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  • マーカス・エリクソン、50戦ぶりのポイント獲得 「心からホッとした」

    マーカス・エリクソン、50戦ぶりのポイント獲得 「心からホッとした」

    ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1バーレーンGPで実に50戦ぶりのポイント獲得となる9位入賞を果たした。

    2015年にF1イタリアGPで9位入賞を果たして以来、これまで4度の11位フィニッシュをしてきたマーカス・エリクソンだが、ポイントへの道のりは遠かった。

    F1バーレーンGPの週末も日曜日までトップ10入りすることはなく、決勝は17番グリッドからスタートしている。

    「この数年間は本当に困難な時期があったので、心からホッとしているよ」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「本当に頑張ってきたし、何度か本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮したり、レースをできたこともあった」

    「ポイントにとても近づいていたけど、ポイントを目指しているときにはいつも何かが起こっていた。セーフティカーとかね」

    アルファロメオとのパートナーシップによって、ザウバーは昨年よりも競争力のあるスタートを切っている。

    17番手グリッドからスタートしたマーカス・エリクソンは、ソフト-ミディアムと繋ぐ1ストップ戦略を成功させ、2ポイントを獲得した。

    「達成することができて、本当にホッとしているし、ようやく肩の荷が降りた気分だ。たとえクルマがポイントを獲得できるレベルにいないとしても、僕たちはポイントを獲るためにここにいるわけだからね」

    「ポイントを獲れるクルマがなかったとしても、それができないのはやっぱりフラストレーションが溜まるものだ。だから、久々にポイントを撮ることができて素晴らしい気分だ」

    マーカス・エリクソンは一時6位を走行。自身のレースペースを的確に把握して他のマシンとのバトルに耐えてトップ10入りを果たした。

    「素晴らしかったよ。ここ数年はあまりオーバーテイクできなかったからね。何回かオーバーテイクができたし、本当に良いバトルもあった。本当に楽しかったよ。バトルは大好きだし、かなり楽しかった。本当に難しいレースでもあった。ポイントを獲るためには1ストップしかないことはわかっていたし、タイヤと燃料を最後までもたせることが本当に重要だった」

    「タイヤを無理に使わずに、フレッシュなタイヤの人々とあまりハードに戦いすぎないようにクレバーでいなければならないことはわかっていた。マクラーレンが第2スティントで迫ってきたけど、最後まで走り切るにはミディアムでとても長いスティントになることはわかっていたので、守りはするけど、守りすぎず、タイヤを使いすぎないようにクレバーに走ることが重要だった。完走することがどれくらい重要になるかをわかっていたからね」

    「フレッシュなタイヤで残り5周でかなり強い走りをする人々がいるのを以前に見ていたし、何も残ってなければ守るのは難しいことはわかっていた。だから、非常に戦略的なレースをしなければならなかったし、それができてとても満足している」

    マーカス・エリクソンの戦略は多くの相手とは異なるものだったが、フェラーリの最新仕様のパワーユニットを搭載するザウバーの2018年の競争力を考えれば、ポイントは現実的な目標だと考えていると語る。

    「中国でも今週末のパフォーマンスをもたらせると自信を持っている。オーストラリアとここの両方で僕たちは中団バトルに絡んでいたし、中国でもまたそれを目指して、どの位置で戦えるかを見ていくつもりだ」

    「でも、今回の結果は全員にとって大きな後押しになる。ファクトリーのスタッフの冬の間のあらゆるハードワークに対する素晴らしいご褒美だ。コース上でも全員が素晴らし仕事をしてくれた。戦略もセットアップも素晴らしかったし、素晴らしい位チームワークの結果だ。みんなが貢献した結果だ」

    「ピットストップもとても良かったし、チームワークによるものだった。僕たちはそれを続けていく必要がある。僕たち全員が頑張っていけば、毎週末ポイントを争えると思うし、それについては自身を持っている」

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  • マーカス・エリクソン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    アルファロメオ・ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1第2戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「今年最初の連戦がスタートする。バーレーンは熟知しているトラックだ。何度も行ったことがある場所だし、ドライビングを楽しんでいる。トラックには様々なチャレンジがある。1つは周囲の砂だ。風や天候によって決定的な要因になる可能性がある」

