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  • ジェンソン・バトン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「ソチ・オートドロームは、僕たちが行くなかで最速のシティコースのひとつだし、他の似たような構成のトラックと比較してセットアップの面で似た特性が多くない。モダンな会場だし、レースはここまでかなりいい感じだ。トラックは広くて速いし、いくつかオーバーテイクのいいチャンスもある。ストレートの終わりにはちょっと混戦になる面白い低速コーナーもある」

    「アスファルトのグリップはしっかりしてるし、ピットストップやタイヤ戦略に関して他チームと方向性の違いが見られるのは楽しい。新しいタイヤ規約がスパイスを効かせているのは確かだし、より多くの変数が複雑さをもたらしている。日曜日のレースの最後までポジティブな勢いを続けて僕らのチャンスを最大限に活かすためにそれに打ち勝たなければならない」

    「ここ数戦は僕たちにとってちょっと運まかせなところがあったし、僕たちはまだ完璧な週末を過ごせていない。金曜日と土曜日には有望な結果を目にしているけど、日曜日の午後の長いレースでは、ペースを維持することが難しくなっている。クルマの感触はいいし、僕たちが正しい方向に向かっているのは確かだけど、さらなる進歩のためには、より多くの改善とパワーをもたらすためにプッシュし続けて、懸命に仕事をしていく必要がある」

    「とは言え、中国はレースディスタンスで僕たちにとって手強いサーキットだということはわかっていたし、終盤にはタイヤに苦しんでいた。ソチはタイヤ面に関してもっと楽なレースになることを願っている。僕たちはクルマにコンスタントに新しいパーツを投入しているし、前回のレースでは信頼性の改善も確認できた。最初の3レースからもっと多くの得るに相応しかったというのは簡単だけど、ポイントを獲得するためには3日間を通して全ての要素をまとめあげる必要がある」

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していないと語る。

    フェラーリで5年間タイトルを獲得できなかったフェルナンド・アロンソは、2015年に新しいマクラーレン・ホンダのプロジェクトに加入。しかし、F1復帰したホンダのパワーユニットに上位を争うパフォーマンスはなく、予選Q3さえ進出できないレースが続いている。

    だが、フェルナンド・アロンソは、F1でのキャリアを通じて違う決断を下していれば、自身の優勝やタイトルはもっと増えたという示唆を否定し、もう一度ドライバーズ・チャンピオンを「間違いなく」獲得すると Sky に語った。

    「後悔はしていない。自分のしたことを後悔することはない。物事から学習し、成長する。これまでの選択をした瞬間は、その選択が正しかった」

    「だから自分の考えがはっきりして、その瞬間が満足なら、振り返って物事を見ることは無意味だ。どうすることもできない。僕はすべてのことに満足している」

    フェルナンド・アロンソは、2005年と2006年にルノーで2度のドライバーズ・チャンピオンシップで優勝し、ルノー在籍中に合計17戦で優勝した。さらに2007年の不運なマクラーレン時代にも4回優勝し、フェラーリでさらに11勝している。

  • フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソは、同じクルマであれば誰にも負けないと頑固だ。

    F1キャリアで32勝を上げ、2005年と2006年にF1タイトルを2連覇したフェルナンド・アロンソだが、2013年以降は優勝はなく、表彰台も2014年のスペインGPが最後となっている。

    「僕はいつも誰にも負けないと自信を持っている」とフェルナンド・アロンソは Sky Sport にコメント。

    「予選での純粋なスピードで誰よりも優れているとは思っているわけではない。ウェットコンディション、ドライコンディション、予選、レースで誰よりも優れていると思っているわけではない」

    「でも、誰かと同じ瞬間に同じトラックで同じクルマに乗ったら、彼らを倒せると思っている。全てのセクションでベストではないかもしれないけど、全体で彼らに勝てると思う」

    フェラーリで5年間を過ごした後、マクラーレンに移籍したフェルナンド・・アロンソは、平均以下のレースカーでフラストレーションのたまるシーズンを過ごしている。

    だが、3度目のタイトルを獲得できるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね、間違いない」と譲らない。

    また、フェルナンド・アロンソは、新世代のF1ハイブリッドターボと規約のファンではないと語る。

    「現在、僕たちはそうあるべきほど運転を楽しんでいないと思う。10年前よりも7〜8秒遅いなんてあり得ない。運転していた楽しくないよ」

    「常にセーブしている。タイヤをセーブして、燃料をセーブして、バッテーリーをセーブして。本能とは間逆のことだ。来年はもっと普通のドライビングスタイルに戻れることを期待しているよ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPのレースを終え、マクラーレン・ホンダが競争的になるには全面的に改善が必要だと述べた。

