タグ: メルセデス

  • メルセデス:ハミルトンが4戦連続ポール (F1ベルギーGP 予選)

    メルセデス:ハミルトンが4戦連続ポール (F1ベルギーGP 予選)

    メルセデスは、F1ベルギーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4戦連続となるポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「4戦連続ポールなんて本当に最高の気分だ! チームはQ3の最後にタイミングを得るために完璧な仕事をしてくれた。まさに正しいトラックポジションにいられた。ラインを通過して自分が1番手だと聞いたときは本当に驚いた」

    「第1コーナーで膨らんでしまい、ステアリングホイールで見る限りタイムが遅れていると思っていた。とにかくプッシュし続けて、ミドルセクターは力強い走りができた。最後はセバスチャンに追いついていたし、最高の気分だった。コンディションがどうであれ、明日も戦えることを願っている。パフォーマンスに関してはまだレッドブルの方が僕たちよりも上だし、自分とマシンの力を最大限に引き出せたと思うので、今回のような結果をより特別に感じる」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「本当に難しい予選セッションだったし、残念ながら、今日の僕はあまりついてなかった。チェッカーフラッグを受けたときは僕が最速だったけれど、路面はどんどん速くなっていたし、もう一周走るチャンスを得た人たちが最終的にトップ3のポジションで終えたので、4番グリッドに満足すべきだと思う。ここでは僕たちのクルマはどんなコンディションでもかなり良いと思うので、明日の午後は力強いレースパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

  • メルセデス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    メルセデス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが9番手タイム、ルイス・ハミルトンが12番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「スパ・サーキットに戻るのは素晴らしいことだ。特に僕たちのクルマは今年競争力があるし、ここの速いコーナーを走り抜けるとその改善を感じることができる」

    「僕たちが他と比較してどの位置にいるかは完全にはわからないけど、かなり厳しいチャレンジになりそうだし、もちろん、ここは前回のレースとは完全に異なるトラックだ。でも、今日はかなりうまくいったし、特に複雑な天候が予報されているので、面白い週末になりそうだね」

    ルイス・ハミルトン (12番手)
    「今夜、クルマに正しいフィーリングを得るためにやらなければならない仕事はいくつかあるけど、全体的に今日はそれなりの週末のスタートが切れた。ここではローダウンフォース・セットアップによって前回のレースと比べてクルマの感覚がとても異なっているし、バランスをまとめるためにいくつかのエリアを調整する必要がある。今日はいくつか良いロングラン作業を完了させることができたし、それはレースにとって最も重要なことだ。必要な変更を施す時間はあるし、明日は改善がみられると楽観的に捉えている」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ハンガリーGPで勝ってから、とても長い間クルマの外にいたような気分だし、再び走るのが待ち切れない。昨日はエンジニアと打ち合わせをして、シミュレーターでのプラクティスをこなすためにファクトリーにいた。夏休み後に全員と会って、ファクトリーの熱気を感じることができて嬉しかったよ」

    「スパは素晴らしいサーキットだし、走っていてとても楽しい。僕たち全員がシーズン後半戦を楽しみにしているし、もっと多くの結果をもたらしたい」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スパは、間違いなく一年でベストなトラックのひとつだし、全てのドライバーがそこでのレースを愛している。高速コーナーを走ること、特にフルスロットルでオー・ルージュを抜けるのは素晴らしいフィーリングだ」

    「ベルギーGPは、常に特別なグランプリだ。ドイツにとても近いし、多くの母国ファンが週末にそこに来てくれる。友人も何人か来てくれるしね。非常に低いダウンフォースが求められるし、前回のレースとは異なる空力仕様を持ち込むけど、トラックのレイアウトと特性は、僕たちのクルマに合っている。シルバーアローで戻るのが待ち切れないし、僕たちにとって成功した週末になることを願っている」