    「トラックの中盤にはシーズンで最も難しいコーナーとも言える非常にテクニカルな左コーナーがある。いくつか良いオーバーテイクのチャンスもあるので楽しみにしている。オーストラリアで自分たちのポテンシャルを確認して、僕たちはポジティブな気分で2戦目に向かう」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アルファロメオ・ザウバー、2018年のF1レーシングスーツを公開

    アルファロメオ・ザウバー、2018年のF1レーシングスーツを公開

    アルファロメオ・ザウバーは、2018年版の新しいレーシングスーツを着用したマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールのポートレイトを公開した。

    アルファロメオ・ザウバーは20日(火)、2018年F1マシン『C37』を発表。アルファロメオがおよそ30年ぶりにF1に復帰し、C37はホワイトをベースにアルファロメオのコポレートカラーであるレッドが目を引くマシンカラーリングを採用している。

    同時にドライバーが着用するレーシングスーツも披露。C37と同じホワイトをベースにレッドが入ったデザインとなっている。胸にはタイトルスポンサーのアルファロメオ、そして、プリンシパルパートナーのシランナ(Silanna)、プレミアムパートナーとして加わったリシャールミルのロゴが入る。

    2018年、アルファロメオ・ザウバーは、チームとの4シーズン目を迎えるマーカス・エリクソン、2017年のF2チャンピオンでフェラーリの育成ドライバーのシャルル・ルクレールを起用。OMP製のレーシングスーツには、それぞれのカーナンバーである“9”“16”が入れられている。両ドライバーとも腕にはリシャールミルの腕時計を着用している。

    アルファロメオ・ザウバー 2018年 レーシングスーツ関連:アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシン『C37』を発表

  • マーカス・エリクソン 「アルファロメオとザウバーの提携は大チャンス」

    マーカス・エリクソン 「アルファロメオとザウバーの提携は大チャンス」

    マーカス・エリクソンは、ザウバーとアルファロメオのパートナーシップ契約は2018年のF1選手権でチームの順位を上げる大チャンスだと語る。

    2017年は1年落ちのフェラーリ製エンジンで苦戦を強いられ、コンストラクターズ選手権を最下位で終えたザウバーだったが、2018年からはアルファロメオをタイトルスポンサーおよび技術パートナーに迎え、新生“アルファロメオ・ザウバー”として新たなスタートを切る。

    アルファロメオの姉妹ブランドであるフェラーリは、2018年にジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィとシャルル・ルクレールをドライバーにアルファロメオ・ザウバーのドライバーに据えようとしていたとされ、マーカス・エリクソンのシートは脅威にさらされていた。

    しかし、ザウバーのオーナーであるロングボウ・ファイナスと太いパイプを持つマーカス・エリクソンはシートを確保。ルーキーのシャルル・ルクレールとともにF1で5シーズン目を迎えることになった。

    マーカス・エリクソンは、2015年のF1イタリアGP以降ポイントを獲得できていないが、最新仕様のフェラーリ製エンジンを搭載する2018年は競争力を発揮するチャンスだと捉えている。

    「2017年は難しい一年だったけど、僕たちはチームとして懸命に仕事をしてきたし、良い進歩を遂げられたと思う」マーカス・エリクソンはコメント。

    「前半戦は厳しかったけど、シーズン終盤の改善には満足している」

    「ドライバーとして多くの成長を果たし、チーム全体に有益な良いレベルの経験を積んだと思っている」

    「アルファロメオとのパートナーシップは僕たち全員にとって素晴らしいチャンスだ。何年も頑張ってきた僕にとっては大チャンスだと感じている。チームとの4シーズン目だし、全員とトラックに戻ることを楽しみにしている」

    アルファロメオ・ザウバーは、2018年にアルファロメオのカラースキームである赤と白のカラーリングを採用すると見られている。

    すでにザウバーの公式サイトは、これまでの青を基調としたものから、赤を基調としたものにリニューアルされている。

  • マーカス・エリクソン 「小林可夢偉は本当に手強いチームメイトだった」

    マーカス・エリクソン 「小林可夢偉は本当に手強いチームメイトだった」

    マーカス・エリクソンは、F1初年度にチームを組んだ小林可夢偉を引き合いに出しながら、2017年にザウバーでチームメイトだったパスカル・ウェーレインを取り巻く“誇大な煽り”が助けになったと語る。

    パスカル・ウェーレインは、2017年のザウバーの全5ポイントを獲得したが、彼とマーカス・エリクソンとの予選での差はF1グリッドで最も小さいものだった。

    2015年のDTMチャンピオン、メルセデスの育成ドライバー、F1デビューシーズンにマノーで1ポイントを獲得という華やかな経歴をもったパスカル・ウェーレインは、ニコ・ロズベルグの後任としてメルセデスへの昇格さえも噂されていた。

    2014年にケータハムでF1デビューを果たしたマーカス・エリクソンは、チームメイトの小林可夢偉にパフォーマンス面で大きく上回られたが、今年のパスカル・ウェーレインとの戦いは自分を大きく後押ししてくれたと感じている。

    2018年に新生アルファロメオ・ザウバーのドライバーとしてF2チャンピオンのシャルル・ルクレールとチームを組むマーカス・エリクソンは「まだドライバーとして成長しているし、より良いドライバーになったと感じている」とコメント。

    「可夢偉との初年度は本当に厳しいものだった。可夢偉は多くの経験があって本当に良いドライバーだった」

    「パスカルは本当に優秀なドライバーだし、彼をチームメイトとして迎えるのは本当に良いことだった」

    「彼の周りにはメルセデスのジュニアドライバーという誇大な煽りがあったし、ベンチマークとして彼がいるのは僕にとって完璧だった」

    「今年の統計を見れば、チームメイト間の平均をとった場合、僕たちはグリッドで最も近いチームメイトだった」

    「それがかなり多くのことを物語っていると思うし、それは僕にとって良いことだ」

    マーカス・エリクソンのマネジメント陣は、フォース・インディア、ウィリアムズ、ルノーを含む他チームのシート獲得を目指したが、実現はしなかった。

    グリッド上位のチームに真剣に考慮されなかったのはなぜだと思うかと質問されたマーカス・エリクソンは「問題はグリッド後方のチームで走っているときは、自分の実力を示して、人々に感銘を与えるのは本当に難しいことだ」とコメント。

    「本当に良い週末を過ごして、予選でチームメイトよりも前だったとしても、シーズン中盤のような状態では全員から本当に遠く話されていた」

    「定期的にトップ10に入るクルマが必要だし、それがあれば自分のスキルを示すことができる」

    「僕はその準備はできている。過去数年間、そのために頑張ってきた。それが次のステップとして僕が必要としていることだ」

  • マーカス・エリクソン、2017年のザウバーの挽回ぶりに感銘

    マーカス・エリクソン、2017年のザウバーの挽回ぶりに感銘

    2018年もザウバーへの残留が決定しているマーカス・エリクソンは、2017年は1落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを使用することで難しいシーズンになることはわかっていたが、シャシー開発によるシーズン終盤戦の挽回ぶりに感銘を受けたと語る。

    今年、スペインとアゼルバイジャンでベストリザルトとなる11位を獲得したマーカス・エリクソンだが、フルタイムで参戦するF1ドライバーのなかでは唯一ポイントを獲得することなくシーズンを終えた。

    チームメイトのパスカル・ウェーレインは、ザウバーのために5ポイントをもたらしたが、開発されることのないエンジンで苦しいシーズンを戦うことになった。

    ザウバーは、2018年にホンダと提携する予定だったが、それを白紙化。2018年からフェラーリのF1パワーユニットを確保し、技術提携も強化することが決定したが、チームはファクトリーでC36の開発を継続し、最終4戦で3度のQ2進出を果たすなど、シャシー面でミッドフィールドに迫るほどパフォーマンスを向上させた。

    「2017年にザウバーが古いパワーユニットを使うというニュースを聞いたとき、うまくいかないだろうことはわかっていた。全員が2016年にトロ・ロッソがどうなかったを目にしていたからね」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「それでもポジティブな方法を試して、『シャシー面により焦点を当てる』と言わなければならないものだ。僕たちはそれをやってきたけど、大きなハンデがあったのは確かだ」

    「それが理由でチームとファクトリーの頑張りにはかなり感銘を受けている。僕たちは諦めずにプッシュしつづけてきた」

    「夏休み後は本当に災難だったし、僕たちは直接のライバルよりも1周あたり1秒遅かった。本当に酷かったよ。完全に諦めて、来年について考えるのはチームにとって簡単なことだったかもしれないけど、彼らはプッシュし続けたし、ファクトリーで彼らを開発を続け、新しいものをトラックにもたらし続けた」

