーシンググローブのように、ピタリと路面にフィットしている。どの順位を目指すのかは、あまり考えていない。今はポジションが非常に入り混じっているけど、土曜日にはまたすべて変わるだろう。予選でメルセデスのマシンから0.1秒差につけることはないと思うけど、チームのメンバーは、僕がどういう状態で予選に臨むのかを理解してくれている。もう少し僕に合うようにマシンを改善し、さらに自信を持てるようにするために、なにをすべきなのかはみんなわかっている。土曜日にはパフォーマンス面で前進できることを願っている」

    ストフェル・バンドーン (11番手)

    「今日は、なかなかいい一日だった。今日ののラップタイムを見れば、中位グループがどれだけ拮抗しているかがわかる。それがまさに僕たちのポジションだ。つまり、マシンのパフォーマンスを限界まで引き出すには、今週末に自分たちのもとに転がり込むチャンスの一つひとつを最大限に活かす必要がある。さらに0.1秒~0.2秒削ることが、土曜日の予選では大きな違いとなる可能性がある。マシンには、かなりいい手応えを感じている。土曜のFP3の前に、マシンに対して少し調整を加えることになると思う。それによって、わずかながらもさらに前進できることを願っている。ここで一番大事なのは、週末を通してマシンを向上させて、予選に十分に備えることだ。それに向けていい状態に持っていくことは可能だと思う。今週末のさらなる改善を楽しみにしていてもらえればと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「モナコGPのためにモンテカルロを訪れるのは、いつもすばらしい気分だ。特に今日は比較的短く、トラブルのない一日だったので、なおさら満足している。ほとんど中断もなく、走行プログラムを消化することができた。自慢することではないものの、両セッションを通して2台のマシンがともに勢いを維持できたことは満足のいく内容だった。ストフェルが非常に実りの多い一日を送ってくれたことをうれしく思う。ストフェルと彼のエンジニアは、ストフェルとマシンがどのように機能できるのかをさらに理解するために、前回のレース以来、精力的に仕事に取り組んできた。その努力の成果が表れ始めているように思う。また、ジェンソンにとってもいい一日だった。今日という一日を非常にうまく判断し、FP1ではいつもながら徐々に慣らして、午後には2017年のマシンのグリップやパフォーマンスレベルの高さを体験し始めた。ジェンソンはFP2終了後に、今日はマシンのドライブをずいぶん楽しんだとコメントしており、それがラップタイムにも表れていると思う。今日は週末に向けて着実なスタートを切ることができた。金曜日はデータの確認を行い、土曜日にさらに改善できるようにしていく」

    中村聡 (ホンダ R&Dチーフエンジニア)

    「今日は大きなトラブルもなく、ジェンソン、ストフェルともに70周超を走行し、ほぼスケジュール通りにプログラムを消化することができ、順調なスタートを切れたと思います。テクニカルサーキットであるここモナコでは、マシンのバランスが非常に重要になってくるため、今日は午前・午後のセッションともにタイヤやガソリンの量をいろいろ試しながら、車高やメカニカルバランス、エアロの調整を行いました。それぞれの状況でベストなセッティングに近づけていくことができたと思います。ジェンソンにとっては久しぶりのF1ですし、昨年からは大きくマシンも変わっているのでチャレンジングな初日だったとは思いますが、そんなことは全く感じさせず、いつも通りの彼らしい正確な走りを見せてくれました。経験豊富な元世界チャンピオンですので、土曜以降のセッションも全く心配していませんし、どのようなパフォーマンスをみせてくれるのか楽しみにしています。ストフェルもF1でモナコを走るのは初めてですが、GP2のモナコウイナーですし、今日は安定した走りを見せてくれました。ここ数週間、彼はチームとともに非常に懸命に作業を続けてきましたし、それが今日実を結んだことをうれしく思っています。オーバーテイクが難しいここモナコでいい結果を残すためには、言うまでもなく土曜の予選が最も重要になってきます。明日は走行がないですが、今日収集できたデータを十分に分析し、予選に向けてさらにいいセッティングを煮詰めていくために、さらにハードワークを続けます」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ランス・ストロール 「プレステと同じ部分でうまくいかない」

    ランス・ストロール 「プレステと同じ部分でうまくいかない」

    ランス・ストロールは、実際のモンテカルロ市街地コースのトラックを走ってみて、プレイステーションと同じ部分で苦労していると語る。

    ランス・ストロールは、フリー走行2回目にマスネでコントロールを失ってクラッシュ。赤旗の原因となった。

    事故はそれほど重要なものではないと語るランス・ストロールは、プレイステーションで苦労したエリアが現実でも厄介だったと述べた。

    「最後にクラッシュした以外は本当に満足できた」とランス・ストロールはコメント。

    「土曜日に改善する必要がある小さな部分を見ていくつもりだ。ターン8と最終コーナーが実際に改善する必要のある2つのエリアだね」

    「本当にイライラするよ。プレイステーションのゲームをするといつもあのコーナーがうまくいかないし、現時点でもその2つのコーナーだ!」

    「そこが土曜日の焦点だ。FP3でもう少しクルマに乗って、トラックのいくつかの部分を組み立てていかなければならない」

    ランス・ストロールは、モナコのストリートでのクラッシュは学習過程の一部だと語る。

    「限界を探ろうとしていたんだ。リアのコントロールを失って、ちょっと汚れた部分に出てしまった。典型的なストリートサーキットのミスだよ」

    「モナコではウォールにタッチしない場合、限界ではない。少なくとも僕はプッシュしていたし、土曜日にどこにいる必要があるかはわかっているし、それを取り戻すためのFP3がある」

    チームメイトのフェリペ・マッサも、それほど心配するような事故ではないと語る。

    「初めてのモナコではあのようなことは起こるものだ。彼はガードレールにヒットしただけだ。ここを初めて走る多くの人がクラッシュする。モナコの洗礼と言ってもいいだろう」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ポジティブなことは、彼h今日良いラップタイムを刻んでいたことだ。彼はコンペティティブだった。知っているバルセロナのトラックよりもね」

    「モナコはモナコだし、どんなミスでもセッションを終える可能性があることを理解する必要がある」

  • ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)は、F1モナコGP初日のフリー走行で12番手タイムとなる1分13秒981を記録した。

    インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、昨年のF1アブダビGPぶりにF1マシンを走らせたジェンソン・バトンだったが、ブランクを感じさせない走りでF1モナコGP初日のセッションを終えた。

    「今朝インスタレーションラップを走行したときに、思わず笑顔にならずにはいられなかった。F1マシンに乗れなくてさみしかったかと聞かれると、そうでもない。ただ、マシンに乗り込んだ際に、その瞬間を楽しめていることは確かだ」

    「今日はロングランもショートランも含めて、フリー走行を心から楽しむことができた。FP2では、マシンに本当に慣れるまでに少し苦労した。昨年よりもすいぶん遅いタイミングでブレーキを踏み、昨年はもっと高速でコーナーを走行している。慣れるには時間がかかるけど、明日エンジニアとデータを確認すれば、土曜日にさらに改善できると確信している」

    「ピットを出た途端、すべてがとても自然に思えた。最も変な感じがするのは、他のマシンの後方にいるときや、他のドライバーを先に行かせるときだ。ライバルのマシンに目を向けると、昨年よりもとても大きいことに驚く。その後、自分がバリアに近寄りすぎているのではないかと思って、すこし不安な気分になるけど、それでもマシンはレーシンググローブのように、ピタリと路面にフィットしている」