    レース展開について質問されたフェルナンド・アロンソは「簡単はなかった」と認める。

    「今日の僕たちには、良い結果を出し、ポイント圏内にいるペースがなかったと思う。残念ながら、12番手がやっとだった。それが現実だ」

    「僕たちは全てのエリアを改善させる必要がある」

    「パワーユニットは、上位勢と比較してまだちょっと劣っているし、空力とタイヤマネジメントも改善を続けていく必要があると思う」

    「もちろん、僕たちは今日、2ストップという異なる戦略を選んでいたので、ソフトとミディアムでとても長いスティントを走らなければならなかった。タイヤを少しでもケアする必要があった。なので、最高の気分ではなかったし、望んでいたほど楽しさもなかった」

    フェルナンド・アロンソは、タイヤ戦略だけでなく、序盤のセーフティカーの影響についても指摘。スーパーソフトでスタートしたドライバーたちが、タイヤ交換による25秒の遅れをとることなく、ギャップを縮めることが可能になったとした。

    「僕たちはプライムタイヤでスタートして、ちょっと長めに走ることを選んだけど、セーフティカーが入ったことでその利益はなくなった。彼らはがすぐに僕たちのリアウィングまで戻ってきたし、25秒を失わなかった」

    「でも、正直、セーフティカー後の僕たちにはギャップを広げるペースはなかったし、それについて調べなければならない」

    ポジティブな点は、2台揃って完走を果たしたこと。信頼性は改善を続けている。

    メルボルンは序盤でクラッシュを喫し、バーレーンを欠場したフェルナンド・アロンソは、MP4-31で初めてロングランをこなしたと述べた。

    「冬季テストでは50周走ったことはなかったし、オーストラリアは事故で完走できなかった。バーレーンは欠場したしね」

    「今回が初めて完了したレースになる。改善し続ける助けになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、レース前には骨折した肋骨に痛みがあったと認めるが、レース中は何も問題がなかったと述べた。

    「グリッドに向かう前のラップを走っているときは土曜日よりも痛みがあったから、ちょっと心配していたんだ。でも、レース中は、アドレナリンが出ていたからなのかレースのスリルによるものなのか、何なのか分からないけど、何も感じなかったし、誰かに聞かれて初めて骨折した骨のことを考えたくらい。レース中は一切、問題なかった」

  • マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソ (12位)
    「今日は難しい一日となった。いい結果を出し、ポイント圏内で完走するほどの十分な速さはなかった。僕たちは2ストップ戦略を選択し、その恩恵を得ようとした」

    「ただ、レース序盤でセーフティカーが導入されたことで僕たちにとっては不利な状況になり、それ以降は計画通りのレース運びをすることができなかった。仕方ないことだが、残念だ。僕たちが改善すべきエリアについては、より詳しく見てみる必要がある。午後の決勝ではたくさんの異なるマシンの中でレースをしていたので、僕たちのマシンの強みと弱みを測るための有効な指標が見つかるはずだ。一方、ポジティブな点は、今日のレースが僕にとっては今年のマシンで走る初のロングランとなったことだ。開幕前テストでも50周ものスティントを走行したことはなかったし、(開幕戦の)メルボルンではアクシデントにより早々にリタイアした。まだ道のりは長いけど、僕たちは改善し続けていく。すでに次のレースを楽しみにしている」

    ジェンソン・バトン (13位)
    「スタートはよかった。僕はポジションを一気に上げ、他チームのマシンとバトルを繰り広げることができた。最初のスティントでオプションタイヤを装着したときのペースもかなりよかった。ライバルチームの速いマシンと競い合うことができて楽しかった。セーフティカーが導入された際には、ピットレーンで混乱があった。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がチームメートを手助けするために、他のみんなが減速せざるを得ない状況を作り出していたからだ。そのピットストップ後は、いい位置につけていたものの、僕たちはミディアムコンパウンドのタイヤを履いて走行しており、他のマシンに比べて、同じポジションにただとどまっているような状況だった。2ストップ戦略を試すつもりだったけど、それはうまくいかなかった。そこで、最終スティントはオプションタイヤを装着することにした。ポイント圏内をわずかに外れる位置で走行していたので、それをやってみようと思ったんだ。最後にオプションタイヤを装着したことは、間違った選択だったのかもしれない。レース終了までミディアムコンパウンドのタイヤで走行を続けることもできたけど、スピードの出るソフトタイヤを履いて楽しむことにした。ただ、そのパフォーマンスを最後まで継続することができなかった。それでも、やってみる価値はあったと思う」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • マクラーレン・ホンダ:赤旗に行く手を阻まれる / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダ:赤旗に行く手を阻まれる / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日はジェンソンも僕もQ3に進出できたと思う。マシンには速さがあったし、Q3進出に向けてタイヤとエンジンもセーブしていた。そこで、赤旗によってセッション終了となってしまった」

