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  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのとても近いところにいる」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのとても近いところにいる」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGP初日の両方のセッションを2番手タイムで終えた。

    「僕たちはドライトラックで速さがあったし、競争力があるように思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。「メルセデスの方が速そうではあるけど、僕たちはとても近いところにいる」

    「クルマについてより多くのことを学ぶために多くの異なることを試すことができた。スタートからクルマの感触は良かった。ドライコンディションではバランスが良かったし、雨でもすべてがうまく機能していた。良い一日だったし、満足している」

    マックス・フェルスタッペンは、残りの週末の天候がどうなろうとも自信を持っていると語る。

    「雨では1回のクイックラップしかしていなけど、感触は良かった。でも、どうなるか見てみなければならない。クルマはすべてのコンディションでうまく機能しているけど、できればドライになってほしいね」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の信頼性が助けになっている」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の信頼性が助けになっている」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1とのパートナーシップによってF1エンジンに多くの時間を費やせることになったことで、レッドブルもパーツの限界を知ることができるようになったと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、ちょうど1年前のハンガリーGPでリタイアを喫して以来、12戦を完走している。さらに過去3大会で2勝を挙げており、パフォーマンス面でも進歩を示している。

    「以前はもっと多くのDNFがあった。でも、それは僕たちが自分たちのパーツを限界までフルにプッシュできなかったせいでもある」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダはテストに多くの時間を費やしている。それによってレッドブルも自分たちのパーツの限界を知ることが可能になった。そこが去年との違いだ。僕たちは自分たちのパーツの強度が十分かどうか検討もつかなかった。リタイアして初めて気づいていた」

    「シーズン前の全体的な準備もはるかに良くなった。僕たちのクルマとパワーユニットがかなり信頼性があるのはそれが理由だと思う。ホンダとのパートナーシップは完全にオープンだし、僕たちはお互いを良くするために助け合っている。お互いを完全に信頼している。僕たちはウィナーであり、彼らはウィナーだ。僕たちは一緒に勝ちたいと思っている。僕たちは達成可能な最高の結果を目指している」

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が8月2日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手に続いた。

    1986年にカレンダーに登場したハンガリーGP。開催地であるハンガロリンクは、14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみとドライバーを苦しめるコース。

    常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。コーナーが連続しており、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れないが、1ストップが主流となる傾向にあり、予選で一つでも上のポジションを獲得することがなによりも重要となる。コースレコードは、昨年のフリー走行3回目にセバスチャン・ベッテルが1分16秒170。

    F1ドイツGPとの連戦でハンガロリンクで行われる夏休み前最後のレースとなるハンガリーGPでは、ホッケンハイムと同じくC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。

    金曜日のハンガロリンクは曇り空。気温26.1度、路面温度37.4度のドライコンディションで現地時間11時に90分間のFP1セッションはスタート。降水確率は90%で開始直後に小雨が降ったが、路面を変化させるほどではなく、ドライでセッションは進行していく。バルテリ・ボッタス(メルセデス)は2周を走行した後、パワーユニットにトラブルが見つかり、走行できていない。

    開始から30分が経過することにはサーキットの一部に強めの雨が。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最終コーナーでスピンを喫する。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が最初にインターミディエイトを装着してコースインする。その後、その他のマシンもインターミディエイトでコースに出ていく。だが、確認だけでインターミディエイトでタイムを出しにいくチームはなく、その後、ランド・ノリス(マクラーレン)がドライに交換して走行を行い、他チームも続く。

    45分を経過した時点でトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分17秒233。ミディアムタイヤでのタイムとなる。2番手には0.642秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には1.241秒差でピエール・ガスリーとレッドブル・ホンダ勢がソフトタイヤで続く。

    マックス・フェルスタッペンは、フロントウイングを破損させてダウンフォースの破損を訴えて戻ってくる。他にもターン4の縁石でランス・ストロール(レーシングポイント)やケビン・マグヌッセン(ハース)がフロントウイングを破損させている。

    その後はルイス・ハミルトンやレーシングポイント勢がミディアムタイヤでロングランなどのプログラムを実施。マックス・フェルスタッペンが2度目のスピンを喫するなど、マシンが決まっていないようだ。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが序盤に記録した1分17秒233。2番手には0.165秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。だが、3番手には0.001秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続くなど、今週末もレッドブル・ホンダ vs フェラーリの戦いを予感させる結果となっている。4番手のピエール・ガスリーはチームメイトから0.284秒差につけている。パワーユニットにトラブルが発生したバルテリ・ボッタスはタイムを記録することができなかった。

    セクター別では、高速のセクター1がセバスチャン・ベッテル、低速のセクター2、セクター3ではルイス・ハミルトンが最速タイムを記録している。

    ベスト・オブ・ザ・レストにはハースのケビン・マグヌッセンがつけたが、雨がらみとなったためプログラムの変更を強いられたセッションとなったため、中団チームはまだ勢力図は見せてこない。

    F1ハンガリーGPのフリー走行2回目は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒233   41
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒398 0.165 28
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒399 0.166 25
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分17秒682 0.449 25
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒942 0.709 31
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒188 0.995 29
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒417 1.184 31
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒531 1.298 34
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒702 1.469 23
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒787 1.554 32
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒894 1.661 30
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒973 1.740 32
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分18秒982 1.749 33
    14 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分19秒223 1.990 28
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分19秒325 2.092 20
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒488 2.255 24
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒649 2.416 33
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分19秒722 2.489 34
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒322 3.089 30
    20 77 バルテリ・ボッタス メルセデス No Time   2
  • マックス・フェルスタッペン、アンセーフリリースへの罰金対応を批判

    マックス・フェルスタッペン、アンセーフリリースへの罰金対応を批判

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ドイツGPでフェラーリのアンセーフリリースに対して罰金のみという裁定が下されたのは“完全に間違っている”と感じていると語る。

    ウエットレースとなったF1ドイツGPの決勝で、シャルル・ルクレールは他のドライバーと同様に3周目にフルウェットからインターミディエイトに交換するためにピットイン。しかし、フェラーリがリリースした際にロマン・グロージャン(ハース)が迫っており、接触を避けるために急ブレーキを踏まざるを得なかった。

    このインシデントはスチュワードによって審議されたが、フェラーリとシャルル・ルクレールにはタイム加算ペナルティではなく、5000ユーロ(約60万円)の罰金が科せられた。

    F1モナコGPでアンセーフリリースによるペナルティで表彰台を失ったマックス・フェルスタッペンは、この裁定に納得がいっていないようだ。

    「完全に間違っている」とマックス・フェルスタッペンは Mototsport Week にコメント。

    「罰金で済むのであれば、誰もがそうするだろう。公平ではないと思う」

    F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、F1モナコGPでのマックス・フェルスタッペンへのタイム加算ペナルティは、リリースではなく、バルテリ・ボッタスとの接触に科せられたものだと説明する。

    「モナコでの件はアンセーフリリースとされていたが、ピットレーンでの接触のためのものだ。ドイツでのアンセーフリリースとは明らかに異なる」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、「僕たちが接触したからペナルティを科したと言っているけど、それは公平ではないと思う。ファストレーンにクルマがいることを知っているてクルマをリリースしていんだからね」

    マイケル・マシは、F1ハンガリーGPに先駆けて各チームの代表と会議を行い、罰金では不十分であり、今後はアンセーフリリースにはタイム加算ペナルティを科すことで意見が一致したと報じられている。

    マックス・フェルスタッペンは「彼らはマネージャーミーティングでそれについて話したと思う。これからどうなるか見てみよう」

    「罰金はどのくらいだったの? 5000ユーロ? それはチームにとってピーナッツだ。彼らはそれを払ってもまったく痛くもない」

    「完全に間違っていると思う。特に安全について話しているのであれば、正しくない」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最速マシンを生む」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最速マシンを生む」

    マックス・フェルスタッペンは、2020年にレッドブル・ホンダはグリッドで最速のマシンを得られると考えており、チーム移籍は考えていないと語る。

    マックス・フェルスタッペンは過去3大会で2勝を挙げており、ドライバーズ選手権でフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールを上回って3位につけている。

    将来のメルセデスやフェラーリへの移籍も噂されているマックス・フェルスタッペンだが、自分は最高のチームで運転したいだけであり、チームの名前や歴史にこだわりはないと主張する。

    またマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルの最年少F1ワールドチャンピオン記録を破りたいと語る。

    「そのためにはまだ1年ある」とマックス・フェルスタッペンは AutoBild にコメント。

    「でも、来年それを実現させなければならない。今年はメルセデスがあまりに優勢だからね」

    だが、それはマックス・フェルスタッペンがメルセデスへの移籍を模索しているという意味ではない。

    「それについて言っておかなければならない。子供の頃でさえ、僕はフェラーリを運転しなければならないと思ったことはない。そうだね、来年レッドブルでそれを実現できると思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「メルセデスが来年優位に立てるとも限らない。誰が来年の冬に最高の仕事をできるかなんて誰もわからないからね。でも、僕たちは今年すでにホンダとともに良い進歩を果たしている。それは僕を楽観的にさせているよ」

  • マックス・フェルスタッペン 「今季5勝は非現実的な目標ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「今季5勝は非現実的な目標ではない」

    マックス・フェルスタッペンは、ヘルムート・マルコが宣言したレッドブル・ホンダが今年少なくとも5勝を挙げるとの目標は今では非現実的なことではないと考えている。

    今年からホンダのF1エンジンに切り替えたレッドブル。ヘルムート・マルコは、シーズン開幕前にホンダとの初年度にも関わらず、今シーズンは“少なくとも5勝する”と宣言していた。

    当初はマックス・フェルスタッペンもその見解には懐疑的だったが、レッドブル RB15とホンダのF1エンジンは著しい進歩を果たしており、過去3大会で2勝。その考えは緩和されたようだ。

    「それについて彼と話としたよ。僕としては『マルコ、ホンダとの仕事をする初年度に5勝というのはかなり楽観的だ』と思っていた」とマックス・フェルスタッペンはF1公式サイトにコメント。

    「結局のところ、お互いのことをもっと知らなければならないし、レース毎にどんどん学んでいくものだからね」

    「でも、僕たちが初勝利を挙げると、もちろんヘルムートは『我々は5勝を挙げえることができる』と考えたし、僕も『オーケー』だと思った」

    「1勝できたのは悪くないし、もちろん、もう2勝目を挙げている。通常、シーズン後半にはクルマにアップデートが入ってさらに改善するのはわかっているので、それは可能だと思う」

    「うまくいけば、僕たちはメルセデスとのギャップを縮めることができる。フェラーリさえね。予選での彼らはまだとても速い。常にそこにいることができれば、勝つためのチャンスはもっと多いからね」

    「でも、結局のところ、21戦があり、5勝だけでなく、21戦すべてのレースで勝ちたいと思っている。でも、僕たちはそれに取り組んでいるし、毎週末良くなっていると思う」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、低速のハンガロリンクで開催される今週末のハンガリーGPではメルセデスが優勢だと考えている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、いつものように全力を尽くし、メルセデスにトラブルが発生した場合はそのチャンスを物にする準備はできていると語る。

    「保証はされていない。まだクルマに良いセットアップを見つける必要があるからね。でも、僕たちは間違いなくそれを試してみるつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンのメルセデス加入は問題ない」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンのメルセデス加入は問題ない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、来年のマックス・フェルスタッペンがチームメイトになっても何の問題はないとし、そうなった場合は自分の方が優れたドライバーであることを証明してみせると語った。

    今年、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、メルセデスには競争力では劣るマシンで過去3大会で2勝を挙げており、将来のF1ワールドチャンピオンと目されている。

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、現在のチームメイトであるバルテリ・ボッタスと戦って2年連続でタイトルを獲得。ボッタスとメルセデスとの契約は今シーズン限りで期限を迎えるが、まだ延長するかどうかは決定されていない。

    そのため、マックス・フェルスタッペンがレッドブルからメルセデスに電撃移籍するとの噂も浮上している。

    ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスが残留することに前向きだが、マックス・フェルスタッペンがチームメイトとして加入していも全く問題はないと語る。

    「僕としてはまったく問題はない。バルテリとの仕事はうまくいっているので、それがチームどのように作用するかはわからない。それが実現するとはしないとかの話ではなくね」

    「ポジティブな面もあると思うし、ネガティブなこともあるかもしれない。でも、異なる人と仕事をする場合は必ずそういうものがあるものだ」

    「いくつかの点で僕にとっては歓迎すべきことがある。僕たちのクルマが異なっていて、僕が彼(フェルスタッペン)に勝っているのはクルマのおかげだという記事を見ることがある。だから、そうではないことを証明するチャンスだ」

    元チームメイトのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今年メルセデスに乗っていたが、現段階でチャンピオンシップでルイス・ハミルトンを上回っていただろうと語ったいる。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

    「とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ」

    「本当に印象的であり、オランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    マックス・フェルスタッペン自身はニコ・ロズベルグを含めたそのような評価を気にしてはないと語る。

    「僕はそういうことは言わないし、そもそも、気にもしていない。最も重要なのはコース上で実力を示すことだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「夏休み前のハンガリーで全力を出し切る!」

    マックス・フェルスタッペン 「夏休み前のハンガリーで全力を出し切る!」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペンは、コンディションが目まぐるしく変化し、多くのドライバーがクラッシュを喫する大波乱のレース展開となったF1ドイツGPで今季2勝目を挙げた。

    夏休み前最後となるF1ハンガリーGPで全力を出し切りたいとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ハンガロリンクは好きなコースで、今年も走れるのを楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「かなりのテクニカルサーキットで、(コーナーの頂点である)エイペックスにきっちりとつけないとタイムが伸びない。大きなマシンで狭いコースを走るのは窮屈に思うかもしれないけど、楽しさは全く損なわれいない。高速右コーナーのターン11は特に気に入っていて、うまく走れると本当に気持ちいい。最終コーナーは、その後に控えるロングストレートに向けて、スピードを保ったまま立ち上がることがとても重要だ」

    「また、ブダペストの街はとても美しく、夜に出かける場所もたくさんある。チーム全員が、毎年このグランプリを楽しみにしているし、最も気温が高くなるレースの一つなので、僕らには合っているはずだ」

    「ドイツでは大荒れの展開で、僕にとっては最も難しいレースの一つだったが、勝てて最高の気分だった。全員が連携して動き、ピットクルーが作業時間の世界記録を塗り替えたのも素晴らしい成果だ。メカニックたちは計9回もピットストップをした中での記録なので、なおさらだ。さあ、ハンガリーに向かおう。夏休み前に全力を出しきるよ!」

  • レッドブル・ホンダ 「フェルスタッペンはまだ今季のタイトルを狙える」

    レッドブル・ホンダ 「フェルスタッペンはまだ今季のタイトルを狙える」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のタイトル争いでマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを上回ってF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性を排除していない。

    マックス・フェルスタッペンは、コンディションが目まぐるしく変化し、多くのドライバーがクラッシュを喫する大波乱のレース展開となったF1ドイツGPで今季2勝目を挙げた。

    レッドブル・ホンダは、5回のピットストップのなかでF1最速となる1.88秒でタイヤ交換を完了し、マックス・フェルスタッペンもほぼ完璧に近い走りを披露した。

    「マックスは再びセンセーショナルな走りをした」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼がスピンから挽回した方法はアイルトン・セナのスタイルだった。トラックがクリアになったときには、彼は他の誰よりも速い世界にいた」

    「ピットストップも最適だった。2回目のストップでミディアムタイヤを取り出したときにミスをしただけだった。でも、大忙しのラッシュを考えれば理解できることだった」

    現在、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンから63ポイント差のドライバーズ選手権3位に位置している。だが、過去3戦の獲得ポイントだけを見れば、24ポイント上回っている。

    マックス・フェルスタッペンは最終的にルイス・ハミルトンからタイトルを奪うことができるかと質問されたヘルムート・マルコは「私はそれを除外はしない」とコメント。

    「マックスはコース上でメルセデスとフェラーリをオーバーテイクできることを証明した。イギリスでも長い間シャルル・ルクレールの後ろにスタックすることがなければ2位でフィニッシュしていたはずだ」

    「そして、ホッケンハイムは、しっかりとプレッシャーをかけることができれば、メルセデスもミスを犯す可能性があることを示した」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダがF1イタリアGPの導入にむけて“スペック4”エンジンの準備を進めておることを明らかにした。

    「我々はモンツァでエンジンアップグレード、ロシアで新しい燃料を手に入れる。それでエンジンのパフォーマンスが解放されるはずだ。クルマはかなり改善するだろう」

  • 「メルセデスにいたらフェルスタッペンはハミルトンを倒しているはず」

    「メルセデスにいたらフェルスタッペンはハミルトンを倒しているはず」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今年メルセデスに在籍していたら、ルイス・ハミルトンを倒していただろうと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、多くのドライバーがクラッシュを喫する大波乱のレース展開となったF1ドイツGPで今季2勝目を挙げている。

    第11戦を終えた時点で、メルセデス以外でレースに優勝しているドライバーはマックス・フェルスタッペンのみとなっている。

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンは今日のF1グリッドでのベストドライバーだと考えており、同じマシンに乗っていれば、チャンピオンシップでルイス・ハミルトンを上回っているはずだと語る。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

    「とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ」

    「本当に印象的であり、オーランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    過去3戦で2勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、コンストラクターズ選手権2位のバルテリ・ボッタスとの差を22ポイントまで縮めた。

    ニコ・ロズベルグは、刻々と変化するコンディションのおけるマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを称賛する。

    「フェルスタッペンには素晴らしいレースペースがあったし、すべてをうまくやってのけた。この勝利に相応しい」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルで語った。

    「すでにシーズン2勝目であり、メルセデスのボッタスからわずか22ポイント差だ。彼は全体的にフェルスタッペンよりも優れたマシンであるフェラーリ勢よりもはるかに優れている」

    「今年の彼は素晴らしい。今シーズンは非常によくやっているし、現在ルイスとも63ポイント差だ。シーズンの折り返しとしては非常に印象的だ」