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  • セバスチャン・ベッテル 「フェルスタッペンがチームメイトでも問題ない」

    セバスチャン・ベッテル 「フェルスタッペンがチームメイトでも問題ない」

    2019年のマックス・フェルスタッペンのフェラー移籍が噂されるなか、セバスチャン・ベッテルは誰がチームメイトでも戦う準備はできていると述べた。

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルとの契約は2018年までとなっており、レッドブルが2018年に勝てるクルマを与えられなかった場合、フェラーリ、もしくはメルセデスの移籍するのではないかと噂されてる。

    ルノーは2018年末でレッドブルへのエンジン供給を終了されており、2019年からレッドブルはホンダのパワーユニットを搭載することになると見られている。

    フェラーリと新たに3年契約を結んだセバスチャン・ベッテルは、2018年もキミ・ライコネンとのパートナーシップを組むことに満足しているが、将来的にマックス・フェルスタッペンとチームメイトとして戦うことになっても問題はないと語る。

    「グリッドでの誰とでもレースをする準備ができている必要がある。もちろん、マックスはまだ若いし、僕たちよりも何年も残っている。でも、誰にもわからないことだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もちろん、僕の方が彼よりも長い契約をしているけど、F1は・・・時間がかかるものだ」

    「他のものは素早く変化する傾向にある。なので、将来がはるか先のことだと考えるのはあまり意味のなりことだ。今のところ、僕たちのチームはかなり落ち着いていると思う。今年がどうなるか、来年どうなるかわかっているからね」

    一方、マックス・フェルスタッペンは、F1での現在の状況に集中していると語る。

    「正直、将来にあまり目を向けたくはない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「とにかく、今の仕事の集中して、今シーズン、そして、来シーズンを良いかたちで終えたい。自分が今どのような立場かはわかっちえるし、来シーズンを終わるまでにはまだかなり長い時間がある。待たなければならない」

  • フェラーリとメルセデス、マックス・フェルスタッペン獲得で入札合戦?

    フェラーリとメルセデス、マックス・フェルスタッペン獲得で入札合戦?

    フェラーリとメルセデスが、マックス・フェルスタッペン獲得にむけて争奪戦を繰り広げることになるだろうと Times が報じている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1マレーシアGPで完璧なレース運びをみせてF1での自身2勝目を挙げた。オランダを中心にマックス・フェルスタッペンの人気は急上昇しており、どのグランプリでもオレンジのウェアに身を包んだ大勢のファンが詰めかけている。

    「フェラーリとメルセデスは、フェルスタッペンへの関心をより一層強くしており、F1史上で最高額のひとつとなる2000万ユーロの契約をオファーするだろう」と 同紙のケビン・イーソンは伝えた。

    ケビン・イーソンは、F1マレーシアGPでマックス・フェルスタッペンの価値が“ラップ毎に増加した”と述べ、トト・ヴォルフとヨス・フェルスタッペンの緊密な関係によってメルセデスがマックス・フェルスタッペン獲得のポールポジションにいるとしている。

    「だが、フェラーリは望みを捨てないだろう。一連のコース上での事故によってレッドブルと関係があるセバスチャン・ベッテルの反対にあう可能性はあるが、フェルスタッペンのレッドブルの契約が満了する来年にオファーをすることになるだろう」

    「フェラーリは、フェルスタッペンが彼の恐れをしらないスタイルがミハエル・シューマッハに近づいていると感じている」

    マックス・フェルスタッペンのレッドブルでの現在の年俸は年間500万ポンドだと考えられているが、彼の賃金は大幅に上昇する可能性がある。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2018年に契約が期限を迎えた際に、苦難に直面することになると認めている。

    「我々には、マックスにとって我々がまだ最高のチームであることを証明するいくつかのことがある」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は彼をブレイクさせ、彼は我々とともに初勝利を勝ち取った。そして、今、彼はこの素晴らしい勝利を収めた」

    レッドブルは、2018年シーズン限りでルノーのパワーユニットを失うことになり、2019年からはホンダのパワーユニットを搭載することになると見られている。

  • マックス・フェルスタッペン 「日本のファンに会えるのはとても嬉しい」

    マックス・フェルスタッペン 「日本のファンに会えるのはとても嬉しい」

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    「マレーシアの後、鈴鹿に向かう前に東京に少し過ごすんだ。日本は新しい経験でいっぱいだし、レース週末がスタートする前に数日間過ごせるのはとても嬉しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「日本のファンはクレイジーだと言う人もいるけど、僕は彼らはF1についてとても情熱的なだけだと思ってるし、僕にとって彼らに会えるのはとても嬉しいことなんだ」

    マックス・フェルスタッペンは、17歳だった2014年のF1日本GPの金曜フリー走行でグランプリデビューを果たしている。

    「鈴鹿は僕にとってずっと特別な場所だ。金曜プラクティスでF1デビューを飾った場所だし、本格的な古き良きトラックだ。お気に入りのコーナーはセクター1の高速のS字だけど、トラックの最も難しいセクションでもあるし、正しいセットアップを得られるように本当に集中しなければならない」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル:フェルスタッペンが今季初優勝 / F1マレーシアGP

    レッドブル:フェルスタッペンが今季初優勝 / F1マレーシアGP

    レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝で マックス・フェルスタッペンが優勝。ダニエル・リカルドが3位に入り、ダブル表彰台を獲得した。

    マックス・フェルスタッペン (優勝)
    「今日、レースに優勝できて本当に嬉しい。僕たちのペースが良くて、ルイスがトラクションに苦労していることがすぐにわかった。そこにつけこみ、すべてのバッテリーパワーを使って彼を抜くことができた。彼はチャンピオンシップ争いをしているので、あまり多くのリスクを冒さないことはわかっていたので、一か八かやってみたんだ」

    「ルイスを抜くとすぐに、その後はレースをコントロールできるとわかった。クルマは本当に良かったし、ソフトタイヤでのペースも予想以上によかった。信頼的にとても厳しいレースだった、クルマの中はとても暑かった。さらに今週末は体調がよくなかったけど、なんとか完走することができた。シーズンの残りがどのような展開になるかは決して予測できないけど、僕たちはクルマを改善し続けていくし、ポジティブに見える。だから、ここからの残りのシーズンはこれをベースして、来シーズンにむけて良いスタートを切りたい。昨日は、今日の僕たちがこれほど速いとは予想していなかったし、優勝は予想外だったので、とても嬉しい」

    ダニエル・リカルド (3位)
    「今日のレースは楽しんだ。最初は2位でフィニッシュできると思ったけど、ピットストップ後にセブが近づいてきたので、3位を守ることが重要だった。できるだけ激しく防御しようとしていたが、彼が本気でアタックしてきたのは1回だけだったのは驚いた。おそらく彼は僕に追いつくまでにタイヤを使い果たしてしまったのかもしれないし、あのアタックの後は何か問題があったのだろう。正直に言えば、終盤までもっとバトルをしたかった。最後の数周はちょっと寂しかったし、もう少しエキサイティングだっただろう。このダブル表彰台は僕たちにとってとてもポジティブな結果だ。今日はマックスがいい走りをして大きな結果を手にしたので、彼の優勝におめでとうと言いたい。彼は週末ずっと強かった。ここではクルマにいくつか新しいパーツを使っていて、次の鈴鹿でもトライすることになると思う。僕たちにとってハイダウンフォースのサーキットはポジティブに見える」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの決勝が1日(日)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝を上げた。

    1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

    決勝の2時間雨には強い雨が降ったがその天候は回復。スタート時刻の現地時間16時には太陽も出て路面は乾き、気温は30℃、路面温度は41℃。だが、湿度は76%とかなり高いコンディションとなった。

    スタート前のレコノサンスラップでいきなり波乱。2番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)のパワーユニットにトラブルが発生。前日にチームメイトのセバスチャン・ベッテルに似たパワーがかからない症状。フェラーリはグリッド上で修復を試みたが、最終的にガレージにマシンを戻すことを決断。キミ・ライコネンはスタートを切ることができず、リタイアすることになった。

    最後のF1マレーシアGPのウィナーとなったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンはオープンニングラップを2番手で抜け、4周目にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いてトップに浮上。ハミルトンを引き離した後はレースをコントロールし、トップでチェッカー。前日に20歳の誕生日を迎えたばかりのマックス・フェルスタッペンが、今季初勝利、自身2勝目を挙げた。

    2位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    そして、4位には最後尾グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。ランキングトップのルイス・ハミルトンとの差は34ポイントに広がったものの、最後尾スタートいう状況でダメージをわずか6ポイントに抑えたのは見事だ。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7位入賞。フェルナンド・アロンソは11位でレースを完走した。

    トロ・ロッソからF1デビューを飾ったピエール・ガスリーは14位でレースを完走した。

    次戦はF1日本GP。次週10月6日(金)~8日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

    2017 第15戦 F1マレーシアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    8 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ
    15 46 ジョリオン・パーマー ルノー
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ

    関連:【動画】 F1マレーシアGP 決勝 ダイジェスト

    【F1マレーシアグランプリ レース展開】

    ホールショットを奪ったのはルイス・ハミルトン。2番手にマックス・フェルスタッペン、3番手にはバルテリ・ボッタスが浮上。4番手はダニエル・リカルド、ストフェル・バンドーンも5番手まで順位を上げてオープニングラップを終える。最後尾グリッドから新品のソフトタイヤでスタートしたセバスチャン・ベッテルは2周目までに12番手まで順位を上げる。

    4周目、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンをかわしてトップに浮上。

    9周目、ダニエル・リカルドがバルテリ・ボッタスを抜いて3位に浮上。セバスチャン・ベッテルは9番手まで順位をあげ、13周目には前のドライバーのピットストップもあり、7番手まで順位を上げた。

    14周目、6番手を走行していたストフェル・バンドーンがピットイン。11番手でコースに復帰する。これでベッテルは6番手に浮上する。

    21周目、セバスチャン・ベッテルはコース上でセルジオ・ペレスを抜いて5番手まで順位をあげる。

    26周目、エステバン・オコンとカルロス・サインツが接触。オコンはスピンを喫して順位を落とす。

    27周目、2番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。3番手でコースに復帰する。また、7番手を走行していたフェルナンド・アロンソがピットインして15番手でコース復帰。

    翌周にはトップのマックス・フェルスタッペンがピットインして、2番手でコースに復帰する。また、5番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットインして6番手で復帰した。

    29周目にはバルテリ・ボッタスがピットイン。ベッテルの後ろの6番手でコースに復帰する。

    30周目にはダニエル・リカルドがピットイン。3番手でコースに復帰した。カルロス・サインツがエンジントラブルでリタイアする。

    31周目には上位勢で最後となるセルジオ・ペレスがピットイン。これでセバスチャン・ベッテルは4番手となった。

    その後はフェルスタッペン、ハミルトン、リカルド、ベッテル、ボッタスの順でレースは展開。タイヤ戦略が異なるベッテルがレース中のコースレコードを更新し、ファステストを連発しながらダニエル・リカルドを追いかけるが、後半にスーパーソフトのベッテルはタイヤがきつくなり、徐々に離されていく。

    優勝はマックス・フェルスタッペン、2位にルイス・ハミルトン、3位にダニエル・リカルドが続き、表彰台を獲得した。

    以下、セバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレス、ストフェル・バンドーン、ランス・ストロール、フェリペ・マッサ、エステバン・オコンまでがポイントを獲得した。

    チェッカー後、セバスチャン・ベッテルがランス・ストロールと接触し、左リアを大破。パスカル・ウェーレインの“タクシー”でピットにも戻った。

  • 【動画】 F1マレーシアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1マレーシアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    F1マレーシアGPのフリー走行1回目が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ウェットコンディションのなかマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    現地時間11時に開催が予定されていたフリー走行1回目だが、開始直前に豪雨が直撃したことでセッション開始は30分延期され、60分のセッションに短縮となった。開始時の気温は24℃、路面温度28℃。

    F1マレーシアGPでは、日本でスーパーフォーミュラを戦うピエール・ガスリーがダニール・クビアトがトロ・ロッソからレースドライバーとしてデビュー。過去に小林可夢偉が着けていたカーナンバー10でセッションに挑んだ。また、トロ・ロッソは、カルロス・サインツに代えてショーン・ゲラエルをフリー走行1回目に起用。

    さらにザウバーはシャルル・ルクレール、ハースはアントニオ・ジョヴィナッツィ、ルノーはセルゲイ・シロトキンといったF1予備軍をフリー走行1回目に起用した。

    フリー走行1回目のトップタイムはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。1分48秒962をマーク。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブル勢がマシンバランスの良さを示した。

    3番手にはマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが1分50秒597で続いた。チームメイトのストフェル・バンドーンは12番手。

    4番手にキミ・ライコネン、5番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、6番手にルイス・ハミルトン、7番手にバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    注目のピエール・ガスリーが9番手タイムとトップ10入りを果たした。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)はマシントラブルによってタイムを記録することができなかった。

    2017 F1 マレーシアGP フリー走行1回目 動画

    関連:F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行1回目が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ウェットコンディションのなかマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

    F1マレーシアGPでは、日本でスーパーフォーミュラを戦うピエール・ガスリーがダニール・クビアトがトロ・ロッソからレースドライバーとしてデビュー。過去に小林可夢偉が着けていたカーナンバー10でセッションに挑んだ。また、トロ・ロッソは、カルロス・サインツに代えてショーン・ゲラエルをフリー走行1回目に起用している。

    さらにザウバーはシャルル・ルクレール、ハースはアントニオ・ジョヴィナッツィ、ルノーはセルゲイ・シロトキンといったF1予備軍をフリー走行1回目に起用している。

    現地時間11時に開催が予定されていたフリー走行1回目だが、開始直前に豪雨が直撃したことでセッション開始は30分延期され、60分のセッションに短縮となった。開始時の気温は24℃、路面温度28℃。

    日曜日にも雨が予報されているマレーシア。各チーム、フルウェットでインスタレーションラップを行った後はしばらくガレージに待機。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は頭部保護デバイスのヘイローをテストした。

    誰もタイムを出さないまま残り30分が近づいた時点で、各車インターミディエイトでコースに出始めた。ダニエル・リカルドがようやく1周を走ってタイムを記録した(1分55秒601)。その後、コースは乾いていったが、最後までドライタイヤで走るドライバーは現れなかった。

    フリー走行1回目のトップタイムはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。1分48秒962をマーク。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブル勢がマシンバランスの良さを示した。

    3番手にはマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが1分50秒597で続いた。チームメイトのストフェル・バンドーンは12番手。

    4番手にキミ・ライコネン、5番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢、6番手にルイス・ハミルトン、7番手にバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    注目のピエール・ガスリーが9番手タイムとトップ10入りを果たした。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)はマシントラブルによってタイムを記録することができなかった。

    F1マレーシアGP フリー走行2回目は、この後16時(現地時間15時)から行われる。

    2017 第15戦 F1マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分48秒962 11
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分49秒719 12
    3 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分50秒597 6
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分50秒734 12
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分51秒009 12
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分51秒518 8
    7 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分52秒007 10
    8 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分52秒295 9
    9 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分52秒380 14
    10 46 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分52秒521 10
    11 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分52秒625 10
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分53秒771 10
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分53秒896 6
    14 38 ショーン・ゲラエル トロ・ロッソ 1分54秒610 13
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分54秒669 4
    16 37 シャルル・ルクレール ザウバー 1分55秒280 10
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分55秒652 10
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分56秒211 8
    19 50 アントニオ・ジョビナッツイ ハース 1分56秒339 6
    20 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ   3

    関連:【動画】 F1マレーシアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

  • マックス・フェルスタッペン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2017 F1マレーシアGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「去年、僕たちはマレーシアで1-2を達成した。ダニエルと僕は良いホイール・トゥ・ホイールのバトルをしたし、お互いに十分なスペースを与えていた。観客にとって良いアクションを提供できたし、チームのために素晴らしい結果を出すことができた」

    「シンガポールとマレーシアは両方とも暑くて湿気の高いレースだ。少なくともそのような条件に合わせたトレーニングを調整することはできるけど、それも体力的には厳しい。オーバーオールを着ているピットクルーにとってもチャレンジグだ。彼らはとても暑いだそうし、彼らも週末中に数キロ痩せると確信しているよ!」

    関連:2017 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1シンガポールGP:スタート時クラッシュの3名のオンボード

    【動画】 F1シンガポールGP:スタート時クラッシュの3名のオンボード

    F1シンガポールGPのスタート直後にクラッシュした、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、キミ・ライコネンのオンボード映像をF1公式サイトが公開した。

    F1シンガポールGPのスタート直後、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンが接触、フェルナンド・アロンソも巻き込み、最終的に全員がリタイアした。

    レース後、フェラーリはマックス・フェルスタッペン、レッドブルはセバスチャン・ベッテルに非があるとの見解を示したが、オンボードカメラでは各ドライバーの同じポイントを目指してステアリング操作はごくわずか。

    セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンをカバーするためにステアリングをやや左に。マックス・フェルスタッペンは、ベッテルが寄せてきているのに気づいてステアリングをやや左に。キミ・ライコネンは、フェルスタッペンに並んだ後、右側にステアリングを切っているのがわかる。

    スチュワードは、どのドライバーにも非はないレーシングインデントと判断して、ペナルティは科さなかった。

    2017 F1 シンガポールGP オンボード映像

  • マックス・フェルスタッペン 「ベッテルから謝罪はなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「ベッテルから謝罪はなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPのオープニングラップでのクラッシュの責任を認めることも謝罪することもなかったと述べた。

    F1シンガポールGPのスタート直後、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンが接触、フェルナンド・アロンソも巻き込み、最終的に全員がリタイアした。

    マックス・フェルスタッペンは、スタートの遅れたセバスチャン・ベッテルがポジションを守るために幅寄せしてきたことが事故を引き起こしたと批判。

    一方のセバスチャン・ベッテルは、どのようにして事故が起こったのかわからないと述べている。

    スチュワードは、レース後にセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンを招集して事情聴取を行ったが、レーシングインシデントとしてペナルティを科さないことを決定した。

    スチュワードルームでセバスチャン・ベッテルがミスを認め、謝罪してきたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいや。彼は『そうだね、あとから考えれば、違ったこともできたかもしれない。でも、終わったことは終わったことだ』みないなことを言っていたよ」とコメント。

    マックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルがタイトル争いをしているルイス・ハミルトンと戦っていなかったことを考えれば、あまりに強引に防御してきたことに驚いたと述べた。

    「ベッテルはチャンピオンシップを争っているんだし、ハミルトンが5番手からスタートすることをわかっているなら、あんなにリスクを起こす必要はないと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「これがハミルトンとであれば、まったく別の話だ」

    「彼(ベッテル)の立場で考えても、このようなことが起こるのは理解できない」

    スチュワードの裁定が決定する前、フェルスタッペンの父親ヨスは、彼の息子は事故で非難するところはないと断言していた。

    「画像を見れば、ライコネンが右に来て、ステアリングを切っている」とヨス・フェルスタッペンは Autosport にコメント。

    「だが、映像をもっと詳しく見れば、ベッテルが左に来て、マックスが彼らの間にいることもわかる」

    「彼は左に行くことも、右に行くこともできない。どれに対してもマックスを非難する部分はまったくない」

    ヨス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルは事故を引き起こしたのでペナルティを科せられるべきだと考えてる。

    「彼はそれに値する。実際に彼はそうだと思う」とヨス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「だが、彼はすでに警告を受けていないで、彼らはあまり早くにそれを行うことはない」

    「今、彼がペナルティを受けるなら、私は彼らは彼を出場停止にする必要がある。これはまた別の政治的なゲームかもしれないし、レーシングインシデントとみなした」

    「だが、私はそれが公平だとは思わない」

    関連:【動画】 フェラーリ2台とフェルスタッペンが1周目にクラッシュリタイア