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  • ストフェル・バンドーン 「かなりエキサイティングなレースだった!」

    ストフェル・バンドーン 「かなりエキサイティングなレースだった!」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アメリカグランプリの決勝レースを12位で終えた。

    午前中にMGU-Hに不具合が発覚したことで、交換により最後尾グリッドからのスタートとなったストフェル・バンドーンは、コース上で多くのオーバーテイクをみせて11位でフィニッシュ。惜しくもポイントには手が届かなかった。

    「実際、今日は僕にとってはかなりエキサイティングなレースだった!」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「ポイント獲得には至らなかったものの、難しい予選と最後尾からのスタートという逆境に遭遇しながらも、非常にいいパフォーマンスを披露できたと思う。コーナーで何度もオーバーテイクをしたが、ストレートでのスピードが不十分であることを考えると、予想外のパフォーマンスだったのかもしれない。戦略はよかったし、コース上でいいバトルを展開することができた。自分のペースには満足しているし、今日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すことができたと思う。ポイントを僅差で逃したことは残念だ。ただ、今日はペナルティーにより最後尾からスタートしたので、苦しいレースになることは分かっていた」

    「コース上でオーバーテイクをし、自分たちの競争力がそこそこあるときには励みになるし、常に満足感が得られる。残りの数戦がどういう展開になるのかはそれぞれの状況次第だと思う。一部のコースは、ほかのコースよりも僕たちのマシンに合っていることは分かっている。とにかく、今回はポイントを獲得すべきコースだったと思う」

    「メキシコでさらにペナルティーを受けることはないとは言いきれないが、どうなるのかみてみよう。そして、どんなチャンスも最大限に活かせるようにしたいと思う」

    関連:F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

  • フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝レースをパワーユニットのトラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位を上げて入賞圏内を走行していた。しかし、レースが中盤に差し掛かるとしてた25周目、MGU-Hにトラブルが発生したことでリタイアを余儀なくされた。

    「今日は、ポイントを獲得するに値する走りをしたと思う。予選をいいかたちで進めたし、決勝では好スタートを切って、いいレースをしたものの、その努力が報われることはなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ただ僕たちとしては、すばらしいパフォーマンスが披露できたと思っている。ストレートを走行中に、パワーを失った。パワーユニット内で振動を感じたが、非常に奇妙なことが起こっていたように思う。本当に残念だ。ここ数戦でずいぶんポイントを失った。おそらく15~20ポイントぐらいだと思うが、それを獲得できていれば、チャンピオンシップ争いにおける自分自身とチームの順位も少しは上がっていたかもしれない。今日は7番手を走行しており、自分たちの手で勝ち取ったポジションだっただけに、とりわけ痛みを伴う結果だ」

    「今季も残り3戦となった。ガレージのメンバーはマシンをちゃんと準備するために日夜仕事に励んでいるので、ドライバーである僕はいい仕事をしたいと切に願っている。今朝も彼らはストフェルのパワーユニットを交換しなければならず、マクラーレンとホンダのメンバーが一緒にその作業をしていた。その後、彼らはレースに向けて準備をし、完ぺきなピットストップを実施してくれた」

    「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    関連:F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

  • フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝をエンジントラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位をあげて7番手でレースを展開。その後、後方から追い上げてきたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれはしたものの、8番手をキープしてレースを展開していた。

    フェルナンド・アロンソのストレートでの速度は約280km/h、追いかけるセルジオ・ペレスは約300km/h。そのような状況で果敢な走りをみせていた。

    しかし、25周目にエンジンにトラブルが発生。レースをリタイアすることになった。「すべてが順調に進めばポイント獲得に向けて大きなチャンスがある」と語っていたフェルナンド・アロンソは無線で「6ポイントを失った」と悔しさを露わにした。

  • フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリでホンダのエンジントラブルによってリタイアするまでは“抜群”のパフォーマンスを発揮できたいたと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、8番手を走行していた25周目にホンダのエンジンのパワー不足を訴え、ピットでリタイアするよう告げられた。

    これでフェルナンド・アロンソの2017年のリタイアは10回目。2002年のキミ・ライコネン以来となる10回のリタイアという不名誉な記録を打ち立てた。

    フェルナンド・アロンソは、リタイアを消化するのは難しいと認めつつも、自身のパフォーマンスには満足していると語る。

    「個人的には週末の内容にはとても満足している。今週末のレベルは予選でもレースでも抜群だったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チャンピオンシップの順位はそれを反映していない。チャンピオンシップで12位だろうと17位だろうとあまり変わりはないけど、功績に基づけば、僕たちはもっと上位にいるべきだと思う」

    また自身のInstgramでは「僕たちはコントロールできることはすべてやった。スタートとペースはとても良かった。非常に良い週末にまた6ポイントが手からこぼれ落ちていった。ファンとチームの絶え間ない仕事に感謝する」と述べた。

    フェルナンド・アロンソは、来週末のF1メキシコGPでホンダの新品エンジンを使うことでペナルティは避けられないと予想している。

    「エンジンは壊れたと思う。ブラジルとアブダビによりフレッシュなエンジンで到着できるようにメキシコではエンジンを交換して、ペナルティを受ける可能性がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「基本的にメキシコでエンジンを交換するのは確実なので、また後方からスタートする週末になるし、またポイントを獲得するのは難しくなるだろう」

    「もちろん、全ての注目は来年に向いているし、この3戦は順位を上げて、チームを助けるためにポイントを獲得した」

    「でも、残り3レースのひとつは最後尾からスタートすることになる。他の2レースでポイントを獲得できるかどうか見てみよう」

    関連:F1アメリカグランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目

  • ストフェル・バンドーン、30グリッド降格に増加で最後尾スタート

    ストフェル・バンドーン、30グリッド降格に増加で最後尾スタート

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPの予選後にパワーユニットコンペーネントを交換してグリッド降格ペナルティが30グリッドに増加。決勝レースを最後尾からスタートすることになった。

    今週末にむけて、ホンダはストフェル・バンドーンに8基目のICE(内燃エンジン)を投入。予選を13番手で終えたバンドーンは5グリッド降格を受けるものの、決勝は14番グリッドからスタートすることになっていた。

    しかし、予選後にストフェル・バンドーンのMGU-Hに不具合を検出。11基目のMGU-Hへの交換を余儀なくされた。この交換によりさらに25グリッド降格ペナルティが追加され、合計30グリッドの降格となったストフェル・バンドーンは、最後尾グリッドからレースをスタートすることになった。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカグランプリの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。

    午前中にオースティンで行われたFP3では、両ドライバーとも予定通りプログラムを消化した。快晴ながら強風に見舞われたドライコンディションの中、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンはトラブルもなく2度の走行を実施。それぞれ13番手および14番手でセッションを終了した。

    午後の予選では、再びサーキットに強風が吹く中、路面温度は午前中よりも5℃上昇した。Q1は両マシンにとって順調にセッションが進み、フェルナンド・アロンソは1度、ストフェル・バンドーンは2度の走行を実施。アロンソは8番手、バンドーンは13番手に入り、両マシンが余裕を持ってQ2に進出した。Q2も両者にとって特に大きな問題もなく進行したものの、時間が経つにつれて、新しいパーツの有無による2台のハンドリングの差が浮き彫りとなり、バンドーンはアロンソよりもマシンのバランスに悩まされるようになりった。その結果、アロンソは9番手でQ3進出を決めたものの、バンドーンは13番手でセッションを終了した。

    Q3では、アロンソはマシンのセットアップを微調整してからセッションを開始。ほかのマシンとのスペースが十分に確保できる場所を狙ってコースに出たあと、1回目のアタックで8番手のタイムをマークした。その後、アロンソは2回目の走行を行い、ラップタイムをわずかに更新してしばらく8番手に留まったものの、最終的には9番手で予選を終えた。

    明日のレースでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、フェルナンド・アロンソはグリッドが繰り上がり、8番手からスタートする。一方、ストフェル・バンドーンは自身が5グリッド降格ペナルティーを受けるものの、フェルスタッペン、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)およびブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)が同じくグリッド降格ペナルティーを受けるため、決勝は14番手からのスタートとなる。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)

