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  • マルシャ、ティモ・グロックの離脱を正式発表

    マルシャ、ティモ・グロックの離脱を正式発表

    マルシャは、ティモ・グロックがチームを離れることを正式発表した。

    マルシャとティモ・グロックは21日、共同で声明を発表。双方の合意のもと、ティモ・グロックが即時チームを離れることを発表した。

    ティモ・グロックは「マルシャF1チームと素晴らしい3年間を過ごせたし、その間にF1世界選手権で成功するための努力においてチームを作り上げ、発展させることに活発に参加するチャンスを得ることができた」とコメント。

    「次のシーズンのチームの幸運を祈って得るし、素晴らしい時間を共有し、僕をサポートしてくれたみんなに感謝したい。期待していた経路ではないけど、自分のキャリアの今後の展開に興奮しているし、すぐにコメントできることを期待している」

    マルシャは、新しいドライバーラインナップについて近いうちに発表すると述べた。

  • ティモ・グロック、マルシャを離脱との報道

    ティモ・グロック、マルシャを離脱との報道

    ティモ・グロックが、マルシャを離脱すると Sport Bild が報じている。

    同紙によると、ティモ・グロックの離脱は月曜日に正式発表されるという。

    「僕はマルシャと素晴らしい3年間を過ごしてきた。友好的な別れだ」とティモ・グロックが語ったと同紙は報道。

    「新しいチャレンジを望んでいるし、モータースポーツでの旅を続けていきたい」

    ティモ・グロックは、2007年にBMWザウバーのテストドライバーを務めており、同紙はティモ・グロックがDTMに転向する可能性が高いと報道。BMWのファクリードライバーであるヨルグ・ミューラーも、Twitterでティモ・グロックのDTM転向の可能性について触れている。

    ティモ・グロックは、2004年のカナダGPでジョーダンでF1デビューしてポイントを獲得。その後F1シートを失い、2007年にBMWザウバーのテストドライバーを務めながらGP2で優勝。2008年にトヨタでF1復帰し、3度の表彰台を獲得した。

    2009年末にトヨタがF1から撤退し、2010年にヴァージン(現マルシャ)に移籍。だが、ここ3年間、チームはポイントを獲得していない。

    関連:
    ・マルシャ、ティモ・グロック離脱に“商業的”な要因を示唆
    ・マルシャ、ティモ・グロックの離脱を正式発表

  • ティモ・グロック、マクラーレンでの風洞作業の成果に期待

    ティモ・グロック、マクラーレンでの風洞作業の成果に期待

    ティモ・グロックは、マクラーレンの風洞プログラムとKERS搭載が2013年のマルシャに大きな楽観主義を与えてくれると考えている。

    2012年、マルシャはシーズン前にMR01をきちんとテストすることができず、開幕戦オーストラリアGPの予選では、ケータハムのヘイキ・コバライネンから2.6秒遅れというパフォーマンスだった。

    しかし、マルシャは2011年にマクラーレンと風洞の使用を含めた技術契約を締結。また、パット・シモンズのコンサルタント就任を含めた技術構造の再編により、ライバルとのギャップをコンスタントに縮めていった。

    マルシャは、2013年にKERSを初搭載することもあり、有望なシーズンを送れるとティモ・グロックは考えている。

    「僕たちがマクラーレンに行って以降、風洞作業は成果を挙げていると思うし、それは今後のために非常にポジティブに見える」とティモ・グロックはコメント。

    「2012年は、テストなしにオーストラリアに行くという非常に厳しいスタートだったこともあり、厳しい一年だった」

    「でも、それ以降、僕たちはかなりクルマを改善させることができたと思う」

    「再びギャップを縮められるとは思っていなかった。(レースペースで)ケータハムから1.5秒遅れていたけど、シーズン後半は非常に早くギャップを縮めた。それは素晴らしいことだ」

    ティモ・グロックは、2012年シーズンのハイライトは、チーム設立以来のベストリザルトとなったF1シンガポールGPでの12位だと述べた。

    「あのレースで僕たちは本当に正しいことができたし、リスクも冒せた」とティモ・グロックはコメント。

    「韓国でもケータハムに実際にチャレンジできたし、オースティンもとても良い予選ができて良かった」

    「レースで再びケータハムに遅れをとってしまったのは悔しかった。KERSの要因が大き過ぎたね。でも、僕にとっては非常に力強いレースだった」

    マルシャは、2013年はティモ・グロックとマックス・チルトンというドライバーでシーズンを戦う。

  • ティモ・グロック、パット・シモンズ効果に期待

    ティモ・グロック、パット・シモンズ効果に期待

    ティモ・グロックは、2013年にパット・シモンズがレースに帯同できるようになれば、マルシャの助けになるのは間違いないと述べた。

    パット・シモンズは、2008年のF1シンガポールGPで起きた“クラッシュゲート”騒動によってF1活動を禁じられていたが、コンサルタントとしての活動は認められ、2011年初旬にマルシャ(当時ヴァージン)でコンサルタントに就任。そして、2013年からは再びレースへの出席が可能になる。

    ベネトンとルノーでチャンピオンシップ制覇を成し遂げたこともあるパット・シモンズは、今季の最終戦でケータハムに敗れてコンストラクターズ選手権11位に終わったマルシャに貴重な洞察力をもたらしている。

    2013年もマルシャでF1を戦うティモ・グロックは、マルシャにあらゆるエリアで今以上のパフォーマンスが必要だが、パット・シモンズがグランプリに来れば、大きな助けになると確信している。

    「トラック上でも改善しなければならないのはわかっている。もっとうまくやらなければならないことはたくさんある」

    「エンジニアリングに関してはすべての部分で改善しなければならない。今が駄目というわけはないが、前に進むためには改善が必要だ」

    「レースにパットがいれば間違いなく助けになる。彼はとても経験豊富だし、一歩下がって客観的に物事を見られることができる。それにチャンピオンシップを制したこともある。とにかく彼に来てもらって、一緒に改善していきたい。彼ができる限り多く(のレースに)いてくれることを願っている」

    関連:
    ・パット・シモンズ、ヴァージンのコンサルタントに就任 – 2011年2月12日

  • ルイス・ラジア、マルシャとマックス・チルトンとの契約に驚く

    ルイス・ラジア、マルシャとマックス・チルトンとの契約に驚く

    ルイス・ラジアは、マルシャが2013年のドライバーとしてマックス・チルトンと契約したことに“驚いた”と認めた。

    2012年のGP2を2位で終えたルイス・ラジアは、最後までマルシャのシート候補だったと Globo に述べた。

    「ロータスにはあまりチャンスはなかった」とルイス・ラジアは、ロータスとロマン・グロージャンとの新契約に言及。

    「でも、マルシャには驚かされた。僕たちは昨日まで彼らと交渉していた。彼らは『我々はまだ決定していない』と言っていた」

    「まだフォース・インディアとケータハムに2つの空席があるし、僕たちは交渉している。そうだね、まだチャンスはある」

    もうひとつの可能性としては、マルシャがティモ・グロックとの契約を破棄するというものだ。

    実際、マルシャはマックス・チルトンとの契約発表でのリリースではティモ・グロックについては言及しておらず、2013年のF1エントリーリストでは両方ともTBAとなっている。

    「ティモは2013年まで契約があるし、チームは違約金を支払わなければならないだろう。チームがそれに興味を持っているかはわからない」と語るルイス・ラジアは、スポンサーはいるが、資金提供は“底なし”ではないと認めている。

    関連:マルシャ、マックス・チルトンを2013年のドライバーに起用

  • マルシャ、マックス・チルトンを2013年のドライバーに起用

    マルシャ、マックス・チルトンを2013年のドライバーに起用

    マルシャが、2013年の2人目のドライバーにマックス・チルトンを起用することを発表した。

    マックス・チルトンは、F1シンガポールGP前にマルシャにリザーブドライバーとして加わり、シルバーストンで開催された若手ドライバーテストに参加。F1アブダビGPでは金曜フリー走行でグランプリ週末デビューを果たしていた。

    マックス・チルトンは、2013年にティモ・グロックとチームを組む。

    マックス・チルトンは、マルシャと作業した6レースが、来年に備えるために非常に貴重な経験だったと述べた。

    「2013年にマルシャF1チームでレースをするという発表を受け、僕が今日どんな気分かを言葉で言い表すのは難しい」とマックス・チルトンはコメント。

    「僕にとっては素晴らしい一年の終わりになったし、GP2でのポールポジションと優勝、F1若手ドライバーテストとアブダビでのFP1での自分のパフォーマンスのようなステップは、モータースポーツの最高レベルでレースをするための自分の力に自信を与えてくれた」

