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  • メルセデス、ルイス・ハミルトンとの2020年までの2年契約を発表

    メルセデス、ルイス・ハミルトンとの2020年までの2年契約を発表

    メルセデスF1チームは、ルイス・ハミルトンと2020年までの2年契約を締結したことを発表した。

    ルイス・ハミルトンは2013年にメルセデスF1チームに加入。それ以降、44勝を挙げ、3度のF1ワールドチャンピオンを獲得している。今回の契約更新により、ハミルトンはメルセデスのワークスドライバーとして8シーズンを過ごすことになる。

    また、2007年にルイス・ハミルトンがF1を戦ったマシンはすべてメルセデス製エンジンを搭載してきた。通算65勝は、ミハエル・シューマッハの通算91勝の最多勝記録に次いで2位となる。

    「冬の間にトトと僕はじっくりと話し合ってきたし、この契約延長は基本的に形式的なものだった。だから、契約書にサインして、いつものように仕事に取り掛かれるのは良いことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕は20年間メルセデス・レーシング・ファミリーの一員だったし、今よりもチーム内で幸せに感じたことはない。僕たちはコース内外の両方で同じ波長がある。今後もっと多くの勝利を収めて、スリー・ポインテッド・スターをさらに輝かせることを楽しみにしている。今後数年間にわたってメルセデスっは正しい場所だと本当に確信している」

    「2013年以降、一緒に多くの成功を味わってきたけど、メルセデスはさらにハングリーだ。(ディーター)ツェッチェ氏とダイムラーのトップの役員、トトとチームのマネジメント、ブリックスワークやブラックリーの廊下で出会った全ての人々からそれを感じる」

    「僕の中で燃えている競争への情熱はこのグループのメンバー全員と共有されている。常に次の改善を追求し、トップに居続けるためにさらに深く掘り下げている。今後2年半のシーズンで一緒に成し遂げられることを楽しみにしている」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「昨シーズン後にこの契約の詳細を議論するために最初に座って以降、ルイスとは同じ考えだったが、当然のことならが、全てのプロセスに多くの関心と推測があった。したがって、そのような全てを収束させて、このことを発表できることを嬉しく思う。我々は今週、最終文書にサインした。もうこれ以上人々を待たせ続けることはない!」とトト・ヴォルフはコメント。

    「F1ドライバーとしてのルイスについて語られていないことはもはやほとんどあい。彼は史上最高の偉業者の一人であり、彼の実績がそれを物語っている」

    「だが、私が彼と一緒に仕事をするなかで最も楽しんでいることは、自己改善のための彼の絶え間ない努力、チームメンバーとしての感情的な知性、周りの人々に対する忠誠心といったレーシングヘルメットの内側にいる男のことを知ることだ」

    「メルセデスはF1でのルイスのホームになり、彼のストーリーはメルセデスAMGペトロナスのシルバーとグリーンとともに永遠に語り継がれていく。私はまだ一緒に素晴らしい章を刻んでいけると心から確信している」

  • バルテリ・ボッタス、2019年のメルセデス残留に自信

    バルテリ・ボッタス、2019年のメルセデス残留に自信

    バルテリ・ボッタスは、2019年のメルセデスの契約を確保できるだけの働きができていると自信をみせている。

    今年、メルセデスで2年目のシーズンを迎えてF1ワールドチャンピオンに挑戦することを期待していたバルテリ・ボッタスだが、序盤戦に不運と信頼性トラブルに見舞われたこともあり、チームメイトのルイス・ハミルトンに59ポイント差をつけられている。

    F1アゼルバイジャンGPでは、勝利を手中に収めかけていたレース終盤にデブリでタイヤをパンクさせてリタイア。F1フランスGPではオープニングラップでセバスチャン・ベッテルと接触してチャンスを逃し、ポールポジションを獲得したF1オーストリアGPではハイドロ系のトラブルによってリタイアを喫するなど、大量ポイント獲得のチャンスを逃してきた。

    1年契約のバルテリ・ボッタスは、まだ2019年の契約を結んでいないが、加入が噂されたダニエル・リカルドを退けて、来季のメルセデスのシートを維持するだけの仕事は果たしていると考えられている。

    バルテリ・ボッタスは、今年の予選で10戦中4戦でルイス・ハミルトンを倒しており、メルセデスも自分にもう1シーズンのチャンスを与えるに相応しい実力があることを確認しているはずだと考えている。

    「今年はまずまずの位置につけていると思う。望んでいたようなポイントは獲得できていないけど、チームが要求するレベルのパフォーマンスは常に示してきたと思っている」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「自分自身が望んでいるレベルもほぼ達成できていると思う。そこは間違い良いことだ。僕が毎週どのようなパフォーマンスを発揮しているかを実際に詳しく知っているのはチームだけだけどね」

    「もちろん、何度か優勝できた方がいいに決まっている。でも、少なくともチームは僕のパフォーマンスを正確に把握しているし、改善の方向性もわかっている」」

    バルテリ・ボッタスは、総合的に見てもチームメイトのルイス・ハミルトンと比較して改善できていると語る。

    「自分の弱点を改善して、強みをさらに伸ばすことができていると感じている。総合的に見れば、僕とルイスのパフォーマンスは近いし、大きなギャップができることも少なくなった。クルマが運転しやすいときでも、運転しにくいと感じるときも関係なくね。そこにあるポテンシャルを引き出せていると感じているし、接戦になっていると思う」

  • メルセデスF1チーム、2019年にむけた技術組織の大幅な再編を発表

    メルセデスF1チーム、2019年にむけた技術組織の大幅な再編を発表

    メルセデスF1チームは、2019年に技術沿組織の大幅な再編を実施することを発表。アルド・コスタがエンジニアリングディレクターの座を退くことになった。

    フェラーリでテクニカルディレクターを務めていたイタリア出身のアルド・コスタ(57歳)は、2011年にメルセデスに移籍し、エンジニアリングディレクターに就任。メルセデスのタイトル4連覇に貢献してきた。

    2019年からはアルド・コスタはテクニカルアドバイザーという立場となり、これまでチーフデザイナーを務めてきたジョン・オーウェンがエンジニアリングディレクターを務める。

    また、パフォーマンスディレクターを務めてきたマーク・エリス(54歳)は引退し、2019年からサバティカル休暇に入る。後任にはこれまでチーフ車両ダイナミシストを務めてきたロイック・セラが就任する。

    ジェームス・アリソンはテクニカルディレクターのポジションに留まり、ジョン・オーウェンとロイック・セラはアリソンの直属となる。

    「これは我々のチームにとって重要な瞬間であり、素晴らしい機会となる」とメルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはコメント

    「これまで何度も述べてきたが、成功を収めた組織をそのまま凍結することはできない。組織というのはダイナミックな構造を持ったものだ。私はチーム内で次の世代へとスムーズにバトンを受け渡せることを誇りに思う」

    「どのようにすればこの移行を最善の形で実行し、後継者に権限を与えられるかについて、何カ月も前からマークともアルドも含めて話し合ってきた。彼らは全く異なるパーソナリティの持ち主でありながらも、お互いにその違いをリスペクトし合ってきた。彼らがメルセデスとともに築いたレガシーは長く称賛され続けることだろう」

    「2013年の序盤から、私はオックスフォードでも、ヨーロッパの他の拠点でもアルドと一緒に多くのディナーを共にしてきた。昨年のミッレ・ミリアではクルマに乗って素晴らし日々も過ごした。彼は傑出した人物であるだけでなく、私にF1について多くのことを教えてくれたし、成功するには謙虚さが必要だということを教えてくれた」

    「マークとは初めて会った頃は、このような成功を一緒に達成できるとは想像もできなかった。彼は本当に文字通りのスパーリングパートナーだっ。チームへのパッションを共有し、勝利への意欲に突き動かされてきた“悪友”と議論ができなくなることを寂しく思う」

    「マークとアルドは二人ともこの変化のタイミングとその方法の選択について協力してくれた。ジェームスの指揮のもと、ジョン、ロイック、そして全ての技術陣が整然と動くチームの未来はとても輝かしいものになあるだろう」