    「どの順位を目指すのかは、あまり考えていない。今はポジションが非常に入り混じっているけど、土曜日にはまたすべて変わるだろう。予選でメルセデスのマシンから0.1秒差につけることはないと思うけど、チームのメンバーは、僕がどういう状態で予選に臨むのかを理解してくれている。もう少し僕に合うようにマシンを改善し、さらに自信を持てるようにするために、なにをすべきなのかはみんなわかっている。土曜日にはパフォーマンス面で前進できることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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  • ホンダF1 「良いスタートが切れた」 / F1モナコGP 木曜フリー走行

    ホンダF1 「良いスタートが切れた」 / F1モナコGP 木曜フリー走行

    ホンダのR&Dチーフエンジニアを務める中村聡が、F1モナコGP初日のマクラーレン・ホンダのプログラムを振り返った。

    「今日は大きなトラブルもなく、ジェンソン、ストフェルともに70周超を走行し、ほぼスケジュール通りにプログラムを消化することができ、順調なスタートを切れたと思います」と中村聡はコメント。

    「テクニカルサーキットであるここモナコでは、マシンのバランスが非常に重要になってくるため、今日は午前・午後のセッションともにタイヤやガソリンの量をいろいろ試しながら、車高やメカニカルバランス、エアロの調整を行いました。それぞれの状況でベストなセッティングに近づけていくことができたと思います」

    「ジェンソンにとっては久しぶりのF1ですし、昨年からは大きくマシンも変わっているのでチャレンジングな初日だったとは思いますが、そんなことは全く感じさせず、いつも通りの彼らしい正確な走りを見せてくれました。経験豊富な元世界チャンピオンですので、土曜以降のセッションも全く心配していませんし、どのようなパフォーマンスをみせてくれるのか楽しみにしています」

    「ストフェルもF1でモナコを走るのは初めてですが、GP2のモナコウイナーですし、今日は安定した走りを見せてくれました。ここ数週間、彼はチームとともに非常に懸命に作業を続けてきましたし、それが今日実を結んだことをうれしく思っています」

    「オーバーテイクが難しいここモナコでいい結果を残すためには、言うまでもなく土曜の予選が最も重要になってきます。明日は走行がないですが、今日収集できたデータを十分に分析し、予選に向けてさらにいいセッティングを煮詰めていくために、さらにハードワークを続けます」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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  • フェラーリ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1モナコGPの木曜フリー走行で セバスチャン・ベッテル がトップタイム、キミ・ライコネン が3番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「午後のセッションにはかなり満足している。セッションのスタートでは小さな問題が発生して、調査のために余分な時間が必要になったけど、そのあとは順調に進めることができた」

    「モナコでこのクルマを走らせるのは楽しい。過去よりも速くなっているからね。幅も広くなっているし、午前中はバリアに何度かキスしてしまったけど、ダメージなく続けることができた。全体的に良い一日だった。まだ木曜日だし、はっきりとした勢力図を掴むには土曜日を待たなければならないけど、すでにクルマに良いフィーリングを持てているのは素晴らしいことだ。午前中の最初の走行にはとても満足できたし、それ以降はあまり変更する必要はなかったけど、午後にクルマを改善することができた。クイックラップの感触はいい。ロングランはトラフィックがあったので判断するのがちょっと難しい。ここからは微調整が重要になってくるし、そのための時間はある。クルマをもっと競争的にするためにまだやらなければならないことはある。その一方で明日はトラックでのいくつかの活動がある。時間があるのでいつもよりリラックスしているけど、休日ではないのは確かだ!」

    キミ・ライコネン (3番手)
    「今日はだんだん良くなっていったし、それが重要だ。僕たちはスムーズに前進を果たした。ロングランでのクルマの感触は良かったけど、ショートランはまだもう少し改善させなければならない。いくつか変更を施して、常に良くなっていた。常にもっといい感触を得るためには細かな部分に取り組んでいく必要があるし、土曜日に結果を出すためにプッシュしていくだけだ。僕たちとかなりの多くのクルマが僅差なのは確かだし、良い仕事をしていく必要がある」

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    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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