  • 2013年前半戦の最速F1ドライバーはルイス・ハミルトン

    2013年前半戦の最速F1ドライバーはルイス・ハミルトン

    2013年のグリッドで最速のF1ドライバーはルイス・ハミルトンだというシーズンの中間分析を Auto Motor und Sport が発表した。

    ルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPでメルセデスでようやく今季初勝利を達成したが、今年のここまで予選ポジションの平均は全体ベストの2.36となっている。

    2位はポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルの2.45で、3位がルイス・ハミルトンのチームメイト、ニコ・ロズベルグの4.00だった。

    レースで最も強いドライバーは、当然ながらセバスチャン・ベッテル。ベッテルがグランプリ中にリードラップを走った距離は合計1,228km。これに対してフェラーリのフェルナンド・アロンソはわずか424kmとなっている。

    2013年、技術的に最も信頼性あるパッケージを持っているのはロータスのキミ・ライコネンとメルセデスのルイス・ハミルトンで、それぞれ3,022kmを走破している。競争力では劣るが、3番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いている。ただし、その中で全戦ポイントを獲得しているのはキミ・ライコネンただ1人となっている。

    クラッシュやスピン、インシデントが最も多かったのはウィリアムズのパストール・マルドナド。次にはシート危機説もささやかれるケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデが続く。

    技術的トラブルに最も多く見舞われたチームはトロ・ロッソ。ピットストップ時のクルーが最速だったのはレッドブル、逆に最も遅いのはウィリアムズだった。

  • ニコ・ロズベルグ、2013年を断念するタイミングに悩む

    ニコ・ロズベルグ、2013年を断念するタイミングに悩む

    ニコ・ロズベルグは、2013年シーズン後半の心構えとして、勝利数をもっと増やすべきか、それとも2014年のタイトルを目指すべきかで揺れている。

    ニコ・ロズベルグは、今年ここまで2勝を挙げており、チームメイトのルイス・ハミルトンもハンガリーで移籍後初勝利を収めている。

    だが、2014年には大幅なレギュレーション変更が迫っており、一部のチームはすでに焦点を完全に新車へと切り替えている。

    だが、ニコ・ロズベルグは、メルセデスはどう進むべきか迷っているようだ。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスのマシンは間違いなく先頭を走れるが、2013年のタイトルを獲得できる可能性はごくわずかだと Auto Motor und Sport に述べた。

    「僕たちは大きな成功を味わうができた」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「でも、残念ながら、タイヤのことがあって一貫性が足りなかった。それでも、僕らが見せた進歩は巨大なものだ」

    「だけど、僕たちのゴールはセバスチャン(ベッテル)がいる場所だ」

    シーズン前半が終了し、トップのセバスチャン・ベッテルは、2位のキミ・ライコネンに38ポイントのリードを広げており、メルセデスではルイス・ハミルトンが48ポイント差で4位につけている。

    それに対し、ニコ・ロズベルグの88ポイント差の6位となっている。

    ニコ・ロズベルグは、2014年の規約変更は、メルセデスのようなワークスチームにとって“巨大なチャンス”だと述べた。

    だが、ニコ・ロズベルグは、2014年に全リソーズを注ぐべきか、現行マシンの開発を続けて、ポールポジションや勝利をもっと増やすべきかは「難しい問題」と語る。

    「僕も迷っている。一方では、ポールや勝利を狙えるベストマシンでレース週末を迎えられることはとても嬉しい。最高の気分だ」

    「でも、一方で僕の半分は、来年に巨大なチャンスが待ち受けていると感じている。大きな変化があるからね」

    「今あるものをドライブし続けるだけでも、このクルマからはそれなりの成功を引き出すことができるはずだ」

    メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデスが2014年のプロジェクトにリソースのすべてを集中させることを検討していることをほのめかしている。

    「スパとモンツァに向けて、いくつか優れたアップデートパッケージを準備している」とロス・ブラウンはコメント。

    「その成功の度合いによって、残りのシーズンどうするかを決めることになる」

  • ミハエル・シューマッハ、メルセデスの飛躍に驚き

    ミハエル・シューマッハ、メルセデスの飛躍に驚き

    ミハエル・シューマッハは、元所属チームであるメルセデスが今シーズンここまでの飛躍を遂げるとは思っていなかったと認めた。

    メルセデスで2010年にF1復帰し、2012年まで同チームで戦ったミハエル・シューマッハは、ルイス・ハミルトンにシートを明け渡すカタチで2度目のF1引退生活に戻っている。

    F1ハンガリーGPでは、ルイス・ハミルトンがポールポジションから移籍後初勝利を達成。ニコ・ロズベルグも今年2勝を挙げている。

    「去年を終えた位置を考えれば、彼らの今の位置は驚きだ」とミハエル・シューマッハは Eurosport にコメント。

    「僕も嬉しく思っている。でも、こうなるとは思わなかったね」

    復帰後の3シーズンで表彰台に1度上がっただけのミハエル・シューマッハだが、再び引退生活に戻って“本当に”満足だと主張する。

    「このスポーツがただ20レースだけじゃないということを忘れてはならない」とミハエル・シューマッハは述べた。

    「あの3年間でかなりのエネルギーが消費されたし、自分自身がそうありたいようなレベルで続けていくことはできなかっただろう」

    だが、ミハエル・シューマッハは、勝てるマシンとなったW04のステアリングを握っていないことに後悔はないと述べた。

    「レースをいくつか勝っただけでは僕には十分ではかっただろう。目標はタイトルを懸けて戦うことだ。それが僕のターゲットだった」

  • メルセデス、新V6ターボと現行V8のF1エンジン音の違いを説明

    メルセデス、新V6ターボと現行V8のF1エンジン音の違いを説明

    メルセデスのエンジン責任者を務めるアンディ・カウエルが、新しいV6エンジンと現行V8エンジンとのエンジン音の違いについて説明した。

    「V8には2本のパイプがあり、排気脈を各々のテールパイプに繋がる4本のシリンダーがある」とアンディ・カウエルは説明。

    「クランクシャフトは18000rpmで回転し、排気システムの規制はない」

    「我々は、それを非常に調整されたかけ流しの排気システムであることを確実にするこごに多くの努力を注いできた。通常の自然吸気エンジンからパフォーマンスを引き出すには、かなり調整されたインレットとエキゾーストシステムである必要がある」

    「V6ではテールパイプは1本で、6本のシリンダーの全てが最後に1つのエキゾーストパイプに繋がっている」

    「しかし、2014年の新しい形式は、最大流量での燃料の一定量から最も役立つ仕事をさせること、インレットのチャージを押し上げるコンプレッサーを駆動させるために排気システム内に排気流れからエネルギーを抽出するタービンを持つというオプションを含めたレギュレーションに焦点が置かれている」

    「タービンは、コンプレッサーに必要とされる余分なエネルギーを回収するためにエネルギーMGU-Hも駆動させる。それによってバッテリーに保存することができ、コーナー出口でのブーストのポテンシャルを増加させる」

    「排気システムが規制されるとノイズの音量は減らす。タービンホイールが排気流からエネルギーを回収するために設計されており、出てくるノイズのボリュームを必然的に減らす」

    「しかし、現在のエンジンの各パイプに繋がる4本に代わり、6本のシリンダーが1本のテールパイプに繋がっているので、周波数は現在の18000prmに非常に似てくるだろう」