    「現地入りするまでは、ここでの僕たちの競争力は期待通りのレベルではないかもしれないと少し心配していたが、実際にコース上でマシンを走らせると、すぐにかなりいいパフォーマンスを発揮した。各セッションでトップ10圏内に入ったことは、うれしいサプライズだった。今回はアップデートをいくつか持ち込んでおり、期待通りの効果を発揮しているようだ。今日は、マシンに対して非常にいい感触があった。ただ、今日は難しいコンディションとなり、予選では高温と強風に見舞われ、グリップは予想よりも低いレベルだった。そのようなコンディションでは、僕たちのマシンはすばらしいパフォーマンスを発揮する。Q2ではいいラップを走行してQ3進出を果たし、最終的に予選9番手となった。明日の決勝では、フェルスタッペンがグリッド降格ペナルティーを受けるため、8番手からスタートする。従って、ポイント獲得に向けて大きなチャンスがあると考えている。ストレートでのスピードがほかのチームよりも劣っていることは分かっているし、1周目は集団の中で走行するためにアクシデントに巻き込まれる可能性もある。ただ、1周目を終えて各マシンがそれぞれのポジションに落ち着いたら、高速区間ではライバルチームのマシンとの差を広げて、自分たちのポジションをいつもよりもうまく守れるかもしれない。アメリカのファンの皆の前で、レースができるのをとても楽しみにしている。明日はすばらしいレースが展開されると思うよ!」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今週末は少し苦戦が続いているので、今日の予選結果はそのような状況で、ベストを尽くした上でのものだったと感じている。昨日のFP2以降、マシンに対する感触があまりよくなく、今日はかなり難しい状況だった。新しいフロントウイングを搭載した状態で空力プログラムを多数実施した昨日のFP1はいいフィーリングを得られ、5番手でセッションを終えたが、その後、そのフロントウイングをフェルナンドのマシンに付け替え、自分のマシンを旧スペックに戻してからは思うようにパフォーマンスが発揮できず、それ以降はマシンのバランスに悩まされている。その状態が今日の予選でも続いた。コーナーでの正しいバランスがまだ十分につかめていないか、自分の思った通りにマシンをまとめることがまだできていない。ただ、僕は5グリッド降格ペナルティーを受けるので、明日のレースで入賞する可能性が自分よりも高いフェルナンドに新しいフロントウイングを渡すのは、当然だと思う。ペナルティーを受けるので理想的なポジションではないが、それが現実だ。明日が今日よりもいい一日になることを願っている。ここは難易度の高いコースだし、明日は長いレースになる。タイヤの摩耗という要素をうまく味方につけて、ポジションをいくつか上げるチャンスを得られるようにしたいと思う。新しいフロントウイングをマシンに搭載してフェルナンドがQ3に進出できたのはよかったし、そのフロントウイングはとてもいい効果を発揮しているようだ。明日に向けてデータを慎重に分析する必要があるものの、ロングランのペースはショートランよりもややいいと考えている。今シーズンを振り返ると、僕たちにとってオーバーテイクはかなり難しい状況だが、明日どうなるのかみてみよう。ここは1コーナーが広く、急な上り坂もあるので、スタートはかなり難しいものの、好スタートを切れれば、バトルを展開してポジションを上げることは可能だ。ここオースティンのファンはすばらしく、イベントに行く先々で皆さんから声援をいただいている。そんな皆さんの姿を目にするのは非常にうれしいものだし、明日はファンの方々のためにもいいレースを展開できることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日の予選では、マシンの実力を最大限に出しきるために両ドライバーが全力を尽くしてくれた。今回、フェルナンドのマシンには、ストフェルよりも新しいスペックのフロントウイングを搭載した。フェルナンドはストフェルのようにグリッド降格ペナルティーを受けることはなく、このコースでマシンをQ3に進出させるポテンシャルがあったためだ。フェルナンドはすばらしいラップを走行し、マシンを限界までプッシュしてくれた。だから、彼がQ3進出を決めて、予選9番手に入ったことをうれしく思う。一方、フェルナンドよりも難しいセッションを迎えたストフェルは、エンジニアと一緒にマシンのバランスを改善しようと考えていた。FP2以降は、アップデート版のパーツを搭載したFP1での最適なバランスを再現することができずにいるものの、そんな状況でもいい走りをし、予選13番手となった。幸い、両ドライバーは明日のレースで、ほかのドライバーがペナルティーを受けることによって恩恵を受ける。それによって、スターティンググリッドが通常とは異なる順番となり、明日の決勝では少なくとも最初の数周は劇的な展開が予想される。ストフェルのグリッド降格は5グリッドではなく1グリッドのみとなり、14番手からスタートする。一方、フェルナンドは8番手からのスタートとなる。明日はフェルナンドよりもストフェルの方が難しい状況となるが、両ドライバーが入賞するためにあらゆるチャンスを最大限に活かせるように、レース戦略に焦点を当てて準備するつもりだ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「テキサスらしい強い日差しと高温のなかで行われたアメリカGPの2日目ですが、我々にとってはまずまずの一日になりました。昨日のセッションでは、両ドライバーともにセッティング向上の余地があると感じていたため、今日の午前中はベストなセットアップを見つけることに注力しました。その成果もあり、午後に行われた予選では、フェルナンドが素晴らしい走りを見せ、Q3進出を果たしてくれました。ストフェルがQ3に進出できなかったことは残念ですが、二人ともに昨日から確実なパフォーマンスの向上を見せてくれていたと思います。ここまで我々のパワーユニットには大きな問題は見られませんし、想定通りのパフォーマンスが出せています。ポイント獲得に向けた競争力はあると思っているので、明日のレースを楽しみにしています」

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

  • マクラーレン、2018年F1マシンのカラーに“パパイヤオレンジ”を検討

    マクラーレン、2018年F1マシンのカラーに“パパイヤオレンジ”を検討

    マクラーレンは、2018年シーズンにF1マシンに伝統の“パパイヤオレンジ”のカラーリングを採用することを検討している。

    マクラーレンは、今季マシンMCL32でオレンジとブラックにマシンカラーリングを変更したが、オレンジはマクラーレンの市販車のカスタムカラーである“タロッコオレンジ”が採用された。

    しかし、マクラーレンのファンは、今年のインディ500でフェルナンド・アロンソが走らせた“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”のマシンに採用された“パパイヤオレンジ”を採用することを熱望しているという。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、最終的なマシンカラーリングは今後数週間によって行われるスポンサーとの交渉に左右されるが、“パパイヤオレンジ”が採用される可能性があることを示唆した。

    「現在、我々はクルマのデザインを検討しはじめている」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々は我々がパパイヤオレンジを走らせることを望んでいると思う」

    「インディカーに参戦した際、我々は『F1でも同じ色にしてほしい』という意見に圧倒された。我々はクルマの見た目にも指示することができるいくつかのスポンサーの決定を待っているところだ」

    「だが、私はパパイヤオレンジを除外しないだろう」

    しかし、ザク・ブラウンは、スポンサーと交渉はしているののの、2017年に先駆けてフォース・インディアがスポンサーのBWTのためにピンクのカラーリングに変更したようなブランディングの変革をもたらすようなことはないと付け加えた。

    「我々はあらゆる種類のデザインを進めているが、カラーリングに少し要望を入れることができるいくつかのスポンサーの動きがどこに着地するかを見極める必要がある」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々はオレンジを維持したいと思っているし、それは我々のアイデンティティの一部だと思っている」

    「だが、我々は商業的な団体だ。ピンクは少し極端かもしれないがね」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンが2018年に新たなスポンサーを加えることができると楽観的だが、近い将来にチームがタイトルスポンサーを獲得できるとは確信していないようだ。

    「我々のクルマにはパートナーのための多くのスペースがある。我々の活動には非常に励まされており、来年は間違いなくいくつか新しいパートナーが加わることになると予想している」

    タイトルスポンサー獲得の可能性について質問されたザク・ブラウンは「チームがどのように商業化に落とし込んできたかを調べてきた」とコメント。

    「チームのタイトルはマクラーレンだと思う。チームがタイトルパートナーによって言及されるナスカーとは異なる。それはF1ではあまり起こっていないことだ」

    「そのため、タイトルパートナーになることに、他のシリーズのようなメリットはない。我々には2社の主要なパートナーがいるという考え方により慣れており、来年もそうであるべきだ」

    カラーリング決定のスケジュールについてザク・ブラウンは「進行中だが、12月1日までに決定する必要がある。チームギアの準備をしなければならないからね。来年はガレージではイメージチェンジを感じることができるだろう」

    マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消して、2018年からはルノーのF1エンジンを搭載。新生“マクラーレン・ルノー”として常勝復活を目指す。

  • フェルナンド・アロンソ、8番手スタートは「ポイント獲得のチャンス」

    フェルナンド・アロンソ、8番手スタートは「ポイント獲得のチャンス」

    フェルナンド・アロンソは、8番グリッドからスタートすることになったF1アメリカGPの決勝レースはマクラーレン・ホンダがポイントを獲得する大きなチャンスだと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選でQ3進出を果たして9番手タイムを記録。セッション終了後の無線では満足感を口にしていた。

    上位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)にグリッド降格があるため、フェルナンド・アロンソは8番グリッドから決勝をスタートする。

    「Q2が自分のお気に入りのラップだったかもしれない。チームにはQ3に進出できれば、たぶん僕たちにできる最大限の結果だし、満足だけど、そうならなくてもハッピーだと伝えていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはQ3に進出して9番手で終えたけど、フェルスタッペンのペナルティによって8番手に昇格するので、ポイント獲得の素晴らしいチャンスだと思う」

    フェルナンド・アロンソは夏休み以降、2度のリタイアを含めてポイントを獲得できていないが、チームメイトのストフェル・バンドーンは、シンガポールとマレーシアで7位フィニッシュを果たしている。

    「シンガポールでは1コーナーの事故でポイントを逃したし、マレーシアでも近づいていた。日本ではエンジンペナルティで最後尾スタートだったにも関わらず、最終ラップでフェリペに迫っていた」

    「明日、全てが順調に進めば、ようやく僕たちはポイントを獲得できるはずだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンが圧倒的なポールポジション

  • ホンダF1 「パワーユニットのパフォーマンスは期待通り」 / F1アメリカGP

    ホンダF1 「パワーユニットのパフォーマンスは期待通り」 / F1アメリカGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介と、マクラーレンのレーシシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1アメリカGP予選のマクラーレン・ホンダの戦いを振り返った。

    F1アメリカGPの予選では、フェルナンド・アロンソが全てのセッションでトップ10入りする走りでQ3進出を果たして9番手、ストフェル・バンドーンが13番手でセッションを終えた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「「テキサスらしい強い日差しと高温のなかで行われたアメリカGPの2日目ですが、我々にとってはまずまずの一日になりました」とコメント。

    「昨日のセッションでは、両ドライバーともにセッティング向上の余地があると感じていたため、今日の午前中はベストなセットアップを見つけることに注力しました。その成果もあり、午後に行われた予選では、フェルナンドが素晴らしい走りを見せ、Q3進出を果たしてくれました。ストフェルがQ3に進出できなかったことは残念ですが、二人ともに昨日から確実なパフォーマンスの向上を見せてくれていたと思います」

    「ここまで我々のパワーユニットには大きな問題は見られませんし、想定通りのパフォーマンスが出せています。ポイント獲得に向けた競争力はあると思っているので、明日のレースを楽しみにしています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「今日の予選では、マシンの実力を最大限に出しきるために両ドライバーが全力を尽くしてくれた」とコメント。

    「回、フェルナンドのマシンには、ストフェルよりも新しいスペックのフロントウイングを搭載した。フェルナンドはストフェルのようにグリッド降格ペナルティーを受けることはなく、このコースでマシンをQ3に進出させるポテンシャルがあったためだ。フェルナンドはすばらしいラップを走行し、マシンを限界までプッシュしてくれた。だから、彼がQ3進出を決めて、予選9番手に入ったことをうれしく思う」

    「一方、フェルナンドよりも難しいセッションを迎えたストフェルは、エンジニアと一緒にマシンのバランスを改善しようと考えていた。FP2以降は、アップデート版のパーツを搭載したFP1での最適なバランスを再現することができずにいるものの、そんな状況でもいい走りをし、予選13番手となった」

    「幸い、両ドライバーは明日のレースで、ほかのドライバーがペナルティーを受けることによって恩恵を受ける。それによって、スターティンググリッドが通常とは異なる順番となり、明日の決勝では少なくとも最初の数周は劇的な展開が予想される。ストフェルのグリッド降格は5グリッドではなく1グリッドのみとなり、14番手からスタートする。一方、フェルナンドは8番手からのスタートとなる。明日はフェルナンドよりもストフェルの方が難しい状況となるが、両ドライバーが入賞するためにあらゆるチャンスを最大限に活かせるように、レース戦略に焦点を当てて準備するつもりだ」

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

  • フェルナンド・アロンソ 「ストレートの不足分は高速セクションで補える」

    フェルナンド・アロンソ 「ストレートの不足分は高速セクションで補える」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選を9番手でフィニッシュ。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のグリッド降格により、明日の決勝は8番グリッドからスタートする。

    「現地入りするまでは、ここでの僕たちの競争力は期待通りのレベルではないかもしれないと少し心配していたが、実際にコース上でマシンを走らせると、すぐにかなりいいパフォーマンスを発揮した。各セッションでトップ10圏内に入ったことは、うれしいサプライズだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今回はアップデートをいくつか持ち込んでおり、期待通りの効果を発揮しているようだ。今日は、マシンに対して非常にいい感触があった。ただ、今日は難しいコンディションとなり、予選では高温と強風に見舞われ、グリップは予想よりも低いレベルだった。そのようなコンディションでは、僕たちのマシンはすばらしいパフォーマンスを発揮する。Q2ではいいラップを走行してQ3進出を果たし、最終的に予選9番手となった」

    「明日の決勝では、フェルスタッペンがグリッド降格ペナルティーを受けるため、8番手からスタートする。従って、ポイント獲得に向けて大きなチャンスがあると考えている」

    「ストレートでのスピードがほかのチームよりも劣っていることは分かっているし、1周目は集団の中で走行するためにアクシデントに巻き込まれる可能性もある。ただ、1周目を終えて各マシンがそれぞれのポジションに落ち着いたら、高速区間ではライバルチームのマシンとの差を広げて、自分たちのポジションをいつもよりもうまく守れるかもしれない」

    「アメリカのファンの皆の前で、レースができるのをとても楽しみにしている。明日はすばらしいレースが展開されると思うよ!」

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト