タグ: メルセデスGP

  • ニコ・ロズベルグ 「僕のマシンでは誰も勝てない」

    ニコ・ロズベルグ 「僕のマシンでは誰も勝てない」

    ニコ・ロズベルグは、現時点でレースでの勝利については考えていないと認め、表彰台の最上段は「今年後半か来年序盤」になってから考えられるようになるだろうと述べた。

    現在、ニコ・ロズベルグはドライバーズランキングで7番手。トップ3チームの6人に次ぐ位置にはつけているが、今シーズンはまだ表彰台も獲得できていない。

    メルセデスGPは、最近のレースでレッドブル、マクラーレン、フェラーリに近づけずにおり、ギャップを縮めるために大幅なアップデートを実施した。

    「僕のマシンでは誰も勝てないだろうね」とニコ・ロズベルグは El Pais にコメント。

    「レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの3チームが抜き出ている。僕が良いマシンを得るには待つ必要がある。勝つことについて考え始めるのは、今年後半、もしくは来年の始めになるだろう」

    「このクルマでの7番手は勝利も同然だ」

    現在メルセデスGPは、エキゾースト・ブロウン・ディフューザーの改善に集中して取り組んでいるが、改善が必要なエリアを質問されたロズベルグは次のように答えた。

    「全てだ。空力、メカニカル面など全体的に軽量化が必要だ。エンジンは素晴らしいけど、現在、空力で非常に重要な部分であるエキゾーストシステムはまだ多くを改善できる。僕たちはそれに取り組んでいる」

  • ミハエル・シューマッハ、今季限りで引退の可能性を認める

    ミハエル・シューマッハ、今季限りで引退の可能性を認める

    ミハエル・シューマッハは、今季限りでの引退も考えているようだ。

    2012年もメルセデスGPとの契約があるミハエル・シューマッハだが、 Corriere dello Sport は、今季限りで再び引退する可能性もあると報じている。

    「僕は明確なタスクとともにメルセデスGPに来た。いかなる犠牲を払ってでも勝つというわけではなく、チームを成長させることだ」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「どちらかと言えば、僕自身が問題なんだ。以前よりも少しリラックスしているのは事実だし、その考え方がこのチームにとって適切かどうかはわからない」

    「どこかの時点で、続けるのか辞めるかを判断することになる」

    ミハエル・シューマッハが2度目の引退を決意した場合、現フォース・インディアのポール・ディ・レスタが後任になる可能性が高いとみられる。

  • メルセデスGP、アルド・コスタの獲得を狙う

    メルセデスGP、アルド・コスタの獲得を狙う

    メルセデスGPは、フェラーリで元テクニカルディレクターを務め、先月同社を退社したアルド・コスタの獲得を狙っているという。

    期待外れな2011年シーズンのスタートを切ったフェラーリは、F1モナコGP直前にテクニカルディレクターのアルド・コスタを更迭した。

    その後アルド・コスタは、完全にフェラーリを退職したが、年内いっぱい“ガーデニング休暇”をとる予定となっている。

    Autosprint は、ロス・ブラウンが率いるメルセデスGPがアルド・コスタを狙っていると報じている。

    メルセデスGPは、スタッフ数をレッドブル、マクラーレン、フェラーリの大手3チームの規模に合わせるためにリクルート活動を行っている。

    ロス・ブラウンは、ニュルブルクリンクでダイムラーのディーター・ツェッチェ会長に、2010年と2011年メルセデスGPが低迷したのは相対的にチームが小規模だったためだと伝えたとされている。

    「それにより、彼(ブラウン)はリクルート・キャンペーンの承認を受けた」

    関連:
    ・アルド・コスタ、フェラーリを退職 – 2011年7月21日

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが9位入賞 (F1ハンガリーGP)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが9位入賞 (F1ハンガリーGP)

    メルセデスGPは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが9位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「今日はそれなりのスタートができたし、3つポジションを上げられたのは励みになった。レース中盤の濡れたコンディションで、プライムタイヤではもうグリップしていなかったので、インターミディエイトに交換するという決断をした」

    「残念ながら雨はそれほど強くなくてスリックに交換しなければならず、いくつかポジションが犠牲になってしまった。ブエミとディ・レスタを捕えるために非常に懸命にプッシュしてギャップを縮めることができたけど、最終コーナーで彼らをオーバーテイクするのは不可能だった。2ポイントしか獲得できなかったけど去年よりは多い。今は夏休み後の次の2レースを楽しみにしている。スパとモンツァは僕たちのマシンのメルセデス・ベンツ・エンジンが有利な高速トラックだ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今日はギアボックストラブルでリタイヤせざるを得ず、残念なレースの終わり方になってしまった。僕たちが知る限り、それは僕がフェリペと戦っていたときに接触を避けようとして起きたスピンとは無関係だ。スタートでは、トラックがすぐに乾くと予想していたので、タイヤ圧を少し低くするというギャンブルをしたけど、運転するためにはとても滑いことがわかった。ドライタイヤへの交換が1周遅かったけど、1度に1台のマシンしか交換できないので仕方がない。それ以降、レースはいつも通り展開したけど、リタイヤしたときの順位からそれほど大きく追い上げることはできなかっただろう」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • メルセデスGP:2台が堅実にQ3進出 (F1ハンガリーGP予選)

    メルセデスGP:2台が堅実にQ3進出 (F1ハンガリーGP予選)

    メルセデスGPは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「今日の予選7番手はオーケーだ。午前中のプラクティスのあと良いセットアップができたし、Q3でも良いラップができた。レースのために新品のオプションタイヤを温存できたことには満足しているし、それが多くのポイントを獲得するために役立ってくれることを期待している」

    ミハエル・シューマッハ (9番手)
    「今日の予選から得られるポジティブなことは9番グリッドという良い側からスタートできることだ。でも、今日は最初の2つのセクターがうまくいかなったので、さらに調査をする必要がある。プライムタイヤは問題なかったけど、スーパーソフトは良くなかったので、その理由を詳しく調べてみるつもりだ。いつものように、明日のレースでは全力を尽くすよ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:F1ハンガリーGP初日

    メルセデスGP:F1ハンガリーGP初日

    メルセデスGPは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「このサーキットは本当にチャンレンジングだし、きれいにラップをまとめられたときは本当に満足できる。2つの悪くないセッションができたし、スーパーソフトではショートランもロングランもそれなりに良かった」

    「でも、予選にむけてパッケージを改善するためにやらなければならない作業はまだたくさんあるし、タイヤデグラデーションをどのように管理するか調べなければならない。レース毎にトップ6がどのように変化していくかを見るのは興味深い。僕たちは差をさらに縮めて、グループに食い込んでいけるようにプッシュしている」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「2週連続でのレースということで、2つの週末の間にマシンに大きく手を加えることはできないけど、予想していたよりも今日のフリー走行はかなりよかった。ここ数戦で開発物を持ち込んでいるけど、だからといって順位が上げられるというわけではない。明日の予選と日曜日のレースでは、今あるものを最大限に生かしていくつもりだ」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「ハンガリーは僕の100戦目だし、父親がキャリア全体で114レースを戦ったことを思えば、クレイジーなことだと思う。いい数字だけど、統計は重要ではない。ハンガロリンクがとても好きなのでブタペストでの週末を楽しみにしているし、残念ながらフィニッシュできなかった2010年よりも良い時間を過ごせることを願っている」

    「ドイツでは予選のマシンの方がレースでのマシンよりも良かったので、どんな改善をもたらせるかを確認させるためにもレースセットアップに取り組む必要がある。僕たちにはそれができると思っているし、再び小さな前進を果たせると確信している」

  • ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「2つ続けてのホームレースだったけど、 ある意味ではハンガリーも僕に繋がりがあるように感じている。あそこでワールドタイトルのひとつを獲得したことはもちろん決して忘れることのできないことだし、いつもブタペストに来てくれる多くのファンのサポートを味わっている」

    「理想的には、彼らが週末を楽むのを手伝いたいし、僕たちのマシンの最新の進歩を考えればそれができると期待している。チームの頑張りには感銘を受けているし、イングランドのスタッフも絶えず頑張ってくれているので、発展を感じられるのは嬉しいことだ。旅立つのを楽しみにしている」

  • メルセデスGP:母国グランプリでダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスGP:母国グランプリでダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスGPは、F1ドイツGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが7位、ミハエル・シューマッハが8位だった。

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「今日のレースは良いスタートができたし、1周目で1つポジションをあげて5番手を走行していた。でも、今日は完璧なセットアップではなかったし、マシンは予選ほどうまく働いていなかった。マッサと良いバトルができたし、懸命にプッシュしたけど、彼を抑えることは不可能だった」

    「7位はオーケーだけど、レースで最新アップグレードの最大限を引き出すにはもう少し作業していかなければならない。僕には素晴らしいエンジニアとガレージのスタッフのチームがいるので、僕たちはそれを成し遂げられると確信している。来週のハンガリーでどうなるか様子を見てみるつもりだ」

    ミハエル・シューマッハ (8位)
    「今日は多くのアクションがあって、観客にとってもドライバーにとってもかなりエキサイティングなレースだった。グランドスタンドの全員が楽しんでくれたと思うし、冷えた気温も少しは上がったと思う。スピンは完全に思いがけないことだったけど、今日はそんあにウェットなコンディションではなかったけど、その部分はウェットコンディションではトリッキーなことで知られている。いずれにせよ、それでいくつかポジションを失ってしまったのは明らかなので残念だ。終盤は雨が助けになってくる可能性もあったけど、チャンスは低かったので考えないようにした。全体的にレースはオーケーだった。僕たちは小さな改善をもたらせているので、今はハンガリーを楽しみにできるね」

    関連:F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ドイツGP予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ドイツGP予選)

    メルセデスGPは、F1ドイツGPの予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが10番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「6番手は明日のスタートのためには良い位置だし、コンディションがドライかウェットかどうかにかかわらず、そこから良いレースができると思う。この週末に成し遂げたセットアップ作業には満足しているし、新しいパーツが働いていることにも本当に満足している。僕たちは正しい方向に進んでいると実感できる。明日はエキサイティングなレースになるだろうし、ドイツのサポーターの前でいくつか順位を上げられることを期待している」

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「午後は期待していたパフォーマンスができなかったし、すでに午前中のP3の最初の走行からマシンはお手上げだった。あらゆるところで滑っているように感じたし、バランスも良くなかった。午前中にKERSにトラブルが発生したことはニコとの大きなギャップの説明になると思うけど、予選ではほぼ一秒遅れていたし、彼のタイムに匹敵できなかったので、なにが理由かを深く分析しなければならない。もちろん、補うために懸命にプッシュしようとしたけど、それが最後の走行での最終シケインでのミスに繋がってしまったし、8番手が犠牲になってしまったかもしれない。明日どのように改善できるか調べてみなければならないし、良いスタートをしてできる限り良いレースをしたい」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退