    「リザーブドライバーとしてマルシャF1チームと過ごした最後の6レースを非常に幸運に思う。スタンディングスタートではなく、人々や文化、システム、そして、もちろん2012年パッケージに慣れているので、すでにスピードを上げることができる」

    マルシャのチーム代表ジョン・ブースは、9月にマックス・チルトンをリザーブドライバーに起用して以来、そのポテンシャルを確信していたと述べた。

    「2012年は、我々のクルマでのテスト状況、そしてピットウォールの両方で、彼のパフォーマンスを評価するために非常に多くの時間を費やした。グランプリのサポートレース中に我々のジュニア人材の他のメンバーと並んで、彼の進歩をモニターしていた」

    「9月に彼をリザーブドライバーとして起用するにあたり、我々は彼の能力とポテンシャルに十分な確信を抱いていた。それ以来、あらゆる側面において彼の成長は著しいかった。何より、彼はマシンの中できわめて有能なことを示してきた」

    「最近ではアブダビで明らかなペースと1周を通した一貫性を示す機会を彼に与えることを含め、コンペティティブな環境でテストを実施した。我々が見たものは、夏のシルバーストンテストや、それに続くGP2レースで2回のポールポジションと2勝を挙げたときから彼がいかに成長したかだった」

    「それにとどまらず、少なからず彼が明るく気の置けない性格であることによってマックスはとても迅速にチームに溶け込んでおり、われわれは彼と共に過ごすことを楽しんだ。ここ3カ月において彼はレース週末のエンジニアリング環境に欠かせない存在であったのと同時に、シミュレータープログラムでも重要な役割を担い、すでに本領を発揮している」

  • マックス・チルトン、2013年にマルシャでのF1デビューが濃厚

    マックス・チルトン、2013年にマルシャでのF1デビューが濃厚

    マックス・チルトンは、2013年にマルシャでのF1デビューが確実視されている。

    マルシャのニコライ・フォメンコ社長が、2013年のティモ・グロックのチームメイトは「リザーブドライバーのチルトン」だとロシアのジャーナリストに語ったと報じられた。

    2012年シーズン、マックス・チルトンは、GP2を4位で終了。

    シンガポールGP前にマルシャにリザーブドライバーとして加わり、シルバーストンで開催された若手ドライバーテストに参加。またF1アブダビGPでは金曜フリー走行でグランプリ週末デビューを果たしている。

    父親グレアムは、2012年にマックス・チルトンのGP2マシンに大きなロゴを掲載したAonグループの副社長を務めている。

  • マルシャ 「新興チームの苦戦はF1にとって悪いことではない」

    マルシャ 「新興チームの苦戦はF1にとって悪いことではない」

    マルシャのグレイム・ロードンCEOは、過去3シーズンで新興チームがトップ10入りできていないことは、F1がいかに先進のスポーツであることを反映していると考えている。

    マルシャ、ケータハム、HRTは、2010年にそれぞれ異なるチーム名でF1に参入。だが、参戦以来これまでの58戦でポイントを獲得していない。

    だが、グレイム・ロードンは、新興チームがトップ10を破れないことは、総合的にみて、F1がいかに先進のスポーツであることの確証だと考えている。

    「我々は過去3年間でポイントを獲得できていないが、私はそれが悪いことだとは思っていない」とグレイム・ロードンはコメント。

    「我々がいるのは産業の頂点だ」

    「単純にF1に参入して、支配できるようであれば、それはF1にとって悪影響だと思う」

    だが、グレイム・ロードンは、競争のためのコストをうまく扱うことができれば、ショーを改善できると考えている。

    HRTは、買い手を見つけることができず、2013年のF1エントリーリストから外れた。

    「スポーツはコストの多くの問題に本気で取り組む必要がある。主にエンターテインメントの価値を高めるためにね。それは実際に我々全員を助ける」

    「F1は非常に世界的なテレビ放送を得ているが、我々はその1.2%しか得られていない。スポンサーにすぐに売ることができる遺産ではない」

    「我々のチームに関与する多くのスポンサーを見つけることができれば、ビジネス的な観点から彼らにとって利益となるので、彼らは我々と取引する」

    「それは異なるアプローチではあるが、我々は初年度にこれまでF1にはなかった多くのブランドをもたらした。私はそのことを非常に誇りに思っている」

    「彼らのほとんどが我々から離れていないという事実はさらに誇りに思っている」

  • マルシャ 「2013年は中団チームとの差を縮められる」

    マルシャ 「2013年は中団チームとの差を縮められる」

    マルシャのグレイム・ロードンCEOは、2013年シーズンは、F1のミッドフィールドとの差を縮められると考えている。

    グレイム・ロードンは、規約の安定性、KERSの追加、そして2013年マシンのデザインの初期の兆候から、ケータハムを飛び越えて、中団チームに調整できると確信している。

    「確実にギャップは縮められる。そうなると確信している」とグレイム・ロードンは AUTOSPORT にコメント。

    「もちろん、全員が冬の間に改善するだろうが、物理の法則に従えば、かなり大きな改善にしかならないだろう。我々はかなり大きな改善を果たすと予想しているし、実際にそうなっている。楽しみにしているよ」

    「レースに交わっていたいし、正直、実際にそれが我々が来年にいる場所だと思っている。冬の間にやらなければならないことは多いが、全てが順調に進んでいる。メルボルンを本当に楽しみにしている」

    マルシャは、最終戦ブラジルGPでケータハムに抜かれて、コンストラクターズ11位でF1での3シーズン目を終えた。予選最高成績は18位、レースリザルトは12位が最高位だった。

    しかし、マルシャは2012年はKERSを搭載しておらず、ウィリアムズのKERSを搭載する来年は大きな違いが生じるとグレイム・ロードンは考えている。

    「ターンキー・システムのようなものだ。個人的にはKERSの大ファンではない。マーケティング的なチャンスを逃したと思うし、ピットレーンになくてもよかった出費だったと思う」

    「我々にはないKERSを持つチームにほぼ勝てていた。KERS、そして我々が得ている空力予測によれば、来年は人々を驚かせることになると思っている」

    「確かに、我々の直近のライバルは一年を通してKERSを走らせていたので、彼らは改善することは言うまでもなく、そのギャップを維持するためにかなり良いクルマを開発しなければならないだろう」

    「我々が確認していることによれば、来年(ミッドフィールドとの)ギャップはかなり縮まるだろう。我々にとっては良いことだし、スポーツにとっても良いことだ」

  • マルシャ、MR02の開発は順調

    マルシャ、MR02の開発は順調

    マルシャは、2013年F1マシン“MR02”を1回目のプレシーズンテストから走らせる予定だと述べた。

    マルシャは、2012年マシンがなかなかクラッシュテストに合格せず、プレシーズンテストで走らせることができなかった。

    しかし、マルシャのグレアム・ローデンは、ニック・ワースがチームを離れて、新たな技術体制を築いたことで、MR02の杯初は予定通りだと主張している。

    2013年の1回目のプレシーズンテストは、2月5日にヘレスでスタートする。

    「それが現時点での目標だし、実施あ、少し先を行っている」とグレアム・ローデンはコメント。

    「我々は高い自信を持っている。今の我々にはまったく異なる構造がある」

    「新しい人間が関与するという点で、今回が我々の初めてのクルマだ。初レースのために仕上げたクルマは完全にCFDカーだった」

    マルシャは、F1シンガポールGPでコンストラクターズ10位に浮上したが、最終戦でケータハムにその場を奪われ、11位でシーズンを終えた。

    だが、グレアム・ローデンは、マルシャはトップ10チームであると確信している。

    「トップ10チームだと思っている。我々はトップ10マシンを持っていなかったし、それは時間とお金がかかることだ」

    「ブラジルを見てほしい。ティモの最速ストップは、マクラーレンの全てのストップよりも速かった。人々はその種のことに気付いていないが、我々にはとても良いチームがある。本当に良い構造だし、非常に緊密で低コストベースだ」

    「クルマがあれば、もっと速いラップタイムを出せるし、それはジグソーパズルの他の部分だ。私が見た限りでは、来年のクルマは本当に良いクルマになりそうだ。このチームを駄目だと決めつけることはできないだろう」

    「結果には現れなかったとしても、私はこのチームをトップ10チームと呼ぶことに完全に満足している。メルボルンを楽しみにしている」

    これまでKERSがなかったマルシャだが、MR02にはウィリアムズ製のKERSを搭載する予定となっている。

    関連:マルシャ、2013年にウィリアムズのKERSを搭載