    「似たような周波数になるが、エネルギーが排気システムから回収されるので、ボリュームは低くなる」

    メルセデス 1.6リッター V6ターボエンジン:エンジン音

    メルセデスは、新しいV6エンジンのサウンドを動画で公開したが、アンディ・カウエルは実際のトラック上でのエンジンサウンドは異なると述べた。

    「テスト室での録音はかなりチャレンジングだ。排気煙を抽出し、テスト室があるファクトリーから安全にそれらを排出しなければならない」

    「そのような煙を排出し、ろ過するテクノロジーはたくさんあるが、当然、それによってサウンドの一部を取り除く」

    「それに、テスト室はフラットな壁の部屋なので、ノイズは反響するし、音の鮮明度を減らしてしまう。エンジンダイナモでありレーディングスタジオではないからね!」

    関連:2014年 F1 エンジン規約 : パワーユニット解説

  • メルセデス、V6ターボ F1エンジンのサウンドを公開

    メルセデス、V6ターボ F1エンジンのサウンドを公開

    メルセデス・ベンツは、2014年の導入にむけて開発を進めている1.6リッター V6ターボエンジンのエンジン音を初公開した。

    公開された動画では、メルセデスのドライビングシミュレーターとリンクさせたダイナモでモンツァのラップを再現。2014年のF1エンジンのサウンドの最新の手掛かりを提供している。

    シミュレーションは、V6ターボエンジンのエンジンノイズを精密に再現しているが、メルセデスのエンジン責任者を務めるアンディ・カウエルは、実際にトラック上でエンジンが動いた場合は、サウンドは異なってくると述べた。

    「テストセルで録音するのはかなりチャレンジングなことだ。排気ガスを抽出して、テストセルがあるファクトリーから安全に抽出する必要があるからだ」とアンディ・カウエルは述べた。

    「煙霧を排出し、濾過するためのテクノロジーはたくさんあるし、それによってサウンドの一部は自然なものになっている」

    「テストセルは、平らな壁に囲まれた部屋なので、ノイズが跳ね返り、音の鮮明度を下げてしまう。ヂアナモエンジンであり、レコーディングスタジオではないからね!」

    メルセデス 1.6リッター V6ターボエンジン:エンジン音

    関連:ルノー、2014年 F1エンジンのエンジン音を公開

  • メルセデス 「新タイヤでのタイトルの可能性を判断するのはまだ早い」

    メルセデス 「新タイヤでのタイトルの可能性を判断するのはまだ早い」

    メルセデスは、F1ハンガリーGPでのルイス・ハミルトンの優勝を受けて、新しいピレリタイヤによってタイトルの可能性が高まったと判断するのはまだ早いと考えている。

    メルセデスは、F1ハンガリーGPで今シーズンここまでのタイヤでの苦難が嘘のようなレースパフォーマンスを見せた。

    その要因として、新しいピレリのフロントタイヤがターンインで弱まり、メルセデスのリアタイヤのオーバーヒート問題の助けになったと考えられている。

    だが、メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、2012年の構造が、メルセデスの上昇の答えだとは確信していない。

    「他よりも一部の人々にとって好都合であることには疑いはない。しかし、このタイヤが他の誰よりも多かれ少なかれ我々に適しているかどうかはまだわからない」

    「チームが著しく苦戦したことで、順位が少し変ったかもしれない。だが、彼らは折り合いをつけてくれると確信している」

    「我々はシルバーストンでオリジナルのタイヤを理解し始めていたが、ここで再び変更しなければならなかった」

    「タイヤの理解という点では、今週末はドンピシャだったが、状況毎に異なるので、我々がスパでうまくいくとは限らない」

    「きとんと使うためには、理解を確立させていかなければならない」

    ロス・ブラウンは、ハンガリーで成し遂げたメルセデスのブレークスルーの一部は、ルイス・ハミルトンがポールポジションから後退したドイツGPで学んだ教訓が鍵だったと考えている。

    「ニュルブルクリンクは、ジズソーのひとつのピースだった。レース後の分析で、もう少し理解できたと思う」

    「タイヤはここで少し変更になったし、タイヤパフォーマンスについての我々の位置の判断とロングランについて何をするべきかという点で、我々は少し異なることに集中していた」

    「だが、我々がどこに位置するかはレースに入るまでわからなかった」

    「不確実だったし、我々にはシルバーストン(若手ドライバーテスト)の3日間の利益がなかった」

    「おそらく、それは利益ではなかったのだろう。誰がわかる? そういうわけで、我々は今週末やや不確実だった」