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  • メルセデス、2015年のF1コンストラクターズタイトルを獲得

    メルセデス、2015年のF1コンストラクターズタイトルを獲得

    メルセデスが、2015年のF1コンストラクターズタイトルを獲得した。

    F1ロシアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝したものの、ニコ・ロズベルグがリタイアしたメルセデスは、25ポイントを獲得。2位のフェラーリは、セバスチャン・ベッテルが2位、キミ・ライコネンが5位と合計28ポイントを獲得したことで、レース終了時点ではタイトル確定は次戦以降に持ち越された。

    だが、レース後、キミ・ライコネンの最終ラップでのバルテリ・ボッタスとの接触に30秒加算ペナルティを科せられたことで、ライコネンは5位から8位に降格。これにより、フェラーリの獲得ポイントは22ポイントとなった。

    結果、4戦を残してメルセデスのリードは172ポイントとなり、メルセデスのタイトル2連覇が決定した。

  • メルセデス:手探りな状況ながらフロントロー独占 / F1ロシアGP 予選

    メルセデス:手探りな状況ながらフロントロー独占 / F1ロシアGP 予選

    メルセデスは、F1ロシアGP 予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション獲得、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「昨日、あまりプラクティスができなかったので、今日のセッションはトリッキーだった。このトラックのための正しいセットアップを推測しなければならなかった。でも、僕たちはそれを突き止めることができたし、Q3での1回目の走行はほぼパーフェクトなラップだった。なので、それにはかなり満足している」

    「僕は明日にむけて最高のポジションにいるし、それは素晴らしいことだ。クリーンなレースになることを本当に願っている。ルイスとの素晴らしいバトルになるだろう」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「プラクティスが限られたことで、今日は全員が同じポジションにいた。僕はラップをまとめることができなかったけど、ニコはそれを成し遂げた。彼はよくやった。でも、明日は長いレースだし、僕にもチャンスがあることを願っている。ターン2まで長いストレートがあるので、今夜は2人ともライン取りを研究することになるだろう。僕はいいスタートができるかもしれないし、見てみよう。ここまであまり多くのラップを走り込んでいないので、他と比べて自分たちのペースがどうかはよくわからない。レースでの僕たちのゴールはいつもチームのためにいいフィニッシュをすることだし、僕たちはそのためにベストを尽くす」

    関連:F1ロシアGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続でポールポジション

  • メルセデス:F1ロシアGP 初日のコメント

    メルセデス:F1ロシアGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、雨の午後はルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグともにタイムを記録しなかった。

    ルイス・ハミルトン
    「今日はただ座って待つしかなかった。雨が止むのを願って見ていた。それでも出て行って、ウィングをテストして、シングルラップの走行から少し情報を得ることはできたので、今日は少しは学ぶことはできたかな」

    「みんな状況は同じなので、心配はしていない。明日と日曜日は天候面でもっと良くなってほしい。週末には自信があるし、明日はもっといろいろなことがはっきりするだろう」

    ニコ・ロズベルグ
    「あまり有益な一日ではなかった。最初は路面の清掃車が燃料を失うという問題が発生した。午後は激しい雨だ。あまり学ぶことはできなかった。何度かスタート練習をして、ウェットセッティングを試しただけだ。でも、土曜日と日曜日はドライになるはずなので、あれ以上走ってもあまり意味はなかった。FP3にすべてを押し込んで、一時間で全てを学ばなければならない。このトラックではフェラーリが脅威なので、今週末はチャレンジが少し増えてしまった」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目は雨:フェリペ・マッサがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム

  • メルセデス、カスタマーチームにアップグレード版エンジンを供給せず

    メルセデス、カスタマーチームにアップグレード版エンジンを供給せず

    今シーズン、メルセデスのカスタマーチームが最新版のF1エンジンを受けとことはないと Autosport が報じている。

    すでに4基目のパワーユニットを搭載しているニコ・ロズベルグとニコ・ヒュルケンベルグを除き、今週末のF1ロシアGPでは全てのメルセデス系のドライバーは4基目のパワーユニットを使用する予定となっている。

    チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンは、9月のF1イタリアGPでメルセデスがワークスチームに導入した“フェーズ4”の新品を投入する。

    メルセデスは、“新しい開発の方向性”を探求するとして、イタリア前に燃焼系アップグレードに2015年の全7トークンを使用した。

    しかし、ウィリアムズ勢、ロータス勢、フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、今週末のF1ロシアGPと残りのレースでこれまでと同じ仕様のエンジンを繰り返し使用していく。

    ウィリアムズは、2015年の最終的なエンジン交換でメルセデスのアップグレード版を搭載できることを望んでいるとモンツァで述べていたが、メルセデスは、全カスターチームに供給するための最新使用のパーツの十分な量を生産できなかったようだ。

    カスタマーチームは、メルセデスのアップグレード版を受け取るには2016年まで待たなければならないことになる。

  • メルセデス、コンストラクターズタイトル2連覇に王手

    メルセデス、コンストラクターズタイトル2連覇に王手

    メルセデスは、今週末のF1ロシアGPでコンストラクターズタイトル2連覇を達成できると楽観的な気持ちでソチへと向かう。

    昨年のロシアで2014年のチームタイトルを獲得したメルセデスは、現在、2位のフェラーリに169ポイント差をつけている。

    今回のレースでメルセデスはフェラーリとの差を172ポイントにすればタイトルを獲得。つまり、3ポイント差をつけてフィニッシュすれば、メルセデスのタイトル2連覇が決まる。

    「我々は、チームが1-2フィニッシュでメルセデスにとって初のコンストラクターズタイトルを決めた昨年のポジティブな記憶とともにロシアに戻る」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはコメント。

    「ソチでパフォーマンスを繰り返すことができたら素晴らしいだろうし、それが目標だ。だが、我々はそれを簡単に実現できるとの幻想は抱いていない。仕事はまだ終わっていない」

    技術責任者を務めるパディ・ロウは、メルセデスは、昨年と比較してピレリが1段階軟らかいタイヤコンパウンドを選択したことに慎重になる必要があると語る。

    「今年は、ソフトとスーパーソフトが持ち込まれ、コンパウンドが1段階軟らかくなっている。おそらく、昨年、ほぼレース全体を1セットのタイヤではしたニコに影響するかもしれない」

    「一年が経ち、路面は状態は違っていると思うので、あらゆる可能性をカバーできるようにしておかなければならない」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、シンガポールGPでのタイヤ不調の再来を警戒

    メルセデス、シンガポールGPでのタイヤ不調の再来を警戒

    メルセデスは、ソチ・オートドロームでタイヤを機能させることに失敗した場合、またパフォーマンスが落ち込むのではないかと警戒している。

    今年、ほぼ全てのサーキットで圧倒的な強さを誇ってきたメルセデスだが、先月シンガポール市街地サーキットで行われたシンガポールGPでは弱さを露呈し、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグはタイヤを機能させることに苦戦していた。

    今週末のロシアGPで使用されるタイヤコンパウンドは、シンガポールと同じくスーパーソフトとソフトの組み合わせとなっており、メルセデス非常勤会長のニキ・ラウダはスムーズな路面が再び同じ問題を引き起こすことを懸念している。

    「日本GPでは全てがうまくいった。幸いにも我々はシンガポールのトラウマから抜け出すことができたし、調子を戻している」とニニ・ラウダは鈴鹿でのレースを振り返った。

    「しかし、私の懸念はソチだ。シンガポールのようなタイプのアスファルトなので簡単ではない。懸命に取り組んで競争力を保つ必要があり、そこから良くなってくるだろう」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが1-2フィニッシュを果たした鈴鹿と同じレベルのパフォーマンスを当然のものとして考えることはできないと述べた。

    「日本はチームにとって重要な週末だった。シンガポールを終えた我々は強さを巻き返す必要があり、その目標がコックピットやガレージといったすべての面で達成された」

    「このような成功に満足している一方で、我々は自分たちの失敗を見失ってはいない。今シーズン、乗り越えるべき障壁はまだたくさんあり、全力でそこに取り組み続けなければならない」

    「我々は昨年のポジティブな記憶とともにロシアへ戻る。メルセデス・ベンツ初のコンストラクターズタイトルを1-2フィニッシュで決めたのがここだ。同じパフォーマンスをソチで再現できれば素晴らしいし、間違いなくそれがターゲットだ」

    「しかし、我々はそれが簡単だという幻想を抱いていはいない。仕事はまだ終わっていない」

  • ルイス・ハミルトン 「チームのタイトルのために限界までプッシュする」

    ルイス・ハミルトン 「チームのタイトルのために限界までプッシュする」

    ルイス・ハミルトンが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「鈴鹿は僕にとって本当にスペシャルな週末だったし、チームにとってはまた素晴らしいなリザルトだった。今シーズンもみんなは信じられないくらい素晴らしい仕事をしてくれているし、この成功の細かいところに至るまで全てが彼らに相応しい。日本でのマシンは驚くほど良かったので、ソチからの残りのレースもそんな感じになることを願っている」

    「僕のレーシングキャリアの中で、ロシアで走ったのは去年が初めてだ。素晴らしいレースができた。サーキットはとてもよくまとまっている。とても長くて、面白いコーナーやオーバーテイクのチャンスがいくつかある。ファンが彼らの最高の施設やソチの美しさを見て、今年はさらにたくさんの人たちがスタンドに来てくれることを願っている。ロシアでの初めてのF1レースで優勝できたことは最高だったし、チームがそこでタイトルを手にしたのは素晴らしいな瞬間だった。今週末もその素晴らしい記憶に新しいものを加えられるよう祈っているし、そうなるように限界までプッシュするつもりだ」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「チャンピオン争いから手を引くつもりはない」

    ニコ・ロズベルグ 「チャンピオン争いから手を引くつもりはない」

    ニコ・ロズベルグが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「日本から戻って、鈴鹿の週末でのポジティブな要素に集中することができた。ポールポジション、トラック上でボッタスを抜いたこと、そして、2回目のピットストップでベッテルのフェラーリをアンダーカットするスピードがあったことなどね」

    「僕はチャンピオンシップ争いから手を引くつもりはないし、このポジションを正攻法で取り戻したことがそれを示している。残りは5レースだし、チャンピオンシップでのルイスとのギャップはすごく大きいけど、僕の中では決して終わっていない。ファクトリーからガレージまで、今年のチーム全体のパフォーマンスはとにかく信じられないほどで、僕は一番上の段に戻るために必要なマシンを手にしている。去年はロシアへの初めての旅を心から楽しんだし、チームにとっては素晴らしい週末だった。僕がここで過ごしていた時間に彼らが費やしてきたハードワークをいつでも思い出すだろう。だから、彼らが僕に与えてくれたツールをフルに活用して、最高のリザルトを持ち帰ることを目指している」

    関連:2015年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マノー、メルセデスとの契約で「もう言い訳はできない」

    マノー、メルセデスとの契約で「もう言い訳はできない」

    マノーのマネージングディレクターを務めるグレアム・ロードンは、2016年からメルセデスのパワーユニットを搭載することでもう言い逃れはできないと感じている。

    マノーは、2016年からは現在のF1で圧倒的な強さを誇るメルセデスと複数年契約を結んだ。

    それに加え、マノーはウィリアムズからトランスミッションとサスペンションの供給を受け、待望の新シャシーを投入。2010年にヴァージンとしてF1参戦して以来、初めてライバルと均一のパフォーマンスを得るとみられている。

    「確かな前進だ。空力スタッフが見つけなくてもいい数秒を得られそうだし、パッケージも信頼性がある」とグレアム・ロードンは AUTOSPORT に述べた。

    「まだやらなければならないことはたくさんあるが、新しいクルマ、シャシー、エンジンが我々にとって正しい方向へのステップであることは間違いない」

    「今、事実上、我々はかなり前に世系されたクルマでシーズン全体を過ごしていることを考えなければならない」

    シーズン開幕直前に救済されて管財人の手を離れてF1グリッドへの復帰を果たしたマノーは、ここまで特例で2014年シャシーの改良版と一年落ちのフェラーリエンジンでレースを戦っている。

    それに比べれば、2016年は昼と夜くらいの差があるとみられて当然であり、競争力において言い訳はできなくなる。

    「現在、言ってみれば、我々にはある種の隠れることができる場所がある。現在、エンジンのせいにすることはかなり容易だが、来年はそれがなくなる」

    「事実上、我々はウィリアムズと同じエンジン、ギアボックス、サスペンションを搭載するので、そこがベンチマークだ」

    「空力的に彼らの方が成熟しているが、大きな前進なのは確かだ」

    マノーとメルセデスの交渉は行われていたが、ルノーがロータスを買収してワークスチームとして復活することを決断するのを待たなければならなかった。

    「もちろん、それは最も秘密にしていたことのひとつだ」とグレアム・ロードンは述べた。

    「だが、公平に見て、メルセデスは、状況がより明白になるまで、ロータスのポジションに関して誰に対しても失礼がないことを望んでいた」

    「それが起こったので、彼らは契約を発表できるようになった」

    関連:マノー、2016年からメルセデスのパワーユニットを搭載

  • マノー、2016年からメルセデスのパワーユニットを搭載

    マノー、2016年からメルセデスのパワーユニットを搭載

    マノー・マルシャは、メルセデスと2016年以降のパワーユニット供給に関して複数年契約を結んだことを発表した。

    今シーズン、土壇場でF1グリッドに着いたマノー・マルシャは、フェラーリの1年落ちのパワーユニットを使用していた。

    だが、2016年からは現在のF1で圧倒的な強さを誇るメルセデスのパワーユニットを搭載することになる。

    ジョン・ブース (マノーF1チーム代表)
    「2016年シーズン以降、のルセデス・ベンツとの新しいパワーユニット・パートナーシップを発表できたことを嬉しく思っている。我々の長期的な野心に役立つエンジンパートナーの選択を決定するには多くの要因があったが、メルセデス・ベンツのパッケージの強さははっきりしている。2015年は運営のあらゆる面で再建の年だった。競争力に関して、チームが前年に果たした大きな進歩を果たすことはできなかったが、進歩のために力強い基盤を配備してきた。風洞での2016年マシンのポテンシャルとともに、メルセデス・ベンツのパワーユニットは、来シーズンからの積極的なパフォーマンス開発への復帰の助けになるだろう。この場を借りて、過去2シーズンにわたるスクーデリア・フェラーリのチームへのサポートに感謝したい。2014年、我々はチーム初ポイントという重要な時を共有し、2015年、フェラーリは我々のパートナーシップで合意された以上に我々を支えてくれた。単純に彼らがMR03Bをサポートするために頑張ってくれなければ、我々はグリッドに戻り、同時に2015年パッケージに集中することができなかった。また、トランスミッションとサスペンションコンポーネントの供給を受けるウィリアムズ・アドバンスド・テクノロジーと技術パートナーシップを再開することお知らせできることも嬉しく思っている。メルセデス・ベンツのパワーユニットとの組み合わせによる新しいパワートレイン・パッケージの強さに興奮している。それは我がチームの長期的な将来を意味するものだ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ責任者)
    「メルセデス・ベンツは、ワークスのシルバーアロー・チームと独立系カスタマーチームにパワーユニットを供給するという明白なF1哲学を持っている。我々はこのアプローチが、F1により大きな強さを提供し、フィールドの競争レベルをより深いものにすると信じている。ルノーのロータスF1チーム買収を見据え、我々はマノー・マルシャをあたらなメルセデス・ベンツのカスタマーとして発表できることを嬉しく思う。素晴らしい競争精神をもった粘り強いチームであり、我々全員が、彼らが来年メルセデス・ベンツ ハイブリッド パワーユニットを搭載したクルマでどのような前進を果たすかを目にするのを楽しみにしている」