    「Q2の最後のラップを走り切ることができなかったのは、非常にフラストレーションがたまる結果となった。今日はマシンにかなりのポテンシャルがあった。 ただ、考えてみると、僕たちはごく最近までQ2になんとか進出できるレベルだったにもかかわらず、今はQ3に進出できなかったことにフラストレーションを感じている。これは間違いなくいい方向に向かっている証拠だ。 昨夜は赤ちゃんのようにぐっすり寝た。一度も目覚めることなく、10時間連続で眠ったので、今日はエネルギーが満ちあふれている。マシンに乗ってコーナーや路面の凹凸部を走るときには、まだ少し(骨折からくる)痛みを感じるけど、今日は痛み止めは飲んでいない」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「今年最初の2戦で使われた予選システムはうまく機能せず、人気もなかったけど、皮肉なことに、今日はその旧システムの方が僕たちにとってはよかったと思うね! ただ、こういうことはよくあるものだ。Q2の最初のラップでは使用済みのオプションタイヤで走行し、サーキットの路面がベストな状態になるのを待ってから新品タイヤを履くつもりだった。他チームの数人のドライバーと同様に、僕たちもQ2の赤旗中断の影響を受けてしまい、フラストレーションがたまった。 ただ、トップ10入りをわずかに逃しただけというのは、前向きな点だ。(明日のレースでは)スタート時に装着するタイヤの種類を選択することができるし、使用できるコンパウンドは3種類あるので、オプションはたくさんある。 Q1のときは水たまりがあったので、スリックタイヤで走るのは少し怖かった。多くのドライバーがDRSを閉じたままにしていたけど、それが理由だと思う。僕たちもそうした。そういう状況では、マシンをコントロールすることができない。ただ、それでも今日の赤旗中断は、僕たちには必要なかったと思う。 いずれにしても、僕たちは今後数戦のうちにQ3に進出するよ!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「我々が自分たちにとって励みになる進化を遂げているだけに、今日の予選を終えて、いずれのマシンもQ3に進出できなかったことを残念に思っています。今日はフェルナンドもジェンソンも間違いなくトップ10入りを果たしていたはずですが、ニコ・ヒュルケンベルグ選手(フォース・インディア)が不運に見舞われたことで赤旗中断となりました。我々は大げさな約束をすることにいつも慎重になりますが、チームが前進していることは間違いありません。ホンダとともに懸命に仕事をしながら、我々は目標に近づきつつあります。そして、我々はその道のりを楽しんでいます」

    関連:
    ※ニコ・ヒュルケンベルグに3グリッド降格ペナルティ / F1中国GP
    ・F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ、フリー走行2回目のスピードトラップでトップ

    マクラーレン・ホンダ、フリー走行2回目のスピードトラップでトップ

    F1中国GP フリー走行2回目で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがスピードトラップのトップを記録した。

    キミ・ライコネンがトップタイムを記録したフリー走行2回目。スピードトラップではホンダ製エンジンのフェルナンド・アロンソが339.6km/hでトップだった。2位にはメルセデス製エンジンのマノーのパスカル・ウェーレインが続いている。

    3位はフェラーリのキミ・ライコネンで334.5km/h、4位は2015年仕様のフェラーリ製エンジンを積むトロ・ロッソのカルロス・サインツが続いた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、トップスピードの改善を課題に挙げている。

    「内燃機関という観点では、我々の目標からはそれほど遅れてはいませんが、トップエンドのパワーが十分ではないことはしっかりと理解しています」と長谷川祐介はコメント。

    「そこが改善する必要のある非常に重要なポイントです。特にそれほど強くないクルマをオーバーテイクするためにも。失礼がないように言いたいですが、ザウバーやハースでさえ、マクラーレンは追い抜くのに苦労しています」

    「それはトップエンドのスピードから来ていると思っています。我々はトップエンドのスピードを必要としています。それは非常に明白です」

    2016 F1中国GP フリー走行2回目 スピードトラップ

  • マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1中国GP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「この26日間、マシンをドライブできなくて本当に寂しかったよ! 今日はいい気分だった。肋骨の骨折が完治していないため、まだ少し痛みがあるけど、それは当たり前のことだ。ただ、この痛みは耐えられる程度だ」

    「明日は雨の予報なので、今日はタイヤの実力を測ることが重要だった。日曜日の決勝前にドライタイヤをテストするには、今日が唯一のチャンスとなるかもしれない。今日の結果には満足しているけど、ドライコンディションにおける最適なバランスを見つける必要がある。僕たちのマシンにはトラクションとリアエンドのグリップ力が少し欠けているので、競争力を上げるにはいくつか変更を行う必要がある。 明日の予選がウェットコンディションとなった場合は、ベストを尽くします。ただ、僕たちは日曜日の決勝でのパフォーマンスに焦点を当てていく」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今日はどのドライバーもタイヤの磨耗とオーバーヒートに少し悩まされていたと思う。タイヤの最小空気圧が非常に高いので、コース上では難しい状況だった。また、タイヤが比較的すぐにオーバーヒートするため、特にロングランでは管理が難しくなる。 マシンのセットアップに関しては、まだ改善の余地がある。ただ、僕たちの競争力は見た目よりも実際には少し高い可能性があると思っている。 明日の予選で雨が降って、順位が入れ替わるような混沌とした状況になるなら、ウェットコンディションは歓迎だ。 もし明日ドライコンディションであれば、僕たちはトップ10圏内に近づけるだろうし、Q3に進出できるかもしれない。もし混沌とした状況になったら、大きなミスをして悪い方向にいくこともあれば、幸運をつかんで非常にうまくいく可能性もある。僕としてはリスクを取って攻めに出たいと思うね!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今朝のFP1では赤旗が2回出て、十分に学ぶことができなかったため、必然的に午後のセッションに重点を置くことになりました。FP2では、多くの周回を重ねることができたものの、今日という一日に満足しているわけではありません。ジェンソンもフェルナンドも、マシンのバランスには十分満足していないと話していますが、明日の最後のフリー走行および予選に向けたセットアップに関する方向性については、ある程度分かったつもりです。午後の走行をみる限り、今週末はタイヤマネージメントがカギとなる可能性があります。我々はその問題にうまく対処できると感じており、興味深いながらも厳しいレースになることが予想される中国GPに向けて準備を進めます」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPへの出場に“暫定許可”

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPへの出場に“暫定許可”

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPへの出場についてFIAから“条件付き”で許可を得た。

    開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、肋骨を骨折して肺を損傷。第2戦バーレーンGP前の検査でドクターストップがかかり欠場。代役としてストフェル・バンドーンが出場していた。

    フェルナンド・アロンソは14日(木)の午前、上海でFIA医療チーム代表のジャン・チャールズ・ピエットと面会。1時間以上にも及んメディカルチェックを終えたフェルナンド・アロンソは「声明を待つ必要があるけど、調子はいいし、楽観的に捉えている」とテレビカメラに述べていた。

    その後、数時間経ってもFIAから正式なアナウンスはなく、フェルナンド・アロンソのピットの前にはストフェル・バンドールンのカーナンバー47のノーズが置かれたままになっていたため、「ゴーサインが出た」「いや、まだ正式決定はなされていない」など様々な憶測が広がっていた。

    夕方、FIAは、ようやくフェルナンド・アロンソに関しての決定事項を発表。金曜日のフリー走行1回目の後に改めて検査を行うとした。

    フェルナンド・アロンソが欠場となった場合に備えて、上海では前戦で代役を務めたリザーブドライバーのストフェル・バンドーンが待機している。

  • マクラーレン 「信頼性で“心強い改善”が妨げられてはならない」

    マクラーレン 「信頼性で“心強い改善”が妨げられてはならない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、開幕2戦で示した“心強い改善”を基にしていきたければ、超一流の信頼性がなければならないと述べた。

    散々な2015年シーズンを過ごしたマクラーレン・ホンダだが、今年の開幕2戦ではポイントにより近い位置までパフォーマンスを高めている。

    F1バーレーンGPでは、フェルナンド・アロンソの代役として出場したストフェル・バンドーンがなんとかポイントを獲得したが、ジェンソン・バトンはエンジントラブルで早期にリタイアを強いられている。

    「バーレーンで我々のパフォーマンスに心強い改善が見られたのは確かだが、当然のことだとは思ってはいけない。前回のレースのように信頼性不足によって貴重なポイントを獲得するチャンスを逃さないようにしなければならない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「少なくとも、我々はあらゆる状況から学んでいかなければならないし、ジョンソンのパワーユニット問題のゲースでは、我々はそれを完了している。中国には引き続き、パッケージのポテンシャルを最大化できるという楽観主義とともにに向かう」