タグ: マクラーレン

  • マクラーレン、現状での苦戦を認める

    マクラーレン、現状での苦戦を認める

    マクラーレンは、シーズン開幕戦にむけて望んでいる位置にいないことを認めた。

    マクラーレンのスポーティングディクレターを務めるサム・マイケルは、マクラーレンは改善する必要なエリアを把握しているが、その進歩を実感するまでには時間がかかるだろうと述べた。

    「現時点で我々が必要としている位置にはきていないのは確かだ」とサム・マイケルはコメント。

    「我々は冬の間にかなりの変更を行った。シーズンが進めが、それらが良くなってくると思う」

    「しかし、我々はまだ必要なエリアを最適化できていない。その見解は、本来あるべき状態ほど良くない場所について我々独自の知識から来ている」

    「まだクルマでやっていかなければならない作業がある。だが、シーズンは長い」

    マクラーレンは、今季マシンMP4-28にプルロッドサスペンションの採用、ハイノーズへの変更、エキゾースト周りなど、大幅な変更を施している。

    それらの変更により、冬季テストでは最大限を引き出すことに苦労したマクラーレンだが、サム・マイケルは、シーズン後半にさらによりアップデートを導入することで、最終的にそれらの変更が成果を挙げると確信している。

    「ここメルボルンで勝てるクルマを持ち込む意向だった。だが、それはできていないにしろ、少なくともそれはシーズンが進んでいくなかでより多くの開発ポテンシャルを提供するものだ」

    「ファクトリーでもそれを確認している。我々は改善しているエリアを確認している。ただ、まだそこには来ていない」

    マクラーレンは、開幕戦メルボルンでレッドブル、メルセデス、ロータス、フェラーリといったトップチーム勢に遅れをとっているかと質問されたサム・マイケルは「レース週末を過ごしてみるまで正直わからない。その時点まで確認することはできない」とコメント。

    「プラクティスでは、冬季テストよりも多くのことはしていない。公式セッションを行うまで人々が何をやってきたかについての知識はまったくない」

    「今は十分な情報がないが、予選とレース後には得ることができるだろう」

  • マクラーレン、ボーダフォンとのタイトルスポンサー契約を2013年末で終了

    マクラーレン、ボーダフォンとのタイトルスポンサー契約を2013年末で終了

    マクラーレンは、ボーダフォンとのタイトルスポンサー契約が2013年末で終了することを発表。今シーズンの最終戦後に新しいタイトルスポンサーを発表するとした。

    ボーダフォンは、2007年からマクラーレンのタイトルスポンサーを務めてきた。

    このニュースは、マクラーレンがテルメックスをタイトルスポンサーに迎えるとの憶測を引き起こしている。

    マクラーレンは「ボーダフォンは、マクラーレンとのタイトルパートナーシップに課した非常に野心的な目標の全てを上回ったことで、F1スポンサーから離れて同社のビジネス・プライオリティに集中することを決定しました」とリリースで述べた。

    またマクラーレンは、今後について「現在のボーダフォンとのタイトルパートナーシップが続く間は、マクラーレンは新しいタイトルパートナーを発表することはありませんが、シーズン最終戦後の2013年12月2日にエキサイティングな発表をします」と述べた。

  • セルジオ・ペレス 「目標はジェンソンを倒すことだけではない」

    セルジオ・ペレス 「目標はジェンソンを倒すことだけではない」

    セルジオ・ペレスは、ジェンソン・バトンを倒すだけでなく、グリッドの他の21名のドライバーを倒してレースに勝つことを今シーズンの目標に定めている。

    ザウバーで2年間を過ごしたあと、今年セルジオ・ペレスはルイス・ハミルトンの後任としてトップチームのひとつであるマクラーレンへ移籍した。

    2013年の開幕戦にむけて「F1ドライバーとして、開幕戦で優勝するのは夢だ。自分の人生でずっと夢に見ていることだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「それがどのような感じかはまったくわからない。正直、勝ちたくてたまらない。まだ、F1キャリアでレースに勝ったことがないので、勝利を得たくてたまらない」

    「でも、シーズンをスタートするときは…いつもどおりに走るつもりだし、勝つことだけを考えて走るようなことはしない。一貫性が必要だし、ポイントを獲得する必要がある。どこかの時点で勝利を手に入れられると思っている」

    セルジオ・ペレスは昨年、2度の2位を含めて3度の表彰台を獲得する活躍をみせたが、マクラーレンとの契約が発表されて以降、ポイントを獲得することができなかった。

    セルジオ・ペレスが最後に優勝したのは、2010年のGP2まで遡るが、マクラーレンはセルジオ・ペレスを見習いとはみなしていない。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは「セルジオは、我々が彼にハードなレースを期待していることをわかっている。ジェンソンの後ろのグリッドにクルマを置くことに満足するのではなくね。そのために彼を雇ったわけではない」とコメント。

    「最初からジェンソンと立場を入れ替えるくらいのことを彼には期待している」

    「タイミングスクリーンを見上げるとき、彼らが接近しているのをみたい。我々はガレージの両側を競争させる。それが我々が設定しているシステムだ」

    「我々は彼に高い期待を抱いている。彼は上位にいなければならないし、そのために我々は彼に支払っている。クルマに能力があればだがね。クルマが予選でトップ3〜4にいられるパッケージを与えられるのであれば、我々は彼ら二人に優勝を期待する」

    セルジオ・ペレスは、1970年のベルギーで優勝した故ペドロ・ロドリゲス以来となるメキシコ人のグランプリウィナーになれれば肩の荷が下りると感じているが、目標はレースに勝つことだけでなく、チャンピオンシップに勝つことだと決意を述べた。

    「僕の目標はジェンソンを倒すこと、その他全員を倒すことだ」

  • マクラーレン、2015年のホンダエンジン搭載にオープンな姿勢

    マクラーレン、2015年のホンダエンジン搭載にオープンな姿勢

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、来シーズン以降のメルセデス・エンジンの継続すを断言することを拒み、2015年にホンダへのエンジン変更の可能性をオープンなままにしている。

    ホンダは、マクラーレンへのエンジン供給元としてF1に復帰をすると広く噂されている。

    2014年には新しい1.6リッター V6ターボエンジンが導入されるが、マクラーレン・ホンダは2015年まで実現することはない。

    マクラーレンは、2011年にメルセデスが所有していたチーム株式の40%を買い戻したが、その取引の一部として2015年末までメルセデス・エンジンを搭載するオプションがある。

    マクラーレンは、2014年と2015年もメルセデス・エンジンを搭載するかと質問されたマーティン・ウィットマーシュは「しばらく彼らと一緒にいると言えるのは確かだ。我々には契約があり、長い間それについて話し合っている」とマーティン・ウォットマーシュはコメント。

    「現時点で発表することはないし、さらに詳しく述べることはできない」

    「現在、我々には3シーズンをカバーする契約がある。来年は確実にメルセデス・ベンツで挑む」

    「彼らとは、長く良好なパートナーシップを築いてきた」

    フェラーリ、メルセデス、ルノーは2014年に全チームにエンジンを供給しなければならないが、2015年からはホンダが参入してエンジン供給元が4つになると噂されている。

    「ポルシェ、ヒュンダイ、ホンダについての話を読んだ。彼らにとって励みになっていると思う」

    「スポーツには新しい自動車メーカーの参入を必要としているし、どんなカタチであれ、それを助けることができれば、我々はそうするつもりだ」

    「だが、現時点では自分達のパートナーシップ(メルセデス)に集中している。非常に良いパートナーシップだ」

    「我々は、今後彼らとチャンピオンシップでの勝利を目指していく」

  • マクラーレン、タグ・ホイヤーとの契約を延長

    マクラーレン、タグ・ホイヤーとの契約を延長

    マクラーレンは、タグ・ホイヤーとのパートナーシップ契約を延長したことを発表した。

    マクラーレンとタグホイヤー(TAG Heuer)の関係は1986年から続いており、F1で最も長いスポンサーシップのひとつとなっている。

    今回の契約により、タグ・ホイヤーのロゴは、マクラーレン MP4-28のリアウイング、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェアに掲載され、マクラーレンの50周年とタグ・ホイヤーの時計”Carrera”の50周年を祝う。

    タグ・ホイヤーは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに時計を供給するとともに、マクラーレン MP4-12CやP1を生産するマクラーレン・オートモーティブへもパートナーシップを拡大。また、マクラーレンの“若手ドライバー育成プログラム”も支援する。

    ロン・デニス
    「タグ・ホイヤーとの長年の関係を延長し、広げられることを嬉しくも思っている。我々は28年間、良好な関係を共有してきた。その間、我々はトラック上で世界的な成功を成し遂げてきた。刺激的な我々の関係は、今後、市販車にも及んでいく。マクラーレン・オートモティブは、世界で最も刺激的なクルマをデザインしており、インスピレーションを与えるデザイン、模範となる品質、高いパフォーマンス、細部へのこだわりといった精神をタグ・ホイヤーと共有している。我々のパートナーシップは新たな刺激的なフェーズに入ろうとしている」

  • ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ワオ、もうシーズン開幕なんて信じられないよ! サンパウロで表彰台のトップに立ったのが先週のように思えるくらいだ。僕たち全員がもうオーストラリアのフライトに乗り込もうとしているなんて信じられない。素晴らしい気分だ。時間が経つのは本当に早いね」

    「でも、楽しんでいるときは時間は早く過ぎって言うし、素晴らしい冬を過ごすことができた。トレーニングや作業をストップすることはなかったし、とても調子はいいし、新しいシーズンにむけて集中している」

    「F1で最も魅力的なことのひとつは、冬ごとにリセットされることだ。そのあらゆる側面を見てきた。酷い冬季テストを過ごしても開幕戦で競争力があることがある。同じように冬季テストで印象的に見えても、メルボルンでどうしようもないこともある。運が良ければ、テストで全てをまとめて、開幕戦ですぐに全力で戦うことができる。それが常に目標だ」

    「今年は実際にはどのチームもどれくらい競争力があるかどうかわかっていないと思う。かなり読みとるのが難しい冬だった。様々な燃料搭載量とタイヤデグラデーションのレベルによって誰が最もまとまったクルマでメルボルンに到着するか正確に予測するのは難しい。でも、それもゲームの一部だ」

    「新しいシーズンのスタートはいつも刺激的だ。何カ月にも及ぶハードワークとプランニングの絶頂だからね。メルボルンでは素晴らしい経験をしているし、3回レースに勝っているので、大好きな場所だ。開幕するのに世界でこれ以上のローケーションはないし、激しく競争的な世界選手権になるのは間違いない」

  • セルジオ・ペレス:F1オーストラリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1オーストラリアGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「信じられないくらい忙しい冬だった。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに加入することは、僕のキャリアにとって非常に重要なステップになると思っていたけど、すぐに一貫して勝利を収めてきたこのチームの力がわかった。献身、モチベーション、細部へのこだわりはこれまで経験していたことがない」

    「もちろん、僕にとって新しいクルマ、新しいエンジニアリングシステムを知り、組織で密接に働く多くの人々の名前と役割を学ぶことはさらなるチャレンジだった。でも、ずっと楽しかったし、クルマを走らせる最初のグランプリ週末であるメルボルンのピットガレージに到着するときにそれを学ぶことがどれくらい有益かはすでにわかっている」

    「あらゆる新しい環境に順応することに加え、僕たちの冬はかなり忙しかった。クルマに重要な変更を施すときは常に多くの作業があるし、全ての問題を解決するのに12日しかないのは簡単なことでない。でも、僕たちは生産的な3週間のテストを過ごすことができたし、メルボルンまでにクルマをさらに洗練させるために利用できるあらゆる機会を使っている」

    「僕にとってボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとしてメルボルンに到着することは信じられないクルマ名誉なことだ。新しいシーズンに備えてこんなに懸命に働いた冬はなかったし、準備できる範囲内のことはすべてできたと自信を持っている。今僕が待っているのは、来週の日曜日の午後に赤信号が消えるときだけだ」

  • セルジオ・ペレス、マクラーレン移籍のプレッシャーを認める

    セルジオ・ペレス、マクラーレン移籍のプレッシャーを認める

    セルジオ・ペレスは、2013年にマクラーレンに移籍したプレッシャーを感じていることを認めた。

    昨年、ザウバーで表彰台を獲得したセルジオ・ペレスは、メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンと契約した。

    「もちろん、プレッシャーは大きくなっているよ」とセルジオ・ペレスは Speed Week にコメント。

    「でも、それに関しては問題を抱えてはいない」

    「プレッシャーに対処できない人はマクラーレンとは契約するべきではない」

    セルジオ・ペレスは、“過剰”なタイヤデグラデーションに不満を述べており、MP4-28への適応にも苦戦している。

    「もちろん、オーストラリアに行くまでにもっと多くの情報を集めたかった」とセルジオ・ペレスは認める。

    「寒かったし、クルマについて学ぶのは本当に難しかった」

    「でも、のんきに冬季テストをしていた人はピットレーンには誰もいない」

    「なので、全員にとって同じことだし、僕たちが不利というわけではない」

  • マクラーレン 「2015年までメルセデスのエンジンを使う」

    マクラーレン 「2015年までメルセデスのエンジンを使う」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ホンダのエンジンに変更との噂を否定。2015年まで現在のエンジンパートナーであるメルセデスを使うと保証した。

    昨年11月、マーティン・ウィットマーシュは「マクラーレン-メルセデスは今後何年も続いていくだろう」と述べていたが、かつてマクラーレンとのパートナーシップで大成功を収めたホンダがF1復帰を目指していると噂されている。

    メルセデスが2009年末にブラウンGPチームを買収し、マクラーレンの株式を手放したことで、マクラーレンはもはやメルセデスの“ワークス”チームではないが、マクラーレンは、この契約は少なくとも2015年まで継続する。

    マーティン・ウィットマーシュは、この契約があと3年続き、メルセデスエンジンでさらなる成功を達成することに専念していると繰り返した。

    「今言えるのは、2013年、2014年、2015年は長期的パートナーであるメルセデス・ベンツとの契約があるということだ」とマーティン・ウィットマーシュは Sky Sports にコメント。

    「契約がある。彼らは我々のパートナーであり、彼らとともにレースやワールドチャンピオンシップで勝つことを目指している」

    F1が、2014年からターボチャージャーつきの環境に優しい新しいエンジンの導入を発表して以来、ホンダは他の有名自動車メーカーとともに何度もF1復帰が噂されている。

    FOTAの会長も務めるマーティン・ウィットマーシュは、全体的にF1には11チームにエンジンを供給するさらなるサプライヤーが必要であることを認めている。

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンのエンジンに関する長期的な将来については語ろうとしなかったが、当面はメルセデスに専念すると繰り返した。

    「いろいろな噂がある。ポルシェ、ヒュンダイ、ホンダなどの名前が挙がっている」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「F1にとって、それら自動車メーカーに復帰してほしい。F1には彼らが必要だ。現時点ではルノー、メルセデス、フェラーリしかいない。もっとエンジンサプライヤーが必要だ」

    「我々には長年続いているメルセデス・ベンツとの契約がある。今のところ我々はそれに集中している」

    「長期的には何があるかわからないが、メルセデス・ベンツとの提携は光栄だ。彼らは過去数年間素晴らしい仕事をしており、多くのレースに優勝した。今後数年間もさらに優勝していきたい」

    ホンダは、世界的な金融危機とその後の自動車販売の低迷を受け、2008年末にF1から撤退し、チームをロス・ブラウンと経営パートナーに売却した(現在のメルセデスGP)。

    ホンダは3回F1に参戦しているが、最も成功したのは1988年から1992年までマクラーレンにエンジンを供給したときで、このときはドライバーズとコンストラクターズの両チャンピオンシップで優勝している。

    関連:マクラーレン、2015年からホンダのF1エンジンに変更か

  • マクラーレン、パディ・ロウのメルセデス移籍を認める

    マクラーレン、パディ・ロウのメルセデス移籍を認める

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは、パディ・ロウがメルセデスに移籍することを認めた。

    元マクラーレンのパディ・ロウが、2014年にメルセデスに移籍し、おそらくチーム代表に就任するために“ガーデニング休暇”に置かれたことはある意味、公然に秘密となっている。

    だが、マクラーレンは、公式声明ではパディ・ロウが「2014年に新たな挑戦」に挑むとしか述べておらず、メルセデスもそのニュースを認めてはいない。

    だが、サム・マイケルは「彼(ロウ)はメルセデスに移籍することを選んだ。我々は彼の活躍を祈っている」と Sky に述べた。

    Bild も同じ情報を報じており、勝てるメルセデスが、現在のチーム代表ロス・ブラウンからの“最後の贈り物”だと報じた。

    「来シーズン、彼(ブラウン)は、元マクラーレンのテクニカルディレクター、パディ・ロウと交代するだろう」と同紙は報道。

    また、メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「パディ・ロウがメルセデスに来るならば、ロスとの非常に体系化された継承プランがある。それは共通の資産であり、チームの利益のためのものだ」と FAZ に述べた。