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  • ルイス・ハミルトン 「これまでと同じアプローチで決勝に臨む」

    ルイス・ハミルトン 「これまでと同じアプローチで決勝に臨む」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPの予選でポールポジションを獲得。5度目のF1ワールドチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。

    「素晴らしい結果だし、とても満足している。今日がかなりの接戦になることはわかっていたし、全てを出し切らなければならなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「Q1とQ2はかなりストレートに進んだ。Q3に進出した後は良いウインドウを得るために正しいタイミングでコースに出ることができたし、トラフィックにも引っかからなかった。Q3での1回目のラップは良かったけど、僕たち全員が本当に拮抗していた。コンマ1秒以下で前にいたと思うし、他も改善するだろうことはわかっていたので、ミスをする余地はなかった。過去のレースでもQ3の2回目の走行で逃げ切らなければならないことはあったし、自分自身にとても厳しく『今日は2回目のラップで乗り切らなければならない』と言い聞かせた。その通りに実行できた」

    「今週末ここまでチームは本当に素晴らしい仕事をしてくれているし、僕たちのアプローチはとてもしっかりとしたものだったし、気持ちが先走っているわけでもない。今週末が接戦になることはわかっていたし、これまでと同じような仕事、努力、勤勉さで臨まなければならない。それがまさに僕たちがやり続けていくことだ」

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ルイス・ハミルトン
    「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」

    「FP3までタイヤを残しておかなければならないし、雨のなかで学べることはごくわずかなのでFP1では数周しか走らなかった。FP2では最後まで待って、路面が変化しているか、前のラップから次のラップでタイヤが少しドラップオフしたかを確認するために出て行った。それでもクルマの感触はいい。でも、路面は過去よりも少しバンピーになっているように思う。インターミディエイトはウエットコンディションでかなり良いグリップを提供していたけど、あまり長く持つとは思っていない。実際、インターでもかなり多くの水たまりを走ることができるし、エクストリームウエットとインターとの間のクロスオーバーを見つけることが重要になるだろう。間違えば多くを失うことになる。それでも全体的に楽しかった。このトラックを走るのは大好きだし、ウエットでも素晴らしかった。今日は少し興奮したよ」

    バルテリ・ボッタス
    「ただ雨が止むのを待っているだけのかなり退屈な一日だった。今日、多くのタイヤを使えば、ウエットになるか可能性がある予選セッションのためのタイヤが少なくなる。だから、僕たちはタイヤアロケーションを考えて、今日よりも明日走りたいと思った。でも、限られた走行であっても、午前中の不十分なコンディションにかからず、クルマには本当に良い感触を得ることができた。クルマはウエットでもドライでも強そうだ。誰もまだドライタイヤで走行できていないことを考えれば、明日と日曜日にむけたセットアップはトリッキーだ。全体的なセットアップはコース上での走行ではなく、シミュレーションとファクトリーのワードワークをベースにしなければならないので、僕たちのシミュレーションがどれくらい優れているかがわかるだろう。去年のタイヤコンパウンドは違うものだったし、アスファルトも変わっているので、正しいレースセットアップと戦略を見つけることを困難にする疑問がたくさんある。だから、良い予選ができたとしても、日曜日の保証は何もない。本当に面白い週末になるだろう」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「今日についてはあまり言うことはない。天候によってドライタイヤを調べ、レースにむけた準備をするという狙いが達成できなかった。ドライになることを願っているし、予選は少なくともドライ気味になることを望む。両ドライバーともFP1でマシンを確認する時間は限られたし、FP2はルイスが短く走っただけだが、クルマは問題なさそうだ。だが、今日のコンディションで順調だったとしても、日曜日のレースで勝つにはやるべきことがたくさんある」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス 「ドライ走行なしでのセットアップは興味深い」

    バルテリ・ボッタス 「ドライ走行なしでのセットアップは興味深い」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アメリカGPのフリー走行2回目をタイヤ温存のために走行せずに終えた。

    「ただ雨が止むのを待っているだけのかなり退屈な一日だった。今日、多くのタイヤを使えば、ウエットになるか可能性がある予選セッションのためのタイヤが少なくなる。だから、僕たちはタイヤアロケーションを考えて、今日よりも明日走りたいと思った」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、限られた走行であっても、午前中の不十分なコンディションにかからず、クルマには本当に良い感触を得ることができた。クルマはウエットでもドライでも強そうだ。誰もまだドライタイヤで走行できていないことを考えれば、明日と日曜日にむけたセットアップはトリッキーだ。全体的なセットアップはコース上での走行ではなく、シミュレーションとファクトリーのワードワークをベースにしなければならないので、僕たちのシミュレーションがどれくらい優れているかがわかるだろう。去年のタイヤコンパウンドは違うものだったし、アスファルトも変わっているので、正しいレースセットアップと戦略を見つけることを困難にする疑問がたくさんある。だから、良い予選ができたとしても、日曜日の保証は何もない。本当に面白い週末になるだろう」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「今日はそれほど重要な一日ではなかった」

    ルイス・ハミルトン 「今日はそれほど重要な一日ではなかった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アメリカGP初日の両方のフリー走行でトップタイムを記録した。

    「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「FP3までタイヤを残しておかなければならないし、雨のなかで学べることはごくわずかなのでFP1では数周しか走らなかった。FP2では最後まで待って、路面が変化しているか、前のラップから次のラップでタイヤが少しドラップオフしたかを確認するために出て行った。それでもクルマの感触はいい。でも、路面は過去よりも少しバンピーになっているように思う」

    「インターミディエイトはウエットコンディションでかなり良いグリップを提供していたけど、あまり長く持つとは思っていない。実際、インターでもかなり多くの水たまりを走ることができるし、エクストリームウエットとインターとの間のクロスオーバーを見つけることが重要になるだろう。間違えば多くを失うことになる。それでも全体的に楽しかった。このトラックを走るのは大好きだし、ウエットでも素晴らしかった。今日は少し興奮したよ」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル、メルセデスのチームオーダーを支持 「F1はチームスポーツ」

    レッドブル、メルセデスのチームオーダーを支持 「F1はチームスポーツ」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ロシアGPでのメルセデスのチームオーダーに驚きはしなかったが、ルイス・ハミルトンを勝たせたいのであれば、レースのスタートでバルテリ・ボッタスに指示するべきだったと語る。

    バルテリ・ボッタスは、F1ロシアGPでポールポジションを獲得し、レース序盤もリード。今シーズン初勝利を挙げるかと思われた。しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンのタイヤに懸念を抱き、ハミルトンに順位を譲るようボッタスにチームオーダーを発令した。

    クリスチャン・ホーナーは、メルセデスがどのような戦略を選んだことには驚いておらず、レッドブルも同じことをしていただろうと認めるが、レッドブルであれば、レース前に違ったスタンスをとっていただろうと語る。

    「私の理解ではボッタスはとりわけ満足していなかった」とクリスチャン・ホーナーは Autosport にコメント。

    「だが、彼らはそのようなシナリオをレース前に話し合っていたはずだ」

    「驚くべきことではない。誰もがそれに驚いていることに私は驚いている。F1がチームスポーツであることを忘れがちだ。最終的にドライバーはチームのために運転している」

    「私が少し混乱したのは、事前に議論されておらず、イベントが進行しているなかで同意されていたことだ」

  • メルセデス:チームオーダー発令でハミルトンが優勝 / F1ロシアGP

    メルセデス:チームオーダー発令でハミルトンが優勝 / F1ロシアGP

    メルセデスは、F1ロシアGPの決勝レースで、チームオーダーを発令し、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスが2位の1-2フィニッシュでレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今日のバルテリは信じられないくらい紳士だった。正直、僕のスポーツでのキャリアで覚えているなかで最も奇妙な一日だった。以前にこのような状況を議論して線を引いていたのを覚えている」

    「ずっと気まずく感じていたし、『正しいやり方で勝ちたい』という感じだった。それがいつもの僕のやり方だ。『レースドライバーとして僕たちは勝つために存在する。勝つことができないと言うのは僕たちから空気や命を奪うようなものだ』と言える。それくらい深いものだ。僕が他の誰かにそのようなこと望むことは決してないし、求めることもない。一度もね。以前にミーティングをしたとき、『一言言っておくけど、僕がトトやスタッフのところに行くことはないし、こういう勝ち方はしたくない』と確認していた。もちろん、チームは僕のタイヤにブリスターが発生していて、ベッテルが後ろから迫ってきているのを見て決断を下した。チームには『我々は勝たなければならない。勝つことが全てだ。我々は両方のチャンピオンシップに勝たなければならない。誰が前でフィニッシュするかは気にしない』という強い考えがある。最終的にはバルテリに2位から1位になる権利があることを認めることが本当に重要なことだと思う。さっきも言ったように彼はとにかく究極の紳士だったからね。気分が沈んでいるのはとても変な感じだけど、ファクトリーのスタッフたちにも感謝しなければならない。非常に多くの人たちがこのような1-2を達成するために全力で仕事をしているし、チームは今週末素晴らしい仕事をした。僕たちは実際にその瞬間を受け入れなければならない。でも、この勝利は僕がこれまで勝ってきた中で最も誇りには思えない勝利だ」

    バルテリ・ボッタス (2位)
    「厳しい一日だった。チームとしては最大限のポイントを獲得できて良い結果だったけど、個人的には難しいレースだった。状況は理解しているけどね。チームリーダーの立場だったら、最大のポイントを獲得できる1-2でだれば、僕が勝とうがルイスが勝とうが関係ない。シーズンの終盤になって、チャンピオンシップを争っているのはルイスだけだし、僕ではない。だから、チームにとってはルイスが勝つほうが良い。そういうものだ。アスリートや個人として理想的ではないけど、それは事実だ。僕たちはチームとして戦っているし、僕はチームとして行動する準備はできている。今日はチームのために行動したし、明日もチームのために行動する。そういうものだと思っている。でも、来年を楽しみにしている。今日は僕が勝つはずだったと思っているし、同じ条件では僕が勝てたことはわかってる。今週は僕がウイナーだったと思う。トロフィーは持っていないけど、それは問題ではない。そういうものだし、僕は前に進んでいく」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「我々全員がレーサーであり、我々が見たいのは最速の男が勝つ純然たるレースだ。我々は合理的な人間の集まりであり、我々は午前中に状況を話し合っていた。レースでは全てが異なっている。それが今日起こったことだ。我々は1-2に大喜びするべきであり、基本的にはそうだが、バルテリ不利に運んだとも感じている。彼にとって勝て得るレースだった。そして、我々はそれを変えた。バルテリは本当に素晴らしいチームプレーヤーだが、ドライバーにとっては意気消沈することであり、チームにとっても意気消沈することだ。我々は誰を最初にピットに入れるかを話し合っていたし、バルテリの勝利を守るために彼を先にピットインさせた。ルイスにとっては1周は遅すぎた。彼はセバスチャンにポジションを奪われた。攻めたことでブリスターが発生し、ダメージのあるタイヤで走るルイスの真後ろにセバスチャンが迫っていたことで守る必要があった。ルイスはわりと後方にいたが、ターン13でポジションを入れ替えるように伝えたところ、彼はすぐにそうしてくれた。これこそチームに必要なものであり、彼らが我々を信頼すべきであるのと同じように、我々も彼らを信頼したい。その分、気持ちは落ち込む。だが、このような日にチャンピオンシップのリ-ドを広げるのは非常に厳しく、難しいという厳しい現実もある。ここでそれを手にしなければならなかった。それが我々が今日行ったことだ。1-2フィニッシュに50ポイントのアドバンテージなのだから、それについては気分がいいが、それ以外は非常に難しかった」

    関連:F1ロシアGP 結果 | ルイス・ハミルトンが今季8勝目!メルセデスが1-2!

  • ルイス・ハミルトン 「タイトル争いのプレッシャーは過去最大」

    ルイス・ハミルトン 「タイトル争いのプレッシャーは過去最大」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、今シーズンのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とのチャンピオンシップ争いで感じているプレッシャーは、これまでのレーシングキャリアで経験したなかでも最大だと感じていると語る。

    お互いに5度目のF1ワールドチャンピオン獲得を目指して戦っているルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのバトルは、7戦を残してハミルトンが30ポイントのリードを築いている。

    前戦F1イタリアGPでは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンと接触してスピン。なんとか4位まで挽回したものの、優勝したハミルトンとの差は広がり、そのドライビングにはフェラーリの地元イタリアを含めて多くの批判が集まることになった。

    ルイス・ハミルトンは、ベッテルがそのようなミスをするのは、それだけ今年のチャンピオンシップ争いが激しいものになっている証だと語る。

    「熱は高まっているし、それは僕たち全員にとって避けられないものだ」とルイス・ハミルトンは ESPN にコメント。

    「当然ながら、見ている人たちは僕たちが感じている感覚を感じるのはとても難しいことだ。そのプレッシャーは僕がこれまで覚えているなかでも最大だ。それは自分自身の成功のため、願望、恐れ、僕に委ねてくれているいろんな人々のために背負っているプレシャーだ。

    2014年にF1がパワーユニット時代に突入して以降、メルセデスはドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを4連覇してグリッドを支配してきた。しかし、今シーズン、最強エンジン、最強シャシーの称号はフェラーリのものとなっており、メルセデスはこれまで経験していないチャレンジンを受けている。

    「タラレバやまだ起こってもいないことについてあまり話したくはない。『こういうことが起こったら、ああいうことが起こったら』と言うよりも、1レース毎に取り組んでいきたい。プレッシャーはかなり高いし、僕にできるのは全ての週末で結果を出すために頑張ることだけだ」

    「僕に言えるのは、自分は間違いなくクルマから多くのものを引き出しているということだけだ。でも、過去3レースでの3勝は、その週末で僕たちが優勢ではなかったのは確かだ」

    「僕たちは1~2歩遅れをとっていたけど、それでも前でフィニッシュした。それはチーム内の全員にとって信じられないくらい誇らしい感覚だし、その興奮は他の人たちにも刺激を与えていると確信している。また残りは7戦あるし、多くのポイントが残っている。信じて欲しけど、僕たちはまったく満足などしていない」

    「僕たちは彼らとのギャップを縮めたり、もっと頻繁にこのような結果を残せるようにさらに激しく仕事をしていかなければならないことはわかっている」

    ルイス・ハミルトンは、F1イタリアGPの週末はフェラーリがかなり強いと感じていたとし、リスクを冒して、ライバルの不運からアドバンテージを得ることができなかったら、勝てなかったかもしれないと振り返る。

    「イタリアは真逆の展開になっていたかもしれないし、僕たちは多くのものを失っていたかもしれない。レースにむけて、数年前のGP2のレースのこと、ロンが僕にチャンスを与えてくれたことなどを考えていた。彼は僕にチャンスを与えると言い、そこから僕はジェットコースターに乗ることになった」

    「全てのレースでありアグレッシブにならず、ミスをしないようにバランスをとりたくなるものだ。時にはやりすぎてしまうこともあるし、やり残してしまうこともある。僕は『何かをテーブルに残していると考えたままで離れたくはない』と考えていた。キミとのホイール・トゥ・ホイールのバトルは最高だったし、それが僕がレースで一番好きな部分だ」

  • ルイス・ハミルトン、モンツァでのブーイングは「僕に力を与えるだけ」

    ルイス・ハミルトン、モンツァでのブーイングは「僕に力を与えるだけ」

    ライバルであるフェラーリの敵地モンツァで優勝して表彰台で受けたブーキングを受けたルイス・ハミルトンだが、“全てのスポーツ”行われてることであり、“受け入れられる”ものだと語った。

    F1イタリアGPでは、キミ・ライコネンがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリがフロントローを独占。熱狂的なティフォシはフェラーリが勝つことを望んでいた。

    しかし、レースではメルセデスのルイス・ハミルトンが残り8周でキミ・ライコネンをオーバーテイクして引き離し、トップでチェッカーを受けた。

    表彰台に集まったティフォシは、ルイス・ハミルトンにだけブーイングを浴びせたが、それらの行為は問題ではなかったとハミルトンは語る。

    「受け入れるものだと思っている。すべてのスポーツで行われていることだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「フットボールでは間違いなく起こるし、ここモンツァでは他のレースよりも多かったことには僕も気づいた。でも、そういうものだ」

    「僕にとっては簡単なことだ。僕たちのいるアリーナでは簡単にそうすることができるし、その人の人生に影響を与えることもできるけど、それを糧にすることもかなり簡単なことだ」

    「それは僕に多くのモチベーションを与えた。僕はそれを歓迎しているし、彼らがそれをやり続けたいとしても、それは僕に力を与えるだけだ」

    不快には思わなかったかと質問されたルイス・ハミルトンは「いいや。気分を害することではなかった。僕はただ笑っているだけだった」

    「世界中を旅して、僕を応援してくれている人がいることはわかっている。彼らがそこにいることはわかっているし、彼らのことを誇りに思う。彼らが赤い大きな海にいて、ブーキングがあっても、そこに1つのフラッグがあったり、フラッグをもったファンや子供が振ってくれていることに気づくものだ」

    「それらに囲まれ、それを耳にすることがどんなことかは想像できると思う。すべての視線が彼や彼女にいくわけだからね。僕はそのことに本当に感謝しているし、心からリスペクトしている。本当に彼らに注目してほしいし、彼らに感謝していることを知ってほしい」

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    F1ベルギーGPでセバスチャン・ベッテルに為す術なく敗れたルイス・ハミルトンは、メルセデスが勝つためにはフェラーリの“トリック”に対抗する必要があると語った。

    スパ・ウェザーに翻弄された土曜日の予選でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは、1コーナーをトップに切り抜けたものの、オープニングラップのケメルストレートでセバスチャン・ベッテルにあっさりと交わされた。

    その後、セバスチャン・ベッテルはセーフティカーの再スタートでも首位をキープし、ルイス・ハミルトンに11秒以上差をつけて優勝。ドライバーズ選手権での差を17ポイントに縮めた。

    レース終了直後、ルイス・ハミルトンは、フェラーリのマシンにはストレートでセバスチャン・ベッテルが自分を楽に追い抜くことを可能にする“いくつかのトリック的なもの”があると語っていた。

    フェラーリの2018年F1マシンは、シーズン序盤から論争の的になっており、多数の調査と明確化が行われている。FIAはフェラーリのパワーユニットに追加のセンサーを搭載して調査を実施したが、最終的に合法との判断を下している。

    レース後の記者会見で“トリック”について説明するよう求められたルイス・ハミルトンは、フェラーリ SF17Hに何らかの違法なものが搭載されていることを指摘しているわけではないと弁明した。

    「僕たち全員がクルマに何らかのトリックを持っている。トリックは特別なことに対する言葉にすぎない。彼らのクルマがどうなっているかはわからないので、どちらにしても伝えることはできない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らが違法なことをしていると言っているわけではない。ただ、それは追加のパフォーマンスをもたらしているものだ」

    「今日は単に彼らが僕たちよりも優れていた。僕たちにはない何かが彼らのクルマにはあるかもしれないし、その逆もまたしかりだ。僕たちは何かを見つけて改善しなければならない」

    セバスチャン・ベッテルは11秒のリードはルイス・ハミルトンとメルセデスが“エンジンをセーブしたからだ”と謙遜いたが、ルイス・ハミルトンは、フェラーリがスーパーソフトでの第1スティントでもソフトでの第2スティントでも自分たちよりも速かったと認める。

    「両方のスティントで彼は僕たちよりも少しペースがあった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「第1スティントの終盤は少しは彼に対抗して差を縮めることができたように思うけど、最後はプッシュしても無駄だった。彼は僕が対抗できないタイムで走っていた」

    F1ベルギーGPでは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの両方がそれぞれアップグレード版エンジンを搭載していた。

    「僕たちはここにかなり良いアップグレードを持ち込んだ。でも、だいたい僕たちがアップグレードを持ち込むたびに、彼らはより大きなアップグレードを持ち込んでいる」

    「彼らがストレートで速いことはわかっていたし、彼らは予選で第1セクターと最終セクターで僕たちよりも速かった」

    セバスチャン・ベッテルは2台のストレートスピードの差は空力セットアップによるかもしれないと示唆した。

    「僕たちはもっと多くのパワーを望んでいる。その意味では僕たちのエンジンの人たちはうまくやっていると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちは特に過去2年間で進歩を果たしてきたし、それは良いニュースだ」

    「僕たちは少しウイングを減らしていたので、セクター1とセクター3は速かったけど、セクター2は少し遅かった」

    「今年、パワー面で僕たちが大きく差を縮めているという意見には同意しかねる。去年、僕たちはここでチャンスがなかった。僕たちが進歩していることを確認できたのはいいことだ」

  • メルセデス:フェラーリに完敗 / F1ベルギーGP

    メルセデス:フェラーリに完敗 / F1ベルギーGP

    メルセデスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得。バルテリ・ボッタスは4位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「今日は全力を尽くしたけど、とにかくフェラーリは僕たちよりも優れていた。彼らのタイムに匹敵するのは難しかった。1周目とセーフティカーのリスタートでレースを失ったと思う。それで終わりだったね」

    「とにかく彼らの方がストレートで速かったし、どうすることもできなかった。僕たちはここにアップグレードを持ち込んだけど、残念ながら、フェラーリは僕たちに対抗してきたし、さらに速くなってさえいた。僕たちはもっと多くのパフォーマンスを見つけて、現在、彼らが僕たちよりも強いエリアを改善していかなければならない。でも、バトルは続いていくし、スポーツにとってそれは本当にエキサイティングなことだ。僕たちはプッシュしつづけていく」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「今日はダメージリミテーションが僕たちの目標だったし、うまく挽回できたと思う。表彰台のチャンスを得られることを願っていたけど、ターン1の事故でフロントウイングにダメージを負ってしまった。その後は4位が僕たちが得られる最大限だったし、17番手スタートだったことを考えれば悪くないリザルトだ。実際、今日は多くのクルマをオーバーテイクすることができて本当に楽しかった。お気に入りの場面はオー・ルージュでの追い抜きかな。とても楽しかったよ。残念ながら、僕たちは今日のレースに勝つことはできなかったけど、フェラーリよりも多くのポイントを獲得できたし、そこはポジティブな部分だ。今週末の彼らは予選とレースの両方で本当に強かった。今週末、僕たちはエンジンで一歩前進したけど、まだフェラーリの方が速いので、プッシュし続ける必要がある」

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