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  • ホンダF1 「マクラーレンとのパートナーシップは非常に強固」

    ホンダF1 「マクラーレンとのパートナーシップは非常に強固」

    ホンダは、マクラーレンとのワークス関係が崩壊の一途をたどっているとの報道を否定した。

    ホンダの新型F1パワーユニットがプレシーズンテストでトラブルが多発したことで、マクラーレンはエンジン変更の可能性についてメルセデスに打診したと噂されており、マクラーレンはその推測を完全には否定していない。

    だが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はそのような噂を否定している。

    「もちろん、我々が望んでいたものではありません」と長谷川祐介は Blick にコメント。

    「ですが、我々のパートナーシップは非常に強固です。我々は完全にマクラーレンと共にいます」

    マクラーレン・ホンダのドライバーであるフェルナンド・アロンソはスムーズにメルボルン入りしたようだが、今年の優勝候補であるセバスチャン・ベッテルはそうはいかなかったようだ。

    スイスからドバイ経由でオーストラリアへと飛んだセバスチャン・ベッテルだったが、飛行機は技術的なトラブルによって遅れ、乗客は乗継時に荷物をピックアップできなかったという。

    「良いスタートだね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「荷物が一緒にメルボルンに到着しなかったのは2回目だ」とセバスチャン・ベッテルは肩をすくめた。

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって厳しい開幕戦になる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって厳しい開幕戦になる」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダがF1エンジンで前進を果たすことを期待しつつも、開幕戦F1オーストラリアGPはマクラーレン・ホンダにとって“厳しい週末”になることを覚悟していると認める。

    フェルナンド・アロンソは、ホンダの新型F1パワーユニットの信頼性とパワー不足によってフラストレーションの溜まるF1プレシーズンテストに耐えた。

    今週、F1シーズンはメルボルンでスタートするが、フェルナンド・アロンソは状況が劇的に変わるという幻想は抱いていない。

    「テストの難しい2週間の後、僕たちはメルボルンで厳しい週末に直面する覚悟はできている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たち全員が持っているものでベストを尽くすつもりだし、チーム内には多くのハードワークと共同作業が行われている。でも、開幕戦までの時間の不足によって大きな変更のためのオプションは少ない」

    「その第一歩は、信頼性に取り組むことだ。パフォーマンスについて仮定したり、予想できるのはその後だ。出来る限り週末を楽しみたい」

  • 「マクラーレンのF1エンジン変更の噂は信じられない」とサインツ

    「マクラーレンのF1エンジン変更の噂は信じられない」とサインツ

    マクラーレンが近い将来にホンダを切って、メルセデスのF1エンジンに変更することを決断するなど信じられない。そう語るのはトロ・ロッソに所属するカルロス・サインツだ。

    先週、マクラーレンは、土壇場のエンジン変更についてメルセデスに打診したと報じられ、マクラーレンはその推測についてはっきりとは否定していない。

    「マクラーレンがエンジンを変えることになれば、それは物凄いことだ」とカルロス・サインツはスペインのメディアに語った。

    「僕にはわからないけど、僕にとってF1でそのようなことが起これば驚くべきことだし、信じるのは難しい」

    カルロス・サインツにこのような質問が飛ぶのは、同じスペイン出身のマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソと仲がいいためだ。

    「自分について心配しなければならないことが十分にあるけど、彼の活躍を願っている。僕が勝てないなら、彼に勝ってほしいからね」

    「彼らは非常に厳しい冬を過ごしたけど、去年、彼らは僕たちの後ろでスタートして、最後には前にいた」

    マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?
    マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?

  • マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?

    マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?

    マクラーレンとホンダの決現は現実的に起こり得ることなのだろう? メルセデスのF1エンジンへの変更は可能なのか? Sky Sport F1のテッド・クラヴィッツがその可能性について分析した。

    「まず最初に起源を考えてみよう」とテッド・クラヴィッツは語る。「このストーリーは、1回目のウィンターテストの最後から2日目にスペインのプレスから始まったものであり、フェルナンド・アロンソ陣営から始まったかものかどうかを推測できるかもしれない。証拠はないにしろ、その時は最もらしく聞こえた」

    「私はその晩にエリック・ブーリエに尋ねた。全面的に否定というよりも、もしろ彼は『そのような議論に加わるつもりはない』とだけ述べていた」

    「だが、マクラーレンはホンダが2017年にむけて約束したパフォーマンス面の飛躍がなさそうだという証拠がわかるとすぐに、将来の他のエンジン供給を含め、あらゆるオプションを検討していかなければならなくなったと我々は考えている」

    「マクラーレンが言い続けているのは『我々は再び勝つために変化を遂げている』『我々は再び勝たなければならない。そして、我々は再び勝つだろう』ということだ。そのような圧倒的な野心を念頭に置けば、ホンダと決別するという核爆弾のようなオプションは考えられなくもないだろう。かつてあったようにね」

    「また、2013年にホンダと再タッグを組むという決定がロン・デニスとマーティン・ウィットマーシュによってなされたことも念頭に置くべきだ。新しいエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンとマクラーレンの経営委員会はまだそのようなことを考えていないとしているが、ホンダを切る可能性はある」

    「ホンダは長期的にF1にいると述べている。それは事実であり、マクラーレンと決別しても、他チームに供給することは可能だ。ウィリアムズやザウバーがホンダを獲得する可能性もある。その一方で、マクラーレンはメルセデスに戻る可能性もあり、ルノーと契約する可能性もある。フェラーリさえも囁かれている」

    「ブラウンには冷酷なことだろうが、それがF1だ」

    マクラーレンは今シーズンという早い時期にエンジンを変更する可能性はあるのだろうか?

    「技術的には可能だが、実際に良いパフォーマンスを発揮できるクルマを得るには今からでも6ヵ月が必要だろう。結局、異なるパワーユニットや様々な内部的なものを装着するにはクルマの大部分を再設計しなければならない。あまりに早くそれをすれば、完成したパッケージが現在よりも速いかどうかは疑問の余地がある」

    「それは可能だが、マクラーレンがそれを進めるのであれば、来年のプロジェクトを異なるエンジンで開始するというのが、より多くの可能性がある」

    「しかし、もうひとつ他のことを考える必要がある。マクラーレンが決別を言い出した場合、ホンダの資金なしでやらなければならない。現在のマクラーレンのレース予算の大部分はホンダから来ているので、目下の情勢で財政的に決別する余裕があるのかどうかは疑問に思う。なので、我々はこのような全てをホンダへのカンフル剤としてみなければならないかもしれない」

    メルセデスは再びマクラーレンに供給することに興味を持っているのだろうか?

    「良い質問だ。メルセデスが現在は眠れる巨人ではあるものの、他の重鎮にF1をリードする彼らのパワーユニットを供給したい理由はあるのか?」

    「マノーが1月に破綻して以来、メルセデスは3つ目のカスタマーチームに供給するキャパシティがあるのは確かだし、マクラーレンを再びカスタマーに加えることは、おかしな話ではあるが、技術的な挑戦だけと言えるだろう」

    「メルセデスの責任者であるトト・ヴォルフは、マクラーレンへの供給を挑戦とみなし、シャシー部門が彼らを倒すことを望むだろう。彼らがそれを成し遂げれば、ブラックリーの全員はプロとして非常に満足できることだろう」

    「メルセデスのカスタマーチームが、これまでワークスチームを倒すことができただろうかという議論がある。彼らはお互いの作業方法に関してそれほど深く関わっていない。それがロン・デニスがメルセデスと決別することを望んだ理由だ」

    「彼はカスタマーチームがファクトリーチームを倒することは不可能だと考えていた。彼が正しければ、トト・ヴォルフはマクラーレンのシャシーがどれだけ良いものでも出し抜かれる心配はないだろう」

    マクラーレンとホンダは決別に向かうのか? マクラーレンはエンジン供給元を変えるのだろうか?

    「テスト初日にMCL32を走らせたときに発生したオイルタンクの故障についてエリック・ブーリエに質問したときのことを考え続けている」

    「私はその種の問題はクルマをコース上で走らせなくとも、通常であればコンピューターシミュレーションで解決できるのではないかと聞いた。彼は『そうだね、もし、プロセスを変更しなければ、このような問題は起きないかもしれない』と言っていた。彼が何ついて言及しているのかはまだわからない。ホンダが作業方法を変更したことで、彼らのパワーユニットにあのような問題が入り込んだのだろうか?」

    「マクラーレンは、パワーユニットに素早い変化をもたらすために新しいアイデアと資金を要求している。もう彼らは開幕4戦では何もすることはできない。事実上、マクラーレンはあらゆる見込みを切れ捨てなければならないだろう。だが、それはヨーロッパシーズンが開始する5月中旬までに解決するためにリソースと資金をコミットするというプレッシャーをホンダに与えている」

  • 「ホンダはマクラーレンに非常に有害な影響を及ぼしている」とクルサード

    「ホンダはマクラーレンに非常に有害な影響を及ぼしている」とクルサード

    ホンダとマクラーレンの関係は山場を迎えており、状況が改善しなければパートナーシップの解消に進まなければならない。そう語るのは1996年から2004年までマクラーレンのドライバーを務めたデビッド・クルサードだ。

    ホンダの今年の成果は関心できないと語るデビッド・クルサードは「現実感のある懸念があると AutosportME にコメント。

    「今年はリレーションシップの3年目だ。『ホンダにとっては建設の年月であり、他のメーカーほど長い時間はなかった』と言うのは素晴らしいことだ」

    「だが、これはフォーミュラ・エクスキューズ(言い訳)ではない、F1だ」

    「結果を出すか、出て行って他のことをするかのどちらかだ」

    デビッド・クルサードは、ホンダがマクラーレンに打撃を与えた影響をはっきりと示した。

    「マクラーレンのチームスピリット、彼らが得ることができたスポンサーやパートナーに非常に有害な影響を及ぼした」

    「もちろん、マネジメントやリストラによる混乱もあった。このような偉大で歴史的なチームがこんな困難を経験するのは誰も見たくない」

    「コミュニケーションに問題があったのは明らかだ。なぜなら、ホンダがエンジンのパフォーマンスがどの位置にいるかについてマクラーレンと正しく情報交換していたら、競争的になるために十分に発展していないのに、なぜこれまでそれをクルマに搭載したのだろう?」

    「F1では1つの悪いシーズンを過ごす余裕すらない。2シーズンは言うまでもない。3年などさらにあり得ない。今年はそうなりそうだがね」

    明日のマクラーレンに差し迫っている可能性に関して、デビッド・クルサードは、ホンダがその不足を覆すか、もしくは、マクラーレンが将来を危険にさらすリスクを冒すかのどちらかだと語る。

    「彼らはホンダのパフォーマンスに全ての重点を置かなければならない。彼らが目標を設定して、その目標に見合うことができなければ・・・彼らが去年から今年までにそれらに見合っていないのは明らかだがね」

    「噂では去年よりもさらにパワーが少ないと言われている。信頼性という理由と言い訳はあるが、それは問題の核心を突いてはいない」

    「F1で核心となる唯一のものはパフォーマンスだ。ホンダがそのパフォーマンス基準を満たすことができないのであれば、彼らは決別に進まなければならない」

    「さもなければ、クルマを造るマクラーレンのチームを意気消沈させ続けるだけだ。優れたパワーユニットのパートナーなしでは、何も得られない」

  • マクラーレン、ホンダをメルセデスに変えたコラージュ画像が波紋

    マクラーレン、ホンダをメルセデスに変えたコラージュ画像が波紋

    マクラーレンは、2017年F1マシンの解説ページを公開したが、そこに掲載された1枚の画像が波紋を呼び、ページを削除するという事態になった。

    マクラーレンは、チームの公式サイトで「FOUND THAT SOUL: HOW F1 2017 WENT BACKWARDS TO GO FORWARDS」と題した2017年F1マシンの解説ページを公開。2000年代と比較して今シーズンのF1マシンがルックスやスピード面でどのような進化を果たしているかを解説した。

    しかし、そこに使用された画像が大きな波紋を呼び、マクラーレンはこのページを削除する事態となった。

    ページでは、2017年F1マシン『MCL32』と過去のF1マシンをコラージュした画像が使用されたが、MCL32でホンダのロゴが掲載されているエンジンカバー部分には、メルセデスのエンジンを搭載していた時代のマシンがコラージュされた。

    これは今年のF1バルセロナテストでキミ・ライコネンが記録したタイム(1分18秒634)が、カタロニア・サーキットにシケインが追加された後、V8エンジン時代の2008年にフェリペ・マッサが記録した最速タイム1分18秒339に匹敵するものだったことを解説する部分でハイライトされた。

    だが、今年のプレシーズンテストでホンダのF1エンジンにトラブルが多発したことで、マクラーレンとホンダのパートナーシップ解消が盛んに報じられており、つい先日には、マクラーレンが、ホンダを切り、メルセデスのF1エンジンを搭載するために交渉を行っていると報じられたばかり。

    このようなデリケートなタイミングでホンダを“消した”画像を掲載したことは大きな波紋を呼び、ページを紹介したTwitterの投稿だけでなく、ページ自体もマクラーレンF1チームの公式サイトから削除された。

  • マクラーレン、ホンダの問題後のドライバーのモチベーション管理に苦心

    マクラーレン、ホンダの問題後のドライバーのモチベーション管理に苦心

    マクラーレンは、ホンダのF1パワーユニットにトラブルが多発したプレシーズンテスト後にフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのモチベーションを管理するために異なるやり方を求められているとレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは語る。

    ホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンスによってマクラーレンの2017年シーズンの準備は大きく妨げられ、二人のドライバーはフラストレーションを抱えている。

    フェルナンド・アロンソはチームを妨げている“唯一の問題”はホンダだとメディアに対して名指しで非難している。

    エリック・ブーリエは、経験豊富なF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと若いチームメイトのストフェル・バンドーンを満足させておくためには異なるアプローチが必要だと述べた。

    「二人のドライバーには異なる対応をしなければならない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「ストフェルはフレッシュで若く、これまでのようにモチベーションがあるので、彼がクルマにパフォーマンスがないことに失望していても、彼はリカバーでき、学ぶことができると伝える」

    「フェルナンドの場合は、より多くの経験を積んでいるし、彼は競争的なクルマを望んでいる。そのことは彼もわかっている。これは私が言い続けていることだが、彼は初日からプロジェクトを知っており、全てを知っている。状況がどうなっているか、どのように発展し、我々がどこに進んでいるのか知っている」

    「彼の忍耐は彼の期待がベースになっている。だが、彼は何が起こっているかについての全景が見えている」

    マクラーレンは、ホンダとの契約解消を見越して、メルセデスにF1エンジン供給を打診したと報じられている。

  • ホンダ 「マクラーレンとの契約解消もF1撤退も考えていない」

    ホンダ 「マクラーレンとの契約解消もF1撤退も考えていない」

    ホンダは、2017年の困難なスタート後、マクラーレンがメルセデスとF1エンジン契約にむけて打診したとの噂に関わらず、F1でのマクラーレンとの将来に“100%コミットしている”ままだと述べた。

    マクラーレンは、8日間のF1プレシーズンテストでホンダの新型F1エンジンの信頼性問題とパフォーマンス不足に苦しんだ。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダとの関係が“最大”の緊張関係にあるとテスト中に語っており、それ以降、ホンダに批判的な発言を繰り返している。

    さらに今週、マクラーレンがカスタマーチームとしてエンジン供給を受けることをメルセデスに打診したと報じられた。

    マクラーレンの広報担当は、マクラーレンが“ホンダとともに”選択肢を検討していると述べていたが、ホンダはマクラーレンとの長期的なパートナーシップの再評価やF1撤退を検討するようなことはないと述べた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「もちろん、我々が陥っている状況はF1に復帰した際に望んでいたものではありません。ですが、我々はまだF1での将来、そして、マクラーレンとの関係に100%コミットしています」と Autosport にコメント。

    「我々はマクラーレンとのこのパートナーシップを信じていますし、前進するためには1つのチームとして働き、一緒に状況を克服していくことが重要です」

    「我々は困難に直面していますが、正直でオープンなコミニュケーションを維持し、ホンダとマクラーレンとの間の全ての関係を強化し続けていくことがプライオリティです」

    「我々にとってこれは短期的なプロジェクトではありません」

    ホンダは、F1プレシーズンテストで表面化した信頼性トラブルをすでに修復しており、開幕戦にむけてF1エンジンのドライバビリティを改善し、より多くのパワーを引き出すためのプランを進めていると長谷川祐介は述べた。

    「もちろん、バルセロナで発生した問題によって走行時間は限られましたし、プレシーズンの準備にさらなるプレッシャーを与えました。それでも、我々はまだ大量な有益なデータを生み出すことができました。それはマクラーレンにとってもそうです」

    「それに外からはどう見ていたかわかりませんが、我々は多くの異なる問題に対処していました」

    「すでにバルセロナでいくつかの対策を施すことができましたし、2回のテスト中にその効果を証明することができました」

    「パフォーマンスに関しては、メルボルンまでにより優れたドライバビリティを得るためにマッピングを改善する余地があります。同時に、パワーユニットからより多くのパワーを生み出すために引き続き開発に取り組んでいきます」

    マクラーレン、メルセデスとF1エンジン交渉の噂を否定はせず
    マクラーレン、メルセデスとF1エンジン交渉の噂を否定はせず

  • マクラーレン、フォーミュラEにチームとしての参戦を検討

    マクラーレン、フォーミュラEにチームとしての参戦を検討

    マクラーレンは、フォーミュラEにチームとしての参戦、もしくはパワートレインのサプライヤーとして関与を深めることを検討している。

    マクラーレン・アプライド・テクノロジーは、フォーミュラE開始時からモーターとインバーターを供給しており、シーズン5(2018-2019年)からはフォーミュラEにバッテリーを供給する契約を結んでいる。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、フォーミュラEへの関与を深めることを熱望していると語る。

    「我々がリーダーシップの役割を引き受け、そこで我々の能力を示すことができるのは素晴らしいことだ」とザク・ブラウンは Autosport にコメント。

    「我々はフォーミュラEへより多く関与する方法を検討している」

    「チームの開始、チームの買収、フォーミュラE内でマクラーレンがテクノロジーを提供する他のエリアをさらに発展させるためにチームと働くなど、あらゆることがテーブルに乗っている」

    「我々はバッテリー技術を越えて進むことができる」

    マクラーレンが、2018/19シーズンにパワートレイン技術を供給するには、来月までに申請する必要がある。

  • マクラーレン、メルセデスとF1エンジン交渉の噂を否定はせず

    マクラーレン、メルセデスとF1エンジン交渉の噂を否定はせず

    マクラーレンは、ホンダを切ることを考えており、メルセデスにF1エンジンの供給について打診したとするメディアの噂を否定はしていない。さらにはメルセデスと接触したのはマクラーレンの株主だとの情報も出てきた。

    悲惨なF1プレシーズンテストを過ごしたマクラーレン・ホンダに対して、大分部のオブザーバーは、今シーズンはザウバーより速いだけとの見方をしている。

    そして、その非難の矛先は、3年間、マクラーレンに競争的なF1エンジンを供給できていないホンダに向けられている。

    英国紙 Sun は「マクラーレンはエンジンの仕様についてメルセデスと話をしたとみられている」と報道。

    ドイツの Auto Bild は、より詳細な情報として、ダイムラーと個人的な付き合いがあるマクラーレンの株主であるマンスール・オジェが、メルセデスのF1エンジン使用について問い合わせたと報じている。

    スペインの El Confidencial は、メルセデスだけがマクラーレンの選択肢ではないとの情報源のコメントを伝え、「(マクラーレンの)電話は熱くなっている」と報じた。

    だが、マクラーレンの状況は、ホンダとのパートナーシップから入る年間1億ドルともされるスポンサー契約にとって難しくなっていると考えられている。

    元マクラーレンのF1ドライバーであるマーティン・ブランドルは「彼らはホンダが自ら手を引かない限り、ホンダを切ることはできない。ホンダはブラウンにしたように莫大な小切手を残していくことはできない」と Daily Mail に述べた。

    「彼らは、技術的にも財政的にもかなり統合されており、彼らはそれを通して働かなければならない」

    実際、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「マクラーレンが常にしてきたように契約を守る」と主張している。

    だが、メディアは、マクラーレンとメルセデスとの間の最初の接触は実際に起こったと主張している。

    El Confidencial は「僕たちが必要としている改善は何に依存している?」とのフェルナンド・アロンソの発言を紹介。「最高のレベルで大きな決定がなされるか次第だろう」

    メルセデスは、この件についてコメントしていないが、マクラーレンの広報担当は「冬季テストは困難で残念なものになりました。我々はホンダと欠点や不十分だった点への対処に取り組んでいます」とSky Sport にコメント。

    「我々はホンダとともに選択肢を検討しているところです。メディアの推測についてコメントすることはありません」と語り、波紋を呼んでいる。

    ホンダ 「マクラーレンとの契約解消もF1撤退も考えていない」
    ホンダ 「マクラーレンとの契約解消もF1撤退も考えていない」