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  • メルセデスGP:ポジティブな初日(F1オーストラリアGP初日)

    メルセデスGP:ポジティブな初日(F1オーストラリアGP初日)

    メルセデスGPは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でミハエル・シューマッハが6番手、ニコ・ロズベルグが10番手タイムだった。

    ミハエル・シューマッハ (6番手)
    「2011年シーズンの第一印象はかなりポジティブだ。今日は多くのことを学んだし、かなり風が強くて運転するのがトリッキーだったけど、だいたい僕たちが考えていた場所にいる。残りの週末にむけていくつかマシンの問題を解決する予定だけど、これまでここで見てきたことには満足している。ピレリタイヤも今日はここでとてもうまく働いていたので称賛したい」

    ニコ・ロズベルグ (10番手)
    「まずまずの一日だった。ポジティブな午前中を過ごせたし、午後にもいくつか良いロングランができた。タイヤの挙動を確認するのに有益だった。でも、P2はマシンのいくつかのことがきとんと働かなくて、少し難しかった。現時点で僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しいけど、理にかなった状態にいると思うし、明日を楽しみにしている」

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  • メルセデスGP、可変リアウイングをフットペダルで操作

    メルセデスGP、可変リアウイングをフットペダルで操作

    メルセデスGPは、可変リアウイングをアクセルとブレーキに次ぐ第3のペダルを使って足で操作しているという。

    2011年のF1は、KERSの復活と可変リアウイングが導入されたことで、ステアリングホイールにボタンが増加。多くのドライバーが、安全性への懸念を表明している。

    だが、Auto Motor und Sport によると、メルセデスGPは、ステアリング上ではなく、ブレーキペダルの左側に設置されたペダルで可変リアウイングをコントロールしていると報道。

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは「もしボタンを使っての操作するなら、ドライバーたちはすべてのボタンを同時に使わなければならない場合に複雑な操作を求められるのかもしれない」とコメント。

    「我々のドライバーは何の問題も抱えていない」

    ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグは、左足ブレーキングのため、物理的にブレーキング時に誤って可変リアウイングを作動させることはなく、賢いレイアウトといえる。

    またフリー走行や予選では、可変リアウイングの使用場所が制限されていないため、ペダルシステムであれば可変リアイングをより容易に操作することができる。

    マクラーレンは、ステアリングホイール裏のパドルで可変リアウイングを操作する方法を採用している。

    メルセデスGP MGP W02 動画 : オンボードカメラ

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ロス・ブラウン、メルセデスGPの取締役を辞任

    ロス・ブラウン、メルセデスGPの取締役を辞任

    ロス・ブラウンは、メルセデスGPの取締役を辞任。今後はチーム代表としての仕事に専念していく。

    先月、メルセデス・ベンツの親会社ダイムラーと財政面のパートナーを務めるアーバーインベストメントは、ロス・ブラウンやニック・フライを含めたチーム経営陣が所有する24.9%の株式を買収し、チームの完全な所有者となった。

    ロス・ブラウンは、ドイツと英国の法律に従い、取締役を離れることになる。

    「現在、株式はダイムラーとアーバーに渡っており、そのプロセスの一環として、私は正式な取締役ではなくなる」とロス・ブラウンはコメント。

    「取締役会は主として株主のためのものであり、私はもう株主ではない。だが、それでも取締役会に働きかけることができるだろう。今後数週間で取締役を辞任する予定だが、チームでの立場とは無関係だ」

    「私の役割は、チームを成功させることに集中することだ。それは私と株主が望んでいることだ。株主であることと会社経営のバランスをとるのは難しいことだし、これで状況がかなり整理される」

    「自分がやりたいことに関してはよりクリアになるし、より簡単になる。私の役割は今後数年にわたって続いていく」

  • 動画:メルセデスGP MGP W02 走行&オンボードカメラ

    動画:メルセデスGP MGP W02 走行&オンボードカメラ

    メルセデスGPの2011年F1マシン「MGP W02」の走行シーンとオンボードカメラの動画。

    MGP W02のドライビングは、2011年のメルセデスGPのドライバーであるミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが担当。

    オンボードカメラの動画では、ニコ・ロズベルグのステアリング操作のアップや可変リアウイングの動作など興味深いシーンが収録されている。

    メルセデスGP MGP W02 動画 : オンボードカメラ

    ・メルセデスGP MGP W02 動画 : ドライビングシーン
    ・メルセデスGP MGP W02 動画 : 走行ムービー

  • 動画:ミハエル・シューマッハ – メルセデスGP MGP W02解説

    動画:ミハエル・シューマッハ – メルセデスGP MGP W02解説

    ミハエル・シューマッハが、メルセデスGP MGP02と2011年のF1レギュレーションについて語った。

    今年メルセデスGPで2年目のシーズンを迎えるミハエル・シューマッハ。2011年のマシン「MGP 02」は、テスト序盤こそ苦戦を強いられたが、アップレートを投入した最終テストではパフォーマンス面で大きな改善を果たしている。

    また2011年のF1は、KERSの復活、可変リアウイングの導入、タイヤサプライヤーのピレリへの変更など多くの変更がある。

    この動画では、ミハエル・シューマッハが2011年の新しい部分についてMGP 02を使って解説。MPG 02を走らせるシューマッハの映像も収録されている。

    ミハエル・シューマッハ:メルセデスGP MGP W02解説

  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    オーストラリアへの旅を楽しみにしていますか?
    オーストラリアを訪れるのは好きだし、メルボルンはカレンダーで最もリラックスできる都市のひとつなので、シーズン開幕戦には最高の会場だよ。時差に慣れるために早めに移動するし、ビーチでトレーニングをして、夜にセント・キルダでリラックスするのを楽しみにしている。オーストラリアのファンはとても熱狂的なので、会うのが楽しみだし、バルバートバークの周りの雰囲気をとても特別なものにしてくれる。2008年に初めて表彰台を達成したときからサーキットには素晴らしい思い出があるし、ここ4レースではポイントフィニッシュしている。

    開幕戦にむけてはいかがですか?
    僕たちの調子はいい。チームとクルマは冬の間に大きく進歩した。アップグレードによるパフォーマンスには満足しているし、マシンのハンドリングもいい。僕たちの目標は昨シーズンから十分な前進を遂げることだ。僕たちはそれを達成できると確信している。

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ニコ・ロズベルグ 「僕たちには良いプラットフォームがある」

    ニコ・ロズベルグ 「僕たちには良いプラットフォームがある」

    ニコ・ロズベルグが、2011年シーズンへの抱負を語った。

    MGP W02の最新のアップデートは、印象的なパフォーマンス増加をもたらすと言っていましたね。冬の初めと比較してマシンのフィーリングはいかがでしたか?
    僕たちは4回のテストにわたって十分な進歩を遂げてきた。予想よりも厳しい冬だったかもしれないけど、全員が本当に懸命に作業してきたし、シーズン開幕にむけて望んだマシンを得られるように新しいアップグレードを推し進めてきた。まだ最速マシンではないけど、正しい方向に向かっている。ハンドリングは良くなっているし、マシンはグリップもあって、全体的に運転するのが楽しいよ。

    マシンはあなたに初優勝をもたらしてくれますか?
    そう願っているよ! 確かに今年はとても良くなっていると思うし、僕たちの一番の目標は去年よりペースを改善させることだ。僕たちにはそれをするための良いプラットフォームがある。

    マシンの新しいシステムをマスターするのはどれくらいチャレンジングでしたか?
    今はレース距離と予選ランの両方でピレリタイヤを十分に理解しているし、バルセロナ最終日のウェットでそれらを理解するチャンスもあった。KERSは慣れるのに時間がかかったね。チームにとって完全に新しいシステムだし、ドライバーの僕にとっても新しい。ドライバーとして最もトリッキーなのは、ブレーキングだ。エネルギー量を集めようとするとマシンのバランスに本当に影響が出てくる。可変リアウイングの操作はかなり簡単だし、レースにさらなる関心事をもたらしてくれると思う。

    ドライバーは最大の戦略的な役割を担うことになります。それは楽しみにですか?
    確かにそうだね。戦略は今年より面白くなるだろうし、ピレリのおかげで非常にエキサイティングなレースになると思うので、どうなるか本当に楽しみにしている。ドライバーとしてはいつだってレースにより関与したいものだし、楽しくなるだろうね。

    メルボルンでの開幕戦ではファンにとって最大のサプライズになると思いますか?
    テストのタイムから誰がトップかを予測するのは難しいけど、メルボルンでは本当の戦いになると思う。レース戦略は魅力的になると思うし、ピットストップも多くなってファンにとっては本当にエキサイティングなレースになるだろうね。

  • ミハエル・シューマッハ 「表彰台を争える」

    ミハエル・シューマッハ 「表彰台を争える」

    ミハエル・シューマッハが、2011年シーズンへの抱負を語った。

    チームの冬季テストプログラムをどう判断していますか?
    フィーリングはいいね。チームはマシンに改善が必要だと確認されていた全てのエリア具体化させるために冬にわたって非常に懸命に作業してきた。

    冬に確認したデータはかなり励みになったけど、データとレーストラックでの現実がかなり違うかもしれないということは僕たち全員が理解している。ドライバーとしてはもちろん十分に進歩できたことを願っているし、僕たちはそれを達成できていると思う。表彰台を争えると確信しているし、いくつかのレースでは優勝争いができることを期待している。そうは言っても、シーズンが始まってみなければわからない。最終的に実際のイメージを把握するためにメルボルンに行くのが待ち切れないよ。

    困難なスタートからバルセロナでの優れたアップグレードまで冬の間の傾向はポジティブなものでしたね。同じ進歩を続けられるでしょうか?
    もちろんトライするし、間違いなくそうするつもりだ。言ったように予測するのは難しいけど、これまで実施した全ての作業に満足している。

    今年は復帰2年目になります。12ケ月前とはどれくらい違うと感じていますか?
    今年はまったく違っていると感じている。去年はテストシミュレーション、マシン、チーム、構造といった全てが新しかった。1年経った今は、どのエリアに取り組むべきかをずっと理解できている。チームにもより打ち解けているし、僕たちにはとても腕のいい熱心な人々の素晴らしいグループがある。やっていることを楽しんでいるし、メルセデスとの作業を楽しんでいる。次に質問したいであろうことを先に言ってしまえば、復帰するという決断を後悔したことはないよ!

    KERSや可変リアウイングといったマシンの新しいシステムで数千キロ走りましたが、それらはレースにどれくらいのインパクトを与えるでしょうか?
    これまで見てきた感じでは、それらのシステムはインアパクトを与えると思っているけど、ボタンを押して、簡単にオーバーテイクができるというほどのものではない。新しい可能性から最大限のアドバンテージを見い出すには、適切なポジションにいて、適切な瞬間をとらえなければならない。レースでしか完全に理解して満足に働くかは把握できない。

    ピレリタイヤに適応するためにどれくらい変更が必要でしたか? レース状況でそれらの最大限を引き出すための鍵は何ですか?
    タイヤは全員にとって同じだし、僕たち全員がそれらとうまくやっていけると確信している。もちろん、F1ドライバーは敏感なので違いを感じているけど、刺激的な変化だし、僕たちはそれらに対処するために訓練されている。僕の考えでは、タイヤを最大限に働かせるためには戦略が鍵になると思う。

  • メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの2012年以降の残留を除外せず

    メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの2012年以降の残留を除外せず

    メルセデスGPは、ミハエル・シューマッハとの契約を延長することを除外していない。

    昨年は期待外れなF1復帰シーズンとなったミハエル・シューマッハだが、契約は2012年末までとなっている。

    だがメルセデス・ベンツの競技ディレクターを務めるノルベルト・ハウグは、2013年もミハエル・シューマッハと働いていることが想像できると述べた。

    「ミハエルがそれを望み、適正な価格で合意できれば、喜んでそうする」とノルベルト・ハウグは Bild am Sonntag に述べた。

    メルセデスGPは、バルセロナに大幅なアップグレードを持ち込み、力強くプレシーズンテストを終えた。

    「ミハエルは、本当に手強そうだ」とメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは述べた。

    「彼は今年、一部の人々を驚かせるだろう」

    開幕戦F1オーストラリアGPにむけてバルセロナを離れたミハエル・シューマッハは、最終テストでのベストタイムを記録したことを「悪くはないね」と認め微笑んだ。

    レッドブルのセバスチャン・ベッテルも「優勝候補で、彼らは今トップに上がってきている」と認めている。

  • ニコ・ロズベルグ、W02のパフォーマンス改善に自信

    ニコ・ロズベルグ、W02のパフォーマンス改善に自信

    ニコ・ロズベルグは、F1バルセロナテスト2日目に一連のアップグレードの第一段階をテストし、W02のパフォーマンスに非常に多くの改善を“垣間見る”ことができたと述べた。

    メルセデスGPは、今回の4日間で大幅なアップグレードを持ち込む予定だが、エキゾーストの改良を含む最初のステップをテストしたニコ・ロズベルグは、W02の改善に自信をみせている。

    「僕たちは大きなステップを予想しているので、期待できると言えるね」とテストを終えたニコ・ロズベルグはコメント。

    「速く走りたいと思っているので、前だけを見ている。それが全体的なポイントだ。フィーリングの良いマシンを持つことがね。それがドライバーとして楽しみしていることだ。なので楽しみだよ。今日はそれを垣間見ることができた。いつだって嬉しいことだ」

    ニコ・ロズベルグは、まだ完全なアップレートパッケージを試してないが、テストしたパーツはこれまでよりもマシンから多くを引き出せているという。

    「僕たちは、ランダムにマシンにいくつかのアップグレードを装着した。良いときもあれば、悪いときもあったね。もちろん、残りはマシンに装着されていないし、マシンの大部分は古いままなので、もう少しパフォーマンスは引き出せる。でも、パフォーマンスの向上を垣間見ることができたし、今日はとても印象的だったね」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPがどの順位にいるかを予想するのは難しいと述べたが、2011年は昨年よりも良い状態でシーズンをスタートできると確信している。

    「僕たちがやる必要があることは、去年を基にすることだ。そうだよね? それが僕たちがいなければならない場所だ。僕たちは去年を基にして前進する必要がある。僕たちはそれを成し遂げられると期待している」

    開幕戦からそれを達成できるかと質問されたロズベルグは「そうだね、もちろんさ。シーズンの開幕からね。チャレンジングな冬だったよ」とコメント。

    「多くのことが予定通りに行かなかったし、簡単ではなかった。でも、ファクトリーで必死に作業してくれたので、それにはとても感謝している。物事はうまく進行しているので、それらは報われている。多くのことがうまくいっているし、もっと良くなりそうだ」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム