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  • レッドブル 「ホンダはフェルスタッペンを最年少F1チャンピオンに導く」

    レッドブル 「ホンダはフェルスタッペンを最年少F1チャンピオンに導く」

    レッドブルは、新たなパートナーとなるホンダのパッケージに自信を持っており、2019年にマックス・フェルスタッペンに最年少でF1ワールドチャンピオンを獲らせることを目指していると語る。

    現在、F1の最年少ワールドチャンピオンの記録は、2010年にセバスチャン・ベッテルがレッドブルと達成した23歳と134日となっている。

    現在、21歳のマックス・フェルスタッペンは、2020年までその記録を更新する可能性を残しているが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年にそれを達成するつもりはないという“言い訳”をするつもりはないと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、前戦F1メキシコGPで優勝。ヘルムート・マルコは、標高によってルノーのF1エンジンのメルセデスやフェラーリに対するパワー不足が影響しなくなったレースでレッドブルのシャシーがいかに強いかが示されたと考えており、すでにルノーを上回っているホンダのF1エンジンを搭載することで2019年はさらなるパフォーマンスを発揮できると自信を持っている。

    「我々は来年を楽しみにしている」とヘルムート・マルコは Autosport にコメント。

    「目標は最年少ワールドチャンピオンだ。我々には2年あるが、来年それを目指すつもりだ」

    「新しいエンジンメーカーとの初年度が簡単ではないことはわかっている。だが、最初からチャンピオンシップを狙わなければならないというが全ての人々に話してきた目標だ。言い訳はできない」

    ヘルムート・マルコは、ホンダの信頼性が懸念になる可能性があると認めるが、2018年にトロロッソと行ったホンダのエンジン交換の多くは、新しい開発をテストしたいという戦略に関連したものだと強調する。

    「来年に向けてベストを得るための戦略的な交換だ」とヘルムート・マルコは語る。

    「トロロッソは来年のために彼のシーズンを犠牲にしている。それが我々がホンダと行っているコンセプトの一部だ」

    「数値ではすでにルノーの前にいる。だが、たとえ1~2戦は後方からのスタートがあったとしても、フェルスタッペンには興奮させられるものがある」

    「無線で彼はまるでお茶を飲んで座っているかのように話している。彼が求めてくる情報は信じられないものだ。まだ限界はない」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、マックス・フェルスタッペンがF1メキシコGPで勝利を収めた走りは、2019年のタイトル候補になり得ることを示したと同意する。

    「今週、我々にライバルに近いエンジンがあれば、我々は彼らと戦える十分に強いチームであり、十分に強いドライバーパッケージがあることを目にしたと思う」

    「ホンダは進歩を遂げているし、当然ながら、我々がクルマのダウンフォースとセッティングを最適化できれば、ホンダは我々をより定期的にここでのように戦える状況に置いてくれること期待している」

  • レッドブル代表 「フェルスタッペンはタイトルを争う準備が整っている」

    レッドブル代表 「フェルスタッペンはタイトルを争う準備が整っている」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンのシーズン序盤からの復調はF1でタイトルを争うための準備が整っていることを証明していると考えている。

    シーズン序盤の6戦で、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、そして、チームメイトのダニエル・リカルドとの一連の接触もあって大きく出遅れ、2018年のタイトル争いから早々に脱落することになった。

    レッドブルのマシンが圧倒的な速さを見せてダニエル・リカルドが優勝したF1モナコGPでは、プラクティスでクラッシュを失して、予選に参加することさえできなかった。

    だが、その後は復調し、先週末のF1メキシコGPの勝利を含めて2勝、8回の表彰台を獲得。ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルに次ぐポイント数を獲得している。

    マックス・フェルスタッペンはタイトルを争う準備が整っているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「完全にそうだと思っている」とコメント。

    「今週末(メキシコで))、我々にライバル(メルセデスとフェラーリ)に近いエンジンがあれば、我々は彼らと戦える十分に強いチームであり、十分に強いドライバーパッケージがあることを目にしたと思う」

    「ホンダは進歩を遂げているし、当然ながら、我々がクルマのダウンフォースとセッティングを最適化できれば、ホンダは我々をより定期的にここでのように戦える状況に置いてくれること期待している」

    「フェルスタッペンは今年の序盤に厳しい道を経験した。だが、実際、モントリオール以降の彼は素晴らしいレースをしているし、本当に欠けていたピースは経験だけだったと思う。全てのドライバーがミスを犯す。それはパドック全体で目にすることだと思う。だが、そこから学ぶことができる」

    「彼にはクルマの中で非常に多くのキャパシティがある。彼は非常に優れた“レース脳”を持っていると思う。彼は残りのレースで自分のペースがどれくらい対抗できるかを理解したがっている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのマシンなら誰でも勝てる」

    マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのマシンなら誰でも勝てる」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのクルマに乗っていれば、トップドライバーであれば誰でも2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得できていただろうと語る。

    先週末のF1メキシコGPでフアン・マヌエル・ファンジオに並ぶ自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、今年のセバスチャン・ベッテルとのバトルはキャリアで最も厳しい戦いだったと語っている。

    しかし、2018年にルイス・ハミルトンの何が優れていたかと質問されたF1メキシコGPのウィナーであるマックス・フェルスタッペンは「クルマだね!」と Blick にコメント。

    「もちろん、彼はかなり優れている。でも、ベッテルも彼のクルマなら勝てただろう。リカルドだって勝てただろし、僕の彼のクルマなら勝てたと思う」

    レッドブルは、2019年にメルセデスに対抗すべくホンダのF1パワーユニットに切り替えるが、マックス・フェルスタッペンはベストなチャンスは2021年のレギュレーション変更になる可能性があると考えている。

    「そのとき僕は23歳だ。僕にはまだワールドタイトルを獲得するために6~7年ある。それまでに4度のワールドチャンピオンになっていたいね。そうなったら素晴らしいだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年に新生レッドブル・ホンダのコンビが十分にタイトルを狙えると考えている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンはそれが実現するのは“魔法のシャシー”を手に入れた場合のみだと締めくくった。

  • マックス・フェルスタッペンを勝利へと突き動かした“リカルドへの怒り”

    マックス・フェルスタッペンを勝利へと突き動かした“リカルドへの怒り”

    マックス・フェルスタッペンのF1メキシコGPでの勝利は“怒り”が原動力となっていた。そう明かすのは父親のヨス・フェルスタッペンだ。

    F1メキシコGPでは、マックス・フェルスタッペンが3回すべてのフリー走行でタイムシートのトップに立っており、最年少ポールポジション記録更新への期待が高まっていた。

    現在、F1での最年少ポールポジション記録はセバスチャン・ベッテルが2008年のイタリアGPで記録した21歳72日。9月30日に21歳になったばかりのマックス・フェルスタッペンにはその記録を破ってキャリア初のポールポジションを獲得するは絶好のチャンスかと思われた。

    しかし、予選Q3では一時マックス・フェルスタッペンがトップに立っていたが、最後の最後でチームメイトのダニエル・リカルドがわずか0.026秒差上回ってフェルスタッペンからポールポジションをかっさらった。

    ヨス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドがこれ見よがしにポールポジション獲得を喜んでいる姿にマックス・フェルスタッペンは怒りを覚えていたと明かす。

    ヨス・フェルスタッペンは「日曜日の朝に彼にあったが、すぐに彼はあまり眠れていないと言っていたよ」とヨス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「マックスはクルマとポールを失ったことに苛立っていた。それだけでなく、ダニエルにもね」

    「彼(ダニエル・リカルド)はワールドチャンピオンにでもなったかのようにポールポジションを嬉々として祝っていた。彼(マックス)はとても起こっていたし、1つのことだけを望んでいた。勝つことをね」

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートでホールショットを奪ってからは後続を引き離してレースを支配して今季2勝目を挙げ、予選での悔しさを喜びに変えた。一方、ダニエル・リカルドは2番手を走行していた残り9周目にマシントラブルによって今季8度目のリタイアを喫している。

    「昨日はとてもフラストレーションが溜まっていたし、失望していたけど、今日は本当にハッピーだ。それに日曜日はハッピーな気分になるには最高の日だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「昨日はずっと寝れなかったし、今日のレースが長いレースになることはわかっていたけど、ライトが消えた瞬間、僕の気持ちはすぐに変わっていた。前に出て落ち着くことができた後は自分のレースに集中していた」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • F1 メキシコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 メキシコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの決勝レースが10月28日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップに立ったフェルスタッペンはリードを拡大。チームメイトのダニエル・リカルドがエンジントラブルでリタイアする不安があったものの、事実上トップを譲ることのない危なげないレースで今シーズン2勝目を挙げた。メキシコでの優勝は2年連続。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。ルイス・ハミルトン(メルセデス)は4位でフィニッシュ。2レースを残してランキング2位のセバスチャン・ベッテルとのポイント差は64ポイントとなり、自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。最後尾からスタートしたピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が10位入賞を果たした。

    優勝:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「昨日はとてもフラストレーションが溜まっていたし、失望していたけど、今日は本当にハッピーだ。それに日曜日はハッピーな気分になるには最高の日だ。昨日はずっと寝れなかったし、今日のレースが長いレースになることはわかっていたけど、ライトが消えた瞬間、僕の気持ちはすぐに変わっていた。前に出て落ち着くことができた後は自分のレースに集中していた。特にルイスはグリップに苦しんでいるように見えた。リードを維持するために彼のラップタイムに対抗できると確信いていた。今回の戦略がうまくはまった。もう1セットのスーパーソフトがあったし、レース終盤にフレッシュなセットで走れることがわかっていたので、摩耗を管理することができた。だから、セブがピットインしたときに同じことをして、ギャップを維持することができた。ダニエルがクルマを止めたのが見えたとき、僕はすでにかなりのアドバンテージがあったので、チームにエンジンの出力を下げるべきか尋ねたし、なんとしてもチェッカーフラッグを受けたかった。僕たちは1-2ではなかったとしても、少なくともダブル表彰台を獲得していたのは間違いなかったので本当に残念だ。去年と同じように表彰台は素晴らしかった。DJがいて、スタンドから観客を見下ろすのは本当にクールだった。2年連続なのでさらに嬉しい。メキシコはいつも本当に多くの情熱的なファンが来てくれるし、毎年ここに戻ってくるのが大好きになっている。ルイスの5度目のタイトルも祝福したい。彼はシーズンで最も一貫して強いドライバーだったし、チャンピオンにふさわしい。非常に特別な気分だと確信している。すぐに彼に挑戦できることを願っている」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日、キミと僕が表彰台に上がれたことを嬉しく思う。それにここの雰囲気はいつも素晴らしい。でも、当然ながら、ドライバーズ選手権の結果には失望している。レース序盤はタイヤを少し労わっていた。ルイスを抜いた後は、マックスにプレッシャーをかけて、終盤に彼らがタイヤに苦しむことになれば違うことをやろうと考えていたけど、彼らは対抗するにはあまりに速すぎた。今回のレースで優勝した彼、そして、チャンピオンシップを獲得したルイスを祝福したい。今日は僕にとってはあまりハッピーな一日ではないけど、落ち込むことと、そこから立ち直れないのは別物だ。2週間後に自分が立ち直っているのは分かっているし、シーズンをいい形で終わらせるため、そしてコンストラクターズ選手権のためにベストを尽くしてくつもりだ」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はクルマにとても満足していた。もちろん、結果は理想的ではないけど、僕たちがスタートした位置を考えれば最大限の結果だ。2台揃って表彰台を獲得してチームのために多くのポイントを獲得した。1セット目のタイヤは少しトリッキーだったし、2セット目の方が良かったのは確かだけど、それは予想していたことだ。第1スティントでメルセデス勢を抜こうと頑張ったけど、実現できなかったし、その試みによってタイヤに苦労することになった。その後、僕たちは2ストップから1ストップ戦略に変更して、長いレースになることがわかった。実際、その段階ではタイヤは本当にいい感じだった。最後は左フロントが少しなくなってしまっていたけど、それでもかなりうまく機能していた。最後の2レースでコンストラクターズチャンピオンシップに近づけることを願っている。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は今年誰よりも良い仕事をしたし、彼はタイトルを獲得にふさわい」

    4位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「正直、現時点ではあまり実感が湧いていない。夢見ていたことだけど、今日、自分が5度のワールドチャンピオンとしてここに立つなんて何百万年かかっても実現するなんて思っていなかった。何が起こってるかわからなかったし、とにかく僕がここにいるのを手助けしてくれたすべての人に心から感謝している。メキシコGPを特別なものにしてくれた、ここに来ているファンのみんなに心から感謝したい。それにチームにも大きな感謝を述べたい。無線でボノは言っていた。チャンピオンはここで勝ったのではない。『多くのレースを通して行ってきたたくさんのハードワークによって勝ったんだ』とね。だから、ペトロナス、僕たちのすべてのパートナー、そして、もちろんメルセデスのすべてのハードワークに心から感謝している。僕は13歳からメルセデスと一緒にいるし、ファンジオも何年も前にメルセデスと同じことを達成した。信じられない気分だし、現時点ではとても現実のこととは思えない。今日のレース自体は散々なものだった。素晴らしいスタートを切れたと思うし、本当に頑張っていたけど、僕たちはタイヤに本当に苦しんでいた。バルテリと僕の二人ともね。とにかくクルマを完走させることだけを考えていた。正直、とにかく本当に感謝している。家族のみんな、愛している。すぺてのサポートに感謝している。僕の父と家族のサポートがなければ僕はここにいなかった。とても謙虚にさせてくれる経験だ!」

    5位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「ルイス、本当におめでとう! 彼はまた力強いシーズンを戦った。シーズン後半は特にね。彼は本当にこのタイトルにふさわしいと思う。自分が今年のこのタイトルの機会を失ったとき、少しでも彼がワールドチャンピオンを獲得する手助けができればと思っていたけど、僕はすでに来年また戦うのを楽しみにしている。ルイスのために本当に嬉しく思っているけど、僕たちは今日のレースに満足することはできない。とても難しいレースだった。実際、レースのスタートはかなり良かった。でも、その後タイヤに苦しみ始めた。このトラックのタイヤ寿命はかなり低かった。最終的に僕たちは3ストップで終えた。それは僕たちが予想していたよりも2回多いピットストップだった。タイヤを管理しようと頑張ったし、スライドしないよう注意していたけど、それでも駄目だった。僕たちが3つすべてのコンパウンドにここまで苦しんだ理由はまだあまりわかっていないし、調査して、このような問題に見舞われた理由を解明していかなければならない。大部分のチームが少し苦しんでいたとは思うけど、僕たちほどではなかったかもしれないし、調査しなければならない。改めて、ルイス、おめでとう。これから僕たちはコンストラクターズ選手権も獲得できるようにプッシュし続けていく必要があるね!」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「僕たちは2週連続で良い週末を過ごして多くのポイントを獲得した。1ストップ戦略を達成するために少し孤独なレースではあったけど、とても落ち着いた堅実なレースだった。レースを通してクルマとタイヤを管理しなければならなかったし、チーム全体が週末ずっと良い仕事をしていた。カルロスが完走できなかったのは残念だ。それがなければ、僕たちはまた6位と7位でフィニッシュして、チームのために大量のポイントを獲得できていたはずだ。それでも僕たちはドライバーズとコンストラクターズの両方の選手権でレースを広げることができたし、それはとてもポジティブだ」

    7位:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「良いレースだったし、7位という結果に満足している。これまでのF1での2番手のベストリザルトだ。タイヤを管理するのはチャレンジングだったし、その点でかなり厳しいレースだった。優れたチーム努力だったし、僕たちはコンストラクターズ選手権で前進するために十分なポイントを獲得することができた。総合的にポジティブな結果だし、次のブラジルでのレースでも同じような結果を出せることを期待している」

    8位:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「今日はとても満足している。今週末、僕たちはどの戦略を選択するかという点で多くの作業と準備を進めてきたし、ここでポイントを獲得することが可能なことはわかっていた。8位でフィニッシュしてポイントを獲得できて本当に嬉しい。コンストラクターズ選手権のために重要なポイントだし、今後の残り2レースを楽しむことができる。プラクティスでは特に競争力がありそうではなかったし、予選もベストな結果ではなかったけど、僕たちはいつもより近づいていたし、いつもレースで改善があることは分っている。今日はそれを確認できて嬉しい。素晴らしいレースだった。1周目の後は最下位だったし、やらなければならない仕事がたくさんあった。力強いリカバリーだ。コース上でいくつか良いオーバーテイクができたし、それがとても重要だった。最終的に8位でフィニッスするためにタイヤを持たせることができたことも僕自身にとっては素晴らしい結果だ。序盤は簡単ではなかったけど、常に正しいタイミングでアタックして、同時にタイヤも労わることができた。重要なポントは1ストップで行くか、2ストップで行くかを決断しなければならないときだった。タイヤはとてもトリッキーだったkど、僕たちはうまくリカバリーすることができたし、そこがターニングポイントだった」

    9位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「今日はチームにとって素晴らしい結果だ。2台揃ってのポイント獲得はコンストラクターズ選手権でポジションを前進させる大きな成果だ。自分のレースをとても誇りに思っているし、F1でのベストパフォーマンスのひとつだったと思う。タイヤを管理するために懸命に戦わなければならなかった。ピットストップ後は多くのポジションを取り戻さなければならなかったし、ミスもなかったので、結果に満足している」

    10位:ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
    「ルイス(・ハミルトン)、チャンピオンシップ獲得おめでとう! 彼にとってまた一つ新しい栄光をつかんだ年になったと思う。そして、マックス(・フェスルタッペン)もすばらしいレースを見せてくれた! 僕にとっての今週末のレースは、ポイント獲得をし、いい結果で締めくくれた一戦になった。ペナルティーによりグリッド最後尾の20番手からスタートしたので上位10位内でレースを終えることは難しいと思っていたけど、チーム一丸となって成し 遂げることができました。ここ数戦タフなレースが続いていたので、1ポイントを獲得できたことはチームにとってとても大きなことだと思う。マシンのフィーリングもよく、正しい戦略を元にいいバトルをしながらで戦うことができたので、できることをすべて出し切れた一戦だった。タイヤマネージメントがキーだったけど、正しいタイミングでプッシュしつつ、タイヤをレース最後まで持たせることにもフォーカスもせねばならず、必ずしも“簡単な一戦”だったとは言えないレースだったと思う。ブラジルとアブダビではペナルティーを受けないはずだし、予選結果どおりの位置からレースをスタートした上で、ザウバーチームからコンストラクターズチャンピオンシップでのポジションを奪い戻すことができるようがんばるよ!」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンがレースを支配 / F1メキシコGP

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンがレースを支配 / F1メキシコGP

    レッドブル・レーシングは、F1メキシコGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが優勝。ダニエル・リカルドはハイドロリックの故障でリタイアでレースを終えた。

    クリスチャン・ホーナー (チームプリンシパル)
    「チームが今日はここで勝利を収めたことを嬉しく思っているが、2位を維持するために懸命に戦っていたダニエルを失ったのはほろ苦いことだ。マックスは見事な走りだった。彼はスタートで信じれらないくらい素早い反応を見せ、ラインを保持して、ターン1で再びルイスをパスした」

    「そこからマックスは非常に成熟した方法でレースをコントロールした。我々は後続マシンをカバーするためにい2ストップ戦略を採用することを決断し、それがマックスの優位的な勝利に繋がった。チームとしての我々の不満は表彰台に両方のドライバーが揃わなかったことだ。ダニエルはスタートでわずかにホイールスピンが多かったことで出遅れたが、その後素晴らしいレースペースを発揮していた。マックスの2回目のピットストップでマシンから外したタイヤを確認し、我々はダニエルを1ストップ戦略のままで進めることを決めた。彼は2番手に食い込み、セバスチャンn対して素晴らしいディフェンスを見せていた。残り9周で突然ダニエルにハイドロリック故障に見舞われ、すぐにリタイアに追い込ま和れた。表彰台に二人のドライバーが揃わなかったことはチームにとって大変苛立ただいいことだ。特にここでのセレブレーションは本つに素晴らしいものだからね。今日はダニエルに申し訳なく思っているし、我々はシーズン残りの2戦で彼らのためにポジティブな結果を得られるように可能な限り懸命に戦っていく。今週末、チャレンジングなコンディションでベストと張り合い、倒す力のあるパワーユニットを提供してくれた我々のエンジンパートナーに感謝している。また、5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイスを祝福したい。かなりの業績であり、彼はスポーツのエリートの仲間入りを果たした」

    マックス・フェルスタッペン (優勝)
    「昨日はとてもフラストレーションが溜まっていたし、失望していたけど、今日は本当にハッピーだ。それに日曜日はハッピーな気分になるには最高の日だ。昨日はずっと寝れなかったし、今日のレースが長いレースになることはわかっていたけど、ライトが消えた瞬間、僕の気持ちはすぐに変わっていた。前に出て落ち着くことができた後は自分のレースに集中していた。特にルイスはグリップに苦しんでいるように見えた。リードを維持するために彼のラップタイムに対抗できると確信いていた。今回の戦略がうまくはまった。もう1セットのスーパーソフトがあったし、レース終盤にフレッシュなセットで走れることがわかっていたので、摩耗を管理することができた。だから、セブがピットインしたときに同じことをして、ギャップを維持することができた。ダニエルがクルマを止めたのが見えたとき、僕はすでにかなりのアドバンテージがあったので、チームにエンジンの出力を下げるべきか尋ねたし、なんとしてもチェッカーフラッグを受けたかった。僕たちは1-2ではなかったとしても、少なくともダブル表彰台を獲得していたのは間違いなかったので本当に残念だ。去年と同じように表彰台は素晴らしかった。DJがいて、スタンドから観客を見下ろすのは本当にクールだった。2年連続なのでさらに嬉しい。メキシコはいつも本当に多くの情熱的なファンが来てくれるし、毎年ここに戻ってくるのが大好きになっている。ルイスの5度目のタイトルも祝福したい。彼はシーズンで最も一貫して強いドライバーだったし、チャンピオンにふさわしい。非常に特別な気分だと確信している。すぐに彼に挑戦できることを願っている」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「ダッシュボードに表示が見えたし、油圧系の何らかの故障だと思う。すぐにリタイアを強いられた。最悪だし、こんなんだったなんで日曜日に来なければならないのかとさえ感じている。様々な理由によって、とても長い間、クリーンな週末を過ごせていない。心を打ち砕かれているよ。自身喪失という言葉が思い浮かぶけど、今回はそれよりも深い。ポールを獲得したけど、スタートで失った。良い土曜日を過ごしても、日曜日は僕のためにものではないように思う。このような終わりは望んでいないし、誰かが意図的にやっているわけではないことはわかっているけど、とにかくチャンスを得ることができないし、今日はチームのためにダブル表彰台を獲得することを僕たち全員が望んでいた。それでも僕はとてもポジティブな男だし、たぶん明日目が覚めらた少しポジティブになっているだろう」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン、今季2勝目 「本当にハッピー」

    マックス・フェルスタッペン、今季2勝目 「本当にハッピー」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの決勝レースで優勝。今季2勝目を挙げた。

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ホールショットを奪うとリードを拡大。レースを支配する圧倒的な速さで昨年に続きメキシコで勝利を挙げた。

    「昨日はとてもフラストレーションが溜まっていたし、失望していたけど、今日は本当にハッピーだ。それに日曜日はハッピーな気分になるには最高の日だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「昨日はずっと寝れなかったし、今日のレースが長いレースになることはわかっていたけど、ライトが消えた瞬間、僕の気持ちはすぐに変わっていた。前に出て落ち着くことができた後は自分のレースに集中していた。特にルイスはグリップに苦しんでいるように見えた。リードを維持するために彼のラップタイムに対抗できると確信いていた」

    「今回の戦略がうまくはまった。もう1セットのスーパーソフトがあったし、レース終盤にフレッシュなセットで走れることがわかっていたので、摩耗を管理することができた。だから、セブがピットインしたときに同じことをして、ギャップを維持することができた」

    「ダニエルがクルマを止めたのが見えたとき、僕はすでにかなりのアドバンテージがあったので、チームにエンジンの出力を下げるべきか尋ねたし、なんとしてもチェッカーフラッグを受けたかった。僕たちは1-2ではなかったとしても、少なくともダブル表彰台を獲得していたのは間違いなかったので本当に残念だ」

    「去年と同じように表彰台は素晴らしかった。DJがいて、スタンドから観客を見下ろすのは本当にクールだった。2年連続なのでさらに嬉しい。メキシコはいつも本当に多くの情熱的なファンが来てくれるし、毎年ここに戻ってくるのが大好きになっている」

    「ルイスの5度目のタイトルも祝福したい。彼はシーズンで最も一貫して強いドライバーだったし、チャンピオンにふさわしい。非常に特別な気分だと確信している。すぐに彼に挑戦できることを願っている」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

    F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの決勝レースが10月28日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンが2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを終えた。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースは改修され、伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してたが、最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。標高2000メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    ピレリは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスに、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)、ハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかい3種類のコンパウンドを選択。レースではスーパーソフトかウルトラソフトのいずれか1セットを使用しなければならない。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に70ポイント差をつけており、7位以上でフィニッシュすればF1ワールドチャンピオンが確定する状況。

    やや雲がかった空の下、気温18.5℃、路面温度33℃のドライコンディションで71周のレースはスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップに立ったフェルスタッペンはリードを拡大。チームメイトのダニエル・リカルドがエンジントラブルでリタイアする不安があったものの、事実上トップを譲ることのない危なげないレースで今シーズン2勝目を挙げた。メキシコでの優勝は2年連続。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は4位でフィニッシュ。2レースを残してランキング2位のセバスチャン・ベッテルとのポイント差は64ポイントとなり、自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、シャルル・ルクレール((ザウバー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がトップ10入り。

    2018年 第19戦 F1メキシコGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    8 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    13 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    16 8 ロマン・グロージャン ハース
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      55 カルロス・サインツ ルノー
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

    ■F1メキシコGP レース展開
    トップ6はウルトラソフト、それ以外のQ3進出勢はハイパーソフト、11番手のエステバン・オコンはスーパーソフト、12番手のフェルナンド・アロンソはウルトラソフトと後方はタイヤ選択が分れ、グリッド降格ペナルティのビエール・ガスリーはハイパーソフトでのスタートを選択。

    スタートでは2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがホールショットを奪い、3番グリッドのルイス・ハミルトンが2番手に浮上。ダニエル・リカルド、セバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、キミ・ライコネンの順でオープニングラップを終える。

    後方ではエステバン・オコンがカルロス・サインツと接触してフロントウイングを破損。ノーズ交換のためにピットインを強いられる。ブレンドン・ハートレーもこのタイミングでピットインしてスーパーソフトにタイヤを交換している。

    5周目にフェルナンド・アロンソがコース上にストップ。1周目に接触したエステバン・オコンのパーツがマシンに挟まり、冷却にトラブルが出た模様。バーチャルセーフティカー(VSC)が導入され、ピエール・ガスリーがスーパーソフトにタイヤを交換する。

    12周目、メルセデスが動く。2番手を走行していたルイス・ハミルトン、5番手を走行していたバルテル・ボッタスがダブルピットストップを敢行。スーパーソフトに交換する。ハミルトンが5番手、ボッタスが8番手でコースに復帰。翌周、ダニエル・リカルドがピットイン。ハミルトンの後ろでコースに復帰する。

    14周目にはトップを走行していたマックス・フェルスタッペンがピットイン。フェラーリ勢の後ろでコースに復帰。翌周にはキミ・ライコネンをオーバーテイクして2番手にい浮上する。

    17周目、フェラーリがダブルピットストップを敢行。セバスチャン・ベッテルが4番手、キミ・ライコネンが6番手でコースに復帰する。

    23周目にはブレンドン・ハートレー、28周目にはピエール・ガスリーが2度目のピットイン。

    31周目、カルロス・サインツがコース上でストップ。VSCが導入され、フォースインディアの2台がピットイン。

    34周目、セバスチャン・ベッテルがダニエル・リカルドを交わして3番手に浮上する

    39周目、セバスチャン・ベッテルがタイヤに苦しむルイス・ハミルトンを交わして2番手に浮上。トップのマックス・フェルスタッペンとの差は14秒。

    41周目、セルジオ・ペレスがピットに入ってリタイアする。

    47周目、ダニエル・リカルドがルイス・ハミルトンを抜いて3番手に浮上。

    48周目、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンがピットイン。ベッテルは3番手、ハミルトンは5番手でコースに復帰。レッドブルが1-2体制。キミ・ライコネンがバルテリ・ボッタスを抜いて4番手に浮上する。

    翌周、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインしてリードを維持。バルテリ・ボッタスもピットインして6番手でコースに復帰する。

    62周目、2番手を走行していたダニエル・リカルドのマシンから白煙。コース脇にマシンを停めてリタイアする。VSCが導入される。5番手のバルテリ・ボッタスがピットインして順位をキープする。

    その後、レースは大きな動きはなく、マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカー。4位でフィニッスしたルイス・ハミルトンが2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

  • レッドブル:2013年以来となるフロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    レッドブル:2013年以来となるフロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    レッドブル・レーシングは、F1メキシコGPの予選でダニエル・リカルドがポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンも2番手に続き、2013年のF1アメリカGP以来となるフロントローを独占した。

    クリスチャン・ホーナー (チームプリンシパル)
    「アメイジング! ダニエルの最後のラップは信じられないラップだった。どこから来たのかと思うくらいにね。最後の走行でパーフェクトなラップを繋ぎ合わせられたのは素晴らしいパフォーマンスだった」

    「マックスも素晴らしいラップだった。週末を通して本当に競争力があり、それによって我々は2013年のオースティン以来となるフロントローを独占した。素晴らしいチームパフォーマンスだ。今の我々のプライオリティは、この素晴らしいグリッドポジションを明日大量のポイントに変えることだ。チームはそのために非常に懸命に仕事をしてきたし、これからそれを最大限に引き出すことが重要だ」

    ダニエル・リカルド (1番手)
    「お察しの通り、かなり嬉しい。まだ予選なのはわかっているけど、実際にはかなりスペシャルなことだし、ポールポジションはキャリアで3回目だ。他のすべてはモナコだったし、Mで始まる。そして、今回はメキシコだ。まさに最後の最後でラップをまとめることができた。プラクティスではマックスが支配していたし、そのあとメルセデスがかなり強くなっていたので、さらにエキサイティングだった。誰も僕がポールポジションを獲るとは思っていないかった思うけど、まだ僕には引き出せるスピードがあることはわかっていたし、それを見い出すことができて満足している。Q3の1回目のラップをきれいにまとめられていたことはわかっていたし、2回目のラップのセクター1はまだ平均的だったけど、セクター2で組み立てて、セクター3までにはかなり気合が入っていた。先頭に戻れて素晴らしい気分だし、達成感がある。チャレンジングな一年だったし、レッドブルといい気分で終えたいと思っていたので、僕の不運の連続が終わりを迎えて、明日は僕たち全員が望んでいる結果を出せることを願っている。チームにとって2013年以来となるフロントロー独占だし、僕たちにとって本当に大きな一日だ。ストレートなレースになるとは思っていないし、面白くなるのは確かだけど、すべてが正しい理由で面白くなることを願っている。マック、ルイス、セブとの良い戦いになると思うけど、フロントロー独占をダブル表彰台に変えることができれば、チーム全体がとても幸せな気持ちでメキシコを離れられるだろう」

    マックス・フェルスタッペン (2番手)
    「週末を通してずっと最速だったけど、重要なときにそうでなかったことには本当にがっかりしている。予選に向けて快適に感じていたけど、すぐにFP2で感じていたものと同じような問題に見舞われた。コーナーリング中にスロットルを戻しているのにリアがロックしていた。クルマを限界までプッシュできないと感じていた。最も重要なセッションのQ3ではそれができなければならない。Q3の開始時に自分がタイムシートのトップにいたことには少し驚いたけど、最終的にはポールには十分ではなかった。明日は問題の影響は少なくなるはずだし、僕たち二人は良いレースができるはずだ。今日のフラストレーションを考えれば、僕たちはまだ日曜日に向けて本当に強い状態にあるし、ポールを逃したのはとにかく残念だ。数年ぶりにフロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしい結果だし、1番手と2番手に勝るものはない」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの予選が10月27日(土)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。コースレコードを更新する1分14秒759をマーク。今シーズン2回目、通算3回目のポールポジションを獲得した。2番手にはわずか0.026秒差でマックス・フェルスタッペン。自身初ポールポジションはまたもお預けとなった。レッドブルは今週末全てのセッションで1-2という好調ぶりでフロントローを独占した。

    3番手には0.135秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。ハミルトンは決勝で7位以上に入れば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。3列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き。ベスト・オブ・ザ・レストの4列目にはニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのルノー勢が続いた。

    1番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「お察しの通り、かなり嬉しい。まだ予選なのはわかっているけど、実際にはかなりスペシャルなことだし、ポールポジションはキャリアで3回目だ。他のすべてはモナコだったし、Mで始まる。そして、今回はメキシコだ。まさに最後の最後でラップをまとめることができた。プラクティスではマックスが支配していたし、そのあとメルセデスがかなり強くなっていたので、さらにエキサイティングだった。誰も僕がポールポジションを獲るとは思っていないかった思うけど、まだ僕には引き出せるスピードがあることはわかっていたし、それを見い出すことができて満足している。Q3の1回目のラップをきれいにまとめられていたことはわかっていたし、2回目のラップのセクター1はまだ平均的だったけど、セクター2で組み立てて、セクター3までにはかなり気合が入っていた。先頭に戻れて素晴らしい気分だし、達成感がある。チャレンジングな一年だったし、レッドブルといい気分で終えたいと思っていたので、僕の不運の連続が終わりを迎えて、明日は僕たち全員が望んでいる結果を出せることを願っている。チームにとって2013年以来となるフロントロー独占だし、僕たちにとって本当に大きな一日だ。ストレートなレースになるとは思っていないし、面白くなるのは確かだけど、すべてが正しい理由で面白くなることを願っている。マック、ルイス、セブとの良い戦いになると思うけど、フロントロー独占をダブル表彰台に変えることができれば、チーム全体がとても幸せな気持ちでメキシコを離れられるだろう」

    2番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「週末を通してずっと最速だったけど、重要なときにそうでなかったことには本当にがっかりしている。予選に向けて快適に感じていたけど、すぐにFP2で感じていたものと同じような問題に見舞われた。コーナーリング中にスロットルを戻しているのにリアがロックしていた。クルマを限界までプッシュできないと感じていた。最も重要なセッションのQ3ではそれができなければならない。Q3の開始時に自分がタイムシートのトップにいたことには少し驚いたけど、最終的にはポールには十分ではなかった。明日は問題の影響は少なくなるはずだし、僕たち二人は良いレースができるはずだ。今日のフラストレーションを考えれば、僕たちはまだ日曜日に向けて本当に強い状態にあるし、ポールを逃したのはとにかく残念だ。数年ぶりにフロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしい結果だし、1番手と2番手に勝るものはない」

    3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ファクトリーとレーストラックに来ているチームのみんなにありがとうと言いたい。全員が今日のクルマを届けるために本当に頑張ってくれた。レッドブルはミドルセクターで本当に速かったし、ルノーのエンジンと彼らのハイダウンフォースパッケージは高所でうまく機能しているように思う。たぶん今日の彼は自分たちのリーグを戦っていたと思うし、できる限り近づけたことに満足している。僕たちのレースペースは金曜日ほど悪くなかったけど、再びレッドブルの方が優位性を保っているように思う。僕たちは昨日からかなりの改善を果たすことができたし、彼らと戦えることを期待している。スタートでいくつか順位を上げられるかもしれない。メキシコは素晴らしい場所だし、レースをするにも素晴らしい場所なのえ、明日を楽しみにしている。さあ、勝負だ!」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「Q3の1回目の自分の走りにはかなり満足していたけど、レッドブルを倒すにはおそらくあとコンマ数秒は必要なのはわかっていた。だから、最後のアタックでは懸命にプッシュしたけど、うまくいかなかった。ラップは以前のラップとそこまで違わなかったけど、あまりクリーンなラップでもなかったし、いくつかの場所で少しタイムを失ってしまった。たぶんこのトラックは空力効率がそれほど重要ではないし、可能なすべてのダウンフォースをつけようとすると第1セクターでは速いけど、他の場所では失ってしまう。いずうれにしろ、明日は長いレースだし、再び戦略とタイヤマネージメントが成功の鍵を握ると思う」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「チーム全体が昨晩と今日に本当に良い仕事をしてくれた。昨日は僕たちにとって素晴らしいとは思えなかったけど、今日はクルマの感触がはるかに良くなっていた。僕たちは多くのパフォーマンスを取り戻すことができた。素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい。1時間半以内で彼らはクルマを分解し、エンジン交換をやってのけた。その後、クルマはうまく機能していた。クルマが修理された後、予選はかなりストレートに進んだけど、Q3で完璧なラップをまとまることができなかった。以前の予選走行ほど感触は良くなかったけど、少なくとも金曜日よりも先頭にかなり近づくことができた。おそらく今日はフロントローは僕たちの手の届かないところにあったけど、少なくとも僕たちのタイムはフェラーリと非常に拮抗していえる。ここはスタートでストレートが長いので、前のクルマのトウを得ることができれば、先頭からスタートしない方がアドバンテージがあるかもしれない。明日のレースは楽しくなるはずだ」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のクルマの全体的なフィーリングは昨日よりも良かった。僕たちは改善したし、それはポジティブな事実だ。予選ではいくつかの場所でかなりいい感じのラップがあったり、次のラップでは他の場所の方が良かったりして、ラップをまとめるのが難しかった。午前中の涼しいコンディションの方がずっと楽だったように思う。最も簡単な予選ではなかったのは確かだけど、こういうときもある。長く難しいレースになるのは確実だろう。トップ3チームは同じタイヤでスタートするし、どのような展開になるか見てみるつもりだ。1コーナーまでのストレートは長いので、良いスタートを切って、トラブルを避けたい。通常、1コーナーはかなり忙しくてタイトだ。良いトウを得ることができれば、大きな違いを生む。レースで何が起こるか見てみよう。タイヤマネジメントが鍵を握るだろう」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「トップ10内で良いポジションを賭けて戦うのは楽しいし、クルマから最大限を引き出せたことに満足している。かなり激しい予選だったけど、自分のラップには満足している。クルマはメキシコのサーキット特性でうまく機能しているように思うし、レースで直面する可能性のある気象条件についいては何の懸念もない。明日はまた大きな仕事をしなければならない一日だ」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う。個人的には予選はもっとうまくやれたかもしないと思っている。クルマのバランスと戦っていたし、オーバーステアが酷かった。クルマのフィーリングにそこまで満足できていなかったけど、それでも僕たちはQ3に進出した。僕たちは常にもっと多くを求めているし、明日もまたダブル入賞で成功したチームリザルトを獲得できるように戦っていく」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の予選には満足している。またQ3に進出して9番手だ。僕たちのパフォーマンスは強力だし、昨日からうまくリカバリーすることができた。僕たちは予選を走ったハイパーソフトでスタートするので後ろのライバルを抑えるのはチャレンジだ。過去2戦は運に恵まれなかったので、これを最大限に生かして、ポイントを獲得できることを願っている」

    10番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「昨日は難しい一日だったけど、僕たちは予選に向けて一晩かけて懸命に仕事がした。今日の結果は現場のチームとファクトリーの両方の素晴らしいチーム努力を示している。僕たちは今日に向けてかなりの変更を加えたし、それが成果を挙げた。クルマの感触ははるかに良くなっていたし、すでにFP3で改善を実感できた。予選は素晴らしかったし、Q3に十分に進めると感じていた。良い努力だったし、2台がトップ10内からスタートする明日は良い結果を出すチャンスがあるはずだ」