    「最後の3~4周は実際に戦いに持っていたし、予選やレースで正攻法で上回っていた。チームにとって大きなことだったし、コース上とファクトリーの両方でチームには多くのクオリティがあることを示した」

    ザウバーは、2018年からアルファロメオをタイトルスポンサーに迎えて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。フェラーリとの技術提携を強化し、マーカス・エリクソンのチームメイトはフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールが務める。

  • マーカス・エリクソン 「ザウバーとの契約が決まるまではナーバスだった」

    マーカス・エリクソン 「ザウバーとの契約が決まるまではナーバスだった」

    マーカス・エリクソンは、2018年のザウバーとの契約にサインするまで“ナーバスな数週間”を過ごしていたと認める。

    2日(土)、アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたザウバーは、2018年のシャルル・ルクレールの起用とマーカス・エリクソンの続投を発表した。今季、ザウバーで5ポイントを獲得したチームメイトのパスカル・ウェーレインはF1シートを失った。

    マーカス・エリクソンは、メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが、自分にとって“パーフェクトなベンチマーク”だったと認めている。

    しかし、最終的にザウバーのチームオーナーと強い繋がりがあるマーカス・エリクソンが2018年のシートを獲得することになった。

    「数週間はナーバスだったけど、もちろん、やっと全ての準備が整って嬉しい。アルファロメオがメインスポンサーとパートナーになったので特にね」とマーカス・エリクソンは Teknikens Varld にコメント。

    マーカス・エリクソンは、2018年にアルファロメオ・ザウバーが競争力のあるクルマを得ることになると安心していると語る。

    「これまでのF1キャリアはかなりタフだった。常にグリッド後方にいるクルマでは自分の実力を示すのは難しい」

    「でも、ザウバーとアルファロメオが一緒になったことで、初めてグリッドの上位にいられるはずだ」

    マーカス・エリクソンは、2018年にF2チャンピオンでフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールをチームメイトに迎える。

    「シャルル・ルクレールはとても才能があるし、今年のF1を本当に支配していた。来年は僕にとってタフな競争相手になるだろう」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「彼はフェラーリの新しいスーパージュニアでもあるけど、クルマを開発するために一緒にベストな方法で仕事をしていけると確信している」

  • マーカス・エリクソン、ザウバー残留が決定 「経験を生かしたい」

    マーカス・エリクソン、ザウバー残留が決定 「経験を生かしたい」

    マーカス・エリクソンは、2018年にアルフォロメオ・ザウバーのF1ドライバーとして、チームとの4シーズン目を戦くことになった。

    ザウバーがフェラーリとの提携を強化し、アルファロメオがタイトルスポンサーとして財政面でもサポートすることが決定したことで、ザウバーのチームオーナーとのパイプが太いマーカス・エリクソンだが、シート喪失の可能性も噂されていた。

    しかし、アルファロメオ・ザウバーは2日(土)にイタリア・ミラノで開催した記者会見で、マーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールをレースドライバーに起用することを発表。チームへの残留が決まった。

    フェラーリがシート獲得を希望していたアントニオ・ジョヴィナッツィは、サードドライバーとして機会を伺うことになり、2018年F1シーズンはエリクソンにとって勝負の一年となる。

    マーカス・エリクソンは「まず、アルファロメオと新しいパートナーシップを結んだチームを祝福したい。2018年にこのチームで走るのは大変光栄なことだ。興奮していえるし、この有望な旅路の一員であることを誇りに思う。自分はチームとの経験と知識を加えていけると確信している」とコメント。

    「この冬はとても忙しくなりそうだし、良いシーズンのスタートを切れるようにクルマの開発を進めてくことが重要だ。2018年は大きなステップを果たしてフィールドで順位を上げる良いチャンスだと希望を持っている」

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは「マーカスは経験豊富なF1ドライバーであり、過去3年間一緒に作業したことでチームや手順を良く知っている。彼はチームプレーヤーであり、とてもポジティブな姿勢を持っている」と述べた。

    関連:アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシンのカラーリングを発表

  • マーカス・エリクソン、ザウバーのF1シート喪失の危機を認める

    マーカス・エリクソン、ザウバーのF1シート喪失の危機を認める

    マーカス・エリクソンは、ザウバーが2018年にフェラーリとの関係を強めていった場合にシートを喪失する可能性があるとし、自身の将来について懸念にしていることを認めた。

    今年は1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載したザウバーだが、2018年から最新スペックの供給を受けることが決定しており、フェラーリとのパートナーシップを強化していくとみられている。

    さらにフェラーリのジュニアチームとしてアルファロメオのブランドを掲げる可能性も噂されている。

    2018年のF1ドライバーには、フェラーリの育成ドライバーでF2チャンピオンのシャルル・ルクレールが座ることが確実視されているが、ザウバーはまだ2018年のドライバーラインナップを発表していない。シャルル・ルクレールは、今シーズン、ザウバーで金曜フリー走行を経験している。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、フェラーリのサードドライバーを務めるアントニオ・ジョヴィナッツイもザウバーに加入させ、チームを事実上のジュニアチーム化するというアイデアがあることを明らかにしている。

    このシナリオが実現した場合、マーカス・エリクソンがシートを走行することになる。同時にエリクソンのチームメイトを務めるパスカル・ウェーレインもチームを去ることになる。メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、ウィリアムズのシート候補に挙げられているが、シート獲得に失敗した場合、今年のザウバーのドライバーは二人ともF1グリッドから姿を消すことになる。

    マーカス・エリクソンのスポンサーは、過去18カ月間でザウバーに巨額の投資をしたと理解されており、エリクソンの残留の可能性はまだ高いとされているが、フェラーリが二人のドライバーを乗せるという契約を諦めない限り、F1キャリアが終焉を迎える可能性がある。

    なぜザウバーは将来の決定にこれほどまで長い時間をかけているのかと質問されたマーカス・エリクソンは「僕が理解していることは、フェラーリとの交渉があり、彼らがフェラーリとどれくらいの関係を築くつもりなのかに関係しているということだ」と Autosport にコメント。

    「フェラーリがチーム内に二人のドライバーを乗せようとしていることはわかっているし、現時点でそれが僕にとっての一番の心配事あ。でも、まだ決まってはいない」

    「フェラーリが二人のドライバーを乗せることがなければ、僕がドライバーの一人になるという希望はかなりある、もしくはかなり自信があると言える」

    マーカス・エリクソンは、ザウバーのシートを喪失した場合の代替オプションはないと認め、一旦F1を離れれば、戻ってくることがかなり難しいことを考えれば、2018年にグリッドで居場所が得られなければ“本当に危機的”な状況に陥ることになると語る。

    「もちろん、僕のマネジメントはオプションをオープンなままにしているし、彼らは異なるシリーズとコンタクトがある。でも、僕の全ての焦点はドライビングに向いているし、今シーズンを力強く終えることに集中している」

    「来年もF1にいることを目指している。それが僕の目標だ」

    「シーズンの最終戦にむけてちょっと変わった気分だ。来年のシートが決まっていければ、いつだってちょっと心配なものだ。でも、まだ来年もグリッドにいることができると自信を持っている」
    「夏休み以降、自分がシートのひとつに相応しいことを示さなければならないと本当にプレッシャーになっていたけど、この3~4週間は自分としては本当に好調だったと思っている」

    「本当に良いパフォーマンスを発揮してきたと思っているし、本当に良いレースもあった。大部分でチームメイトに勝っていたし、今週末もそれを続ける必要がある」

  • マーカス・エリクソン:2017 F1アブダビGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2017 F1アブダビGP プレビュー

    マーカス・エリクソンが、2017年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビグランプリへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「今シーズンの最終戦にむけて僕たちはアブダビに向かっている。過去数レース週末で僕たちが進歩を遂げているのはポジティブなことだし、正しい方向に向かって仕事を続けられるように全力を尽くすつもりだ」

    「アブダビは素晴らしいローケーションだし、文化と伝統のある豊かな都市だ。ヤル・マリーナは楽しいサーキットだし、雰囲気とファンはいつも素晴らしい。通常、スペクタクルなシーズンの締めくくりになるし、レース週末を楽しみにしている」

    関連:2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール