タグ: マルシャ

  • マルシャ、シルバーストン若手ドライバーテストの参加ドライバーを発表

    マルシャ、シルバーストン若手ドライバーテストの参加ドライバーを発表

    マルシャは、今週シルバーストンで実施される若手ドライバーテストにマックス・チルトンとリオ・ハリアントを起用することを発表した。

    12日(木)と13日(金)の2日間で行われるテストは、グランプリトラック日と国際サーキット日に分けられ、マルシャの他に、HRTとウィリアムズを加えた3チームが参加する。

    マックス・チルトンは、昨年アブダビで行われた若手ドライバーテストにフォース・インディアから参加。リオ・ハリアントは2010年に当時ヴァージンだった同チームで半日間F1マシンを走らせた経験がある。

    マルシャは、初日の午前中と2日目の午後にマックス・チルトンを、木曜日の午後と金曜日の午前中にリオ・ハリアントを走らせる。

    HRTは、F1マシン初走行となる中国人ドライバーのマー・チンホワを起用。ウィリアムズは、テストドライバーのバルテリ・ボッタスを2日間走らせる。

  • マリア・デ・ヴィロタ、今週末にも退院へ

    マリア・デ・ヴィロタ、今週末にも退院へ

    マリア・デ・ヴィロタが、今週末にもケンブリッジのアデンブルックス病院を退院できると Auto Motor und Sport が報じた。

    先週、ダックスフォード飛行場でのF1テストの事故により右目を失ったマリア・デ・ヴィロタは、それ以降、病院で治療を続けている。

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、マリア・デ・ヴィロタが人工的な昏睡状態を脱して家族と会話していることを明かしており、姉妹のイザベルはマリアが集中治療室を出たことを報告している。

    Auto Motor und Sport は「彼女が右目の光を失ったことを除けば、他に障害は残らない可能性が高い」と報じた。

    マリア・デ・ヴィロタは、アデンブルックス病院で2つの手術を受けているが、同紙は「更なる合併症がなければ、デ・ヴィロタは今週末にも地元スペインに戻ることができるだろう」と述べた。

  • マリア・デ・ヴィロタ、集中治療室を出る

    マリア・デ・ヴィロタ、集中治療室を出る

    マリア・デ・ヴィロタは、ケンブリッジのアデンブルックス病院の集中治療室から出た。

    マルシャ代表のジョン・ブースは8日(日)、マリア・デ・ヴィロタはすでに人工的な昏睡状態を脱し、元F1ドライバーの父エミリオ・デ・ヴィロタを含む家族と会話が出来る状態であることを明かした。

    ジョン・ブースは「彼女の鎮静状態はかなり低減された」とスペインの放送局 Antena3 に述べた。

    マリア・デ・ヴィロタの姉妹であるイサベルは、マリア・デ・ヴィロタの容態が「ここ数時間で順調な進展」を見せ、「ICUユニットを離れた」とスペインのメディアにコメント。

    だが、「彼女の回復にとって、そして(怪我の)影響範囲を決める今後数日間が重要になるでしょう」と警告した。

  • マルシャ:困難な週末を乗り切りダブル完走 (F1イギリスGP)

    マルシャ:困難な週末を乗り切りダブル完走 (F1イギリスGP)

    マルシャは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが18位、シャルル・ピックが19位だった。

    ティモ・グロック (18位)
    「全体的に僕たちにとってタフな週末だった。チーム全員にとって週末に臨むのは難しかったけど、僕たちはここで出来る限りプロフェショナルに自分達の仕事をしなければならない。それを僕たちはやり遂げたので、全員それを誇りに思っていいと思う」

    「天候に浮き沈みがあって走行スタート時はちょっとしたカオスだったし、予選結果は期待外れだった。僕たちはQ2に進めたはずだからね。ウェットレースに備えたけど、結局、完全にドライレースになりで、とても不安定だったし、フラストレーションの溜まる週末でもあった。堅実な18位に満足していいと思うし、2台が完走したことでパッケージについて重要なことを学べたと思う。1周目から感触は良かったし、もっと理解することで改善できることを願っている。次のホッケンハイムで何ができるか見てみるつもりだし、言うまでもなく、ホームの観客のサポートにお礼を言うために彼らの前で力強いレースができることを期待している」

    シャルル・ピック (19位)
    「2台揃ってレースを完走できたことに満足していいと思うし、新しいパッケージの開発に取り組むために多くの情報を得ることができた。1セット目のタイヤでタイムを失ってしまった。僕たちはHRTよりも速かったけど、彼らの後ろでスタックして抜くことができなかった。1回目のストップを早めにしたのがうまく働いたし、その後は良いペースを示すことができた。2回目のストップで素晴らしい仕事をしてくれたクルーに感謝したいし、そのおかげでデ・ラ・ロサの前に出られた。全体的に見て、今週末ここで僕たちは堅実な仕事ができたと思うし、もうちょっと楽観的にドイツを楽しみにすることができると思う」

    関連:F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

  • マルシャ、マリア・デ・ヴィロタの事故におけるチーム側の過失を否定

    マルシャ、マリア・デ・ヴィロタの事故におけるチーム側の過失を否定

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、マリア・デ・ヴィロタが事故を起こしたのはチーム側に過失があるのではないかという指摘を現段階では否定した。

    マリア・デ・ヴィロタが事故を起こしたことに対し、FIAのスーパーライセンスを持たない未熟なドライバーを空力テストで2012年のF1マシンに乗せたことは、チーム側の過失だったのではないかとの声も挙がっている。

    だが、ジョン・ブースは「いいや、そうではなかった。チームにとってこれは新たな育成ドライバーを訓練し、経験を積ませための通常のメソッドだ」と否定。

    「それにマリアが最新のF1マシンをドライブしたのは初めてではない」

    ジョン・ブースは、事故の原因については「話せない。まだ話せないんだ」と主張。

    「一部の国とは異なり、イギリスには非常に厳格な手順がある。起こったことは、チームだけでなくオーソリティの検証を受けなければならない」

    そのため、ジョン・ブースは、なぜトラックの昇降台がバイザーの高さで突き出ていたかといったような問題の理由は「話すことはできない」と述べた。

    事故がマルシャにとって“深刻な結果”をもたらす可能性について質問されたジョン・ブースは「私に言えるのは、イギリスでは安全性というものが非常に重く受け止められるということだけだ」と答えた。

    またマリア・デ・ヴィロタの容態については「脳の腫れは悪化していない」とコメント。

    「それは良いニュースだが、彼女が再び完全に元気になるには長い時間がかかる。今は1日1日、1時間1時間が大切だ」

    今回の事故によって頭部と顔に重傷を負い、右目を失ったマリア・デ・ヴィロタは、自分に起こっていることに気付いているとジョン・ブースは述べた。

    「彼女は大半を意識のある状態で過ごしてきた」

    「だが長い手術の後、医師たちは人工的に昏睡状態にした方が彼女の回復にのためにベストだと判断した」

  • マルシャ:パフォーマンスを発揮できず (F1イギリスGP 予選)

    マルシャ:パフォーマンスを発揮できず (F1イギリスGP 予選)

    マルシャは、F1イギリスGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが24番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「本当に困難な週末の後、チームを本当に持ち上げられそうなかなり見込みのある予選セッションだったので、結果にはとてもフラストレーションを感じている。2回目の走行の最後のラップはとても力強かったし、『ワォ、ここでQ2に進むチャンスがある』と思った」

    「そのあとハンガー・ストレートに近づいて、目の前に激しい雨が見えた。それまでとてもドライだった最終セクターがかなりウェットだったし、『信じられない。僕たちは全てを失ってしまう』と思った。最後の2つのコーナーではグリップがなかったし、ギャップを引き離すためのペースを維持することができなかったので、最終的にポジション的にはいつもの場所で終えることになってしまった。チームのために残念に思っているけど、ポジティブに見れば、今日マシンがうまく機能していたことは驚きの結果だった。受け入れなければならないし、明日までこの見込みを維持して、天候がどうなるか見てみなければならない」

    シャルル・ピック (24番手)
    「とてもガッカリしている。午前中はポジティブな結果を出すために懸命に作業したけど、まずは燃料ピックアップの問題が発生してトラック上にスタックしてしまった。素早くマシンを戻すことができて、戻るためにトライすることができた。15分で戻ることができたけど、そのすぐ後に異なる理由で再びマシンが止まってしまった。そのセッションはあまり運がなかった。休憩でマシンのエンジンとギアボックスに変更を施して、最後の走行にむけてゆっくりと仕上げていった。最初の2つのセクターは力強かった。そのあと最終セクターでは雨が強く、ティモのスピンで提示された黄旗のために減速しなければならなかった。それでセクター3で改善を続けるチャンスを得られなかった。残念だけど、もっとポジティブな週末の結末を期待しなければならない。予選のスタートに遅れないように昼休みに素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • シャルル・ピック、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    シャルル・ピック、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ

    シャルル・ピックは、F1イギリスGPの予選前にギアボックスを交換。決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    シャルル・ピックは、午前中のフリー走行でギアボックスに問題が発生。予選セッションのためにギアボックスを交換しなければならなかった。

    だが、シャルル・ピックは、予選Q1を107%タイムを突破できずに最下位で終えており、スタートポジションには影響はなさそうだ。

    F1イギリスGPでは、小林可夢偉が前戦F1ヨーロッパGPでのフェリペ・マッサとの接触により、5グリッド降格ペナルティが決定している。

  • マリア・デ・ヴィロタ、さらなる手術を受けて回復向かう

    マリア・デ・ヴィロタ、さらなる手術を受けて回復向かう

    マリア・デ・ヴィロタは6日(金)、ケンブリッジのアデンブルックス病院でさらなる手術を受けた。

    マルシャは金曜日にマリア・デ・ヴィロタに関する最新情報を発表。顔面損傷の治療に必要な次の手術を受け、容態も“重篤ながら安定”していると述べた。

    「本日午前、マリアはケンブリッジのアデンブルックス病院でさらなる手術を受けた」

    「今回の手術はマリアの頭部外傷の継続した安定のために予定されていた処置であり、今朝、医療チームは、手術を進めるにあたり彼女の経緯が十分満足なものだと判断した」

    「外科医は、マリアの顔の怪我の治療のために要求される次の段階の手術を無事に完了した。火曜日に始まり水曜日まで続いた長い最初の処置を終え、本日行われた2回目の手術はよりも短い時間で行われた」

    「本日の手術以降、頭部外傷に関するマリアの容態は、現在“深刻であるが安定”した状態までさらに改善している」

    「マリアが急性期であることに変わりはないが、事故以降に彼女が受けた治療に対して良好な反応があることを確認されている。顔の怪我に関しても重要な進歩も見られ、さらなる最新情報を公表するに十分安定した状態にあると感じている」

    「より個人的な注解ではあるが、本日の進展は大きな励みになっており、マリアの家族にとってはそれ以上にポジティブな兆しとなっている」

  • マルシャ:F1イギリスGP 初日のコメント

    マルシャ:F1イギリスGP 初日のコメント

    マルシャは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが16番手タイム、シャルル・ピックが19番手タイムだった。

    ティモ・グロック (16番手)
    「天候によって今日は全員にとってちょっと変わった金曜日だった。一日はとてもウェットな状態でスタートしたので、FP1ではそれほど走ることができなかった。FP2でも再び雨が降ったけど、終盤に雨が止んでいたときに長めの走行をなんとか押し込んだ」

    「でも、走るには路面コンディションがとても難しかったし、ハイドロプレーニングが起こる場所が多かった。まだウェットでもう少しペースを見つけなければならないと思うし、明日はかなり予測できない天候になりそうなので、正しいセットアップ選択を見つけるのは難しくなるだろう」

    シャルル・ピック (19番手)
    「新しいエキゾーストシステムでのエンジンを測定することが非常に重要だったので、ちょっとフラントレーションを感じた一日だった。通常ならかなり素早く作業できることだけど、今日のコンディションは必要な走行を全てこなすにはとても難しかった。でも、この情報は残りの週末のために重要だ。シーズンであまり経験のないエクストリーム・ウェットタイヤで走ったFP2の最後は良かったし、残りの週末への準備に役立つだろう」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • マリア・デ・ヴィロタ、事故で右目を失う

    マリア・デ・ヴィロタ、事故で右目を失う

    マリア・デ・ヴィロタが、F1テストでの事故で右目を失ったことがマルシャより発表された。容態は予断を許さないものの安定しているという。

    3日(火)にダックスフォード飛行場でF1マシンでの挑戦テストに臨んだマリア・デ・ヴィロタは、インストレーション走行後にチームのサポートトラックに衝突。頭部と顔に重傷を負い、ケンブリッジのアデンブブルックス病院で手術を受けた。

    マルシャによると、手術は3日(火)の午後から4日(水)の朝まで続いたという。

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、マリア・デ・ビロタの家族の同意を得たうえで、彼女の最新の容態について次のような声明を発表した。

    「昨日、ダックスフォード飛行場の事故で頭と顔に負った重傷の処置として、マリアは長時間の手術を受け、アデンブルックス病院の手術室を出た」

    「我々はマリアが受けた医学的配慮に感謝しており、彼女の家族から神経学と形成外科チームに感謝の言葉があった」

    「しかし、大変悲しいことに、マリアは事故で負った怪我により右目を失ったことを報告しなければならない」

    「マリアの治療と家族のケアが今は一番の優先事項だ。彼女の家族は病院におり、我々は彼らを支えるためにどんなことでもするつもりだ」

    「マリアの容態に関する最新情報について、皆様に忍耐と理解を求めたい。適切な時期、そして彼女の家族に配慮した上でさらなる情報を提供する。」

    「また、この場を利用して、F1テストの通常手続きの一環で昨日スタンバイしていたダックスフォード飛行場の救急隊の働きに賛辞を送りたい。」

    「事故に関して、我々は起こったことに関して広範囲な分析に乗り出しており、この作業は当面続けられる」

    「最後に、マリアと彼女の家族、そしてチームに対しる支援のメッセージ我々は心を打たれた。皆様には心から感謝の意を表明したい」