    アルド・コスタは、近年のメルセデスのF1における成功を形成してきた人物の1人であり、ロス・ブラウンがチームを率いていた2011年末にフェラーリから加入。すぐにブラックリーで技術部門の全面的な見直しに取り掛かった。

    アルド・コスタが最初から最後まで監督してデザインした最初のマシンは2013年に3勝を挙げたW04だった。以降、2014年から2017年にかけてダブルタイトルを4連覇するマシンを生み出してきた。

    「メルセデスとのこの7年間は驚くべき経験だった。プロとして成功しただけなく、私と私の家族を豊かにし、人生経験においてよりオープンで国際的な考え方を与えた」とアルド・コスタはコメント。

    「2011年を振り返れば、チームに馴染んで自分自身をこの新しいチャレンジに捧げるために要した期間はほんの数週間だった。これほど簡単に馴染めたのは、同僚たちの姿勢、彼らの暖かな歓迎、リスペクト、チーム全体に行き渡った協力的なアプローチのおかげだろう」

    「それをよく体現しているのがトトだ。我々はプロフェッショナルなチャレンジだけでなく、レースへの個人的な情熱も共有している。私が達成しようとしたものに対する彼の信頼とサポートには常に感謝していた」

    「我々は、チームが進歩し、成功を達成するのを見守ってきた。次のチャレンジは、今後10年間で待ち受けるチャレンジに向けてさらに強いグループを作ることだ。この1年間、私はトト、ジェームスと協力して次世代の者たちが可能な限り最善な形で仕事ができるための長期的な引き継ぎプランを作ってきた。有能なジョンとジェームスの手にバトンを渡せることを満足しているし、引き続きテクニカルアドバイザーとして新しい組織の繁栄をサポートできることを嬉しく思う」

    テクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、この再編は1年以上前から計画していたことだったと説明する。

    「ドライバー、チームのファン全員、そして、何よりもブラックリーとブリックスワースで働く幸運な我々は、全員がマークとアルドに本当に大きな恩義がある。そして、誰よりもこのチームの新参者である私自身が感謝しているとジェームス・アリソンはコメント。

    「過去2シーズンにわたり、彼らと一緒に働く楽しみとチャレンジを味わえただけではなく、彼らが築き上げ、率いてきたエンジニアリンググループの巨大なパワーを感じることができたというだけでもなく、こうして自ら筋道を立ててチームを離れるという彼らの比類なき姿勢や優しさを感じずにはいられない」

    「アルドとマークは1年以上前に退く意向を示していたが、当社のために心と魂を捧げ続けてきた。衰えぬ気力で日々ライバルに立ち向かいながら、2人ともこの引き継ぎ計画とその実行において私や周りを支えるためにさらに深く踏み込んでくれた。マークとアルドは最上級の技術的リーダーシップは何たるかという素晴らしい手本を示してくれたし、十分な資格を持ち、準備をしてきた後継者はその唯一無二の技術的レガシーを引き継いでいく」

  • エステバン・グティエレス、メルセデスのシミュレータードライバーを担当

    エステバン・グティエレス、メルセデスのシミュレータードライバーを担当

    元F1ドライバーのエステバン・グティエレスは、メルセデスのシミュレータードライバーに就任。F1復帰を目指して懸命に頑張っていると語った。

    メキシコ出身のエステバン・グティエレス(26歳)は、2013年にザウバーでF1デビューを飾っただが、2014年シーズン限りでシートを喪失。2015年にはフェラーリのリザーブドライバーを務めながらF1復帰のチャンスを目指した。

    そして、2016年にフェラーリからの支援を受けてF1に新規参戦したハースのシートを獲得したが、そのシートもわずか1年で失っている。

    その後、エステバン・グティレレスは、インディカーやフォーミュラEにスポット参戦していたが、先週末にF1イギリスGPが開催されたシルバーストン・サーキットで久々にF1の現場に姿を見せていた。

    エステバン・グティエレスは、メルセデスのレーシングウェアを着用。F1イギリスGPのイベントとしてメルセデス W07でデモ走行を実施した。

    現在、エステバン・グティエレスは、メルセデスのシミュレータードライバーを務め、F1復帰を目指しているという。

    「僕はメルセデスとの長期的プロジェクトに参加している。チームの成功に貢献するために全力を尽くしている」とエステバン・グウティエレスは Auto Hebdo にコメント。

    「僕の目標はF1に復帰することだし、そのために懸命に取り組んでいるところだ」

  • ニコ・ロズベルグ 「フェラーリのF1エンジンはメルセデスより優れている」

    ニコ・ロズベルグ 「フェラーリのF1エンジンはメルセデスより優れている」

    元F1ワールドチャンピンのニコ・ロズベルグは、今年フェラーリのF1エンジンはメルセデスを上回ったと考えており、それが差を生んでいると語る。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスのかつてのチームメイトであるルイス・ハミルトンが、タイトル争いでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の攻撃をかわせずにいるのは主にエンジンの馬力によるところが大きいと考えている。

    「フェラーリがなぜあそこまで強いのかは内部の情報源なら判断できることだ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「彼らはエンジンからより多くのパワーを見い出している。ターボがアップグレードされ、追加のパワーのためにより多くの充電が行われている」

    「今の時点では小さなアドバンテージだけど、フェラーリは良い仕事をしている」

    また、ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンが突然サッカーに関心を示していることに疑問を呈している。

    シルバーストンでルイス・ハミルトンは、ワールドカップの準決勝のイングランド戦を観るために記者会見を欠席したいと語り、ワールドカップ決勝が開催される7月15日のスケジュールは空けており、応援のためにロシアに行くつもりだと語っている。

    だが、ニコ・ロズベルグは「ルイスはそんなにサッカーファンではない」と Bild にコメント。

    「すべてのちょとしたショーのためだよ。彼のイメージアップのひとつだ」

    しかし、ニコ・ロズベルグは、エンジンの差にも関わらず、最終的に2018年にタイトルを手にするのはルイス・ハミルトンだと考えている。

    「僕はルイスがタイトルを獲得すると今でも思っている。メルセデスはチームとして信じられないくらい強い」

    ニコ・ロズベルグは、2016年にメルセデスでチームメイトのルイス・ハミルトンを倒して悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得。その数日後にF1引退を電撃発表した。

  • メルセデス:ルイス・ハミルトン、失意の2位表彰台 / F1イギリスGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトン、失意の2位表彰台 / F1イギリスGP

    メルセデスは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得。バルテリ・ボッタスは4位でレースを終えた。

    ポールポジションから母国グランプリをスタートしたルイス・ハミルトンは、1周目の接触で最後尾まで順位を落としていまう。そこから挽回して2位表彰台を獲得したハミルトンだが、絶対に勝ちたかった母国でのレースであり、レース後のコース上をトップ3インタビューをボイコットするほど落ち込んでいた。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「難しいレースだったけど、全力を尽くしたいし、2位まで挽回できたことをありがたく思っている。スタートから波乱に富んでいたけど、最後の数周では僕たちにはよりフレッシュなタイヤを履いたフェラーリのようなペースはなかった。ターン3のインシデントの後はクルマと一体になっていたし、レースを続けることができたことにとても感謝している。その時点で僕は最後尾だったけど、それでも僕は勝てると信じいていた。フィニッシュした位置まで挽回するにはそのメンタリティが必要だった。前のドライバーたちがセーフティカー中にピットに入ったときが3番手まで順位を上げるチャンスだった。完全に正しい決定だった。もし、彼らに続いてピットに入っていたら、同等のタイヤで彼らの後ろで戻っていただろうし、それによって苦しんでいたと思う。2位は確実ではなかっただろう。今週末のファンは素晴らしかったし、彼らのすべてのサポートに感謝している」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「とてもがっかりしている。レースをリードして、最後の数周で4位に落ちるなんて最悪な気分だ。セーフティカー中に他のドライバーはピットに入ったけど、僕たちはリスクを冒してセバスチャンの前でステイアウトした。最少はうまくいっていたし、序盤はすべてが順調だと感じていた。リスタートでは全力を尽くしたし、予選のようにプッシュしなければならなかった。でも、残り5周くらいでタイヤがもう終わってしまっていた。リードを諦めないように全力を尽くしたけど、その時点でフレッシュなタイヤを履いた他のドライバーから順位を守るためにできることは何もなかった。1ストップが簡単ではないことはわかっていたけど、僕たちはリスクを冒すことに決めた。残念ながら、今日はミディアムでのスティントがあまりに長すぎた。後からそのような判断をするのは常に簡単なことだけど、ステイアウトをすると判断した時点では僕も同じ考えだった。今日は2位を獲得できていたかもしれないけど、僕たちは頑張ることに決めたんだ。今後も全力を尽くしていくし、いつかそれが報われると確信している」

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • メルセデス:2戦連続フロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデス:2戦連続フロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選でバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手グリッドを獲得し、2戦連続でフロントローを独占した。

    バルテリ・ボッタス (1番手)
    「シーズンの初ポールポジションが獲得できて本当に良い気分だ。このトラックは大好きだ。去年、ここでは良い週末を過ごしたし、今年もいいスタートが切れた。トリッキーなサーキットだ」

    「このトラックには本格的なコーナーは7つしかないけど、とても簡単にミスをして多くのタイムを失ってしまう。Q3の最初のラップが本当に良かったことが大きな助けになったし、それを2回目の走行の土台にすることができた。さらに改善の余地があるかどうかはデータを詳しく見てみるつもりだ。今日は本当にクルマのバランスが取れていたので、明日もそう感じない理由はない。最近はとても複雑なレースが多かったので、良いスタートを切って、勝利のために戦いたい。僕たちがここで速いことは証しているし、本当に強力なパッケージがあるので、予選リザルトをポイントに変えるためにはまとまったクリーンなレースが必要だ。良いリザルトを獲得できたのは嬉しいけど、まだ予選に過ぎない。重要なのはレースだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「チームにとっては素晴らし結果だし、1-2を獲得できて本当に嬉しい。バルテリにおめでとうと言いたい。今日は彼の方が良い仕事をした。彼は完全に異なる方法でセットアップを行っていたし、後から考えれば、僕もあの方向で行くべきだったのかもしれない。それでも、ファクトリーのみんなのハードワークに本当に感謝している。彼らはマシンを改善し、前進し、フロントローを独占できるように僕たちを支えてくれている。そのような立場にいられることはかなりの特権だ。ここはあまり前のクルマについていけないし、通常オーバーテイクは多くないけれど、3つ目のDRSゾーンが違いを生むかどうか見てみるつもりだ。フェラーリがウルトラソフトでスタートする一方で、レッドブルと僕たちはスーパーソフトでスタートするので面白くなりそうだ。タイヤ間にパフォーマンスの違いが少しあるので、スタートでセバスチャンを後ろに抑えるのは難しいかもしれないけれど、できることはすべてやってみる。明日は接戦になるだろう。でも、レースに向けて僕たちは良いポジションにいる」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得!

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 / F1フランスGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 / F1フランスGP

    メルセデスは、F1フランスGPの決勝レースでルイス・ハミルトンが優勝。バルテリ・ボッタスは7位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「前向きに自分自身を批判し、新しいメソッドや新たな決意で挑戦に臨み、その上で結果を出せるのは素晴らしい気分だ。でも、チームとしては残念でもあった。僕たちは1-2を達成するチャンスがあったからね。1-2はチームとして達成する究極の目標として常に素晴らしいものだからね」

    「バランスはとても快適だった。マックスにはそれなりのペースがあったけど、5秒くらいのギャップを維持することができた。他のみんながカナダで新しいパワーユニットを投入していたけど、僕たちもフレッシュなエンジンで復調できたし、今日はチームの全員が自分たちの取り組んできた良い仕事に満足すべきだと思う。でも、まだ先は長いし、残りのシーズンでも今日のようなアプローチを続けていくつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (7位)
    「ルイスの結果が示すように今日の僕たちには強いクルマがあったので悔しい。でも、僕のレースはターン1で失われた。アウトサイドで進入してラインをキープすれば、ターン2でインサイドを取れるとわかっていた。突然、後ろからヒットされて、パンクしてフロアが損傷した。クルマはかなりダメージを負っていたでその後は難しかったし、リアエンドが足りないと感じていた。スライドしていたので2回目のピットストップをしなければならなかったけど、残念ながら時間がかかって多くのタイムを失ってしまった。今日は僕の日ではなかったね。チームとしては強かったけど、残念ながら、それを完璧なポイントリザルトに変えることができなかった。それにクルマの状態にも関わらず、レースではファステストラップを記録した。集中して懸命に仕事を続けていくし、どこかの時点っでで運が巡ってくることを願っている。それも時間の問題だと思っている」

    関連:F1フランスGP 決勝:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで圧勝

  • メルセデス:フロントロー独占で反撃の狼煙 / F1フランスGP 予選

    メルセデス:フロントロー独占で反撃の狼煙 / F1フランスGP 予選

    メルセデスは、F1フランスGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールには本当に満足しているけど、僕はいつも完璧を目指しているし、トラックにはタイムが残っているので、まだ取り組まなければならないことはある。最初の2つのセクターでコンマ3秒遅れていた。でも、幸いにも最終セクターで修正して、それを取り戻すことができた」

    「フィールドのトップは僕が望んでいる場所だし、ポールに戻れて本当に嬉しい。僕だけでなく、トラックも発展している。ドライブするほど、ますます楽しくなっている。ここは世界で最も美しい場所のひとつだし、多くのファンが来てくれているので、明日は天気が良くなることを願っている。フェラーリはウルトラソフトでレースをスタートするけど、僕たちはスーパーソフトっだし、面白くなるはずだ。今週末ここまで僕たちはまとまっているし、良い仕事をしているけど、明日は接戦になるだろう。だから、集中して、レースのために行われたすべてのハードワークを最大限に生かしていきたい」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「今日は力強い一日だったし、チームは本当に良い仕事をしてくれた。ラップはOKだったけど、完璧なラップをまとめることはできなかった。FP2で多くの走行時間を逃し、FP3では全員が制限されることにいなったので、一日中キャッチアップしていたような気がする。まから、予選中もまだ全ての走行でゲインを見い出していた。最終的には完璧ではなかったけど、十分にフロントローを独占することができた。チームはクルマをアップグレードさせるために素晴らしい仕事をしてくれた。エンジンを含めた全てのアップグレードがクルマを良くしてくれているし、今日はパッケージ全体が僕たちにフロントローをもたらした。このトラックはオーバーテイクが難しいかもしれない。明日は異なる戦略が見られるだろう。フェラーリは柔らかいタイヤでスタートするし、それがどのよゆな影響を与えるか興味深い。僕たちには良いクルマがあるし、明日1-2を争うためのツールは全て揃っているはずだ。勝利のために全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1フランスGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1フランスGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1フランスGPの予選で今季3度目となるポールポジションを獲得した。

    メルセデスは、今週末のF1フランスGPにむけてアップグレード版“フェーズ2.1”パワーユニットを投入。信頼性とパフォーマンスを改善させたユニットでポール・リカール・サーキットに挑んだ。

    ルイス・ハミルトンは、Q1を1分31秒271、Q2を1分30秒645でトップ通過。Q3では一回目のアタックで1分30秒222、さらに2回目のアタックでは1分30秒029とコンマ2秒短縮。雨となったFP3を除いた全てのセッションでトップタイムを記録する速さで第5戦スペインGP以来となる今季3度目のポールポジションを獲得した。

    「ポールポジションには本当に満足している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、僕はいつも完璧を目指しているし、トラックにはタイムは残っていると思うので、まだ取り組まなければならないことはある」

    「予選は常にタフだ。Q3は素晴らしいとは言えなかった。Q1とQ2は良かったけど、Q3はまあまあだった。最初の2つのセクターでコンマ3秒遅れていた。でも、幸いにも最終セクターで修正して、それを取り戻すことができた」

    「フィールドのトップは僕が望んでいる場所だし、ポールに戻れて本当に嬉しいよ」

    2018年 F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:【動画】 F1 フランスGP 予選 ダイジェスト