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  • メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る

    メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグの後任探しのために、ライバルであるフェラーリとマクラーレンの邪魔をするつもりはないと語る。

    ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、ザウバーの1つ、マノーの2つに加えて、チャンピオンチームのメルセデスに1つ空席ができた。

    フェラーリからセバスチャン・ベッテル、もしくはマクラーレンからフェルナンド・アロンソを引き抜くつもりかと質問されたトト・ヴォルフは、それは彼の課題の上位ではないと述べた。

    「フェラーリの内部問題に干渉するつもりはない」とトト・ヴォルフは Gazzetta Dello Sport にコメント。

    「それにセバスチャンが実際に我々のところに来る意向があるかさえわからない」

    「それはアロンソも同じだ。フェラーリとマクラーレンが12月にベッテルとアロンソなしで何をするというんだ?」

    「ウィリアムズもボッタスなしでどうするというんだい? そのオプションは私にとって最も低いものだ」

    しかし、トト・ヴォルフは、金曜日のニュース以降、電話が鳴りやまないと認める。

    「電話攻撃を受けているよ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「F1ドライバーの80%から電話があった。そうしなかったのは私の電話番号を知らないライコネンとクビアトだけだ!」

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウィーレインとエルテバン・オコンは、2016年にマノーで経験を積んだ。

    エステバン・オコンは、フォース・インディアと複数年契約を結んでおり、パスカル・ウェーレインはザウバーの最有力候補に挙げられている。

    トト・ヴォルフは、彼らの昇格がオプションだと語るが、今後はハミルトンとロズベルグとの関係とは対照的に“ナンバー2”として迎え入れることを検討することになると語る。

    「1つの道は、ナンバー1とナンバー2を設けることを検討することだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「シューマッハとマッサ時代のフェラーリのような感じだ。つまり、コンストラクターズのポイントを保証するドライバーを雇うということだ」

    「2つ目の仮説は、我々の若手ドライバーであるオコンかウェーレインを昇格させることだ。何と言っても、他チームはフェルスタッペンやバンドーンのような若手にチャンスを与えているからね」

    「3つ目の道は、もう一人のトップドライバーを見つけるためにマーケットに戻ることだ」

    「月曜日に私はブラックリーにいる。ロン・メドース、アンドリュー・ショブリン、トップレベルのエンジニアのグループとミーディングを行い、最高のソリューションを見つけることに取り組み始める」

    「新しい、エキサイティングな挑戦だ。結局、我々が19レースに勝ったが、今年はハードルの多い本当に厳しいシーズンだった」

    メルセデス 「グリッドの半分が空席に売り込んできている」
    メルセデス

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず

    メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダによると、ルイス・ハミルトンはF1アブダブGPで命令を無視したことへの処分を免れたようだ。

    ニコ・ロズベルグが、F1ワールドチャンピオン獲得から5日後にF1引退を電撃発表したことで、メルセデス内は劇的に変化した。

    ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのレース終盤にパディ・ロウ直々の最重要命令を2度にわたって無視。

    ニコ・ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。

    メルセデスは、このルイス・ハミルトンの行為を問題視し、来シーズンの出場停止、もしくは解雇という処分を科すと報じられていた。

    チーム代表のトト・ヴォルフは、勝利を目指すというルイス・ハミルトンの考えは理解できるとしつつも、チームの秩序を乱したことを大目に見ることはできないと述べていたいが、ニコ・ロズベルグが引退したことで、そのジレンマは緊急の懸念ではなくなった。

    ニキ・ラウダは「ルイスには何も言う必要はない。我々はアブダビでの彼のレースのやり方をまったく問題にしていない。その件については線を引いた」

    メルセデス、ルイス・ハミルトンを解雇?
    ルイス・ハミルトン

  • セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの後任の最有力?

    セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの後任の最有力?

    セバスチャン・ベッテルが、メルセデスでニコ・ロズベルグを務める最有力だと見方がある。

    F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスのシートが大きく注目を浴びることになった。

    その候補に挙げてられているんが、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルだ。どちらも、現在のチームに不満を抱いていると考えられている。

    メルセデスは、言わずと知れたドイツの自動車メーカーであり、ワークスチームとして復活して以降、ミハエル・シューマッハ、そして、ニコ・ロズベルグとドイツ人ドライバーを乗せてきた。

    「セバチャン・ベッテルには最初に支払わなければならないお金がある。彼はフェラーリに不満を抱いており、スクーデリアとの巨額契約があと一年残っている」と The Sunday Times は報道。

    「彼にはドイツのバッチがついたクルマにドイツ人ドライバーが乗る機会がある。逃すわけにはいかない」

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに年間最高額となる3000万ポンド(約43億円)を支払っているが、どちらも彼らの関係に満足していないと思われている。メルセデスは、ひとまずニコ・ロズベルグとの5500万ポンド(約79億5000万円)が浮くことになる。

    BBC は、セバスチャン・ベッテルが“引っ越し先を物色”しており、“メルセデスの移籍を歓迎するのはほぼ間違いない”と報じている。

    フェルナンド・アロンソ、メルセデス移籍の噂が過熱
    フェルナンド・アロンソ メルセデス 移籍

  • フェルナンド・アロンソ、メルセデス移籍の噂が過熱

    フェルナンド・アロンソ、メルセデス移籍の噂が過熱

    ニコ・ロズベルグがF1引退を発表したことで、誰が2017年にメルセデスのシートに座るかについての報道が過熱。その最有力候補といて挙げられているのがフェルナンド・アロンソだ。

    ニコ・ロズベルグは、2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得した5日後、FIA表彰式で突然のF1引退を発表。世界中に衝撃が走った。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグの後任の選定にはじっくりと時間をかけていくと述べ、月曜日まで議論は行わないと語っている。

    2017年には大幅なレギュレーション変更が待ち構えているが、この3年間のF1を支配したメルセデスのシートは誰にとっても魅力的なのは明らかだ。

    ニコ・ロズベルグの後任として各メディアが一斉に報じているのが、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソだ。

    フェルナンド・アロンソは、2017年末までマクラーレン・ホンダと契約しており、この2年間の苦しいシーズンにあっても、マクラーレン・ホンダのプロジェクトを信頼していることを繰り返し述べてきたが、本心はそうではないというのは間違った見方ではないだろう。

    今年3月には、フェラーリ在籍時の2014年末にメルセデスとの交渉があり、ルイス・ハミルトンと交代で加入寸前だったことを告白。

    トト・ヴォルフはその報道については否定いたものの、ニコ・ロズベルグとの契約延長がこじれた今年5月には「フェルナンドは史上最高のドライバーのひとりであり、我氏は彼のキャラクターが気に入っている」とコメント。「彼(ロズベルグ)が契約更新したくないのなら、我々はフェルナンドなど他の選択肢を検討するだろう」と述べている。

    Mirror は「フェルナンド・アロンソがマクラーレンとの36億円の契約を最終年の出口を見つけたくてたまらない」と報道。

    Sun も同様に「メルセデスにとって、アロンソと契約は大した額ではないはずだ。さらなる波及効果があるだろう」と報じる一方で、2017年にF1レースから退く、マクラーレン・ホンダのアドバイザーとして勝度するジェンソン・バトンも候補だと伝えている。

    F1の最高権威バーニー・エクレストンもメルセデスで走るフェルナンド・アロンソを見たいと語る。

    「私もみなさんと同じくらいショックを受けたよ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「昨晩、トト(ヴォルフ)と夕食を食べたが、彼はもちろん私に何も言わなかった」

    「アロンソは私が仮定する候補者だ。見てみよう。マクラーレンは今、マネジメントが新しくなった。彼はそこにいることにうんざりしているかもしれないし、彼らも彼がいることにうんざいしているかもしれない」

    同じようにフェラーリで苦戦するセバスチャン・ベッテルも候補に挙がっているが、バーニー・エクレストンは「私はそうは思わない。セブがルイスと一緒にいたいとは思わない」と述べた。

    ニコ・ロズベルグの後任候補には、メルセデスの育成ドライバーでダイムラーのディーター・ツェッチェ会長が“我々の未来”と語るパスカル・ウェーレイン、トト・ヴォルフがマネジメントを務めるバルテリ・ボッタスの名前も挙げられている。

    関連:メルセデス 「フェルナンド・アロンソは選択肢のひとり」 – 2016年5月18日

    ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
    ニコ・ロズベルグ F1引退

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグの後任選定は「必要な時間をかけていく」

    メルセデス、ニコ・ロズベルグの後任選定は「必要な時間をかけていく」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、F1引退を発表したニコ・ロズベルグの後任選定に「必要な時間をかけていく」と述べた。

    初のF1ワールドチャンピオンを獲得してから5日後、ニコ・ロズベルグは2日(金)のFIA表彰式で誰もが予想していなかったF1引退を発表した。

    31歳のニコ・ロズベルグは、今年6月にメルセデスとの契約を2018年末まで更新していた。

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、ちょうどマノーでF1デビューシーズンを終えたところだが、トト・ヴォルフは、誰がルイス・ハミルトンと組むかという決定を急ぐことはないと述べた。

    「チームにとってこれは予想外の状況だが、刺激的な状況でもある」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々は新しいテクニカルレギュレーションに臨むことになっている。そして、シーズンにむけてメルセデスのコックピットはひとつ空いている」

    「我々はオプションを評価するために必要な時間をかけ、我々の将来にとって適切な道を検討していく」

    2006年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ロズベルグは、メルセデスがワークスチームとして復活した2010年にメルセデスに加入。現役復帰したミハエル・シューマッハとチームを組んだ。2013年からルイス・ハミルトンとチームを組み、23勝、30回のポールポジションを獲得した。

    「メルセデスでニコは容赦ない競争者だった。厳しい時間からインスピレーションを与えるやり方で立ち直り、彼の粘り強さ、ファティングスピリット、プレッシャー下での気品は、スポーツにおいてリスペクトを得た」

    「2010年以降、彼は我々のチームに競争的なエネルギーを注いでくれた。それによって我々はより強くなった」

    「史上最も偉大なドライバーであるミハエル、そしてルイスの二人とともに、我々を成功に導いてくれた彼の驚くべき貢献にシンプルに“ありがとう”と言いたい」

    トト・ヴォルフは、引退するというニコ・ロズベルグの決断をすぐに受け入れたと述べた。

    「これはニコによる勇敢な決断であり、彼の人格の強さの証拠だ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「彼は子供の頃の夢を叶え、ワールドチャンピオンとしてキャリアの頂点で去ることを選んだ」

    「彼が私に伝えてきた際、彼の判断の明快さによってすぐに彼の決断を受け入れた」

    「いくつかの短い言葉で一人の人間の本質を語るのは不可能だ。だが、ニコは天性の才能とファイティングスピリットの特別な組み合わせを持っており、それが彼が今日いる位置に彼をもたらした」

    「父親がワールドチャンピオンであるため、彼のキャリアを通して、人々は成功への黄金の道があったと考えていた」

    「実際には、いくつかの点でそれは挑戦をより大きなものにした。彼の肩により大きな期待がのしかかり、さらに激しく戦わなければならなかった」

    ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
    ニコ・ロズベルグ F1引退

  • ルイス・ハミルトン 「来年はもっと強く、速くなって戻ってくる」

    ルイス・ハミルトン 「来年はもっと強く、速くなって戻ってくる」

    ルイス・ハミルトンが、自身のInstagramで2017年の反撃を誓った。

    2016年、ルイス・ハミルトンはチームメイトのニコ・ロズベルグを優勝回数では上回ったが、不運なマシントラブルなどもあり、5ポイント差でワールドチャンピオンの座を逃した。

    「2016年は間違いなく浮き沈みがあった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日、本当にチャンピオンになりかったけど、過去数週間と今週末のパフォーマンスにはとても誇りに思っている」

    「今年、そして、毎年サポートしてくれている#TeamLHに感謝の気持ちを伝えたい。みんなの信じられないようなサポートは、僕にとって世界を意味する」

    「僕のチームにはコンストラクターズ選手権で3連覇したそのハードワークに感謝している」

    「今年の状況は僕に有利には運ばなかったけど、ベストを尽くしたし、シーズンの終わり方に満足している」

    「来年、もっと強く、速くなって戻ってくる」

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンの命令無視を問題視…処分の可能性も

    メルセデス、ルイス・ハミルトンの命令無視を問題視…処分の可能性も

    メルセデスのモータースポーツ責任者は、テクニカル部門のトップであるパディ・ロウの命令までも無視したルイス・ハミルトンの戦術について考えが2つに割れていると語る。

    最終戦でチャンピオンシップを逆転する最後の可能性に賭けたルイス・ハミルトンは、故意にペースを抑えてチームメイトのニコ・ロズベルグを後続勢とのバトルに巻き込ませようとした。

    ニコ・ロズベルグが4位まで落ちればルイス・ハミルトンにも望みがあったが、最終的にロズベルグは2位のままでフィニッシュし、悲願のタイトルを獲得した。

    「(ハミルトンの戦術は)十分に考えられるシナリオだったので、(レース前に)何度も議論され尽くしていた」とトト・ヴォルフは述べた。

    「それは今朝だけの議論ではない。ニコが後続にプレッシャーをかけられる状況は、ルイスにとってチャンピオンシップで勝つための1つの方法なのは明らかだった。そして、その通りの展開になった。驚きではない」

    レース終盤、スーパーソフトタイヤを装着したセバスチャン・ベッテルが迫り、メルセデス勢をオーバーテイクする可能性も出てきた。そこで、エグゼクティブディレクターのパディ・ロウが自ら無線でルイス・ハミルトンにスピードアップを命じた。

    「この3年間、我々が1番の信条としてきたのは確実に勝利することだ。初戦、最終戦に関わらずね」とトト・ヴォルフは付け加えた。

    「今ならそれが正しいかどうかを問うことはできるが、それが我々ピットウォールのやったことだ。2度にわたってそのような場面があり、彼にペースアップを命じた。他に理由はない」

    メルセデスには、今回のレースのような微妙なシナリオをカバーするための“交戦規則”があり、そこにはピットウォールからの命令も含まれている。通常、ピットとマシン間の無線を使うのはドライバーのレースエンジニアだが、パディ・ロウがメッセージを伝えた場合はそれが最も重要度の高い命令であることを意味する。

    「その通りだ。パディの指示は我々の交戦規則の中で最重要レベルに位置する。このルールは以前、メルボルンで皆が集まり一緒に考えたものだ」とトト・ヴォルフは認める。

    命令に従わず、1−2フィニッシュを危険にさらしたルイス・ハミルトンはチーム内の規則を破ったことになる。

    だが、トト・ヴォルフは、まだルイス・ハミルトンの不服従にどう対処するかを決めていないと語る。

    「繰り返すが、私も2つの思いの間で揺れている。一方で、1500人のチームメンバー、30万人のダイムラーの従業員が作り上げてきた価値を守らねばならないという思いがある。彼らにはその価値を尊重する義務があり、公に構造を傷つけることは、チームより自分を重視していることになる。非常にシンプルであり、そのままだの意味だ。どんなチーム、企業でも、無秩序では成り立たない」

    「だが、別の私は“あの段階でルイスがチャンピオンシップで勝つにはあれしかなかった”と囁く。コース上にいる中でベストと呼んでも過言ではないレーシングドライバーに対し、マシンの中でただの番犬になれと要求することなどできない。それは彼にとって本能的に従うことが不可能な状況なのではないかとね。ここで先例が作られた以上、将来的なソリューションを見つけなければならない。だから、一晩考えさせてほしい。明日には答えを出す」

    以前には、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが規則を破った際には、重い罰金、さらにはレースの出場停止の可能性さえも示唆されたことがある。

    そのような措置もあり得るのかと質問されたトト・ヴォルフは、まだ何も除外しないと述べた。

    「全体の状況を見て、それが意味するところを考える必要がある。あらゆる可能性がある。“このような決定的なレースでは役に立たないので、来年はルールを変えよう。もっと自由にレースをさせよう”となるかもしれない。そこは彼らとよく話すつもりだ。もしくは、重要な価値が尊重されなかったことに対して厳しい処分が下る可能性もある。その間には180度の開きがあり、針がどちらに向くかはわからない」

    ルイス・ハミルトン、スロー走行は「アンフェアだったとは思わない」
    ルイス・ハミルトン、スロー走行は「アンフェアだったとは思わない」

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが初の栄冠 / F1アブダビGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが初の栄冠 / F1アブダビGP

    メルセデスは、F1アブダビGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    2016年、メルセデスは、ニコ・ロズベルグが385ポイントを獲得してドライバーズタイトルを獲得、ルイス・ハミルトンが380ポイントを獲得して2位。合計765ポイントでコンストラクターズタイトルも獲得した。チームとして19勝、20回のポールポジション、15回のフロントロー独占と圧倒的な強さをみせた。

    2017年、今シーズンと同じニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのラインナップでシーズンを戦う。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「正直、素晴らしい気分だ。まず何より、僕たちを応援しにきてくれたみんなに心からありがとうを言いたい。今週末は多くのイギリスのファンがきてくれた。本当にありがとう。みんなのことが大好きだ。家族のサポートにも感謝しているし、このような素晴らしい仕事をしてくれたチームには特に感謝している。このチームの一員になれて、今年のような成功を達成できるなんて本当に特権だ。このチームに加わったとき、こんなに多く勝てるとは思っていなかった。このチームと一緒に32勝を挙げた。ここにいるみんなとファクトリーのみんなに心から感謝している。そして、ニコ、おめでとう。もちろん、彼の初のワールドチャンピオンだ。良い仕事をしたね。過去4戦では自分にやれる全てのことをやったし、本当に自分に求められる全てだった。ここを離れて・・・今夜はチームやみんなとお祝いして楽しむつもりだ。もちろん、今年は多くの問題があったし、必然的にそれが僕がこのポジションにいる理由だけど、それでも全ての成功に感謝しているし、僕たちはチームとして浮き沈みを経験した」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「これで2人のロズベルグがチャンピオンだ! 本当にスペシャルな気持ちだ。でも、このような経験は当分はしたくないね! マックスとのバトル、最後のプレッシャー、ルイスのスロー運転・・・その間の気持ちは現実とは思えなかった。クレージーだったね。かなり緊迫していたので(忘れるには)時間がかかるだろう。最後の数周、後ろの二人の後ろに落ちてしまったら、終わりだった。楽しいわけないよ! ここまでずっとルイスとレースをしていたように感じる。彼はいつも僕に辛うじて勝っていた。カートに乗っていた小さな頃でさえね。だから、今回はさらに満足している。彼は驚くべきドライバーだし、驚異的なベンチマークだ。彼からチャンピオンを奪い取った。最後はほんの5ポイント差でね。信じられないよ。僕が今いる位置にいるにはメンタルの強さが重要な成分であるのは確かだ。父と母はその大きな一部だ。かなり大きなね。でも、世界中に僕をサポートしてくれる人たちがいる。土曜日の夜ごとに父からメッセージがあった。大抵は『アクセルを思い切り踏め!』だったけどね。全員がこの結果の一部だ。ルイスの気持ちも理解できる。ワールドチャンピオンシップがかかっているからね。僕たちドライバーはそのためにコース上で戦っている。彼が何かトライしたいと思ったことは理解できる。ルイスはすべてのスキルを駆使して完璧にそれをやっていたので、追い抜く方法はなかった。クルマのなかでとても切迫していた。あんな気持ちになったのは初めてだ。今後数日はかなりクレイジーになっているだろうけど、それを楽しみにしている。特別なものになりそうだ。今夜は我を忘れてはしゃぐつもりだよ!」

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • メルセデス:最前列から最終決戦へ / F1アブダビGP 予選

    メルセデス:最前列から最終決戦へ / F1アブダビGP 予選

    メルセデスは、F1アブダビGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に並び、最前列から最終決戦に臨む。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ここまでは最高の週末だ。ほぼ全てのセッションをトップで終えるなんて滅多にないことだし、そのことがとても嬉しい。クルマを必要な位置につけるために懸命に働いてくれたメカニックとエンジニアのおかげだし、いつものように彼らには感謝している」

    「今夜は本当に素晴らしい感覚だった。このクルマで走る予選がこれが最後なんて、本当に悲しいよ! これだけ優れたクルマを走らせれるのは全てのドライバーにとっての夢だ。週末ずっとポールの位置からスタート練習をしていた。明日それ以外の位置につくつもりはなかったからね。今週末に僕が必要としていることにおいて、それが大きな役割を果たすとわかってここに来た。それを達成できたので、これでレースに集中できる。次の重要なステップは先頭から引き離すことだ。ここでオーバーテイクするにはペース的に大きなデルタが必要なので、スタートが重要になる。でも、今夜は戦略を練って、勝利を掴むためには僕にとってどんな仕事が必要かを考える必要がある。現時点では僕のペースの方が少しいい。でも、僕の後ろで起こることはコントロールできない。僕にできるのは、自分のレースに集中することだけだ。混戦の中に何が放り込まれるかなんて誰にもわらないので、とにかく僕のクルマが今週末これまでと同じくらい素晴らしいことを願って、勝利を目指すだけだ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ポールを獲るためにここに来たので、今日は満足することはできない。今日はクルマに乗っていてフィーリングが良かったし、最後は良いラップを揃えることができた。でも、ルイスは素晴らしい仕事をしたし、ほんのコンマ数秒速かった。レースで優勝するにはまだ良い位置にいるし、シーズンを良い形で締めくくりたい。明日はいくつかチャンスがあるし、エキサイティングなバトルを楽しみにしているよ。ヤス・マリーナ・サーキットは素晴らしいトラックだし、シーズン最終戦を前にとても良いフィーリングを持っている。今シーズンここまでの内容は誇りに思っているし、満足している。今夜はビビアンや友人たちとちょっとリラックスして、明日に最高の状態で戻ってくるつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ vs ルイス・ハミルトン、2016 F1タイトル獲得の条件
    2016 F1ワールドチャンピオン 条件

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ニコ・ロズベルグ 「タイムはまだ縮められる。ポールを目指す」

    ニコ・ロズベルグ 「タイムはまだ縮められる。ポールを目指す」

    ニコ・ロズベルグは、F1アブダビGP予選でルイス・ハミルトンを破るために必要なものは手にしていると考えている。

    両ドライバーがワールドチャンオンをかけて戦う今週末、金曜フリー走行2回目でニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンから0.079秒遅れの2番手だった。

    セクター1とセクター3で遅れを取っているニコ・ロズベルグだが、土曜日の予選ではタイムを削ることができると確信している。

    「彼の方がちょっと速かったけど、きちんと自分のラップをできたわけではないのでまだ蓄えはあると思う。でも、彼もいい走りをしているのでタフな戦いになるだろう。明日は接戦になるだろうし、ポールを目指して走るつもりだ」

    「今夜は深く掘り下げて、セットアップやいろいろな部分でコンマ数百秒を縮められないか検討し、それがうまくいくか考えてみるつもりだ」

    日曜日にタイトルを手にするためには表彰台に上りさえすればよいニコ・ロズベルグだが、今週末にレッドブルがメルセデス同士との戦いにからんでくるようであれば、トップ3の位置に脅威を与えることになる。

    だが、印象的なロングランを見せているレッドブル勢を懸念しているかと質問されたニコ・ロズベルグは、特別に警戒すべきことではないと語る。

    「いつもと同じでレッドブルは近いところにいると思う。でも、フェラーリだって1周のペースがとても速そうだし、誰が僕たちの直近のライバルかを言うのは難しい」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「僕たちは普段通りベストを引き出すだけだし、そうできれば彼らの前にいられるチャンスは十分だ」

    ニコ・ロズベルグ vs ルイス・ハミルトン、2016 F1タイトル獲得の条件
    2016 F1ワールドチャンピオン 条件